はてなキーワード: パラリンピックとは
ソース:http://www.jbaudit.go.jp/pr/kensa/result/30/pdf/301004_zenbun_02.pdf
2.未然防止のための水際対策及び情報収集・分析機能の強化 計43.37億円
・バイオメトリクスシステム顔画像照合機能の活用強化のための機器の取得等
・リスク分析に必要な事前情報の取得・活用(輸出入・通関情報処理システム等経費)
・保安検査の高度化
・けん銃の代替整備
5.NBC(核・生物・化学物質)テロ対策の強化 計23.66 億円
・特殊災害対応車両の整備
6.サイバーセキュリティ確保のための取組の推進 計0.43 億円
・政府機関における高度なサイバーセキュリティ人材育成のための研修の実施
・トラスティド・トラベラー・プログラム(TTP)に係るシステム開発
・計7事業(長いし多いので省略)
20.医療機関における外国人患者受入れ環境整備 計5.08 億円
22.国際都市にふさわしい景観創出等のための無電柱化の推進 計150.48 億円
・ 無電柱化の推進
23.外国人を含む全ての大会来訪者がストレスなく楽しめる環境整備 計11.28 億円
25.分散型エネルギー資源の活用によるエネルギー・環境課題の解決 計1885.95 億円
・計13事業(長いし多いので省略)
26.アスリート・観客の暑さ対策の推進 計373.33 億円
・余剰地下水等を利用した低炭素型都市創出のための調査・検証事業
48.対日直接投資の拡大に向けた我が国ビジネス環境の発信 計7.98 億円
51.大会における最新の科学技術活用の具体化 計176.24 億円
52.自動走行技術を活用した次世代都市交通システム 計8.90 億円
・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム
53.先端ロボット技術によるユニバーサル未来社会の実現 計96.03 億円
57.「2020年オリンピック・パラリンピック」後も見据えた観光振興 計284.13 億円
(3)スポーツ基本法が目指すスポーツ立国の実現 計53.39 億円
・計18事業(長いし多いので省略)
しかし、同性愛者って、異性愛をできないんでしょ。もしくはできるのに思想的に思い込んでサベツダーサベツダーと叫んで利権を得る。
はっきり言って、自分にとっての唯一絶対のパートナーなんてありえないよ。キリスト教の思想を中途半端に取り込んでサベツダー言うのはキモイ。
神に作られた自分が人間Aで、神に作られたイブとしてのBが絶対的に存在する!なんてキモイに決まってる。
人間C~もいるし、Zで終わるわけでもない。
他者を好き/パートナーにしたい差でランク付けして上から何人が同性でも、何人か目で異性が現れる。っていうか異性が出ないならそいつは差別主義者でキモイ。
人間はその中で、異性と家庭を作ってきただけ。
同性と性的交渉を持つ必要性はない。その必要性で思い詰めている人間もキモイ。
世界一愛してる同性との子供はできないけど、孫は(もちろん周囲の同意があってだけど)出来うるんだよ?
【追記】もしくは恋愛をスポーツか何かと勘違いしているか。「銀メダルでは意味がない」とパートナーに言いたい/言われたいってのは思想の自由に含まれるのか。含まれるとして、保護されるべきなのか?でもまあスポーツ庁とかである意味アスリートは保護してるから、税金投入はアリなのか?アリだとしたら人気次第だな。オリンピックやワールドカップの視聴率や経済効果と同等のものがLGBTQにあればいいのかもね。
スポーツ庁新設の背景には、スポーツを国策として捉えようという政府の考えがある。スポーツは国民の体力維持・向上を図るとともに、人々に豊かな生活をもたらし、健全な青少年の育成や高齢化社会における社会保障費削減、障害者の尊厳ある暮らしにつながる。またトップアスリートの国際舞台での活躍は国民に大いに活力をもたらす。さらにスポーツは今や、多様化する国際社会において友好、平和、相互理解などに貢献するため、20年東京オリンピック・パラリンピックのホスト国である日本も世界の中でリーダーシップを発揮し、存在感を示していかなくてはならない。
こんな理由でスポーツに税金投入がありなら、LGBTQに税金投入もありだと思う。
個人的には、銀メダルも、銅メダルも、というか日本代表の時点で、ものすごく価値があると思うよ。でも、そういうものに選ばれなくても価値は変わらないと思うよ。選ばれた/勝ったから価値が出るわけでもないと思うよ。人気は出るかもしれないけどね。
サマータイムの導入のメリットについて、あまりに理解が出来なかったので。
たぶんみんながまず疑問に感じてることだと思う。
私も感じた。何故?って。
どんな理由で、競技時間をずらす選択ではなくサマータイムを選択したのか。
聞いてみた。
まず、第一声としては、「うちはあくまで要望を出したのではなく、お願いしたのでもなく『こんな方法もありますよ』と提案しただけ」、なのだそうだ。
で、「やるかやらないかを決めるのは国。うちじゃない」だって。
そうかー、ふーん。
わかった。
で、その提案を出した理由としては、なんで競技時間ずらすだけじゃなく、日本全体を巻き込むサマータイムなんですか?
コスト的にも何もかも、競技時間早めるというのが最善だと思うのだけど、なぜ敢えてサマータイム?
