はてなキーワード: みくちゃとは
けど、動画を作るなんて無理だし、そもそも小説とか書いた事無い。
だから設定だけ考えてニヤニヤしよう!
あれだよ、五年後ぐらいに見つけて「うわーーーーうわーーー」ってなる奴だよ。
7人対7人対7人の奴。
っていうかあれ、嘘マスでやってた奴のパクり。
デレマスのセンターと任天堂のセンターなんだからマリオだろ? と思ったんだけど、
スプラトゥーンの女キャラ、アーチャーは銃もありになったから自由度広がるね。
マスターは海産物だから浅利七海かと思ったら、この人クールなんだね。
FEキャラの槍使いのは色々いるんだけど、槍使いといえばこの人なイメージ。
マスターは適当に好きなキャラで、なんか面白い組み合わせが思いつかなかった。
エフラムといえば妹との絡みだから、お姉ちゃんがいるキャラがいいと思ったんだけど、
城ヶ崎妹はパッションだし?
ちゃうねん、アサシンキャラおらんねん、FEキャラ2人はどうかと思ったし。
マスターはよく食べる繫がり。
急にムキムキになるから、バッジとれ〜るセンターのバイトがバーサーカー。
この組み合わせだけ、マスターありきでマスターが好きそうなキャラを選んだ。
乳の露出が激しいので、決め技の際に服が脱げてマスターが戦闘に突っ込むとか面白いですね。
しまったセイバーは主役級だからニュージェネ三人ってのが、もうそもそも間違いだった臭い。
銃持ってるし? 単独行動しそうだし?
思いつかん!
槍使いってなんだよ!
マスターも怪盗つながり。
馬乗ってるから。
開発会社がサッカーパンチプロダクションズだからだよ(投げやり)
セイバーでニュージェネ。
ヒーロー繋がり。
ってあれ、別にバルドルは神のような強さであって神じゃないか。
パーフェクトダークの主人公、スパイなのでアサシンにピッタリ。
バンジョーとカズーイはガレージ大作戦で乗り物乗ってたからライダーで問題ない。
というわけで、マスターは脱衣繋がり。
Fable初代主人公の姉にして、シリーズの諸悪の根源テレサ。
テレサ・リリィとしてFable1で失明する前で参戦して、たっぷり妹に甘えれば、あんなことにはならないはず。
宝具とステータスも考えろって?
いやもう限界っすわ。
沖縄県うるま市の女性殺害事件以来、いろんな誤報がネットのあらゆる所で広まっている
先日58号線で炎天下に「沖縄と共に悲しんでいます」というプラカードを持って頭を下げるアメリカ人の行動が報道された
そんな彼らにはオスプレイファンクラブと幸福実現党(宗教団体 幸福の科学)が絡んでいる
http://www.geocities.jp/hs_cult/
あそこにいたアメリカ人達は全員自発的に純粋に頭を下げていたのか?それとも皆が幸福実現党と演じていたのか?
純粋な気持ちで現場にいたアメリカ人もいたはずと信じたいところだが
幸福の科学との関与が明らかになった
https://twitter.com/atsushi_mic/status/736950122358022145
http://ameblo.jp/saikyounohosyu/entry-12151640052.html
ネットのあちらこちらで「あの人達は日当を貰っている」と基地反対派に対し、批判グループ(オスプレイファンクラブ)によるデマや誹謗中傷が絶え間なく拡散されて続けている
問い詰められると不気味な作り笑いでごまかしたボギーてどこん
ボギーてどこんらは証拠として後日さっそく、日当のお金が入っていたとされる封筒を自作自演で撮影し写真をアップした
最近は基地反対派をわざわざ撮影しに出向き、自ら期待通りに彼らにもみくちゃにされ、自発的に転び、これを反対派に突き飛ばされたと訴え、それを捉えたこっけいな映像と言葉巧みに綴った記事などをボギーchannelにアップした
辺野古付近路上での一部の反対派によるアメリカ人の車を止め窓を叩いて罵声を浴びせるなどの過剰な行動を隠し撮りしてネットにアップ
それを見たネットユーザーは、それがすべてだと思い込み、「基地反対派は酷い!過激だ!異常だ!今回の女性殺害事件に便乗してやりたい放題やっている!」などとネットで拡散してばらまいている
県議会議員選挙前もあってか、反対派に対するバッシング記事の拡散が最近はかなりヒートアップしてきた
この批判グループオスプレイファンクラブの目的は一体何だろうか
アメリカ人の前では誇らしげに正義の味方を振る舞う様子とは違って、次の映像ではとても気味が悪く、善良な人とはとても思えないオスプレイファンクラブ
