はてなキーワード: WIndows 10とは
「Windows 10 S」っていう、MSのストアアプリ以外をインストールできないエディションを積んだSurfaceがある。
McAfee ……。お前……。……。
新年早々、申し訳ないんですが。宜しかったら、愚痴聞いて頂けませんか?……
メモリ増設したんですよ。ええ。自作PCに。挿したのはクリスマス前だったんですけど。
PCのメモリ増設 なんてモンは。 PC改造の初歩も初歩。逆に失敗する方が難しいぐらいだけど、
そうは言っても失敗した時の被害も大きいので、若干慎重に丁寧に作業すれば、まぁ大丈夫な改造ですよ。
えぇ……。トラブリましてね……。
ウッキウキで増設して、メモリが増えてるの確認して、何時も通り楽しく使ってると、
幸い、原因の方は分かっているので、この時点では面倒臭いが深刻な問題では無いと考えてました。
作ったのは4年前。OSは[Windows 8.1 Update] マザーボードは[H87-PRO] CPUは[Core i5-4570] システムドライブはSSD
メモリは[DDR3-1600 4G]×2の合計8G ←これに、今回 DDR3-1600 4Gを1枚足して、計12Gに なるはずだが……。
→ 症状変わらず……。何で?…… 起動はでき、一見普通に使える。が、短時間で突然のシャットダウンと再起動を繰り返す……。……。
しかも、強制再起動時にUEFIを呼び出そうとすると、UEFIさえ固まる。……。えぇ……。
確認の為、新たに購入したメモリの方をWindows付属のメモリ診断でチェック。メモリエラーは無し。……。……。
控えめに言っても、比較的新しく、そして安定している環境の筈。
ブルースクリーンと言う単語さえ聞かなくなって久しい。筈……。
どう考えても、メモリ増設程度でブルースクリーンさえ表示されずに強制停止するような環境では無い。しかもUEFIが固まるって……。
頭を抱える。……。
◇念のため、試用として別HDDドライブに入れていたWindows 10も試す。
この時点で、自分では対処出来ないレベルだと認識。メイン環境の不具合の出なかったWindows 10での再インストールを決断。
しかし、データサルベージと環境の再構築の為にも、ある程度は復旧させたい。
→ 徐々にメインのWindows8.1の環境を初期設定に近づける事を画策。
☆[ページファイルが無効]になっているのに気付き!、デフォルトに再設定。ページファイルを無効にした記憶はない筈だが……。
→ 何とかエラーと『ブルースクリーンが見れる』状況になる。が、起動後おおよそ10分強でブルースクリーンと共に強制再起動は変わらず……。
年末は試用Windows 10環境でメインの再インストールの下準備を進める。
復旧の為のチェックリストを作りつつ。ISOイメージ、各種最新ドライバを揃える。
→▽強制再起動時に一瞬しか表示されないエラー表示画面をケータイで撮れば良い事に気付く! ……。
写真を見ながらエラーをググるが、日本語では分かり易い情報は無い。
まさかw 最近のセキュリティソフトがそこまでシステムに干渉する訳が無い。第一、原因はメモリの増設だ。
そもそも、セキュリティはデフォルトのWindows Defenderしか使ってねぇ。
……。……。……。
Flash最新にした時、McAfee憑いてきてたっけか?…… どうせ再インストするし、試しに削除しとくか。
……。……。……。
McAfee ……。お前だったのか。……。……。
おめぇがマルウェアじゃねぇか……。
えっ?! 俺の今までの手間暇、ストレス、不安、恐怖は?!?!?!
