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「もうからないのが一番の問題だ」 IIJが語る“農業IoT”の課題 - ITmedia NEWS
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/05/news092.html
まあ、これはこれで良いのかも知れないが、「儲かる・儲からない」の話にするならば、例えば、家庭菜園用の農業IoTキットを売り出すとか、
目的論的にやるのでは無く、趣味的にやらないと上手く行かない気もする。
民間企業を巻き込むなら尚更、勝算のある戦いでないと巻き込めないと思う。
プログラムにしても、"Hello world"の表示から始める訳で、小さなことから始めて応用発展させて実用に耐えうる物を作っていく、
という流れの方が収益化は早いと思う。
もちろん、寄り道したり、ステップを踏んだ発展をするので、時間はかかると思うが(なので、目的論的な研究も必要だとは思うが)、
まず米農家の問題の解決よりも先にビニルハウスの野菜の問題を先に解決しよう、的なスタンスもありではないかと。
今までの研究の流れというのは軍需産業からトップダウン的に降りてくる物が多かったが、これからはもっとボトムアップ的なやり方を
有効に利用するべきではないかと思う。深センの流れにしても、ボトムアップ的に技術が育ちやすい土地だからという面は大いにあるあるだろうし。
今セールしている下の本も似たようなことを言っているのではないかと思うが(ステマという訳ではない)
シビックテックイノベーション 行動する市民エンジニアが社会を変える (#xtech-books(NextPublishing))
義父は趣味で家庭菜園やってて、毎年この時期になると芋とかかぼちゃとか山のように送ってきてたんだ。
ここ数年はもう歳で畑やめるから、今年で最後だからってのが続いて、やめるやめる詐欺かよって思ってた。
そしたら去年胃がんになって、本当にやめたらしい。
じゃあもう送ってくるぶん考えて買い控えなくていいな!と、好きな品種の芋を買ったら
わざわざ買ったのを送ってきた。
しかも分量が相変わらずおかしくて、夫婦2人だけなのに10㎏の芋とか大振りのカボチャ箱に入るだけとか
ありがたいんだけどね。
ありがたいんだけど、あたしゃ荷物の隙間に無理やり詰めてくる姑さんの炊き込みご飯のほうが楽しみだったんだよ。
どこでも買える小袋のお菓子が隙間に紛れ込んでるのを「わざわざこんなの送らなくても」って言いながら、ああ食べさせたいんだなってニヨニヨしたかったんだよ。
義兄がクソで、尻拭いに多くもないだろう老後の蓄え吐き出して心細かっただろうに
わざわざ買ってまで送ってこないでよ。
帰るから!あたしだけでも顔見に帰るから!夫も孫(息子)も連れてけないけど、あたしが顔見たいんだよ。
ほんとに道悪くなる前に帰ろう。
■第4位:ナス
まず、形状がいい。先っぽに行くにつれて、太くなっていくところとか、実によい。
そして色がいい。こんな色の野菜は他にはない。新鮮だと黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、日本一黒いグラドルこと橋本梨菜に、鮮やかな黄色いビキニを着て、満面の笑顔で持ってもらいたい。
■第3位:キュウリ
まず、形状がいい。まっすぐだったり、ちょっと反っていたり、本当に良い。
そして固さもいい。新鮮で、固くて反っていると、本当に良い。
獲りたてだとイボイボがピンと外に向かって立っているところとか、実によい。
もちろん色もいい。良く日の光を浴びると濃い緑色になり黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、尻職人こと倉持由香に、得意の後ろ向きのポーズでうまく腕を捻りながら、両手で1本、持ってもらいたい。
■第2位:オクラ
まず、形状がいい。先っぽがとがっているのとか本当に良い。うっすらと、毛が生えているのとかも、すごく良い。
食べるとねばねばしているところとか、どんな言葉で賞賛したらいいのかわからない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
あとね、生え方が良いんだ。上に向かって生えるのピーンって。
個人的には、華奢さが売りの武田玲奈に、純真さを残した微笑みで、軽くつまんで持ってもらいたい。
■第1位:ゴーヤ
まず、形状がいい。キュウリとは違う、ツルツルしたイボイボ。触っていて気持ちいい。
大きさも、良い。獲り頃のゴーヤは結構大きい。さらに太い。ツルツルしたイボイボで太い。
そして、固い。新鮮な生の物だと、ちょっとやそっとのことでは折れたりしない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
においも、よい。青臭さがあって、良い。
食べると、苦みがあるというのも、実に良い。大人の味。。ムフフ。。
代表料理であるゴーヤチャンプルが「肉と絡めて作る」というのも、良い。
個人的には、やはり、今、最も輝いているグラビアアイドルである馬場ふみかに、あえて無表情で持ち、カメラ目線を決めてもらいたい。
ランキングは、以上!
