2020-07-01

テーマパークと痛バの話(途中)

痛バ地雷です。

ツイステも地雷です。

コスプレも時と場合作品によっては地雷です。

痛バの話というよりはただの愚痴ですし、ツイステッドワンダーランド好きな人への配慮もありません。

Twitterに書けない愚痴を壁打ちしていきますので傷つきたくない人は読み進めずブラウザを閉じて頂きますようお願い致します。

(パークがオープンする前に好き勝手壁打ちしてしまおうという魂胆です。)


まず、私はテーマパークで働いていました。

東か西か、具体的な年数など特定に繋がりそうなものは伏せたりフェイク入れます

また、Dではゲストキャストという言葉使用しますが、D好き以外の人に読まれ可能性と分かりやすさ優先として「お客様」「スタッフ」で統一します。

痛バについても今回はひとつトートバッグに大量にグッズが付いているものを想定して書きます


たまたまTwitterで「ツイステの痛バをパークで見たくない」「禁止されていないから持っていってもいいでしょ」というようなツイートを見かけました。

法律禁止されていないという内容もあったような気がしますが、反射的にブロってしまったのでうろ覚えです。

(原文ままではなくニュアンスで書いてます)

痛バは確かにどこも禁止されていません。というより、そんな細かいことを一々禁止する訳がないんですよね。

なので非オタ配慮した暗黙のルール存在するんです。

(そもそも野鳥への餌やり行為禁止されているにも関わらずポップコーンを撒き散らす人が絶えない時点でお察しなんですよね。ルールを読んだことのない人多いと思います。)

なぜパークでは痛バを持ってきてはいけないという意見があるのか。

これは、パークをどのような場所として見るかで変わってくると思います

パークは公共の場所です。コミケなどの即売会特定作品イベント会場のようなオタクしかまらない場所ではありません。

老若男女、非常に多くの人が集まります。多くの人が思い出を作りに来ていますオタクはその中の一部にすぎません。

「痛バを使用するのはイベントのみ」「電車での移動でも隠すべき」という人はわかってもらえるかなと思います

Dではぬいばの痛バ(ぬいぐるみバッジを大量につけたものなど)を見かけますが、あれも正直好ましく思っていません。

作品が好きな気持ちは数ではありませんし、テーマパークは好きな気持ちを周りに見せてマウントをとる場所ではなく世界に入り込んで楽しむ場所です。

痛バをファッションの一部のように使われてる人もいるかもしれませんが、はっきり言ってめちゃくちゃ浮いてます

(小休止。下書きは一応あります修正したい部分があるので続きは後ほど。ぬい撮りコロナ予防でやめた方がいいとは思うけど…フォトスポットどうなってるかな。)

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