どうやら、Windows 8.1環境でFlashに憑いてくるMcAfeeを入れたままにして、メモリを増設すると。システムが壊れるっぽい。
ここまで、愚痴を読んでくれた人、ありがとな。
この文章はiPod Touch(6th gen)で書き、ノートPCで調整をしてから投稿している。
2年ほど前にテキスト入力専用機としてiPad mini + Magic Keyboardをお勧めする理由 という文章を書いたが、最近は文章の草稿作成の大半をiPod Touchでこなすようになっている。
現状、外付けキーボードは使わず、フリック入力のみで書いている。
iPad mini 4とMagic Keyboard という組み合わせはとにかく軽快で、とても気に入っていた。
だが結局、草稿執筆の1/3くらいを進めた時点で、Windows 10のノートPCとMi Pad 2 Windows版という組み合わせに切り替えて、300頁強の書籍1冊分の原稿を仕上げた。
iOSでテキスト入力をするさいの最大の問題は、デフォルトで全角スペースが打てないことだった。
草稿を仕上げる段階で、word等の置換機能を使って全角スペースにすればよかったのかもしれないが、置換漏れ等が発生して校正時に余計な手間がかかるのが心配で、windows に切り替えてしまった。
現在はiPod TouchにiA Writerというテキストエディタの組み合わせで、大半の文章を書いている。
iA Writerなら、とくに追加設定も必要なく全角スペースが打てるようになっているからだ。
また、フリック入力で手間取ることの多い「」や()といった記号の入力が、キーボードのカスタマイズにより2タップでできるようになっている(前のバージョンだと1タップでできたので、最近のバージョンアップによるUI改変は改悪だと思っている)。
この組み合わせにたどり着くにあたり、One NoteやEver Noteといったノートアプリも試したが、動作が重く、テキストデータの事後的な加工と流用にどうしても一手間いるのが面倒で、結局、なんの変哲もないテキストファイルをiA writerからiCloud driveにひたすら保存するという方式に落ち着いている。
MacでもWindowsでも、PC上でiCloud driveが動くようになっていれば、保存してあるテキストファイルをただ開くだけで編集ができるので、楽だ。
iA Writerで書き終わった文章をそのままMailアプリにエクスポートして、自分のアドレス宛に送って使うこともある。
iPod Touchはなにかと制約の多いデバイスだと思う。
同じiOSデバイスでも、最近のiPhoneやiPadに比べると、できないことが多い。
だが、どこでも、立ったままでも、布団に寝転がったままでも文章を書き続けることのできる圧倒的な自由さが好きだ。
スマートフォンでも、もちろん同じことができるが、自分はやらない。
書いている間に、メールやLINEの受信通知が頻繁に入りすぎて、気が散るからだ。
iPod Touchは自分にとっての読み書き専用の環境になるよう調整してある。デフォルトのMailアプリにはテキストデータ送信専用のアカウントだけを登録し、メッセンジャー関連のアプリでも連絡が入らないようになっている。
iPod Touchはバッテリーの容量が小さいので、3-4時間文章を書き続けると、容量が20%以下になる。
だが、小さいモバイルバッテリーをバックパックに放り込んでおけば、外出先でも繰り返し100%充電にできるので、バッテリーの容量で困ったことは一度もない。
じつに、消費電力が少ないことは正義だと思う。
自分はガラケーのボタンをカチカチやってメールを打っていた世代の人間なのだけど、フリック入力だけで長い文章が書けるように練習した。
本を書いている時に気づいたのだが、考えながら文章を書く場合、物理キーボードを使って書く場合の一日あたりの執筆文字数と、windowsタブレットのソフトウェアキーボードで書いた場合の文字数は、ほとんど変わらない。これは繰り返し確認した。
いまはiOSのフリック入力と予測変換を使って書いており、windowsタブレットのquertyソフトウェアキーボードで書くよりも速く書けるようになっている。
ただ、本を見ながら文章を書き写す作業をする場合は、物理キーボードを使った方が圧倒的に速い。
ポメラも使っていたが、自分の場合、静かで、小さく、軽く、美しく、持続的で、書いたテキストの流用が簡単な環境を探したら、現状、iPod Touchに落ち着いた感じだ。
