はてなキーワード: 最近とは
メンタル病んでたんだが最近ようやく、本当に治ったんだなと実感できる。
2年前でも相当良くなったと思ってて、でもどこかへ行くのはすごく怖かったし毎日薬飲んでた。
突然ドーンと精神が落ちるからそれが怖かったし、何だか分からないけど恐怖を感じてた。
考える力が落ちてたんだと思うけど、それでもどうにか普通になりたくて、2年前に旅行に行った。
でも選んだホテルがひどいホテルだった。今だったら絶対選ばないし、メンタル病む前にも良く旅行行ってたがその時でも選ばないような所。
今の私なら無理と感じるのに当時は全然平気だった。なんか全部夢の中の出来事みたい、価値観も変わっている感じ。
その時はかなり良くなってて、選んだホテルも普通だった。2択しかなかったけど…。
実はこの旅行にはもうひとつイベントを仕込んでて、大切な人に会う重要な日があった。
会う時は薬を飲まない状態で会いたかったので、調子が良いと思った時は薬をやめてみて、薬を飲まなくても大丈夫な日を予め増やしていった(医者には黙ってた)。
薬を飲まない方が頭がすっきりする感覚があった。
ちゃんとしてなくちゃいけなかったから、ちゃんとした格好で行かなきゃいけないんだが当時の服をいま久々に着てみたら丈がまるで合ってなかった。
でも私は覚えている、この服を買った時何着も試着して鏡を見て「大丈夫だ」と確信を得てから買った。
で、現在。
現在は全く薬を飲んでいないし、かなり不安で緊張することがあっても薬を飲まずに済んでいる。
メンタルを正常に保つためにやっていたこと(11時には寝る、7時に起きて朝散歩、酒は飲まない、筋トレ、VBとVDの摂取、マッサージ)は今さぼっているけどそれでもメンタルは安定している。
自己否定もすっかりやんだ。
たまに今でも頭の中に嫌な感じで言葉が埋まっていくときがあるけど、それはすぐに気付けるし止まるし、ちょっと疲れてるなって気付いて早めに寝たり運動したりしてリフレッシュできてる。
34歳子無しおばさんです。
夫は頭の回転が良くユーモアもあり優しい。
自分の家族は粗暴で気遣いできなかったり真逆な存在なので夫との出会いは私の中でかなり文明開花だった。
cururu→ブログ色々→Twitterとかれこれ20年程度インターネットとお友達していたけど、最近のX(旧Twitter)が気持ち悪くて居心地悪い。主語を曖昧にして勝手な憶測で他人を責め立てて、いいね集めて承認欲求満たして…。そんな場に自分の本心を書き置くことさえ気が引けて色んな想いが言葉にならないまま消えていく。それらはなくなる程度の記憶なのかもしれないけど、いつか見返したときに心をぎゅっとさせるかもしれないし…てことで匿名ダイアリーデビューしてみる。
相手に自分の理想である「そうであってほしい姿」を強要するような傲慢なもの、いわば呪い的なものであると考えているためだ。
「わがままとは無責任なものであれど、確実に悪と言い切れるものではない。」
そう感じるようになってきたのである。
その機会は限定されるとは思う。例えば「俺は幸せになる資格なぞ無いんだ」と嘆いている人に、(これは当然相手の置かれている立ち位置や意見を最大限尊重した上での) 様々な諭しを経て、「お前は幸せになっていいんだよ。いや、なってくれ!」と、その人の救いになるようなわがままを言う事を、私は悪と一概に言い切れない。
10代や20代の頃、自分たちが社会の主役であることに疑いはなかった。
流行の音楽や映画、テレビ番組は、すべて自分たちのためにあるように感じ、その中心に自分がいることが当然だと思っていた。
最近の流行歌を耳にしても、歌われているのは学生時代、青春の甘酸っぱい物語ばかりで、そこに自分の姿はもう見当たらない。
せっかく夏休みの増田にふさわしい話題がでてきたので情報共有。
従来のオナホールの最大の欠点は、フル勃起を前提とした商品であるということだ。
中折れしたり、半立ちだとフィット感が得られず、気が散ってソロプレイに集中できない。
精力あまりある若年層には特に問題とならないのだろうが、次第に年齢を重ねるにつれ、オナホールにすら取り残される自分が悲しくなってくる。
しかし、この十年くらいの間に、超高齢化社会を背景に、高齢者をターゲットとしたオナホール商品が登場。
