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2024-08-17

anond:20240817204536

数十年w

キャッシングローンの総量規制が完全施行されたのは2010年からホストが客を風俗斡旋するのが目立ちだしたのはコロナからだよw

その前はホストの客は金持ち風俗嬢が相手になったのは最近の話

anond:20240817204116

オナホっつうのは身体快楽レジャー的な楽しさで半々なんだよ

心も体も満たされる、それはセックスを超すもんはねぇ。確かにそうだ。

だけどよ、いつでもセックスができるわけじゃねぇんだ。精神快楽を得るのには精神的な苦労もかかる。身体的な快楽を手っ取り早く、かつセックスする時の身体快楽にできるだけ寄せようっていうのがオナホだ。

んで、レジャー快楽っていうのはな、オナホ所詮人工物だ。神は万物を与えないが、人間オナホ万物を与えることができる。いろいろなギミックや硬さや構造を生み出し、一つ一つ違った感触フィーリングを得ることができる。最近はどのオナホ一定気持ちよさを兼ね備えてるから、色々買って違いを楽しみ、趣味にすることができる。そう言った面で言えば、オナホっていうのはな、趣味なんだ。遊びなんだ。セックスとは違う、でも割と楽しい営みなのだ

からセックスとは比較してはいけない。オナホは唯一無二の存在だ。

anond:20240817105704

一昔前はドンキを目の敵にして叩きまくってたのに

最近はおらんようになったな

デカい声の飯屋

デカい声で挨拶してくる飯屋ってあるじゃん

元気よく大きな声で、いらっしゃいませー!とかありがとうございましたー!とか

そういうとこで、バカかい声でごちそうさまでしたー!っていうのが最近の俺の中の流行

入店時には油断させるためにボソボソ話すのよ

一人ですも発声するんじゃなくて人差し指立てるだけ

お待たせしましたー!とか元気に言われても基本はぃってちっちぇー声でいうだけだし

なんなら頷くだけで済ます

これで店員に暗くて元気ない奴って印象付けるわけだな

でまぁメシは普通に食ってさ、帰る時になるわな

元気がいい飯屋っつってもさ、常に100パーじゃないわけよ

ちょっとはダレてくるし、さらに暗そうな俺だしな

のれんに腕押し感があるから店員もそこにリソース使いたくないのよ

そこに俺のバカでかごちそうさまでしたー!をぶち込むわけ

どうなると思う?

まぁ店員によるわな

ただ相手は油断してっから

ひるむんだよな

そこに変な間があくわけ

なんなら店員も笑っちゃったりしてさ

そしたらもう勝ちよな

ざまーみろって思いながら店を出てくんだ

その背中にでかくて元気なありがとうございましたー!を背負いながらよ

気持ちいいぜ〜

議論の際に別の事に喩えたがる奴、最近多くね?

和田アキ子北口榛花選手に対して「トドみたいで可愛い」と言った発言炎上して、これについてSNS議論されてるけど「トド可愛いって言うけど、じゃあ豚が可愛くても豚みたいって言われて嬉しいの?」とか「ゴキブリ好きな人ゴキブリみたいって言うのも良いの?」みたいな意見をよく見るけど、何でいちいち別の事に喩えるの?

別に元々の問題は喩えるほど難しくはない。

なのに自分意見を通しやすくしたいのか、別の喩えを出して論点をずらす。

自分が上手い喩えを言ったった!ってこと?


この和田アキ子問題に限らず、他の問題について意見してる人のコメント見るとみんな本題と違う別の喩えをする。ただ、何かに喩えてるだけで結局何が言いたいのかハッキリ言わない。

「〇〇(本題)は××に例えると〜」と喩えて終わり。それに対して「その例えば違う」と反論しても「いや、同じだから」と平行線になって結局喩え話で議論し合う。不毛すぎる…

普通に本題の題材を使ってその上で自分意見を言えば良いのに何故喩える?自分意見説得力を持たせる自信が無いか論点ずれた喩え話をするの?

anond:20240817192145

少なくとも本ではあるのだから最低限数百ページの文章を読む能力やある程度の日本語能力はいるし、それがある人間そもそもそれなりの教養は持ってるんじゃないかと思うがそういうレベルの話じゃないのか?