また別の環境を見つけて移ることもあるかもしれないし、近い将来iPod Touchが製品ラインとして廃止になってしまったら、文章執筆専用のiPhone環境を作るかもしれない。
ごく少数の人にしかこういう執筆環境は意味をなさないかもしれないが、iPod Touchで書き続けることの楽しさみたいなものを書き残しておこうと思って、誰に向けてかもはっきりせずに、こういうものを書いた。
なぜ日本では高いのか
Windows 10搭載機より安くして数を売ろうというインセンティブがメーカーにないのか
各メーカーとも「Chromebookもありまっせ」的な、あまりやる気のない売り方がずっと続いている状況はなんなのか
Windows10でディスクのアクティブな時間が常に100%になる問題だけど、あっさり治った。
いや、あっさり治ったわけじゃなく、今まで色んな方法を試してみて改善したりまた復活したりと、長年戦ってはいた。もうPC買い換えるしかこの問題はなくならないのかなと。
それが、先日ふとWindowsの更新をしてみるかとWindows 10 Fall Creators Updateってのをやってみたら、キレイサッパリディスク100%にならなくなった。
ただ、更新するまでも意外と長かった。
まずWindowsUpdateは停止していた(WindowsUpdate自体がディスク100%の原因だと言う説により)ので、更新にはやたら時間がかかった。
さらに、Windows 10 Fall Creators Updateだけは失敗する。
なので、手動でWindows 10 Fall Creators Updateを行うことにした。やり方はググって貰えれば。
このWindows 10 Fall Creators Updateの更新作業は私のPCで数時間かかった。途中で眠くなり寝落ちしたので実際どのくらい時間がかかったかは分からないけど、寝る前に更新して朝起きたら終わっているってのが効率良いような気がする。
これが全てのディスク100%難民に効くかどうかはわからないけど、少なくとも私のPCは完治しました。
まぁ数週間後にはまた発症するっ可能性もあるかもだけど、これはどの改善方法より効くのでディスク100%難民な人がいたら、是非Windows 10 Fall Creators Updateをやることをオススメする。
私自身更新来てるPC1台更新したが今回は使っていて目についた変化も少なく問題なさそうで安心していたがそうではなかった
仕事で Windows 向けのアプリケーション開発をしているが、クライアントから動かなくなったという連絡が来た
Windows 10 の大型アップデートのトラブルは3回目だ
特殊な外部機器を接続してる分、大型アップデート影響を受けやすいのだろう
レジストリをいじったり、アプリケーション側で対処しないといけない
接続機器が自社にない物なので現地まで赴いて調査しないといけないこともある
1 回めのときは調べるのには苦戦したが、たしかマイクロソフトの公式のQAサイトないで一応の解決作が載っていた
2 回めのは原因がよくわからないが StackOverflow で一部PCのみで発生するという情報があり、別の遠回しな実装によってとりあえずの回避をしていた
これが半年に一回の大型アップデートのたびにあるとなると本当にやってられない
一般ユーザならともかく業務用の PC に半年に一回の余計な機能のアップデートなんていらない
セキュリティ対策のみで十分 (これですら時々問題おこすけど)
個人的には一般向けも性能改善とセキュリティ対策くらいでよくて、勝手に設定変えたり変な機能追加したりはなくていい
ネットを見てる限り多くのユーザが、大量のバグ付きの新しい機能でなく、余計なことは何もせず使い続けれるの環境の維持を求めてると思う
これのせいで最新の Windows10 を積極導入する企業よりもいまだに 7 などを使い続けてくれる企業のほうがまだ助かるというのが正直な感想だ
マイクロソフトにはそろそろ学んで Windows の更新をやめる、もしくは更新は任意にする、もしくは更新なしの別エディションを出すとかしてほしい
とはいってもマイクロソフトにはそういうの期待できないし、どこかが 7 か xp 互換みたいな OS 作って機能追加じゃなくて安全に動き続けることを目的に更新していってくれればすごく助かるんだけどなー
windows 10 fall creators updateをインストールしようとしたらエラーになりました。
原因は古いatok(atok2013)が入力環境として設定されていたからです。