幼稚に反対派をおちょくり挑発し、揚足を取り、批判記事を作りあげネットで広める事をとても楽しんでいるように見える
オスプレイファンクラブはその反対派の人達を「ゾンビ」だの「基地外(キチガイ)」だのバカにしている
基地反対運動のやり方、その人々の風貌や人格について批判するのではなく、その人達の目的、本質を見極めるべきではないのか
その人たちは子や孫の為に基地縮小や辺野古移設反対、そして基地撤去を願い残りの人生を費やすと話している方もいる
復帰後、戦争の恐ろしさも知らずに平和に幸せにヌクヌクと育ってきた私達世代、何もしない、何も出来ない私達に代わってお年寄りや県内外からの応援家達が、炎天下や悪天候の中、今現在も体を張って座り込み辺野古基地新設反対運動をしている
自分の先祖、家族、恋人、友達やその知り合い、これまでに何度も沖縄県民の大切な人々を米軍人による事件や事故で失った
消える事の無い深い悲しみ、苦しみ、怒り、魂の叫び
そして今現在も基地や米軍機、ヘリコプター等に生活を脅かされている人達の苦悩など、戦後70年以上も代々延々と続く県民の負担を全く親身になって考えてもくれない、軽減してくれない日本政府
これまでにも沖縄県民の悲痛な叫びを無視し続け、水面下でアメリカ側と話し合いを続ける日本政府に対しての不信感
県民の声が届かない、どうする事もできない中、限界を超え爆発した怒りを直接アメリカ軍に向ける手段しかない現状
過激な行動を取ってしまう彼らにすると、何十年と積もり積もった悲しみや苦しみの果てに取った仕方のない方法だったのではないのか
中国や北朝鮮などからの沖縄占領や脅威に対し防衛策としてアメリカ軍を存続させたい
しかし日本の自衛隊の防衛策だけでは本当に簡単に沖縄は他国に占領されてしまうのか
もしアメリカ軍基地が全面撤退になったとして、他国からの脅かされるような事が起きたとしても、日米安全保障条約でどうにかなるんじゃないのか
もしトランプ氏が大統領になった場合すぐ戦争始めるんじゃないか
どっちみち心配は尽きない
軍雇用員や軍用地主などその他アメリカ軍人に関わる商売などで生計を支える人々のジレンマ
防衛の為に掛る軍資金など経済的方面からも改めて考えてみるとまた別の未来予想図も見えるのかもしれない
一方ではただアメリカ人が大好きで、米軍基地のイベントやアメリカ人との友好関係を楽しむ等、そんな歓楽的な事を基地賛成理由にするパーリーピーポー的な人もいる
考えは皆様々だと思うが、「辺野古のジュゴンやウミガメを守りたい」「沖縄の青い空、青い海を守りたい」と県内外関係なくそう願う人々は「できればこれ以上米軍基地はいらない」と訴えている
一部の過激な反対派と一部の過激な賛成派の内戦を見て心を決める事はしないで
終戦後、沖縄県民の子や孫の為に平和を願い、平和を訴え続けながら人生を尽くした、たくさんの人々がいる事を忘れてはいけない
その思いをどう受け継いで行くのかが私達県民の課題ではないのか
http://sanderppp.hatenablog.com/ ←(詳しい動画付のサイトはこちら)
AV女優から人気声優になったとか紅白に出たサクセスストーリーとかネタ半分に言われてるが本物のAV女優に失礼だ
本物の一流AV女優は脱いでよし脱がなくてもよしだ
例の彼女は脱いでも脱がなくてもダメだしただ地味なAVに出たことあるだけの人にすぎない
声優としてもたまたま一つ知名度が出たアニメに出演したことあるだけの人にすぎない
たまに「現役声優がAVデビュー!」という触れ込みのAVがあるがあれは多分養成所所属経験ありとかアフレコ経験ありとか声優系志望経験ありとかその程度で肩書きをでっち上げてるんだろう
逆にみくちゃんの場合は「元AV女優が紅白出演!/有名声優に!」という感じになるのだろうが「現役声優がAV!」のケースと同様に言うほど声優か?言うほどAV女優か?という感じである
どういう思考回路なんだろう
多分これがバスとかだったら素直に並ぶと思うんだよな
対象に集まる人が20人ぐらいを超えたら並んでいると認識できなくなるのかな
何が問題かというと、そういう輩がいると、俺の列が先に進まないんだよ
おまえのために俺の目の前30cmを空けてるわけじゃないわけ
最悪だれかが押し倒されたら将棋倒しになる、そういう事態を避けるために人間隔をある程度もってるわけ
狭いホームなんかで、うじゃうじゃ並んでて、外に降りられないからって押す奴とかもいるでしょ
あと、通路の狭い場所で待つ人、落とされたいの?