ここまで一気に書いて、唯一悔いが残っている。それは、吉岡里帆に野菜を持たせられなかったことだ。
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おい、これを見ている若者!
こんなバカなことを言ってるヤツでも、大人になって結婚して子供も育てて、それなりに楽しく生きてるぞ。だから、死ぬんじゃねえぞー!!
少なくとも私が住んでる日本では明確な区別もあるし、そういう現実の中で生きてる。
だからその区別すらできない奴は低能だとしか思えない。どんな脳みそしてんの?
私は誰が何を売りに出しても自由だと思ってるし、売りに出てるもんを買うのも自由だと思ってる。それが多かろうと少なかろうと好きにすればいい。
売りに出してるもん買っただけなら合意があるんだから『性被害』なんて表現にならないだろ。単なるコミュニケーションじゃねーか。好きにしろよ。
でも『性被害』っていうのは売りに出してもいないもんを強奪する行為じゃん。買ってすらいねーじゃん。金出されても困るけど。
他人の家庭菜園から野菜盗んでおいて、野菜育ててる人の多くは農家やってて市場に売りに出してるんだから盗むのは仕方ないって言って窃盗が正当化されるのか?って話だ。
そもそも売りに出してる人間が多いならそいつから買えばいいじゃん。なんでわざわざ売り場に出てない人間を使うんだよ。ますます低能だな。
「3万貸してくれ」
ぼそっとひとり暮らしの老父がつぶやいた。
父が年金暮らしに入ってから15年が経つ。その間、彼はただの一度も銀行の通帳記入をしたことがない。引き出した際のレシートを見せてもらったら残高が2万しかなかった。年金の支給は2ヶ月に1度。支給月の半月前あたりからいつもぎりぎりの生活をしているようだ。
年金額は偶数月に30万。月で割ると15万になる。父の世代としては特段多くはないが、持ち家借金なしでローンで買い物をすることもないし、放蕩な暮らしをしているわけでもない。ケータイも持っていない。家庭菜園が趣味で毎日喫茶店で1杯のコーヒーを飲むのが息抜きなていどのつつましい生活をしている。
これでいつもかつかつの生活になるのか理解できない。通帳記入をして支出の概要が分かれば、どこで無駄遣いしているのか検討がつくから通帳記入してくれと頼んだが、年金で入ってくる額は一定なんだから記入する意味がない。いまさら通帳記入すると何冊にも渡ることになるので面倒、というが父の言い分だった。通帳記入なんてしてない人の方が多いぞと強調することも忘れなかった。
そういうものなのだろうか? 私は毎日こまめに支出をチェックして通帳記入も月に一度は必ずするし、問題があれば消費を見直すようにしている。
将来の年金額を試算すると父と比べて半分以下なので将来への不安がそうさせている。
「エアコンのせいで電気代がかかって今月は金がないんだよ」というのが父なりの分析だったが、電気代の請求書を見てみると先月が9000円と先々月が8000円と差はほぼなかった。
電気代のせいじゃないよ、と伝えたら「そうか、じゃあなんだろうな?」と訝しげな表情を浮かべていた。
1、育てるのを怠ると枯れる
