はてなキーワード: 暴風雨とは
大阪から東京に出ていった人は気にしてただろうが、他の地域から東京に出てきた人、東京周辺で育った人は、
全国ニュースで大阪のことが報道されるなんて、殺人が起こったとか、派手な事故が起こったとか、そういう他の地方の扱いと変わらなかった。
大阪周辺が暴風雨で屋根が飛んだ時、起こったすぐあとは話題にしていたが、2週間もすれば過去の話となった。
そこまで言って委員会がウケてたのは、政治の話をしないところで、政治の話をしてたからだろう。
新聞を読んでいる世代からすると、目が悪くなって新聞を読むのが辛くなってきたところに、大きなテレビで字幕を入れてくれるのだからありがたい存在だ。
それがいつの間にか、東京の人まで大阪の政治の話をするようになった。
自分とは関係ない、失敗しようが自分達には関係ない、成功すると東京から大阪へ人や金が動くと困るので叩くのに都合が良かったのだろう。
都合よく、あいりん地区なんてのもある。
「何か知らんけど毎年八朔から秋分にかけて異様に暴風雨になったりするけど何で?」とか疑問に思わなかったのだろうか?
朝廷とか幕府の役人が諸国からの訴状を調べてみたところ「薩摩で暮れ六つに暴風始まり、子ノ刻に尾張にて風雨甚だし河川溢る。江戸明け六つに暴風にて屋敷の瓦剥がれ落ち、明くる午ノ刻陸奥にて暴風あり」
とかの知見みたいなのを得て「これは移動性の低気圧である」という結論を出せなかったのだろうか?
そういう事では無い。只の「夏から秋にかけて発生する暴風雨」としか認識しておらず「日本近海の太平洋上で発生し、日本列島を南から北に移動し各地に被害を及ぼす熱帯性低気圧」という事は外国人に教えて貰うまで知らなかったという事をいっている。
「今朝に多摩川で洪水を引き起こした暴風雨は半日後には最上川を氾濫させる事になる」という一般的な知識は江戸時代の人々は持ってはいない。「台風を知らない」事とは、つまりそういう事。
https://twitter.com/ncc170116/status/1184592526516375554
「差別だ、入れてやれ」と叫ぶ人は感情論で、入れない理由を挙げる人たちは理性的だという声があるけど、本質的にはどちらも感情論だと思う。
見殺しにするということで、あとでホームレスが死ねば気まずい罪悪感を覚えるだろう
一時的に隣に臭い奴がいるのと、のちのち罪悪感をごまかして生きる気まずさ
どっちがイヤかといえば、死ぬまで続くという点で後者の方がイヤである
自分も区民だか市民だかの一人として数千分の―、数万分の一の責任を追うことになる
つまり自分もホームレスを合法的に死なせた殺人者の一人となるわけだ
そんなの精神的に耐えられないよ
――という"感情論"で、俺はしぶしぶホームレスも助ける方に賛同する
先日
https://anond.hatelabo.jp/20190624183801
毎日朝晩と連絡を取り合い、今週末の食事を非常に楽しみにしていた。
しかし当日相手は待ち合わせ時間を寝過ごし、夜中3時に謝罪ラインが来たがその後は約束を取り付けることすら難しい状態。
失意の中、そして暴風雨が列島を襲う中朝からマッチングアプリに登録し、人生初の課金。1か月メッセージ送り放題。
そして最初にマッチングした女からラインを聞き出しその日のうちに会う約束を取り付け、飯を奢って家に連れ込んで抱いた。
クラスで1番か2番にはブスだった。非常にテクニックは素晴らしかったが興奮はしなかった。
これくらいしないと相手して貰えないんだろうな、と思って少し哀れなくらいだ。
結局マッチングアプリで出会ってもそんなに特別な感情は生まれない。やはり職場とかの狭いコミュニティで作った方がいいんだろうな。
先日結果発表を迎えた第8回シンデレラガール総選挙。終わってみれば、話題の中心にいたのは常に夢見りあむだった。
「チョロいなオタク!!
