はてなキーワード: aqoursとは
【お知らせ】いつもマガジンエッジをご愛読いただきありがとうございます。現在、1月号が手に入りにくい状況になっており大変ご迷惑をおかけしております。電子版マガジンエッジ1月号は各電子書店さまで購入できますので、そちらもご利用いただけますと幸いです。 pic.twitter.com/yOPkQBqcMG— 少年マガジンエッジ編集部 (@magazine_edge) 2018年12月17日
【書籍入荷情報】本日裏少年サンデーコミックス「刀剣乱舞-ONLINE-アンソロジー~本丸壱番!~」が入荷しましたコォ!
裏少年サンデーコミックですが、女性面に置いてありますのでお探しの際はご注意くださいコォ!!今回の表紙は左近堂絵里先生!!特典は表紙絵のイラストカードですコォ~! pic.twitter.com/rawF3MpyIF— アニメイト郡山@ラブライブ! Aqours 3rd LoveLive! BD予約受付中! (@animatekoriyama) 2018年1月30日
【モーツー12月号、10月22日(月)発売!】
漫画業界に激震走る、多田由美、約15年ぶりの新連載。
愛を問うアメリカン・ニューシネマ『レッド・ベルベット』。
巻頭カラー付きで登場!! pic.twitter.com/B7APp5DTix— モーニング・ツー(毎月22日発売!) (@morningtwo) 2018年10月20日
ゲームごとの派閥みたいなものを見ていると昨今の政治家同士のくだらないやり取りに見える。
アイマスだと「デレステ」「ミリシタ」昔は765Pがデレステ叩いてたよね
他あるっけ?
今の政治家みたい。
互いが問題点を認識できていないという所と指摘されたことを受け止めず理解せずに指摘には指摘でというオウム返しの繰り返し。
まあ、政治家が世間様のやりとりを真似してたら、政治家としては無能だよねという話だけど。
なぜ人はくだらない事で諍いを起こしたがるのかがわからない。
嫌だなと思う所はスルーでいいし、間違っているのであればやんわりと指摘してあげて、それを素直に受け止めなければ放置で良いと思うんだけど。
褒めてくれたらありがとうと答えればい良いし、応援してくれたらやっぱり感謝すればいい。
それだけのことができないというのが悲しいね。
子供と違って無駄に考える力があるから対立がひどくなるんだろうなと思う。
知恵を持つというのは時としてマイナスになるよなあという典型的な例だね。
毎日のようにTwitterでくだらない政治家たちが批判と誹謗中傷を繰り返しているのを見ていると
大多数はμ'sもAqoursも普通に応援してるし、一部の頭おかしい原理主義者のためにアニメの内容変える必要がどこにあるの?
運営が悪いという意見も見るが、ことこの件に限っては運営は少数のキチガイに絡まれてる被害者でしかない。
アニメにおいて1期ではさんざんμ'sμ's騒いでおいて2期ではμ'sのミの字すらもなかった訳だし…
1期はμ'sに憧れてスクールアイドル始める設定なんだから当たり前。
2期は1期12話でμ'sの後追いから脱却した設定なんだから当たり前。
どうせ本編も見ずにまとめサイトだけ見て語ってるんだろうな。
まあ原理主義者のできることなんて結局はツイッターでわめく程度でしかなく、サンシャインの展開に何の影響も与えてないけどね。
自分は怖いとは思いません。
いつか終わるものだし、終わっても
素晴らしい曲たちやアニメ作品やライブ映像などの価値は何も変わりません。
声優さんのAqoursとしての出演が無くなったりスクフェスか終了したり新たなコンテンツが登場しなくなるとしても、それはもう自分の中では織り込み済みです。常に「今が最高」なのです。
ラブライブ!サンシャイン!!とAqoursの活動が終わるのが怖いと思いませんか。
再来週にもう発売なので、とりあえず1巻を予約した。
人形ダンス等の手間を考えると、誠実にクソアニメを作ろうという姿勢が感じられる。
とはいえさすがに内容がどうでもいいわけではなく、9話くらいまで見て十分楽しめる出来だったので安心してポチった。
Aqoursはラブライブアンチやμ's原理主義者から攻撃されてるので、俺が応援しなくてはという気持ちもある。
ライブは6日間もあるので4巻の大阪2日目しか応募しない予定。なのでそれ以外の巻はチケット目当てではないよ。
終わり方に批判もあるけど、大きい政治の中での末端スパイの話と思えば悪くないんじゃないか?
