はてなキーワード: 家庭菜園とは
育てるのにも興味がないし、食べるのも興味がない
花は美しいと思うので一人でも花見をするが、インテリアのセンスが皆無だから家には置いていない
ちなみに両親は興味があるタイプで常に何か育てている
この前飲んだ時に同じくおっさん2人が大変植物好きで熱く語ってたんだが
どうにもその差がどこから来るのか見いだせなかった
あるとしたら2人がインテリアに強い、美的センスがある人だということだ
植物が好きな人はセンスがあるというか、インテリア・エクステリアに興味があるんだろうか
そういえば、例えゲームであっても育てるとか、収穫系のゲームはやらない
効率や戦略を練るのは好きだが、生産型のゲームもしない(工場とか)
RPGでレベル上げはするが、人の育成系ゲームはやらない、面倒くさい
そこもあるかもしれない
正直言うと興味がある人が羨ましい
「もうからないのが一番の問題だ」 IIJが語る“農業IoT”の課題 - ITmedia NEWS
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1712/05/news092.html
まあ、これはこれで良いのかも知れないが、「儲かる・儲からない」の話にするならば、例えば、家庭菜園用の農業IoTキットを売り出すとか、
目的論的にやるのでは無く、趣味的にやらないと上手く行かない気もする。
民間企業を巻き込むなら尚更、勝算のある戦いでないと巻き込めないと思う。
プログラムにしても、"Hello world"の表示から始める訳で、小さなことから始めて応用発展させて実用に耐えうる物を作っていく、
という流れの方が収益化は早いと思う。
もちろん、寄り道したり、ステップを踏んだ発展をするので、時間はかかると思うが(なので、目的論的な研究も必要だとは思うが)、
まず米農家の問題の解決よりも先にビニルハウスの野菜の問題を先に解決しよう、的なスタンスもありではないかと。
今までの研究の流れというのは軍需産業からトップダウン的に降りてくる物が多かったが、これからはもっとボトムアップ的なやり方を
有効に利用するべきではないかと思う。深センの流れにしても、ボトムアップ的に技術が育ちやすい土地だからという面は大いにあるあるだろうし。
今セールしている下の本も似たようなことを言っているのではないかと思うが(ステマという訳ではない)
シビックテックイノベーション 行動する市民エンジニアが社会を変える (#xtech-books(NextPublishing))
義父は趣味で家庭菜園やってて、毎年この時期になると芋とかかぼちゃとか山のように送ってきてたんだ。
ここ数年はもう歳で畑やめるから、今年で最後だからってのが続いて、やめるやめる詐欺かよって思ってた。
そしたら去年胃がんになって、本当にやめたらしい。
じゃあもう送ってくるぶん考えて買い控えなくていいな!と、好きな品種の芋を買ったら
わざわざ買ったのを送ってきた。
しかも分量が相変わらずおかしくて、夫婦2人だけなのに10㎏の芋とか大振りのカボチャ箱に入るだけとか
ありがたいんだけどね。
ありがたいんだけど、あたしゃ荷物の隙間に無理やり詰めてくる姑さんの炊き込みご飯のほうが楽しみだったんだよ。
どこでも買える小袋のお菓子が隙間に紛れ込んでるのを「わざわざこんなの送らなくても」って言いながら、ああ食べさせたいんだなってニヨニヨしたかったんだよ。
義兄がクソで、尻拭いに多くもないだろう老後の蓄え吐き出して心細かっただろうに
わざわざ買ってまで送ってこないでよ。
帰るから!あたしだけでも顔見に帰るから!夫も孫(息子)も連れてけないけど、あたしが顔見たいんだよ。
ほんとに道悪くなる前に帰ろう。
■第4位:ナス
まず、形状がいい。先っぽに行くにつれて、太くなっていくところとか、実によい。
そして色がいい。こんな色の野菜は他にはない。新鮮だと黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、日本一黒いグラドルこと橋本梨菜に、鮮やかな黄色いビキニを着て、満面の笑顔で持ってもらいたい。
■第3位:キュウリ
まず、形状がいい。まっすぐだったり、ちょっと反っていたり、本当に良い。
そして固さもいい。新鮮で、固くて反っていると、本当に良い。
獲りたてだとイボイボがピンと外に向かって立っているところとか、実によい。
もちろん色もいい。良く日の光を浴びると濃い緑色になり黒光りするところとか本当に良い。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
