はてなキーワード: トップとは
まあ何時間も立ちっぱなしの高難度手術とかは大変だろうけど
https://www.youtube.com/watch?v=p-kFFSubPuU
海外でもあるの…??
特に川尻こだま的なゆるゆるな日常描写で漫画のエンタメになってるやつ
漫画的なイラストの落書き的なやつはあると思うけど、コマ割ってやってるのってpixv文化圏以外であるのかなあ
ですろくこいんさんありがとお!
検索したらpixvのがトップだったし自分も派生パロは見たことあった。あったわ!忘却力よ…
もとネタの人のツイッターも少しだけ遡って見てみたけど、なんかコレジャナイ…
なんていうかもっと実際を再現し音が聞こえてくるような動きがあるっていうかそういう、って外国のコミックって飛び蹴りしても絵が止まってるのが普通か。日本の漫画の絵の躍動感、スゴい。いや記号的表現の付随のお陰か。手をふる動き、汗が顔とかキャラクターの周りに現れていろんな感情を表すやつとか、記号表現あまりにたくさん溢れてるね?あの表現て読み慣れてないと伝わりにくいのかな?
自分は、特に否定する要素がないような記事に重箱の隅をつつくようなブコメをする事がある。
みんなが褒めるなら自分くらいはひねくれた事を書こうという天邪鬼な心が動機なのだけど、そういうコメントが意図せずスターを集めてトップブコメになる事が多々ある。
ゴールはそこでいいんだけど、新リーグってリーグワンでしょ?ややこしいんだよね。ディビジョンとか。
モータースポーツもの(カペタとかトップウGPとか)は、そのステップアップの過程を描く作品が多くてそのなかで普段あまり知られてない下位クラス(下位リーグ)にもストーリーでスポットが当たるんだけど(カペタとかF3で終わったし)、
普通のスポーツモノっていきなりトップリーグか、逆に高校全国大会がおおくて、ステップアップのところをすっ飛ばすんで、そういうマンガがあったらなあ、って思ったんだ。
・最強
・インチキ
・不当の剣
・ザシカス
・忠犬ザシ公
・ダイマックスできなくて本当によかった
・配分に無駄が無さすぎる
・耐久もそこそこある
・なんでこいつに電光石火与えてしもたん?
・ゲーフリのお気に入り
・ゲーフリと寝たポケモン
・調整ミス
・バグ
・不具合
・姉より優れた弟など存在しない
・バカ姉
・また剣キャラかよ
どのくらいあるんだろうな。
例えばサッカーなら、プロの女子チームは男子のジュニアユースに負ける位の差があるので
プロ同士なら1000回戦っても1回勝てるかどうかだけど、女でも男に高確率に(3回に1回くらいなら)勝てるスポーツはない訳でもないはず。
カーリング、卓球、ボーリング、ダーツ、射撃はたまには勝てそう。
根本的にフィジカルが違うから、体力と筋力、速さに勝る男に女が常に勝てるスポーツなんてないとは思うけどな。
なるほど、馬術は確かにそうだ。競技の方向性が、強さ速さを競うものでなければ、高確率で勝てる領域もあるんだな。
ライフル射撃が女性の方が向いていて強い人がいるってのは知らんかった。
dada_love いや、競艇が2位コメに来てるけど、競艇マニアとしてそれはちょっとあまりにも知らないというか。混合だからこそ最高峰SGでの女性選手優勝者がまだ出ていない時点で…
これはそう。競馬も競艇も上位層は男ばかりで女性は賞金ランキングや勝率は高くはないものね。
centersky 体を使うスポーツだと中々ないだろうけど、囲碁将棋とかで女性がトップに出てこないのはなんでだろうな。単に母数少ないせい?
母数の問題もあるけど、将棋については未だに女子で奨励会を突破した棋士はいないよね。囲碁は言うまでもないくらい差があるみたいだし。
やはり研究に費やす持久力勝負になって、長丁場の体力と集中力勝負になると厳しいのでは?