当たり前ですが、いくら手入れがほとんどいらない種類でも生き物なので世話をしないとダメです。普段の生活の中で、水の与えるタイミングや、植物の生育のために茎や葉を切り取る作業、肥料がいるかどうかなどを考えるのはメリハリがつくんです。この子をどうしようと本当に自分次第なので独占欲がでてきます。
2、育てると成長する
生き物なので当たり前ですね。自分の行った成果が目に見えてわかるので、楽しいです。また、株分けと言って生命力が強いものは茎を切って育てれば新しい株ができます。そういった楽しみもでてきます。
3、見た目がいい
部屋に緑があるだけで、なんかおしゃれな気がする(限度による)。隠したいものの前においてカモフラージュできる。
4、衛生的
観葉植物は室内なので、家庭菜園やガーデニングと違って虫との邂逅が少ない(全くないわけではないが)
5、コレクション欲を満たせる
自分はポトスとかカポックとかホームセンターでありふれた個体を大きくするのが好きだが、見た目が珍奇な観葉植物もあり、珍しいものを手に置きたい方もいる。最近は、ビザールプラントという珍奇な植物が流行ったので流通量は増えた。コレクション欲は行動力で満たされる。
これくらいかな。自分は世話をするのが好きなので、手間がかからない多肉植物との相性が悪い。他の方からすれば、多肉植物の世界も深いようだ。
また、部屋も完全な南向きの窓がないので、直射日光が必要最低限なものも向いてない。日陰でも育つのや、レースカテーン越しで育つのもいる。
意外と植物ごとに相性もあると思うけど、これはやってみないとわからない。私も絶対無理だと思ってたクワズイモ(実家から押し付けられた)を育てたら、一番可愛くなってしまった。南国ぽい植物は見た目が好きではないのだが、世の中わからないものである。
都会に出てきた当初は、イオンモールが1時間圏内に何件もあることに感動しながら1日に3件も4件もイオンモール巡りをして、
どのイオンモールのフードコートのタピオカドリンクが美味しいかとか比べていた。
ひとしきりイオンを堪能したあとは、もう少しちゃんとした繁華街に行って買うものはないけど百貨店が涼しくてキャッキャ言ったり、
道を歩いているだけでちゃんと営業してる感じのお店がそこら中に並んでいることに感動したりしていたのだけれど、
いつ行っても人が多いなあというところから段々億劫になって、今は数年に1回、人に誘われて行くか行かないかくらいになってしまった。
代わりに近場のスーパーが楽しい。毎日違う魚とか並んでるし、値段も日によって違うし。地元農家が作ったという新鮮そうな野菜とか見つけたらうれしくなる。
あと前日沢山売れ残っていたセール品が姿を変えたであろうお惣菜とかを見つけると、よしよし、しっかり食べてやるぞと思ってカゴに入れてみたり。
「ムム、今日のおねぎはちょっとよくないんじゃありませんこと?」なんて思ったりしながら買い物をするのはとても楽しい。
半径1キロほどで、ショッピングといえばスーパー数件とドラッグストアとコンビニとホームセンターにしか行かないような生活をしているけれど、
休日に、外に遊びに行こう→いつもより遠い方のスーパーか近場の小さいイオンに行こう、帰りにドラッグストアにも寄っちゃおう!
