はてなキーワード: 暴風雨とは
https://www.city.fukuoka.lg.jp/kankyo/kateigomi/hp/taihugomi.html
大野城市:【お願い】9月6日(日曜日)夜間のごみ出しは十分に気をつけて!
http://www.city.onojo.fukuoka.jp/s070/010/010/010/160/20200902113811.html
https://www.city.itoshima.lg.jp/s011/010/020/20200904102017.html
春日市:【再周知】令和2年9月6日(日曜日)のごみ収集は通常通り行います
https://www.city.kasuga.fukuoka.jp/kurashi/gomi/1004761/1007146.html
暴風雨の中、何が飛んでくるかわかりません。
けが人は仕方ないとして、死人が出ないことを祈るばかりです。
北九州市:台風10号の接近に伴うごみ類の収集中止について【9月7日のごみ収集は中止です】
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/00800200.html
http://www.city.kurume.fukuoka.jp/1000kinkyu/2020-0904-1500-001.html
飯塚市:ごみ収集の中止について(令和2年9月7日(月曜日))
https://www.city.iizuka.lg.jp/k-shisetsusomu/kannkyou/documents/taifuu10gomityuusi.html
https://www.city.omuta.lg.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=14584&class_set_id=1&class_id=1049
http://www.city.yame.fukuoka.jp/kurashi/1/1599183343015.html
朝からイライラが止まらない。朝4時頃にパートナーに無用に起こされたことや、そのあと寝入った彼女の代わりに、私が朝食を準備することになったのも原因だろう。うちでは彼女が朝食を準備しわたしが食器を洗うのがルールだ。今朝も当然のごとく朝食の片付けはわたしがやった。そのまま洗濯機を回して掃除機をかけた。その間、彼女はスマホをいじっていた。ゲームかSNSをやっていたんだと思う。家事が嫌いで、自らそれから遠ざかる癖を彼女が持っているのは結婚後に知った。
わたしは掃除も洗濯も嫌いじゃない。だけど、自分の抱えている仕事が手一杯で睡眠を削って仕事をするなかで、洗い終わった洗濯物が洗濯機に放置されていたり、ダイニングテーブルに食器が何時間も置いたままにしてあるのを見ると散々な気持ちになる。家事の分担のルールは決めた。お互いが納得できるようたびたび更新を重ねてきた。が、彼女の「頭が痛いので無理」「すごい疲れてる」といった理由で、それは簡単に吹き飛ぶ。
なにかと理由をつけて部活をサボる中学生のようだといつも思うが、よっぽどの理由がない限り受け入れるようにしている。体調不良を訴える妻に家事を強要する夫ほど惨めなものはないと思うからだ。わたしが代わりに家事をするとき、いつも彼女はスマホをいじる。
平等性を追求して議論してきたおかげでお互い不満の少ないルールは出来た。だがルールを基準としながらも、実際には毎度の交渉が物事を決定づける。交渉はしんどい。受け入れるも拒むも、ストレスの塊をぶつけ合ってようやく家事が進む。今朝も「分担がおかしいんじゃない?」と口にしかけたが思いとどまった。彼女はこのあと産婦人科にかかるからだ。こどもがほしい私たち夫婦は今年不妊治療を始めた。これから病院に行く彼女に余計なストレスを与えたくなかった。
二人でストレスを交換し増幅し合うほど、夫婦にとって不毛なことはないだろう。わたしの生活は、パートナー(やときには他の誰か)とのストレスの交換によって、容易くあちらこちらに揺さぶられる。凪には気持ちよく進んでいた船が、暴風雨のなかであっという間に安定を失い真横に倒され転覆の危険に晒される。
いろいろと試行錯誤したが、効果的な対処方法の一つは、暴風雨でも揺れないような強固な「何か」を意識し、それに自分自身を固くつなぎ止めておくことだと思う。地面に突き刺さった電柱のように暴風雨でも揺らがない確実な「何か」。それは夫婦間関係のうえにも築けるものだと思うし、それを超えた関係性にも置けるものだと思う。
