はてなキーワード: ハワイとは
すると、「気付かなかったw」だそうで。声を掛けてやっと友人割だとかいうのを適用してくれた。
そんな友人が先日結婚した。
言うほど仲良くはない、恋愛の相談はされた事があるがその程度だ。
正直言って然程嬉しくはなかった。既にハワイで済ませたという本番の挙式。
レストラン形式の簡易なものだけど都内まで出るのは大変だった。
断るならあの時だったのに、友人に誘われて嫌々出席してしまった。会費は一万。だけどそれ以上に精神的な疲労が大きい。友人も半分は出席していなかった。
自分が受けた冷遇を仕返しするならあの時が最後だったのに、その機会を失ってしまった。
もう二度と連絡取る事も無いだろうな、残念だ。
テレビ業界の片隅に生きている者から #元SMAP に対する ジャニーズからの圧力問題について少々
やんわりと取り下げられていたのは事実としてありました。
偉い人に聞くと、「そういうわけではないんだけど」と濁される。
じゃ、どこが駄目だといっているのか?といえば、
本来は出演する・しないの依頼やら交渉は誰がしてもいいはず・・なんだけど、
その事務所といつも懇意にしている「顔の利く」担当者みたいな人が
実質窓口になっていて、
まずはその人を通さないと、そもそも話も聞いてもらえないみたいな状況があります。
テレビ、ラジオ局にはたくさんのスタッフがいて、報道や制作、ドラマなど部局が違えば、文化も違う。
だから、あの三人もだし、別のジャニタレとも仕事したい、使ってみたいと思っている人間はいっぱいいる。
が、そうした人がいきなりジャニーズに電話してもブッキングどころか、とりあってももらえない。
だから、まずは自分の局内のジャニーズとパイプの強い重鎮のとこに頭下げて、
口聞いてもらえるようにお願いしなきゃならない。
で、実はこの段階で、かなりの数が跳ねられちゃうのです。
あとよくある 例えばAというタレントにドラマにでてほしいとオファーしたのに、
気がついたらBというタレントを使いませんか?といわれて押し切られたり、
Aを使いたいというオファーは通ったけど、代わりに新人のBとCも出さなくちゃいけなくなった
(いわゆるバーター)みたいな話も、だいたいはこいつがジャニーズさんと調整しながら、
あるいはジャニーズさんに恩を売りたくて勝手に話を変えていたりするパターンも・・
そんなわけで、実はこのジャニーズに顔の利く担当者というのは、
局内的にも、業界的にも出来るやつとみなされて、
ジャニーズ的にも、こいつを飼いならしておけば、局へ言うこと聞かせるのもチョロい!!
というわけで、メリーさんが得意としていたのは、
こういう輩や局の芸能部門の偉い人への接待だったわけ。まあ、元々が水商売の人だしね。
嵐のデビュー会見を、ハワイでやったときなんか、こういう人たちと記者を全員ジャニーズの接待でハワイへ連れてったのなんてゆうめいだよね?
こうして忖度というか、ズブズブな仕組みは完成されていったわけでございますのよ。
いい加減、やめろよと思うけどね。
ただ今回、被害者面している元SMAPのマネジメントをされている飯島さんというのも、
時差は19時間だが、実用的には5時間違うと思っておいて良い。
飛行機の中では時差ボケ解消のために寝ずに起きていて、夕方に日本についた。
新婚旅行に行かない/行けないカップルがいるのも知っている。行けるだけありがたいと思っている。
「休みの間は一切仕事を忘れていいから」と言ってくれた。ありがとう上司。
行先は嫁の希望で決まった。
嫁は英語が一切わからないというので、多少なりとも日本語が通じる場所が良かったらしい。
テレビでハワイのおすすめスポット紹介みたいなのを見るたびに、
どーせ楽しんでるのは撮影してるお前らだけじゃねーか、とかよく分からないひねくれた思いが頭に浮かび、
クアロア牧場は本当に良かった。素晴らしい景色を眺めることができた。ステーキハウスの肉もおいしかった。
海水浴に行ったら一瞬だけだけどウミガメを見ることができたし、バスの中から虹も見れた。
ウミガメを見たら幸運なことが起きるらしい。記念にウミガメのキーホルダーを買った。
嫁とほっともっとの弁当を食べ、眠くなったので、仕事に備えて22時くらいに寝た。
夢を見た。
俺は誰かを謀殺したらしく、警察に追われていたが、そんな中で俺はゲームセンターに立ち寄った。
俺がゲームセンターで10人くらい並んで椅子に座って楽しむゲーム(競馬ゲームみたいなの?)に座ってゲームをやっていると、
誰かが隣に座って寄りかかってきた。
誰かと思えば、少し呼吸が荒くなったばーちゃんが、俺に寄りかかって寝ていた。
