はてなキーワード: たかとは
気をつけないと1Kgを1週間で消費してしまう。
『原神』をもっとアクション寄りにしたゲーム『鳴潮』が始まったらしい
でもガチャで凸してって感じなのでやらないと思う
あと『幻塔』のVer.4.0が来週来る
『幻塔』は『原神』『鳴潮』とは違ってネトゲで他のプレイヤーと遊べるMMOみたいなものなので好きなんだけど、こっちも課金がえぐくてね
もちろんランキング上位とか目指さないのであれば無凸でもいいんだけどね
でも今回のVer.4.0で出てくるキャラの強さ見てさすがに呆れちゃったよ(事前情報だから修正されるかも?)
今までのキャラの通常攻撃が1回200%のダメージ、スキルが1500%とかだったのに、Ver.4.0の新キャラは通常攻撃1回で1000%、スキルで12000%くらいだったかな
さすがにインフレひどすぎて白けるわ
実装時にちゃんと調整してあることを祈るけど、このままなら絶対復帰しないわ
要するに新キャラ無凸でも確保しないとストレスなく遊べないって感じになるわけだよね
今のスキル倍率見ると、完凸してある過去キャラでも無凸の新キャラ以下が確定してるよね
比べるレベルでもないくらいVer.4.0キャラが異次元の強さで
新マップは良さそうなのになあ
関係ないけど、『ブループロトコル』はいつサービス終了するかという話題しかもはやない状態です
かれこれ5年ぶりくらいかな
仕事が忙しくて長期休暇も休日出勤があってなかなか帰れてなかった
実家って帰ってみると意外とやることがなくて暇なんだよな
そこで中学時代に好きだった女子の実家でも巡るかと思って自転車で外出したんだ
まず近所の田中さん(仮名)の実家に行ってみたら、あの頃のままで感動した
中学時代もよく田中さんの実家を見に来てたんだが、その頃の記憶がよみがえって懐かしい気持ちになった
2階の左側の部屋が田中さんの部屋なんだよなあとか考えながら15分ほど見物して次へ
次は高橋さん(仮名)の実家に行ったら、なんと別の家が建ってて表札も別の名前に変わってた
時の流れって残酷だなあと30年前のことを思い出したりしてた
そういえば高橋さんの家には雑種の犬がいたけどさすがに死んじゃったかな?
するとなんと小林さんの部屋に明かりがついている!
ひょっとして小林さんいるのか!?と思い、声がしないか耳を澄ませたり遠目に部屋を覗いたりしてみたけどわからなかった
こういうときに鉢合わせたりしたら運命的な出会いみたいでトントン拍子に結婚とかできるんだろうなあと思ったりした
そして帰路につく
スポーツのルールが変わらないと思ってるのが増田も元増田もエアプすぎる
どのスポーツも微調整は常にやってるし、たまに大変更も入るよね
たとえば体操だと4年に1回オリンピックのたびに難度の調整が入ってルールブックも変わる
夫が海外出張で、独身謳歌中と公言していたのがいけなかった。金曜日のランチ後、後輩女子から「今晩、お暇ですよね?」と尋ねられ、嫌な予感がした。私の悪い予感はよく当たる。確率だとか前頭葉がどうだとかいうツッコミはいい。理系卒だし、そんなことは知ってる。
合コンで当日欠員が出たから参加して欲しいと頼まれた。数合わせで呼ぶな、失礼だろうと笑って言うと、彼女は男性側幹事がお目当てで、どうしても彼の顔を潰したくないと、いつになく真剣な顔だった。彼女は埋め合わせに高級イタリアン・ランチという餌までぶら下げた。
だけど、その日は服も化粧も地味だったし(いつものことだけど)、いくらなんでも当日に言われても絶対無理だと断った。後輩は服は全然それで問題ないです、化粧品は貸しますからと、最後は土下座までしそうな勢いだった。化粧品の貸し借りはないなと思ったけど、彼女にはいつも仕事で面倒かけてたから最後は渋々了承した。