朝からイライラが止まらない。朝4時頃にパートナーに無用に起こされたことや、そのあと寝入った彼女の代わりに、私が朝食を準備することになったのも原因だ。うちでは彼女が朝食を準備しわたしが食器を洗うのがルールだ。今朝も当然のごとく朝食の片付けは私がやった。そのまま洗濯機を回して掃除機をかけた。その間、彼女はスマホをいじっていた。ゲームかSNSをやっていたんだと思う。家事が嫌いで、自らそれから遠ざかる癖を彼女が持っているのは結婚後に知った。
わたしは掃除も洗濯も嫌いじゃない。だけど、自分の抱えている案件が手一杯で睡眠を削って仕事をするなかで、洗い終わった洗濯物が洗濯機に放置されていたり、ダイニングテーブルに食器が何時間も置いたままにしてあるのを見ると散々な気持ちになる。家事の分担の決められたルールはある。お互いが納得できるようなルールを作るためにたびたび更新を重ねてきた。が、彼女の「頭が痛いので無理」「すごい疲れてる」とかいった理由で、それは簡単に吹き飛ぶ。
なにかと理由をつけて部活をサボる中学生のようだといつも思うが、よっぽどの理由がない限り受け入れるようにしている。体調不良を訴える妻に家事を強要する夫ほど惨めなものはないと思うからだ。わたしが代わりに家事をするとき、いつも彼女はスマホをいじる。こんなことは週に何度もある。平等性を追求して議論してきたおかげでお互い不満の少ないルールが出来上がった。だがルールを基準としながらも、現実には毎度の交渉が物事を決定づける。
交渉はしんどい。受け入れるも拒むも、ストレスの塊をぶつけ合ってようやく家事が進む。今朝も「分担がおかしいんじゃない?」と口にしかけたが思いとどまった。彼女はこのあと産婦人科にかかるからだ。こどもがほしい私たち夫婦は今年不妊治療を始めた。これから病院に行く彼女に余計なストレスを与えたくなかった。二人でストレスを交換し増幅し合うほど、夫婦にとって不毛なことはないだろう。わたしの生活は、パートナー(やときには他の誰か)とのストレスの交換によって、容易くあちらこちらに揺さぶられる。凪には気持ちよく進んでいた船が、暴風雨のなかであっという間に安定を失い転覆の危険に晒される。
いろいろと試行錯誤したが、効果的な対処方法の一つは、暴風雨でも揺れないような強固な「何か」を意識し、それに自分自身を固くつなぎ止めておくことだと感じている。地面の深いところに突き刺さったコンクリの柱のように暴風雨でも揺らがない確実な「何か」。それは夫婦間関係のうえにも築けるものだと思うし、それを超えた関係性にも置けるものだと思う。
朝からイライラが止まらない。朝4時頃にパートナーに無用に起こされたことや、そのあと寝入った彼女の代わりに、私が朝食を準備することになったのも原因だ。うちでは彼女が朝食を準備しわたしが食器を洗うのがルールだ。今朝も当然のごとく朝食の片付けは私がやった。そのまま洗濯機を回して掃除機をかけた。その間、彼女はスマホをいじっていた。ゲームかSNSをやっていたんだと思う。家事が嫌いで、自らそれから遠ざかる癖を彼女が持っているのは結婚後に知った。
わたしは掃除も洗濯も嫌いじゃない。だけど、自分の抱えている案件が手一杯で睡眠を削って仕事をするなかで、洗い終わった洗濯物が洗濯機に放置されていたり、ダイニングテーブルに食器が何時間も置いたままにしてあるのを見ると散々な気持ちになる。家事の分担の決められたルールはある。お互いが納得できるようなルールを作るためにたびたび更新を重ねてきた。が、彼女の「頭が痛いので無理」「すごい疲れてる」とかいった理由で、それは簡単に吹き飛ぶ。
なにかと理由をつけて部活をサボる中学生のようだといつも思うが、よっぽどの理由がない限り受け入れるようにしている。体調不良を訴える妻に家事を強要する夫ほど惨めなものはないと思うからだ。わたしが代わりに家事をするとき、いつも彼女はスマホをいじる。こんなことは週に何度もある。平等性を追求して議論してきたおかげでお互い不満の少ないルールが出来上がった。だがルールを基準としながらも、現実には毎度の交渉が物事を決定づける。
交渉はしんどい。受け入れるも拒むも、ストレスの塊をぶつけ合ってようやく家事が進む。今朝も「分担がおかしいんじゃない?」と口にしかけたが思いとどまった。彼女はこのあと産婦人科にかかるからだ。こどもがほしい私たち夫婦は今年不妊治療を始めた。これから病院に行く彼女に余計なストレスを与えたくなかった。二人でストレスを交換し増幅し合うほど、夫婦にとって不毛なことはないだろう。わたしの生活は、パートナー(やときには他の誰か)とのストレスの交換によって、容易くあちらこちらに揺さぶられる。凪には気持ちよく進んでいた船が、暴風雨のなかであっという間に安定を失い転覆の危険に晒される。