医師も長時間の手術になると男性が執刀した方がいいし、夜勤に耐える体力が必要だしで、現場が成績が劣っても男性を歓迎する傾向にあるし。
地上波で試合がっつり放送するのは高かったり色々でむずくても、スポーツニュースとかで「実は世界トップクラスの選手が普通に在籍してて、その選手が毎週見られる、お宝スポーツなんです」って点を強調したらどうかな・・・「値段よりお得」って結構刺さるし「近くでやってる世界トップ見に行こうぜ」ってなんか休日のアクティビティとして魅力的だし。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/Gttbwo/status/1494693430995283968
ここのトップブクマの「キツい」ってなんか良くわかんないなと思った。
キツいって一人称じゃん?ってことはこの人にとってキツいわけだ。
「あぁ、まだ世間はこんな考えでその中で生きていくのが嫌」って感じになるの?
増田は4年前にこんなのを書いていた。https://anond.hatelabo.jp/20180224235709
まずは4年前の答え合わせだが、トータルでは「当たらずとも遠からず」と言った感じだった。五輪の予選リーグはスイスとスウェーデンの1-2フィニッシュとなり、「欧州はスウェーデンとスイスの二強が続く」という構図を見事に当てていたが、ともに準決勝でまさかの敗退。スウェーデンは前回の安定性が無かったのはスキップのハッセルボリがこの4年の間に出産を経ていた影響があったようだし、スイスはツアー番長のトリンゾーニとそうではないペーツという代表級スキップの合体と言う荒業に出てこの4年間過ごしたものの、最後にトリンゾーニのツアー番長ぶりが表れてしまった。
そして「ミュアヘッドの次が居ない」と書いていたイギリス(スコットランド)は、そのミュアヘッドが今回も出てきて、次が居ない問題を先送りにしたことで金メダル獲得につながった。
アジアは韓国が予想を下回った。平昌の後にセクハラ問題など韓国カーリング界でいろいろ内紛が起きており、その影響で継続的な強化が出来ていなかったのかもしれない。出てきたチームも4年前と結局同じだったし。
日本についても、イギリスと同様に平昌のチームがまた出てきた。フォロワーについては後述の通りやや不安があるが、前回と同じメンバーで出られたことが銀メダルにつながったとみる。
そして、以下、4年後の予想。
今回の5人がそのまま4年後も残っているとは考えづらい。婚期を逃した石崎さんはともかく、他の4人は結婚適齢期の後半から終盤だ。1人か2人は結婚出産を機に(1~2年間または恒久的に)いなくなる前提で見るべきで、特に吉田(知)さんが離脱する場合はそれに呼応する形で藤沢さんもいなくなる可能性が高い。彼女の数少ない理解者が吉田さんであるためだ。逆に言えば、吉田さんが居なければロコソラーレは今回も前回もメダル獲得に至らなかったと断言してよい。そのくらいの存在なのだ。
もちろんロコ側も無策で居るわけではなく、オーナーの本橋麻里さんが「ロコ・ステラ」という育成チームをこの4年の間に立ち上げており、本橋さん自身もお目付け役としてメンバーに入って北海道内の大会に出て強化を進めている。しかし現状は日本選手権の北海道予選で惨敗して日本選手権出場権を逃すなど、順調に育成が進んでいるとは言えない。
ロコ以外では中部電力が最有力となるだろう。セカンドスキップの中島さんとフォースの北澤さんは現在24,25歳とロコのメンバーより5歳以上若く、これからピークを迎える年代だ。特に北澤さんは「心臓に毛が生えている」と評されるくらいメンタルが強く、チームとしても2019年の世界選手権で4位に入っているなど国際実績はロコの次に多い。この2人以外のメンバーの今後が流動的なのが気がかりだが、コアである2人が残っていればポストロコソラーレの一番手だろう。
前回の予想で期待していた富士急は思ったより伸びなかったが、2018年に世界選手権を経験できたし、スキップの小穴さんはまだ26歳だ。次もチャンスはあるだろう。中部電力に次ぐ二番手とみてよい。
このようにロコそのものには不安が複数あるが、一方でポストロコソラーレ候補が複数いるので、次回の五輪出場に関してはあまり心配していない。メダルまで行けるかどうかは「成長次第」としか言えないが。
