はてなキーワード: 濡れ衣とは
シレっとすぐ嘘言う人がいて、端末操作したんですけどねーって、言うんですが管理画面操作ログ見ていると、入力した数値が変化してないので操作しても無く数字もいじった形跡すらなくて、すぐバレる嘘を平気でよく言うなぁと思ったりもします。
手塚治虫の漫画では、ちょっとずる賢い人間がやたらロボットに濡れ衣を着せるシーンがよくあったりするんですが、今ならログ見てみ!ってそれで事件解決なのに!って思います。濡れ衣を着せられるロボットが不憫でなりません。
私はそんなロボット達を救済するロボット弁護士にでもなろうかなと思ったりもします。しかしログを誤魔化すトリックとかをかまされたら。
非合法でロボットのログを書き換える闇市場や、ログの不正な取引が行われる犯罪シーンとかがあるSFなんてあったりするんでしょうか?
ああいやもちろん、前から嫌いだった悪の組織電通を叩ける最ッ高に楽しい遊びを邪魔されたくないだろうからまだ「疑惑」とか「想像」とかを持ちだして電通叩きを喜々として続けるし、電通に濡れ衣を着せた件を訂正したり謝罪したり反省したりせめて静観につとめることなんてしないし、これを教訓にいかに日頃から批判的な人・集団であってもいや日頃から批判的な人・集団であればこそ嬉ション漏らしそうな相手の「やらかし」情報をちょっと聞いただけで時間を置くとかよく調べるとかをせず軽々に叩くようなことは控えようと自分を戒めるなんて選択肢にものぼらないし、それはそれとしてこれから先も今の自分の振る舞いは棚にあげて「オタク」とか「フェミ」とか「ネトウヨ」とか「サヨク」とか嫌いな連中の軽率さだけは嘲笑する、なんてことはわかってんだけど一応。
治安の良さを体感として享受できてる人とできてない人がいると思うんだ。
個人的には性犯罪はキャットコール程度でも身の危険を感じるんだけど、なぜかというと「相手は自分の身体には興味があるが、自分の人格には興味がない(尊重する気がない)」と分かるからなんだよね。臓器売買が今より横行してる世界で「内臓キレイそうだね」って言われたらゾッとする、みたいな感じ。もちろんみんながみんな人殺しマインドを持ってるとは思わないけど、カッとなって殴られたり突き飛ばされたりしたときに死なない自信がないから、性的な言葉をかけられた時点で、「自分の対応が悪かったら死ぬかも」って思ってしまう状態。そのうえ、被害に遭ったって言ったら「あなたも悪い」「あなたが悪い」って言われるしね。
私は職務質問にあったことは一度もないけど、よく職質される人は「この警官に悪意があったら」って緊張するんじゃないかな。濡れ衣きせられたりしたら自分が圧倒的に不利だって分かってるもんね。
あとは親が携帯屋にプラン変更に行ったらIP電話に変えさせられそうになったのとかもかな。今時スマホは装備必需品みたいなものなのに、携帯屋が詐欺まがいのことしてて信頼できないのマジで疲れる。これはすぐに命を取られるわけではないけど。
それぞれの人の置かれてる状況とか属性で、「身を守るために警戒すべきこと、しなくてもいいこと」がバラバラで、その警戒をしなくてよくなるわけじゃない以上、「治安いいよ」って言われても、「今の治安では十分ではない」ということにしかならないのではないか。
これは日本育ちの日本語話者を前提に書いているけど、他の国から移り住んできた人とかだとさらに見える世界が変わると思う。そういう人たちにとっても治安がいいのか?というと、、、入管とか見てると微妙な感じじゃない、、、。
児童館に併設された公園に突如でかでかばーんと犬クソ看板が現れた。
ここでフンをさせないで、フンは持ち帰って下さい的なアレ。
公園と言っても遊具はなく誰でも入れる空き地って雰囲気のゆるいスペースで、児童館を利用してないであろう中学生がキャッチボールをしたり、私も誰もいないときにたまに犬をロングリードで走らせていたりした。
しかしドキリとした。
もちろん私は絶対犬クソ回収奥様なので、フンは絶対残さないのだけど、
あらぬ疑いをかけられた気がして、なんとなく入りにくくなってしまった。
近所の多頭外飼いの猫ちゃんたちだ。
家主と直接話したことはないけれど、飼ってるのではなく集まってくる猫に餌をやってるというスタンスらしい。
今日もいつの間にか増えた新顔の子猫と、目ヤニダラダラの痛々しい猫ちゃんが日向ぼっこしてる。
公園は1ブロック先で、砂地なので格好のトイレスポットなんだろう。
うちの犬は何故か猫フンを食べたがる食糞ガールなのですぐ分かった。(悩ましい。どうすれば
うわ、やば、猫フンバイキング状態やんけ!となって、すぐに退散した。
そして、しばらく近づかないでおこうと思った矢先に犬クソ看板が設置されたのである。
ってことを一筆書いて郵便受けに入れとこうかと思ったんだけど、その勇気も出ず。
しかし、ウチのウンコ回収するの賢く待ってるガール(と私と夫)がフン撒き散らしの濡れ衣を被ってる気もして非常にモヤる。
もちろんウチ以外の犬がやらかしてる可能性もあるのだけど、ご近所目につく限りではそんな雑に飼ってる家も思い当たらないんだよなー。
・ときどきウッドデッキでブラッシングしてもらっているキャバリアーズ
私が把握してるのは近所でこれくらい。
誰も公園では見かけていない。
やっぱウチだと思われてるのかなー?クソー!