特典にあった細かい設定や作業の話を見ると、もっと売れて欲しかった。
1~3部は買ってなかったけど、売上が下がってきたのと4部が好きなので買った。
ツイッターで「大金払わないと岸辺露伴を見られないなんて酷い!」とか言ってるアホがいたけどほんと死ねばいいと思う。
ただ円盤の売り方には大いに不満がある。
まず買おうと思った時点で1,2巻は予約締切済みで、3,4巻しか買えなかった。
一応3巻のバーゼは組んでみたが、大きい机がないから床にパーツ広げるしかないし、腰と肩が痛くなるしで散々だった。4巻の轟雷改は駿河屋に売った。
そしたら数ヶ月経たないうちにBD-BOX発売ですよ。最初から売れよ!
製作がプラモ屋だから仕方ないのかもしれんが、プラモ自体の印象が悪くなるのはマイナスだと思うのだが…。
単純に笑えたので買った。
こちらもコミックスとのセット販売だったけど、原作に良い百合があったから許す。
最近じゃないけど、予約状況が致命的に悪いと聞いて同情心から買った。
低予算とはいえ十分面白いし、爆死するのはおかしいんじゃないかと。
結果は686枚の大爆死だったが、その後に謎の流行でBD-BOXが5700枚、OVAが9500枚売れたのは周知の通りで、喜ばしい限りである。
いや廃校阻止重視になって良かったと思うよ
μ'sの時はなんかいつの間にか達成してた舞台装置でしかなかったじゃん
真剣に取り組むのであれば過疎地で活動するAqoursの特色も生かせる
これがラブライブ優勝重視だったらほんとに無印の二番煎じになるところだった
1話ではμ'sのミの字も出てこなかったのも好印象
いい加減μ'sμ'sしつこいって批判されたのが効いたんだろうな
あとは花丸とルビィが置物じゃねえかって批判も効いてるといいんだが
1話は導入だから仕方ないとして2話以降何とかしてほしいのう
作画が完璧で、非常に可愛かった。ズラ丸最高。また、作画について言えば、全体的に幼くなってた印象で、例えば果南とか最初もっとキツかった感じがしたけど、目元とか丸くなって可愛らしさがアップしたと思う。
シナリオが粗い。1期最終回から1年間という期間は短かったため、手始めのシナリオは急ごしらえになってしまったのだとしたら、これはマネジメントの責任だが、1期最終回の評判の悪さを知っててなおこれだとしたら絶望的。
ネットのまとめサイトではまた廃校ネタ持ち出すの、といった感想があったが全くその通りで、一つのアニメの第1話の展開としてあまりにも盛り上がりに欠けるのではないか。そして、輝きたい!とか超抽象的なワードの連呼、これはaqoursのテーマになってるのかもしれないけど、どこらへんを指して、または具体的に何をすることが輝く、ということなのか観ていて分からない。だから全体的にふわっとした印象になる。μ'sなら廃校阻止、次にラブライブ制覇という明確な目標があったけど、aqoursの目標ってなによっていうのが分からない。これからどういう流れで話が広がっていくのか掴めない、だから観ていて不安になる。キャッチーな楽曲を出すでもなく、新たな展開を見せるだけでもなく、1話からこれか〜って感じがしたのは私だけではないんじゃないか。
aqoursのいいところは都会と地方の比較という点において、地方の緩やかで落ち着いた雰囲気であると思う。μ'sもお嬢様学校という特殊な環境ではあるが、秋葉とか都会の真ん中にあるので多少雑然とした感じがあるし、中央ゆえ、A-RISEとかライバル校に常に脅かされているような描写から緊張感も多少あった。
沼津は田舎でありかつ景観もいい、ライバルも今のところ2人組の戦闘力が高いのか低いのかよくわからないユニット位しか意識しないから(忘れているだけかもしれないが)、安定的な環境の中、学園の廃校とか問題はあるけど、こまけぇこたぁいいんだよ的な感じで、キャラクターの成長を安心して見ていられる。それはそれで萌えキャラアニメ(死語?)としては良いことだと思う。もはやズラ丸が可愛いアニメとして見続けるだろう。
先程触れた緊張感だが、μ'sとの違いについては、アニメ化されるまでの期間も考えておきたい。つまり、私はこのあたり不勉強だけど、アプリ先行で、アニメ化するまで色々な試行錯誤があったとのことで、PVとか見ているとアニメとは明らかにキャラクターとか世界観の設定が違っていたり、3Dモデルのカクカク具合が見ていて不安になる辺りなど、アニメから入った組としては、まだ未完成である印象が強い。アニメでも最初の頃は3Dモデルはもうちょっとなんとかならないか、と思ったことは少なくはない。
