はてなキーワード: 待機児童とは
統計で見ると、東京に人が集まりすぎて、待機児童が酷くなってるのは
データで確かなことだね。
東京から地方に行くには子供がいるとかでの負担を考えろとか言ってるのに、
なるほどなぁと言ってたのがいたので紹介。
地方の収入が低いのなら東京に出ればいい。東京に出て来れない地方の自己責任で、地方に居続けるなら東京と比較するなとか言ってるわけよ。
それなら、待機児童がこれだけ大変!と東京が言ってるのなら東京から待機児童問題がないところに出ればいいだけ。全国規模では待機児童なんか東京よりは大したことないところだらけ。
普段、地方にいて東京に出て来れない実力がない低能とか言ってるんだから、東京から出ることもできない低能の自己責任だと。仕事がとか、実力が本当にあるなら、東京に居続けることはないし、東京でないと仕事ができない低能の自己責任だと。
なるほどね。普段は、地方に似たこといって出て行かない地方人の自己責任と言ってるわけだからね。しかし、何で、本当に、待機児童が大変と東京で喚いてるのは東京から出て行かないん?やっぱり、場所が変わるとすぐさま仕事ができなくなる低能だから?
↓
お前こそ根拠ねぇだろうが。
http://www.newsdigest.de/newsde/news/featured/4636-942.html
女性の社会進出ができない日本。海外と同じくもっと女性を平等に
https://info-graphic.me/love/1652
「待機児童ゼロ」に「世界最長の育休」!?北欧で働く女性が活躍できる理由
https://fledge.jp/article/northerneurope-childcare
“男女の雇用格差なくなれば、GDP15%アップ”? それでも具体策なき安倍政権に、海外紙は懐疑的
https://newsphere.jp/economy/20140117-6/
男が無能になってる
7時半~9時までが登園時間だったかな(ただし慣らし登園の場合は10時半登園もある)。いつもは親の都合でめいめい登園してるんだけど、運動会時期だけは全員同じ時間に登園しなければならないんだそうな。
待機児童は市全体で十数人いるっぽい。主に0歳児。少子化で年少からは園児数少ないが、未満児は中々入園出来ないよ。
親の労働時間帯は今時色々じゃね?
そもそも保育園に入ってない親は一切休みなく全て自分で育児やってるんですが…
そして日本の保育園は世界的に見ても激安&入る敷居低いんですが…
待機児童問題とか言われるのも、安すぎ&敷居低すぎで入りたい人が殺到してる故に足りないだけだし。
保育料がもっと高くて当たり前の国だと、預けて働く方が赤字になるから自分で育てるのを選ぶ人や
シッター雇ってもさほど必要金額変わらないからシッターにする人が沢山いるんだよね。
でも日本は「保育園を使わないだけ損」状態だから、いくら作ったって足りる訳ない。
んで利用者側の使わにゃ損状態は、全て保育士の激務&薄給に跳ね返ってるから
保育士が不足するのも当たり前。
まだ利用者側が謙虚ならやりがい搾取と言われようと保育士はやりがいくらいは貰えるが、元増田みたいなモンペが相手じゃやりがいすらない。
とりあえず以下の記事とまとめを読んで頂きたい。
https://kyodaishinde.hatenablog.com/entry/2018/04/15/172253
https://togetter.com/li/1219881
今自分が持っているTwitterやはてブロで書く勇気がなかったのでここで吐き出すことにする。
私の弟は重度知的障害、自閉症と診断されている。知能は小学校低学年レベルだが一応会話はできる。
弟に殺意を抱いたこともある。こいつさえいなければ…とか。でも常にではない。
「姉ちゃん」とニコニコ話しかけてきたり、寝息を立ててスヤスヤと眠っている弟は可愛い。
穏やかな弟なら殺意は覚えない。
弟は自閉症特有の「こだわり」を持っているが故に予定が狂ったりすると癇癪を起こす。
怒りの矛先は彼自身ではなく父、母、そして姉である私に向けられる。
癇癪を起こすと手当たり次第にそこらへんに置いてあるモノを家族に投げつける。
体当たりしてくる。
噛みついてくる。
引っ掻いてくる。
この他害行為は家族にしかしない。祖父母や親戚、知り合い、見知らぬ人など家族以外には手を出さない。人様に手を出さないだけマシなのだろうか。
自分も顔面にゲーム機を投げつけられたこともある。刃物を持ってこっちに向かってこられたこともある。
家中に弟の泣き叫ぶ声、母親の悲鳴、父親の怒鳴り声が週5~6で鳴り響く。この世の地獄か。
酷い言い方だが暴れている弟は人間ではなくただの動物に見える。彼に理性はないのか。