合コンなんてもう3年くらい行ってなかった。その時の合コン参加者のうち20代後半は、私と男性側の1人だけと聞いた。他は全員が20代前半だ。合コンの20代前半と後半って、結構、ジェネレーションギャップが出る。私は逆のパターンで合コンに出たことがあるけど、男子トイレで酔った男性たちが大声で年上女性をディスってるのを聞いた。だから了承はしたけど、めちゃくちゃ気が重かった。
終業後、会社近くの百貨店で派手目のブラウスを買った後、トイレに入って着替え、背に腹は代えられないから後輩の化粧品を借りて化粧し直して、髪をセットして、香水をふった。そして、心の中で夫に謝ってから結婚指輪を外し、着替えた服と一緒に鞄にしまった。実戦でないとは言え、参加する以上は戦闘モードに入らないと後輩にも他の参加者たちにも失礼だ。
後輩は準備万端整った私を見て、「20代後半なんて、言われないと絶対わかりませんよ」などとお世辞のつもりか言った。確かにそれは事実だったけど、わざわざ言うなお前もすぐそうなる。
合コン会場は料亭のような和食料理店だった。襖で仕切られた広めの貸し切り座敷で、その中央に掘りごたつとテーブルがあった。男性側はもう全員揃っていた。相手は全員、某大手総合商社務めと聞いていた。
その面々を見て死ぬほど驚くいた。同じマンションの同じ階、3軒隣のご近所さんの旦那さんがいたからだ。ご近所さんどころか、両夫婦全員同い年で家族ぐるみの付き合いしてる人だった。20代後半の男性ってその彼のことだった。私と彼の奥さんは親友みたいな間柄だったから、私は自分のことは棚に上げて、合コンになんか参加している彼に物凄く腹が立った。彼が私を見て目を見張り、一瞬、気まずそうな顔をした。それでもお互い素知らぬふりをして初対面の挨拶した。
食事もお酒も美味しく、商社マンたちの話も面白くて、私もそれなりに楽しんだ。
席替えタイムに説教してやろうと思っていたのに、全然、彼とは隣の席にならなかった。その間に、私は2人の男性からアピールされたけど、男探しが目的ではないから適度に相手をして、他の女の子たちの後方支援に徹した。私がいたからか、彼も同じような感じで振る舞っていた。
結局、席替えタイムで彼とは隣同士になれず、最後に残り者同士でやっと隣になった。周りの若い子たちはそれぞれカップルになり、掘りごたつに脚突っ込んだまま畳に寝転んで話をしていた。後輩も念願叶って幹事の彼と仲良く楽しようにやっていて私も嬉しかったけど、中には人目も憚らずキスまでする輩までいた。さすがにそれは彼が注意した。今ってそんなにオープンなのかと軽く、いや、かなりのジェネレーションギャップを感じた。そんな中、私と彼だけは座って話をした。よく男前の性格と言われることのある私でも、近所の旦那さんと寝転んでは話せない。
「こういうのよく参加してるの?」
隣同士になった途端、私が聞くはずだった質問を彼は私の耳元で囁いた。二人で内緒話でもしているような感じになったからか、それとも彼の言い方に少し棘があったからか、なぜか私は動揺してしまった。私は結婚してから合コンに来るのは初めてだし、後輩に頼まれて仕方が無かったと彼にだけ聞こえるように言った。
説教してやろうと思っていた彼に、逆に言い訳をしているようになった私がモヤモヤしてたいら、彼は「そうだと思った。よかった。」と言った。年齢的な場違い感と、私の生真面目さを知ってたから想像は付いていたらしい。実は、彼も私と同じく欠員補充の参加だと言った。彼の奥さんが翌週まで沖縄出張なのは私も知っていた。年齢的場違い感ってなんですか、生真面目って馬鹿にしてるんですか、わかってたなら最初からそう言いなさいよ、よかったてどういう意味ですかと私が冗談めかして問い詰めると、彼はただ笑うだけで、私の質問には一つも答えなかった。私は服も化粧もいつもよりかなり派手目で、そんな格好を家族付き合いしている彼に見られるのは恥ずかしかったけど、気遣いなのか無頓着なのか、彼はそういうところには一切触れなかった。
