はてなキーワード: 漢方薬とは
以前はカプセルの鼻炎薬と漢方薬を併用、あとは花粉症用化粧水スプレー、目の周りクリームを使ってた
目薬は一番強いやつ使ってた
目薬は並〜ちょい上位程度のもの
カプセルの鼻炎薬は飲むと喉がカラカラになって苦しかったが、鼻炎スプレーはそれが無いので使い心地はこちらの方が自分は好き
だけど飲む方が効果は強い気がする
乳酸菌タブレットは前も飲んでて、効果あった気がしたので今年も継続
前回はテキメンに効いた気がしたがその後そうでもなく、思い違いだったかと思うところはある
今回は高容量ビタミンD飲んでる
これも一瞬テキメンに効いた気がしたが、その後強い症状が出たので、そこまでじゃないけど無駄でもないだろうと思って飲んでる
他にも乳酸菌の整腸剤とかいろいろ飲んでるし、何が効いてるかは正確には分からないけど
なんだこれ昼にはおさまってたのに
ほんとにビタミンDが効果あったのか、ただ単に昼に花粉が少なかったのか
やっぱ薬が確実だわ、、
ひどい目の痒みで花粉症と気づいた
以来毎年、花粉症の鼻炎薬、漢方薬、目薬(一番強いやつ)がこの時期の常備セットになっていた
ひどい時は数秒に1回鼻かんで鼻の下ガビガビで、もう鼻かむことも出来ず垂れ流しで、マスクの下にティッシュ何枚か入れてやり過ごしてた
目が痒くて擦りまくって目の周りがシワシワのガサガサになった、最上級目薬が1日に5〜6回の使用とあるが明らかに足りなかった
目の周りに塗る花粉症・アレルギー用のクリームにが必需品だった
それでも痒くて顔洗ったり目の周りにタイガーバーム塗ってみたりと、とにかく痒くてひどかった
今年はそれに比べたらマシ
くしゃみ鼻水に目の痒みがきているが、ひどい時に比べてだいぶ症状は落ち着いている
まだまだこれからかもしれんけど
6000円なんてぬるいと思う
働いてた時は毎月1万6500円くらいかかってたわ
ピル→3000円
鍼治療→12000円(3000円×4回)
鎮痛剤&雑費→500円
これでも結局生理で休むのは防げなくて月1は平均で休んでた
私以上費用がかかってる人はなかなかおらんと思う
でも、そんな私でも生理でお金がかかるから貧困っていうのはちょっと分からなくて、生理のせいでちゃんと働けないから貧困って意味なのかなぁって最初は思ったよ
元増田です。無事に心療内科の予約が取れたので報告も兼ねて備忘録。
予約はとにかく片っ端から電話をしていって(虚無)、5件目くらいのとのろで「初診を受けるかどうかは先生判断になるので、このままお電話繋ぎますね。今の症状をお話ください」と繋がれて、しどろもどろになりながら状況を説明したらそのまま初診を受けられることに。
ものすごくしっかり(おだやかに)話を聞いてくれる先生で、私の状況から一旦漢方薬とデエビゴという睡眠薬を出されて2週間後に再診。デエビゴはどうやら合わなかったみたいで飲むと頭痛が酷くて起き上がれなくなるので途中から服用を止めつつ漢方は指示通りに飲んで昨日再診。
割と冷静に自分の状況を話せているし、本来ならこうなのに今はこうなっている、この感じ方が余計に自分を追い詰めている感覚がある、みたいな話し方もできるようになっていて、先生からも「今の状態はうつではないと思うけど、このままこれが続くとうつになってしまうだろうから、少し気持ちを持ち上げられるようにしましょう」ということで新しい薬を出してもらいました。とりあえず薬を飲みながら様子見です。
心療内科、掛かりたいときに掛かれないのってすごく苦しくて大変で、今助けて欲しいのにと私も思っていました。運良く私は初診を受けることが出来たけど、そうじゃなかったらと思うとおそろしい。もっと受けたい人が受けられるようになったらいいなと思います。
ちなみに前のコメントで都内だけじゃない?というコメントがあったけど、残念ながら都内ではない。都内に出るのに3-40分かかる関東圏の人間だよ。
その様子じゃ救急を要しないからね。歯は昨日今日痛くなったわけじゃないだろうし、本当に痛いなら電話口で今すぐみてほしいとつたえれば予約は早めてもらえる。ちなみに急病で救急車に電話するとあっちが病院を選んでくれる。