殺してやろうと思ったこともある。消えてくれと思ったこともある。
思っていても行動に移してはいけない。が、実行する一歩手前まで来たこともある。
「自分が今こいつの背中を包丁で刺せば両親も楽になる。自分には将来なんてないし刑務所にでも入っておこう」と思ったこともある。高校時代のことである。
「善悪の判断がつかないような身内に刃物を持って追いかけられても逃げることさえできない人たちは、苦悩や怒りを公の場で発信するのを否定する声が社会の中で幅をきかせるようになったら、どのような思いをして生きていけばいいのでしょうか。見直すべきは、家族の苦悩を省みて来なかった社会のあり方でしょう。」
結婚については心配していない。別の理由で多分できないしするつもりもないからだ。一時的なものでしょ?と思われるかもしれないがこの考えは一生変わらない。
もし、もし何かの間違いで結婚したとしても子供は絶対に作らない。障害のある子供を産み育てる覚悟がない。両親のやつれた顔を見ると自分が障害のある子供を育てるのは絶対に無理だと思った。両親と同じ苦労はしたくない。
出生前診断については否定しない。中絶することを選んだ人を批判してはいけないし、逆に中絶しないで産むことを選んだ人を批判してはいけないと思う。
結婚についてはあまり心配はしていないが親が年老いて介護が必要になる頃が心配だ。
親と弟の介護が重なったらどうしよう。親を老人ホームに入れたりヘルパーを頼むような金銭的余裕はないかもしれないし、地元以外で就職しようと考えているので自分一人が全員の介護は厳しい。仕事も辞めなくてはいけないのでは?辞めたら生活は?生きて行けるの?そして行き着く先は介護殺人…?
弟は施設に入れればいいじゃないか。それもそうだ。でもなかなか入れないのだ。
弟は現在施設入所待ち。待機児童問題はよく報道されているのでご存じの方は多いと思うが知的障害者向け施設も空きがなく待機者がそこそこいるのが現状だ。
入所は先着順ではなくポイント制で緊急度が高い人から入所する。親が亡くなってからやっと入所できるって感じ。
は?親が亡くならないと入れないの?
殺されそうになっても緊急度が高いっていえないんだ。へぇ。
他の家庭も同じだから?
殺されるかもしれない恐怖に24時間365日耐えろって無理だろ。
現在私は進学を機に親元を離れて一人暮らしをしている。「私だけ」は弟にモノを投げられたり理由もなく殴られることもなくなった。物理的に離れてるし。
つい最近親から一本の電話があった。弟に刃物を向けられ刺されそうになった、と。
精神薬も限界まで処方して貰っても癇癪を起こして暴れるらしい。役所に相談しても「他の家庭でもあることなんですからご家庭でなんとかしてください」と言われたらしい。両親も精神的に参っている模様なのでいつ心中されるか分からない。
どうにかならないかな。医療技術の進歩で弟の癇癪が軽減されないかな。今の両親を見ていると辛い。
P.S.支離滅裂な文章でごめんなさい。思ったことブワーしました。取材大歓迎です。まぁ増田だし連絡してくる人なんていないと思うけど。
就学前のお子さんがいる世帯で、一番気になるのは認可保育所(地域型や認定こども園等も含む)への入所が従来とどう変わるかだった。
しかし、自治体と施設を運営している法人(個人も含め)には大きな変化が2点あった。
②施設への委託費ではなく、児童(の保護者)単位での給付費の代理受領となったこと
①については、26年以前は入所選考と言っていたものが、支給認定と利用調整の2つに分かれた。
旧制度では、児童福祉法により、保育園は様々な理由で保育所を使う必要がある人に、自治体が「措置」として、保育所に入所させるという形だった。
新制度では、子ども子育て支援法により、幼稚園も含めて、保護者(支給認定保護者)がどれくらい教育・保育を受ける必要があるのか「支給認定」を自治体に申請して、支給認定証を受け取り、各保育所へ申し込み、施設と「契約」する形になった。
しかし、実際には待機児童と呼ばれる保育所に入る必要があるが、入れない児童がいる。
その場合には、自治体は「利用調整」を行える法律になっている。
つまり、従来は「措置」で自治体が選考基準を決めて、振り分ければよかったものが、全員が入れる前提の制度になったため、「支給認定」のみになったはずが、実際には入れない児童が生まれる現状があるので、「利用調整」を行う必要があるという制度である。
大して変わっていないと思うかもしれないが、「支給認定」は幼稚園を使うだけの子どもにも行う必要がある。
また、「支給認定」は法律上の基準等があるが、「利用調整」には法律上の基準がなく、自治体ごとで設定する。
