はてなキーワード: オープンとは
同性愛者のキャラクターやそもそもBL作品なら納得はいくが、そういう描写のないキャラクターや異性愛者のキャラクターを同性愛者に置き換えるのは作品に対して失礼だし、オタク向け=オープンに腐向け活動やっていい免罪符にならないと自分は考えてるよ。
それを踏まえれば以前と条件が変わったわけでもないからこそ昨今のオープンな腐女子が自分を正当化するのが不思議だなと思った。
前はもっと隠れてやるべき趣味だった気がするが、オープン腐女子ってなんであんなに自分の居場所があって当たり前みたいな顔できるんだろう。
腐向けの時点で原作のキャラクターを滅茶苦茶にいじった創作をしてるんだから批判されて当然だしとやかく言う権利ないと思うんだけどな。
と、腐女子が思ってみる。
オープンはそれこそ若いうちじゃないと上手くいかないけど、クローズなら手帳あればある程度新卒とか関係なしに後からでも入り込めるもんなあ。
それこそ失敗した時に使えばいいよねえ。
<メリット>
<デメリット>
・人並みに出来ることを求められる
<メリット>
・合理的配慮を受けられる
<デメリット>
こんなところかなぁ。
自分だけは月10h以下なのでしんどくない。
診断ついてて、障害の特性をわかってるのは増田にとっていいこと。
出来ないことがあってもそれは苦手だからで、クズなんかじゃないよ。
パソコンなど得意なら、その苦手はシステムでカバーしていくといい。
スケジュール管理苦手なら全てタスクはGoogleスケジュールに入れてアラート出すとか(一例)。
健闘を祈る!
オープンで就職しても実際入ったら配慮ゼロで、健常者と同じレベルを要求されるケースもあるし
障害枠ではないが発達障害グレーゾーンで、本人は精一杯なのに周囲の無理解により追い詰められる人もいる
一番大事なのはオープンかクローズかではなく、自分の能力や特性に合った職種、職場を選択すること
ってもそんなん入ってみなきゃ分かんないし、もし何か違うと思ったら心身を壊す前にちゃんと逃げること
だと思います
増田自身が、クローズ就労の方が「なりたい自分の姿」に近づけると思うんだったら、そちらを選べばいいと思う
4月に入学した学校が、入学から2ヶ月しか経っていない今、「就職活動を始めるべき」とメールを送ってきた。
就職について意見交換しようと家族会議をしたら、家族との認識の違いに気づいた。
私はクローズ就労をするつもりだったけど、家族は当然のようにオープン就労をさせるつもりだったらしい。
クローズ就労というのは、障害を会社に隠した就労のことで、オープンは障害をカミングアウトして障害者枠で雇用されること。
親が言うには、クローズ就労はバレたときに会社に嫌われるだけだ。そもそもシステム上隠し切るのは難しい。せっかく手帳が取れたのだからそれを生かして就活するべきだ。
私は正直思ってもなかったことで、困惑している。発達障害者がクローズで働いているという話をネットで読んだことがあって、自分も同じことができると思っていた。
親が言うには、私は「不器用」らしい。時間の使い方が下手。物忘れが多い。どんくさい。だから障害者雇用で、「そういう人」だと理解されて働くべきだと。
私はコンピュータの専門学校に通っている。コンピュータのことは昔からよくできた。専門学生でも結構いい成績を出してて、調子に乗ってた。
自分が鈍臭くてトロくさいことは知っていた。でもそれは何かで取り戻せることだと思っていた。勉強をするのは楽しかった。馬鹿がごまかせる気がしたから。
親は、障害者として健常者の理解を得るべき、と言うけど、理解ってなんなんだろう。「こいつダメ人間だな」って思って貰わなきゃダメってことなのかな。健常者のフリもできない出来損ないだと自覚しないといけないのか。
私は障害者雇用枠を使わないと仕事ができないんだと思わされた。どれだけ調子に乗ってても健常者ではないんだと。