いろいろと試行錯誤したが、効果的な対処方法の一つは、暴風雨でも揺れないような強固な「何か」を意識し、それに自分自身を固くつなぎ止めておくことだと感じている。地面の深いところに突き刺さったコンクリの柱のように暴風雨でも揺らがない確実な「何か」。それは夫婦間関係のうえにも築けるものだと思うし、それを超えた関係性にも置けるものだと思う。
大阪から東京に出ていった人は気にしてただろうが、他の地域から東京に出てきた人、東京周辺で育った人は、
全国ニュースで大阪のことが報道されるなんて、殺人が起こったとか、派手な事故が起こったとか、そういう他の地方の扱いと変わらなかった。
大阪周辺が暴風雨で屋根が飛んだ時、起こったすぐあとは話題にしていたが、2週間もすれば過去の話となった。
そこまで言って委員会がウケてたのは、政治の話をしないところで、政治の話をしてたからだろう。
新聞を読んでいる世代からすると、目が悪くなって新聞を読むのが辛くなってきたところに、大きなテレビで字幕を入れてくれるのだからありがたい存在だ。
それがいつの間にか、東京の人まで大阪の政治の話をするようになった。
自分とは関係ない、失敗しようが自分達には関係ない、成功すると東京から大阪へ人や金が動くと困るので叩くのに都合が良かったのだろう。
都合よく、あいりん地区なんてのもある。
「何か知らんけど毎年八朔から秋分にかけて異様に暴風雨になったりするけど何で?」とか疑問に思わなかったのだろうか?
朝廷とか幕府の役人が諸国からの訴状を調べてみたところ「薩摩で暮れ六つに暴風始まり、子ノ刻に尾張にて風雨甚だし河川溢る。江戸明け六つに暴風にて屋敷の瓦剥がれ落ち、明くる午ノ刻陸奥にて暴風あり」
とかの知見みたいなのを得て「これは移動性の低気圧である」という結論を出せなかったのだろうか?
そういう事では無い。只の「夏から秋にかけて発生する暴風雨」としか認識しておらず「日本近海の太平洋上で発生し、日本列島を南から北に移動し各地に被害を及ぼす熱帯性低気圧」という事は外国人に教えて貰うまで知らなかったという事をいっている。
「今朝に多摩川で洪水を引き起こした暴風雨は半日後には最上川を氾濫させる事になる」という一般的な知識は江戸時代の人々は持ってはいない。「台風を知らない」事とは、つまりそういう事。
https://twitter.com/ncc170116/status/1184592526516375554
「差別だ、入れてやれ」と叫ぶ人は感情論で、入れない理由を挙げる人たちは理性的だという声があるけど、本質的にはどちらも感情論だと思う。
見殺しにするということで、あとでホームレスが死ねば気まずい罪悪感を覚えるだろう
一時的に隣に臭い奴がいるのと、のちのち罪悪感をごまかして生きる気まずさ
どっちがイヤかといえば、死ぬまで続くという点で後者の方がイヤである
自分も区民だか市民だかの一人として数千分の―、数万分の一の責任を追うことになる
つまり自分もホームレスを合法的に死なせた殺人者の一人となるわけだ
そんなの精神的に耐えられないよ
――という"感情論"で、俺はしぶしぶホームレスも助ける方に賛同する
先日
https://anond.hatelabo.jp/20190624183801
毎日朝晩と連絡を取り合い、今週末の食事を非常に楽しみにしていた。
しかし当日相手は待ち合わせ時間を寝過ごし、夜中3時に謝罪ラインが来たがその後は約束を取り付けることすら難しい状態。
失意の中、そして暴風雨が列島を襲う中朝からマッチングアプリに登録し、人生初の課金。1か月メッセージ送り放題。
そして最初にマッチングした女からラインを聞き出しその日のうちに会う約束を取り付け、飯を奢って家に連れ込んで抱いた。
クラスで1番か2番にはブスだった。非常にテクニックは素晴らしかったが興奮はしなかった。
これくらいしないと相手して貰えないんだろうな、と思って少し哀れなくらいだ。
結局マッチングアプリで出会ってもそんなに特別な感情は生まれない。やはり職場とかの狭いコミュニティで作った方がいいんだろうな。
先日結果発表を迎えた第8回シンデレラガール総選挙。終わってみれば、話題の中心にいたのは常に夢見りあむだった。
「チョロいなオタク!!