あとA~Dは全部同じサービスができる歯医者かのように書いているが、
サイトでみればそれぞれ得意分野が細かく違うとわかるだろう。
「人気だから」とか「予約があいてるから」ではなく、自分の症状にあっているところをえらべ。
例えば、
・矯正歯科もいる。
・子供向けにフッ素塗ってくれておとなしくしていたらシールをくれ歯磨き指導までしてくれる歯医者もいる
・歯周病やかみあわせが全身に影響するから具合をみて漢方薬を処方して口のなかのミュータンス菌などを顕微鏡でしらべてくれるタイプもいる
・おおきめの職場付属でそこでやれば社割効くから人数こなして広く浅く見てむずかしいのは紹介状書く歯医者もいる
もちろん虫歯を掘って詰めるとか歯石とり、大人向け歯磨き指導だけならどこでもできるのは前提としてだ。
なあ、こんだけサービスやってんだよニーズが違うのに適当に選ぶなよ
なんのために目の前の板があるとおもっているのか
PMS持ちだけど妊活のためにと低容量ピルをやめたら毎月が地獄
こんな地獄みたいな時間に耐えながら低容量ピルやめるのがんばってるのにいざ排卵のタイミングかなって日に夫がセックスしてくれないのがPMSの精神直撃して一気に抑鬱入ってボロボロ泣いてしまった
体調とか仕事とかタイミングとか色々とあるのは理解したいんだけどさ
PMSの精神状態もあって、はぁ!?じゃあ私のこの3週間ぐらいのしんどい思いはなんのために!?みたいな気持ちになる
身体の造りの違いなんだから夫だってそんなこと言われても困るだろう
そもそも私は子供すごく欲しいわけじゃないのに!!て思ってしまってもうだめ
大体こんな最悪の精神状態の時にセックスしないと子供ができない仕組みとか人体おかしくない!?
そもそも私は子供なんてもってはいけないタイプの人間じゃない!?もう死ぬか!?みたいに精神が飛躍する(PMSで精神バランスがいかれているので)
夫のことは好きなのに
ちゃんといっぱいサポートもしてくれて大事にしてくれてるのわかってるのに
なんかもうPMSで精神バランスがいかれてそういうのなにもかもすっとばしてイライラしてしまって、愛してくれてる夫にもこんな気持ちになる私には生きている価値はないのでは死ぬべきでは?のループ
そこへ踏み出すだけの覚悟もない
でもここ2ヶ月は仕事に支障をきたすレベルだったし、でも夫は子供たぶん欲しいんだよ、なんでその希望に私はうまく答えられないんだ!?ていうのと、私のこのつらさはなんで夫にうまく伝わってないように思えるんだ!?ていうのがループ
私だっていつもにこにことまではいかなくても穏やかでいたい、つらくてイライラしてるんだけど、それで夫に心配かけるのだっていやなんだよ、うまく伝わってない…て思う気持ちと矛盾してるけど…
はーーーーーーーーーー消えたい
※タイトルはあくまで時間軸的な前後関係を示しています。因果関係の有無を論じるものではありません。
この日記には、あくまで私の私見しか書かない。この日記をもって、何かをディスってやろうとか、政治的な動きをやろうなどという意図は持っていないことを先に記す。
8月半ば、私は流行病のワクチンを接種した。何の病かは、前後の文脈や記事の投稿時期を見て察して欲しい。自治体の集団接種会場でP社のものだった。1度目の接種はあっけないほどにすぐ終わり、副反応も「接種した側の腕を動かしにくい」というような、軽微なものだった。
9月初旬、2度目のワクチンを接種した。もちろんP社製である。しばらくすると1度目と同様に腕が痛くなり、今度は37.5℃程度の微熱が出た。しかし2日ほどですぐに収まった。「39℃近くの熱が出た」とか「全身が痛んで辛すぎる」とか、SNSで見かけるようなことは全くなかった。用意したレトルトパウチのお粥やスポーツドリンク、解熱剤も結局使うこと無く押し入れに閉まってしまった。
「あっけなかったなぁ」