このことにより、「措置」時代から使用していた自治体ごとの基準(現在の「利用調整)と、「支給認定」の基準にズレが生じた。
これが結構難題で、本来であれば、「支給認定」を基に「利用調整」を行うはずなのに、旧制度時代に作ったトリッキーな基準を無くすこともできないため、自治体職員が混乱する事態になっている。
いままでは、入所児童数から換算して、自治体から施設運営法人へ概算払いを行い、実際の月別の児童数等を確認(途中入所や退所は自治体でわかる)して、清算する方法が一般的だった。
新制度では、入所している児童ごとに給付を行い、それを施設が代理受領している方式になった。
(この方式自体は、介護保険制度で行われており、健康保険制度でも一部行われている。)
しかし、そもそも保育所等を運営している法人は、事務職員が少ないため、新制度になって、毎月の給付費の請求事務が発生したため、事務量が増大した。
子ども子育て支援新制度は、介護保険と異なり、介護報酬にあたる「公定価格」の改定等だけでなく、職員への処遇改善など、様々な給付・補助が多く、また改定されまくるため、毎年、自治体も施設も職員が混乱している。
上記の2点から、今後の子ども子育て支援新制度(いつまで新制度っていうのか謎)は、制度設計の基になったと言われる介護保険制度のようになっていくと思われる。
運営数が多ければ多いほど、②の事務負担を集約化、軽減できる。
今まで以上に、法人間のM&Aが行われていくと思われる。
①については、法人が大型化すると、園の運営が効率化を超えて、硬直化したりするので、しょうがい児保育や医療的ケアの必要な児童にとっては、難しい時代になるのかもしれない。
介護保険制度では、各サービスごとの給付だが、保育所では、通常の給付費+αのα部分が少ないため、運営法人としてほ旨みがない。寧ろ医療リスクや事故リスクを考えると避けたいのが本音と思われる。
さてはて、これで認可外施設にも保育料無償化を推進したら、どうなることやら…
介護保険に置き換えたら、給付対象外の有料老人ホームに入った人が払う、毎月の施設利用料(家賃)を無料にするということ?
どうやって管理するんだ、これ。
そもそも、大企業は企業内保育所も含めて、認可外保育施設の保育料も無償化という話が出始めてから、積極的に認可外保育施設を設置し始めています。
(企業主導型保育所は、平成30年度時点では、施設種別では認可外保育所です。)
認可外保育所は、認可制度の範囲外ですが、逆に言えば自由度が高いとも言えます。
もし、この傾向が顕著になってくると、現在認可外保育所を運営している法人は、認可保育所だけでなく、大企業が運営する認可外保育所との競争にもさらされます。
認可保育所は、ある意味、国の庇護の下ですが、認可外保育所は自由競争です。
認可外保育所の動向についても、今後気になるところです。
取り留めもなくてすいません。
保育士が不足、保育園が不足、と東京では話題だが地方都市の地元ではそんなことはない
周囲に大きな駐車場も完備。そして、「近所の方は、保育園の送迎以外にも一時的に止めるだけならご自由に使ってください」と告知
周囲の住人も「あそこにとめていいよ」という駐車場が近くに出来たので、知人を呼びやすく助かるので、文句を言えない
ママさんたちは、子供を保育園に預けて仕事に復帰でき、寺に感謝する
寺は、税金対策にやっているため、儲かる必要がないので、保育士を高級で雇うこともでき、保育園に子供を入れた親たちが檀家になることもありお得感
寺の好感度も上がり満足
保育士さんは高いお金で働けるので、どんどんやってくるため、保育士さんも潤う
只でさえ金かかるのに人数増やしたら更に金かかるんだが
(都のゼロ歳児保育には月30~50万かかってるって知ってる?年じゃないぞ、月だぞ)
入園出来た場合の生活レベルがどんどん上がってる=「子育ての最低限」のレベルが上がってて
でも待機になると到底そのレベルは満たせない
だから待機になる=最低限のレベルを満たせない子育てしか出来なくなる、という可能性がある限り産まない人は多い
でも子供一人にかかる保育士の人数増やしたらますます保育士足りなくなるし
問題はそれだけじゃないけどね
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20180402/k00/00m/040/023000c
かつて保育園落ちた日本死ねが生まれたこのはてなでこんなうんこみたいな流れが出来た事に怒りを覚える。
経営者(園長)が狂ってるだの、訴えろだのやめりゃ良いだの、問題の本質も知ろうとせずトチ狂ってるのはどっちだよ?!
どんだけの人間が同じブクマで本質を知らせようとコメントしてくれてるんだよ?!
