はてなキーワード: 名言とは
VSイマジネーターと歪曲王と夜明けのブギーポップのアニメ化としては良い作品だったと思うし
売上はともかく俺は評価したい
エコーズのキャラデザがどことなく飴屋さんに近かったり上遠野作品ファンならニヤリと出来る所もあった
今の時代に叔父貴とスケアクロウがアニメになって動いたってだけで感動出来るし
霧間誠一の名言が地上波に流れたんだぞ?姿はともかく「ユージン」って名前がアニメに出たんだぞ?
それだけで俺はもう「まあ、いいじゃん」って感じだよ
あまり関係ないけど今年の夏20年前に流行ったPCゲーム月姫が改めてリメイクされるらしい
もしあれの根底の雰囲気がオリジナルからあまり変わってなくて、その上で今の少年少女に受けるなら上遠野作品も若い世代に受ける下地は十分あるのではないだろうか?
進撃の巨人が完結したようだけれど、進撃の巨人が大流行していた10年前、様々な名言が取り上げられていた。
初期の諫山創の、狭い「内側の日本」だけにとどまらず世界に対する厭世的な見方、皮肉的な見方が
人によっては受け、人によっては鼻についたと思う。
「もし人類以外の強大な敵が現れたら人類は争いごとを辞めるだろうと昔誰かが言った。エレンはそう思うか?」と
それに対してエレンは「呑気な考えだ」と一蹴する。
初めてこれを見た時、唐突だなと思った。多分、諫山創の伝えたい個人的な考え方だったのだろう。
それを自分が見た時は東日本大震災の後だったので、絆とか言われてる時代、この見方はちょっとへそ曲がりな見方すぎるんじゃないか?と思ったものだ。
でも今回のコロナではっきりしてしまった。コロナの状況は進撃の巨人に似ている。外に出なければ、経済活動をしなければ比較的安全、死ぬこともない。しかし放っておけば、壁を「ウィルスをまとった人間」が破ってくる。
脅威は持続的で、永遠とも思える長い時間が過ぎる。グローバル化、医療の発達によって安全だと思ってた自分達も、蓋を開ければ結局インフルより少し強い程度のウィルスで支配されていたことに気付いてしまったのだ。
それで、人類は争いごとを辞めただろうか。
老人たちは壁の内側に籠り、若い人間を派遣させ「経済」という得体の知れない巨人によって食われていく。人々は責任を押し付け合い、誰かを敵に仕立て上げワイドショーで叩く。
中国から始まったウィルスなのに、飲み屋を叩き、そこに行く隣人を叩き、飲み屋を制限しない政治家を叩き、政治家は夜の街と若者を叩き、絆とはかくも脆いモノなのかと思わされてしまった。
嘘を嘘と見抜けないどうとかっていう名言あるけど
監修のないネットの匿名の意見ってのははじめから全部疑ってかからんとダメだな
これも元増もどこまで本当かわからんしいちいちググって裏取りすんのも面倒だし
「俺は家事を手伝っている」と偉そうにする
- 「嫁を愛している」
「嫁を幸福にできるのは俺だけ」
- 「これって普通だろ」
「俺の周りの奴の嫁はちゃんとやれてる」
「母親はやっていた」
「俺だけが悪いわけじゃない、嫁にも悪いところがある」
これらはすべてDVです。覚えておきましょう。
・小突く
・殴る
・蹴る
・殴るふりをする
・包丁を突きつける
・ものを投げつける
・髪を引っ張る、引きずり回す
・首を絞める
・何でも従えと言う
・発言権を与えない
・外出を禁止する
・何を言っても無視する
・人前で侮辱する
・罵詈雑言を浴びせる
・夜通し説教をして眠らせない
・外で働くことを妨害する
・洋服などを買わせない
・家庭の収入について何も教えない
・避妊に協力しない
・子供を取り上げる
【逃げられ男にならないための八ヶ条】
1. 嫁の無言を許容だと思うな
7. 終わった事・済んだ事と思っているのは夫だけ
補足として、嫁の産後の時の両親の訪問は核弾頭を投げ込む行為と思え。
上記に該当しそうな場合は、即刻嫁に今後の話し合いを求めてみるのも手。
ただし、それで更なる嫁地雷を踏む可能性もあるのでくれぐれも慎重に。
【心に残る名言集】
・ 男の「許す」は心のコップに貯まった水をすべて捨てる、
女の「許す」はコップのふちを盛り上げて心の許容量を増やす