良くも悪くも界隈の耳目を集め続けてきた女の〆の台詞は、彼女のこれまでの歩みを象徴するかのごとく実に「らしい」叫びであった。界隈の反応は言うまでもなく賛否両論。褒め称える声から転載するのも憚られるような罵倒まで、実に多種多様な言葉の濁流がこうしてエントリを書いている今この時もTLを流れ続けている。
筆者個人としては肯定側でありできればそれについての“お気持ち”を述べたいところだが、当エントリの本題はそこではない。この台詞を見たときに真っ先によぎったものは、彼女とは直接関係ない苦々しい記憶だ。
「あー**さん」
「(声)つかなそ~」
事件から8ヶ月が経過した今現在でも、あれほど堪えたことはない。シンデレラガールズのアイドルたちに命を吹き込む声優からあのような言葉が出たこと、収録を経て公開されるWebラジオという形態で世に出されたこと、なにより自分の大切な担当アイドルが公然と侮辱されたこと。何もかもが悪夢のような日だった。
例によって界隈は大炎上。自分はといえば起こったことにただただ困惑し、嘆き悲しむ以外に何もできなかった。そんな中で目に飛び込んできた、ひとつの意見。
「次のシンデレラガール総選挙で声をつけよう。そしてあの女を見返してやろう」
冗談ではない。そんな動機で声がついたとして、果たしてそれは喜ぶべきことなのか?悪意(少なくとも当時の自分にはそう見えた)に対し悪意で応酬することは担当アイドルに一生消えない業を背負わせるだけなのではないか?そもそもの話、このムーヴメントが軌道に乗ったところでそれが総選挙まで続く保証はあるのか?
そんなことはやめてくれ、と叫ぶ気力はなかった。いち担当Pとしてはこの忌々しい話題が一日も早く沈静化してくれることを、嵐が過ぎ去ることを願うのみだった。
……周知の通り、最終結果に顔を並べるアイドル50名の中に「つかなそ~」なアイドルの名はなかった。悔しくないといえば嘘になるが、それ以上に安堵する気持ちの方が強かったのが正直なところだ。レッテルは貼られるだろうが、そのレッテルが公式の描写に反映されるわけでもないのだから。そう思っていたのだけれど。
『チョロいなオタク』
そう、確かにオタクはチョロかった。例の発言で何かが変わるのではという声もあったが、自分を含めたチョロいオタクたちが「つかなそ~」を覆すことはなかった。個人レベルでつきあい方を変えた者はいるだろうが、大多数のオタクが選んだ道は良くも悪くも現状を享受することだった。
このこと自体に特別な感情はない。あの言葉があったからといって担当アイドルがシンデレラガールズから抹消されることはなく、モバマスの月末ガチャにデレステのガチャSR、他にも様々な形で依然として供給は続けられている。外野から向けられる言葉は幾分変わったものの、ゲーム内の彼女が見せる姿は今までどおりのものだ。これを機に身を引くなどとんでもない話で、これからも自分なりの距離感でコンテンツに付き合っていけばいい。
それでもどこか釈然としないものが残るのは、オタクの“チョロさ”を否応なく認識させられ翻弄されてきた立場故か。シンデレラ界隈に対する諦念じみた想い。夢見りあむという大暴風雨によって引き起こされた“祭り”が終わり残ったものは、あまりにも空虚な感情だった。
……ああ、この感情の正体はきっと嫉妬なんだろう。シンデレラガールズの数多のアイドルたちが8年かけて踏み出すことさえできなかった道を数ヵ月で駆け抜けていく女。自分の言葉をあれこれとこねくり回し、勝手なことを吐き散らすオタクたちを今なお翻弄し続ける女。担当アイドルが得ることができなかった、いつ得られるか見当もつかないものをまもなく手にしようとする女。
自分に向けられるあらゆる感情を糧に一躍スターダムへとのしあがった夢見りあむが立とうとしている舞台、そこに担当アイドルの姿はない。その現実が薄れかけていた熱を呼び戻してくれるのなら、もう一度夢を見るきっかけになるのなら、自分はまだプロデューサーでいられる。この思いへと至らせる、アイドルって一体なんなんだ?