まあ最近ラノベってわりと中高年がメイン読者層とか聞いたが読者層の年齢高いからとかあるんかね。

台風のあとの空ってきれいだよな

いいねが来たけど相手プロフィールが薄かったので

「何を褒められると嬉しいですか?」っていう固定の質問リクエストを送ったら

「そうゆうのめんどくさい」ってわざわざ回答されたのが今日ハイライト

笑顔挨拶されたかこちらも笑顔で返したら、カッターコピー用紙で地味に痛みが続く傷をつけられた感じ

ブロックして、「あいつはもう関係いからどうでもいい」って10回口に出して

スーパーに行って、レジの人に目を見て「ありがとう」って言って

台風のあとの空ってきれいだよなって思いながら、不審に思われないかなって思いながらでもきれいから写真を撮って

最近ね、「空白」って映画をネトフリで見たんだよ

「みんなどうやって折り合いつけてんだろうな」ってセリフがあるんだ

教えてほしいわけじゃない。どうするんだろうなって考えただけ

増田を見なくなった

最近増田全然見なくなった

ホットエントリにあがってきてても開かない

最近増田は、無理筋な言い張りや逆張り投稿を繰り返し

まともに考えてレスしてくれてる人を馬鹿にして楽しむという人間ばかりになったように感じる

前なら、余所に書いても読んでもらえないような気持ちを書き込む最終目的地のような感じだったのが、

今では、最初から見た人を罠にはめるために書いたのではというものばかり、

議論どころか会話もなりたたないような

相手不快にさせることだけを目的にしたような書き込みばかりで

食品成分表示でも読んでいたほうがマシなのではと思うような

そんな書き込みばかりになった。

どんな場所でも長く続けば続くほど、

馬鹿みたいな人が幅をきかせる世界になっていく

最近は腐っていく速度がどんどん速くなっているような感じがする。

補足:趣味より儲かる本屋を残す必要性について

タイトル簡単に言えば「趣味的な本屋販売量だけでは、現在システムを維持出来ず書籍文化崩壊するから」という事になる。

これは他の経済活動でも同じで、趣味で採算度外視、あるいは薄給でもやりがいだけでやっています、と言うようなもの蔓延ってしまうと、後は滅ぶしかない。

一度滅んだ後に残存者利益が出てくると、改めて採算が取れるようになるのだが、その時は今の豊富で豊かな出版文化はなくなっているだろう。

と言うわけで、いただいた反応の中からいくつか補足としてワイの考えを述べておく。

何故客注を大事にする必要があるのか

上客、太客だから

書店顧客は、他の小売店と違い、売上の8割を2割の客が買っている、と言う極端な構造がある。色々な調査でひとりあたりの本の購入量の統計を取ると、左に大きなピーク、右に小さなピークの崩れたM字型になることが知られている。一つ目が年に数冊しか本を買わないライトユーザ。そしてもう一つが欲しい本があれば、後先考えず際限なく本を買ってしま病人である。つまりワイら。

そして、わざわざリアル書店で客注を出すような顧客というのは、大抵後者なのだ

「 客注は最速でも2,3日かかるのならば、ネット書店に勝てないのではないか」という話もあったけれども、こう言う後者顧客は、あえて意識的リアル書店を使っている。そしてお願いした本を仕入れてくれるという体験を求めている。