そんな感想しか抱けないくらいには、何もなく接種後の時間は過ぎていった。できればそのまま過ぎて欲しかった。本当に……。
2度目の接種から5日後、頭の左側から「にぃーん」とか、「にゅいーん」とかいう音がした。耳鳴りの発症だった。ニイニイゼミの鳴き声をうんと高周波にしたような音だ。都会でたまに聞くネズミ避けのモスキート音という例えでも適当かもしれない。遠くで聞こえる遮断機の音よりもうるさい。下手をすると、風呂場の換気扇の駆動音よりは少し小さいかも……くらいの音量だ。
その日は爆弾低気圧が来ているらしいことを天気予報が言っていたので、最初は気圧のせいに違いないと思った。しばらく様子を見ようと思い、いつも通りに1日を過ごした。
翌朝。目覚めると、耳鳴りはまだはっきりと聞こえていた。昨日と変わらない音程、音量でそこにあった。明らかにおかしいと思った私は、近くの耳鼻科に駆け込んだ。
耳鼻科に入ってすぐ、私は聴力検査室に通された。その検査結果を踏まえ、医師は私に「低音障害型感音難聴」と診断を下した。左耳に聴力低下があったのだ。もっとも聴力低下の度合いがあまりにも小さいので、本来の診断基準では難聴の枠にすら入らない程度の出来事らしい。
彼は「このタイプの難聴は突発性難聴よりも、ずっと予後が良いよ。薬を飲めば治るよ」と言った。私は医学部生でもないので、それを信じるしかない。アデホス、メコバラミン、ストミンA、そして途中からイソソルビド。耳鼻科で処方された薬はこの4種類だった。
一ヶ月後、医師の言うとおり「難聴」は治った。聴力検査の結果は左右の耳が同程度にまで回復していることを示していた。けれども、耳鳴りは鳴り続けていた。
最終的に医師は「君は気にしすぎなんだ。耳鳴りなんて探すから気になるんだ」と言い放つと、そんなに心配ならと脳神経内科への紹介状を書いた。脳の問題からも耳鳴りは生じるらしいので、その観点で診てもらうといいとのことだった。
結局、それ以来その耳鼻科には行っていない。難聴が治ったならと薬も止められたし、もう来なくて良いとまで言われたのだから、言われた通りにしたのだ。
数日後、私は耳鼻科の医師に書いてもらった紹介状を手に、総合病院の脳神経内科へ向かった。いくつかの問診の後、MRIの撮影を行った。
撮影の結果、私の脳は画像上、まったく異常が無いことがわかった。脳神経内科の医師は「まぁ、そのうち良くなりますよ」と慰めの言葉をかけてくれた。が、それ以上何もなかった。以来、その病院には行っていない。
頼る病院がなくなり、途方に暮れていた私だったが、SNS上でLong-COVID外来を行っている医師が、ワクチン接種後に体調を崩した患者の診察も行っているとの情報を目にした。
藁にもすがる思いで、私はLong-COVID外来を行い、かつワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察した実績のある医師を探し始めた。
そのとき問題だったのが、医師の信頼性だった。先に挙げた条件に合致する医師は数人ほどいるが、中にはエビデンスに乏しい治療法を採用していたり、発言が過激だったりで信用できるか怪しい医師もいたからだ。
しばらく考え、最終的に首都圏でLong-COVID外来を行っている、とある医師に診てもらおうと決意した。
数日後、私はその医師がいる病院を訪れた。外来は大人気で、数時間待ちが当たり前のような状況だった。
そんな状況のためか、医師も相当に疲労困憊である様子が見受けられた。かなり大変そうであった……どうか、医者の不養生にならないようにお気をつけを……。
処方は漢方薬がメインで、触診や舌の様子の診断を通して、Long-COVID患者に準じた2種類の漢方薬を処方してくれた。柴胡桂枝乾姜湯と真武湯だった。
同時に、EAT療法というものが効果的であるとのアドバイスがあった。鼻の奥側にある上咽頭を、塩化亜鉛を含ませた綿棒で擦る治療法だそうだ。Long-COVID患者はしばしば強い上咽頭炎を併発しており、その治療に効果的とのことらしい。