あと、北海道銀行から切られてしまった「フォルティウス」の人達は・・・もう表舞台に出てくることはないかな。シニアカーリングチームとして細々と続けられれば良いほうかと。
前回メダルを最後の最後で逸したスコットランドは、ミュアヘッドにメダルを取らせるために、また選抜制に戻した。
TV中継では「2チーム作って競らせる形で強化を進め、その中から代表を選ぶ方式」と解説されていたが、正確には「トップカーラーのミュアヘッドが一緒にやるメンバーを選ぶ」方式だ。
ただし、サードはミュアヘッドの子飼いポジションをいつの間にか確立していたヴィッキー・ライト(平昌でミュアヘッドが頻繁に「ヴィッキー!ヴィッキー!」と叫んでいた相手)で固定なので、実質的にリード・セカンド・リザーブの3枠を争う状況になる。実際、2021年の世界選手権と今回の北京オリンピックではリードとリザーブが入れ替わっている。
で、こうなると当然ながら「ミュアヘッドの次が育たない」ことになる。
カーリングはシーズン中に「ワールドカーリングツアー(WCT)」なる公式戦(テニスのATPツアーみたいなもの)が沢山行われており、そのツアーランキング(WCTランキング)がある。2022/2/20時点でミュアヘッドのチームはランク5位、ロコソラーレ(藤沢さん)は6位、スウェーデン(ハッセルボリ)は2位となっているが、スコットランドのもう1つのチームのWCTランキングは・・・なんと58位である。
https://worldcurling.org/teamrankings/women/
大会がカナダで行われることが多いためランキングの半分以上をカナダのチームが占めているが、カナダのチームを除外しても21位である。2チーム作って競らせる形とはいうものの実態は競っていたとは言いづらい。今のミュアヘッドありきの選抜制だといくら頑張ってもフロントかリザーブメンバーにしかなれないのだから、サードとスキップの人は頑張るモチベーションが湧きにくく、当然の帰結である。
そうなると、4年後に向けては「ミュアヘッドとまた心中」か、「しばらく雌伏することを受容した上で次世代を育てる」かの二択となる。後者の場合、おそらく次回のミラノにはスコットランドは出てこれないか、出たとしても今回のロシアかデンマークのような下位枠だろう。スコットランドがどちらを選ぶかはわからない。
なお、5chの芸スポ板とかで「ミュアヘッドはこの4年の間に結婚出産を済ませた」という怪情報が流れているが、ガセであることを付記しておく。平昌後に足を手術して一時離脱していたのは事実だが、少なくとも出産離脱はこの4年間していない。結婚については情報が無いのでわからない。
中国も選抜制を敷いているが、メダリストスキップだった王氷玉の後継者がいまだ定まっていない。スコットランドが今後悩むであろう選抜制の課題に8年先にぶち当たっているが、その解決案が未だ定まっていない。今回の五輪では最初スキップとして出ていた人が途中でお払い箱になってしまった。ただその後の奮闘(カナダを破って日本の予選突破をサポートなど)は特筆すべきものであり、今後経験を積んでくれば次回は強豪チームとして君臨してくる可能性はある。辛抱強く強化できるかどうかがポイントだろう。
一方、韓国はセクハラ問題など内紛があったもののやっと立ち直ってきた感がある。代表クラスのチームが常に3つ以上あり、継続的な強化という点では有利。今回はやや安定感に欠けたが、次回も手ごわい相手にはなるだろう。
どうもここ数年来カナダは国際舞台で振るわない。2021年の世界選手権では国内6番手くらいのチームが何を間違えたのか代表として出てきてしまい6位に終わり、五輪では金メダルホルダーのジェニファージョーンズが満を持して出てきたものの、もう47歳という年齢には勝てず、往年のラスボス感は消え失せていた。代表選出の過程に問題があるのではとカナダ国内で議論が巻き起こっている状況であり、しばらく低迷は続くかもしれない。
スイスはトリンゾーニさんがそろそろ限界だが、スキップはペーツで十分過ぎるし、WCTランキングを見る限る後釜チームもそれなりに居そうだ。スウェーデンも同様。スウェーデンは層はそんなに厚くなさそうなのに、世代交代がスムーズに進められそうなのは凄いと思う。