まあ、そういう輩をどうこういってもバカには通じないだろうし、
田舎だったら人をかきわけてまで乗らなきゃいけない電車やバスだったら見送るし
おまけに冤罪とかかけられたらそりゃあしにたくなるわな
通勤ラッシュではベビーカーのせらんないよ、なんせ人にタックルする勢いで押してのらなきゃいけないぐらいだし
つまり、タクシー使えないぐらいの生活してる家庭は子供が朝夕ラッシュ時に具合悪くなったらも終わりなわけ
東京人多いけど、ほんとにアレ全部いるの?いらないでしょ
もう少し分散させてよ
映画館に行くと長々と他の映画の予告編を見せられるわけだけど、
ちっとも「見たい」と思わないのね。
理由ははっきりしてるんだよ。予告が何を伝えたいのかさっぱり分からない構成だからなんだ。
例えばゴジラの予告なんか酷かった。
街中で人がキャーキャー悲鳴あげたて「逃げろ逃げろ!」って言って走ってるの。カメラももみくちゃにされているらしく映像ブレブレでぐるぐる廻る。
以上。
……えーと、何これ?
これのどこに「面白そうだな」と思わせる要素があるんだろう。
もう一つは、猫がいなくなった話とかなんとか。
一生懸命泣いてる人の顔を映してて、僕はもうすぐ死ぬとかナレーション入ってるんだけど
それと猫とどう関係あるのかも全くわからないし、大体なんで泣いてるのかも分からないし、
とにかくあらすじが分からない、あらすじが分からないから、「ぜひとも続きを知りたい」という欲求が出てこない。
こういう、感情の昂ぶりだけクローズアップしとけばいいや予告、ドラマでも多くないか。叫んでたり泣いてたりとか。
一番盛り上がる所なんだろうけど、予備知識無しでそこだけ見せられてもわからんのよ。
それに比べて洋画のほうは、物語のすべてが分かったわけじゃないけれど
息子を殺される→父も生き埋めにされる→犯人たち「奴は始末したぜハッハッハ」→父、地中から生還→父「復讐開始すっから」
というあらすじがちゃんと分かるのね。
「それから父はどうなるの?」って思うじゃん。
なんか、あれなら自分のほうがマシな予告作れる気がしてきた。
ほんと意味分かんない。
「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。
でもそれを増田は「だりーの本心じゃない」とか「それは精神的なロックの話で」とか言い訳する。
なんでストレートに受け取らないの?って訊いてるんだけど。
「アスタリスクが私にとってのロック」というのは「自分がロックだと思ったらそれがロック」とセットになってるわけだ
アスタリスクの全てを肯定するものではない、アスタリスクで音楽性やスタイル備わったロックができると肯定しているわけじゃない
そして繰り返すけど
だりーなが、ギターが上手くなって、アスタリスクで、音楽性やスタイルが備わったロックをやればいいと思っている描写は?
だりーながやりたい音楽性やスタイルが備わったロックと、アスタリスクのギャップに悩んでる描写はあっても
だりーながアスタリスクで音楽性やスタイルが備わったロックをやれると思っている描写がないのだから
「自分がロックだと思ったらそれがロック、アスタリスクが私にとってのロック」宣言は
「アスタリスクでは音楽性やスタイル備わったロックはできないが、自分がロックだと思うロック」だと読むのが妥当
にかかるからこそ、「人の気持ち(=だりーなの心情)を勝手に決めるな」だし、「みくちゃんとユニットを組むのは…」につながるんでしょ。
「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」
この察しが間違っている、みくが決めつけたものだということは
だりーなは、ロックに本気じゃなくて、本格的にロックをやりたいわけじゃないってなるんだけど
「いやアスタリスクはロックだ!」の「いや」はどこから出てきたの
そもそもみくはアスタリスクはロックじゃないと言ってるわけじゃなくて、アスタリスクはロックだけじゃないって言ってる
「アスタリスクはロックだけじゃない」に対して「自分がロックだと思ったらそれがロック、アスタリスクが私にとってのロック」と答えてるんだから
「アスタリスクはロックだけじゃないが、アスタリスクは自分がロックだと思うロック」と読むのが妥当
具体的にどこで?
