はてなキーワード: 大元とは
日本の教育は、「中間の8割の生徒に効率よく均質に教育を施す」ことに最適化されてる。
まだ教えてない解法を使う生徒のうち、本当に優秀で自力で正しくそこに到達した少数の例外を除けば、多くは単なる思いつき、偶然、勘違いのレベル、あるいは「塾でやったから」といったところだろう。そういう生徒に、最終的に教えた範囲のものをきちんと組み合わせて解くことを教えることは必要だ。
だけれども、数学のおもしろさっていうのは、正解が一つじゃないところにあるんじゃないか。論理のステップを飛ばさない限り、色々な解き方があって、時には高校生も知ってるような定理に全く意外な方面からの別証明が与えられてびっくしりしたりする。そういうところがワクワクするところじゃないか。
思いつきだろうが塾でやったからだろうが、数学として正しければそれは正しいんだよ。それを否定したらつまらない。「それも正しいね。けれど今まで教科書に出てきた範囲だけでも解けるから考えてごらん。君の別解と、教科書の方法との関係は、こっちの問題でも同じように応用できるよ。」とか、「その別解はとてもおもしろい。それでなぜ求まるかというのは実はかなり込み入った話でね…」と話を膨らませていった方がおもしろいじゃないか。
だけれど、今の日本の教育システムでそれをやろうとすると教師も時間も圧倒的に足りない。「指導範囲外の別解禁止」にして一律に進めていかないと間に合わない。だからそうなっている。
でもそれでいいのか、って話をしてるんだよな?
あのね。そもそも大元の記事には「自殺者」は出てこないんだからね。記事内を検索してみるといいよ。
主語は最初から「自殺」。The suicide is a kind of murder, that's all.
そこから「自殺者は殺人者」と最初に敷衍して持ってきたのはお前だから。つまりお前の自意識過剰なんだってば。
自殺が殺人なら論理的に言って自殺を行う者は殺人を行う者なのでそこは否定はしないけど、それこそ被害者ぶってキイキイされても困るなあ。
そこでヒステリックになるくらいなら自殺は殺人でないということを論理的に証明してくれないと。
ロックの主張のうち自分に都合のいい部分だけ切り離して使えると思ってる方がよっぽどバカだと思うけどw
少なくともロックの論では自殺は肯定され得ないんだから、あんたにゃ所有権をどのように定義することで自殺を肯定できるのか説明する義務がありますよ。
感情もひたすらもおまえの主観でしかないよね。その理屈で言うとやつあたり説も成り立つと認めていいとしか思えない。冒頭2つの自分の意見がロジカルだと思っていたのか。なるほどロジカルを理解していない人なら仕方ない
開始早々あれだけ短いパラグラフ二つ分の文中に馬鹿だの低能だのの罵倒語をちりばめておいて「自分は感情的ではない」と言い張るわけか。
八つ当たり説ってナニよ?w突然オリジナル説を説明なしに持ち出すのやめてくんないかな。無駄に話が錯綜するじゃないか。
少なくとも俺の主張には「まあ確かに自殺者は加害者だよね」と肯定するトラバがつく程度の正当性はあるぜ。俺の主張が感情的ではあったとしてもね。
所有権決定権同一性への意見をスルーして事情が〜とか俺が書いてない主張勝手に組み立てて反論してるバカが否定されてないと救えないな
病的でないのに同一性を認めない乖離を社会において適用しようとする時点で殺人には当てはまらないは成り立ちませんその理屈だと自殺は特別な△△なので私の理屈は当てはまるんです!となんでも言えることになる学のある人のセリフじゃないまぁ学じゃなくて傷ついた俺の中ではこうなんです!だから俺の死んだ遺族は殺人犯です!ということなら許してやらなくもないかな
何を言ってるんだか分からない。句読点を使えよ。どこで区切って読めばいいのかも分からん。
「同一性」ってどういう意味で使ってるんだ?自己同一性のことか?それとも被害者と加害者が一致していること?