北京五輪では非常に楽しませてもらったが、男子も含めていかんせん試合数、大会期間が長すぎる。開会式の前からミックスダブルスが行われ、閉会式の日にようやくすべての試合が終わった。14チームも出てくる世界選手権よりはマシなのだが、それでも長い。
総当たりリーグ戦じゃなくて2グループに分けるとか、WCTの公式戦で採用されている8エンド制にして1日4試合実施可能にするとかの改革が行われるかもしれない。(8エンド制は選手側が反対しているらしいが)
個人的には、WCTの大会のいくつかを五輪ポイントが付加される大会にして、そのポイントの多寡で五輪出場枠が決まるようにしてみてはどうかと思っている。特定の国に偏りすぎることのないよう、一か国当たりの最大出場枠を制限することとセットで。フィギュアスケートのグランプリシリーズのような感じだ。
4年後の答え合わせをお楽しみに。
まず結婚出産に触れたことについては「女性の現役・元プレイヤー双方が競技継続や強化のキーポイントに挙げている」ことと、「現実としてかなり影響する」から、4年後云々を考えると触れざるを得ないのだ。例えばトリノとソチに出た小笠原さんは「出産を経て強くなった」と兼ねてから公言してるし、結婚出産による一時離脱を経て復帰して五輪にまで出てきて長期的にはレベルアップするカーラーは多いし、逆に一時的ではなく恒久的に離脱したり、チーム解散や崩壊の契機にもなったりするからだ。今は亡きチーム青森は崩壊のよい事例だ。ただ石崎さんの書き方については申し訳ない。ロコのメンバーが言っていた「全てを捨ててロコに来てくれた」の一要素なんだが、配慮が無かったかも。
また、ルールの改定が検討されている。代表大会の8エンド制導入、延長戦の廃止、試合時間短縮のための持ち時間の変更、ウィック(5rockルールの間に置かれたセンターガードをずらすショット)禁止などなど。ウイックは今回の準決勝で吉田(夕)さんが大成功し続けたことで話題になったが、この後の世界選手権ではそのウィック禁止ルールが試行されることが決まっている。これによりリードされていても後半に大逆転できる可能性が上がる。別に日本チームが成功し続けたからルール改定されるわけではなく、以前から決まっていたことだ。正式ルールに昇格するかどうかは分からないが、もし正式採用されたら後半の戦術への影響はかなり大きいだろう。
1か月後に世界選手権があり、5月には日本選手権がある。世界選手権は女子は中部電力、男子は「常呂ジュニア」という10代選手のチームが出てくることが決まっている。次の4年間のスタートとして、こちらもぜひ見て欲しい。
トップになれなくてもうるさがることはできるぞ
葛葉:企業(にじさんじ所属)VTuber チャンネル登録者数 119万人
にじさんじトップ人気を誇るVTuberとして多数の企業からスポンサードを受けている
2022年にはユニバーサルミュージック・Virgin Musicよりメジャーデビュー
葛葉「無職は異常者、最下層、沼の下w」
「おまえみたいなやつなぁ、学校で習ったけど発達障害って言うんだぜぇww
特別教室に隔離されてあにゅわにゅわにゅわwwとかずーっと言ってんのww」
葛葉「いや、言っていいんだよ?w劣ってるんだもん人よりw」「異常者に礼儀は必要ないw」
https://www.youtube.com/watch?v=__lPpnqMgoQ
ちーさん「……顔?」
叶「w」
ちーさん「か、顔?w」
ちーさん「う~ん」
葛葉「……ぐらいなんすよ、言ってることのレベルが」
ちーさん「何でも目を瞑って見なきゃいいってのは全てから逃げてる人」
叶「rasさんにすら指示コメする人いるらしいですからねこの世界は」
葛葉「押し付けられたからそうやって押し付けるんだろうなぁ~人に」
ちーさん「……顔?」
葛葉「ぐらいのことなんすよ、言ってることが」
https://youtu.be//CrwPQ1Pz940?t=11580
葛葉「まあどうしても殺したい奴がいるならギリギリ」
葛葉「甘えるんだ国に、人々に」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm37767197