またLong-COVID患者もしばしば耳鳴りを訴えるそうだが、EAT治療などを行っているうちに症状が消えることも少なくないらしい。
それから数週間後、先の医師から勧められたEAT治療を受けてみた。細長い綿棒で、鼻と口から上咽頭をぐりぐりと擦るのだ。痛い。めちゃくちゃ痛い。治療後は血痰が2日近く止まらなかった。
以上の経過を経て、現在に至る。
現在、耳鳴り発症から約3ヶ月ほどが経過した。定期的にEAT治療(週一くらい)を受けながら、処方された漢方薬を飲んで過ごしている。
耳鳴りの具合はというと……正直、発症当時から大して変わらないというのが本音である。時間経過で多少慣れたような気がしないではないが、非常にうるさいことこの上ない。
慢性化した耳鳴りは難治だと言われているそうで、治療は基本的に困難であるらしい。しかしながら、どうにかなって欲しいなぁという思いが強い。というかどうにかなってくれないと困る。
一応TRT療法というものもあるが、これは耳鳴りに対する馴化(慣れ)を生じさせるものであり、根治とはほど遠い。いくら慣れが生じたとしても、こんな生き地獄がずっと続くのには耐えられそうにもない。
また、現在受けているEAT治療は、一定の臨床例の報告こそあるが、日本発祥で国外での実施例に乏しい + 一時はかなり怪しい治療扱いされていた(現在は免疫学などの進歩により、一部機序が説明可能になってきたため再評価されつつある……らしい)ため、強力なエビデンスに乏しい。
そういう意味では、エビデンス作りのための治験を受けているようなもの(と勝手に思い込んでいる)でもあるため、どれだけ今の医師を信じていいのか……という考えもわずかに脳裏をよぎる(エビデンスのある治療を受けたくて医師を選んだはずが、結局のところ"まだまし"な選択肢しか選ぶことしかできなかったことへの無力感が近いかもしれない)。
ワクチン接種後に耳鳴りが発症したということもあり、同様の症状を訴える人がいないか個人的に気になり、調査をしてみた。
するとアメリカにて、ABCニュースのアリゾナ局とサンディエゴ局が興味深いニュースを配信していた。
1. ABC15, Unheard Concerns: Thousands blame COVID-19 vaccine for hearing problems (2021/9/17)
https://www.abc15.com/news/local-news/investigations/can-the-covid-19-vaccine-lead-to-hearing-issues
2. ABC15, UA Professor examines possible link between COVID-19 vaccine and tinnitus (2021/9/22)
3. ABC10, In-Depth: Can the COVID-19 vaccines cause ringing in the ears or tinnitus? (2021/9/22)
これらの記事は、アメリカにてワクチン接種後に耳鳴りを訴える患者が少なからずいること(接種者のうち1万人以上)、それについて、アリゾナ大学の教授が調査を行っている事を報道している。
しかし同時に、ワクチン接種が多くの命を救っていることや、耳鳴りとワクチンの関係について評価をすることが難しいことも述べられている(自然に発生する耳鳴り患者も多いので、接種期間における1万人の耳鳴り患者の増加は必ずしも多いとは言い切れないため)。
アメリカにおけるCOVID-19による死者数は同国における第二次世界大戦+朝鮮戦争+ベトナム戦争の累計戦死者を超えているそうで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20210223-OYT1T50156/)、そのような状況においてワクチン接種が多くの命を救っている事実は疑いようがない。一方で僅かな人数かもしれないが、(因果関係は別として)ワクチン接種後に耳鳴りの発症を訴える人がいるのも事実のようだ。