みくと増田の中では「本格的にロックをやる」と「アスタリスクをやめて夏樹ちゃんみたいなユニットを目指す」が分かちがたく結びついていて、
「ロックに本気だから本当はアスタリスクをやめたいに違いない!」と思い込んでいるんだけど、
だりーにとっては「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」なんだから、みくや増田の言うことは「勝手な決め付け」なんだよ。
だりーにとっては「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」なんだから、みくや増田の言うことは「勝手な決め付け」なんだよ。
つまり
「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」
これが勝手な決めつけだと言うわけだ
「アスタリスクが私にとってのロック」でしょ。超ストレートな肯定じゃん。
でもそれを増田は「だりーの本心じゃない」とか「それは精神的なロックの話で」とか言い訳する。
なんでストレートに受け取らないの?って訊いてるんだけど。
だりーなが迷わないよに、このユニットでよかったと思えるように、みくが主体的に活動して、だりーなの気持ちを動かすと読める。
無理やりすぎるよ…
みくだってわかってるよ。李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって。だったら本当はみくなんかより…
にかかるからこそ、「人の気持ち(=だりーなの心情)を勝手に決めるな」だし、「みくちゃんとユニットを組むのは…」につながるんでしょ。
「みくなんかより」→「みくちゃんとユニットを組むのは」で完全に対応してるじゃん。
その「察し」が間違ってるから「勝手に決めるな」と言うんじゃん。
みく「アスタリスクはロックじゃないでしょ」→だりー「いやアスタリスクはロックだ!」と解釈するのが素直な読みでしょ。
明らかにロックの定義を「自分がロックだと思っている」というところだけに求めていて、
「音楽性やスタイルでは夏樹ちゃんのユニットみたいなのが本来のロックだけど」なんてエクスキューズは含まれていない。
というか、みくが「音楽性やスタイル」に拘泥しているのを一刀両断している。
「夏樹ちゃんのユニットは確かにロックだけど私はああいう風になるのを諦めてアスタリスクを選ぶから」と解釈するのは無理筋。
「みくだって分かってるよ、李衣菜ちゃんがロックに本気なんだって。もっともっと本格的にロックやりたいんだって」
この台詞をどう読むの
みくと増田の中では「本格的にロックをやる」と「アスタリスクをやめて夏樹ちゃんみたいなユニットを目指す」が分かちがたく結びついていて、
「ロックに本気だから本当はアスタリスクをやめたいに違いない!」と思い込んでいるんだけど、
だりーにとっては「本気でロックをやる=アスタリスクでロックをやる」なんだから、みくや増田の言うことは「勝手な決め付け」なんだよ。
まだ起訴前なんで、特定される情報はぼかすけど、気の毒に同じ車両に乗ってた人なら判る程度にちゃんと書く。
ちょっと前の金曜日、会社帰りに帰宅の為に会社最寄駅から電車乗った。
会社最寄駅は始発の駅で、タイミングが良いと並んでても座れる時がある。
混みそうな時間帯にも関わらず、幸いにも端っこの隣の席に座ることが出来た。
出発まで5分ほど、背負っていたリュックを膝上に置き、スマホで技術系ブログなどを漁る。
インターネット中毒なのか、外界の景色が見えなくなる程に熱中して読んでしまう時がある。その時もそうだった。
電車が動き出したのは覚えてる。後、隣の人が若干臭かったことも。
始発駅から1つ目の駅を出た頃、隣に座っていたおっさんが動いた。
一瞬そっちを見るが、立つのか伸びをしているのかと判断して、視線をスマホに戻そうとするその横で、振りかぶって返ってくる肘。
まさか、電車で全く知らん人、ましてや無害だろうと判断した人からの突然の攻撃に備えられるはずもなく、目で追えていたものの、顔面にクリーンヒット。
考えさせてくれる暇も与えられず2発目。
突然脳天を揺さぶれ、顔面にモロにくらい、茫然自失、戦意喪失。
おっさんは更に立ち上がり、殴り始める。
引く周りの乗客。
一通り殴って気がすんだのか、平然と座る男。
俄然高まる緊張感。