○○だ、とは敢えて書きません。このエントリで綴ってきた諸々が、“チョロい”オタクである自分なりの、冒頭の台詞に対するささやかな回答です。
韓国の88歳の大学教授がハングルで書いた文章です。日本語訳します。
http://yeoksa.blog.fc2.com/page-0.html
"私は88才です。 もう事実を話したいと思います。" [チェ・キホ伽耶大学客員教授]
朝鮮末期の私は1923年の生まれです。もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。
それは相当な覚悟が必要です。生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命であると信じています。
私はソウルに住んでいました。 そして、時々、平壌や東京に行きました。
その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。劇場に行けば映画の前に、戦争のニュースがありました。
例えばニューギニアで日本が勝った映像が流れ、拍手と万歳の暴風雨でした。
私は映画が好きで、東京にも行きましたが、日本人は冷静でした。
しかし、韓国人は全員が狂ったように喜んでいました。 それが普通の姿でした。
なので「親日派」という言葉は使用できません。その「使用できない言葉」を使って、先祖まで批判しています。
「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。
韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。
朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。
韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。
その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。
より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」という主張にはコメントする気持ちもなくなります。
民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。 近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。
韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。 歴史の真実を知っているためです。
朝鮮末期は「地獄」でした。 それは大韓帝国時代になっても同じでした。
1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。
体幹5級です。難病患者で疲れやすい。車いすではない。杖ではない。ずっと立ってるのつらい。長距離歩けない。
良かった点
1,11年前にフジ行った時はヤマト運輸で荷物を送ったのですが、えんじ色のヤマト運輸のかまぼこ型の建物に、みんなの荷物が山になっていて何百もある中を、一つ一つ自分のを探した。周りの人と協力して名前を聞いて「それ出てきたらおしえますから!」なんて言ってた。
今回フジ行くことになって一番の懸念事項が「ヤマト運輸の荷物探し」だったんですよ。くそ重い荷物のなかで、ひっくり返しながら自分の荷物探していくなんてできないよー。
今年行ってみたら伝票をバーコードでやって、奥の棚からヤマト運輸の人が持ってきてくれた!事前に心配していたことの大半が、この時溶けていったのだった。
2,体力を温存するようにしていたので、テント出るのを昼過ぎとかにした。
オデッザの後、「なんかわたしまだ元気じゃん?これからアンフェアとか行っちゃう?」って思ったけど、ホワイトからテントまでの遠さを思ってやめた。
全身濡れて辛かったので、スクリレックス途中で帰った。睡眠時間取ることを心がけました。
3,子供を連れて行かなかったこと。ほんとにあの暴風雨は死を予感したので、連れて行かなくて良かった。
つらすぎて面白い点
1,土曜夜の暴風雨でテントがぺしゃんこになり、髪と服びしょ濡れでテントの布の中に挟まって時を過ごしたこと。姿勢は、寝てるから辛くはないが、トイレに行ったりテント状態見るため外にでるとびしょ濡れになる。一応モンベルのゴアテックスみたいなの着てたけど5年ぐらいたってるから、濡れて不快。暴風雨のなかわたしは4回トイレに行った。(傘なし)
風に恐怖を感じたし、もしここで飛んできたポールがささって死んでも、SMASHに責任を問わないでくれと思いました。(スマッシュ go round)
2,レッドマーキーの脇からの入口の、あの草生えてるところの傾斜角度。ここにゲート作るって正気じゃない。転びやすいので怖かったです。
3,防風雨の後の日曜帰るので、びしょ濡れでくそ重い荷物多分10キロぐらい、テントサイトからヤマト運輸までかついで持ってった。かたつむりの速度で下をむいて歩いてく。それからまた、シャトルバス乗り場までが遠い。
表題の件ですが、ぶっ壊れていたんですよ。
ピンポーン
と1回鳴るんですよ。
それが深夜2時位に、
ピンポーン
ですよ。
自分は木刀、嫁はトンファーを持って恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
と夫婦で震えていた。
そうしたら今度は昼間に、
ピンポーン
ですよ。
自分はチンポウを収納して恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
こんなことが頻繁するので、管理会社に連絡して監視カメラに誰か映っていないか確認してもらっても
誰もいないと。