就活と障害者雇用のことで頭がいっぱいで、最近は授業の時間以外はほとんど、障害者雇用についての情報を集めたり、障害者雇用の面談サイトの予約を取ろうとしたりしている。
そうすると、予約のスケジュールの管理とか、タスクの管理とかが下手な自分に気付かされる。
やっぱり私は人間未満なんだなと思う。
中学で診断がついてからは、やる気があってもできないバカだということになった。
しばらくは、クズ扱いされないことに安心してたけど、今ではクズ扱いが懐かしい。
どうしても自分は健常者にはなれないと受け入れなければならない。
2020.7.9 追記
たくさんコメントありがとうございます。
全て読ませていただきました。
ネットに障害のことを書くと「ガイジ」とか叩かれることが多くて、書き込むかどうか悩んだのですが書いてみてよかったです。
いろんなコメントを読むうちに、私は単に雇用形態に悩んでいるのではないと気づきました。「障害を持ってどうやってお金を稼ぐか」の前にある、「障害を持ってどうやって自分の人生を過ごすか」が固まっていなかったんだと思います。
障害というもののことが前からよくわかっていないところがあります。発達障害の諸症状のことは知っていても、障害というものを自分の価値観の中にどう置くかが決められていないのだと思います。
また、実際にクローズで働くか、オープンで働くかについてもよく検討していこうと思います。実体験を交えて書いてくださった方々もありがとうございました。
それから、身体障害をお持ちの方が、私の文章に「障害者を見下しててむかつくわ」とコメントされているのを見て、反省しました。
自分自身を差別することは他の人を差別することでもあるんだと気づきました。
私は今まで現実逃避ばかりしていて、大事なことと向き合うのを避けてきたんだと思います。
この機会によく考えてみたいと思います。
AI+ロボットが料理するは既にいろいろある。常設じゃないの含めたら更にたくさん
「京東X未来レストラン」一号店を中国天津市の天津エコシティ内にオープンしました。オーダーから配膳までの全行程でロボットが作業をするレストランは中国で初めてとなります。
https://www.youtube.com/watch?v=b36KMK6ggoA&feature=youtu.be
料理の注文、調理、配膳から、サービス、会計までの全工程をAIロボットとAI管理で運営しています。ロボットレストランの面積は400平方メートルあり100名まで収容できます
男女の恋愛において、男=不倫が当たり前、女=創作意欲無限沸きの腐女子が前提だったら誰も悲しまずに済んだかもしれない
(東出の奴、今頃誰かと寝てるのかな・・・)
と疑う事が“当たり前に”許されていたら、もっと精神的に楽だったかもしれない。
旦那とはいえ、そういった妄想をすることで日頃の鬱憤もうまく消化出来ていたかもしれない。
しかしどうだろう?
皆したいはずなのに、世間がそれを許さないのではないだろうか?
男女は、お互いに禁欲的でないといけない。
東出はクズだが、
本人がそんなつもりでなくても、不倫が裏切りとして誰かの心を傷付ける。
あらためて、彼女の受けた精神的・肉体的なダメージを想像するだけで心が苦しい。
痛バ地雷です。
ツイステも地雷です。
痛バの話というよりはただの愚痴ですし、ツイステッドワンダーランドが好きな人への配慮もありません。
Twitterに書けない愚痴を壁打ちしていきますので傷つきたくない人は読み進めずブラウザを閉じて頂きますようお願い致します。
(パークがオープンする前に好き勝手壁打ちしてしまおうという魂胆です。)
まず、私はテーマパークで働いていました。
東か西か、具体的な年数など特定に繋がりそうなものは伏せたりフェイク入れます。
また、Dではゲストやキャストという言葉も使用しますが、D好き以外の人に読まれる可能性と分かりやすさ優先として「お客様」「スタッフ」で統一します。
痛バについても今回はひとつのトートバッグに大量にグッズが付いているものを想定して書きます。
