はてなキーワード: ハワイとは
「スコモ」とは何かご存知だろうか。スコット・モリソン豪首相のあだ名である。今回の大規模火災によって、スコモは恐らく歴代でも稀に見る無能首相として名を残してしまうだろう。
まず、今回の火災は前もって推測されていたのにスコモ政権が無視したことが一点。元環境大臣などが、今夏の激烈な山火事の予想とその対策を進言していたがスコモはそれを無視してしまったことが報道され国民はスコモへの不信を募らせた。
その後火災が起きている間スコモがハワイでバカンスを楽しんでいたことが一点。最初隠蔽されかけたが結果として世界に知れ渡った。スコモ本人は、場当たり的な対応をするために自分が居るわけではないと反論したが、諸外国への支援要請など彼の立場でできる事はいくらでもある為多くの国民は納得しなかった。慌てて慰問に訪れたスコモが現地の女性に握手を拒絶され叱責を受ける姿が報道されたが、あれは多くの国民の心に響いたのではないだろうか。
また、イランのミサイル発射後、即座にアメリカへの協力声明を正式な書面の画像付きでツイートしたスコモに対して、「国民を他国の争いに利用する事には即座に対応し、危機的な火事は無視か」と批判が起きた。
今回の火災の中心であるニューサウスウェールズ州の首相ベレジクリアンは、クリスマスまでは#KoalaKillerというハッシュタグとともに強く批判されていたが、スコモがやらかしたせいで批判の多くがそちらに移った。
とにかくスコモはすぐに豪首相の座を降ろされるだろうし、与党も自由党から労働党に変わるだろう。
さて、今後は山火事対策をもっと真剣に考えるんだろうけど、どうしたら良いんだろうね。スコモ無能っつってもオーストラリア広すぎだし。山火事といえばカナダも例年苦しんでるからお互いノウハウを共有したらええんちゃうの。知らんけど。っていうか上にペラペラ書いたの全部適当だから。騙されたやつバーカ。
これさ、ほっといてむこうでKIMONOの商標取られちゃうと、着物っていう名前を日本人が使えないっていう不思議なことが起こるんやで。
↓シカゴのハワイ料理屋チェーンが「Aloha」で商標登録した結果、ハワイの人が「Aloha」を使えなくなってしまったっていう記事↓
https://bizseeds.net/articles/790
むこうで日本の着物より下着の方が有名になったら、その下の世代のアメリカ人は「えっKIMONOって下着のことでしょ?日本人はなんでそれが自分たちの文化だって言うの?」って言いだすんやで。
そうなっちゃったら後からどんだけエビデンスを出しても、むこうのあんまり日本に興味ない人たちは、「アジア人がなんか歴史捏造してる…」って聞き流すようになるで。
それが文化の盗用ってことだよ。
1975公開されたジョーズに感銘を受けて作成されたことは明白だが
名前が似てるジュラシック・パークは1990年公開なんでおそらく偶然の一致
※以下ネタバレ注意
【あらすじ】
強欲なホテルのオーナーは懸賞金を掛けサメ退治を試みるが・・・
はじめから3/4は怖くもないサメが襲う映像とエロくもないお姉ちゃんのおっぱいと尻の映像が続くという
かなりの忍耐を要する映画。
懸賞金を掛けアクの強いサメハンターたちが出てくるようになると笑いの質が上がってくる
特に見どころは上半身裸でアクの強い関西弁をしゃべり日本刀を振り回すおっさん(通称スズキ=サン)
初登場で見せ場を作り意気揚々とカヌーに乗り込むが、アウトリガーが石に引っかかり少しも進めない
主人公は登場シーンから胡散臭い詐欺師だが、クライマックス付近で
しれっとサメの餌にしておびき寄せるなどモラルの壊れっぷりも見どころ
ラストはなんかよくわからない爆発とともに主人公が勝利の雄叫びをあげ
ヒロインは喜ぶ
そして大団円へ
「サメ映画でサメが出てくるだけこの業界ではまだ上等な方」と言われ、業界の闇の深さに震える
結婚おめでとう
相手の名前は報道されてないが、十中八九伊藤綾子だろう。なんであんな女と結婚したのだろうか。どうせならもっとタレントとかそういうのが良かった(←相手、確定してたのね。うわっ、マジか)