どうしたものか。
過日の保証人及び身元引受人の件、ありがとうございました。おかげさまで滞りなくアパートの契約更新をすることができました。
さて、二年前に退職及び自営専業になることをご報告いたしました。しかし、あれからたったの半年で売上は半減、昨年は新規事業を立ち上げそれなりの収入にはなりましたが、季節に売上が左右され、結果、通年で見れば生活費を差し引いてやや赤字という顛末でございます。これはひとえに私の努力不足が原因です。
三ヶ月ほど前から体調を崩し、通院しております。現在は貯金を潰しながら、動けるときにはできる範囲で収入を得るようにしていますが、このような暮らしもいつまで続くかわからないのが現状です。先のことはどうなるかわからないものの、このような状況が続くとなれば、数カ月後には生活保護に頼らざるを得ないというのが正直なところです。当然ながら、繰り返しにはなりますが、これは私の心の弱さと努力不足によるものです。
ここからが本題なのですが、生活保護の申請にあたっては、支援が可能かどうかの連絡が市からあなたが方両親へ行くと思います。そこでなのですが、そのような連絡がありましたら、断って頂きたいのです。あなた方に私を支援するだけの金銭的余裕があるのかどうかはわかりませんが、いずれにしても毅然と断って頂きたいです。理由は三つあります。
一つは、私は自立しなければならないからです。幼少の頃から自立、自立、自立と苛烈で厳しい教育を授けて頂いたにも関わらず、社会人になってから度々体調を崩し、いろいろとご迷惑をおかけしていたことについての落ち度は完全に私にあるのであり、あなた方両親にこれ以上ご迷惑をおかけするわけには参りません。あなた方もそれを望んでいることと思います。
二つ目は、いつまで続くかわからないことです。万が一、金銭的に支援して頂けるとしても、それがいつまで続くかわかりません。仮に何年間も続いた場合、あなた方も辟易し、苛立つことでしょう。また、たまに報道されるような、両親に暴言を吐く引きこもり息子みたいな人に私はなりたくありませんし、なる予定はありませんが、両親からの支援というぬるま湯の中で、私自身どのように変わってしまうかわかりません。であれば、最初から支援をして頂かないほうがお互いのためであると思います。
三つ目は、あなた方がこのような病に対して理解がないと思われることです。あれは私が山形にて通院していた頃、あなた方から濡れ衣みたいなものを着せられた際、母からの「昔はそんな子じゃなかった」という趣旨の電話に私はパニックになり、喚き散らしました。手に負えないと判断した母は、あなた父に電話を代わりました。あなたはすぐさまこう言いました。
「いかが致しましたか」「今からそちらへ伺いましょうか」「あなたがそうやってうるさくすることでたくさんの人が迷惑するんですよ」
当然ながら、喚き散らすこちらが悪いのです。しかし、あの時の他人行儀で突き放すような言葉や態度は世界中の人から見放されたような、言葉では言い表せないとても暗澹たる気持ちがしました。先の見えない孤独な闘病の中で、もう二度とあのような恐怖は味わいたくありません。
大学まで行かせて頂き、勉学に集中できるようにと私がアルバイトなどをしなくていいよう生活費の全てを工面して頂き、卒業に際しては、社会に出たら必要だろうからとクルマまで購入して頂き、そのことに関しては本当に感謝しています。であればこそ、私が社会人になってからの体たらくを誠に恥じ入っています。
以上のことから、私を支援することはやめて頂きたいと思っています。誠に勝手なお願いかとは思われ、ひとり息子がこのような一家の恥、失敗作、親不孝者になってしまったことを本当に申し訳なく思います。しかし、私に今できることはこれだけです。
今すぐに生活が困窮してそのようになるというわけではありませんが、可能性を心の隅に置いて頂ければと思います。
ガwwwwwイwwwwwジwwwww
Torma氏の提案は無意味です。俗称アンチは俗称を憎むあまり、以前朝々氏が同様の提案をした際にも完全に議論を無視した挙句決まってから難癖をつけ、さらには賛成した人たちを侮辱、罵倒してあまつさえ濡れ衣を着せさえしました。先に喧嘩を売ったのは俗称アンチの方です。このような性根の腐った者たちと議論なんかできるわけがないでしょう?実際にまさに上記のように、醜い罵倒を繰り返すばかりです。もはや俗称肯定派と否定派の戦争しかないのです。我々は最後の俗称アンチを打ち破り、勝利をつかむまで戦います。--俗称アンチと戦う者 2019年10月26日 (土) 15:20 (JST)
