はてなキーワード: デスクトップとは
片付けをしろ。
無心で洗い物をしろ。
机の上にある、ひとつひとつの小物、書類を手に取り、そいつの置き場所をじっくり考えろ。
デスクトップからファイルをなくせ。意味不明なファイルは全て消せ。
瞑想で片付くのは、自分の心だけだ。それも、わずかな時間だけ。
それより、現実の、他の誰かと共有している世界を整える方が、よっぽど価値ある時間の使い方だと思わないか。
というか、無心で作業することそのものが深い瞑想と同じ作用をもたらすのだから、わざわざじっとしているなんて時間の無駄だ。
じっとしてなきゃ瞑想できないのは未熟なだけだ。その証拠に、いつも瞑想瞑想いっている人だって、人を不快にすることがあるだろう。
このエントリーはこんなことあったんだ草どころか森になっちゃうでしょ、っていうことを言いたかっただけかと。
Googleで働いてたら役職つけば年収1000万レベルでしょ。平でも500はあるんじゃ
源泉徴収書を父親に見せたら愚の音も言わなくなるんじゃない。父親の年収が1000万超ならはあ?になるかもしれんがw
Googleが何しているのか全然知らない人って、いまだにいるんだなあ。
父親の方が何歳なのか知らないけど50代前半でこの情報量だったら情弱っていうかITに本当に興味ない人だろうね。
俺は日替わりトップ画像すら要らない。むしろ平文テキストで「Google」と検索フォームだけあればいい。
もっと削いで欲しいくらいに思ってるのにw
結構真面目なビジネスの相談があるのだが、各種オンラインストレージに対応したクラウドダウンロードサービスって作ったらかなり金になるんじゃなかろうか。
というのは、rapidgatorとかuploaded.netとかってサービスから色々ダウンロードする人は少なく無いと思うんだ。
かといってスマホにファイルダウンロードするのもあとで移動とか面倒臭いし、外出先の転送制限なんてあっというまに越えかねない恐ろしさがある。
そこで、そうしたストレージサービスのデータをダウンロードできるオンラインストレージを作るんだ。
そうすれば端末に直接データをダウンロードする必要もないし、時間のあるときにオンラインストレージにファイルを貯めて置けるだろ?
ダウンロードしたいファイル一覧を登録したら、あとはスマホでダウンロードの操作を繰り返し、あとで時間があるときにでもデスクトップにまとめてダウンロードすればいいんだ。
こういうアップローダーのめんどくさいのは、いちいちダウンロードする度にボット判定のための文字入力をさせられることだ。
これなんかもスマホに通知だして入力させられたらかなり効率よくものが運ぶと思うんだ。
たとえば人気のダウンロードファイルとか検知させたら、それこそ改めて取りに行かせるよりサジェストしてそこにあるデータダウンロードさせちまえば実のところ、そんなにサーバー容量は圧迫されないんじゃないか?
法律のこととかわからないけど、P2P廃れた今、盛り上がりつつファイルダウンロード界隈にかなりのイノベーションをもたらすと思うのだがどうか。
広告収入想像しただけでもかなりやばいことになると思うのだがどうか。
※追記
なんだい。テクノロジーの話をしているだけだよ。
ダウンロード代行ストレージみたいのってなんでなかったんだろうなってこと。
しかもプレミアムアカウントに登録するとBOT判定の文字入力をオペレーターが代行します、みたいな感じで、逆に文字入力してくれる人は1ワード0.5円くらいもらえますなんてやればさらに盛り上がりそう。
何でだよ。何でそこでイを小さくするんだよ。女子高生か。ギャルか。
オッサンどもがさもコレが正しい表記ですと言わんばかりにツィートツィート連呼してるのを見ると寒気する。
公式の投稿ボタンが「ツイート」なんだから堂々とイを大きくしろよ。
お前はTwitterを声に出して発音するときチッターチッター言ってるのかと問い詰めたい。
イにアクセント置いてるだろ?ツイ↑ッターって言ってるだろ?
