はてなキーワード: ホッピングとは
本気で悩んでる。
本気で悩んでいるなら爪を噛まなきゃ良いじゃないか?それが出来ないから悩んでいるのだ(以下ループ)。
俺は幼少期から爪を噛んだり、手の甘皮をむしったりする癖があり、アラサーの現在も継続中だ。
ストレスを感じる時、顕著にこの癖が現れる。
一度、精神科で相談したことはあるが、「あぁそうなんですねぇ」という何ともふんわりとした回答しか得られず、かと言って精神科ホッピングはせず過ごしてきた。
たまに初対面の方から「手、荒れていますね?お仕事は美容師さんか何かですか?」といったコメントをされることがある(なお、普通の会社員)。
ということは、普段周りにいる人たちは黙ってくれているだけで「こいつの指、きったねー」と思っている可能性がある。
やりたいこと、というか、趣味を探してる。
仕事は幸いなことに、自由で時間もたっぷりあるノマドワーク。お金はトントンだけど、充分すぎるほど恵まれた環境。
だけど、空っぽな今埋められない。
思い立って、しまなみ海道サイクリングにきた。初心者向けの半日コースでクタクタ。
体力ある方だと思ったけど、向いてない?
二度としない。
景色は素晴らしかったから、フェリーでアイランドホッピングがベスト。
来週は友人とUSJ。
人混みに出掛けるなんて冗談じゃない。
とりあえず、行ってみる。
、、、もうね、必死。
リア充アピってる人並みに頑張って探してる。SNSやってないから誰にアピールする訳じゃないけど。
人生の目標なくしてから、糸の切れた風船のように寄る辺なくて。
まっすぐやりたいことにわき目もふらず突っ走ってきた人生に突如訪れた空白。
仕事もおかげでマイペースにやれてるし、これからのこと考える時期なんだと思う。
定年退職したおじさんのような気分なのかも。
家に閉じこもってたら、おかしくなりそう。回遊魚のごとく、動いてないと息が詰まる。
次、何しよう?
とにかく目標と目的が立てられなくてさ。やりたいことなんて、無くて。ずっと。なりたいものも無くて。
おかねをかせぐ!が目的だったとき楽だった。すごく明確で、わりと最適解がすぐでてくるし。お金さえあれば楽園にいけると思ったんだよ。でもお金稼ぐの、わたしのような無能には結構きびしいんだよね。すごいもん、プレッシャー。普通の人が軽々超えていくハードルを必死で超えてさ。超えちゃったもんだから分相応でない仕事もらえてさ。でも、貧乏でもそれなりに楽しいの知っちゃったら、あえて、必死で稼ぐ意味わかんなくて。仕事は失敗がおそろしくて、苦痛で面倒な、責任と外面のためにあるものになった。
ここは地獄だけど、やり続ければ楽園に近づくんだ!って思ってた。なんとかキャリアは少しつけたからこのまま同じ職種でホッピングしてけば、ちょつとは上がるはずなのよ。おかねは。でも、やり続けたって地獄が地続きに続くだけのようにしか見えない、何年か前から。
やらないよりはマシ!きっとやった先には楽園がある!って思いでとにかくやってきたけど、目標も目的もないと判断基準がゼロだから、なんか、どこにいるのかわからない。先を見据えてってよく言われた。先ってどっちなの?