どうせ彼女は結婚した後は家庭に専念するとか言ってハワイかグアム辺りで悠々自適に暮らしつつ、オーガニックとかヴィーガンとかヨーガとかの適当な伝道師気取りつつ、アメリカの最新トレンドを発信するインフルエンサーぶるだろう
そして子供が出来たら出し惜しみし、4~5歳になったら日テレの番組あたりで『初公開!』とか言って見せつけ、金に物言わせて色々学ばせて、大した才能無いけど親の七光りで男ならジャニーズ、女ならモデルかシンガーソングライターにでもするだろう。性別問わないならゴルファーもある。そしてその頃には日焼けした肌を見せ、歳に合わないラフな服装でスローライフを満喫している姿をTVで見せつけるのだろう。そういう性根の女だ。ママタレにもなれる図太さは持っているが、そんなショボい所で止まる気はなさそう。目指すはLiLiCo
見とうなかった。キムタクや松坂大輔みたいになるニノは見とうなかった。残りのメンバーはもう少しマトモなのと結婚して欲しい。野菜ソムリエとか取らなそうな女性が希望です
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48547530U9A810C1MM8000/
このニュースを見たらなんだか急に記憶の扉が開いたので長文を書くことにした。
自分は就職氷河期が直撃した年齢だ。大学のとき、就職課のスタッフが全学生を講堂に集めて「お前らなんか取ってくれる会社があったらそれだけでありがたいと思え!」なんていう講習会を開くくらいに氷河期だった。
確かに自分の周りでは「いかに多くの会社に履歴書を書くか」とか「まぁ俺みたいなゴミクズ取ってくれる会社があるだけ御の字だわ」とかそんなやつが多かった。
自分が大学に入る少し前はリストラだなんだと言って会社はかなりえげつない作戦で人をやめさせて人件費を浮かせ、結果残った人たちが激務にならざるを得ないなんていう社会に移行していた。しまいには今流行ってるからとかそんな理由でリストラに踏み切る会社まであったような気がするが、このへんは現実とフィクションがごちゃまぜかもしれない。
そんな就職氷河期の凄まじさは、しまいには戦略的に留年するとか、大学院に進む人を増やした。なぜなら新卒カードがなくなったら何もかも終わるなんて言うことは当時の学生でもよくわかっていたからだ。いま卒業したら人生終わるなんていう凄まじい時代だ。
そんなわけで企業が学生に対してどこまでも強くなり、大した理由もないのに内定取り消しを会社がやるなんて言うことも結構やっていた気がする(違法だった気もするが平気でやっていた気がする)。
自分たちのちょっと前になるとバブル景気だ。この頃は会社が学生をごそっとハワイとかに連れて行ってアレヤコレヤと接待しまくった挙句にそのまま何もしないで採用していたらしい。バブル世代の社員から聞いたことがある。ハワイはないにしても飲み会に連れて行ったり旅行に連れて行ったりしていい気分にして採用の同意を取っていたそうだ。
本当かよって思うが実際にそうやって仕事を得たと言っていたのでそうなんだろう。
自分たちが何十枚も履歴書を書いて会社を選ぶ権利なんかないんだからとヒイヒイ言いながら会社を回ってどうにか面接にこぎつけて・・・とやっていたのにその目の前に座っている奴らはなんの苦労もなくハワイで採用されていたわけだ。
自分たちのちょっと後になるとむしろ学生が不足していて会社が一生懸命人を雇うようになっていた。彼らは戦略的に自分にあった会社を選んで着実にキャリアを積んでいる。
自分たちなんで「雇ってくれるだけでありがてえでございます!」なんていうメンタリティで仕事を探していた。目の前に座っている学生たちは「僕はやりたい仕事を入社したい会社でしますから」という体で話をしてくる。
なんで自分たちだけが必死に地面に頭をこすりつけて就職活動してきたのか、という疑問は今も拭えないし、なんで会社はそれでも新卒しか取らないのか、新卒で就職を逃したら人生詰むのか、という疑問はある。第二新卒なんていう言葉もできたが、それだって結局新卒以外いらんという会社のメッセージでしかない。
