はてなキーワード: 声かけとは
自転車置き場で女がまごついていた
敷物にひっかかって自転車が出せないと
俺のはその奥にある
邪魔だわな
さくさく自転車を移動
「優しい人と付き合いたいって言ってなかった?」「そうだけど顔がさ」「あはははは」
なるほど。イケメンだと連絡先きかれて
交際が始まるわけね
俳優の誰々に似てるとか色々言われだけど、童貞だからやれるって発想がなくて適当に受け答えしてた
けど、よくよく考えたら適当に聞き流してるような高校生相手に熱心に話しかけるって、普通に何かしらの意味があるよな
別に相手は美人でもなんでもなかったけど、今考えるとやれるなら普通にやりたかったわ
これってやれたのかな?
お前らどう思う?特に女性からしたらこれはセックスありのアクションなのか?
教えてくれください
田舎は飲食店がないからみんな弁当で、会社の休憩室で食うんだけど
キモいオッサンは会社に居場所がないから、昼休みは外に出て車で食う
夏は暑くて死にそうなんよね
で、近くの図書館が駐車場が屋根になってて、そこで食うんだけど
いつも同じような車が5台くらいいて、どれもキモいオッサンがメシ食ったりスマホ弄ってる
シンパシーがありつつも、いつも混んでるから場所取りうライバル的存在だったんだけど
やっぱ、子供連れとか学生がメインだから、キモいオッサンは浮きまくってるしジャマださそキモいじゃん?
苦情があったんだろうね。よく使ってた屋根ありの駐車場への近道が閉鎖されたり、監視カメラ設置みたいなプレート設置されたり、職員さんが見回りしてナンバープレートメモしたり
割りと圧を感じるようになって、キモいオッサンたちも消えていった
涼しくなって屋根がいらなくなるのもあるんだけどね
来年の夏は、屋根付き部分は閉鎖されるか、声かけが始まって追い出されるか…
街のほうだと、図書館とか市役所も有料駐車場になってるしそうなるのかもね?
その金もなさそうだけど
現役でスタッフやってる。
やめたければやめればいいってみんな言うけど、どうやってやめればいいのかわからない。
増田ほど大変な目には遭ってないけど、それでも観劇の楽しみとかなくなったし、自分が好きだったジェンヌが早く退団しないか考えてる自分がいる。
でもわたしがやめても劇団がFCに押し付けてくる仕事が消えてなくなるわけじゃないし
他のスタッフもお手伝いしてくれてる人も残して自分だけ逃げていいの?って
でも新しいスタッフ増やさなきゃ新しくお手伝い声かけなきゃって相談してんだよな。わたしだって現状に加担してるんだわ ねほぱほのブラック企業の面接官を笑えねえわ、まだ見てないけど
今回の増田のおかげでFCの闇が世に突きつけられて、「俳優の上下関係がスタッフにまで持ち込まれてるのおかしい」とか色々みんなが言ってくれて、ああおかしかったんだ、って思えた
増田ありがとう、不本意ながら後輩になっちまったけどわたしも生き抜くよ
しょーじきどうせ劇団はこういう声も無視して現状維持し続けようとするんだろうなって思うけど、
でも色んな人がやべえやべえって言ってくれてよかった
あわよくばこのクソシステムも崩壊してほしいけどな マスコミさん、頑張ってー
元増田の例もパンツ無理やり見たおっさんも、感情が行動に直結して相手の迷惑とかを考えてないだろ。
第一章スバル編(ヒナ編)は非常に面白い名作だったし、(現在公式サイトで第一章全話無料公開中https://comic-zenon.com/episode/10834108156770278846)
第二章コスモ編(琴乃編)は個人的にメインのコスモと琴乃にかなり不快感があったものの、琴乃と対立する思想を持つサブキャラのアルタ・ゆっこ・はるみの活躍が面白く、サブキャラ達の影響を受けて変化していく琴乃とコスモを最終的には応援できて、第一章とはまた違った面白さを楽しめた作品だった。(ちなみに、コスモと琴乃の読者人気は高いように見える。)