個人的に体験したブラックバイトNo.1。大手ゲーセンでのアルバイトでのお話。
最初に勤めていたゲーセンの同僚がここで働いていたという話を聞き、それを頼りに応募した。
研修はまぁ普通だったと思う。私はメダルゲームコーナー担当になった。
フリーターになって初めて同世代が多い職場に来たということもあり、契約書を書きに来た日は皆歓迎してくれた。
ここならしばらくやっていけそうだし、正社員登用もあるから正社員もアリかな。と考えていた。
アイツがくるまでは。
正式に配属されてから数日後、副店長と初めて会った。挨拶をした所、こちらの顔をじっと見た後何も言わず自分のデスクへと向かっていった。
私の働いていたゲーセンには大きく分けて2つのコーナーがあり、クレーンゲームコーナーとメダルゲームコーナーの2つに分かれていた。
副店長はクレーンゲームコーナーを担当しており、メダルゲームコーナーで働く人間のことは下に見ていた。
それだけではない、副店長は何よりも自分の仕事を優先する人間であり、客に呼ばれても他のクレーン担当のスタッフに対応させ
また、クレーンゲームコーナーは自分の領域なので自分のお気に入りのスタッフだけで構成したいという思いがあったようだ。
私が入社した翌月、新たにクレーンゲームコーナーに配属された女性がいたが
よほど気に入らなかったのか、スタッフ同士での連絡に使うインカムの使い方を教えてもらおうとしたら目の前にいるにもかかわらず
インカム越しで大声で怒鳴られその女性だけならず全スタッフの耳にダメージを与えた。
そういったパワハラめいた行為が繰り返された結果、女性は治りかけていた精神疾患が再発し退職を余儀なくされた。
こんなのが副店長でいいのか、と思われるかもしれないが、スタッフ間ではなぜか一定の支持を集めていた。
副店長は女性であるが、人をひきつけるカリスマ性がある。また良い言い方をすればパワーに溢れている。
そんな姿に惹かれるのだろう。スタッフ内で1番の常識人とも言える人でさえ辞めた女性に対して"もう少し我慢してくれればね"と漏らしていた。
そういう私はどうなのかというと、基本的に相手にされなかった。
面接をしたのがメダルゲーム担当の方だった影響もあるのだろう。クレーンゲームコーナーには1、2回しか入ったことがなく
ほとんどメダルゲームコーナーにいたため勤務中副店長と顔を合わせる機会がほとんどなかったのだ。
2年目になり、状況が変わった。
副店長はこのリーダーを特に気に入っていた為、しばらくの間職場はかなり荒れていた。
次に、私がカードゲーム大会の運営、管理を任されることになった。
リーダーの退職により、前述した常識人のスタッフがリーダーになることになった。
このスタッフが今までカードゲーム大会の運営、管理を行っていた為
リーダーになるとこの業務が出来なくなり、スタッフ内で1番カードゲームの知識があると言われていた
私にバトンが回ってきたのだ。(実際、休日はよく同僚と遊んだりしていた。)
信頼している同僚からの頼みでもあるため、快く引き受けた。
だが、この仕事を引き受けたことが退職へのきっかけへとなった。
まず、2年目になりカードゲームとメダルゲームの売り上げがかなり落ち込んでいた。
その責任を背負うのは私達ではないと思うが、メダルゲームコーナー担当のスタッフへの風当たりは強くなり
両替機トラブルなど、社員でないと対応できないトラブルの対応をお願いしても来ない。ということが起こるようになった。
また、カードゲームの大会の日程について店長に相談すると「もう大会やめない?」と言われるようになった。
こっちとしてはいつやめても別に構わないのだが、自分に決定権があるわけじゃない。
「決定権は自分にはないので。」と告げて日程の調整を続けた。
冗談に聞こえるかもしれない。しかし実害が出ているのでここでは新興宗教として扱う。
今まで仲良くしていたある同僚(以下A)は、副店長の事を尊敬していた。