そんな氷河期世代の記憶はあるが、それでも楽しげにやっているやつはいた。だが、自分は幼少の頃から親に植え付けられたトラウマのせいで更に世界に対してネガティブな感情を抱いている。
トラウマというのが何かはわからない人がいるかもしれないが、両親による虐待を受け続けてしまい、感情や行動が歪み、社会で生きづらい人、という感じで考えればいいと思う。みんなそれぞれ生きづらさを抱えているという反応ができる人は幸せだ。そうじゃないんだ。ちなみにトラウマを持たないか軽い人からしたら「どのくらい凄まじいか」は認識できないと思うから余計に苦しい。
両親からやられたことは、かんたんに言うと徹底的に人格を攻撃される、何か意見を言っても徹底的に叩き潰される、親に騙される、親に対する安心感がまったくない、ということを100%の善意でやられる上にやり方がうまくて周りの大人には「いいご両親ね!」と言われてしまうことだ。
このトラウマのせいで自分が世界に持っているネガティブな感情は凄まじい。
褒められたら「なんで誰にでもできることをわざわざ褒めてるんだ?」
同僚に誘われたら「あー割り勘要員ほしいんだよね」
がまず頭をよぎる。ある程度の歳になれば「理屈で」この反応をねじ伏せることもできるようになったが、返事をする頃には完全に疲弊している。「おいxx」「はい、何でしょう」の会話をするために一体どれだけの葛藤や闘争があるかはなかなかわかってもらえない。
「自分から徹底的に絞りたいやつがまた一人増えた」という理解でまず人を見るし、自分がなにか言っても結局みんな潰しにかかるし、否定する、だけど親が言った「信じることが大事」というキーワードで信じてしまう。
あれだけ自分の人格を崩壊させた親の言った人を信じろという言葉をなんで後生大事に抱えてるんだ?と思うかもしれないが、トラウマ、両親によって徹底的に破壊された人格は矛盾を矛盾と感じない。
テストを受けて結果を見せる、普段60点だけど少し頑張って80点とっても取れなかった20点だけに注視して「勉強時間を毎日2時間増やしなさい」というが、テレビなんかで同じ境遇の子供を見ると「私だったら子供が取った80点を褒めてあげたい、勉強は何時間やったかじゃない」と平気で言う。
成績表を見せれば泣き叫び具合が悪くなって寝込んでしまう。自分はわけもわからず謝るしかない。誤ったら誤っただけ善意で滅多刺しにされる。あなたにはもっと頑張ってもらいたい、あなたはやればできるのに、なんで頑張ってくれないの、なんで私の気持ちわかってくれないの、何時間もだ。要は「自分の子供は100点しか取らない、成績表には5しかつかない」というわけのわからない前提で見ているから「100点を取れないことがムカつく、5以外の数字があることがムカつく」ということなんだろう。
でも勉強ができない子供をテレビなんかで見たら「子供の個性が大事、個性を伸ばすようにしないと」と平気で言う。
父親は完全にランダムで激怒する。もう何を言ったら怒鳴られるかわかったものではない。彼は平気で嘘をつく、論点をずらす、自分の記憶を改ざんする、そうして俺をとにかく黙らせて「ハイ論破wwwww」となる。当時の話だからまんま言わないが要はそういうことだ。それについて蒸し返すことはできない。もう徹底的に無視される。自分が言いたいことだけを無理やり相手に納得させる。そもそも「どう反応すればこいつを叩き潰せるか」でしか返事をしないから平気で矛盾したことを言う。30秒前に肯定したことを今否定するなんてことはザラだ。とにかく大事なのは俺を潰すことでしかない。下手に矛盾を指摘すれば更に激怒の時間が増えるだけだ。
一度火が付けば満員電車の中だろうが飲食店の中だろうが徹底的に怒鳴りつける。周囲の目線が痛い。やめてほしい、死にたい、消えたい、という気持ちだけで下を向くしかない。それとは対象的に恍惚とした父の顔、恐怖でしかない。
そうやって育った俺は結局「人を完全に疑ってかかるけど、言われたことを馬鹿正直に信じて実行して痛い目を見るやつ」になった。