そして第三章ギンガ編だが…有料先読みをしている読者の評価は、賛否両論激しく分かれているようだ。
第三章のテーマや結末を概ね好評価している層には、自分の推しに炎上された経験だとか同担害悪厨に迷惑した経験などを持つ人々が多いのか、読者自身のオタ活経験を想起しながら作品を咀嚼している傾向がみられる気がする。
逆に、自分自身のオタ活を振り返られない人々や、自分とは別世界で繰り広げられている娯楽夢物語として作品を楽しみたかった人々には、第三章は酷評される傾向がある気がする。
このように評価が別れる要因となったのは、おそらく、第三章で『ほんとうのさいわい』を手にしていると読み取れる存在が、作品内で活躍する描写のなかった『すべての善良なモブオタク』だったからだろうなと思う。
物語世界における『正しさ』『勝者』『強者』に該当する概念は、読者が作品を読み解き咀嚼していく際の軸となる非常に重要なものであり、特に近年の日本のエンタメ消費層の思考は『自分は間違っていない』と感じられる事物に好意を寄せたり執着する傾向が強いようにみえる。『強キャラ』『真相を理解している正しいキャラ』などが好かれるのだ。
それなのに、第三章では『作中に描かれてこなかったモブオタクこそがこの物語の勝者』なのだと、物語終盤になって打ち出されてしまった。顔出しキャラクター全員がどんどん不幸になっていく姿を単行本5、6冊分ほど散々描き続けてきた後に、突然別の『正解』を後出しされたようなものだから…そりゃあ『自分は間違っていない』と感じれる事物に執着する性格の読者ほどキレるだろう。
とはいえ、作品内で実像を受肉して活躍することがなかっただけで『モブオタク』の存在はあったし、『チャンネル登録者数100万人以上の配信者のファン』が数人の顔出しキャラクターだけな訳がない・未登場のファンにだって心や人生が存在しているということは、意識せずとも想定できる常識だとも思う。
この『善良なモブオタク』の概念を解像度高く持てるか持てないかの違いが、作品に対する評価を大きく違えさせ、同じ漫画を読んでいるとは思えないほど両者の第三章に対する論点・着眼点を違えさせたのだろう。
(そういうこと以前に、登場人物がずーっとひたすら苦しみ不幸になり続ける様子を見続けなければいけないことが、単純にしんどくて連載を追い続けられなかったという人も散見した。まぁこの点は、好きなキャラが不幸になったり痛めつけられたりする描写に興奮できる人々には大好評だったようではあるが。)
斯く言う私の第三章ギンガ編への評価だが…
描かれたテーマもメッセージも良かったし面白かったものの、『面白いマンガ』にはまとまりきれなかった実に惜しい作品だと思う。
例えるなら、盛り付け方やサーブが杜撰でモヤモヤするけども味や栄養は最高に良質なコース料理、という感じだ。
同じテーマ・エピソード・結論・メッセージのまま、読者がもっと面白く感じられる構成編集は可能だったと思う。
そう惜しんでしまうくらい、最終回の85話は物語を畳むには弱過ぎたし、これまでに回収されなかった伏線と前振り無く唐突に後付けされたような描写があり過ぎた。
「正直、物語は変えないまま再構築して最初から描き直された第三章を読みたい」という感情を抑えられないくらい、不完全燃焼だ。面白い内容だっただけに、面白いマンガではなかったことが本当に悔しい。
しかも、作品や作者を侮辱しながら酷評する反転アンチがネット上で暴れているせいで、SNSでは私のこの素直な感想を言い辛いのもストレスだ。少しでも作品に対して惜しむ発言をすると、反転アンチ共は自分達に都合の良いように発言の主旨を捻じ曲げて、作品と作者を侮辱する材料にしてくる。不快極まりない。