商品名でいうと、ダイス、ポケット~なんとか系の商品。半勃ちでも使用可能であるというのが商品の売りだ。
個人的な使用感だが、手淫とオナホールのいいとこどりの感覚が得られるのもメリットだ。
手淫のメリットはカリ首をじかに刺激できる点だ。それにより射精までの時間をコントロールしやすい。
構造的にどうしてもカリ首へのひっかかりの刺激をコントロールしにくいオナホールの難点を克服し、
シリコン部分を薄くすることで手淫的な快感を補完するところに特徴がある。
最近Ado、ILLITが、自分の曲のスピードアップバージョンをアップしてる
Youtubeの「◯倍速にするとかっこいい!」みたいなコメントや、Tiktokで速度上げて使われてるのを受けてかなあと思う(もうちょい昔に遡るとアニソン界隈のNightcoreも関係ありそう)
こうやって見るとChatGPTは切ってもいいかもなぁ
内容 | 価格 | 備考 |
---|---|---|
Google One(Googleドライブ 2T) | 年額 ¥13,000 | 普通の動画(昔ニコニコに投稿してたやつとか)や自前エンコmp3ファイルとか |
Drop Box(2T) | ¥1,200/月 | エロ動画などGoogleで垢凍結の危険があるもの |
ChatGPT Plus | $20 ドル/月(2,953.10 円) | 最近使ってない気がする… |
GitHub Copilot(プログラム支援AI) | Monthly payment $10.00(1,476.55 円) | プログラム支援としてめちゃくちゃ優秀。 便利すぎて頼りすぎると危ないまである |
LYPプレミアム(旧Yahooプレミアム) | 月額 508円 | 確か最初はヤフオクがお得になるとかで加入した。 今ヤフオクは使ってないけど、メアドをサブとしていろんなサービスに登録しちゃったから切れない |
YouTube Premium | 月額 ¥1,280 | YouTubeは昔のテレビレベルで日常的に見てるから個人的に必須。 おまけで付いてくるYouTube Musicも有用。Spotifyから乗り換えたレベル |
Amazonプライム | 年間 ¥ 4,900 | Amazonの買い物、プライムビデオ。有用 |
ちょっと悩んでるの
150ml増量みたいな謳い文句がずっと書いてあったやつ。いつまで言ってんだよと思っていたけど、最近デザイン変更とともにとうとうその文言は消え失せた。
最初にペプシ飲みながら映画でも観て夜更かした時は特別な時間だったけれど、それもすっかりただの不健康な日常になってしまった。
静かな夜道に自分一人の足音を響かせながらコンビニへお菓子買いに行って、帰りに自販機でしか売ってないペプシを買う時間は嫌いじゃない。
それも深い夜にやれたら良いんだけど。ジョギングのジジイや早朝出勤の会社員が現れ始める頃合いだと漠然とした焦りがある。こんな事してて良いんだろうかって気持ちの方がデカい。
空き缶は占領面積に我慢ならなくなるまで増え続ける。限度を迎えると、近くに転がってるレジ袋に詰め込んで足元に置いておく。
こんな光景も酒の空き缶だったりすれば、退廃的な悲哀の雰囲気も少しは出たかな。
おれは人生を常にシラフで生きているけれど、酒に逃げられたら多少は楽だったんだろうか。人並みに他人との交流を持って、一杯目の生をそれとなく強要されたりして、付き合い程度にでも飲めるようになってたらどうだろう。まあいいや。
ペプシの缶が増え続け、二週に一度の回収日にはなくなる。おれの生活ってこの繰り返し。
ある朝目覚めたらタイムリープしていたとしても、おれは時間が巻き戻った事にすら気が付かないかもしれない。
昨日と同じように過ごす中で、しかしたった一つ僅かな違和感を覚える。
机に並んでいたはずの缶が無い。
冷静に事態を分析する中で、妥当に思える可能性がどんどん潰れていく。最後に残された、最も信じがたい状況を認めざるを得ない。
自分の意識だけを除いて、世界の時間が一週間ほど巻き戻されている。
金だ。
BTTF2よろしく、この珍妙な状況の利用法が真っ先に思い浮かぶ。
金さえあればこの浮かばれない気鬱な日々も少しはマシになるだろう。
株価にどんな動向があった?
どの馬が勝った?
必死に頭を捻る。何も思い浮かばない。この一週間自分は何をしていた?