もはやインストールをインストロールと言ったりデスクトップをディスクトップと言ったりするレベルの間違いじゃないか。
ツィートを略して「ツィ」とか書く人もいるがもう訳分からん。
リアルでTwitterの話するとき「今日はたくさんチした」とか言うのか。言わんだろ。舌打ちか。
わざわざツィッターと書く人は素直にツイッターと書いてくれ頼むから。
(追記)
なんか「ツイッターも正式な発音じゃないだろ」的な意見があるけど、上にも書いた通りツイッターは公式の表記だから。
まず「公式がツイッターなんだからわざわざイを小さくするのおかしくね?」っていう考えが大前提としてあって、
そこからさらにツィッターの発音と表記の不一致に触れてるだけだから。
その点、岩田社長のトゥイッターとかはまだ分かるんだよ。絶対にそんな書き方しないけど、理解は出来るんだよ。
長年付き合っていた彼女と別れた。
思い出の品を整理していたら、フロッピーディスクが出てきた。
なんのフロッピーディスクディスクかなと思って、デスクトップパソコンを出してきて入れてみた。
中にはなんにも入っていなかった。
このフロッピーディスクまだ使えるのかなと思って、デスクトップ背景に設定してあった二人で手をつないでデートしている写真を保存しようとした。
すると、
「容量が一杯です。」
これじゃ使えるのかわからないな。
取り出そうとしてマイコンピュータを見ると、容量満タンみたいな表示になっていた。
え、入らないんじゃなかったの?
と思って、フロッピーディスクを開いてみると、写真が一枚保存されている。
あれ、、、
クリックして開く。
そこには、写真の右半分、手をつないでいるところから切り取られ俺だけの写真が保存されていた。
そんな保存のされ方あるかよ。
お前に言われなくても解ってるわ。
はてな匿名ダイアリー > anond:20150505194831
こんなのがタイトルの上に書かれてると思うんだけど、
なぜか「anond:20150601221647」の部分がinputタグになってる。
ストレージだけで十分なんだよ!
共有とか誰かと編集しあったりとかもしないんだよ!
共有とか余計なめんどくさい機能付けるんだったら、別のサービス作ってそっちでやれよ!
俺を巻き込むな!
主な使用用途は、デスクトップとノートの2台持ちなので両方でファイルを触りたいってのと、バックアップ
ちなみに使ってるのはSugarsyncとDropbox、あとオンラインストレージじゃないがEvernote
どれも有償版を使ってる
マイドキュメントとかそのまま同期できる
同期が遅い。ファイルが多いといつまで経っても同期が終わらない
基本1つのPCしか使わないならバックアップとしてそれほど問題ないかもしれないが、普通は複数台で使うだろう
同期が2、3日も終わらないのは不安になる
同期、早過ぎ!一瞬!エラーなし
余計なこざかしい機能がついてきた
昨日は画面に変なポップがずっと出て、何やっても消えないもんでキレそうになった
新しい機能とかヘルプとか書いてあったが、こんなウザいものを二度と表示しない機能を付けてほしい
なんかGmailからDropboxにファイルを送れる機能を追加してしまった
そうでもしないとポップが消えそうもなかったもんで
まあ別にかまわないが
色々メモができる
ワードやエクセルファイル、PDF、画像なんかも貼りつけることができる
同期が遅い(といっても長くて1,2分だが)
すぐフリーズする
いやまあPC作ってる部署と、俺らが付き合ってる所の部署は違うし
ともすれば「会社が違う」という感覚な所すらもあるし、色々と事情は分かってんだけど。
うちはサーバ5~6台で連携したりするようなシステムを作ってたりしてて
俺「そっちの会議室って電波入らないんだよ。サーバに繋ぐから御社のネット回線使っていいか」
客「だめ」
俺「じゃあローカルで仮想サーバ動かすからデスクトップマシン搬入していいか」
客「そんな場所ねえよ」
ふざけんなと思いながらノートPC2台に数台の仮想マシンを用意して行くんだよ。
で、デモ見せるだろ?
