2018-08-14

パラリンピック車椅子バスケ車椅子ラグビー障害が重い人

車椅子バスケ車椅子ラグビー選手障害ごとに点数が割り振られてる。

障害が重い人は1点で軽い人は4点とか。

それで、合計点数14点まで出場できる。

当然障害が軽いほうがよく動けるので、点取り屋やスタープレーヤーは持ち点の高い人になる。

じゃあ持ち点の低い人は何をするかというと、持ち点の高い人を潰す、タックルしたり行く手を阻むのが仕事

1点で4点を潰せたら3点浮いてお得ってわけ。

これ、パラリンピックでも障害が軽い選手は点を取り、重い人は泥臭い仕事って平等なのかなあ、と思ってしまう。

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