その後は、おっさんから引き離す様に立たせて、間に入ってくれた果敢な男の人に全てを任せ、立ち上がり再び威嚇するおっさんが取り囲まれ、駅のホームに取り押さえられる様を他人事の様に見てた。
犯人が暴れてるので、取り押さえ男衆に混じり4人掛かりで抑え、警察に引き渡す。
殴られて顔腫れてるわ、もみくちゃにされて片目のコンタクト失くされてるわ、後頭部の鈍痛がある中、警察官の尋問で、待たされ続ける。
取り敢えず早く病院行きたかったのに、やっと出てきた警察官渋る渋る。
自分で呼んだ方が良いよとか言われたが、上司が応援にきてあっさり承諾。なんじゃそりゃー。
取り敢えず、CT異常なし。
この時点で、23時過ぎ。
一昔の前のアイドル風な風貌に、マル暴で鍛えられた静かな迫力。
不器用にノートパソコンに調書を書いてくれ、2時過ぎまで対応してくれた。
途中、長過ぎてもう適当で良いよーと思ったり、感謝はしつつも調書もAmazonレビューポエム的な、拘りがあるのかなーとか思ったりしてた。
2時半頃、調書も被害届けも書き終わり、送ってくれることに。
本部長さん、今朝5時から働いてるのに、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。本当にありがとうございました。
警察官や刑事さんも、みんな言ってたが、本当に死んでしまえと思った。
あと、何にも出来なかった、やられた後に反撃さえ出来なかった自分が情けなくて、何か本当に悔しい。
約10年前、中学受験をし、県外の中学に通うことになった。そこで立ちはだかったのが電車通学だ。
もみくちゃにされて押し込まれ、目的の駅に着いて「降ります!」と叫んで通してもらおうとしても降りられないことがしばしば。
ドア付近に立ち、荷物が邪魔にならないように床に置くと、自分の身体だけ流され鞄と別れをつげることになる。
無事に座ることができ、小さく丸まって眠りについた。
浅い眠りと目覚めを繰り返し、目的の駅の付近でしっかりと起きた。
早目に降りる準備をしよう、と顔を上げると、目の前に白髪の紳士風の方が立っていらっしゃった。
その方は降りようとする私に向けて「ちょっと待っていなさい」と手をかざす。
わけもわからず座ったままでいると、紳士なおじさんは、「降りる人がいます」と周りに伝え、人が通れるようなスペースを作ってくださった。
そうして私に「どうぞ」とおっしゃった。
何度も何度も「ありがとうございます」を繰り返し、開けてくださった道を通って無事に下車した。
猛暑日に体調を崩した時は、おばさんがそっとウェットティッシュと飴をくださった。
ずっと眠っていたら、「きみ、いつ降りるの? 大丈夫?」とそっと声をかけて下さったおじさんがいた。
当時は中学生で若者の中でもさらに若者で、むしろこちらが気を遣うべき側だった。
しばらくすると体力がついてきたため、きちんと降りられるようになったし、座らなくても大丈夫になった。
お年寄りに席を譲ると「ありがとうございます」と言ってくださった。
今でも電車を使っているが、トラブルは絶えない。むしろ当時が不思議なほど恵まれていた。
中高生が騒いだり、目の前に立ってたのに割り込まれて座られたり、ぶつかったぶつかってないで口論になったりする大人を見かける。
ならばお年寄りは皆いい人か、というと、必ずしもそうとは言えない。
私は、あのおじさんおばさん達のように年をとって、思いやる気持ちを忘れたくないな、と思っている。
追記(2014/10/26)
小学生のころからずっと思ってたんだけど、あまりにもあほすぎると思っていままでだれにも言わなかった。けど、増田だったらなんだって言えちゃうし、いいかなと思って。きっとみんなにも共感してもらえるはず。だれも言わないけど、みんなこういう妄想をするものなんです。男子というものは。
「はてなはて男」
「はい!」
はて男が舞台の上を中央まで歩き、九十度向きを変え、前に進み礼をする。だが当然ぼくははて男のことなど見ていない。
つぎに呼ばれるはて美ちゃんが、軽くて薄いひらひらした黒い仕立てのいいスカートを気にしながら、一段一段ゆっくりと、いつもながらの真面目な態度で慎重に数段しかない階段をのぼり、舞台上に立った。くるっと客席のほうを振り向くと、美少女はて美ちゃんの顔がぼくらから見える形になった。バレエで培った美しい姿勢を見せ、うっすらと盛り上がった胸を張り、つぎに自分が呼ばれるのをやや緊張した面持ちで待っている。いつもと違う高貴な服装は清楚なはて美ちゃんの美しさを引き立て、そこだけ黄金の光が集まってきて天使が祝福しているように見える。
