はてなキーワード: ギラギラとは
私はバーでアルバイトをしていて、お店につい最近そういうタイプの男性が来店した。
彼らは男女3人組(男2、女1)で、カウンターに座ったのだが、そのうちの一人の男性がものすごくギラギラした目で凝視してくる。カウンターだから、私は彼らの目の前に立たざるを得ず、もう、ロックオンなわけ。不躾なほどにずーーーっと見てくる。
私はこの目覚えがある。性欲がガンガンに高まっている男の顔だ、と思った。
あまりにもガン見してくるもんだから、マスクをしていたのもあって最初は知り合いかな?と思った。でもマスク外したら全然知り合いじゃなくて、普通にめちゃくちゃギラギラした目でこっちを見てくる失礼な人。
バイト先のバーは会員制の狭い店なので、構造上私はその3人組の前に立っているしかなかったので話が耳に入ってきてしまうんだけど、彼らは席につくなりずっと猥談をしていた。
俺の経験人数は三桁〜やらこの前ヤッた子が〜云々。
私は正直そういうの、イキッた大学生で終わるもんだと思ってた。しかもバーの客層は基本高めで社長幹部レベルの人たちがよく来るお店なので、この店でそういう話するの?って思った。バーと言ってもキャバとかガルバとかそういう系の店ではなくて、本当にお酒を楽しむ隠れ家バーみたいな感じの店なので。
女の子も猥談に楽しそうに参加していて、上司にセクハラ受けたんだよね〜ログ取ってある、みたいな話をしていて、それに対して性欲強そうな男たちはマジログ取るの勘弁wって言っていて、日常的にセクハラっぽいことをしている自覚があるのかな…とか思った。
プレゼンが上手いというのは、話が分かりやすいということなのか、面白いということなのか、単に淀みなく話せるということなのか、っていう色々な要素が混じっているので、そこは分けた方がいいと思う。まぁでも総じて言えるのは、プレゼンが上手い人は自信がある人が多いよね、ってこと。自分の能力や経験に自信があるだけでなく、今から話すことには価値があるという自信、聞く側もその内容を初めて聞くだろうから教えてやるよというウエメセ、がある。もちろん、これは悪いことではない。文章が上手いのにプレゼンが下手ということは、要は自信がないんだろうな。謙虚であるということなんだろうけど、もっとギラギラしてもいいんじゃない。
作戦が正しかったのか、そもそも相手が弱かったのか、全ては偶然によるものなのか、それらは置いといて勝ったか負けたかだけで言えば間違いなく勝っただろ。
とりあえず一番最初に使うべきは「人が生き残ったことが成功で、人が死んだことが失敗である。」という物差しでいいはずだ。
人の命が守られたことをまずは喜ぶべき。
自分の政治的な信念だとか個人的な拘りを優先して、今自分が親戚や両親や子供の墓の前で手を合わせることになっていないこと、もしくは自分が手を合わせている後ろで多くの人が一緒に悲しんでくれる余裕がまだあることに感謝すべきだろ。
まず、最初の一ヶ月はそれでいいだろ。
それで良かったのかはその後考えればいい。
その間に安倍が公文書を破棄するから俺達は今目を光らせなきゃいけないんだとギラギラするのは勝手だが、それをやるに相応しい時と場合は選んでくれ。
TPOすら弁えられないような人間は、政治の有り様を批判できるようなステージにまだ上がれてないのではないかと一度よく考えてみてくれ
残業も30時/月程度で年間休日130くらいあるから時間的なゆとりもある。
ただ人間関係がとにかくキツい。
上司とソリが合わないとかそういう一時的な話じゃなくて同じ部署の人ほとんどが苦手。
罵倒や詰めが当たり前の職場とかそういうんじゃなくて、うちの会社の伝統的な社風らしいけどとにかく雰囲気が悪い。
男性社員はドーパミン出まくりで目がギラギラしてる人か、鉄道自殺しそうな感じを醸し出してる人の2タイプしかいない。
とにかく息が詰まる。
自分だけじゃなくて、他の社員も同僚に一切心を開いてない、信用していないのが当たり前の社風。
めちゃくちゃ雰囲気良い。
社会人になったばかりのころ、友達の話聞きながら「こいつの会社楽しそうだなあ」と思ってたけど、部員の9割彼の会社の人間が占めてる草野球チームのメンバーになって休日を過ごすようになってから、マジで風通しの良い職場だと確信した。
そう切望し、悩むようになってからふと気づいたんだけど、もしかして会社の人間関係に恵まれてることの価値ってお金に換算すると物凄く高いんじゃないか?