https://youtu.be//JUXgP7BTv5Y?t=324
https://i.imgur.com/XWtuA43.mp4
葛葉「いじめられる方が悪い?そんなありえないでしょ!」
葛葉「いじめる方が悪いです!」
[Kotaku] Tekken Pro Player gets kicked out of her team after declaring that men under 170 cms don't have human rights
気持ちはわかるがオタク側が進化してくんないと嘘をやめられないんだよな。
フィクションなんだから裏で演者が何をしててもいい(犯罪以外)。それが意図せずバレたときに叩かれるべきは原則運営で、例のアレは「演者に配信用の端末を渡して、プライベートアカウントは紐付けさせない」のを徹底させるべきだった。(もしそれを三十路のやつが破ってたら、そんな演者クビにすればいい)
こういうときに演者を叩いてしまうのはオタクが、人権を無視したTV時代のアイドル観を引きずってるからだ。
こういうの書き慣れてないからかなり拙いんだけど、誰か1人でも見てくれたら本当に嬉しい。これは私の糞母校が偏差値10落ちて、すごく素敵な学校に生まれ変わってた話だ。
必死に受験をして入った学校。当時はかなり難関だったので、合格した時は本当に嬉しかった。
楽しい生活が待っているんだろうなと期待に胸を膨らませて入学した母校は、想像とはまるで真逆だった。
大学受験に向けて中一から必死に勉強の日々。部活中や行事の最中でも単語帳を見ている同級生。毎期壁に張り出される成績別のクラス分け。少しでも気を緩めるとついていけなくなる授業。本当に地獄だった。
教科書の英語長文は必ず一字一句暗記してクラスの前で発表しなければならなかったり、英語の小テストに落ちると(合格は満点のみ)何故か英文の書き取りを翌日までに60行×20枚やらなければいけなかったり、(因みに翌日の朝までに出さないと倍の40枚になる)教科書に出てくる全ての新出単語について自作の単語帳を作らなくてはならなかったり、漢字テストに不合格の場合は翌日までに600熟語を書取りしなくてはならなかったり、、こんなのは序の口でまだまだいくらでもエピソードはある。兎に角意味がわからないくらい厳しかった。
特に書取りと暗唱は地獄で、忘れ物の書き取りと熟語600字を1日でやる羽目になった日の絶望は今でも忘れられない。
冗談抜きに大多数が寝不足で死んだ魚のような目をしていたし、いつも何かに怯えて生き急いでいてカリカリしていた。
メンタルがおかしくなって不登校になる人は学年に二桁はいたし、出来るやつはどんどん態度がでかくなって先生をいじめていて兎に角最悪だった。
今日ちょうどやっていたフィギュアスケートのロシアチームくらい殺伐としていた。
今でも忘れられないエピソードは2つある。
一つは、大学に受かった同級生が「これで人生決まったよね。残りの人生もうこれ以上頑張ることなさそう。暇だわ」と言ったこと。
もう一つは、定期テスト時に少し鉛筆の音がうるさかった人に「てめえうるせーんだよ邪魔してんのか!」といきなりキレた学年トップ。
あの2人、今何してるかな。
そんなこんなで母校には全然いい思い出がない。
高校生後半は競争に疲れ、自律神経失調症になり、何度も自殺未遂を繰り返してやっとの思いで卒業した。
でも最近偶然母校に行った時、私はその変貌ぶりに驚いた。偏差値が10落ちたからか、ものすごくいい学校になっていた。レベル別クラスの撤廃、先取り授業の廃止などの要因もあるだろうが、何より在校生が本当に伸び伸びとしていた。
聞けば、私たちの世代の負の部分を見て、入学者のレベルも鑑み、少しずつ方針を変えてきたとの事だった。
わたしはそれを聞いて、泣きそうになるくらい嬉しかった。わたしにはいい青春はなかったけれど、こうして後輩たちが学校生活を楽しんでいる姿を見ることは本当に嬉しかった。自分たちの苦労してきたととは無駄ではなかったと思えたから。自分の青春は犠牲になったけれど、私は声を大にして感謝を伝えたい。
母校、変わってくれてありがとう。
苦しんだ日々は無駄じゃなかったよね。