俺は呼吸を確かめ、席に向かいなおした。ばーちゃんはまだ生きていた。
その後俺は少し画面に夢中になった。ばーちゃんのことは一瞬忘れた。
ふと気付くと、寄りかかっていたばーちゃんがいなくなっていた。
気付いたら床にばーちゃんが倒れていた。
危篤の連絡を受けて、亡くなる1週間くらい前に見た、細くて軽い、少し熱い体だった。
抱き上げたら、ほとんど呼吸していないように見えた。
俺はばーちゃんがこのまま死んでしまうのではないかと慌てて、「ばーちゃん!ばーちゃん!」と叫んだ。
幸いばーちゃんはまだ息を引き取ってなかった。
ばーちゃんはこっちを見て、「いっしょ、いっしょ」と答えてくれた。
そこで俺は「あれ、ばーちゃんは死んだはずじゃ?」と思ったところで、これが夢だと気付いた。
夢だと気付いた瞬間、俺は現実でも泣いていることに気付いたと同時に、夢から醒めそうであることもわかった。
「まって、まってくれ!」と強く願ったが願いはかなわず、目が覚めてしまった。
目が覚めたら、やはり号泣していたことに気付いた。声を出して泣いていた。
泣きながら寝たことはあったが、泣きながら目が覚めたのは人生で初めてだった。
数年前、お盆休みに実家に帰ったときにばーちゃんに会ったら、「すこーし熱の出て下がらんもんねー」と言っていた。
「若こーはなかけん、早よー病院に行きんしゃい」と答えた。飯の量も心なしか減っていた。
体から老人ホームの臭いがしたのが少し気になったが、歳を取ったらそんなものかと思いつつ、帰省は終わった。
俺が実家に帰ったあと、病院に行って検査入院して、そのまま3か月後に亡くなった。
飯が食えなくなったとのことで、どうやら寿命だったらしい。
何の気なしに病院に行くのを勧めたんだが、あの時勧めて良かったのかどうかは今もわからない。
危篤と聞いて俺が駆け付けた時には、意識はあったもののほとんど話ができなくなっていた。
俺が話しかけると、たまに声にならない声で応えてくれるといった有様だった。
ずっとついていたいと思ったが、遠方に住んでいたのでそういう訳にもいかず、
その5日後に亡くなった。
嫁は何もなかったかのように隣でぐっすり寝ている。
嫁は夜勤付きの看護師で、どんなタイミングでも寝れるのが特技だ。
ばーちゃんに嫁と合わせて話をさせたかった。プロポーズしようと思った矢先だった。
そもそもばーちゃんが生きてるうちに嫁の顔を見せてやろうと思って始めた婚活だった。
いらっとすることもあるが、それでもうまくやっている。
嫁の寝息を聞いていたら、また泣けてきたので、PCの前に座ることにした。
この夢を記録しておきたいと思った。
時計を見たら夜1時、ホノルル時間で朝6時。いつの間にか2時を過ぎていた。
時差ボケ解消ならずということか。
いっしょだよ。お土産買ってこなくてごめん。
書いていたらまた泣けてきた。
当分寝れそうにない。
地元での応援演説 | 『生きている不思議 死んでいく不思議』-某弁護士日記
今、そんな安倍自民党を止める人を議員しなければならないんです。ウソばっかりの国では、若者は、夢も希望ももてないではないですか。
我が日本が、アメリカに間接的に支配される植民地でいいと考え、やたら無駄遣いするようでは困るんです。われわれ基地周辺の者は、「Y」ナンバーがとても怖いです。米軍関係者が、あの地位協定によって治外法権のようになったままでは、困るんです。基地経由であれば、アメリカから誰が入国しているかわからない、そんなめちゃくちゃなことでは困るんです。ドイツやイタリア程度にはしっかりと交渉しないといけないんです。
もちろんアメリカと友好国でなければならないと思います。中国のような監視社会、一党独裁の国にしてはならないんです。中国では偉くなる、権力を持つ側になるためには、中国共産党に入るのが当たり前です。逆らえば、いろいろな不利益をこうむるんです。そう、日本では、自民党こそが中国共産党ともっとも近いんです。
今、安倍政権は、あの墜落したステルスF35、100億円を147機買うって言ってます。米軍は、その前のF15を80機、配備することに決めたのに日本は147機のF35って、なんなんですか。オスプレイ、アメリカ陸軍は、あの危なっかしいオスプレイは配備しないんです。それなのに200億円のオスプレイを17機買う日本って何なんですか。
イージスアショアを秋田にしたのは延長にあるハワイの米軍基地を守るため、山口にしたのはグァムの米軍基地を守るためでしょう。なんでそれを日本が6000億円かけて作らなければならないんですか。
なんで、そんな無駄遣いをするんですか。安倍さんらは、いったいどこの政治家なんですか。自民党や公明党は、いったいどこの国の政党なんですか。