インストールの時だけMicrosoft IMEに一時的に変更すれば(atok2013のアンインストールは不用。一時的に変更するだけで良い)、windows 10 fall creators updateをインストール出来ました。
windows 10 fall creators updateを適用した後にatok2013に戻せば解決します。
それにしてもatokを新しくした方が良いでしょうかね。
Windows 10は無線LANがなくてもMiracast受信デバイスになる(ただしテストはWi-FiがあるPCで行った)
http://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/win10useful/755283.html
かつての情報では「シンプル記憶域は1回作ったらドライブ交換等一切不可」だったけど、
今はわりと融通が利くようで、GUIから「削除の準備」して待てば安全に取り外せる。
ドライブが死んだ後だと当然無理だし、うっかりライトバックキャッシュありで記憶域を
作成してしまうとSSDを0台にできないとか、いろいろ制限はあるみたいだけど。
これすげえ便利じゃね。容量がちょっと足りなければ小さいドライブで細かく増やすことが
できるし、ドライブ換装の際にデータをいったん別のドライブに移してという作業が必要ない、
これまでファイルサーバで固定台数パリティしか使ってなかったけど、メインマシンでも
使ってみっか。
WannaCryの件。これってWindows Updateを「切ってた」せいっていうのないのかしら。
というか私のことなんですけれど。感染の兆しは今のところありませんけれど…。
Windows 10にしろしろ騒動のときに、Windows Update切ってそのまま。
そしてWindows 7の場合、数か月ほっとくとWindows Updateが終わらないケースがあるみたいで
http://freesoft.tvbok.com/tips/windows_update/windows7_not_proceed_update_ex.html
興味本位で今日から利用可能となった Windows 10 Creators Update をインストールしてみた。インストールは一見上手くいったように見えたが、インストール直後に再起動してみたら、以後起動できなくなっていた。セーフモードで数時間格闘したのち、Intel HD Graphic ドライバーに不具合があることが判明し、これを無効化して通常起動ができるようになった。
GPU ドライバーが未対応のまま OS アップデートのリリースなんてあり得んわ~と思ったが、調べてみると今までにも報告事例がある模様。OS アップデートすると雰囲気かわって楽しいが、メリットよりデメリットの方が多いことを再認識した。まぁ当たり前か。
30代後半に突入すると新しいことを覚える能力が低下するのは事実なんだと思うが
それを開き直るオッサンとそれでも頑張るオッサンで40になる頃には明確な差が出てくるんだと思う
頑張るオッサンは無能でも職場で好かれるしなんだかんだで頼りにされる
例えば職場に英語ができないことを開き直るオッサンがいるんだが
「英語なんて分かりにくいだろうーが!日本語にしろ!せめてカタカナだ!」
って怒りだして完全に哀れな目で見られてる
最近Google翻訳のアプリを入れて写真撮ってニコニコしてた
他にも技術系一筋(もう時代遅れの技術だけど)のオッサンがいるんだけど
営業部との交渉毎を少しでも覚えてもらおうと営業部にメールしてくれって言うと
「それを私がする意味があるんですか?どうしてですか?」
みたいにゴネて結局誰かにやらせる
まぁやらされてるのが頑張るオッサンなんだけど
頑張るオッサンはビックリするぐらい丁寧なメールを送ったりしてるうちに
なんだかんだで営業部でも名が知られてる
開き直るオッサンに共通してるのはWindows 10を頑なに拒否していて
「WindowsはXPでよかったのにバージョンアップしてどんどん悪くなってる」
「Macは英語が多すぎて使いものにならん!日本で売るんだから日本語にしろ!」
頑張るオッサンに4本指でスクリーン切り替えられることを教えてやると半日ぐらいそればっかやってた
彼らの給料は知らないんだけど
仮に同じぐらいの給料だとしても頑張るオッサンの方が楽しそうだし
そういうオッサンに俺はなりたい
GmailやOutlookのようなウェブメールサービスを利用すれば、すべてのデバイスで簡単にメールアクセスとモバイルアプリを提供できますが、それらのメールサービスはあなたのデスクトップでの動作を保証するでしょうか?