この質問に対しては、
「それは答えられない。答える必要はない」
だって。
そうかー、ふーん。
もう少し食い下がってみた。
「とにかく答えられない。上申はする。答える必要があると判断した場合のみ公にコメントする」
だって。
たぶん、公にまともな理由がコメントされることはないと思われる。
知る権利もないらしい。
「私たち組織は税金ではなくスポンサーから得たお金で運営されている」
って言われた。
そうかー。
わかった。
パフォーマンスがおおむね健常者の競技者より劣るんだから見てて興奮するわけがない。
「パラリンピックを大々的に放送しないのはおかしい!」って良い子ちゃんな意見がもう正論オブ正論みたいになってるけど、あんなもんで地上波の放送枠を何時間も費やすなんて冗談じゃないという気持ちがある。
どの局にチャンネル変えても小学生サッカーの世界大会やってるようなもんだ。
障害者スポーツが魅力的なコンテンツだと思ってもらうための試みもズレてると言わざるを得ない。
「いやあしんどい!!難しい!!こんな凄いことやってたんですか!」
なんて感想引き出すことでハンデあるうえでの競技の難しさ、技術的ハードルの高さを知ってもらう番組とかあるけど、そういうことじゃないんだよ……。
お互いぐるぐるバットやって千鳥足になったうえで野球の1打席勝負やるようなもんで
「凄い!!世界トップの競技者の技術だ!!」なんてことにはならない。
強いて言うならスーパージョッキーで軍団が無茶させられる企画の楽しみ方に近い。
障害者スポーツが大人気になって、国民大半の関心事になることはありえない。
障害を負った競技者だけで競うこと、全体で見たら障害者アスリートのパフォーマンスが健常者アスリートに大きく劣る事実、これらは魅力を殺してる。
ただ、障害者の競技者の闘いぶりが国民を熱狂させるシナリオはある。
障害者本人が健常者と同じ土俵に立って、ハンデを物ともしないような活躍を見せること。
それ以外ない。「パラリンピック」とか銘打って分けてる時点でもうコンテンツとして退屈。上がり目なし。
片手の指が1本しかないのに、健常者を寄せ付けないような一流選手出てきたらさすがにこんなこと書いてる俺もテレビにかじりつくよ。
https://www.asahi.com/articles/ASL6102JFL50UTQP03V.html
こういうのの何が難しいかというと、弱者に有利な形でオリンピックに参加させようとすると、別の弱者を不利にしてしまう構図がある点。
女子男子の区別自体なくすという方法もあるが、女子大の存在理由と同じで、女性のエンパワメントのためにも専用の競技が必要となるはず。
そしてエンパワメントの対象の女性には、性自認が女性である場合も含む。
これもお茶の水女子大と同じで、肉体的には男性であっても、性自認が女性であるならエンパワメントの対象になるから、女子競技に参加を認めるしかない。
逆に肉体が女子であればそれもエンパワメントの対象になるので、性自認が男性だったとしても女子競技に参加して構わない。
障害者のパラリンピックやスペシャルオリンピックと同様にLGBT専用のレインボーピックを開催するのも手だが、彼らは障害者みたいな扱いに猛反発する人も多い。
受付嬢ロボット、欧米はNO「ジェンダー偏見助長する」:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASL7645G4L76UPQJ006.html
最近、タイミングを合わせたように、海外の3人の識者から同じ指摘を受けた。
「日本のロボット・AI(人工知能)研究開発はジェンダーバイアスを助長している。なぜ社会は問題視しないのか?」
1人目は、EU(欧州連合)の科学技術イノベーションを担当する幹部であり、2人目はスウェーデンの科学技術担当の民間アドバイザーだ。3人目は米スタンフォード大学のシービンガー教授で、「包摂型社会」のための科学技術イノベーションに関する同大学の研究プロジェクトを率いている。
彼らが、ジェンダーバイアスを助長するロボット・AI開発の例としてそろって挙げたのが「受付嬢ロボット」だ。日本では東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れて、「おもてなし」ロボットの開発に力を入れている。受付嬢ロボットはその代表で、見た目も声も人間の「受付嬢」にそっくりに作られている。最先端のロボット技術を海外に披露するという意図もあり、国の研究開発機関や大学も開発を競っている。それらには「アメリカやEUでは受け入れがたい」ほどのジェンダーバイアスがある、というのだ。
欧米先進国の識者が指摘する通りで、ジェンダーバイアスに歪められた研究なんぞ産業廃棄物として潰してしまえ、と思う。
いちいち具体例は書かないが、特に人工知能、機械学習、ロボット工学の系列で近年目に余るのがこれ。
ジェンダーバイアスで歪んだ研究成果は、そんなの研究とは認めず、製品やサービスにも一切認めない。
欧米と同じく、日本社会も許さない姿勢を全員で表明したいし、国際社会でも互いに抑止する姿勢を強めていきたい。
個々の企業もGoogleを見習って、セクシズムをまき散らす社員を追い出すべき。
不安なのは、抜け駆けをする国や企業が出るんじゃないかってこと。
結果的に役立つ技術が生まれれば許されるでしょって判断で、これまでは何もかもなし崩しに認められてきた。
軍事利用目的で開発されたインターネットすら、いつの間にか肯定されている。
軍事研究を認めない大学教員の声明文も、どこまで本気か疑わしい。
強制力を持った実践は一国の制度・法律でどうこうなるものじゃなく、国際社会全体で監視するしかないと思う。
ジェンダーバイアスから生まれた研究は研究と認めない、結果生み出された製品もサービスも輸入・輸出を禁止する。