楽園ってなんだろう。とにかく苦しくないところって答えが出た。あやふや。苦しくないことを色んなパターンを想像したけど、生きてたらきっとずっと苦しいだろうな。そこからもう次の答えが見つからない。
こんなプレッシャーでボロボロになりながら仕事して、金稼いだって、楽しくないんだよ。だって、使い道ないんだもの。ああ、両親の介護費用くらいかな。金があれば金で困りはしなくなるだろうけれど、金があっても人間をやんなきゃならんじゃないですか。
なんでだっけ。なんでやってんだっけ。やりたいことなんか、なんもねぇや。ずっとなんもなかったけど、一時そんなこといったって仕方ないから、見えないフリしてなりふり構わず厚顔無恥と知りながらとにかくやってみたんだけど、やっぱり苦痛だった。ここは地獄だ。どこにいっても、きっと地獄だ。世界を楽しむには私は無能すぎた。
意識高い系退職エントリなど転職煽りの記事がここ数年各所でバズっているが、
メディアでも"有識者"の皮をかぶった連中があちこちで日系企業の会社員を"老害"の名の下に貶め、転職を煽るポジショントークを繰り広げる。
堀○、落○、○ろゆき、○ubyの父など。
こいつらはアフィリエイト契約でもしてるかエージェント企業の株でも持ってるのだろう。
全能感満載の意識高い10~20代は、自分が全世界の0.0000000001%に満たない有能の一人であると勘違いし、
親の巨額の投資で得た(第二)新卒カードをドブに捨てて、虚飾粉飾にまみれた自称ベンチャーに身を投じる。
挙げ句の果てには、出生や昇級の道をかなぐり捨て、ベンチャーホッピングで生きていくなどと言い出す始末。
歴史の浅いベンチャーなんて創業メンバーによる典型的なムラ社会で、
キラキライメージに吸い寄せられて後からやってきた奴なんて低賃金でやりがい搾取するための使いすてのコマでしかないわけで、
社員のキャリアパスや成長なんて微塵も気にしない。つーかそんな余裕なんてない。
自分が世の中を変えることができない無能だと気付いちゃった頃には手遅れで、
毎年入ってくる若い連中独特のノリにもついていけず、職を転々とし数年おきに最低賃金からのスタートを繰り返すことになる。
かつての同級生が役職付きや家庭を持ち始める中、自分だけはいつまでも残業代も出ず時給換算でアルバイト並みの労働を続けることになる。
転職煽り連中はWebを主戦場としSEOという最強の武器を持っているため、
それすらもかき消されるだろう。
ジョーブログの動画が面白くて(特に、【危険】走る電車に飛び乗ったら大惨事【アメリカ0円横断#18】はヒッピーが路上でギターを弾くラフな感じとか、トレインホッピングで限界を攻める感じとか、見たことのない世界を見せてくれて楽しい)2時間ぐらい見てた。USA!な部分が見れたので、PRONTOから出た時は久しぶりにDisturbedを聞いてテンションを上げた。最近はFM-84とかMitch Murderなどの80's風ハウスミュージックを聞くことが多く、凄く新鮮な気持ち。「あー俺も旅したい、仕事で気持ちが死んでたけど思い出してきた…!」的なことを考えてた。
そして今、突如湧き上がる死にたくなる感情。なんだろうなこれは。ルールからはみ出るとこんなにも不安になるものなのか(いや、俺はただ動画を見ただけなんだけど)。自分が貯金を使ってヒッチハイク旅に出る場面を想像すると、「俺はこんな凄いことをしてるんだ」って自慢したくなると思うんだけど、あとから凄く虚しくなると思うんだよね。じゃあ、その後の展開とか考えてるのかなとか、受け容れてくれる人間とかいるのかなとか。一過性でテンションは上がるんだけど、ふと現実に目を戻すと直視したくないものがそこにあって、途端に不安に襲われる。きっと孤独が嫌なんだろうな。その場のノリで自分を取り巻く常識からはみ出すということは、現状に対して目を背けるということでしょう。結局何もしてない状態って居心地が良いんだよね。そしてその居心地の良い環境を失ってしまうのが怖い。
以前、ぶらりと夜の川崎を一人で散歩した時にも遭遇した感覚だよ。ちょっとはみ出して人の行かない場所に行こう、廃れた場所に行こうとか考えてノリで行ってみる。最初はアドレナリンが出て刺激的で楽しいって感じるんだけど、あれ、だからなんなんだ、何をしているんだ俺はという気分になる。そして死にたくなる。一人ではみ出した先には底なしの暗闇が広がってる。その暗闇を見たくないから、集団のルールに迎合しがち。そりゃそうですよ。怖いもの。
仲間がいれば多少は和らぐんでしょうけどね。ちょっと人と違うことをしようかなと思うと途端に闇が見える。そして後悔する。その繰り返し。
会社の慰安旅行でゲストで呼ばれていっしょにいった親会社のおっさん。
宴席でなんか歌えっていわれて、曲は忘れたけど、その曲に合わせて譜割りの同じ童謡を番ごとに変えて歌うという荒業を繰り出したのをふと思い出す。