今は、多くの人が複数のメールアカウントを持っている。これらのアカウントが異なるプロバイダを使用している場合は、一度に複数のブラウザタブを開く必要があります
便利な場所にすべてのメッセージを集約するだけでなく、優れた電子メールクライアントは、暗号化やカレンダー、RSSフィード、VoIPアプリケーションとの統合などの機能を追加できます。
デスクトップクライアントはメールをローカルに保存することもできるため、オフラインのときにアーカイブされたメッセージにアクセスしたり、貴重なバックアップを提供することができます。
さまざまな電子メールプロバイダと統合されたチャットをサポートする最高の電子メールクライアント
eM Clientは10年近く前から始まっています。その長い開発により、Windows用の最高の電子メールクライアントに発展することができたんや。
無料版は非営利目的の使用と2つの電子メールアカウントに限定されますが、それ以外の場合は有料版とおんなじ。
eM Clientには、Gmail、Exchange、iCloudおよびOutlook.com、タッチコントロール、高速検索、統合カレンダーおよび連絡先のサポートが含まれてん。JabberやGoogle Chatなどの一般的な標準をサポートする統合されたチャットアプリもあり、Outlookのような重量のあるアプリには良い選択肢ですわ。
あなたのメッセージを補う機能が満載されたすばらしいメールクライアント
Mailbird Liteは単なる電子メールアプリではなく、スケジューリング、チャット、ファイル同期、チームワークのためのアプリケーションを追加できるコミュニケーションプラットフォーム全体です。
Mailbirdをダウンロードした後は、Proバージョンの30日間試用版に対処されます。このバージョンは、月末にアップグレードしないことを選択した場合、限定版Light Editionにダウングレードされます。フリー・クライアントには時間制限はありません。
無料のユーザーは、速読、電子メールのスヌーズ、添付ファイルのクイックプレビューなどの機能を忘れていますが、Mailbird Liteは依然として優れた選択肢です。最大3つの電子メールアカウントをサポートし、スピードに合わせて最適化され、起動時に最適です。
セットアップは簡単です。電子メールの詳細を入力すると、Mailbird Liteは必要なPOPまたはIMAPの設定を自動的に見つけ、メッセージのインポートを開始します。あなたのFacebookアカウントに接続することができるので、あなたの連絡先のプロフィール写真であなたの受信トレイを活性化し、Whatsapp、Googleカレンダー、無料のタスクマネージャMoo.do、teamworking app Asanaにリンクすることもできます。
Claws Mailのシンプルなインターフェースは、より自信を持ったユーザーに適した強力な電子メールツールです
Claws Mailは使いにくくはありませんが、独自のメールフィルタリングに耐え、無制限の電子メールアカウントをサポートしたい経験豊富なユーザーに最適です。
ここの他のクライアントとは異なり、ClawsはユーザーにPOP3 / IMAP設定を手動で設定する必要があります。 Gmailを使用している場合は、Googleアカウントの設定を調整して、安全性の低いアプリケーションのアクセスを許可する必要があります。
古くは現代の電子メールクライアントでは、HTMLメッセージを送信するオプションはありません.Clawはプレーンテキストのみですが、不要な機能を省略することで、Clawは驚異的なスピードで動作します。その検索機能は特に優れており、プラグイン経由でも拡張できます。
それは最も美しい電子メールアプリケーションではありませんが、Clawsはあなたがスタイルを超えて物質を評価するならば、素晴らしい自由選択です。定期的に更新されているため、バグはすぐに除かれます。
すべてのデバイスでメールを管理するためのワンタイム設定の無料メールクライアント
Inkyの無料版はWindows、Mac OS X、およびAndroidで利用でき、ワンタイム設定は3つのプラットフォームすべてで使用するのに最適なメールクライアントになります!
