はてなキーワード: 肉食系女子とは
「草食系男子」と「肉食系女子」は、2006年にコラムニストの深澤真紀さんが提唱した言葉です。草食系男子は、恋愛に積極的でない男性のことを指し、肉食系女子は、恋愛に積極的な女性のことを指します¹⁴。
「草食系男子」という言葉が生まれた背景には、男性が女性に対して積極的にアプローチすることが少なくなってきたことがあります。一方で、「肉食系女子」は、自分から積極的にアプローチする女性が増えたことが背景にあります²⁵。
以上、参考になれば幸いです。
ソース: Bing との会話 2023/3/22(1) 「肉食系男子」と「草食系男子」の違いとは?分かりやすく .... https://meaning-dictionary.com/%e3%80%8c%e8%82%89%e9%a3%9f%e7%b3%bb%e7%94%b7%e5%ad%90%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%80%8c%e8%8d%89%e9%a3%9f%e7%b3%bb%e7%94%b7%e5%ad%90%e3%80%8d%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%88%86/ アクセス日時 2023/3/22.
(2) 「肉食系男子」と「草食系男子」の違いとは?分かりやすく .... https://meaning-dictionary.com/%e3%80%8c%e8%82%89%e9%a3%9f%e7%b3%bb%e7%94%b7%e5%ad%90%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%80%8c%e8%8d%89%e9%a3%9f%e7%b3%bb%e7%94%b7%e5%ad%90%e3%80%8d%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%88%86/ アクセス日時 2023/3/22.
(3) 実はモテる! 草食系男子と肉食系女子が人気な理由とその相性. https://hitome.bo/column/article/178-hitomebo-men-and-women-carnivore-system-herbivorous-call-le-mote.html アクセス日時 2023/3/22.
(4) 実はモテる! 草食系男子と肉食系女子が人気な理由とその相性. https://hitome.bo/column/article/178-hitomebo-men-and-women-carnivore-system-herbivorous-call-le-mote.html アクセス日時 2023/3/22.
(5) 草食男子(そうしょくだんし) - 日本語俗語辞書. http://zokugo-dict.com/15so/sousyokudansi.htm アクセス日時 2023/3/22.
(6) 肉食系男子|草食系との違いは?“特徴・攻略法・好きな女性 .... https://cancam.jp/archives/810452 アクセス日時 2023/3/22.
元小学校教師の作家・詩人。詩集『花を見るように君を見る』が人気ドラマの中で使用されたり、BTSの誰だったかの愛読書として紹介されたとかで大ヒット。現代の若者に人気なので当人もお若いのかと思いきや、1945年生まれである。
普段、詩はあまり読まないのだが、何がきっかけか忘れたけど数年前に「韓国詩はいいぞ!」とネットで読んだことを思い出した、ちょうどその時にこの詩集が目に留まったので、読んでみた。
前半は初々しい恋愛の歌が多く、青春ですなあ! って感じだが、しだいにああ人生! って感じの愁いのある詩が増えていく。一人の少年が成長し大人になっていくのを見守った気分。一番最初の「草花」なんてピュアでほわほわしてるが、終盤の「冬の恋歌」なんてガッツリと大人の恋……だいぶ踏み込んでる感じの……。
「道を掃きながら」「新しい道」は道がキーワードになっているからか道教とか儒教みがあり……日本にも渡来し根付いている思想な訳だが、自分自身にはあまり馴染みがない。そのため、近くて遠い隣の国ではどのように受け止められてるんだろうなあ、と思いを馳せたりとか。詩以前に、韓国の文化全体を私は何も知らないんだよなあ。
日本の伝統的な詩である和歌のことだってよく知らないのに、韓国詩を読んで私はどこまで理解し共感出来ているのだろうか。これを機にも少し韓国の文化を知ろうと思った。
「韓国詩はいいぞ!」とネットで読んだ時に、試しにネット上に載ってるハングルで書かれた詩(尹東柱だったかなあ)をぐーぐる翻訳にかけて音声で聴いてみたところ、まるで花びらや木葉が螺旋を描いて舞い落ちるかのように韻を踏んでいたので、いいのかどうかは知らないがすごいなと思った。ナ・テジュの詩も韓国語で聴くと日本語で読むのとはまた違った趣があるのだろうか?