「どんぐりころころ」のカラオケで「ふるさと」を歌い、「ぞうさん」を歌い、「チューリップ」を歌うみたいな。ディティールは忘れたけど。
おれの隣りにいた倉庫番のおっさん(仲良かった)が「ああいうのを芸っていうんだよ」っていってたのも思い出す。
「歌は下手なのでなんかやります」って芸をするのも手ではあるわね。
あ、ごめん。もう1コ思い出した。
ホッピングとカラーボール(たくさん)を用意して、「これから1分間ホッピングを飛んでいるので、ボールをぶつけて阻止してください」って。
飛びきってもよし、転んでもよし。
あ、リンクあった。828ね。
自慰をしようと、気分を上げる為に画像を探していた。とりあえず、という訳か今の自分と同じ状況の自慰画像を探そうと試みた。
そして自慰をする女性の画像がつらつらと並んだ画面をぼんやりと見る。すると、ページの最後に この画像を見た人はこちらの画像を見てます!と言う所謂宣伝リンクにそれは載っていた。
そこに羅列された文字には 角オナ と書かれていたもので、なんとなく興味を惹かれた私はそのページをクリックする。するとそこには、机やら椅子やらに股間を擦りつけている女性の姿が映っていたのだ。
そして眠っていた記憶が蘇った。それは幼少期から、16歳くらいになるまで私が使用していた自慰方法だったのだ。
物心がついた頃から家にある椅子に跨り、外では鉄棒やうんてい、跨げるものがあればフェンスにさえ登って跨っていた。当時は全く自慰だと言う自覚もなく、ただ跨がれば気持ちいい事に気付き恥ずかしいとも思わずいつでもどこでも、棒状の硬いものがあれば跨っていたのだ。
それが徐々に恥ずかしいと自覚した小学生頃でも、休み時間にうんていに股間を擦りつけるだけで時間を潰したりもした。とにかく今思えばサルのように自慰をしていたと思う。
そして自分で股間を触る自慰の方法を知った小学6年生の頃、試しに自分の股間に手を伸ばした。けれど決定的な快感を得られずパンツを履いてすぐさま家の椅子に跨った。
中学生に上がった頃、レディコミを読み漁り、その広告に載っていた電動歯ブラシという言葉だけを頼りに使っていなかった電動歯ブラシを陰部にあてた。自分でゴソゴソと触った時よりは気持ちよかったが、棒状のものに跨った時以上の快感は得られなかった。
こうして私はまた、棒状のものに跨る行為を辞められなくなった。昔に買ってもらったホッピングの持ち手に跨がれば太さもちょうどいい事に気付いてからは、家に誰もいない時を見計りベランダに出してあったホッピングを家に持ち入り、待ってました!とばかりに跨った。
棒状のものに跨ってから少しすると股間が熱くなり、それでも跨り続けていると更に股間がじゅわ〜っと熱くなる。そして降りずに跨っていると次の熱さが襲う。これをすれば半永久的に股間が熱くなったり、更にじゅわ〜っと熱くなったりを繰り返し、降りる事すら億劫になるくらい気持ちがいいのだ。
そして16歳を過ぎた頃初めての彼氏が出来て私はその自慰から足を洗った。
それからの自慰は自分の手で触ったり、玩具を使ったりというものに変化した。けれど、当時みたいに自慰のトリコになる事はなくなった。というより、ほとんど自慰をする事がなくなった。
今、20歳をそこそこ過ぎた私はとあるキッカケから自慰を再開した。再開した後はAmazonで購入したピンクローターに頼りっぱなしだ。けれどやっぱり昔やっていた、所謂角オナの頃よりは明らかに頻度が少なくなっている。
しかしもう一度、角オナをしようとは思えないのだ。それは快感が足りないかもしれないと言う危惧ではなく、どうにも恥ずかしさが勝ってしまうからなのだ。
世間知らずだけど上昇志向は強い(かつての僕のような)就活生に向けて書きます。
就活性の時、僕はコンサルファームに入りたくて仕方のない学生でした。
ただリア充というわけではなく、ただ頭の回転が早くてと学校の成績がとびぬけているような学生でした。
地頭のいい人達がチームになって問題解決をするという触れ込みはめちゃくちゃ格好がよかったわけです。
なにより、身内に経営者がいた僕は経営者の相談に親身に相談に乗るというこの職業は素晴らしいものだと確信していました。
しかし、社会人になって数年たった今、おやなんだか違うぞ。コンサルなんかならなきゃよかった と思うことが増えました。
それを列記していこうと思います。
まず、これにびっくりします。
若いうち(アナリスト・アソシエイト)は高いお給料をもらっても、あまり残らないんです。
まず食事はほぼ外食です。そのうえで、付き合いで行くゴルフやら飲み会(パーティ)、そのために必要な車や
ハウスキープをお願いできる人の生活費、あと家賃やらで計3〜50万位吹っ飛びます。
はたから見ると、若くしていい家に住んで、いい車に乗って週末にはゴルフ。というかなりセレブな生活なのですが、
正直働いている側からしてみるとプライベートも拘束されているのに、これっぽっち!? というくらいしか手元に残りません。