俺「・・・クッソ重いなあ」
客「・・・クッソ重いなあ」
クッソ重いなあじゃねえよ。そりゃ俺だけに許されたセリフだよ。
つーかどこの会社も毎回こんな感じだよ。
はてなブックマーク - 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている 日経トレンディネット
iPadよりWinタブのほうが使い勝手がいいって記事に賛同のブコメが多数ついてるけど、どういう使い方してるんだろう。
Windowsタブはストアアプリは少ないし、デスクトップアプリは画面が小さすぎて使いにくいし。
自分が持ってるのはこの4台だけど、一番使ってるのは(1)だわ。
用途は、電子書籍、動画、ハテブとかのネットサーフィンだけど、この用途じゃちょっとWinタブはないって感じ。
記事ではファイル管理とマルチウインドウがアドバンテージと書かれてるけど、8インチのタブでそんな使い方するのかよって感じだし。
ベトナム人住人が突然、まだ使える私物デスクトップPCを『捨てる』と言い出したのです。
もったいない話です。
そこで古参住人(含む私)たちが話し合った結果、『ヤフオクで売って金子に化かす』ことになりました。
私の懐には一銭も入ってきません。
しかし面倒だからと言われ、出品作業を押し付けられてしまいました。
メルカリ( http://goo.gl/pe3CZB )のようなお手軽オークションサービスがヒットした背景には、お局様のような潜在ユーザーがいたのです。
話が逸れました。
問題は私がタダ働きさせられることですよ。
出品物の説明をバチバチ打ちながら、私はベトナム人の心中をまさぐりました。
拡張性の高いタワー型デスクトップと19型液晶ディスプレイ。どちらもとんでもなく綺麗です。
PCのスペックはやや低いですが、パーツをいくつか交換すれば済みます。動画、画像の編集をバリバリしないのならそのままでも大丈夫です。
ところでベトナム人たちは缶ではなく瓶ビールを飲むんですが、その理由が『見栄』らしいです。
まだ使えるPCを捨てるのも『見栄』なのでしょうか。
再び話が逸れました。
ベトナム人はどうでもいいんです。
でもお局様には逆らえませんし、なんだかんだ言って出品作業は殺っちゃいました。
あとは落札者様と何度かお決まりのやり取りをして、宅急便で送るだけです。
"売れない"という最悪のケースを想定して目立つように安くしました。
1円出品の方が目立ちますが、万が一にも1円で落札されたらポアみのある祝福を受けるので、『980円』という微妙なラインに落ち着いたのです。
誰か、高値で買ってください。
とりあえず下にリンク貼っておくね(上目遣い)
PC: http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f151251235
ディスプレイ: http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g150517361
大学の一般教養でPascalを習った程度。専門課程に入る前に文法はすっかり忘れた。専攻は都市工学だからその後プログラミングとは縁はなかった。卒業前に第一種情報処理技術者の資格だけはとれてたのでプログラミングの何たるかとかオブジェクト指向なんかも知識としては知ってた。
大学卒業後にデスクトップユーティリティーのメーカーで技術営業をやった。顧客に製品仕様を説明するのが主な仕事なのでパワポばかり使ってた。その会社ではLinuxのソフトも販売してたから、Linuxのコマンドは打てるようになった。そこでシェルスクリプトを習得しようと思ったがあえなく挫折。
その後ネットワーク機器のメーカーに転職。トラブルシューティングでLinuxをさらに使うようになった。そこではHTTPプロキシを主に扱っていたので、HTTPプロトコルについては一通り知識を身につけた。その知識を実際にLinux上でシミュレーションしてみたくなり、Cを習得しようと思ったがやっぱり挫折。
部署移動でメールサーバーを扱うようになった。SMTPプロトコルの知識は身についた。ここでもSMTPをLinux上でシミュレーションしてみたくなり、こんどはperlを習得しようと思ったがやっぱり(ry
今はExchangeを扱ってる部署で働いてる。ここではExchangeメールのメタ情報をMySQL上で扱ってるから、SQLのSELECT文くらいは見よう見まねで使えるようになってる。
そんな俺も部下を持つようになり、デスクワークの時間が増え、比較的自由な時間が持てるようになった。そんなときにはてブでみかけたCoursera(https://www.coursera.org/)で本当に偶然に「初心者のためのプログラミング」というコースを見つけた。
Programming for Everybody
https://www.coursera.org/course/pythonlearn
コース自体は英語だが、別に教授と会話するわけではないし、Python文法以外は条件分岐や繰り返しといった過去に挫折しながらも知識としてだけはぼんやりと覚えていたことの繰り返しだ。英語が少しくらいわからなくても、図を見ていれば何を解説しているかくらいはわかる。