たまたまTwitterで「ツイステの痛バをパークで見たくない」「禁止されていないから持っていってもいいでしょ」というようなツイートを見かけました。
法律で禁止されていないという内容もあったような気がしますが、反射的にブロってしまったのでうろ覚えです。
痛バは確かにどこも禁止されていません。というより、そんな細かいことを一々禁止する訳がないんですよね。
(そもそも、野鳥への餌やり行為が禁止されているにも関わらずポップコーンを撒き散らす人が絶えない時点でお察しなんですよね。ルールを読んだことのない人多いと思います。)
なぜパークでは痛バを持ってきてはいけないという意見があるのか。
これは、パークをどのような場所として見るかで変わってくると思います。
パークは公共の場所です。コミケなどの即売会や特定の作品のイベント会場のようなオタクしか集まらない場所ではありません。
老若男女、非常に多くの人が集まります。多くの人が思い出を作りに来ています。オタクはその中の一部にすぎません。
「痛バを使用するのはイベントのみ」「電車での移動でも隠すべき」という人はわかってもらえるかなと思います。
Dではぬいばの痛バ(ぬいぐるみバッジを大量につけたものなど)を見かけますが、あれも正直好ましく思っていません。
作品が好きな気持ちは数ではありませんし、テーマパークは好きな気持ちを周りに見せてマウントをとる場所ではなく世界に入り込んで楽しむ場所です。
痛バをファッションの一部のように使われてる人もいるかもしれませんが、はっきり言ってめちゃくちゃ浮いてます。
(小休止。下書きは一応ありますが修正したい部分があるので続きは後ほど。ぬい撮りもコロナ予防でやめた方がいいとは思うけど…フォトスポットどうなってるかな。)
さっそく1回目の出撃でボスにS勝利して、幸先もよく、海防艦・八丈をゲットしたのだが。
いつもは出撃に慎重になりすぎて、イベント終盤間際にあわててるアタイなのに。
いや、急ぎ過ぎてる感もある。
ほんと、その名の通り、快活!
今回は利用しなかったが、いつかアタシも使おう。
これは今回、利用した。
そんな快適な、快活CLUB。
でも、それも今日でお別れ。
母港へ。
喪女でヲタクで腐女子っていう三重苦抱えてるんだけど、性欲が男子並にある
小学生でエロサイト見てたり親が隠してるAV見たり自慰覚えたり、テレビの芸能人の妊娠報告見るたびこの人たちヤったんだって思ったり まあ性の目覚めが早かった
中高は女子校だったし、彼氏が居たり経験ある子って一部だけだったから焦りもなく、ヲタクだから推しに金かけたいから彼氏なんかできたら時間もなくなるし金も全部は推しにかけれなくなるって思うから青春したいなとは一回も思わなかったし、大学生になった今も彼氏はいらないって思ってる
小学生の頃からいつか自分もセックスするんだろうな、って思ってたけど、大学生になって、今まで女子校で過ごしてきて彼氏の話なんか無かった友達が次々彼氏が出来たりなんなら夜の話もする子もいる
自分の知らないところで皆”経験”してるんだ、、って思うと急に焦ってきた
普通はここで成人して彼氏いない歴=年齢なことに焦ると思うけど、私は経験ない歴=年齢に焦ってる
パートナーが欲しいから彼氏欲しいじゃなくて、セックスしたいから彼氏が欲しい 自分で思って情けなさすぎるけど何で人間に性欲なんかあるんだよって思う
本当は前戯から終わるまでどのくらい時間かかるのかとか、そもそも気持ちいいのか、ラブホって実際どうなのとか経験したことある友達に根掘り葉掘り聞き出したいけどなかなか難しい 男子は性事情オープンにしても良くて羨ましい
LGBTとかじゃなくてほんとに性欲があるだけなんだけど、動画で同性とのセックスの仕方も見てるからこの際同性でもいいからセックスしたい
どんな人と付き合いたいとかどんな人とセックスしたいとかが無くて、そもそも好きな人居ないから恋愛にならないんだけど恋愛どうこうよりセックスしたい