何が言いたいかというと、μ'sには、廃校阻止という明確なミッションがあり、かつ中央にあるがゆえの競争的環境にあり、更にコンテンツ的にも発展途中であった、キャラクターのアイデンティティー含め不安定な要素があったため、常に緊張感を見るものに与えた。そして、3年生の卒業というテーマは、ラブライブの総括的な位置づけにもなったため、アニメ以前のPVとかの歴史をある程度知っている人間にとっては、それなりのカタルシスだったのではないだろうか。
そして、aqoursにはそれがない。環境の緊張感もなければ歴史もなく、単なる二番煎じ。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである。
この二番煎じという点は、想像するに、μ'sの成功体験を前提とした企画段階において、保守的な意見が勝ったのではないか。そうでなければこんなシナリオは書きようがない。
これはもしかしたら海外展開の観点から、そうせざるを得なかったのかもしれない、知らんけど。
もしμ'sと差別化しよう、という観点があったとすれば、例えば町おこし、とか、もしくはラブライブ出場ではなくもっとヒューマンドラマ的な展開に焦点を当てるとか、こういったテーマは過去にやってるだろうから、なんかのドラマをパクるとかやりようがあるだろう。その場合楽曲もμ'sより少なくなるかもしれないが、明らかにμ'sより楽曲の質が変わっているので、それはそれでありなのでは無いだろうか。とにかく下手したら劣化μ’sの烙印を押されかねないこの展開をなんとかして避けてほしいのである。まあ言ってももう遅いだろうけど。
楽曲について触れたのでそれについても言わせていただくと、今回をきっかけに、改めて昔のPVやら曲やらを見た次第である。すると明らかにμ'sとaqoursの曲の質が違う。まあこんなことは私のようなニワカ者ではなく、ファンの方々で話し尽くされているだろうから細かくは語らないけれども、一言で言うとパンチが足りない。
これはμ'sの初期設定が割と普通の高校生っぽい感じで描かれており、青春というテーマを直接的に感じさせるためかもしれない。つまり、言い表すのが難しいけれど、青春といった普遍的かつ情緒的なテーマで訴えかけてくるため、私は女子高生ではないけれど、ちょっと感情移入するのだ。古今東西やられてきたこのテーマだが、短い青春、一瞬で過ぎてしまう今を精一杯楽しみたいという、切なさである。そこでキャラクター性がそこまで確立していないPV、そして畑亜貴のキャッチーな曲は、感情にバッチリ訴えかけてくるのだ。
一方aqoursについては、まあアニメが始まるまでの期間はあるにしても、μ'sの前提知識がある状態で見ており、展開が読める。そして、まあ正直に言うと曲もちょっとトーンダウンしている。恋アクとかはμ'sに負けず劣らずだと思うけど…
だから、印象がμ'sに比べてどうしても薄くなってしまう。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである。
述べたことは、そんなこと続編であれば普遍的に言えることと、と言われるだろう。aqoursが劣化μ'sとしての誹りを免れないだろうと諦めてはいる。
それでも頑張って欲しいのはひとえにズラ丸が可愛いからである。ズラ丸だけではない、ダイヤ、ルビィ、果南など、お嫁さんにしたいキャラは実はμ'sよりaquasのが多い。地方という部分も好きだ。だから、いいかげんμ's、μ's言うのはやめて、aquasらしい活躍をしてほしいのです。μ'sのプロットを改悪して乗り切ることはしないでほしいのです。
なんなんだこれは。
シリアスな人間模様を描きたいのか、ノリと勢いの舞台やりたいのか、はっきりしろや。どっち付かずのぐっちゃぐちゃじゃねーか。
だいたい、やたらメタとオマージュを入れ込むから、Aqoursの話なのに「お前はμ'sのことなんだと思ってるんだ?」「矢澤にこと高坂穂乃果を何だと思っているんだ?」という話になってしまうんだよ。いらねーだろそれ。なんで作ってる人間たちはいつまでもAqoursとμ's重ねてんだよ。作中ではそんなことないだろ。
たとえば梨子ちゃんに当たり散らすシーンはなに?「それ本気で言ってる? 本気だったら軽蔑する」じゃあないんだよ、それ本気で言ってる? そんなこと言うほど本気でスクールアイドルやってるキャラだった? 一期の最後になんて言ってたよお前。どの口が言ってるんだ。μ'sのオマージュありきでやってんじゃねーよ。いい加減にしろ。製作者の身勝手で千歌ちゃんがクズみたいになってんじゃん。
ていうかセリフ回しとかカメラワークとか丸パクリしてんのはオマージュですらねぇよ。なんだよこのパッチワーク。二次創作でもこんなひどいのそうそうねーよ。中学生の処女作か?