全部スルーして安直にバカなことばっか好き勝手言ってスッキリしてんじゃねーよ!
保育園潰す気か!待機児童に回った子の未来潰す気か!共働きじゃないとやってけない現代社会の家庭潰す気か!
産休と言う名の長期休暇で会社の利益が損なわれるなんて単純なマタハラ問題じゃないんだよ、どこの保育園もギリギリの給与、ギリギリの保育士で回されてる。そんな状況で単純にやめりゃ良いなんて、ただただ保育園を潰すようなもんだ。
子供預かって見てるんだから、普通の会社みたく辞めたら利益が減るなんてレベルじゃないんだよ、その人が見てた子供をだれか見なきゃいけないし、見れなくなって退院をお願いするだの潰れでもしたら、巡り巡って待機児童問題にしか、家庭の不幸にしか、自分たち国民側の不利益にしか繋がらない、つまり辞めろだの訴えろだの園長が悪いだのは悪循環の一環を担ってるだけに過ぎない。
この状況を改善するには保育園を増やしましただの給与を数千〜1万上げました程度じゃダメだ。元記事にあるように保育士の給与は他の職より10万下回る。
手っ取り早く言ってしまえば何かのサービスを手厚くするなら、何かのサービスを手薄にする他ない。
私は、自分の老後を捧げたい。
この国は少子高齢化という問題を前にしてこの2〜30年、減る子供の子育てより増える老人の世話へと力の入れどころを日和ってしまった。
その結果が今日の待機児童問題やら本件の保育士不足と言う歪みとなって表れた。
子を育てようとしないコミュニティは終わって当然。
国にしても、家族にしても然り。
子供より老人が優先された今は異常なんだ。
なまじ日本がよく出来た民主主義で、選挙権は大人が持つもので、社会は大人が作るもので、社会を支えた大人が自分たちの未来を憂いてきたからこそ、子供若者軽視老人優先なんて言う形に今はなってしまったのだと思う。
それを代表するような年金システムは救いのない破綻を引き起こしつつある。
そんな社会で私は、今一度子育て優先の国に戻したい、お国のためとも繋がるけど、お国のためとは言わない、引いては自分の子や、孫の世代にどんな世界を残したいかと言うこと、そのために私は、今の老人を、自分の老後の憂いを犠牲としたい。
良いじゃん、子のため孫のため住み良い世界になるなら、老い先短い自分の人生なんて。
なんとなく65歳くらいまで、孫の顔が見られるかもしれない爺婆となれるくらいまでは生きられたら、あとは福祉なしで、そりゃ自然と生きられるならそれに越したことはないし、わざわざ65歳になったからと不幸を選択する必要もない、子供も老人も救われるほどの豊かさがあるならそれに越したこともない、けれどこの国の現状を省みれば、老人福祉は65歳くらいまでで良いと思うのだ。
じゃないと、どうしたらこの少子高齢化社会での、没落して行く日本社会での鬱屈した空気を変えていけるのか、子供世代に引き継がせずに居られるのか。
まあこれは、ただの私個人の一考えにすぎないにしても、本件はただのマタハラ問題として目をそらすものではなく、この国の現代最大の問題の根底に触れるものだと思うのだ。
答えは私と違っても良い、ただ、そうした事をしっかり考えて触れて欲しい。
どうか次の方へ総理大臣の席を譲ってください。
あなたは、これまで大きな成果を残してくれました。
ただ、これからの日本を導くリーダー像を考えるとき、あなたはふさわしくないと思えてなりません。
あなたは、先日の解散総選挙のとき国難という言葉を使われました。
子供の貧困、若者の過労死、高い自殺率、教育格差、増え続ける待機児童など、解決しなくてはいけない社会課題が沢山あるからです。
しかし、あなたのこれまでの仕事を見ていると、私の考える国難と、あなたの考える国難は違うように思えてなりません。
あなたの成果は、安保法政やテロ特措法など、経済とは程遠く、私たちの望む優先課題からも遠いものと言わざるを得ないのではないでしょうか?
確かに、子供の貧困率は改善し、働き方改革も進んでいるようにも見えます。
ただ、保育園落ちたのブログや、大企業若手社員の過労死など、国民の声は今までになく高まっています。
そんな中、このような課題に取り組むのは当然であり、あなたの取り組みでは物足りないともいえるのではないでしょうか?
私たち国民がこれからの総理大臣に求めるものは、国難に対して心から危機感を持ち、最優先で取り組んでくれるリーダーです。
そして、それができるのはあなたではないのではないか?そう思ったことがこのキャンペーンをはじめた理由です。