2020年日本のみならず世界を襲った100年に一度の大恐慌と1000年に一度の疫病、2020年頃になると東京全体に「鉄道社会は恥ずかしい」という共通認識が完全に定着しました。もはや東京の結婚離れならぬ満員電車離れも時間の問題です。
鉄道社会は環境が作り出すものです。自分が鉄道好きになること、家族や知人を鉄道好きにしてしまうことは社会的にとても恥ずかしい行為という認識が定着した東京には、連綿と続いてきた鉄道社会の伝統を継承する者がおらず、あとは絶滅危惧種に指定された少数の鉄道社会が滅んでいくのをただ待つのみです。
しかし、一時は最大勢力を誇ってきた東京の鉄道社会も完全にいなくなってしまうとなるとなんだか寂しい気がするもので、人々の間では昔を懐かしむかのように私鉄や満員電車を懐かしみ、その滅亡を惜しむ声も聞こえてくるようになりました。だからといって自分が鉄道好きになるかといえば、そこまでする勇気もないわけで、ただただ傍観するしかないのでした。
このような状況下において、元鉄道好きの中から自然発生的に「鉄道社会と満員電車の保存運動」が叫ばれるようになります。すでに「日常風景」としての満員電車や鉄道社会は滅んだも同然ですが、代々続いてきた鉄道社会の消滅をこのまま黙って見ているわけにもいかず、鉄道社会を文化遺産の一つとして保存しようとする動きが出てきたのです。その昔、満員電車の本場とまでいわれた東京ですから、この運動が実を結ぶのにそれほど時間はかかりませんでした。
そして、ついに「東京の鉄道社会」は国の無形文化財に認定されました。今では祭りなどのイベントで年に数回みられる程度になってしまいましたが、それでも大晦日から新年にかけての「電車祭り」には毎年たくさんの見物客が訪れ、いまや東京で最もメジャーなイベントになりつつあります。
また、鉄道社会保存のための鉄道社会基金に集められた寄付金で、さきごろH市に鉄道社会記念館なるものがオープンしました。そこには往年の東京の通勤電車や通勤ラッシュや鉄道オタクの写真などの資料の展示をはじめ、鉄道オタクなりきりコーナーや鉄道警察体験コーナーや痴漢体験コーナーなどのアトラクションにいたるまで鉄道社会に関するありとあらゆるものが展示され、新たな鉄道オタクの聖地となりつつあります。
この頃から各地で絶滅寸前だった鉄道趣味の生き残りがしだいに聖地東京に移住するようになり、都市不況に悩む都市といわれていた東京は鉄道社会を観光の目玉に据えることで、日本はもとより海外からの観光客をも取り込むことに成功したのでした。あまり知られてはいませんが、東京の鉄道趣味と本場ドイツの鉄道趣味との国際交流もさかんに行われているようです。
結局、東京から満員電車は日常風景から消え、鉄道社会はその規模こそ減ったものの、最後まで滅ぶことなく、一つの歴史遺産として代々後世に受け継がれていったのでした。
増田で書くけど、特にはてなスターに対して言ってるわけじゃない
そういうSNSも多いけど、いいねしかないのは本当にいいのだろうか
だけど、いいねしか見えないと、特に良くもないのに一部の偏った信者じみた人がいいねしてるだけで、どうみてもわるいねだろうってものでもいいねが100みたいになってるのがある
それで勘違いして調子に乗って馬鹿げた投稿を繰り返してる痛いような人も割といる
わるいね機能があれば、いいねが100でもそれに対してわるいねが500もあれば見方も変わるし、勘違いバカも減ってもう少し立場をわきまえた投稿になると思う
勘違いバカがどこまで増長しようと基本はどうでもいいんだけど、困るのはいいねしかないせいで詳しくない人がそれを参考にしてしまうところ
わるいねが多ければいいねがあっても参考にする価値ないとわかるけど、いいねしかないと本当に良いものかわからない人もいる
そういうのを参考にしましたとか言われるたびにイラッとするし、閉じた環境ならともかくオープンになってて関係ない人が見そうなものほどわるいね機能があったほうがいいと思う