逃げ道として防げてないけど逃げ道として正当化されるという考えは防いだ!言葉遊びにも程があるな笑 殺人だからやめよう!が論理的に破綻してることも指摘されてるし、仮に破綻してなかったとしても自分に対する殺人、だから?それだけだな笑 全然正当化も防げてない
まず「殺人だからやめよう」とは言ってないよ。そりゃやめてくれると嬉しいんだけど、「やめよう」でやめたら警察要らんしな。
俺はただ「自殺は殺人である」と言っているだけだよ。あとは受取手が勝手に「殺人犯として扱われるのは屈辱的だ」とでも思って自発的にやめてくれりゃ儲けものだけどさ。
ただ、実際に自殺を逃げ道として正当化する考え方は潰せているんだよね。だからこそ「『殺人だからやめよう』と言っている」という読み方が成立する。
「正当でないことはすべきでない」というのは大体の人間に常識的前提として刷り込まれていることで、それに照らし合わせて初めて「自殺の否定=自殺回避の推奨あるいは強要」という話になるんだから。
だから俺の話を自殺回避強要と読んでくれること自体は否定しないが、それだけが主意だと思われても困るな。特に自殺を殺人ではないと思っている人間には、自殺回避強要の是非を云々する前にそっちを証明してもらわなくっちゃ。
司法が所謂「殺人」として罰を科していない、だから殺人ではない、というのは成立しない。ってのは、既に説明した通りだがな。
一番最初の記事の主張になにか言わないといけない理由は?笑一貫して言い続けてるならどっちにしろ一緒じゃん笑たまたま見たトラバの論理のおかしさを否定してはいけない理由は?笑
こういう概念、こういう理由で〜って言ってばかりなのにロジカルじゃないらしい笑
やっぱり前も書いたとおりだな。
自ら主語の対象としている人へ憎しみを持ってるからだねと指摘されたらおまえはその対象に当てはまるに違いない!とはさすが自殺遺族常に被害者気分で自殺したザコな身内へのいらだちをヤツあたりでぶつけるのが上手いなぁ
一番最初の記事の主張に対して「自殺遺族」というレッテルを使わずに反論できないのだとしたら、お前は「自殺遺族」への物言いが目的であって論の正当性はどうでもいい人間である。という話になるってだけだよ。
別に「言わないといけない」わけじゃない。ただお前がとにかく自殺遺族というだけで気に入らないという短絡的な考え方をする阿呆だと証明されるだけさ。
「たまたま見たトラバの論理のおかしさ」なんて、お前の最初の記事ではこれっぽっちも触れられていないじゃないか。とにかく「自殺遺族」「自殺遺族」「自殺遺族」だ。
「自殺遺族は黙ってろ」というタイトル通り、「自殺遺族」の口を塞ぎたいだけで論理の是非なんて二の次だったくせに。概念や論理を持ち出してると思ってるみたいだが使い方もわかってないからまるで的外れで、とにかく「自殺遺族」を否定したい一心で都合のいい話をかき集めてきてますってのが丸わかりだ。
そして、顔も知らない「自殺遺族」をそこまでして黙らせたい人間というのは限られてくるんだよ。俺に思いつけるのは「いつか自殺してこの世の苦しいこと全部から逃げ出すんだ」ということにすがって生きている自殺志願者ってとこだったんだな。そうでもなきゃただでさえタブー的な話題だ、ここまで我が事のように感情的になる物好きなんてそういやしないよ。
口先だけの中傷論ばっかりだな笑
お前にだけは言われたくねえwww
うんその通りだから自殺についての法律はどう定められているのかなおまえの自殺=殺人論は所有権同一性決定権を無視と批判したら法治国家なので制限されるとお前は返した法によって制限されるのはそのとおりだが無視していい法律がないとおかしい、法律がないのに所有権同一性決定権を無視していいならそれは法治国家ではない理解できたかな?はい雑魚
悪いけど全然理解できない。というか読めない。区切り方がわからん。何?ガラケーから書いてるとかなの?小さい画面では上手い事区切られるの?