仮に友達の会社に移ることになったとしたら俺の年収はまず▲400万は下がるだろう。はっきり言って経済的には別世界だ。
それでも転職したい。嫁さえ同意してくれれば(多分してくれない)大喜びで転職する。
これ裏を返せば、職場の良好な人間関係の値打ちは年400万円ってことになる。
凄くないか?
友達がいない隠キャのくせに、おしゃれ好き。
いわゆる「ちょっとしたパーティーでも着られる」、一生日の目を
みないかもしれない服(苦笑)
してるけど、本当はバーンと一枚で素肌に着て、ヒール合わせて真っ赤な
口紅とでっかいギラギラしたイヤリングつけて海外セレブっぽく肩で風切って
歩きたい!!
自分で言うのもなんだけど、そういうハードなスタイルが似合うのですよ。
普段からモノトーンやブルベの服ばかり着てるから、ボーイッシュにみられがちだけど、
外に出ないだけで、家では派手な化粧して遊んでるし。
家族にも違和感ないと言われるけども、行動範囲が地味すぎるのが難点。
図書館、ミスド、百均、スタバ、スーパー銭湯、近所のイオン、ほっこり系のカフェ・・・
が、私のテリトリー。
これでも20代の最初の頃は背伸びして、お、オーセンティックバー?なんてものにも
一人で乗り込んでたりした。
テレビで見た「マティーニ」を注文して、鼻から噴きそうになったりね・・・
若かったあの頃。
アラフォー になった今、経済的事情もあるけど、バーなんて自分に合わなかったのだと
理解して、もともとお酒もそう好きでなかったし、今の生活圏に落ち着いたけど。
服だけは、まだ落ち着かず、まだとんがっていたい。
たとえ普段ミスドのカフェオレ飲んでほっこりしてても、夜は化けたい。
ただ、冒頭でも書いたとおり、隠キャで友達がいない。
一人でバーに入る度胸も若さも失った。(年令的にはちょうど良いんだけどね)。
自由に着たい服を着て集まって、みんなでパーティをするという企画。
私一人がボロッと紛れても大丈夫そう。
顔は写ってないけど、年齢層も幅広そう!(38歳のゴスロリとか、すごい!)
やっている感じだけど、至って普通の方が関東以外で主催されているのも素晴らしい。
まだ正式に日程は決まっていないようだけど、決まったら
即行く!
メチャクチャ濃い化粧して行く!!
Twitterまた作り直して、DMで申し込む!このためだけに!
すっごい嬉しい!
パーティをしなさそうな人にこそ、パーティって需要があると思う。
いっそ婚活パーティで着るか?と思ってたけど、前回もちょっとしたパーティー
コーデで参加したらみんな普段着に毛が生えたような格好で、がっかり。
ここまではっきり突き抜けて、かつ自由な指定があるのはすごくいい。
ものすごーく楽しみ。
これは、本来は、マスコミ&ジャーナリストが徹底的に取材して、安倍政権・官僚組織が既に解決しているべき問題ですが、深刻かつ巧妙な仕組み・構造になっているため、現在に至るまで、ほぼ「問題として提起されることさえ無い」状態が続いています。
それでは、「隠れソフト奴隷問題」とは、そして、「隠れソフト奴隷」とは何のことでしょうか?