良くも悪くも界隈の耳目を集め続けてきた女の〆の台詞は、彼女のこれまでの歩みを象徴するかのごとく実に「らしい」叫びであった。界隈の反応は言うまでもなく賛否両論。褒め称える声から転載するのも憚られるような罵倒まで、実に多種多様な言葉の濁流がこうしてエントリを書いている今この時もTLを流れ続けている。
筆者個人としては肯定側でありできればそれについての“お気持ち”を述べたいところだが、当エントリの本題はそこではない。この台詞を見たときに真っ先によぎったものは、彼女とは直接関係ない苦々しい記憶だ。
「あー**さん」
「(声)つかなそ~」
事件から8ヶ月が経過した今現在でも、あれほど堪えたことはない。シンデレラガールズのアイドルたちに命を吹き込む声優からあのような言葉が出たこと、収録を経て公開されるWebラジオという形態で世に出されたこと、なにより自分の大切な担当アイドルが公然と侮辱されたこと。何もかもが悪夢のような日だった。
例によって界隈は大炎上。自分はといえば起こったことにただただ困惑し、嘆き悲しむ以外に何もできなかった。そんな中で目に飛び込んできた、ひとつの意見。
「次のシンデレラガール総選挙で声をつけよう。そしてあの女を見返してやろう」
冗談ではない。そんな動機で声がついたとして、果たしてそれは喜ぶべきことなのか?悪意(少なくとも当時の自分にはそう見えた)に対し悪意で応酬することは担当アイドルに一生消えない業を背負わせるだけなのではないか?そもそもの話、このムーヴメントが軌道に乗ったところでそれが総選挙まで続く保証はあるのか?
そんなことはやめてくれ、と叫ぶ気力はなかった。いち担当Pとしてはこの忌々しい話題が一日も早く沈静化してくれることを、嵐が過ぎ去ることを願うのみだった。
……周知の通り、最終結果に顔を並べるアイドル50名の中に「つかなそ~」なアイドルの名はなかった。悔しくないといえば嘘になるが、それ以上に安堵する気持ちの方が強かったのが正直なところだ。レッテルは貼られるだろうが、そのレッテルが公式の描写に反映されるわけでもないのだから。そう思っていたのだけれど。
『チョロいなオタク』
そう、確かにオタクはチョロかった。例の発言で何かが変わるのではという声もあったが、自分を含めたチョロいオタクたちが「つかなそ~」を覆すことはなかった。個人レベルでつきあい方を変えた者はいるだろうが、大多数のオタクが選んだ道は良くも悪くも現状を享受することだった。
このこと自体に特別な感情はない。あの言葉があったからといって担当アイドルがシンデレラガールズから抹消されることはなく、モバマスの月末ガチャにデレステのガチャSR、他にも様々な形で依然として供給は続けられている。外野から向けられる言葉は幾分変わったものの、ゲーム内の彼女が見せる姿は今までどおりのものだ。これを機に身を引くなどとんでもない話で、これからも自分なりの距離感でコンテンツに付き合っていけばいい。
それでもどこか釈然としないものが残るのは、オタクの“チョロさ”を否応なく認識させられ翻弄されてきた立場故か。シンデレラ界隈に対する諦念じみた想い。夢見りあむという大暴風雨によって引き起こされた“祭り”が終わり残ったものは、あまりにも空虚な感情だった。
……ああ、この感情の正体はきっと嫉妬なんだろう。シンデレラガールズの数多のアイドルたちが8年かけて踏み出すことさえできなかった道を数ヵ月で駆け抜けていく女。自分の言葉をあれこれとこねくり回し、勝手なことを吐き散らすオタクたちを今なお翻弄し続ける女。担当アイドルが得ることができなかった、いつ得られるか見当もつかないものをまもなく手にしようとする女。
自分に向けられるあらゆる感情を糧に一躍スターダムへとのしあがった夢見りあむが立とうとしている舞台、そこに担当アイドルの姿はない。その現実が薄れかけていた熱を呼び戻してくれるのなら、もう一度夢を見るきっかけになるのなら、自分はまだプロデューサーでいられる。この思いへと至らせる、アイドルって一体なんなんだ?