話変わるけど、あのシーンのあのカメラのレンズフレアなに? ああいうの入れとけばオシャレだと思ってんの? 光源どこなんだよ。太陽どこにあんの? 太陽は瞬間移動しねーんだよ。とりあえずユーフォ見てこいよ。
俺はμ'sの頃からラブライブ!が好きで追っていて、ファイナルライブも現地で見届けて、サンシャイン!!、つまりAqoursへはアニメから入った身だ。
だけどμ'sも今も好きだし、Aqoursも好きで、現在全力で追っている最中。
増田を読んでなんとなく思ったことをつらつらと書き連ねたい。
まず、ラブライブ!サンシャイン!!、そしてAqoursそのものは「μ'sへの憧れ」が原動力となって生まれているストーリーでありユニットだ。
これは前提として存在している。(だからといってAqoursを好きな人がμ'sを好きでいなくてはいけないとは全く思わない)
更に言うなら、3次元のμ'sがファイナルライブを終え、新規展開が一切なくなった途端にAqoursの活動が始まったものだから、「Aqours(ならびにサンシャイン!!そのもの)がなければμ'sの活動が続いていたのでは」と考える人もいるし、
「Aqoursがμ'sの功績を奪って活動をしている」という考え方をする人もいる。まあこの辺はどうにもならない……と思う。
所謂2作品目、2代目のコンテンツ、しかもアイドルものにつきまとうどうしようもないものだと思う。
(だけど比較や懐古はともかくそこからAqoursあるいはμ'sの悪口を言うのは本当にやめてほしい、同じ作品のファンとしてただ悲しい)
で、「μ'sの頃はキャラと声優がリンクしていた」点について。
あの頃も全力で追っていた身として、そういうふうに感じることは確かにあった。
だが、正確に言うと、「現実の状況と2次元で作られているストーリーが重なる部分があった」「声優が各々の担当キャラと自分なりの向き合い方を築きあげていた」だ。
前者について。
最初は無名だったラブライブ!というコンテンツそのものが、アニメ化され、ライブを重ね、展開を広げていくうちにどんどん人気が出ていく、所謂王道のサクセスストーリーが現実で起こっていた。
それがアニメ内で作られていた物語、「最初のライブでは一人しか見に来なかったのに、どんどん成長し、大きくなり、最後にはラブライブ!優勝を成し遂げた」と重なっていった。
これは特に劇場版が顕著で、「μ'sに解散して欲しくないと願う周囲」「限られた時間の中で輝くスクールアイドルが好きだからこそ、μ'sは解散を決める」という2次元の物語が、まさしくファイナルライブを迎えようとしていた現実とリンクしていた。
そして後者について。
正直に言えばμ'sの頃は声優はそこまで追っておらず、情報が足らないところもある。
だが、2次元のμ'sと3次元のμ's、全員が全員同じように「キャラと声優がリンク」していたというわけじゃない。
少なくとも自分が知る範囲では、南ことり役の内田彩さんは「ことりになりたい」と考えて、ライブステージでは髪色をことりと同じに染め、髪型もそっくりにし、ステージ上での動作を徹底的に「かわいい」ものにしようとしていたと思う。
しかし絢瀬絵里役の南條愛乃さんは「自分はどうやっても自分。絵里にはなれない」とファイナルライブ後にラジオで語っていた。そして「だからこそ、絵里の魅力を引き出したい、引き出せると思った」とも。(このあたり記憶が曖昧なので捉えている意味が違っていたらすまん)
μ'sの声優は一人一人、自分の担当キャラとの向き合い方は異なっていた。当たり前だ。全員異なる人間だし。
だが共通して真摯に向き合い、6年間の活動で答えを出し、それが最後の最後、ファイナルライブで昇華された。俺はそう感じた。
「キャラと声優がリンク」すること、それについての現状のAqoursについて。
少なくともキャラ=声優ではない。だがそれは担当キャラとの向き合い方を模索している時のμ'sもそうだった。キャラと声優の関係によってはファイナルライブの時点でもだ。