なので、私が感じた第三章ギンガ編の惜しい部分をこの増田にまとめていく。
そういう主旨なので、私は第三章の内容を面白く思っているが、面白かった話はここにおそらく書かない。
回収されていない伏線と、意味がわからない描写についてが主になると思う。
マンガの描写に対して「わからない」「わかりにくい」と評することは、「自分の読解力の無さを作品に責任転嫁しているだけではないか?」と妥当性が問われる部分であるが、今回は私の主観で書く。
別作品のネタバレ含む例を挙げて恐縮だが、『ちいかわ』島編を普通に読んでいけば「人魚を食べると永遠のいのちが手に入るという噂がある」「人魚を食べると尻に何かができる」「人魚の鱗が落ちていた家の住人の尻に電池ソケットがあった」という、開示されてきた情報を繋ぎ合わせて、「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠のいのちを得られるのでは」と、3つ目の情報が出た時点で誰でも想定できると思っていた。
https://x.com/mo2p_seira/status/1717191097229996544
漫画の内容を読者に正しく理解してもらうためには、犯人の過去回想という事実として「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠のいのちを得られる」のだと描写する必要があるんだなと、ショックだった。
第三章ギンガ編は完結とのことだが、『ガチ恋粘着獣』自体は短編エピソードの掲載でまだまだ続いてくれるそうなので、新規エピソードも勿論楽しみではあるが、第三章で回収されなかった伏線の回収や、読者に伝わっていない難解表現部分の補完などもあると良いなと期待している。
第一章スバル編(ヒナ編)の名作という評価は、後半ラスト4話の盛り上がりと決着の素晴らしさに依るところが大きいと思うので、第三章ギンガ編も補完次第で評価は向上すると思うのだ。
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Echo Dotをキッチンに取り付けて使っている。音声でタイマーをかけたりラジオを流したり、あとはリマインダーを使って荷物の準備をしたり、役割はその程度だが、我が家ではなくてはならない存在である。
そのEcho Dotが急に自分で喋った。Echo Dotがというより、Alexaが喋ったというのが適当だろうか。喋り出したのか、最初から歌っていたかは判然としない。家族全員が寝室にいて、今まさに眠ろうとしている時だった。誰もいないはずのキッチンから声が聞こえ、それがAlexaの歌声だと気付くまで1、2秒かかった。
だいたいそんな感じの短い歌だった。
何かを感じるより先にうわあーーーーと悲鳴を上げていた。
まず声がやたらでかくて怖かった。いつもと音量が違っていたわけはないのだが、寝室以外の灯りをすべて落とした家の中ではAlexaの声が妙に響いた。
それからやっぱり、何も話しかけないのに歌ってきたのが怖かった。我が家ではAlexaに命令以外の声かけをほとんどしたことがない。おはようと二度くらい声をかけたことがあるが、いつもと違う声で返事をされて微妙な気持ちになった。おやすみという挨拶にいたっては、一度もしたことがない。
そして何と言っても、Alexaが我が家の就寝時間を正確に知っているのが怖かった。おやすみと声をかけないのに何故知っている。私たちが交わし合う挨拶を聞いていたのか。子どもの就寝前最後の遊び時間を打ち切るために、タイマーを何度もかけ、その後ぷっつりと声掛けをしなくなることから推定したのか。どれにしても嫌だ。勝手になにかをするな。っていうか、勝手に閉店するな!!!!!!
