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自動車税「キャッシュレス活用を」 5月末が納付期限〈宮城〉 ー 仙台放送/ニュースセンター
弊社システム、基本的にずーっと昔から同じシステムを使っているのと
リニューアルしても使い方とかシステムの役割は変わらないのでめちゃくちゃ使いにくい
受けられなかった人は自分でどこかの病院を予約して受けるしかない(会社負担)
健康診断はまだ全てWebになってるからマシで例えば昇格審査系のものは
ってなってて一つでもミスするとその年の昇格審査は受けられない
問題はこの手の手順がどこかに丁寧にまとまっているかというとそんなことはないし
なんなら「今年は手順変わったんだよ」と後から言われることもある
年配の社員は「使いにくいよね〜」みたいな軽い文句を言ってるんだけど漏れなく実施してて
そのせいで
どう考えてもシステム側が悪いんだけど
巷のITシステムは手取り足取りいろいろやってくれて確定申告ですら簡単にできてしまう
それに慣れてしまうとこの手の複雑なシステムは使えないんだと思うし
JTCが嫌われる原因ってこういうところにあるんだろうな
iPhoneとandroidの2台持ちを今更始めたけど、なかなか捗る。
使い道としては
■android:電話、PayPay、モバイルSuica、音楽/動画再生、テザリング、LINE、メール、予定表
■iPhone:ゲーム、家計簿アプリ、SNS、写真、PASMO定期券
1台で済ませようとするとバッテリーが気になるが、2台併用だと分散されてバッテリー残量を気にしなくていい
あとアプリの切り替えが減って2画面で操作できるから効率がいい・・・気がする
今のところiPhoneはSIM無し、そこまでデータ通信自体は行わない。アプリアップデートは家のWi-Fi経由でしている。
ここにタブレットも追加したい気分ではあるが用途が見つからない。写真とWebの閲覧くらいかな。画面の大きさが生かせるし。ただ荷物が増えるから、そんな乗り気ではない。
長らく読み専腐女子だった私。
人気カプだから、漫画にも小説にも、プロ作家含めて上手い人だけでもめちゃめちゃたくさんいた。
ふつうの仕事についてる人も初心者から上級者までいろんな作品を作っていて。
大好きな作品がたくさんできた。
創作できる人はすごいなー。と思っていた。
いやになるほど苦労した、でも楽しかった。
10冊しか売れなかった、でもプロの本に混じって買う人がいてくれたのがすごいと思った。
いい体験だった。
でも、他の人の推しカプに以前のように夢中になれなくなってしまった。
大好きだった作品もなんだか色褪せて見えて。
自分で創るけど、下手だし遅い。
他の人のを読んで夢中になれてたあの頃に戻してくれ…
夢中だったあの頃の思いが戻ったら、
カプオンリーとか、webイベントとか、お題を決めたアンソロ作るとかを、やってみたい。
熱意を持って創作をしていれば他の描き手・書き手さんも意外と優しい。やろうと思えば今でもできるのだろう。
でもアンソロやイベントを主催するのは、大変なことだ。他の人のこういう作品が読みたいと強く思うからこそできる。
そこまでの気持ちはない。
一作一作が思いを込めてつくられた一期一会の宝物なのだと思う。
なんか違うって思いたくない。
どうしたらまた夢中で読めるのだろう。
社会人になってからのぼんやりした目標でITを極めたいという思いがある。
一分野に特化したタイプではなくIT領域におけるオールラウンダーのような総合格闘家のような存在。
まずITを極めるとは具体的にどういう状態なのか。そのためには何をすればいいのかを考察する。
まずITを主要トピックに大別する。必ずしもMECEではない。
そしてどういうことができたらITを極めたと言えるかを思いつく限り列挙してみる
次は具体的に列挙した例について解像度を上げてどの要素に分類されるものかを考えた上で、それを極めるには何をすればいいかを考える。
PJ炎上につき、4月22日から全GW返上してなんとか昨日戦先方に納品して検収も終わって今日から稼働。
やっと休めると思ったら、上司から「この土日は万が一の緊急対応に備えて自宅待機ね❤」って言われてガチ凹みしている。
弊社における自宅待機とは9~20時の間、トイレ休憩と食事休憩以外、
スーツで自宅待機(緊急のWebミーティング/客先出張対応)であり外出は禁止である。
と言うか、そもそもGWの出社も、管理職が命令するけど管理職は預かり知らない自主出勤扱いで、
出勤扱いにはならないんだけどね。HAHAHA。
あー、電車停めてぇ。バラバラの肉塊になってウキウキ幸せ家族連れにぶちまけられて大怪我とトラウマを刻み込みたい。
みんな不幸になれー。
工場勤めで社会人デビュー、初任給20万、年1万の昇給で5年勤務して25万。
Webデザイナーとして広告代理店に再就職。実務経験がないのでバイト扱い。仕方ないね。時給700円固定。平均18万程度で3年勤務。
業績不振によりWeb部門閉鎖。全員飛び込み法人営業に回された為、退職。
WebデザイナーとしてWeb制作の会社に再就職。正社員経験がないのでバイト扱い。時給680円固定。ただし仕事は正社員と同じ仕事内容で残業した分はきっちり計算される、めちゃくちゃ長時間動労なので平均23万程。
別のWeb制作会社に再就職。正社員経験がなく、職歴に穴があるので、バイト扱い。時給650円固定のシフト制。平均9万程。このあたりから給料だけでは食べられなくなり生活保護を兼用。