くらいで私としては大満足していて、繁華街から足が遠のいて数年経っても、行きたいという欲求が自分でも驚くほど沸いてこない。
むしろ内から湧き上がってくる、こういうことしたい!という欲求でいくと、プランターで家庭菜園をやったりしたいと思っている。
家のベランダは車通りの多い大きな道に面していて空気があまりよくないから厳しそうだけど。
酸っぱい葡萄的にお金があまりないのが原因かとも思ったけど、お金がアホほどあったら何をしたいか考えて、
しいたけを原木でそのまま買いたいとか、山 が 欲 し い とか思ってしまったから、どうももともとそういうタイプらしい。
でも知り合いや友人はあっちの繁華街、こっちの新しいお店、あっちのアウトレットモールと休みの度にあちこち行かないとどうにも気が済まないようで、
今も毎週のようにお誘いをもらうけれど、私にとっては時間と体力を無駄に使うばかりだよなあとどうしても思ってしまって、今日もお誘いを断っている。
仕事の悩みや資格勉強のわかりにくい部分など、彼女がほぼ一方的に質問をしてきて、俺がそれに答えるというやり取りが2時間続いた。
彼女はいつも俺を褒める。どうやら本気で俺のことを頭がいいと思っているようだ。正気かよ。
彼女は実家が裕福だ。父親は誰でも知っている企業の支店長まで務めた人物。彼女の姉も極めて優秀。彼女はそんな家庭に反発して、芸術の道に入った。「才能なんてなかったけど、逃げ出したかったから」なんて言いながら、死ぬほど努力しても入れない人が多数いるような名門に入った。そこでは誰もが「我こそは」と思っている中、一人だけ「私は才能がない」といいながら、大変な評価を得ていたということだ。彼女の同級生に聞いたところによるとだが。
それに比べて俺の経歴は惨憺たるものだ。
完全に負けぐせがついて就職は失敗。
圧倒的なクソ企業でゴミのような毎日を過ごし、3年で退職という王道。
金がなくて生命保険もがん保険もあらゆる保険を解約。その後病気が発症。保険に入れない身と化す。
ティッシュペーパーが死ぬほど欲しくて献血した所、血液に異常が発覚。
病院の検査費用があと100円払えず、書類に拇印を押して家に帰り、12冊持っていた本をブックオフへ。10円*12冊で見事支払うことに成功。薬は買えなかった。
カードは未払で完全停止。債務整理をお願いした弁護士費用をも月2000円支払いで2年かけて払う。
カードの債務は20万円。それを毎月2000円ずつ支払う。常人なら20万はすぐに返せるが、俺はそうではない。弁護士費用と合わせて4000円。これは3週間の食費に相当する。
当然ながらクレジットカードは今後7年作れない。これはボディブローのように効く。クレジットカード前提のサービスは世の中意外と多い。「ほしいな、便利だな、安く上がるな」と思うものこそ信用が必要なものだからだ。
その他、友人からの借金もまた月数千円ずつ支払う。恐ろしいのは銀行振込の手数料だ。2日分の食費が飛んでいく。
ヨモギ、オオバコ、タンポポでビタミンを補い、小麦粉でエネルギーを得る。
その他の野草も大概食べた。
野菜が食べたくなって発狂して近所の家庭菜園に夜霧に紛れて侵入し、トマトを食べた。俺に妹などはいない。俺の、俺だけのために盗んだ。罪悪感で、3つもぎ取ったうちの一つは玄関において逃げた。
その後、なんとか潜り込んだ会社で月12万の給料で働きつつ現在に至る。
そう思いながらも、体面だけは保った。
ヨモギオオバコタンポポ法を再び使用し、食費を超圧縮してHSKとTOEICの試験を受けた。
HSKは4級、TOEICは780点を取った。給料は変わらない。
まずはスーツを買う金をヨモギ法で貯めて、なんとか転職をしなければ。
そこらの観光地の土産屋の販売員のほうが稼げるんじゃないかと考えたりもするが。
俺が夜毎公園に水を汲みに行き、オオバコとヨモギの新芽を摘んでいることなど見えない。
ただ俺が節約生活をし、"ちょっと変わったロハスな自炊"をし、家具も食器も自分で作り、独学で語学を身につけたというのが全てだ。
数年間は友達、ネット上で彼女から告白を受け、遠距離恋愛。童貞はテレフォンセックスで捨てた。
その後、実は同じ地域に住んでいることに気づき、お付き合いを始める。
服も靴も美容院代も何もかも持たざる者だった俺を、才能のない芸術家は高く評価したようだ。
そもそも5ヶ国語に堪能な人間がなんで3ヶ国語に不慣れな人間を褒めるのか。
俺は単にペットとして扱われているだけじゃないのか?
彼女の中の「ほかとはちがうだいじなもの」と書かれたおもちゃ箱に入っているだけなんじゃないのか?