その尊敬の念が暴走し、「私はN(副店長の名前)教を作る。」「私、N教の信者だから」と口走るようになった。
自分はもちろん、周りも冗談で言っているものと思っていた、が、数週間後にその本気度を知らしめることになる。
突然、同僚が退職すると言い出した。普段から副店長に嫌われていた同僚だ。
帰り道が一緒なので、建物からある程度離れたところで理由を聞いてみた。
すると、1つミスしたことで副店長とAから休憩の時間を割かれてまでずっと説教されていたというのだ。
それだけでは終わらず、それから退職を決める日まで毎日副店長とAから怒鳴られ続け、
実際、Aの立ち振る舞いはN教を作ると言った日からがらりとかわっていた。
副店長の真似をし、常に副店長といたいから持ち場を離れ副店長がいる事務所で仕事をしていた。
Aはメダルゲームコーナーの担当もしていたが、私と一緒にメダルゲームコーナーを担当する日は
Aがメダルゲームコーナーのフロアで接客をする事はほとんどなかった。
開店準備を終えたら即事務所に戻り、副店長と話をしながらパソコンでなにやら作業をしてる。
お客の対応もあるので目の届かないところもあるだろう。
Aは時折フロアに戻っては「~が汚れているんだけど。」と文句だけを言いに来る。
埒があかないとわかると舌打ちしながらまた事務所へと戻っていく。
Aの気分の問題だろうと思っていたが、事態は予想より深刻だった。
ある日、翌日の大会の準備を行っていたところその翌日が休みである事に気づいた。
大会の進行自体は翌日担当できるスタッフがAを含め複数いたため
準備だけを行い、社員の人に明日が休みなのと大会の進行を他の人にお願いして欲しい旨を伝えてその日は帰宅した。
何の用かと思い行ってみると壁際に追いやられ、店長、副店長、社員、Aと4人に囲まれる。
「何で昨日大会があるのにこなかったの?」
休みだから来ないのは当然だ。「休みだったので、準備だけして○○さん(引継いだ社員)にお願いしてました。」
すると、「大会やるなら休みでも来るのが普通なんじゃないの!?」と大声で怒鳴る副店長。
周りも同調し全ての責任を私に押し付けてくる。別に大会が開催できなかったわけではない。準備もしていたので。
ただ、大会担当の私が公休だから休んでいたのに大会の進行をしにこなかったという理不尽な理由だった。
この時よく心が壊れなかったなと思う。ただ思っていたのは"もうこんなところ辞めよう"という一身だった。
この出来事がきっかけで、全ての大会は終了。私は「大会の日にサボった人間」という謂れのない濡れ衣を着せられたまま
しばらくして、今度は常識人のリーダーが退職する。と言い出した。
お互い時間があったので、食事に誘ってみたところ快く来てくれて、
一緒に信頼できる数少ない後輩も同席してご飯を食べに行くことになった。
「あの人が全てを狂わせている。これ以上ここにいても腐ってしまうだけだ」とのことだった。
せっかくなので、先日自分が受けた大会開催事件のことも伝えた。絶句していた。
一緒にいた後輩もややN教よりの人間だったが、リーダーと私の話を聞いて目が覚めたようだ。
「これからは周りに注意してみます。」とまだ働く意思は見せていた。
退職の意思を伝えてからも職場の対応のひどさはかわらずだった。
引き止められたものの、この時も転職するという理由で拒否した。嘘ではないが。
しかし、これまで残っていた有給の消化は認められず、最後の最後まで搾り取ろうと
お人よしが過ぎる性格が災いし、そのまま最後まで働き制服はクリーニングして返した。
その後、異端者が居なくなった職場では異端者を作り上げることが横行したという。
後輩がその異端者として作り上げられ、行き場を失い退職したと連絡をもらった。
しかし異端者狩りをやりすぎたのだろう。求人を出しても人が来ず、
-時は流れ現在、私は実家を離れ他県で正社員の仕事をしている。
当時親交があった同僚や後輩とも今でも連絡を取り合っていて
地元に戻った時は一緒にご飯を食べに行ったり遊んだりしている。
肝心のゲーセンはというと、人手不足が深刻化しメダルゲームコーナーが閉店した。
副店長にとっては喜ばしいことだろう、きっと。
しかしそんな副店長やN教信者と顔を合わせることはもうないかもしれない。
大型商業施設の中にあるゲーセンなので、寄ったついでに覗きに行くが