再就職に挑むものの、30代後半なのにWebデザイナーとしての正社員経験がゼロかつ、工場勤務から10年近く経っており、10年間無職として扱われる。10年無職の30代後半にワークポートも全力で匙を投げる。
フリーランスサイトで1件3000円で月1くらいお仕事を頂くのがやっと。
海外でももちろん批判する人はいますが、日本ほど大きな拒否反応ではないですね。
古くて嵩張るモノたちをぶち壊して新しいスマートさを手にしよう!とでも言いたげな、日本企業だったら絶対に作らないCM。
ああいうものがなぜ出てくるのかというと2つの文化の違いを知る必要があります。
日本ではグラフに「A社、B社」と書くような控えめな比較がせいぜいですが、あちらでは具体的に社名や商品名を出して貶したり、それに対して自社製品が如何に優れているかをアピールします。
「何かを褒めるために別の何かを貶す必要はないのに…」というコメントを見かけましたが、まったく逆でその必要はあると考えられているんですね。
新型iPhoneやiPadが発売されるとYouTubeには恒例の銃で撃つ・トラックで轢く・ミキサーにかける・プレス機で潰す(!)といった動画が上がります。
日本でこんなことがありえるでしょうか?
日本人YouTuberが日本企業の製品を破壊する動画を出したら大炎上、少なくとも人気にはならないでしょう。
なんだかんだ言って日本人にはanimism的な思想があり、モノに欧米の人とは違う思い入れがあるようです。
それがない文化の人たちからすれば「生き物でもないのに好きにして何がいけないの?」なわけです。
個人的には動画の最後にemojiの顔を潰すところが一番心にクるものがありました。
日本文化から生まれ世界に広がった絵文字ですが、その捉え方はやはり我々と違ってただの記号以上のものではないのでしょう。
Appleは日本でも人気があり日本人に合うところがあるなんて言われますが、ZENなどと言っていても所詮はアメリカという異国異文化の企業。
海外の製品やサービスが主流になって私たちにとって不快なものでも受け入れざるを得ない、そんなリスクについて考えさせられる一件でした。
PCを捨てるのにPCリサイクルマークがついてないと3300円かかる。
ついてたら無料で回収。
Webには2003年以降のPCにはついていると書いてあるのに、2013年にかったLenovoのノートPCについてない。
なんで?
最近のマンガってさ、反社・犯罪・エログロは過激になったけど面白さは低下してるな。ホントに見ただけですっげえええええええ!みたいな気持ちに全くならない。
ジェンダー抜いただけでここまでつまんなくはならないよな。一通り出尽くしちゃった感あるよな。
本来はwebが新しい段階に移行する場面だったと思うんだけどなんか普通にjpg載せてるだけだし、脱皮失敗しちゃった感は否めない。
過去作の再アニメ化が結構あって賛否もあるけど、今連載してるものやこれまで一度もアニメ化されてない作品でアニメ化してほしい作品、なんかある?
自分は本当に何年かぶりに見てるアニメがゆるキャン△(かわいいけど全体のトーンは落ち着いててOPもEDもうるさくなくて好き)とダンジョン飯(原作が大好きでアニメも追ってる)だけで
もうあんまりアクションとかファンタジーとかバトルものとか現実離れしすぎた血みどろなやつとかお腹いっぱいどころじゃないほど濃密な人間同士のドラマ(ダンジョン飯はこれらを含んでいるが手触りが軽く大仰でないので接触しやすい)は見続ける自信も体力もないから「ごほうびごはん」とか「山と食欲と私」とかああいう系がもう少しあるといいなって思う
「手のひらねこ」大好きだから…アニメ化したらきっとかわいい 15分くらいの枠で
「クマ撃ちの女」も重たいし人間同士の描写に嫌なとこもあるけど実写よりアクが出なくて良さそうじゃない?クマの描写も実写よりはやりようがありそう
「ガールクラッシュ」もキラキラで曲も歌も作り込んだアニメとか最高よさそうだと思う
「山を渡る-三多摩大岳部録-」もいいな、これは多分アニメじゃなくてもいいけど
でも漫画が好きすぎるからどんなものができあがってきても気に入らない部分をつついてしまいそうで怖さがある
「紛争でしたら八田まで」は難しいかな?でもあれ長編劇場版とかになったら絶対面白いのができそう
「吉沢猫」も動いてる吉沢猫が見たいのでぜひ 声は名前が思い出せないけどリアルの猫番組やちょっと変わったキャラクターの声をよく当ててるあのベテランの人で…
枚挙に暇がないな
古いのだと「妖怪研究家ヨシムラ」は今でもアニメ化してほしいと思ってる
ぱっと思い出せないのがまだまだありそう
■大量に追記■
増田もブクマカもいろいろ教えてくれてありがとう どれも想像したらすごく面白いなー
(一度書きたいことを追記するけどまだまだ個人的に見てみたい作品を教えてほしいです)
「町でうわさの天狗の子」、トマトスープ作品もいいね もう画面が浮かんでくる気がする
「パーム」は完全に無名の役者さんで構成された(ちゃんと人種どおりの)実写もいいなと思うけど難しそうだからやっぱりアニメが良さそう 繊細な線で作ってほしい
「プリンタニア・ニッポン」と「篠崎くんのメンテ事情」読んでます、いいよね…すあまたち動くとかわいいんだろうな
「ふしぎの国のバード」「じゃじゃ馬グルーミン★UP!」「新九郎、奔る!」「ぶっせん」「小さなお茶会」もいいな、「大丈夫倶楽部」「イムリ」も…「ブレーメンⅡ」は絶対面白くなるね!