「はてなはて美」
「はい!」
ついにはて美ちゃんが呼ばれた。はて美ちゃんは、透明感があり歯切れのいい美声で「はい」とだけ言う。場内にはて美ちゃんの声だけが響き渡り、ぼくらの胸の中にはて美ちゃんの声が入ってくる。ぼくの身はとろけはじめる。ひらひらのスカートがはて美ちゃんの膝のあたりで揺れるが、その軽やかで繊細な動きにぼくの性器がびくんと反応する。美しい「はい」の一声に場内は圧倒されたが、その残響と余韻とともにはて美ちゃんが舞台の上を進む。健康的な筋肉質のふくらはぎに真新しい黒いソックスが食い込んでいる。
ぼくの妄想は加速する。はて美ちゃんの「はい」の合図とともに式場内にいた変態たちが勃起してしまって、はて美ちゃんに襲い掛かろうとするのだ。数人の男たちが舞台中央にいま立とうとするはて美ちゃんに襲い掛かる。はて美ちゃんは異変に気づき、困ったときに出すあのおしつぶされたようなかわいらしい声を出す。男たちにもみくちゃにされるはて美ちゃん。「はい」と言ってしまったばかりにこんな目に……。
どうしてわたしがこんな目に……。ただ「はい」と返事しただけなのに……。
きみは「はい」と言ってしまったんだ。場内の男たちはみんなきみだけを見ていた。そこできみは「はい」と言ってしまったんだ。一切の拒否を含まない、完全な肯定である「はい」をね。きみはすべてを受け入れる決意をしてしまったんだ。娼婦はときに聖女のように見えるというが、きみはまさにそのように、すべての男を受け入れる「はい」を発してしまったんだ。きみは貞潔でありながら、娼婦の道を選んだのであり、また逆に、娼婦としての人生を「はい」によって受け入れたきみは、いっそう美しく輝くんだ。
はて美ちゃんは卒業証書を受け取り、そして舞台から降りた。なにごともなかったかのように。つぎの生徒が呼ばれる。
自分を呼ぶ汚らしい中年男に「はい」と返事してしまったということについてぼくは考える。美少女はてなはて美ちゃんは従順だった。しかしぼくらは従順なはて美ちゃんを性奴隷にするどころか、むしろはて美ちゃんの奴隷になろうとするのではないだろうか。担任の中年男ははて美ちゃんに「はい」と返事をされた瞬間に、はて美ちゃんを犯したような気がしたのかもしれない、がそれと同時に、かれはおそらくはて美ちゃんに完全に屈服してしまったのではないだろうか。おそらくあのとき襲い掛かった男たちもはて美ちゃんをもみくちゃにしたまではいいが、はて美ちゃんの声を間近で聞いてしまうととろけてしまって、射精と同時にどろどろになってしまったのではないだろうか。その光景はぼくにはあたかもはて美ちゃんが舞台上で失禁したように見える。
といった感じで、とにかく美少女が名前を呼ばれて「はい!」と言うのを想像するとすごく興奮する。その状況は「はい!」といわざるを得ない状況だというのもいい。はて美ちゃんの意志はそこにはない。だけど、はて美ちゃんはいやいやながらではなく、「はい!」とすばらしい返事をするのだ。そしてはて美ちゃんは犯されると同時に世界を征服してしまうのだ。そしてぼくははて美ちゃんの奴隷になりたいのだ。
こんな妄想、男ならみんなするよね?
ツイッターやらまとめブログでは前泊させる会社はブラックで、それに従う会社員は社畜だという意見が多いが、本当にそんなに批判されることなのだろうか。
世の中の八割以上の人は台風が来ているのなら午後から出社でも大丈夫な人だとは思うが、
銀行の窓口やインフラ企業などに勤める一部の人たちは「なんとしてでも職場に行かなくてはいけない人たち」だ。
中にはその日は絶対に外せない大事な打ち合わせがある人だっているだろう。
そのような人たちに手当と宿泊費を出したうえで前泊を命じることはごく一般的な事業継続管理だと思われるのだが…
むしろそのような重要な人たちに前泊などさせず、当日電車が止まっていようとなんであろうと自宅から這ってでも来い!という方がよっぽどブラックであろう。
手当も宿泊費も出さず自腹で前泊しろというのならブラックと言っても致し方ないが、そうでない人までブラックだの社畜だの騒いでいる感がある。
普通に考えて早起きしダイヤが乱れまくって超混雑の中出勤するよりも、職場近くで前泊したほうがゆっくり寝られるしもみくちゃにならないのでよっぽど楽だと思うのだが。