装幀も挿し絵も綺麗でかわいい。自然を詠んだ歌が多いので、挿し絵も自然の風景が多いのだが、時々街の風景画もある。韓国映画で見たことのある建物のあの感じ。飾り気がなくてちょっと陰と侘しさのある佇まいに異国を感じる。
予備校講師の川野は突然妻に三くだり半を突き付けられた。独り身となった川野は安い部屋をネットで探して仮契約し、前金も払い込んだ。ところが、荷物を持って新居に行ってみると、そこには先住者がいた。
先住者である学生によれば、その部屋は彼の祖父の持ち物で縁故者にしか貸さないのだという。明らかに詐欺に遭った川野をにべもなく締め出そうとする学生・真木敦。意地になった川野は粘り倒して真木の部屋にルームシェアという体で居座った。
しばらくしたら自分で新たに部屋を探して出て行く約束だったが、川野は意外と住み心地のいい真木の部屋に、ついずるずると長居をしてしまう。
同作者の短編集『鳩の栖』収録の『紺碧』『紺一点』の続編。『鳩の栖』を先月か先々月に読んだので手に取ってみたのだが、あれっ、こんな話だったっけ? 読んだ本の内容をすぐに忘れてしまう性分をまた発揮してしまったかと思ったが、主人公・川野の同居人・真木が『鳩の栖』ではまだ中学生だったのが、本作では高校を卒業して浪人生になっていたので、キャラとストーリーの雰囲気が違って見えて混乱しただけのようだ。
実際、今となっては『鳩の栖』の方はどんな話だったか忘れてしまったのだが……真木よりは真木の親友・浦里の方がメインだったような気がしたけど、違っただろうか。
物語は新キャラであり主人公である川野視点で進んでいくのだけど、内容は真木観察日記みたいな感じ。真木が親友の浦里に片恋慕している様を温かく見守る的な。川野個人にも過去のエピソードがあったりして一応個性があるのに、主人公にしては存在が空気に近い。少年漫画にたまにいる、語り手ではあるが主人公ではないキャラみたいな。たとえば『シャーマンキング』のまん太くらいの存在感。
途中から登場する真木の兄・真木寧のインパクトがすごい。真木寧イケメン描写がめちゃ詳細で納得感がありまくる。長野ワールドのイケメンは、顔貌の良さ以上に肉体美や立ち居振る舞いの優雅さや無駄のなさで表される。凄すぎて川野の存在感が一層霞んだ。そんな真木寧が、川野に大人の責任として弟・敦の相手をしてやれと迫る。現実にはないクレイジーな価値観だ。
普段は「外商御回し」と揶揄されるくそダサとっちゃん坊やスタイルを貫く真木が歳なりの服装をした途端、がっついてくる肉食系女子と川野の対話が、さもしくて印象に残った。耽美とさもしさの絶妙なバランスがいい。
同時収録の『五月の鯉』『此の花咲く哉』は真木と浦里の高校生時代の話なので川野の出番0。ほんとうに、主人公の癖に川野って一体なんだったんだ……。真木寧の恋人、行司文崇登場。真木寧のインパクトも凄かったけど行司文崇もだいぶパンチが利いたキャラだった。美味しいとこ総取りカップルおそるべし。
まあなんだかんだ、真木と浦里がハッピーエンドっぽくてよかったです。
『石橋防衛隊(個人)』(ウノハナ)をpixivで試し読み。表紙がカッコいいが、絵柄が二十年前っぽい雰囲気だなあ。商業BLにはこういう懐かしい画風がいまでも普通に残っている。ストーリーも面白そう。けど某大ネタならもっと筋肉盛った暑苦しい絵柄で見たい気もする。
でも買って読みたい候補に入れておこう。と思ったが、今月末には推し雑誌『Canna』が発売されるし、使えるお小遣いが限りあって新規開拓は無理そうなことに気づいた。かなしい!
BLにおける女性の古来の扱いは「化粧濃いめ・攻めを奪おうとする・性格きつめ」が多かったように思うが昨今変わってきたように思う。
いわゆる上記の肉食系女子ではなく「普通にいい子そう・攻めのことが好き・ころっと肉体関係に持ってかれる」という受け身が見受けられるようになってきたのだ。
「自分はノンケなので受けのことは好きじゃない。その証明をする」
といういわゆるノンケの踏み絵のような形で扱われることが多い。
昔はファンタジーなので別にノンケだなんだと世間体を気にするような作品はそこまで見なかったような記憶がある。(ルビー文庫と商業BLと同人知識なので増田の所見は偏ってる可能性はある)
そういった行為自体褒められることではないし、純粋に男性を好いている女性側に関しては最終的に「やっぱ受けが好きだわ」と振られるのであれば迷惑な話である。
商業BLであれば「この攻めさあ…」と思うだけであるが二次創作で攻めにこのムーブをされると「攻めってそんなクソムーブするか…?」と解釈違いすら起こってしまう。(キャラの性格にもよるが)
さらに増田は夢女も兼任してるのでこういった片想いを利用される踏み絵女性を見かけてしまうと「えっ…私じゃん…」と女性側に共感が湧いてしまう。BL自体はファンタジーだがそこにリアルな女性像が含まれると途端に現実に引き戻されてしまうのだ。
正直増田が今いるカプはそういった踏み絵女性が出る作品をちらほら見かけ、増田自身も割と被弾しているので増田の女性への共感がおかしいのか真面目に悩んでいる。
ならここまで子孫繁栄させてくれるのに貢献してきたエロはむしろ称えられるべきでしょ?