自殺が殺人でないならば自殺関与罪・自殺幇助罪・同意殺人罪は成立しない。これらはすべて殺人罪の減刑類型だ。つまり「自殺は特殊な殺人」であり、それに手を貸したのだから殺人だという理屈が成立しているわけだ。
自殺(未遂)者本人という主犯が罰されないのは先述した通り、罰しても誰も得しないというだけにすぎない。極端な話、「自殺しようとした罪で死刑」とか本末転倒過ぎてわけがわからんしな。
「究極の自己決定権行使」として自殺を肯定する向きもあるが、日本国憲法に限れば自己決定権とは幸福追求権の一端として是認されるべきものであって、死ぬ事で生じ得る幸福っていうのは「不治の病であと三ヶ月苦しみ抜いて死ぬ事が目に見えているのでその苦しみから逃れるために〜」みたいなパターン以外には認められないだろう。今ちょっとwikipedia見たら最高裁が正面から自己決定権を認めた判例は存在しないとか書いてあったし。
ちなみに日本国憲法に限らないとすると例えばアメリカでは自殺ははっきり犯罪とされている州もあるそうだ。
あぁ家族ですねで秋葉原の一例だけなの?そして秋葉原の殺人の家族と同じに扱われた!と叫ぶの?笑 殺人加害者一族への叩きと同じような叩き方をされているのは自殺が殺人だから!←叩き方が同じでも自殺と殺人加害者の一族への文脈はまるで異なる、しかも異ならなかったとしても自殺関係者への対応の問題であって自殺=殺人にはつながらないてんで論理的でない単なる結論ありき
少なくとも一例あったんだから、自殺遺族について口を極めて罵るお前の文脈は殺人者の家族に対するそれと同じものだと認めたまえよ。
「まるで異なる!」って根拠もなくお前が言ってるだけなんだからさ。
殺人を犯した家族と同様に扱われたとしても自殺=殺人にはならない に対して唐突にお前が持ち出したんだろ単細胞↓おまえの発言を俺の発言だと捏造すんのはやめてくれな
俺が書いたというだけで俺の意見だと思うのはやめてくれよな。俺はお前の考えをお前自身にも分かるように整理して、それがいかにおかしいかを見せてやってるだけだよ。
「殺人を犯した家族と同様に扱われたとしても自殺=殺人にはならない」と言いながら、しかしお前は実際に自殺遺族を殺人加害者家族を罵るのと同じ言葉で罵っているわけですよ。
つまり「自殺=殺人ではないけれど家族は殺人を犯した家族と同様に扱われる場合がある」っていう理不尽を体現して実現しちゃってるわけ。で、「そういう場合も実際あるけど、でも自殺は殺人ではない」という具合に、お前の主張とつながっちゃうわけね。
もうこれさ、外野から見たら言い逃れのできないレベルだよね。ちょっとは自分の言動を省みて整合性をつけるってことをしたらどうだい。いや今は今で嫌な方向に整合性ついてるけどさ。
説明する必要すらないくらい当たり前だからなバカにはわからないらしいが笑 推論の前提をすっとばせる脳みそはさすがだよ殺人犯の家族がバカだと言われている、私はバカだと言われた、だから私は殺人犯の家族と同様に扱われているこんな論理的でない主張するバカいないのは自明だろ被害妄想激しい一家かよ
同じ叩き方=同じに見られているこの間違った前提で推論をしているに他ならないなぜこのような推論を正当なように思い込むのかというと自殺は殺人と同じだから殺人と同じ論調は殺人と同じに見ているに違いないという前提をむりやり生み出すスキルをロジカルと勘違いしてるバカの所業
殺人犯の家族(と俺)が言われている台詞は「被害者ぶるな」だってば。勝手に「バカ」にすり替えんなよバカ。
結局これだけ長文書いてて「同じ叩き方だけど同じ文脈ではない」って証明は全然されてないじゃないか。
殺人の場合はこうだけど自殺遺族の場合はこうだからっていう差異を示せなきゃ証明にならないんだっつの。もちろんお前が脳内で考えた差異じゃなくて実際の差異ですよ。
今のところ用いられるフレーズが等しいという「むしろ差異とか無いやん」っていう証拠しか出てきてないんだから、誤魔化しを頑張ってないでちゃんと説明してみせろよ。