結論から言えば、このコースを受講したおかげでいままで断片的に持っていた知識 -単語だけは知っていた「オブジェクト指向」、「条件分岐や繰り返し」「アルゴリズム」などなど- がパズルのピースのようにかっちりと組み合わさり、Pythonが難なく習得できた。いままでにシェルスクリプトやCに挫折したのがウソのようだ。Linux、HTTP、SMTP、SQLといった周辺知識も余すところなく役に立った。何のことはない、Pythonの標準ライブラリを使えばHTTPやSMTPのシミュレーションなんて簡単にできたのだ。以前トラブルシューティングで夜中まで手作業でちまちまやっていた作業は、全部Python一発で解決したんじゃないか。
このコースをきっかけとして、俺の人生(といってはおおげさだが)が大きく変わった。小さいところで言えば、自宅PC上でバックアップにつぐバックアップでわけのわからなくなったフォルダ構造の中から、同一のファイルを探し出し削除できるようになった。(傍から見れば何を大げさなと思うかもしれないが、ここ10年くらいの俺の中で最大の懸案だったのだ。)仕事でも日次で発生する業務をバッチ化したり、繰り返し発生する手作業を全部Pythonで自動化した。(経営陣へのレポート作成とかそんな類のものだ。)おかげで残業どころか定時前に帰宅できるようになり、自由な時間はさらに増えた(笑)
ひとつ言語を習得してしまえば、あとは同じことの繰り返しだ。増えた自由時間を利用して、いまはPHP、JavaScript、jQueryを身につけて何かWebサービスを立ち上げようと目論んでいる。出来上がったら、またここでそれまでの道のりを紹介したいと思っている。
こんなことが自分の身に起こるとは、1年前の自分には想像すらできなかっただろう。それまでは「Webサービス」なんて言葉は自分とは一切縁がないと思っていたから。
欲を言えば10年前、いや5年前でもいいからこのコースに出会ってPythonを身につけていたら、今とはまったく違った人生を歩んでいたかもしれない。
コースを開講した教授との相性もよかったのだろう。彼の人柄にも好感をもてたし、「for Everybody」というだけあって、非常にわかりすい説明だった。英語だということを差し引いてもこのコースはおすすめだ。
たくさんのコメントありがとう。こんなチラ裏の文章がホッテントリ入りしてかなりびびっている(笑)
いくつかのコメントに返答したい。
こういう反応があることは投稿したときに予想はしていた。だが、何がきっかけでプログラミングを身につけたのかを具体的に書かないと、何の役にも立たない本当のチラ裏になってしまうので、コース名を書くことにした。だがこのコースをはてブで見つけたのは単なる偶然だ。このとき見つけたのがドットインストールのRuby講座だったら、Coursera→ドットインストール、Python→Rubyになっていただけのことだ。ここで言いたかったのは、断片的でも一度触れたことのある知識は後になってどこで役に立つか分からない、ということだ。Steve Jobsも言っていたが、「人生を振り返ったときに点と点をつなぐことはできるが、その点がなんの役に立つかをあらかじめ予想することなんてできない」ってやつが自分にも起こった、それだけのことだ。
なお、Courseraのこの教授は自分の授業内容をすべてオープンにしている。http://www.pythonlearn.com/ 教科書さえもここで無料で手に入る。Courseraに登録するのに抵抗があり、自習上等という人はここで俺が受けたのとまったく同じ内容を確認することができる。ちなみに授業はすべてYoutube上で公開されている。
これについてはまったくその通りだ。ただ、もう新たな言語を覚えることにまったく抵抗がなくなったのと、PHPとRuby on RailsがWebサービス界ではメジャーらしいので、とりあえずPHPもやってみよう、くらいの軽い気持ちで思いついただけだ。ひょっとしたら実際にはPython+Djangoとかで開発するかもしれない。
突き詰めれば笑いを取るために必要なことは、適切なタイミングで、適切な内容の発言をすることだと思っているのだが、
案外意識されていないのは、この適切な内容の発言には新規性は求められないということだ。
今までにない新しい表現でないと笑いは取れないということは全くなく、ありきたりの表現であっても適切なタイミングであれば十分に笑いは取れる。
例えば、落語なんていうのは江戸時代から同じ内容の話を続けていたり、同じ内容の噺を複数の人がしたりもする訳で、
その内容に新規性など無い。でも、十分に人を笑わせることはできる。
「布団が吹っ飛んだ」のような、使い古されてもはや単独では笑いが取れないダジャレであっても、
布団が電車の架線に引っかかったニュースのはてブにコメントすれば、クスリとさせるくらいのことはできる。
コピペなど著作権の問題で以てのほかだし、同じ内容のコメントをはてブにしてもスターが多くつくのは最初のコメントの方。
「妹デスクトップの検索結果約 1,480 件でした。OTL…」のような類の発言も多く、ダジャレにさえ新規性が求められる。
Twitterでパクツイが、いくら著作権的な寒天から非難されてもなくならないのは、
笑いに新規性が不要で、インターネット外では誰しもパクツイ的な行為をしているからで、
笑いとインターネットの相性の悪さに一因があるのではないかという仮説を思いついた。
SEは(拘束時間が長くデスマーチもあるという趣旨で)大変な仕事だと言われるけど、キーボードをどうでもいいといっている時点で大したSEじゃない。
受験生の頃に書きやすいペンに拘ってあれこれ選んだことを忘れていないか?