何も変わらない。缶の数が減っただけ。
不意に訪れた絶好の機会を失い、先週の過ごし方への後悔は人生そのものへの後悔へと変わる。
心の奥底から湧き出る欲望を叶えるための努力を嫌い、恐れた。手軽に買える欲望で気を紛らわす。
逃げん込んだ先の非日常すらもことごとく日常になってしまう。そうして怠惰にかまける生き方にどこか酔う事でやり過ごしていたんだろ。そう自分を責め立てる。
この奇妙な出来事が過ぎ去って、しばらくは新聞に目を光らせるかもしれない。ニュースに真剣に耳を傾けるかもしれない。
でも時間が巻き戻る事は二度と無かった。
タイムリープがもたらした生活習慣は次第にフェードアウトしていく。
続けていれば超自然的な奇跡を待たずとも、大逆転ではなくとも、少しは人生が変わっていたかもしれない。
何も変えられなかったけれど、それでも得られた唯一の気付きは泥のような怠惰の中で崩れ去る。
それは結局生き方への真摯な反省ではなく、奇跡の再来への浅はかな期待でしかなかったんだろう。
多分そういう奴だねおれは。
ペプシ買いに行くか。
一挙公開していたので一挙に読んだ。
まずはその目と睫毛のギラギラ(白目)に面を食らうも途中で読みやすい漫画だなと気づく。
誰が何をしているのか、舞台上で複雑なことをするのに全部わかる。
背景が薄いわけではない。むしろ最近の流行りのスッキリして読みやすい漫画とは真逆。でもそれより読みやすい。思えば昨今の漫画は効果音が少ない気がする。
一気に読んでしまう。勢いがある。
登場人物たちのパワハライジメ嫌がらせ描写が犯罪の域。昭和はみんなこうだったんだろうか。いや流石に昭和への風評被害も多そう。でも影響された舞台人多そう。
漫画描写と演技の説得力がえぐい。マヤも亜弓も演技の天才だけど、作者は漫画の天才だよ。
マヤがなりきってるとか亜弓の集中力とか描かれる割に舞台上で雑念が多くて人間を感じた。安心。
真澄はロリコンなんだけど成人まで一線は引き続けたし生活をずっと見ていたわけでもなく億単位で推しに貢いだので名誉ロリコンでいいと思う。なんだろうなこの面白いキャラは…。
でもやっぱ酷いよ母親の件は。最近の漫画では序盤に現代レベルでちょっと意地悪いことして終盤までアンチに叩かれるキャラよりも酷い。ただあの母親も酷かったからマヤの感情もちょっと特有の執着あるよな。あの母親もやべぇ。月影先生もやべぇ。モブも含めてやべぇやつばっか。
かの有名な紫のバラの人、バラ口に咥えて立ってるんだろうなと思ってたけどそういうんじゃなかったんだな。あと聖唐人を紫のバラの人と勘違いしてたけどあの人ただの秘書でインタビュアーなんだなぁ。聖、真澄のなんなんだろう。
水城冴子が一番好きだ。多分この人は令和でもやっていける。全登場人物含めて令和でやっていけるのはこの人だけ。中盤から謎に見守るモブみたいな無意味登場あって、書きたいだけか人気出たものだと想像。
桜小路くん普通に平成的な良い子なのでこの漫画にいるの可哀想。あの彼女と幸せに過ごしていたらあんなことにはならなかったのに。読者が彼を邪魔に思うのも当て馬の定めか。甥っ子にしたい。
桜小路くんといい里見といい、本命以外の複数の男に淡く恋をするヒロインが新鮮。毎回ちゃんと嫉妬してグラス割っちゃったりしてる真澄くん草。
亜弓は勝手に孤独な女だと思ってたら家族にしっかり愛されてて赤井秀一みたいだなと思った。亜弓はイカれてる女なのだがマヤはもっとイカれてるので、二人こそ魂の片割れにしか思えないし真澄よりお似合いだとは思う。
でも真澄みたいな人脈と経済力がないとマヤは多分社会不適合者であるのでマヤには真澄しかいないんだろう。桜小路くんにマヤは扱えない。
そう思うとずっと同居してる麗やばくね?あれこそ愛だろ。
でさぁ終盤の展開なんだけど紫織はもう…そういう役回りだよな!!と…
本来は様々なエンタメを見る前にガラスの仮面を初期で見ておくべきだったんだろうな。あらゆるテンプレ展開がオリジナル描写としてなされているので先が読めてしまう部分があったのだが、先はない…続きはまだ描かれていないということで。