所有権同一性決定権から他人を殺す犯罪と自殺は別物である。この言葉の周辺ばかりにいちゃもんつけてこの言葉自体には反論がなかったしな。それは世の中も理解している。たとえもし仮に同じ言葉を向けられたとしても殺人犯への文脈とはまるで異なる。
ああ、やっとちょっとそれっぽい主張が出てきた。でもやっぱり的外れだ。
「所有権同一性決定権から他人を殺す犯罪と自殺は別物である」というのは、「他人を殺す犯罪と自殺は同等の量刑が科されるものではない」というだけの意味にすぎない。
「自殺が殺人ではない」という証明にはなってない。「殺人」とは人を殺すことで、「人」には当然「自分」も含まれる。自分だって人だからな。
告解は続く。
己の異常性を自覚しながらも、他者に矯正して欲しいと願い続ける人間が、このような形での告解を望む。
“自ら正す”という決意を持たない限り、他者への依存が続くばかりで精神的自立にはつながらず、告解が終わる事などない。
やり取りの大元で既に断定は済んでいたが。
改めて断言しよう。これはもはや、異常性を隠しもしない、明確な異常者だ。
そこまで言うならもう少し遊ぶことにするよw
お前の行為は既に遊びの範囲を逸脱して久しい、というのは既に書いた。
他の増田と比べてもわかるように、第三者から見てもそうだ。明らかな異常者だ。
弁解にならない弁解を免罪符のように掲げ続けていても、周囲から見れば滑稽の限りだし、また自らの歪みを正す事はできない。
「増田への書き込み」と言う「行為」に限って言えば、悪意からの書き込みであっても相手の状態とやらに責なんか負わないよw何言ってんの?
つか逆に君は負うのかい?君の書き込みを読んだ相手の状態について、何の「責」を負うの?
責めを負う負わないではなく、お前の中から完全に欠如している視点について指摘した。
その視点が欠如している限りは、増田に限らず、お前の言動はすべて悪意から発せられるものと誤解され得る。
そこが危うい。
そして最後の一行を訳すのならば、「もっとボクに優しくして!」だろうか。
しかしこちらはお前のママではなく、お前が相対しているのは教説を旨とする聖職者だ。
受け入れようとしない異常者の相手をする場合であれば、言葉を選ぶ理由は一切ない。
何だい?「俺にもっと思いやりを持って接してくれ!」っていう心の叫びかい?w
「俺に思いやりを持って接しろ!受け手である俺の視点を考えろ!俺の方は馬鹿とかクズとか好きにお前を罵倒するけどな!」ってこと?w
そもそもの認識が逆だ。お前は、相手と自分との立場を逆に捉えている。
やはりお前は今まで、家庭では親に対して、学校では教師に対して、会社では教育役に対して、すべてそんな態度で接してきたという事だろうか。
あくまでもお前の告解を聞き届けているのはこちらであり、その立場から投げかけられる言葉がどういうものかは推して知るべきだ。
それに対して無理矢理に曲解を向けたとしても、その解釈は非常に苦しいものとなるし、またお前自身が得るところも一つもない。
言える事は一つのみ。自身の異常性と対峙し、自覚して正す事だ。
「返答を考えたりして、中途半端な空き時間とかの暇がつぶせる」のが「益」だよ。
つかさぁ、「常識と禁忌との境界線を越える行為」てw俺ただ増田に書き込んでるだけですけどw
「禁忌」がどーとか、そんな大それたことしてるつもりないんですけどww
単純な事だ。ただ増田に書き込むだけならばここまで執拗に特定個人に対しトラバはつけない。
他の増田達のやり取りを見ていてもわかるだろう。
他の増田達がここまではしないような事を延々とやり続け、またそれを指摘されても尚やめない。
話題も過ぎ去り、他の増田も去り、これといった用もなく、たったひとりで執拗にトラバを返し続ける、お前の行動は既にただの遊びの範囲を逸脱している。そう既に書いた。
どう誤魔化そうとも、弁解しようとも、そこには異常行動を取るだけの異常な行動理由があり、ひいてはお前の根源的な異常性に繋がっている。
より具体的な例を挙げるならば、自身の行為が他者の目にとってどう映っているのか、考えて見た事はあるだろうか?