○○だ、とは敢えて書きません。このエントリで綴ってきた諸々が、“チョロい”オタクである自分なりの、冒頭の台詞に対するささやかな回答です。
韓国の88歳の大学教授がハングルで書いた文章です。日本語訳します。
http://yeoksa.blog.fc2.com/page-0.html
"私は88才です。 もう事実を話したいと思います。" [チェ・キホ伽耶大学客員教授]
朝鮮末期の私は1923年の生まれです。もう韓国のためでも、日本のためでもなく「事実」を話したいと思います。
それは相当な覚悟が必要です。生命の危険も覚悟しています。しかし、これは私の使命であると信じています。
私はソウルに住んでいました。 そして、時々、平壌や東京に行きました。
その当時の韓国人は「日本人以上の日本人」でした。劇場に行けば映画の前に、戦争のニュースがありました。
例えばニューギニアで日本が勝った映像が流れ、拍手と万歳の暴風雨でした。
私は映画が好きで、東京にも行きましたが、日本人は冷静でした。
しかし、韓国人は全員が狂ったように喜んでいました。 それが普通の姿でした。
なので「親日派」という言葉は使用できません。その「使用できない言葉」を使って、先祖まで批判しています。
「親切でやさしい日本人」という印象を、必死に消すために「反日」を指導者はそそのかしてきました。
韓国と日本の歴史教育を比較すると、日本が10%の歪曲といえば、韓国は90%が歪曲です。
朝鮮末期の正常ではないで政治腐敗を教えず、日本が関与しなければ独立ができたことのように使われています。
韓日合邦によって「教育」 「医療」 「工業」 「社会インフラ」が整備されました。
その実績を「日本帝国主義の侵略政策の産物だ!」と糾弾する韓国にはあきれます。
より一層「日帝が民族産業を停滞させた!」という主張にはコメントする気持ちもなくなります。
民族産業を殺したのは、朝鮮王朝です。 近代化を主張する先進的な思想家は反逆者とし、親族までも処刑されました。
韓国人は「日帝の虐待! 性奴隷!」と叫んでいますが、私は信じることができません。 歴史の真実を知っているためです。
朝鮮末期は「地獄」でした。 それは大韓帝国時代になっても同じでした。
1904年、日本は朝鮮の惨状を救うために、財政支援を決断します。
体幹5級です。難病患者で疲れやすい。車いすではない。杖ではない。ずっと立ってるのつらい。長距離歩けない。
良かった点
1,11年前にフジ行った時はヤマト運輸で荷物を送ったのですが、えんじ色のヤマト運輸のかまぼこ型の建物に、みんなの荷物が山になっていて何百もある中を、一つ一つ自分のを探した。周りの人と協力して名前を聞いて「それ出てきたらおしえますから!」なんて言ってた。
今回フジ行くことになって一番の懸念事項が「ヤマト運輸の荷物探し」だったんですよ。くそ重い荷物のなかで、ひっくり返しながら自分の荷物探していくなんてできないよー。
今年行ってみたら伝票をバーコードでやって、奥の棚からヤマト運輸の人が持ってきてくれた!事前に心配していたことの大半が、この時溶けていったのだった。
2,体力を温存するようにしていたので、テント出るのを昼過ぎとかにした。
オデッザの後、「なんかわたしまだ元気じゃん?これからアンフェアとか行っちゃう?」って思ったけど、ホワイトからテントまでの遠さを思ってやめた。
全身濡れて辛かったので、スクリレックス途中で帰った。睡眠時間取ることを心がけました。
3,子供を連れて行かなかったこと。ほんとにあの暴風雨は死を予感したので、連れて行かなくて良かった。
つらすぎて面白い点
1,土曜夜の暴風雨でテントがぺしゃんこになり、髪と服びしょ濡れでテントの布の中に挟まって時を過ごしたこと。姿勢は、寝てるから辛くはないが、トイレに行ったりテント状態見るため外にでるとびしょ濡れになる。一応モンベルのゴアテックスみたいなの着てたけど5年ぐらいたってるから、濡れて不快。暴風雨のなかわたしは4回トイレに行った。(傘なし)
風に恐怖を感じたし、もしここで飛んできたポールがささって死んでも、SMASHに責任を問わないでくれと思いました。(スマッシュ go round)
2,レッドマーキーの脇からの入口の、あの草生えてるところの傾斜角度。ここにゲート作るって正気じゃない。転びやすいので怖かったです。
3,防風雨の後の日曜帰るので、びしょ濡れでくそ重い荷物多分10キロぐらい、テントサイトからヤマト運輸までかついで持ってった。かたつむりの速度で下をむいて歩いてく。それからまた、シャトルバス乗り場までが遠い。
表題の件ですが、ぶっ壊れていたんですよ。
ピンポーン
と1回鳴るんですよ。
それが深夜2時位に、
ピンポーン
ですよ。
自分は木刀、嫁はトンファーを持って恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
と夫婦で震えていた。
そうしたら今度は昼間に、
ピンポーン
ですよ。
自分はチンポウを収納して恐る恐る覗き穴を見たら……誰もいない。
怖いねぇ。誰だろうねぇ。いたずらかなぁ。
こんなことが頻繁するので、管理会社に連絡して監視カメラに誰か映っていないか確認してもらっても
誰もいないと。
みなさまごきげんよう。
発掘された日本列島2017展に行ってまいりましたわ。