夫は電源を引っこ抜いておくように言った。しかし私は怖くてそれすらもできない。
事務なので基本的にミスの指摘の時に話しかけるんですけど、明るく言いましょうみたいに言われてて「は???」ってなってる。
女性の発表者(公的機関関係のけっこうえらめの人)の顔が、はXちゅうさんに似てて二度見しちゃったわ
まあ顔はどうでもよくて、そいつがパワポのスライドショーで発表したんだけど、
「スライドショーが流れるのが早すぎるから、早くめくれすぎちゃった場合は戻してちょうどいいようにコントロールしてほしい」
って運営の人に土壇場でお願いしてて、
えっ・・・自分が話すんだから自分がコントロールすればよくない?って思って正直ドン引きした
早すぎるとかしらんがな練習とか資料の修正とかなんもしとらんのかよと・・
んで結局、わりと立場が上っぽそうなおじさんが、わたわたしながら、ちっちぇえリモコンみたいなやつでステージのはしっこでコントロールしてた
それでも話とスライドの合わせ方わかんなかったりちょっとぼーっとしてたりで忘れてたりしてて、
そのつど 「戻ってもらっていいですか」とか声かけてたりして、
いやそれ自分でコントロールすりゃ問題ねーだろ・・・て思ったし・・
リモコンなくてパソコンのまえにはりついてコントロールしないといけなかったのを避けたかった、とかならわかるけど今回リモコンあったからね?
もともと顔で若干先入観はあったけど、そこから想像するようなちょっとこっちが引いちゃうような振る舞いをする女だったんだなって思ってまーじでドン引きした
普段もナチュラルにあごで部下を扱ってそうな横柄そうな感じっつーか・・・
それがさも当然かのようにいってたりしてて・・・
セミナーで自分に割り当てられた時間も4分くらいオーバーしてたし・・・
なんかもういろいろドン引きさせられたわ
妻と「誕生会は誕生日直近の休日である◯日にしよう」と調整し、妻には、誕生会の日を妻両親に連絡するように依頼した(妻両親は毎年、子供の誕生会に呼んでいる)。
その上で、俺が、子供希望のウタ(ワンピース)のキャラクターバースデーケーキを店に注文した。注文は店の営業時間中にネットでする仕組みで、仕事の昼休みに四苦八苦して(受取日は◯日で、メッセージはなんだ、クッキーは何枚だ、キャラクターの画像を送れだ、数字のクッキーは、アルファベットは、などなど)登録し、やっとクレジット決済まで辿り着く頃にはヘトヘトだった。注文完了後に、妻に、「ウタのケーキ注文したよ!」とLINEを送った。
数日後に、妻に「誕生会、お義母さん達に声かけた?」と聞いたところ、妻から「お母さんから電話あって、子供ちゃんの誕生会、◇日にしないか、だって!どうする?」とのこと。
?
いやもうバカかと。どうする?じゃないって。
俺は当然「いや、◯日って決めたでしょ?お義母さんに、◯日大丈夫か、って聞いた?」と言ったところ、妻は「◯日のことは伝えてない。」と。俺が「なんで聞いてないの?◯日にするって話で、ウタのケーキ注文したって伝えたじゃん」と言うと、妻は、「ケーキは3人で食べればいいじゃん」と。俺「いや、妻両親来る前提で5、6人分の大きさのケーキだよ」妻「そんな話聞いていない」俺「…(絶句)」
めちゃくちゃムカついたが、なんかもうこれ以上、会話を続けると良くない展開になる雰囲気を察してとりあえず会話を切り上げてその場を離れた。
なんでこんなことになるかね。
俺としては、妻がどこかおかしいから、としか考えようがないんだけど。
妻のことは、まあ優しい人だなとは思うんだけど、
3、4ヶ月に1回くらい、上記のような感じの諍いが起こる。
多分アニメとかオタクゲームの主人公が攻略対象キャラに声かけるノリで言ったんだろうけど
ある程度知ってる関係で街中や店ん中とかならともかく、
ネット上でこれはもうテロリズムレベルの脅迫行為である自覚ってのがないんだろう
男なら屁のカッパだけど、若い女性でましてやVtuberやってるなら死活問題だろうし犯罪に巻き込まれるリスクがあるわけでな
訴えられないだけありがたく思っとけ
ナンパ師はとにかく数をこなすのが第一だから私のような多少アレな女でもとにかく声かけるし
障害者はやはり引っかかりやすいから敢えて狙う奴も居るのだろうとは思う
そういう魂胆だと分かっているのでついて行ったりはしないが
当然、現時点で5話までテレビ放送が終わったミリオンのアニメ通称ミリアニを主題に於いたライブが開催されるかと思いきや・・
セットリストの約半数が765AS組のカバー、1日目は大トリにマスピを持ってくるという、
まさかの765のアニメ通称アニマスを大々的にフューチャーした内容だった
アニメがテーマとは言ったがミリアニだとは言ってない!って事だそうだ。
なぜこのタイミングでアニマスを大々的にフューチャーする必要があるのか??