個人的には、尻職人こと倉持由香に、得意の後ろ向きのポーズでうまく腕を捻りながら、両手で1本、持ってもらいたい。
■第2位:オクラ
まず、形状がいい。先っぽがとがっているのとか本当に良い。うっすらと、毛が生えているのとかも、すごく良い。
食べるとねばねばしているところとか、どんな言葉で賞賛したらいいのかわからない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
あとね、生え方が良いんだ。上に向かって生えるのピーンって。
個人的には、華奢さが売りの武田玲奈に、純真さを残した微笑みで、軽くつまんで持ってもらいたい。
■第1位:ゴーヤ
まず、形状がいい。キュウリとは違う、ツルツルしたイボイボ。触っていて気持ちいい。
大きさも、良い。獲り頃のゴーヤは結構大きい。さらに太い。ツルツルしたイボイボで太い。
そして、固い。新鮮な生の物だと、ちょっとやそっとのことでは折れたりしない。
家庭菜園をやっているとわかるのだが、ものすごい勢いでムクムクと大きくなる所なんか、本当にすごい。一日でも目を離すとすっごくおっきくなっちゃう。
においも、よい。青臭さがあって、良い。
食べると、苦みがあるというのも、実に良い。大人の味。。ムフフ。。
代表料理であるゴーヤチャンプルが「肉と絡めて作る」というのも、良い。
個人的には、やはり、今、最も輝いているグラビアアイドルである馬場ふみかに、あえて無表情で持ち、カメラ目線を決めてもらいたい。
ランキングは、以上!
ここまで一気に書いて、唯一悔いが残っている。それは、吉岡里帆に野菜を持たせられなかったことだ。
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おい、これを見ている若者!
こんなバカなことを言ってるヤツでも、大人になって結婚して子供も育てて、それなりに楽しく生きてるぞ。だから、死ぬんじゃねえぞー!!
少なくとも私が住んでる日本では明確な区別もあるし、そういう現実の中で生きてる。
だからその区別すらできない奴は低能だとしか思えない。どんな脳みそしてんの?
私は誰が何を売りに出しても自由だと思ってるし、売りに出てるもんを買うのも自由だと思ってる。それが多かろうと少なかろうと好きにすればいい。
売りに出してるもん買っただけなら合意があるんだから『性被害』なんて表現にならないだろ。単なるコミュニケーションじゃねーか。好きにしろよ。
でも『性被害』っていうのは売りに出してもいないもんを強奪する行為じゃん。買ってすらいねーじゃん。金出されても困るけど。
他人の家庭菜園から野菜盗んでおいて、野菜育ててる人の多くは農家やってて市場に売りに出してるんだから盗むのは仕方ないって言って窃盗が正当化されるのか?って話だ。
そもそも売りに出してる人間が多いならそいつから買えばいいじゃん。なんでわざわざ売り場に出てない人間を使うんだよ。ますます低能だな。
「3万貸してくれ」
ぼそっとひとり暮らしの老父がつぶやいた。
父が年金暮らしに入ってから15年が経つ。その間、彼はただの一度も銀行の通帳記入をしたことがない。引き出した際のレシートを見せてもらったら残高が2万しかなかった。年金の支給は2ヶ月に1度。支給月の半月前あたりからいつもぎりぎりの生活をしているようだ。
年金額は偶数月に30万。月で割ると15万になる。父の世代としては特段多くはないが、持ち家借金なしでローンで買い物をすることもないし、放蕩な暮らしをしているわけでもない。ケータイも持っていない。家庭菜園が趣味で毎日喫茶店で1杯のコーヒーを飲むのが息抜きなていどのつつましい生活をしている。
これでいつもかつかつの生活になるのか理解できない。通帳記入をして支出の概要が分かれば、どこで無駄遣いしているのか検討がつくから通帳記入してくれと頼んだが、年金で入ってくる額は一定なんだから記入する意味がない。いまさら通帳記入すると何冊にも渡ることになるので面倒、というが父の言い分だった。通帳記入なんてしてない人の方が多いぞと強調することも忘れなかった。
そういうものなのだろうか? 私は毎日こまめに支出をチェックして通帳記入も月に一度は必ずするし、問題があれば消費を見直すようにしている。
将来の年金額を試算すると父と比べて半分以下なので将来への不安がそうさせている。
「エアコンのせいで電気代がかかって今月は金がないんだよ」というのが父なりの分析だったが、電気代の請求書を見てみると先月が9000円と先々月が8000円と差はほぼなかった。
電気代のせいじゃないよ、と伝えたら「そうか、じゃあなんだろうな?」と訝しげな表情を浮かべていた。