客注は儲からないのではないか

かに単体では儲からないが、その先にある最も儲かる「コンスタントに本を買ってくれる客」を育てる事に繋がるから


客注というのは今も昔も単体で儲かる仕事ではない。しかし、顧客サービスとしてはコスパが良いのだ。

日本書店委託販売という仕組みであり返品が自由在庫リスクがない一方で、利益率がかなり低くなっている。概ね売価の7割から8割ぐらいが仕入原価で、20%~30% ぐらいが小売店の取り分になる。ここから店の運営経費を賄うことになり、概ね原価率は9割を超える。一般食品スーパー利益目標が2割以上を指向することを考えると、利益率は低い。

そのため、一冊売る程度では全然からない。文庫本1冊注文されても仕入原価-売価が100円であり、客注対応の為に店員をひとり増やしたりすると赤字、と言うレベルである

が、当然ながら、人件費固定費に近い性質を持つのでこんなにシンプルではない。例えばコンビニ郵便はがきを売る・宅急便サービスをするのは、それらを利用するお客はついで利用を促すことが主だが、似たような性質と言えばイメージやすいだろうか。


さて、ネットの方が早いし面倒がない、と考える方の意見が多く見られており、これは事実である増田をみる様なユーザであれば尚更だろう。しかし、ネットリアル書店の間の配送期間というハンデがほぼ同じになる瞬間がある。

それが「新刊である新刊の発売日は統制が進み、現在ではネット書店ではフライング発売はほとんどない。

習慣的に本屋に行き、あるいは新刊が出ると、とりあえず自店で購入してくれる顧客をどれだけ確保できるかが店の成否に繋がるのである

そして、たくさんある書店の中から自店を選んでもらうには、価格統制がされている書籍では「体験」を育てるしかなく、客注とはそのための重要な機会なのだネットで買えばすぐに届くし、そうでなくてもコンビニコピー機で注文すれば早い事を知りながら、あえて書店を使う顧客を捕まえるチャンスなのだ

物流ではネット書店に勝てないのだからイベントやフェアを重視するべきだ

これはほとんどの場合間違っている。利益はでない。と言うのは、以下の様な性質があるためだ

この状況で、店頭型のフェアを増やす

  • 「本」という括りでは指向が広すぎて「フェア」などを開いても販売数量はほとんど増えない
  • 特定作家激推しフェアなどを開いても、その店に来る顧客の数は決まっているため、全体の販売額に繋がらない。
  • しかし、物流には負担をかける。例えば○○フェアをするからそのフェアに関する本を集めてくれ、というような依頼になるのだが、上記の通り販売量は期待できない中で結局返品になるからである。そして、データ的に今までフェアをやるからとたくさん仕入れても返品されていると言う実績が積み重なると、発注拒否されることが起きる。
    • こういった状況を「フェアをやろうと思ったのに取次が入荷させなかったからできなかった」と言うように言われがち。しかし、まずはその前に売上げの実績を立ててください、と言う事になる。今の取次は出版社はシビアデータを見て、返本やロスが出ないように配本するためこういうミスマッチが増えている。さら書店ちゃんデータを見て自店が持つ強みを伸ばすフェアをやるならば入荷されると思われるのだが。

またイベントを開くと

しかし、これらを承知の上で、上客を得るために実施するのは悪い事ではない。

が、それはいつもちゃんと本が買える、要望に応えてくれるという基礎があってこそであるので、そこを蔑ろにしたままやってもよくない。


さらに言うと、いつもちゃんと本が買える、と言う事に対して、イベントを開催するというと言うことは対立してしまうことがある。

本屋とは、ものすごい指向に幅があることを扱っているのが通常だから指向に合わないイベントをやっていると邪魔に感じることすらあるので結構気をつけなければならない。イベント顧客をゲットと繰り返したら、そのイベント指向自分にあわないと、居心地が悪く感じて顧客が離れてしまうと言うとは、残念ながらよくある話なのだ

大手書店が専用のスペースを設けるなどして、かなり気を遣っているのはこのためである

出版社や書店がフェアやイベント消極的だ、という事ではない。売れない事が問題なのだ。売れずにやりがいだけを消費してしまって持続性がないことが問題なのだ

Amazon楽天ヨドバシがあるから書店はいらないだろ

これはそう。

でも、Amazonの一番早い便でも半日であることに比べると、本屋店頭で買うのは見てすぐ実物を手に取れるので最速だし、本を読みたい欲を一瞬で満たしてくれるのはメリット

ん?電子書籍?  んん?ヨドの店頭受け取りだと30分でいける?  まぁそれはそう。

即配サービス使っても2,3日かかるの時間かかりすぎじゃね?