わからねぇ。
日頃は堂々としているつもりだが、ふとした瞬間にどうしようもない惨めさで動けなくなる。
米寿を迎えた祖父母を見舞った帰り道、スローガンをたたえた幟が個人雑貨店の出入り口に立てかけられていて、思わず呻いてしまった。
つくし野、という高度経済成長期に作られたニュータウンならどこにでも見かける名前に合わせるかのように、
確かにまたつくし野に戻ろうとしているのが肌に感じられたから。
近くに出来たマンション群の甲斐あってリフレッシュに成功した駅前と変わって、
かつての田畑を宅地に造成した住宅街はそこに住む住人とともに歳を静かに重ねていくように見えた。
もっともその風景の半分は家庭菜園という趣味が景色の一端を担っていて、
静か過ぎる平坦な休農地の隣で騒がしくしていた。
休日の今日は色々な人が出入りしていたけど、それに合わせるかのように田畑もいろいろなモノが植えられている。
年の瀬にしか来ない弁財天でお参り。楼門を支える白く塗ったコンクリを品がないと思うのはいつものこと。
裏手に回って祖父母の名前を確認して安心を覚えるのもいつものこと。
橋に来た。よく伸びる冬の日差しが川面に落とした自分の影を辿ると、
ふと子供の背丈しさない欄干を乗り越えたい誘惑に駆られる。思わずよろけた側を、ごめんなさいと風に乗った自転車が通り過ぎていった。
長い。長すぎる。早く行きたい。ちょうど側を追い抜いていったランナーについていって十秒で息が切れた。
そしてたどり着くは辺境、もといちょっと田舎目な二郎店……時間が悪いのか開いてない。
2キロ先のスタバで時間を潰して戻ると、日も暮れて良い時間になっていたがやはり開いていなかった。
悪い予感がしてスマホで検索すると二郎botにお休みするの店長の声。結局二軒隣の吉野家で散財した。
駅までの帰り道、住宅街にありつつ、いい感じのスイーツのお店を見つけて入る。
嬉しいことがあるたびによくクッキーとケーキを持ち帰ったことをつかの間思い出した。
後々、原宿で偶然入った同じ名前のお店が姉妹店であることを知って、
そっちにある方が失礼ながら違和感が絶えなかったのを思い出す。
残念ながら原宿店は閉じてしまったけど成瀬の方は無事妹と同い歳を迎えたはず。
このお店はどうだろう。
軽く10キロ以上歩いた後のくたびれた気持ちをコートで軽くガードして、
カウンター横のコーナーを物色しながら、半目でチョコレートコーナーを視界からガードする。
二郎の口直しにまた買いに来よう。
GoogleMapは人を知らない。
初めての道が幹線道路を外れてついでに街灯も外れてるのだけど、どうなの。
夜道モードがあれば、良いのにと思う。
GitHubはどう思ってるんだろうか?
だからそろそろ誰かが言ってかないと「馬鹿でも簡単にブログできるよ!」とかいう流れが加速してきてGitHubがクソ化していく気がする
利用規約見るとGitHub自体は法律・著作権的に問題なければ特に禁止事項はない(著しく容量喰ってる奴は消すよってだけ)っぽいんだが
https://help.github.com/articles/github-terms-of-service/
だってさ、それがgithubにあることでgithubにも他のユーザーにも不利益しかないじゃん
誰もそのソースを参考にしないし、フォークもしないし、バグ(誤植)を見つけたところでIssueもPull Requestも出さないだろ
ブログに誤植を見つけたからと言ってgit reset --hardしていちいち直すか?
直したところで誰も気づかない、それより新しい記事を書いて訂正したほうがいいしgitである必要ないよね
くだらない個人ブログがタケノコみたいに生えてきて、そいつらの記事内も検索しなきゃいけないからどんどんパフォーマンス下がって・・・
みたいなことは絶対に避けてほしいわけで
ここでいう「くだらないブログ」ってぜんぜんプログラミングに関係ないやつね、家庭菜園とか
レン鯖借りろって