ですので、朝から晩まで誰かとワイワイしているのが好きな方でないとちょっとストレスが大きいです。
(感覚的には実家住まいの公務員とかのほうがよっぽど贅沢なお金と、時間の使い方ができている気がします。)
また、定年まで勤め上げる人は少数でたいていの方は、年収2000万を超える経営層(プリンシパル以上)になることなくファームを後にしていきます。
ですので、働いてしばらくすると、「ここであと5年位働いたら事業会社に転職して」なんていう現実逃避をそこかしこで聴くようになります。
こうした方々がうまく転職できることもありますが、失敗するとどんどん生涯年俸が減って…ということになるわけです。
ちなみに、毎年一定数は心身ともにぶっ壊しますし、中には病院に数年入院したりする人もいます。
コンサルを目指される方なら、自分の優秀さに自信がおありかと思います。
私自身、学生時代はかなりイケている(笑)方だと思っているのですが、ライバルのレベルは相当高いものになることを覚悟しなければなりません。
入社してすぐにコンサルティングファームではたいていの人が、
「高学歴で育ちがよくて、頭の回転が早い、人格者」つまりスーパーマンばっかりだということに気づきます。
そのうえ最近では、上記の条件を満たした元軍人なんてのをとるのがブームなので体力と根性で仕事の不出来をカバーすることも難しいです。
なおかつ、たちが悪いことに優秀なマネージャーほど「イマイチな人材」情報に精通しているので成果を出せないでいるとあっという間に
スジのいい仕事が来なくなり、どうしようもないマネージャが率いるで焦土作戦のようなプロジェクトに参加せざるを得なくなります。
そしてこういった環境で数年生き残ると、昇進していくやつのマジョリティは
「高学歴で育ちがよくて、頭の回転が早い上に、必要があれば卑屈になれるし人を蹴落とすことができる人格者の皮をかぶった小役人」であることに気づきます。
ですので、どのプロジェクトにおいても、しょうもないところに難癖をつける崖っぷちコンサルに足を引っ張られながらなおかつ、そいつが
籠絡したアソシエイトをこっちの味方に引き入れるためにアソシエイトの上長を接待するなんていう社内政治をこなすのが工程化することとなり
さらにコンサルに来る仕事の大半は、クライアント企業にいる「高学歴〜小役人」が自分の首を守るために
答えがきまっている問題解決ゲームを高い金を払って解かせているだけなことに気づきます。
で、我々が成果指標として顧客と合意する点も如実にこのクライアントの意図が反映されるので
優秀なコンサルタントであればあるほど、問題の真因解決よりもクライアントのしょうもない事情を優先した
このあたりで、大人の事情を100%考慮した「商品」をつくるのが我々の仕事であり
学生の頃にあこがれていた問題解決なんてことが幻想だということに気づかされます。
コンサルを使うクライアントのほとんどはサラリーマンです。びっくりするくらいたたきあげの人間が少ない。
そしてもう一つ特徴的なのがこうした人たちは、あんまり会社そのものに思い入れがありません。
今より条件の良い会社をみつけたらプロジェクトの途中でもやめていきますし、
会社がダメになったらダメになったでびっくりするくらいうまいことジョブホッピングしていきます。
ひどい方だと役員報酬を確保するために、事業部一つつぶして、大規模な人員整理を行ったりします。
ですので、経営者の悩みを理解したいというタイプの人間にそもそもコンサルの仕事にやりがいを見いだせません
そして何よりたちが悪いのが、こうしたことを考えるコンサルは山のようにいるのに、自分の転職活動がうまくいくように
一切こうしたそぶりを見せず著書でコンサルの仕事をべた褒めする現実です。
これに騙される僕のような就活生の多いこと多いこと…
以上、ざーっと書きましたが、結局学生の頃の僕のような人間に伝えたいことは一言でいうと
「コンサルなんて想像以上に出費が多いし、ドロドロしてるし、ライバルすごいやつばっかりだし
誰にも喜んでもらえない仕事なんだから、素直に公務員にでもなっておきなさい」
ってことです。
もちろん、スーパープログラマ(というよりは、スーパープレイヤーと言い換えた方がいいか)
でも、「お前に頼ってると危険だから属人性を解除するわ」ってメッセージを
敵対と受け取るような人は、どの道会社に長く留まってもらう必要性がないよ。
だって、個人の職能を「皆で出来る仕事」にしていくことが会社の拡大そのものだから。
コレを『ケンカ売ってる」と認識するような人材は、はっきりいって創業初期を過ぎたらただの害悪。
結局、現場で作業をする人間というのは製造物以上の価値を生み出せない。
管理・経営フェイズに移行してくれない人材なら、多少コストは高くついても
市場から随時調達出来る形を模索した方が、リスクも減るし、コストも最終的には安くなる。
永久にプログラマでいたいなら、安く使われて当たり前。だって、ただのプレイヤーだもの。