俺としては、「キャラと声優がリンク」……というより、「キャラと声優がお互いに影響を与え、お互いに成長していく」ことはラブライブ!の特徴で、醍醐味だと思う。
だがAqoursは今年の6/30の時点で結成2周年。それも1stワンマンライブを約半年前に終えて、現在2ndツアーの真っ最中。そしてアニメ2期を控えた状態だ。
まだまだ時間はあるのだし、個人的にはむしろこれからなんじゃないかと思う。
少しずつ、Aqoursの各個人ならではのペースでキャラと向き合い、答えを少しずつ出していって欲しい。
そしてその過程を応援しながら見守って、いつか立派な「答え」をこの目で見届けることができたなら、きっとそれがきっと「ファン冥利に尽きる」ということだと思う。
μ'sは良かった、という人が苦手だ。
僕はμ'sがどうしても好きになれなくてラブライブそのものが好きになれなかったからだ。
理由はあげればそれなりにあるけれど、自分が好きでなかったものに労力を使うのは無駄だ。
そんな僕をラブライブコンテンツに触れさせてくれたのがサンシャインだった。
一番最初に感じたのはキャラの声が好きだ、ということだった覚えがある。
たまたま配信で観た1話で、いきなり歌いだしたり髪の毛の色がカラフルな彼女たちに面食らったけど。
なにより、「あの」ラブライブか……とちょっと引いていたのに。
CDを買うようになり、BDを予約して、雑誌を買って、ゲームも始めた。スマホゲーはねこあつめ以外したことなかった。
彼女たちのうたが、声がしみる。そんな風にいつの間にか思っていた。
一番びっくりしたのは声優とファンの距離感が今までの認識とは全然違っていたこと。
声優っていうよりほんとにアイドルみたいだった。いまだにμ'sからのファンとは認識が合わない気がする。
ここで冒頭に戻る。
それは振り返っているからそう見えるだけだろ?
そもそもキャラと声優を同一でみる、2.5次元っていう発想が納得できない。
彼女たちが演じているキャラがいて、キャラがいて演じている彼女たちがいる。
そこをイコールしないと楽しめないなら、ライブなんて行くなよ。
アニメを観に行ってるわけじゃないんだろ?分かってるからこそ声優の調子が悪いとかダンスがうまくなったとか、
そういうことに感動するんだろ?
頑張って欲しいって声を出してブレード振るんじゃないのか?
μ'sを捨てろとは思わないし、いつまでも大切に想うコンテンツは僕にもある。
それが消えてしまったコンテンツでも、もう続きが見込めないコンテンツでも。
ただいつまでも元カノに執着するみたいに、今カノに前カノを投影するみたいに、
当てはめるのはやめにしないか?(もちろん声優が恋人だなんていうつもりはない。ただのたとえ話だ)
Aqoursが何かやり遂げるたびに、前カノの話をするきみらをみるのは嫌なんだ。
号数 | 声優 | キャッチコピー |
---|---|---|
20 | 田村ゆかり | 今こそ、田村ゆかり。 |
21 | スフィア | スフィアという奇跡。 |
22 | 南條愛乃 | 南條愛乃は、Fantasy |
23表 | ゆいかおり | そして、僕らはゆいかおりに夢を見る。 |
23裏 | 小倉唯 | そして、僕らは小倉唯の夢も見る。 |
24表 | 三森すずこ | 今日は、三森すずこモード。 |
24裏 | 内田真礼 | 内田真礼 is LOVE. |
25表 | 佐倉綾音 | 佐倉綾音とは、正義。 |
25裏 | 田所あずさ | 田所あずさからの伝言。 |
26表 | 小倉唯 | 絶対的に、小倉唯。 |
26裏 | 早見沙織 | 早見沙織のリフレイン |
27表 | Aqours | DREAM+LOVE=Aqours |
27裏 | Aqours | さあ、Aqoursと一緒に! |
28 | 麻倉もも | 麻倉ももを、ほっとけない。 |
29 | 本渡楓 | そよ風は、本渡楓と共に。 |
30表 | 三森すずこ | 夢のつづきは、三森すずこで。 |
30裏 | 芹澤優 | いま、芹澤優に恋をする |
31表 | 水瀬いのり | 水瀬いのり色に染まりたい、夏。 |