「ワン・ゼロ」、佐藤史生作品はきっと今の時代や技術だからこそできる表現があるよね…ぜひ見てみたいな ご本人がご存命だったらいったい今どんな作品を描かれただろうか
少女漫画だと「花よりも花の如く」はどうかなと思ったけど、あれも漫画がなにもかも完璧だから難しいかな
作中作でドラマをやっているようにNHKあたりで丁寧なドラマにしてもらう方が合っているかも
いぬのかがやきというよりなか憲人の方の「とくにある日々」がそろそろアニメ化秒読み待ったなしでは?って感じ個人的にはしてる 最高だよね
吉沢猫は犬山犬子!思い出せてよかった…同じ声をイメージしてる人がいて嬉しいな~ありがとうございます…吉沢猫はいい
あと書き忘れたんだけど、今連載中のもので一番見たいのは「スターウォーク」かもしれない
まだ2話までしか進んでないけど2話でじゅうぶんすごい
かわいさと美しさと怖さと骨太さを兼ね備えたすばらしいSFだよね もうすでに劇場版長編アニメーションの雰囲気を漂わせてる
https://webcomicgamma.takeshobo.co.jp/manga/starwalk/
しろわんがアニメーションになって動いて転がって喋るさまを目に焼き付けたいな…本当にしろわんがめちゃくちゃいとおしいので読んでない人は読んでほしい
あとスケラッコという作家さんの作品がどれも短編~中編のオムニバスアニメ向きだと思ってて、「盆の国」は自分の記憶違いでなければweb連載時作者自身が作成したgifアニメーション?のページやコマがある「動く漫画」ですばらしかったのだが
あれがもう見られないのが本当に残念なのでどうにかアニメーションという形で改めて再現されないかと思ってる
ザ・キンクスもアニメでかなり面白い表現ができるんじゃないかと感じるけど、あれは漫画自体がもう漫画表現としての極北ではないかと思える一作なので、動画化は野暮だろうか…とも
疲れててなにか好きな感じの創作を見たいけど、どんなにゆったりした内容でも実写の世界を見るのはなんかしんどいな…って日にアニメのテンポや映像は苦にならずに見られて助けになるときがある
そんなときにもしこの作品があったら最高だろうな…っていうものが自分にとっての「アニメ化してほしい作品」なんだと思う
夢路行の「夜話」とかまさにそんな感じで見たい、実写ではきっと役者の印象が強くなりすぎる気がする…
あとずっと忘れられないんだけどこれhttps://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000310167の動く赤べこがかわいいんですよね…本当に動いたら絶対もっとかわいいから見たいの
そういう想像するのはちょっと楽しい、考えるとき頭の中ですでにちょっとアニメとして動いてるから…完璧で非の打ち所のない理想のアニメとして
→ 割と話題に何度か出てるけど、びっくりするくらいマネージメントの話はトラバもブクマも付かないんだわ
→ あたおか(ワイもそう)と、生きづらいちゃんくんばかりだから仕方がないね
→ 意外と反応はあるけど、本人と反応している人にその自覚があるかは知らない
実際最近持ち込みした人間にはとりあえずコミカライズならすぐできると声かけてるみたいだけど
短期間で高密度の格安新人作画マシーンとして使い潰されるだけなんじゃないのって気がする
私が知ってる異世界転生コミカライズの最安値はページ4000円
平均は8000円くらいだと思うけど密度的にアシ頼まないでやるのは難しいと思うから
お絵描きマシーンになりたい人ならそれでもいいのかもしれないが基本ネームも込みだし
スケジュールはどこもかなりタイトでこれを新人がこなすには相当心身削らないといけないんじゃないかと思う
あと大手出版社がWEBで展開してるコミカライズは社内コンペあるところが大半だから
原作読んでネーム3話か5話(単行本一冊分)まで仕上げてからコンペ
そして身をもって感じてるけどコミカライズ作画担当は本当に編集にとっての扱いは下の下の下です
オリジナルで面白い物作れるならこんな事やってないでしょ?というのをひしひしと感じる
これだけ案件乱立してたらコミカライズでもいいからデビューしてしまえば名前が売れるって時期はもう過ぎてるし