Amazonやヨドと比べられるとそれはそうなんだが、これでも他の小売業界向けの卸としてはめっちゃ早い。

Amazonやヨド、紀伊國屋などが取次在庫ありの場合、即配サービスより早いのは、彼らは自社で取次の倉庫まで取りにいっているからです。そこまでの出荷は一緒です。

それから大都市圏だと、午前中に出した客注が当日出荷になって翌日に届くことも仕組み上あります

パターン配本うんぬんかんうん

新刊の配本のうち8割以上が既にパターン配本でなくなっているので、認識がだいぶ古い。

パターン配本の批判が強まり出版社が指定した配本が行われるようになった。

が、結果から言うと、返本率が増加し出版社も在庫を抱える事になった。

そこで現在、取次は出版社や書店積極的データを開示し、配本を支援するシステムを用意して提供するようになった。取次のパターン配本だけに頼るのではなく、自分たちでも判断してもらおうと言う事である

これによって、中小出版社側もその注文に乗っかって大丈夫かと言うことをシステム的に判断するようになりつつある。


この状況で本が来ないと言うのは、出版社が数を減らしていると言う事だ。

結局は自分の店で売れるものは入荷するが、売りたいだけで売れそうにない本は入荷しないというだけ。出版社はベストセラー倒産などしたくはないのです。


ただ、最近買い切りの条件で注文数そのまま出荷する取り組みをやっている所も無いわけではないが、広がってはいない模様。

取次各社が、生き残らせる書店の取捨選択をやっている可能

これはもう間違い無い。

一般小売で考えると、趣味でやっていてきちんと経営していない店相手であると、卸売業者普通ここまで付き合わないが、取次という業態、あるいはその出自から考えて、半公共団体のようになっている面があるから今まで付き合ってたわけだが、それが限界に達しているのが今だ。


利益率という点では、実は取次の取り分(仕入原価-卸売価格)は書店よりもさらに低く、5~10%程度だと言われている。ここから経費が引かれて利益率になるとすると、一般卸売業者利益率の半額程度になってしまうと言う状況だ。

統計に寄れば、書店販売額は立地と坪数でほぼ決まると言われている。好立地の所では、ひと坪あたりの月商が13万円だという。仮にこれで15坪の小規模書店とすると、約200万円の売上げになる。さて、この書店から取次が得られる粗利(諸経費を一切含まない)は20万円が最大と言う計算になる。アルバイトひとりも雇えない金額だ。ここから人件費運送費、配達比、様々なリスク費用システム費用などを支払って利益になる訳がない。


取次が利益を上げるには、仕組み的に規模の商売を追求する一方で、流通コスト削減(これには返本率を下げる、と言った活動も含む)ぐらいしかやりようがない。小さな書店商売できる様に支えるのはほとんどボランティアである

儲かっていたころは良かったが、限界が近付く中、少なくとも黒字になること、自社が用意したサービス(即配や、データリブ経営を行うシステム提供など)をきちんと使いこなしてくれる事を条件に、それ以外の自然淘汰を止むなしと考えているのはそうなのだろうと思われる。


この取次の利益率が固定されている中で、一般流通流通スピードを上げろと言うのは無理だ。物流コストが上がりすぎているからだ。中小書店への配送を維持しつつコストをどう下げるか、そのためにはサービス水準を下げることもやむを得ないだろう。