“気にしない、俺は俺が面白いから人にちょっかいを出し続けるんだ”
もしそう思っているのであれば、それもまた、警察の厄介になるストーカーなどがよく口にする論理である、と告げておこう。
妄想激しすぎw
執拗にトラバを返し続けるお前の異常行動と、その源となる異常性。
既に第三者の目から見ても遊びの範囲を逸脱して久しい、お前の“遊び”とやら。
既に飽きていると自分で言っていながらも続ける、お前のその矛盾した行動理由。
これらに通った解釈を当てるならば、前述の背景が浮かび上がってくる。
そしてお前は、これらに通った説明を当てることもなく、既に成立していない言い訳を通そうとしている。
その答えはひとつ。
その在り方は、第三者の目から見てもなお、はっきりと解るほどの異常性を示している。
お前がこだわってるんだ!いやお前だ!いやそういうお前がこだわってるんだ!いやそういうお前こそ!
…って、ガキの喧嘩みたいだねw
じゃあそこはもうどっちでもいーやw
そもそもお前には、“他人の言行一致の遂行”に対し病的なまでに拘泥・固執するだけの理由も、権利も、正当性もない。
拘る筋ではない事に対して明らかに拘っている、そのお前の行動こそが、正常の枠から外れている事に気付くべきだ。
また“他の増田が一切言及しなかった事柄について、きわめて執拗に自身が口を出し続けた”という点については、よく自覚しておくべきだろう。
他の増田と比較しても必ず真っ先に現れ出る、自身の異常性として。
つか、キャラがすっかり変わったねwというか今のが素なのかな?
それは別にいいけど、「オウフww」とか「アフィがゴフンゴフン」とか、あの変な口調あれ何だったの?
むろん、相手に応じて態度は変えている。
告解を望む者へは聖職者としての態度、そして、異常者には異常者へと相対する為の態度、と。
異常者であると認定された相手に対しては、原則、異常である点をひとつひとつ列記し繰り返し指摘し続ける方法がよく採用されている。
ゆえに。
予め書いておくが、以後の回答は「お前は異常である」の繰り返しとなる。
http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/08/07/112306
http://b.hatena.ne.jp/entry/suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/08/07/112306
の話。
「夫が妻にお茶を入れさせる光景なんて見た事ないからそんな発想がなかった」「お茶に呼び掛ける声だと思ってた」
って人が増えたのは、時代が変わったという意味では良い事だけども、
リアルで見た事が無い世代でも「かつてそういう時代があり、おーいお茶のネーミングはその時代のその光景が由来である」と言う知識は一般教養の範疇だろ。
それを知らないのは、決して自慢げに語るような事ではないよ。
少し前に「アフリカの貧しい国の少女は学校に行かず12歳くらいで結婚・出産する」と言うのは
「アフリカの少女はDQNな怠け者なので、勉強を嫌がりさっさと専業主婦になって遊びたいと考えるから学校に行かず早く結婚する」からだと思っていた人を見て
そりゃ日本に住んでいれば「アフリカの貧しい少女」の現実を実際に見た事がある人は殆ど居ないだろうけど、
それでも「アフリカの少女が学校に行かず早婚早産な理由」はそんなもんではないという事は一般教養として知っているべき常識だろう。
でも世の中にはそれすら知らないのもいるわけだ。
ある意味アフリカにおける貧困や差別の方が日本人からすると他人事なせいか、日本におけるそれより語られる事が多いのに
それすら知らないって事は、当然「おーいお茶」も知らないんだろうなあ。
上のブコメで
「おーい、生活費」「おーい、金」と専業主婦の妻に言われて怒らない男だけが、「おーい、お茶」論争を叩けば良い。「言われなくても生活費が出てくるのが当然なのに出てこないので怒ってる」妻ね。
と言うのが人気コメになっている辺り、これで上手い事言い返してやった!と思っている人が多いようだけど、
現実ではその時代の専業主婦が「おーい、生活費」「おーい、金」などと夫に言ったらぶん殴られて終了だと言うのも知らないらしい。