近頃、国内でもワクチン接種後の体調不良を訴える人々が出てきている。以下の記事などが例であろう。
4. 河北新報, 「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える (2021/11/17)
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html
5. 河北新報, ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数 (2021/11/30)
https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html
6. 中日新聞, 倦怠感、1カ月超の声 長引く副反応つらい (2021/12/2)
https://www.chunichi.co.jp/article/375877
これらの記事では、内容はあくまで患者の声を届けるに留まっている。ワクチン接種と症状の因果関係について深く論じることはしていない。
また、日経メディカルはワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察している医師についての記事を掲載している。
7. 日経メディカル, 谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」 「ポストコロナワクチン症候群」は存在するか (2021/9/22)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202109/572000.html
さらに、ワクチン接種後の体調不良を起こしている患者が厚生労働省などを相手にオンライン上で調査を行うように嘆願書を提出しようとしている。
8. chage.org, 長期化する新型コロナワクチンの副反応に対する調査と結果の開示、報道と理解を求めます!
アリゾナ大学の教授が行っている研究のように、今後も国内外でワクチン副反応やワクチン後遺症(ワクチン接種後の長期的な体調不良について、適当な表現が考えつかなかったため、このように述べる)についての事実や統計をベースとした検証・研究が進んでいくことを期待したい。
現状、ワクチンと体調不良を明確に関連付けるエビデンスのある資料を見つける事はできなかった。ワクチンが与えるベネフィットを考えれば、リスクは十分小さいと評価することは妥当だと考えられるかもしれない。マクロの観点から見れば接種を推進することに利がある(社会全体や経済を守り、少しでも多くの命と生活を守ることができる)のだと思うが、因果関係については別としても、接種直後に何らかの不調が慢性化しつつある身としては、接種後の体調不良を訴えるだけで「デマ」と言われかねない現状は、なかなか心情的に飲み込むというのは難しいというのが本音だ。
耳鳴りや体調不良は何もしなくとも発生する(健康だった人が突然倒れることもありうる)としても、この状況をすぐに受け入れろ、飲み込めというのはなかなか無茶な注文に思える。
飲む打つ買うとは、昭和時代の働く男のストレス解消方法だった。
それぞれ、次のことを略している。大酒を飲み、ばくちを打ち、女を買う。そして、 男が道楽の限りをつくすことをいう。ばくちは、平成以降は、パチンコ、パチスロ。そして、場合によってはTVゲームやソシャゲだろう。ストレス解消方法ではあるが、お金も身体も消耗してしまう。
一方で、はてなでよく見る
運動、睡眠、瞑想、野菜350gのワードはネタにされてはいるが、健康的なストレス解消方法とされる。ごく簡単に歩いたり通勤手段を電車から自転車にかえることで運動にもなるだろう。睡眠は、サプリメントの力を、借りても良いだろう。漢方薬も、副作用の少ない薬もある。野菜は自炊しなくてもリンガーハットでもカット野菜をレンチンしてもいい。