そのような状況下で、その代わりに用意した早く配達するサービスも、追加で送料を負担せよと言うことも難しいと言われ、さらに即配サービスについて暴利を貪っているかのように言われるなどの状況で、手の打ちようがないことも理解してほしいところだ。

取次は多くの書店親会社でもないし、経済的合理性を考えた時には付き合う必要は全く無いのだから純粋に儲けるだけなら小規模書店を全部捨てた方がよいぐらいの状況だ。

電子書籍になるから印刷書籍はいらない

そう考えている人は少数派でかもしれない。市場の動きは違うようだ。

まず、ユーザー数、習慣的に有料の電子書籍を購入するユーザは30%~40%ぐらいが限度で、これ以上は伸びないことが知られている。

日本統計も、アメリカヨーロッパなど先に普及した統計などを見てもこの傾向で、電子書籍市場はほぼこれで大きな変動なく推移すると言われる。

また、販売量としても、雑誌を除く印刷書籍販売量はじわりと減っているが大幅な減少がみられない。特にコミックスを除くと、ここ10年ほどは横這い程度だ。

電子書籍が増えている、好調だ、という事の正体は、雑誌の減少と、それを補う電子コミックの伸びによるもの電子書籍印刷書籍を置き換えると言う動きにはなっていないのだ。もちろん数十年単位ではわからないが、ワイは現在の話をしているつもり。

志がある書店に対してこのような言い草は失礼ではないか

具体的にどこの書店のことを言っているのか分からないのだけれど(少なくともワイの文章特定書店念頭に置いたものではない)

勝手にどこかの書店を想定して、事実説明に対して、勝手に怒る方がよほど失礼では?

結局取次が問題だ・取次こそが癌だ

おそらくはちゃんと内容を読んでいないし、構造理解できてないからこういった結論になるのだろうと思うのであまり説明しても仕方が無いのかなと思いながら、なのだけれど、以下は一応認識しておいていただきたい。

趣味でやっている・やってないにかかわらず、取次が消えたのに、中小書店が残ると言うことはない。

同時に出版社の多くも吹っ飛びますこちらは中堅どころまで存在できなくなる。

Amazonヨドバシ紀伊國屋も維持できなくなります特にAmazonは取次を通さなイメージを持っている人も多いようだが、実際には取次在庫への依存度は高いまま。

もちろん数十年単位での緩やかな変化の先にはありうると思うが、この話は現在の話をしているつもり。

出版業界なんて残さなくていい、町の書店なんていらない、滅ぼしてしまえばいいと言うなら、Not for youですね。それこそ客じゃないのでお呼びじゃないです。客目線で話をしているので。自分が客じゃないと言う認識をしてほしい。

取次を挟まず、委託販売を外して買い切りで買えばいいじゃない

それは、そう。

ただその場合でも- 出版社側にそれに対応するリソースがないので

  • 物流コスト、送料が無茶かかって利益が飛んでしまう(取次の物流コストは徹底的に下げられている)
  • 出版社側が想定していない動きである為、結局売価が一緒になったりする
  • 小規模書店がやる程度の規模では、結局出版社側で行動を変える要員にならない。

と言う事で、基本は大手に頑張ってもらうしかないと思っています

家族料理がまずい

普段は私が料理してるのだけど、大型連休とかで時間ができると作りたがる家族がいる。

でも正直まずい。料理名前と目の前にある皿の中身の乖離ぶりに困惑する。

 

どうしてカレーライスダシダとか鶏ガラスープの素とか小瓶のスパイスをゴチャゴチャ入れるの?塩気と辛さの突出ぶりが怖いよ。

どうしてゴーヤチャンプルーつゆだくビシャビシャなの?ゴーヤの切り方が厚すぎてボリボリ噛んでるけど疑問に思わないのかな。

どうして鶏の照焼がつゆだくになってるの?照焼なのに全然照ってないよ。モサッとした食感のやたらニンニク臭鶏肉茶色い汁に浮いてるよ。

揚げ物を作るのに油切りバットを使うのはいいけど、揚げたものを積み重ねてたら油はちゃんと切れないんじゃないかな。

普通の片手鍋で作るお味噌汁にお玉てんこ盛りの味噌って本当にいるかな?出汁とか食材の旨味が行方不明でひたすら塩辛いよ。

 