この手の話題に必ず付くこの手のブコメは、「本人も無茶苦茶言ってるのを分かってるけどとにかく言い返したいから書いてる」だけだと思っていたけど、
ポケモンはゲームメイン。ゲームが子供間で流行ったのでアニメ化された、という経緯。
妖怪ウォッチはアニメメイン。先行して出ていたゲームは最初は大して売れず、アニメ放映をきっかけに流行してゲームも売れた、と言う経緯。
ゲハ厨は「妖怪ウォッチはポケモンより(ゲームとして)面白くないから長続きしないはず」と言いたがるけど、
元々人気なのはアニメなんだから、ゲームは「アニメをゲーム化したキャラゲー」として面白い、くらいでも十分なんだよ。
キャラゲーとして考えたら、キャラゲーなんてクソゲーがデフォなのに「アニメを知らなくても楽しめる良作」な時点で奇跡的だ。
今後もアニメの質が保たれて飽きられなければ続くだろうし、そうでなければ終わるだろうけど
大体1週2話構成で1話ごと完結型なので、続きもの長編のような無理矢理引き伸ばしてグダグダ&新規お断りという事態には成り得ず(これも狙ったらしいが)
大ブレイクの反動でオワコンな風潮となる、と言う事さえ回避出来れば長続きしてもおかしくないと思う。
ゲームそのものが最近はオワコンだから、ゲームを売る事に拘ればあっさり消える可能性もあるけど。
仕事でやる以上、金払ってライセンスと安心買うか、GPL避けるか
だと思う。
MIT LicenseやBSD License並にさっぱりした奴がわかりやすくて好きです。
きちんと社会的評価として世帯年収1000万作れて時間もつくれる人だけ、子供を持てばいい。
そして、最下層民は子供を持つよ、子供が育てられないとわかっても。
でも、そういう知性の低い人は一定数いないと回らないわけで。
農業や介護や飲食や風俗とか、猿より少しマシぐらいの知能で勤まる仕事はたくさんあるし、そういう仕事は知性がはんぱに高いとむしろできない。
なので、最下層と上位層だけ子供をもてば十分。
社会的に、いらない、んだよね。
それは、今の8割の仕事は機械とプログラムで代替出来るのと同じ。
それは、エンジニアのなかでも大元を作れる奴と作られたのをせっせと1ヶ月勉強した程度の知識だけで利用する奴の比率が1:9なのと同じ。
ところで、なぜこの階層にばかりトラバしてるかと言うと、他のトラバ全く見ずに書いてるからです。
だから、そこのゴミが何喚いてるか全く見てません。その上でこれも書いてます。
増田でも真面目にコミュニケーションする気ある人の文章なら見る価値あるけど、そこのゴミはないですからね。
自分がなんでその人間を嫌っているのかも言語化できない低能だから仕方ないよね。
語彙も少ないし、こんな頭のレベルではてなにいて楽しいのかな…。
もっと自分にあったWEBサービス色々あると思うから、一度考えなおした方がいいと思うんだよね。
閑話休題。
人徳…みたいな表現は大げさだけど、キャラじゃないってわかってるんだろうね。
どっかのだれかさんが必死に非公開ブクマで上げた記事に対して、誰も自分自身の望むようなこと言ってくれなくてホント残念だろうね。
できることと言ったら自分一人でバカみたいにギャーギャー騒ぐだけだもん。
何の才能もない上に、他人に敬意も払えないゴミが必死になっても、所詮このWEB上にさざ波程度のムーブメントも起こせないってことがよくわかるよね。
リアルでもうだつが上がらなくて、せっかくネットに流れてきたのに、残酷だね。せちがらいね。
何も創れないし、何処にも行けないし、何者にもなれない。
それだけの人間でも当然生きてる価値はあるんだけど、そこで人様に迷惑かけないって最後の矜持まで守れないのは、さすがに生きてる価値ないもんね。
ゴミだよ。目障りなゴミ、悪臭を放つゴミ。分別されてゴミ収集車に回収されて、最後は焼却炉に投げ捨てられるのがお似合いなんだよね。
「topisyu にセクハラを糾弾する資格はないでしょ? 」http://anond.hatelabo.jp/20140704234040
を書いた増田にひとつ聞きたいんだけど、【「topisyu」が「糾弾」した「セクハラ」】って、具体的には何の件??