文化庁の主催で近年の発掘成果を各地の博物館をまわって紹介している展示会なのですわ。
旧石器時代から幕末の軍艦「開陽」まで日本中の出土品がありました。
縄文時代の高根遺跡は斜面に500基もの貯蔵穴が掘られていたそうですの。
艦砲射撃の後とと勘違いしそうですわ。縄文人ってパワフルですわね。
石屋古墳のお馬さんの埴輪には、丸い輪っかのあぶみが表現されていました。
古代からのどこかで変化したはずですわ。平安時代あたりかしら。
「てつはう」がいくつか展示されていました。
貝殻の付着して割れた「てつはう」の姿に兵どもの夢のあとを感じましたわ。
開陽は「蝦夷共和国」の主力となった艦ですけれど、座礁して沈没したのですわ。
拳銃は英語表記では「S&W No.2」と細かく説明されているのですわ。
現在発掘された日本列島2017展が開催されている安城市歴史博物館のミュージアムショップでは
本多様は両方売り切れ、ストラップは徳川様と井伊様も売り切れ、
でも、遠江出身の井伊様を出して、酒井様と榊原様は出さないところが不思議ですの。
くもり
水位中くらい
甲羅干しの亀2
川岸にいつも甲羅干しする段とその上にもう一段高い段があって2段階段みたいになってるんだけど、
もう一段高い方に2匹いた
いつも甲羅干しする段が水没してたから、それを足場にして上ったんだと思う
2匹とも同じポーズで寄り添ってた
首伸ばして頭を上に向けて空をあおぎみてるように見えた
後ろ足が両方とも段の上に乗りきってなくてはみ出てた
昨日の台風すごかったけど翌朝台風一過と思ったらすぐ甲羅干しに出るとはたくましい
昨日の台風はほんとすごかったなあ
最近台風すごいすごいサギみたいな感じだったけど昨日のはほんとすごかった
だいぶ離れてるはずの福岡ですらこの風と雨!!って感じでマジで暴風雨って感じだった
あれ台風って中心に遠い方が強いんだっけ
柿の木見てたら柿の実が風に揺らされまくって落ちる瞬間見れたし
「子宮委員長はる」という女性を知ったのは、確か2年くらい前にFacebookで友達が上げていた記事を見たのがキッカケだっただろうか。
「パーソナリティ障害」を持つの方によくある魅力とパワーを持った女性だなっていう印象。
そしてパーソナリティ障害の王道の弊害といいますが、ありがちなパターン通り数々の異性同性を振り回し生きている。
ただし、彼女の場合特殊なのが(一見するとだけれど)感情と欲望と本能に振り回される彼女自身も周りも、傷付いていないし不幸になるどころか
彼女の行く先々はまるで日照りの土地に突如現れたハリケーンの如く
「いや、そこまでの暴風雨は必要じゃなかったっていうか、家々もめちゃくちゃになっちゃったけど、、結果うん、、干ばつ問題解決されたしよかった、、かな。」みたいな。
「子宮の声に従って生きる」
その言葉や生き方に感銘を受ける女性を「子宮系女子」と呼ぶらしい。
知っている事といえば
元?風俗嬢
詳しくは知らないが波乱万丈だったらしい人生
中絶?
子宮の声に従った結果がこれらしい。
一般の方だととんでもない事なんだろう。
「期待した俺が(私が)バカなんだな」
そう思わせてしまうくらいの変えようのない個性があるという事なんだと思う。
「子宮」という言葉を連呼する彼女だが、私には彼女がとても男性的に見える。
近年トランスジェンダーなど性別のボーダーラインが曖昧になり、平等という名のもと平均化が進んでいる。
「子宮」という女性を象徴する臓器に 女性性に しがみつきながら
「子宮」という女性を象徴する臓器に 女性性に しがみつきながら
彼女は性別の垣根を超える進化のパスポートを人々に見せつける。
・女性は種を守り育む。
だろうか。
古来
男性は生き抜く為に戦い、効率よく獲物を仕留める計算力と肉体を持ち
女性は生き抜く為に 群れというコミュニティの結束を深める共感力と言語力を持つ。
種(子ども)を守り育むコミュ二ティである家族や仲間との結束を深める事で
より良く種を守り育む環境を望んでいるはずだ。
そう考えると
健やかに子どもを育てようと奮闘する世の母親達の方がよっぽど、子宮の声に従っている。
だが、子宮委員長はるの場合は障害のせいか気質のせいか、それが上手にできないのだろう。
できない というか、子宮が熱暴走しているような印象かもしれない。
みんな当たり前にできることができないと知った時、できない自分を強く意識しコンプレックスを持つように
できない自分を受け入れてくれる誰かを探し求めるように
彼女が持つ強い男性性を自身がシンプルに受け入れるわけではなく
子宮の声として受け取ることが、なんとも健気で
なんとも痛々しく、なんとも可愛らしい。
子宮の欲求に拗れる事なく素直に従い、本来の目的を達成して種を守り育む幸せを知っている私は
ただ言及したように近年は、性別の垣根を超える流れに人類は向かっている。
子宮云々は置いておいて、新しい流れとして
新しい流れに乗る事の最後の抵抗と乗るまいとする足掻きなのか知らないが
男性は知る由もない神秘的になぞらえた「子宮」を祀る事によって
自身の強い男性性を悟られず 女性のまま女性として男に受け入れられるその一石二鳥感と利便性。
そこに惹かれる「子宮系女子」が多いのは、近年の人類の流れを象徴しているように感じる。
と勝手に思うのでした。