突っ込みたいことは色々あるけど前に本人に言ったら物に八つ当たりとかしてそれはそれで面倒な目に遭ったから、最近は(まあ連休の時だけだし…)と自分に言い聞かせながら黙って食べてる。

自分料理してる普段全然健康なのに、大型連休の時は食後にみぞおちの辺りがキリキリ痛んだりお腹を下したりしてるから食事の大切さを痛いほど実感させられるよね。

今年のお盆休みはもうすぐ終わるから今はホッとしてる。あともう少しの我慢だ。

anond:20240817161646

ガラスの仮面アニメよくできてるじゃん

2回アニメ化されてるけど最近の方ね

テレ玉で今放送してる

もうすぐ終わるけど

Vlogって言い方

普段ゲーム実況とかやってる人が外出した動画かにVlog」ってつけるの、なんか最近流行りだした気がするんだが、何がきっかけなんだろう

anond:20240817154312

かにリアル寄りのVtuberに興味を持つ人が増えてきていると思うよ。最近技術進化もあって、かなりリアルアバターを使ったVtuberも現れてきているね。

海外でもそういったトレンドは確実に進んでいると思う。特にアバターレンダリング技術モーションキャプチャー技術進化して、より自然な動きや表情を再現できるようになっているし。それに加えて、AIボットを使ったインタラクティブコンテンツが増えてきているのも興味深いところだね。

具体的な名前を挙げると、海外でもバーチャルYouTuberとして活動しているLil Miquelaという存在がある。彼女Vtuberというよりもバーチャルインフルエンサーと呼ばれることが多いけど、彼女の見た目や動きは非常にリアルで、現実と見分けがつかないほどだよ。

将来的にはもっとリアルVtuberが増えてくるんじゃないかな。どんどん新しい技術が導入されて、さらリアリティが増すのが楽しみだね。

anond:20240816213314

しか最近りぼんちゃおを抜き替えしてないっけ?

今はまた変動したかもしれないけど

anond:20240817105121

こじらせた高校生みたいなこと書いてブクマ稼ぐのが最近流行りなの?

最近Twitter(x)でつぶやく人が減ってて

観光地の様子がわからない

昔は混雑状況がわかって便利だった

anond:20240812214246

ぶっちゃけ働きたくないもんね

育児理由にして家にいて、乳児幼児のうちだけ会話通じねえけど頑張って耐えればあと小学校あがるともうちょい指示通るレベルになるし、そしたら自分時間もうちょい確保できる

やっと自分時間を確保できたのに働きたくねえわ

旦那の金だけで生きてたいし、ありがたいことに旦那の金だけでいま生活できてるし(子ども一人だし)、積極的に私が働く理由ないし〜って思ってるけど

働いてる独身の友人とか会話するときめちゃ気使ってるの感じる。

ご飯しろ遊びに行くにしろ旦那の金だろうからあんま高いとこ提案できないよなぁ、急に誘っても日帝融通させるの難しいだろうなあって気を使ってるのとか、部下や後輩との関係とか言っても無駄だろうなみたいな……一瞬仕事愚痴吐いても、あ、増田ちゃん無職からあん仕事の話すると悪いか、言ってもわからんか、みたいな空気感じる。

(ごめんね〜自分の話ばっかしちゃって…って言われる、謝られる…)

実際わからん28結婚したとき、みんな社会人としてのレベル同じくらいだった気がするのに、午後休取ったかランチ行けるよ〜って午前仕事してそのまま着た友人の身なり?とか、雰囲気とか、なんか、あ〜あの頃の社会人ではないんだな…とか感じた…