例えば、若い社会人女性が、学生時代に性的な暴力を受け、また、その際にスマホ画像や動画でハメ撮り画像・動画を撮られたとします(以前、スーパーフリーの様な問題がありました)。
その画像・動画をネタにして、加害者側が、被害者の女性が社会人になった後も性的に搾取し続ける、あるいは、金銭的に揺すり続けられている(性的・金銭的な搾取)様な場合、被害者女性は「奴隷に近い状態」におかれているのであり、しかも、証拠(弱み)があるために被害を申告できない状態に陥っているので、「隠れた奴隷」であると定義することができます。
更に、一応は社会人として生活することができているので、すくなくとも牢獄で鎖に繋がれているような奴隷ではない。
その様な構図であるため、この種の人々を、今回は「隠れソフト奴隷」と表現しています(本人はソフトだとは感じていないかも知れませんが)。
上記の構図の、若い女性(学生・社会人)が弱みを握られて性的・金銭的に搾取される、あるいは売春の様な仕事をさせられる、だけど、それが問題として一向に表面化してこない様な事例は、山のようにあります。
それは、被害者の女性が画像や動画で弱みを握られて、脅されて、お上(警察)に訴え出ることが出来ないからです。また、「本物の奴隷」よりは縛りが弱い(隠れソフト奴隷な)ので、被害が表沙汰になって、現在の仕事などの社会的な地位を失うよりも、隠れソフト奴隷である続けることを選択している結果であるわけです。
現在行われている、若い女性の性被害についての報道は、氷山のほんの一角でしかありません。水面下には何十万・何百万の「隠れソフト奴隷」女性がいる一方、弱みを握られているために一向に表面に揚がってこない様な事態が現在進行形で継続しているわけです。
安倍政権・官僚組織は、そのこと(問題の本質)をしっかりと認識して、根本的な対策を立てなければならない。
しかし、また、実は私は、この事(問題)だけを問題だと考えてこのことを書き始めた(タイピングし始めた)訳じゃないのです。
実は、私は、“安倍政権と官僚組織自身が隠れソフト奴隷だ”、ということを告げるために筆を執った(タイピングし始めた)わけです。
正確には、政治家と官僚組織の一部が「隠れソフト奴隷」であることは間違いありません。
この主張を耳にして(読んで)、「こいつ何言ってんの?」と感じる向きもあるでしょう。
以前、スーパーフリーの事件が社会問題化しましたが、これは早稲田大学のイベントサークルのメンバーが若い女性を集めて輪姦、直後に被害者女性が笑顔でピースをしている写真を撮って和姦だと主張していた、その様な性犯罪事件を次々に犯していたという問題です。
それで、輪姦された女性は「ソフト奴隷化」し、その後、新しい女性が輪姦のための飲み会に参加する(性被害に遭う)ようにナビゲートする役をこなしていくような仕組みになっていたわけです。それは、本人が望もうと望まざろうとやらざるを得ない。
一方、スーパーフリーのメンバーは「キングとして振る舞っていた」かというと、そんな事はありませんでした。ケツ持ちとして別の人物・組織が存在し、いわば、中間管理職的な性犯罪者・性的加害者として機能していたわけです。また、性的加害者として秘密を共有しているので足抜け出来ない。
実は、スーパーフリー問題の様な構図はかなりの程度ステレオタイプ化していて、学生社会に深く浸透していますが、(前記の若い女性の問題と同様に)ほぼ水面下で動いているので社会問題として表面化してきていません。
私の学生時代に、実際に「ソフト奴隷化」している知り合いが(男性も女性も)いましたので、学生時代における実感を基に推定すると、女子学生全体の1割以上、男子学生も1割以上が、学生中に「隠れソフト奴隷」となり、彼らが社会人になった後も問題として表面化せずにくすぶり続けていると考えられます。
そして、「男子学生が隠れソフト奴隷とはなんぞや?」とも感じませんか?
一例を挙げると、その際は創価学会(学会員)主催でしたが、渋谷円山町のクラブスペースで、あるイベントが行われていました。
しかし、そのイベントは、普通のクラブイベントとは異なる印象を与えており、また、そこでは異様な光景が現出していたわけです。
具体的には、ホール全体の中で、10人くらいの若い女性が程よい距離感で立っていたわけです。それだけなら違和感ありませんが、異様だったのは、それらの女性の前に、男たちが大挙して列をなしていたことです。
そこは確かに円山町のクラブスペースでしたが、誰も踊ってなんかいませんよ?
10人くらいの若い女性が立っていて、そのそれぞれの女性の前には、劣情丸出しの大勢の男たちが並んでいるわけです。
要は、宗教団体の力を借りて、スーパーフリーのバリエーションを摘発されない形で行っていたわけですが、この様なことは学生・社会人を対象として星の数ほど行われてきているわけです。
私が通った大学でも、似たような事をしている連中がいましたが、「ヒエラルキーの頂点に暴力団関係者・半グレ集団・カルト宗教団体狂信者がいる」という点ではどこも大小同異ではないでしょうか。
円山町のクラブイベントに話を戻すと、加害者の男性側も「ソフト奴隷化」します。
当たり前ですよね?