その後は、お互いの仕事や学生時代の話をしたり、内輪話をひそひそ声で会話したりして時間を過ごした。彼と二人きりで話したことなんて初めてだった。家族で付き合いしているくらいだから、もともと彼の印象は悪くなかった。その日は最初は気まずかったけど、彼の人となりをよく知ることができて、それまで以上に彼への好感度は上昇した。ただ隠れて二人だけで会っているようで、そのことには夫や彼の奥さんに対して少し罪悪感があった。彼がどう感じているのかはわかならなかったし、そんなことを聞いてはいけない気がした。
突然、「墓場まで持っていく秘密」という言葉が頭に浮かんだ。そんな言葉を思い浮かべた自分に深刻に考えすぎと自分でツッコミを入れ、酔っているに違いないと思い、そんな自分が急に可笑しくなって、危うく一人でけらけら笑い出しそうになった。間違いなく酔ってた。
気が向いたら続きを書きます。
古臭くて20代が書いてるようにも令和6年の話にも見えないと書かれてしまった
生成AIに聞いたら一部の表現が古いと言われたから、確かに私の文体は古臭いのだろう
コメントした人は「令和6年の話」と書いているからおそらく年輩の方だろう
そういう人たちがどこで20代の文章を読んでいるのかには興味がある
年の離れた異性の友達がいるのかもしれない
もはやウマ娘から3年たち、増田やはてなで競馬の話題が上がらなくなって久しいですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
それでもやはり、ダービーと有馬記念くらいはちょっと見ておきたいという気持ちの残った方もいるかと思います。
では今年のダービーについて考えていきましょう。
そもそも馬って、今みたいに車が流通する前は、自家用車であり、トラックであり、ベルトコンベアーであり、トロッコであり、戦車であったわけで、人の移動や物の輸送、または戦闘に欠かせないものだったわけ。
当然、仕事に適した車、さらには高級車やスーパーカーが求められるように、名馬は昔から珍重され求められた。
で、名馬の格付け品評会にあたる競争があり、そこで優秀な成績をあげた馬が種牡馬となり、名馬の親となったわけだ。
その最高の馬格付けレースが日本ダービーで、これは三歳の同い年の馬だけが生涯一度だけ走れるレース。
わくわくだよね!
競馬界のカレンダーはダービーが基準になってて、ダービーが終わると翌週から次の世代、2歳馬のデビュー戦が始まる。
要は馬にとって一番大事な時期が、2歳の初夏から3歳の初夏、ダービーからダービーまでってことだ。
ダービーに至るまで細かいレースがあり、そこで結果を残した子だけが出れる。
レースの着順に応じた賞金があり、その賞金をたくさん稼いだ子や、指定された有力競争で上位に入った子が出れる。
つまり、ダービーで最下位になろうとも、世代トップの18頭に名を連ねられるというのは名誉だってこと。
有力馬は何頭かいるものの、今回は確勝と言えるような飛び抜けた馬がいないと言われている。
つまり、多くの馬に勝つチャンスがある。
しかし、実力が明らかに上位だろう、という馬も何頭か見当たる。
ダービーは東京競馬場2400mという条件で行われるけど、東京競馬場は広く、最終直線が長いコースなので、紛れが起きにくいレースでもあり、馬の実力が反映されやすい。