具体的に何がどうとは上手くいえないけど…

自分仕事してないのは働きたくねえからなのに、コンプレックス持ってしまってんだろうな

独身の友人、あんまインスタとかSNS更新しないけど、月1くらいで最近行った場所〜みたいな感じで写真だけアップしてんの見るとさ、いろいろ感じることあるわけ。

人生選択なんて人それぞれだって頭で理解してるけど、私の人生選択が昔で言ういわゆる『勝ち組』というか、社会に受け入れられる選択をしてて、間違いのない選択であって、独身貫いてるあの子たちは表立って揶揄されることは減っても後ろめたさがあるから自分たちの選択が正しいと必死アピールしてるんだ!とか、私は友人たちと同程度、もしくはそれ以上に幸福なんだということをアピールしないと!的ななんかこう必死になるメンタルがガーーーーッてやってきていかれそうになる。

フワちゃんみたいな過ちは犯したくないな……


独身や働く女性に対するコンプレックスと自信のなさなんだよな、完全に

うそれ受け入れるしかねえのよな…

最近グラビア界も新人が豊作だけど

本郷柚巴ちゃん爆乳の形が好みすぎる

お昼を食べたら眠い

カップ焼きそばを食べたら

ねむい

もうねむい

休みの日にはカップ焼きそばを食べるのが

最近ルール

カップ焼きそば

焼いてないのにそれでも焼きそば

どの辺が焼きそばなんだろう

少しは焼けよな

もう眠いから

どうでもよくなった

おやすみなさい

anond:20240817115754

最近はその緩い生き方のせいで人生まらなさそうにしてるじゃん

まらないこともブログかにして楽しんでそうだけど

私は本というか、活字比較的読む方だと思う

けどそれは読む量が多いというだけだ

ゴシップも読めば各種のSNSも読む

本の体裁をたもったもののうちでも、読むのは圧倒的にマンガだし、次に料理生活ノウハウ実用もの

こういうのはいくら読んでても本好きとは呼ばないんだなきっと

本好きの下剋上最近マンガで一気に読んだけど

本のモノ自体にも愛着とこだわりをもつ人たちなんだよな、本好きって

anond:20240817105138

最近自転車乗って市内を走ってるやつだよ。 ずーばーいーつ とかいう。

最近ドラクエをやったことがある子の方が少ない」←そもそもドラクエプレイヤー人口過半数になったことがあるのか?

DQだって400万本弱しか売れてないんだぜ?

現代においてさえ若年層の人口が1歳につき120万って所だ。

小学生大学生までを大雑把に合計して2000万弱かな?

そのうちの400万人しかDQ3を買ってないんだ。

友人同士の貸し借りもあっただろうけど、同時に当時すでに大人になった人間の中にもゲーム趣味としている人が大勢いたわけでな。

そう考えていくと、シリーズのどれか一つの作品を取り出した分だと若年層のうち半数にも行き渡っておらず、シリーズ全体で考えても、やはりプレイヤー比率過半数を超えたことなど一度もないと考えるほうが自然なんじゃないだろうか?

インベーダーやUFOキャッチャーのようなどこかの旅館で気まぐれに遊べるようなものならともかく、自分の部屋に腰を落ち着け文章をじっくり読んだりレベルをちまちまと上げて何十時間もかけてクリアするようなゲーム人口の大部分に波及していたことがあるというのは思い込みにも程があろう。

     もなーのAA ( ´∀`) が、大股を広げて、 うんこなんだあ、と言いながら、脱糞する、AAが昔はあったが、段々無くなって来た。

    最近は、    だんだん分かって来た、僕が死んでも誰も泣かない

              豚をぶったたく    命ある限り

    といったスレッドばかりで過疎地域となっている。  2ちゃんねるは、 弁護士の間では、 遠隔操作事件があった頃から、過疎になっているという弁論が多くなっており、最初

  弁護士の決めつけが多かったが、

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