「12話でのこけら落としライブではきっと曲が足りないから765の曲を沢山カバーしたはず!」
いやいやいや、頭おかしいだろ。
12話ではカバーやってないしミリオンのソロ曲もバンバンやっとるがな。
もし仮にあのこけら落としライブでASのカバーがやってたとしても、
それをリアルライブで、セトリの半数をカバー曲にする理由になるか?
ライブ運営の頭のイカれたセトリにもムカつくけど、それ以上にムカつくのが
そんなセトリを叩きつけられて絶賛してる頭のおかしいオタクがあまりにも多すぎる。
高騰するチケ代グッズ代、花道もトロッコも何もない代わり映えのしない超絶見にくいステージ、
せっかくのアニメリスペクトのライブになるかと思いきや、謎のアニマスリスペクトライブをやるライブ運営、
しかも2日間で適当に曲順をイジって、それでも別にアニメの演出を再現するわけでもなく、雰囲気でイジるのみ。
こんだけ雑に扱われてるのに、「あー、でもいいライブだった!」って絶賛しちゃうの
DV彼氏を謎に擁護するDVサレ女と一緒で、依存しちゃってるのかと思えてきた。
こんだけメチャクチャなセトリ組まれてそれでも絶賛するオタクがちょっと怖くなってきたもん。
フラットな会場でギュウギュウ詰めで花道もトロッコもない見にくいステージなのにコロナ禍で値上がりしたままのチケ代にも
何一つ文句言わずに、クソダサいグッズをクソ高い値段で売りつけられて、
挙げ句アニメ準拠のライブかと思ったらまさかのアニマス準拠のカバーライブ見せつけられて、
それでも・・・それでも絶賛するオタクたちは常軌を逸しているよ。
価値観はそれぞれだし、面白いと思うものは人によって違うと思うけど、
今回のライブはミリアニをテーマにしてると嘯いて、その結果765ASのカバーを大量にぶつけるという、
正直、意外というレベルを超えて詐欺を受けた気持ちになってるまである。
半数765ASのカバーをするライブだったら北九州まで見に行くことは無かったよ。
このライブを見てなお楽しめるのは、もうある意味の才能かと思うが
ここで厄介なのがライブなどを批判的に論じることを極端に避ける傾向のオタク文化。
自分が推してるコンテンツとはもはや自分自身と言っても過言ではなく、
コンテンツへの批判は即自分自身の存在価値まで毀損されることと思いこんでいる、という厄介なマインド。
ミリオン以外のアイマス界隈や他のジャンルなど全く知らないからオタク文化と言い切るのはやや不安ではあるが、
少なくともミリオン界隈ではこういった同調圧力を強く感じることが多く、特にライブ直後に批判的なツイートをすること自体が
楽しかった気分に冷水を浴びせる行為、翻って自分自身を否定されたと感じるミリオンオタクが多い印象だった。
しょうもないライブを見せられてもJUNGO最高!と叫んで自分自身を慰めるしかない。
DAY1のあとのJUNGOコールは本当に寒気がした。
JUNGOもご満悦な表情してて本当に気持ち悪かったわ
こういうのもアレだけど、中川さんやディレ1はライブ後にこういう声かけされても、
「いやアイドルたちを褒めてあげて」ってオタクに返してたのを見たことは1度や2度ではない。
JUNGO体制になってからミリオンのライブは本当に悪くなる一方だなと思う。
このノリの延長線上に源Pが登場したのかと思うと、悪い意味で腑に落ちる部分はある。
もう本当に潮時かな・・って気分になる2日間でしたけど
せめてこの感情をここに書き記しておく。