そう考えると、今回のレースは着順まで当てることは難しいが、3着以内に入れる範囲をある程度絞ることができる、という認識でよいと思う。
馬はある程度スパートをかけられる距離はせいぜい600m、本気で全力疾走できる距離は200mくらいなのだが、東京競馬場の最終直線は500m以上あり、勝負どころがコーナーでごちゃつく、という事態にはあまりならず、直線のスパート勝負で何とかなりやすい、というのが、東京競馬場のレースが荒れにくい理由だ。
では、今回勝つチャンスを持っている有力馬を紹介していこう。
ここまで3戦無敗の皐月賞馬で、今回一番人気になると考えられている馬。
間違いなく強い。
皐月賞は新記録が出るような高速決着で、さらに前が止まらない馬場だったことと、キズナ産駒の消耗戦上等な性質が見事にマッチした結果だった。
皐月賞の中山2000は、後ろからの末脚一閃が決まりにくく、前を高速で走ってスタミナ勝負に持ち込むのは血統的にも最も適した戦法だったと思う。
じゃあ、じっくり行けば瞬間最高速の切れ味はそうでもないの?というとそれもそんなことなく、ドスローだった共同通信杯で見せた末脚は驚愕するレベルだった。
そうなると隙はないのか?というとそうでもなく、共同通信杯も皐月賞もペースが極端だったのが気にはなる。
両極端な条件でどちらもハイパフォーマンスだったのなら、どんな展開でも対応できるような気はしつつも、ミドルペースで末脚勝負が決まりやすい東京の直線、本職の差し馬の後ろからの追撃を凌げるか?というと正直差されても驚かない。
今回のダービー、おそらく皐月賞ほどの高速決着にはならないだろうが、共同通信杯みたいなドスローにもならないだろう。
そのペースをうまくコントロールできるかが勝負のポイントだと思う。
メス馬なのに2歳のオスメス混合のG1で優勝した女傑。
一級品の末脚が最大の武器になっている。
今回、瞬間的な末脚を出した馬は実はたくさんいるのだけど、ジャスティンミラノの共同通信杯や、ダノンエアズロックのアイビーステークスは驚くほど前半のペースが遅かったので、誰もがすごい末脚を使える条件での末脚だった。
レガレイラの末脚はそうではなく、ハイペースに流れた展開でもすごい末脚を必ず使えるのが彼女の魅力。
なんちゃって末脚じゃなくて、本職の末脚だ。
今回のレース、相手がジャスティンミラノだと思うと、最後にそこまでダレるとは思えず、ある程度の位置を取って最終直線に入らなければ届かないだろう。
皐月賞で6着に負けたことで嫌われている傾向があるが、皐月賞の時、調教後馬体重から11キロ減ってのレースで、かなり消耗があったという話が聞こえてきている。
フケ(発情)もあって、レース当日前日にかなり暴れて落ち着きがなかったとか。
正直、それが最大の敗因になっている。
今回は時期も変わり、もうフケの影響はないはずなので、そこは気にはならないと思う。
が、木村調教師のインタビューでも、以前から彼女は気高く、人を信頼しすぎず人と距離を取るような性格だそう。
なので、馬装をつけたり、パドック回ったり、多くの人と関わらなければならないレース前に、不必要な消耗をしてしまうことを心配していた。
ひとつ間違いなく言えるのは、皐月賞が本来の彼女の力ではないってこと。
レース中の接触の不利や、ゴール前の向かい風で差し馬の不利も起きていたし、言いだせば細かい不利はいっぱいある。
その皐月賞2着も、勝ったジャスティンミラノとタイム差はなかった。
ジャスティンミラノに迫るほどのスタミナを持ちつつ、レガレイラに近い末脚を持つのがこの馬。
当初の勝ち上がりに時間がかかったことと、勝ち切ってはいないこと、前回のモレイラが今回のらないことから人気を落とすようだけど、実績で言えば絶対買わなきゃいけない馬。