どうしてこうなった?と思うかもしれない、だがそうなった。なんの一貫性もない人格。ただただ苦しみでしかない人生。世界で一番信じられないのは自分、世界一醜いのは自分、世界一ダメなやつは自分、自分の笑顔を写真で見ると鳥肌が立つ。なんでこんなに気持ち悪い生き物が写ってるんだ?周りはそんな自分をたまに褒めるが、パニックでしかない。「こんな誰がやってもできそうなことなのになんで褒めるんだ?意味がわからない。むしろやめてほしい、おだてて俺からまた何か絞る気か?むしろとっとと切り捨ててくれたほうが自分の感情と矛盾しないだけスッキリする」
ということを言っている方が安心できる自分がいる。そんな自分が氷河期世代の救済を政府が始めたときいたところで自分の中に構築された論理は「あーあいつらまた美味しい宝の山でも見つけたんだろうな」としか思えない。もし自分が生まれる前に行けるなら、徹底的に自分が生まれないようにしたい。
日本人の無意識に抱えている、ネイティブスピーカーへのあこがれは
ときには、動機付けになるが、多方、語学学習の阻害要因にもなりうる。
とくに、ネイティブ並みのコミュニケーション能力を目指す考え方は
恥ずかしい発音をしたくない、文法含め、間違ったことをいって恥をかきたくない、という心理が
どれだけ機会損失につながっているか、実践訓練を妨げているかわからない。
特に日本人同士では顕著だ。日本人同士で「あのさ、お前何言ってんの?」とは絶対に思われたくない心理。
なので、例えば、自分よりも会話能力が上回っていると感じた日本人とは自然と会話自体を控えるようになってしまう。
一方、留学したり海外旅行では、日本人の視線を感じないことも多いため、堂々と間違えることができる。
留学時、なるべく、日本人と接しないようにした、と告白する人が語学を身に着けていくのはそれなりの理由がある。
最近、フィリピン留学などが流行しているようだが、これは、非ネイティブという利点を有効に活用できてよいと思う。
ネイティブ並みを目指しているひとにとって、未熟な言葉をネイティブと会話するよりも恥ずかしさは少ないはずだ。
そのうちに、経験や機会を阻害していた自分自身のネイティブ並みへのこだわりも消えていくかもしれない。
忍者ハットリくんやマンガ道などで知られる藤子不二雄A。そのなかに「添乗さん」という作品がある。
これは1970年代、高度成長期を上り詰め、一般の日本人が海外ツアー旅行に行き始めた時代を背景に
添乗員の悲哀を通じて、人々の海外旅行観をコミカルに映しとったた名作だ。
この作品は、個人的には同氏の最高傑作のひとつだと思っている。
見開き2ページで構成された、この小噺集のなかに、とあるエピソードで
ネイティブ英語を鍛えてきたと自負するおっさんがハワイ行の機内でドリンクを注文する場面が登場する。
添乗員に対して「キミィ。英語のわかるスチュワーデスを呼んできてくれたまえ」といって、やってきたのは
しかし「スカッチャンドワーラー、プリーズ」と話しかけるものの、
見かねた添乗員さんが、スコッチを欲しいと言っています、とコソっと耳打ちすると
「オー、スコッチ・アンド・ウォーター!オーケー」といって、おっさん語をようやく理解できてスッキリした表情。
その他のエピソードでも藤子不二雄Aの観察眼はいろいろと鋭い。
当時は、「百万人の英語」のハイディ矢野などを通じて、リエゾンの重要性を洗脳されていた時代である。
試しにネイティブの発音をマネしてかっこつけて話そうとすると、通じないことが多かった。
恐らく、ニューヨーカーの発音、南部なまり、西海岸の英語、オセアニア系、ブリティッシュ英語、これらをジョークとして使い分けられる程度の能力があれば
相手に応じて、発音のコントロールができて、通じるようになるような気がしている。
えてして、ネイティブの多様性を理解できず、山形弁をマネしようとして失敗しちゃってる奴が大阪で話をしているようなものである。
しかし、それはあたかも大阪弁と山形弁を使い分ける変なガイジンなんであって、何を目指しているのか、という自問自答になるだろう。
いやぁー非常に面白かったですね。
自分は80年代には、生きてませんが「ストレンジャー・シングスの日本からの返答」ばりの日本の80年代の描き方は非常に良かったです。
実際「SMぽいの好き」撮るまで(5話)は非常に良かった!