さて、問題は瞑想だ。目を閉じてじっとして呼吸に集中する。やってて意味があるのか、分からない。瞑想にも魔鏡という副作用がある。上手に瞑想を指導してくれるところなんてあるのかな。良い動画、例えばヨガの先生の誘導瞑想でいいものなのかな。
長年腰痛に悩んでるが、最近腸腰筋と腰方形筋のストレッチを念入りにやるようにしたら結構改善した
他にも有効なのがあったら聞かせて欲しい
もう実施中とのことで、あまり役には立たないかもしれませんが…10年以上腰痛に苦しんできたのでメモ代わりに書きます。
一番ひどいときの痛みを100(走れない、曲がらない)として、下に書いた色々の合わせ技で30~40まで下がっていたのが長期間続けて0~5くらいになった。
今やっているのは、誰でも少なくとも10回程度はできるものだけ。私も最初は10〜20回からで無理に増やす必要はない。焦らずに。
両足を抱えて背中の筋肉を伸ばした後、片足ずつ抱えるのもよい。
片足ずつの方がより深く足を折り曲げられ、抱えた足を少しひねることでで体の横(尻)の筋肉を伸ばせる。
体は左右にぶれないようにする。体の前に手を置いてもよい。
(左右1セットで数10回。これは負担がかからない割に効果あるからおすすめ)
(まずはやり方の練習だけでよい。少しずつ増やして今は60回。腹筋に力を入れると背筋が緩む。腰に負担掛けず筋肉を伸ばす)
両足を広げて前屈はきつい人も多いので、伸ばさないほうの足は内側に曲げて伸ばす方の足が曲がらないようにするサポートに回す。
(それぞれ20回以上。最初は腰が固まっていて体が全く前に倒れなかったが、今は20年ぶりくらいに足の指がつかめるように)
(腰と肩の横が伸びる)
腰とは直接関係ないのでやらなくてもよいかもしれないが、腹筋背筋で体をまっすぐ支えながらの運動。
(最初10回から始めて今は50回。無理することはなく、別に5回や10回でもよい)
…
その他試したものを書いておきますね。玉石混交ですが、各人の腰痛のタイプによって効果は違うはずです。
私はマニフレックスの一番安いの(とは言え3万円)を使っていて、少し改善した気がしたので5~6万の一番固いのに買い替えた。
荷重がかかったところ(尻とか頭とか)だけ凹んで背筋をまっすぐ保つので、腰には負担がかからない。
5~7万くらいのクロスバイクを買って、数km以内のところは自転車で行くようにした。腰から太ももにかけて常時動かすことで、少しはほぐれたり血流が良くなるかなと。
朝の通勤に自転車を使うと、左右対称の運動で体全体が解れて、間接的には腰にも良いと感じる。
ひどい状態は脱するが、完治はしない感じ。最近グルコサミンが効かないというエビデンスが増えている。
一方、海外から輸入して何人かにあげたが、腰痛・膝痛に効いたという人が多かった。
その時は痛みは無くなるが、当然元に戻る。注射で痛みが無くなった隙に動かして緊張を解消するためのもの。
注射は一瞬だが、注射の前後に時間を食うので定期的にする気にはならなかった。
実感できるほどは効かなかった。
アリナミンAにも入っているビタミンB1,2,6,12がアリナミンA並みに入った海外のマルチビタミンを長年飲んでいるが、腰痛が治ることはなかった。
あれでも緩和されていたのかもしれないが。
直後は少しは楽になり可動範囲は広がるが、またすぐ元に戻った。
週に何回も継続して行っていればよかったのかもしれないが、当時は忙しく毎週行く気力もなかった。
「自分で治せる! 腰痛改善マニュアル」に倣って腰を反らす運動を始めたがむしろ悪化した。
硬めのポールや柔らかめのボールで丁寧に時間をかけて腰をほぐしたり反らしたりしたが、これも目立った効果はなかった(気持ちは良い)。
2万円以上の治療器を買ったが、治療した後は必ず腰が抜けたようになり、あまり変わらないか、少し悪化したように感じた。治療中は気持ちよかったが。
寒い時期は腰が硬いことから、一年中朝にも風呂に入った。動きやすくなり朝のひどい状態は脱することができる。