スターズオンアースのオークス前とかぶる。どう考えても強いのに、フロック視される馬というのはいて、この馬がそれに当たる気がしている。
ジャスティンミラノの真後ろのポジション取れたら、ミラノを差し切れると思っている。
が、不調のデムーロは向こう正面で動くレースもやりがちなので、末脚残しているかは正直わからない。
しかし、ダービーを勝つためにあえて皐月賞を使わなかった馬、というのは大体が強い。
この馬はそれに当てはまる。
しかもここまで無敗。
前のレースそのものはレベルの高いレースではなかったから、前走を見てダービーでどんな走りができるかは何とも言えない。
しかし、ドスローだったとはいえアイビーステークスでレガレイラと同じ上がりタイムを出してレガレイラに勝っている。
最終的に間に合わせてダービーに滑り込んだし、鞍上はモレイラ。
レース後の骨折が判明した弥生賞だけふがいない走りをしたが、万全の状態で出てくれば実質無敗とも言える。
勝っても驚きはしない。
あと、3着内で言えば、アーバンシック、シンエンペラーも抑えたい。
シンエンペラーは、血統や実績から軽視されがちだと思うけど、能力は間違いなく高く、状態も皐月賞より断然いいらしい。
ただ、気を抜いて遊ぶ癖があるので、本気を出してくれるかわからないのが難しさのようだ。
矢作先生は世界最高峰の調教師だし、鞍上の坂井瑠星騎手も成長目覚ましく、もはやトップジョッキーの実力を持つ。
ダービー楽しみだね。
当初ジムのwifiで配信見てたんだけど、すっかり趣味の機械整備系動画とかしか見なくなった。
なんでヘッタクソなゲームプレイやカラオケにコメントせにゃならんねんという気づき。
(即時取得)
第百九十二条 取引行為によって、平穏に、かつ、公然と動産の占有を始めた者は、善意であり、かつ、過失がないときは、即時にその動産について行使する権利を取得する。
(盗品又は遺失物の回復)
第百九十三条 前条の場合において、占有物が盗品又は遺失物であるときは、被害者又は遺失者は、盗難又は遺失の時から二年間、占有者に対してその物の回復を請求することができる。
第百九十四条 占有者が、盗品又は遺失物を、競売若しくは公の市場において、又はその物と同種の物を販売する商人から、善意で買い受けたときは、被害者又は遺失者は、占有者が支払った代価を弁償しなければ、その物を回復することができない。
その買取業者はまぁまず悪意または有過失なので、そもそもそれらの動産を即時取得しない。
売り払われた物が老婆の所有物では無いことは一般人並の注意力ですら容易に気付けたわけで、まして古物買取商が気付かないはずもない。
したがって、193条194条の話をするまでもなく、それらの物の所有権は依然として増田にあり、増田はタダでその業者に引渡しを求めることができる。
曲がり間違って即時取得が成立したとしても、支払うべき代金は「占有者が支払った代価」つまり老婆からの買取額2万円までであり、販売価格10数万円ではない(194条)。
そしてこれらは基本的には民事の話なのだから、警察を呼ばれたからといって、あの怠惰な警察がその古物商に味方するはずもない。
俺も米スタートアップで日本からリモート勤務してるけど、1度従業員の数分の1を解雇するレイオフに遭遇したよ
幸いにも自分はレイオフ対象にならず今も働いてるけど、うちの会社と大きく違うな~って思ったのはウチのスタートアップの場合はおそらくCEO/COO以外のマネージャー、VP、CxO含めてレイオフされる側だったこと
だってVPやManager, CxOクラスの人がバンバンfarewellメッセージをSlackに残して去っていくんだぜ?
