あんまり難しいことわからないけど、割と的をいてるんじゃないかなっていう未来予想。
働き方改革で労働時間の上限設けられて、終身雇用の時代も終わってってなったら、仕事いくつも掛け持ちしてリスクヘッジするしかなくない?
一部の経営陣を除いて、末端の労働者階級は共通のスキル使い回せる複数の企業でフレキシブルに働けるほうが本当の意味でライフワークバランスも取れていいと思うんだよね。
そもそも企業側も一人の人生を背負う責任を負わなくて済むし、働く側もその時の都合に合わせて労働量を調整できるからいいことしかないと思うんだよね。
これなら育休でもなんでも好きなだけ長期休暇取れるし。
国も育休の申請とかを企業に押し付けるんじゃなくて、その人の労働実態を把握して支援するべきだよね。
銀行のローンとかも、そういう人間に貸付できるような審査基準持たないと、これからの時代お金も貸し出せなくなるはずだし。大体今日日どんな企業に勤めれば35年もローン払い続けられるとか判断できるんだっての。
翻って、つまりはそういうフレキシブルな採用ができる企業がこれからは成長するのだと思うんだよね。
バイトなんかではそういうのが始まってるみたいだけど、自然と競争化が進んで福利厚生とかが差別化の要因になってくるはずだから早いうちからやったもの勝ちだと思うんだけどどうでしょう。
頭のいい人、誰か補足してくれないかな。