なんでこんなこと聞くかっていうと、自分(topisyuっていう人とは無関係の別人)、以前にセクハラ野郎と増田でやりとりしたことがあって、「もしかしたらこの増田、あの時のセクハラ野郎なんじゃ??」と思ったから。
よくわかんないけど、もしも、もしもだよ、この「topisyu にセクハラを糾弾する資格はないでしょ? 」を書いた増田があのときのセクハラ野郎だとしたら……いっとくけど、topisyuっていう人はまったくの人違いだよ。「あのとき(仮)」あんたのセクハラを糾弾(?)したのはtopisyuっていう人じゃない。自分だ。
topisyuっていう人を、私怨(しかも人違い)で難癖つけて誤爆してないか??
(「わが国は核兵器を保有しています」と表明している相手に対して「こいつ核兵器保有してやがるー!!」とわめきちらしながら自前の核爆弾を暴発させてるようにみえるが……)
というのも、大元記事の「狂気」(http://anond.hatelabo.jp/20140703034518)はパーソナリティ障害・ボダの話で「ハラスメント」全般の話なのに、唐突に「セクハラ」って限定して斬り込んでるからさ……ムリクリ難癖系の私怨かな?と。
(みんなでブラック企業に関するテーマを話し合ってるときに、「あの上司は本物のスケベだと思う」って話が唐突に出てきたような違和感…)
良くあることだと思ってたけど、知り合いに話したら首をかしげられた。
ので書く。
眠る直前のうとうとしてる時や、夢から覚めるか覚めないかの時、夜中に起きちゃったけどスゲー眠い時とか、
そういう夢うつつの時に、大勢の自分が体にみっちり詰まってる感覚ってないか?
別に自分と同じ姿とかじゃなくって、全然違う、老若男女入り乱れてドレスやタキシード着てるやつがいれば、ジーパンにTシャツとか腹巻きにステテコとか。
でも本質的には自分だって分かる奴らが体の中にぎっしり詰まってる感覚。大元の自分はそれをゆったり囲んで眺めてるんだけど、そいつらだって自分だから、何となく遠慮するような気持ちでそこにいる。
どんどん体がほぐれてバラバラになる感覚。沢山の声で自分の体が埋もれ、自分が自分じゃなくなっていく感じ。
肉体にくっついて表面に出る意識と、それを体の深いところ、或いは外から眺めてる意識。
眺めてる意識の方が主体だから、いつももう一つの意識はちゃんと体を動かせるのか、あまりの汚さに愕然とするんじゃないかっていらん心配をする。
そうすると肉体を動かす意識は、自分なんだから動かせるに決まってるし驚くこともないに決まってるから、不思議な気持ちになるんだよな。
二人の時は、大体異性同士になる。
で、お互い心配しあって、結局体を動かす前に意識がはっきりしてしまう。
夢うつつのあの感覚は気持ち良いんだけど、ちょっとこわいんだ。
どこまでも自分が自分であって自分じゃなくなり、大勢の自分は相殺されていく感じ。
お前はどうよって尋ねあって結局誰も自分じゃないって否定していく。