むしろなんで俺がレイオフされなかったのか聞いてみたいが、誰がレイオフ対象を選別したのかも分からんしどうしようもない
ただ凄い面白いなと思ったのは、レイオフの2ヶ月後くらいにレイオフされた元従業員数名が普通に再雇用されて職場に戻ってきたこと
・レイオフは勤続年数長いシニア社員はレイオフ優先度下げなければならない
・レイオフ後再雇用を実施する場合はレイオフされた元従業員を優先的に雇用しなければならない
って法律だか規則だかがあった気がするけど、レイオフしといてすぐ再雇用するとか、こんなのありかよ!って思ったわ
だってレイオフしたらストックオプションパーだぜ?戻る方もどんな思いで職場復帰したのか気になってしょうがないわ
しかもレイオフで従業員が減ってストックオプションの権利が会社に戻ってきた後、残った社員に余ってダブついたSOが再分配されたんだぜ?えげつなさすぎだろ
元仲間の従業員のクビをぶった切って、死体に残った肉をレイオフされなかった社員で山分けだぜ??資本主義って凄すぎだろマジで
アメリカ企業の徹底した合理主義、利益第一主義、ほとんど表に出さない人間間の個人的感情・評価、これはアメリカのスタートアップで体験できる凄まじいダイナミクスさだよ
貴重な経験だった
割とCxOにゴマすって、俺は上層部と仲いいんだぜアピールしてた奴とか、普通にレイオフ対象になってたからね
だけどことあるごとにCxOやVPにかみついて発狂しまくってたシニアエンジニアは普通にレイオフ対象から外れてサバイブしてた
表面上仲良く友好的な雰囲気な奴だとか、上層部と喧嘩ばっかで仲悪そうな奴だとか、そいつらを会社の利益から逆算して冷徹にどっちを残すか決めてるわけだからな
日本だったら上層部と喧嘩したシニアエンジニアとか良いチャンスだとばかりに解雇するだろ?
ところが全然違ったわけだから、徹底した資本主義ってむしろ尊いものだな~って感心したよ
資本主義教に俺も入信しちゃいそうだ
黒羽出た後は実際にもっと酷かったので酷過ぎたから記録がほとんどないだけで、平成30,31年もかなりで記憶書き換えてるから記憶がないだけ
R3まで酷く、 R4、R5,R6 もう年齢があるから段々こういう対応になっているだけ。悪質なことは同じである
戸田くらいになると、 AIで、 岩坪朗彦にもなるし、 山之内隆樹になって出て来る場合もある。 犯罪性も極めて悪化している。
ゆえにその、8000円のトラメガくらいではなく、本来もっと自衛の道具をそろえる必要があること、 増税メガネと呼ばれ、メリーガーデンに住んでいる、岸田は実際何の役にも立たない
まとめ
要点→今後、あのキャラを見た時の萌えに否応なく不純物が混ざることが嫌 声優自体はどうでもいい
補足→キャラ成り立ち的に「キャラはキャラ 声優は声優」で割り切るのが難しい
蛇足→しゃーない次のジャンル探すかと行きたいところだがババアになると新しいジャンルにハマりにくくなるんだよ!このジャンル、人口やら公式からの供給やら色々ちょうどいいジャンルだったのに
・
・
・
・
oh…
声優さんとキャラ紐付けては見てなかったしむしろ見たくなくて避けてたけどあのキャラは作者が自発的にくっつけてるから声優さんへの興味なくてもキッツ
声優さん自身がキャラ=自分的な感じでツイートするからウヘッてたけど
とかうわ
今までblカプオンリーやったが昨晩なんとなく気が向いて夢のえげつねえスケベ小説読み漁ってたから心の受け身が…とれ…とれ…とれない!
まだ櫻井ボイスキャラでるとさあ、脱ぎなさい…がよぎってしまうのに…
くそう労働で疲弊し能動的にコンテンツを漁る余力が無くなった社会人オタクにちょうどいい年1映画お祭り+連載アニメの神供給ペースが確約されたやさしいジャンルだったがしばらくはしゃーない
いやなんでや不倫とか当人間とご家族の間の話で自分関係ないし墮ろさせたのも暴力も「マジのドクズだなあ」キャラの声でイチャついてたとかも「キッショいけどまああるやろなあ」で「声優さんがやらかした」よくあるやつで単なる声優さんのやらかしで完結してるなら「もっと上手くやってくれ」で終わるけど
いやキャラ名に名字も下の名前もガッツリ声優名入ってて今回のドやらかしを連想するなってほうが無理
もう知る前に戻れんやん…