亜弓の展開にはびっくりした。飛躍して牡丹と薔薇展開か?と予想したがマヤと真澄はよくっつけや感もあるので、そうはならないだろう。
どうやら物語自体も終盤らしいので数巻で終わりたい気持ちはあるんだろうが、ストーリー的にはまだ20巻くらい続けられるんだろうなと思ってしまう。
最近、RSSで巡回してるサイトの気になる記事を開くと文章はイントロだけでYoutube動画への案内だったことが増えた。
期待していた内容ではないという点では過去のPR記事と同じで「知ってか知らずかよいしょ記事なんて読むつもりじゃなかった」が「動画を見るつもりじゃなかった」になっただけ。そのテキスト主体サイトの主体的なテキストを読むつもりで開いたのにタイトルで分からないようにしてるから誤認させられる。
PRと違って(閲覧回数以外)誰にも阿る必要ないんだから【動画】ってタイトルにつけて欲しい。つけるとみんな見てくれないっていうなら、そのやりかたはevilだよ。
メンタル病んで1日中寝てるみたいな状態になっても病院に連れて行ってもらえなかった
そのまま大人になって鬱10年くらいかかってマシになったけど、最近薬飲めばうつの深さもマシになって期間も短くなるって聞いて、増田の10年はなんだったんだ…と思っている
あの苦しんで消えてなくなった10年はもっと短くて済んだってことだよな?
つらい
マクドナルドで「バーガーを半分カットしてください」「ビッグマックをラップで包んでください」みたいなオーダーをする客、最近増えてるのかよく入ってくる
末端のマッククルーだけど、このオーダーが入るたびにかなり辟易とする
そもそもマックで規定されてるオーダー調整は「トッピングの増量・カット」「トマト追加トッピング」までで、バーガーを半分に切るのは規定に存在しない
半分カットもラップ提供も、大元は一部の店舗が善意で始めた裏サービスみたいなもので、提供された客が口コミを広めてしまったせいで全国に広まったってもんでしょ
さらには「ビッグマックの中央バンズを抜いてくれ」なんてオーダーまで飛び込んでくることもあった、作ったことねえよんなもん
これもいずれ口コミで広まってオーダーする客が出てくるんだろうな、マックは客の要求はたいてい何でも飲むからやらざるを得ないし
オナホっつうのは身体的快楽とレジャー的な楽しさで半々なんだよ
心も体も満たされる、それはセックスを超すもんはねぇ。確かにそうだ。
だけどよ、いつでもセックスができるわけじゃねぇんだ。精神的快楽を得るのには精神的な苦労もかかる。身体的な快楽を手っ取り早く、かつセックスする時の身体的快楽にできるだけ寄せようっていうのがオナホだ。
んで、レジャー的快楽っていうのはな、オナホは所詮人工物だ。神は万物を与えないが、人間はオナホに万物を与えることができる。いろいろなギミックや硬さや構造を生み出し、一つ一つ違った感触やフィーリングを得ることができる。最近はどのオナホも一定の気持ちよさを兼ね備えてるから、色々買って違いを楽しみ、趣味にすることができる。そう言った面で言えば、オナホっていうのはな、趣味なんだ。遊びなんだ。セックスとは違う、でも割と楽しい営みなのだ。
元気よく大きな声で、いらっしゃいませー!とかありがとうございましたー!とか
そういうとこで、バカでかい声でごちそうさまでしたー!っていうのが最近の俺の中の流行り
入店時には油断させるためにボソボソ話すのよ
お待たせしましたー!とか元気に言われても基本はぃってちっちぇー声でいうだけだし
なんなら頷くだけで済ます
これで店員に暗くて元気ない奴って印象付けるわけだな
でまぁメシは普通に食ってさ、帰る時になるわな
元気がいい飯屋っつってもさ、常に100パーじゃないわけよ
のれんに腕押し感があるから店員もそこにリソース使いたくないのよ
そこに俺のバカでかごちそうさまでしたー!をぶち込むわけ
どうなると思う?
まぁ店員によるわな
ひるむんだよな
そこに変な間があくわけ
なんなら店員も笑っちゃったりしてさ
そしたらもう勝ちよな
ざまーみろって思いながら店を出てくんだ
その背中にでかくて元気なありがとうございましたー!を背負いながらよ
気持ちいいぜ〜