なんとか時間を確保できる人は朝に風呂につかることはおすすめできる。月数千円で朝のつらい時間を減らせると思えば安い。
一方、カイロ、電気治療器に付属の温熱パッドなど、局所的に温めても改善効果(日々良くなっていく実感)はなかった。芯まで温めるのは困難なのか。
ひどい時期に体を支える補助にはなったが、改善効果はなかった。
運動をした後の歩くのもつらいような腰痛の時期にはお世話になった。
腹筋マシンで50kgの荷重でやって余計に痛くなった(笑)。やるならもう少し軽めがよい。
私は良いと思う。近くにジムがあって面倒でなければ。
結婚前にジムに行っていた時期は腰痛はマシになっていた(筋トレ+水泳1000m)。
…
以上、他の方のコメントを見て、そう言えばやったなあ、持ってるなあ〜ってのを追加しました。
妻はそれを花粉症だと信じてやまない。
だから症状がわからないのかもしれないのだけど、息子のそれは花粉とは違う。
なぜなら、子どもが鼻を詰まらせるのは決まって家にいる間だけだからだ。
もともと漢方信者(≒東洋医学信者)なところがあり、行きつけの漢方薬の先生に相談しては苦い薬を子どもに飲ませている。
小学生の息子には病院の抗アレルギー薬を飲ませたくないという気持ちはわかる。
でも、苦しんでいる子どもをそのままにしておくのも胸が痛い。
ちょうどいい機会だからと、寝室になにかあるのではないかと探し始める。
妻は日光信者でもあるので、何でも風通しを良くして日干しすれば殺菌できると考えている。
最初は布団についた花粉を疑ったが、掃除機もこまめにかけているようだ。
布団の線は薄い。
そんなことを考えながら見回してみるとふと目についたエアコン。
吹出口をスマホのライトで照らして覗き込むと吹出口から送風ファンまでびっちりと黒カビで埋まっていた。
そういえば妻がエアコンを掃除している姿を一度も見たことはない。
嫌な予感がしてリビングのエアコンをチェックしてみると、こちらも同じ状況だった。
もし急に気温が高くなってうっかりこのままエアコンを点けてしまうようなことになれば最悪肺炎もあり得る。
すぐに掃除に取り掛かった。
吹出口のカビを除菌シートで拭き取る。
エタノールと綿棒で送風ファンの隙間一つ一つを丁寧に掃除する。
綿棒はあっという間に黒ずみ、カビの多さを物語っている。
途中で何度も心が折れそうになるたびに、子どものつらそうなくしゃみを思い出しながら、自分に頑張れと言い聞かせる。
リビングにもう一台。終わる頃にはすっかり日が暮れていた。
ちょうどその頃、妻と子どもが帰ってきた。
「あのさ、子どものくしゃみの原因だけど、もしかしたらエアコンかも。カビがすごいから掃除しておいたよ。」
感謝の言葉がほしくないといえば嘘だが、帰ってきた言葉は予想できないものだった。
「なにそれ。わたしだっていつも掃除してるじゃない。それにカビがどうしてくしゃみの原因になるのよ!」
怒っている。
「いや、責めているとかじゃなくて、くしゃみがひどいから花粉以外の別の原因があるんじゃないかなって調べてたらエアコンがカビだらけだったってことだよ。それを掃除しただけ。」
「わたしがどれだけ毎日大変かわかってない!汚れに気づいたら勝手に掃除すればいいじゃない!いちいちわたしを悪者にしないでよ!」
これはダメだ。
そんなつもりは微塵もなく、ただ、子どもがこれ以上辛い思いをしないようにしたいだけなのにそれが全く伝わらない。
まあそれでも、これでカビが原因だとわかって苦い漢方が止まればよいか。
その時はそう思って黙って引き下がった。
それみたことかと思いつつ、下手に刺激してもしょうがないと黙っている。
すると妻は何を思ったか漢方を取り出して子どもに飲ませはじめた。
「よかったね。○○ちゃん(子供の名前)。漢方効いてきたからもう少し頑張って飲もうね」
ええエエェェえぇぇぇぇぇエェぇぇぇ工エエェェ(´д`)ェェエエ工
実はこれは3年前の話。
緊急事態宣言の中、今年も子どものくしゃみが始まったので妻は漢方を買いに出た。
その間にエアコンと格闘。