31裏 | 南條愛乃 | 南條愛乃をつかまえて |
号数 | 声優 | キャッチコピー |
---|---|---|
20 | 田村ゆかり | 今こそ、田村ゆかり。 |
21 | スフィア | スフィアという奇跡。 |
22 | 南條愛乃 | 南條愛乃は、Fantasy |
23表 | ゆいかおり | そして、僕らはゆいかおりに夢を見る。 |
23裏 | 小倉唯 | そして、僕らは小倉唯の夢も見る。 |
24表 | 三森すずこ | 今日は、三森すずこモード。 |
24裏 | 内田真礼 | 内田真礼 is LOVE. |
25表 | 佐倉綾音 | 佐倉綾音とは、正義。 |
25裏 | 田所あずさ | 田所あずさからの伝言。 |
26表 | 小倉唯 | 絶対的に、小倉唯。 |
26裏 | 早見沙織 | 早見沙織のリフレイン |
27表 | Aqours | DREAM+LOVE=Aqours |
27裏 | Aqours | さあ、Aqoursと一緒に! |
28 | 麻倉もも | 麻倉ももを、ほっとけない。 |
29 | 本渡楓 | そよ風は、本渡楓と共に。 |
30表 | 三森すずこ | 夢のつづきは、三森すずこで。 |
30裏 | 芹澤優 | いま、芹澤優に恋をする |
31表 | 水瀬いのり | 水瀬いのり色に染まりたい、夏。 |
31裏 | 南條愛乃 | 南條愛乃をつかまえて |
32表 | Aqours | Aqoursといっしょに生きていく。 |
32裏 | 東山奈央 | 東山奈央と輝きの中で |
33表 | TrySail | TrySailと冬の大三角形。 |
33裏 | 上坂すみれ | 上坂すみれが、君を変える。 |
34 | 小倉唯 | 小倉唯、いま、旅立ちのとき。 |
35 | 斉藤朱夏 | 斉藤朱夏に恋した季節。 |
36表 | 水瀬いのり | 水瀬いのりを感じていたい。 |
36裏 | 内田真礼 | 内田真礼がキミを変える |
37表 | 内田真礼 | 無色透明、内田真礼 |
37裏 | i☆Ris | NO i☆Ris, NO LiFE |
38表 | 上坂すみれ | 変幻自在、上坂すみれ。 |
38裏 | 夏川椎菜 | 夏川椎菜のドラマチック |
39表 | 久保田未夢 | 久保田未夢という、シアワセ |
39裏 | 大橋彩香 | 僕らの夏と、大橋彩香 |
Aqoursはどんなクソみたいなもの出しても売れるという意味では後期μ's同様恵まれた環境の上にいるといえるが
無印の京極尚彦監督に勝るとも劣らない酒井和男監督と、無印から引き続き脚本を担当する日本屈指の脚本家・花田十輝大先生が作ってる作品だぞ
横からだけど下がるって予想は去年5月のバンナム決算説明会であったな
https://www.bandainamco.co.jp/ir/library/pdf/presentation/20160511_3Summary.pdf
映像音楽プロデュース事業については、新たな作品を投入していきますが、2016 年度の「ラブライブ!」新シリーズにつきましては現段階では、社会現象となった前年度並みには見込んでおりません。
Aqoursが駄目なんじゃなくてμ'sが凄すぎたんや
その後の説明会だと
2016/8
「ラブライブ!」では、新シリーズ「ラブライブ!サンシャイン!!」の音楽パッケージに加え、旧譜も好調で人気が続きました。
2016/11
「ラブライブ!」シリーズは人気が継続しており、今年の春実施したファイナルライブの映像パッケージ、夏に放映開始した「ラブライブ!サンシャイン!!」の映像・音楽パッケージも好調です。
2017/2
雑誌、映像と音楽やライブイベントなどの連動展開を行っているIP「ラブライブ!」シリーズが、新シリーズ「ラブライブ!サンシャイン!!」の放映を開始し人気となりました。
映像音楽プロデュース事業については、タイトルラインナップ編成上、「ラブライブ!」がファイナルライブ等で大きく盛り上がっていた前第4四半期には及ばない見込みです。
サンシャインも8話とか良かったよ