けど、5話以降の話の進め方が破綻しているというか、矛盾が多すぎる気がしたので、まとめます。
自分の読解力不足もあるかもしれないので、「これはこういう理由だよ」ってのがあれば、教えてもらえるとありがたいです。
(エンジニヤーであんまり映画とかそこらへんの感想をまとめる場所が無いのと、Twitterとかだと絶賛の嵐でネガティブな感想があまりなくて、書いたら怒られそうなので増田に書きます。)
SMぽいの好きが販売中止になっての窮地の解決策が「ハワイで作品を撮る!」ってのが意味わかんなさすぎ。
そもそもサファイア映像(主人公のAV制作会社)って一本もヒット出してないのに、どうやってハワイで作品撮るの?
で、お金の出どころが黒木香の出演料を本人がそのまま戻した、ってなっているけど、それももともと会社のお金じゃね?
いざ、ハワイに行ってからもFBIに捕まる理由がぜんぜんわからない。
だって作品中の村西とおるって3本しかAVの作品出してなくて、一本は未発売(SMぽいの好き)、ただの弱小AV監督じゃん。(もちろん史実は違うと思うけど)
なんで、そんな人をわざわざFBIが出てきて、捕まえるのかがぜんぜんわからない。
AV編以降、ライバル会社の社長である池澤はビデオの規制委員会を作りつつ、裏ビデオを大量に流す、という、ようするにヒールに徹するんだけど
この二枚舌が結局、最終的に自分を首を絞めてるんだから、なんか矛盾した行動だな、というもやっとした印象を受けました。
(書いてる内に自分でもなぜ もやっとしたかの理由がわからなくなってきた。)
リリーフランキー演じる刑事は、ライバル会社社長の池澤に買収されてて、それで主人公の行手を阻むべく逮捕したりとかするんだけど
なぜか最終話で、「昭和から平成の改元に伴う一斉検挙」で、リリーフランキーは池澤を検挙する。
いや、なんで今までお金もらってた会社の社長 検挙しちゃうん????
で、理由が「裏ビデオ」作ってたからなんだけど、それは村西とおるも同じじゃん?(流してたのはトシだけど)
最終的に裏ビデオ会社を牛耳ってたのはトシだったとはいえ、いくらでも池澤を検挙せずに、村西とおるとトシを検挙できる理由はあるはず。
いや、まあ最終話だし、話を纏めるには悪役である池澤がなんかしらの形で堕ちる必要があるのはわかるけど
検挙ってのがね。。。。
ポセイドン企画の売上も順調的な描写がされてたんで、ますます納得できない。
個人的には、村西とおるがテレビで活躍して、サファイア映像の売上が上がって、ポセイドン企画(池澤の会社)が売上が落ちて、池澤涙目wwww
ぐらいに展開が矛盾なくていいかな、と思ってました。(史実とは違うかもしれないけど)
本記事は、全裸監督の作品を貶める意図は全く無くて、素晴らしい作品だったらからこそ、ここが気になるよ!ってのをまとめてみました。