車輪がなくても絶滅しないけど性欲なかったら100%絶滅してるよ???
おかしくない?
みんな本当にそんなにエロが嫌いなの?
「エロは嫌われるべき!汚らわしい!」というノイジーマイノリティの声に表面的に同調してるだけじゃない?
そして、その声の主がだいたい子連れお母さんっていうのはなんなの?
アンタ、エロのおかげで子ども授かったくせに自分がアドバンテージ持ったら次は他人のエロを弾圧か?
やべえなマジで?
どこまで自己中なの?
出生率の低下とか独身男性の増加とかエロを表に出すとグロテスクなもの扱いする世の中に変えたからでしょ?
そんなハードモードの条件下でコミュ障気味の男性が女性にアプローチできると思ってんの?
なので滅多に一人で呑みに行かない。
しかしその日はたまたま暇だったので一年ほど前に行ったことのある近所のスナックになんとなく立ち寄ってみた。
時間は0時をとっくにまわっていたと思う。そこは年配のママの他にお手伝いの女性一人が接客していた。
スマホをいじりながら適当に時間をつぶしていたら次第に客は減り、2人ほどになっていた。
その女性と割といい感じの雰囲気になり気づけば隣あってカウンターに座っていた。お酒が入っていたせいか仕事中にも関わらずかなり積極的に僕とイチャつきはじめる女性。というか求め方としては完全に彼女のペース。ボックス席で接客中のママの目を盗みながら何度もキスしてくる。あげくには僕の手を引っ張って自分の胸に押し当てるとかしててその彼女のリアクションがまんざらでもない感じ。あれ?感じてる?みたいな。さすがに求められるまま応じていた僕もここまでくるとこの後の展開は予想がついた。
女性とLINE交換していたのでママの手前、帰ったふりをして外からコッソリ彼女にLINEした。メッセージの内容はなんでもない。ただ今日は楽しかったとかそれだけだ。しかしその意図は気持ちが昂っているであろう彼女と二人きりで接触することにある。僕だってあそこまで誘われたらそれなりの落としどころが欲しかった。
メッセージを送って少ししたら彼女からLINE通話がきた。「いま○○にいる。帰るところだけど一時間くらい話する?」と言われ、すぐにそこに行くと言って通話を切った。
待ち合わせ場所は人気のない港にある堤防近く。まだ夜明前なのでめちゃめちゃ暗い。彼女に手を引かれ堤防の先へ。
人気のない暗闇で酒の入った男女がやることは一つだった。
まず言うとお互いに全裸にはならなかったし子供ができるような本番行為はしなかったが一般に前戯と呼ばれる行為はだいたいやった。
次第に周りが明るくなりわずかに人気が出てきてからもしばらくその行為は続いた。港なので間近に船が通っていったりその辺を散歩する人も現れる中、これは不味いかなと思いつつも、時折舌を絡めたキスを挟みながらほとんどの時間は彼女の反応をみながら胸を揉みしだいたり露出した乳首を舐めまわすことに終始した。経験のない素人童貞の芸のなさが悔やまれる。だが、風俗では味わえない興奮と野外プレイ的な状況と喘ぎ声を漏らす彼女の吐息を聞きたくて夢中だった。下着に手を入れたら若干濡れていた。ホテルであれば完全に最後までやっていた流れだった。
予定の一時間などとっくに越えていたが互いに昂る性的興奮と、何より男である僕の側がセックスにおいての挿入と射精がないために、" 果てる "という終わりがないエンドレスな状態だったわけだ。おかげで行為が終わって彼女とわかれた後は両腕の疲労感が凄かった。ずーっと胸を揉みしだいていたわけだから当然ではある。
大学生で見た目は黒髪ロングで前髪もぱっつんでメガネな文学少女だが、内面は図書館を文学少女のレズビアンハッテン場だと勘違いしてるんじゃないか? と思われるぐらいの肉食系女子が、
図書館に通う自分に酔っていて実は読書とかあんまりしたことがない中二病女子に、
官能小説のやらしい言葉を音読させるプレイをしちゃうグチョグチョ展開になるかと思いきや、
中二病女子が段々と本を好きになって行く姿に、その場限りの肉体関係だけじゃなく、ずっとこの子と居たい、二人で本を読む生活を送りたい、となって、
今までの放蕩生活を反省して、真面目に大学に通うようになり、ちゃんと就職活動とかもして、中二病女子が大学に行く頃には、広いマンションを借りて二人で一緒に暮らす場合、
みなさんのキャスティングをお待ちしておりまーす!