そういうイベントに参加して、若い女性を輪姦したという事実自体が参加者男性の弱みになるわけです。当然、参加後は脅されて、社会人になった後も、ポイントポイント、節目節目で(スーパーフリー事件で被害者女性がナビゲート役になったように)言うことを聞かなければならなくなるわけです。
表現を変えると、男子学生や男性社会人本人が「得をした」とでも感じて、鼻の下を伸ばして、ギラギラした目つきで、ヨダレを垂らして、劣情丸出しの表情と心理状態で、ある種のイベント(乱交・輪姦)に参加したところが…
実はそれは、倫理・道徳観に問題のある男性をターゲットにした罠だったのであり、そのイベントで被害者女性や美人局的女性とセックスをした後は、そのネタで脅され続け、また、ゆすられ続け、つまり、搾取され続ける「隠れソフト奴隷」としての生涯を送ることを強いられることになります。
そして、指示を出しているのは「暴力団関係者・半グレ集団・カルト宗教団体狂信者(幹部)」なわけです。
つまり、スーパーフリー事件というのは見せ物のようなもので、あの事件が済んで万事解決のような空気がなきにしもあらずですが、実際は「んなこたあない」、学生・社会人のコミュニイティで深く長く浸透し、本人は、弱みがあるだけに警察に相談することも出来ず「隠れソフト奴隷」であり続けているわけです。
無論、霞ヶ関官僚の中に「隠れソフト奴隷」がいます(ロボット化した人材と混在しています)。本人が名乗り出ないので、わからないわけです。
もちろん、地方公務員にも、企業の会社員の中にも「隠れソフト奴隷」はいます。男性の中には加害者としてワークしてしまった人材が多くいますので、脅され、職や社会的な地位を失うことを恐れて黙っているわけです(その方がマシだとの判断です)。
政治家にも「隠れソフト奴隷」がいて、彼らは、「ハニートラップにかかった政治家」と似たような状況におかれています。
安倍晋三総理、麻生太郎副総理、そして霞ヶ関官僚の諸君におかれましては、この問題を解決するために少し時間を割いていただきたい。
この日本社会における「隠れソフト奴隷」の問題は、ある意味で、「失われた三十年」と表現されるような、ここ30年間における日本社会の腐敗と没落の結果として生じた現象の一つだと考えられます。
農家だった祖父から引き継いだ土地建物で大家業をしている。ぎりぎり首都圏ということもあり、最近では、跡取りがいなくなったボロ家を買い叩いて、ギラギラした連中が入ってきている。
個人的には、新陳代謝にもなるし、崩れかかった誰も見向きもしないような床の抜けた家を直して、3万、4万で貸すようなことは、人口流出を防ぐ意味でもいいと思うのだが、なんかわからんが、連中の気持ちワルイ部分が鼻につくんだ。
というのも、連中は仲間うちでほめる、ほめる。お互いで、今まで聞いたことのない表現を使ってほめ合う。まあ、地元の青年会議所あたりでもあるあるなんだが、何々さんは洗練された投資家でとか、大変な人格者でとか、そんでもって聞いてみると、500万の土地を100万で買い叩いたとか、潰れたスナック買ったらレジの中からお値打ちのアクセサリー出てきたとか、そんな話ばっか。
なんかカネでだけつながってる新興宗教みたいで、正直気持ちワルイ。というより、ハタと気づいたんだが、この人たちって実は放っておくとすげえ仲悪いんじゃないかって。もともと大家地主って一匹狼だし、誰に何言っても気使うことないんだが(銀行様を除く)、それでも無用の摩擦を防ぐ、いきものの知恵なんじゃないかって。
自分も含めてわかってんだよね。大家地主ってホント大したことない。そこらへんのじいちゃん、ばあちゃんでも片手間でできる仕事。上みりゃキリがない。お国とか、寺神社とか、地所三井不森ビルとか、ちょっとした旧家なら田畑山林何町歩も持ってて、みなそれなりの秩序感持って付き合ってる。そこにメガ大家だとか、何億の資産(借金)だとか、人前で言うのやめようよ。
そりゃ、一発当てて人生大逆転したい人いっぱいいるだろうから、そんなの集めて崇めてもらうのに褒め合うのはわかるけど、ホント気持ちワルイ。人前でやることじゃないよ。
天災でなにもかも壊れたとかメインの農産物や観光資源が無くなったとかじゃ無いしな
【例1:】
あるところに、私設警備員や自家発電機やアンテナを置けるくらいの金持ちが別荘をぽんぽん構えている地域があった
そこいらは何も無い。何故なら金持ちは『何も無い』を買っているからだ。土地を膨大に買って庭にし何も作らない
しかしスーパーすら無くそこに昔から住んでいる住人は疲弊して若者から出て行ってしまう
【例2:】
ある地域は畑と放置された畑しかなかった。そこにギラギラした不動産屋がいた
どんなものを呼び込んだのかは差し控えるが人口は増えたし非常に生活が便利になった
ショッピングモール風の大型スーパーと飲食店くらいはなきゃダメだよなぁ
【例3:】
魚業と農業で成り立っている地域だが18時過ぎたら懐中電灯を持たねば外が歩けない。何故ならほぼ街灯が無いからだ。加えて学校も無い