書きやすければ点が取れるというものではないけれど、手に馴染んだモノのほうが使うときのストレスは圧倒的に少ない。
それが、メーカーがDefaultで売ってくれるキーボードだというのであればそれは否定しないけれど、
ノートPCのキーボードとデスクトップの標準品のキーボードは大きく違うと思うのだけれど。
というか、あんた、ほんとにSEか?
なぜ、不祥事の対応は500円なのか。-エディオンからクオカードが届きました。
http://bobcoffee.0012.org/entry/2015/01/10/170624
2014年12月28日に2ちゃんねるのニュース速報板を見ていた所
タイガーの電気ポットとく子さんが780円で売られてるとのスレを発見した。
【乞食速報】 ジャーポットが税込み780円!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! - デスクトップ2ch
http://desktop2ch.tv/news/1419773599/
この値段ならいいかなと買ってみたわけですが
その後、値段の付け間違えとのメールであり、
お客様にはお手数をお掛けしたので
が500円分送りますという事が書かれていた。
値付間違いの時はキャンセルできるという規約があるにも関わらずである。
〈写真〉
今回に関しては只々平謝りで規約をに従ってキャンセルさせていただきます。
というような内容であれば問題なかったはずで
実際にネットショップの多くでは丸紅PC騒動後規約面で対応が強化されて
謝罪文と規約に沿ってキャンセルとさせていただくというメールが来るだけである。
参考
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1105/marubeni.htm
【セキュリティ ニュース】ベスト電器、価格誤表記で金券送付:Security NEXT
http://www.security-next.com/002046
エディオンの件でいえば
で販売を行っていてサイトごとに購入した人に
500円のクオカードが送られたということになると
3サイト同時購入で1500円のクオカードが送られたことになる。
注文が全部で200件あったとして10万円と送料と人件費を含めると
軽く20万円近くは掛かっているだろう。
ではなぜ、今回はクオカードが送られてきたのだろうか。
第一の目標として行われている可能性が高い。
〈写真〉
などが参画してできたブランドなので
他の家電量販店より実店舗への影響を重く受け止めた結果ではないかとも思われる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%B3
アクリフーズの農薬混入事件でのメーカーに直接送ると商品回収時に
この件に関してもそんな金額が出せるなら
従業員の待遇をよく出来なかったのかと思う消費者もいるだろう。
(リコール保険に入ってたから痛くないということかもしれない。)
一方、500円では安すぎんじゃないかというのはベネッセの件である。
微妙なバランス:ベネッセおわび なぜ「500円」なのか? (1/2) - Business Media 誠
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1409/16/news039.html
被害にあった子供の親の目線で考えれば納得できるものではない。
しかし、なぜ500円なのか。
発送時に現金を送ると現金書留にする必要がありコストが増すこと、
ギフト券を受け取ったことによって賠償に同意したと受け取れるという理由付けや
相手が言い出す前に金銭的に謝罪し
心理的に裁判などの行動に起こさせにくいようにするという
まあ、周知のことではあろうけど。
Kindleはどー考えても日本語書籍をデスクトップで読ませる気がない。
数年前は、単に対応が遅れてるだけかと思ったが、Kindle Cloud Readerですら小説に対応してなかったことで、
もう作戦として「日本語書籍はデスクトップでは読ませない」という方針だと理解した。
端末を買わせるためか知らんが、ふざけた真似をしてくれるもんだ。
何が「お好きな端末でどこでも読書」だ。AmazonじゃPCやMacは「端末」に入らなくて、自分の机は「どこでも」に入らないのか。
ばっかじゃねえの。
まあ、正確には横書きであれば日本語の書籍でもいけるようだから、専門書なんかは多分大丈夫だろうけど。
KinoppyやBookWalkerならデスクトップアプリで読めるし、iPhoneでの操作性も悪くない。
そしてなぜか知らんが、同一作品の電子書籍出版がKindleより早い事が多い。
今度からは、Kindleにしか作品がないケースを除いて基本そっちで買う。
将来のサービス継続を考慮すればKindleを使うべきかとも思ったが、
ラノベであれば将来サービスが廃れても大したダメージではない。
それよりは今だ。
顧客を兵糧攻めにするのは市場を独占してからにするべきだったな。
じゃあなKindle。