電子メールクライアントをダウンロードしてインストールしたら、Inkyアカウントを作成するよう求められます。これにより、すべての電子メールアドレスがリンクされ、POPおよびIMAP設定を設定することなく、Inkyがインストールされた任意のデバイスからアクセスできるんです!
一度登録すればセットアップは簡単カンタン♪ 各アカウントのユーザー名とパスワードを入力すると、残りの部分をInkyが処理してくれちゃう。
日常的に使用されるInkyは優れた自動タグ機能、メッセージタイプ(個人、定期購読、ソーシャル、ノートなど)のインテリジェントなフィルタリング、デバイス間の非常に高速な検索とクラウド同期でわんだふるん♪。
Windows 7以降を使用していて、特定のメッセージやスレッドを見つけようと多くの時間を費やしている場合、Inkyは膨大な時間を節約できちゃうの!
優れたOperaウェブブラウザの背後にあるチームからの柔軟なオープンソース電子メールクライアント
Operaの開発者は、電子メールを常に優れたブラウザの重要な機能とみなし、無料の電子メールクライアントであるOpera Mailの開発に多大な努力を払ってきました。
その機能には、メッセージテンプレート(特に業務用に便利)、メッセージのフィルタリングとソート、タイプ別のメッセージソート、さまざまなカスタマイズオプションがあります。
クライアントはRSSフィードもインポートするので、Feedlyや欠けているGoogleリーダーなどのWebアプリケーションの代わりになります。
Mozillaから期待されるように、たくさんの機能があり、無料の拡張機能を利用することもできます
Firefoxと同様に、無料の電子メールクライアントThunderbirdはMozilla Foundationによって作成されました(しかし、2つの開発はそれ以来分離されています)。 ウェブブラウザと同様に、その機能は、サードパーティのアドオンの膨大な範囲で拡張され、強化されます。
優れたビルトイン機能には、電子メールには大きすぎるファイルと、電子メールと一緒にRSSニュースフィードを読む機能があります。
セットアップは簡単です。 ほとんどの現代の電子メールクライアントと同じように、必要なのはあなたのユーザー名とパスワードだけで、Thunderbirdは残りのものを処理します。
Windows Live Mailは、Windows 8および10のMailアプリケーションに取って代わられた2012年に最後に更新されました。ただし、Live Mailの比較的昔ながらの外観にもかかわらず、2つのプログラムはほぼ同じです。
Windows Live Mailは、私たちを含む多くの電子メールユーザーがより現代的ですが、最小限のデザインを好む3ペインのレイアウトを提供します。 RSSとクラウドベースの電子メールとPOP3をサポートし、添付ファイルを送信したり、複数のアカウントで作業したりすることが容易になります。
マイクロソフトのやり方が気に入っても、ウルトラスリムなWindows 10アプリケーションがあまりにも制限されているのを見つけたら、従来のWindows Live Mailは賢明な選択肢です。
*
Insider Preview 初期からBTキーボードでほぼ毎日つかってる人の感想
・IMEが糞
モニタつないで大きな画面でOffice動いたとしてもそれを無に返すレベルでIMEが糞ほんとツライ
・アプリが少なすぎ
あってもAndroidやiOS向けと比べるとしょぼいのが多い
ニワトリ・タマゴだとは思うけどKKのやる気がなさげなので何ともはや
・端末の出来が安っぽいのが多い
HPのは期待してる。けど、端末の出来以外の所がアレすぎるのでそれに7万出せるかと言われると結構悩む
OSとしてはETWS対応してるのに、端末メーカーが有効にしてないので使えない物がそこそこあるのでその端末一台運用はお勧めできない。
ローカルで作業する気ないから外部モニタでFullScreen表示できる何かとしか思ってない
・入手方法が限られすぎ
キャリア経由のがないとガジェオタ端末からの脱却はムリじゃね?
多分そこでメインになるであろうcontinuumはIMEが糞過ぎてストレスマッハですよ?
ATOMがどんどん改良されてスマホサイズでx86版動けばと結構期待してたけど残念な結果になりそう…
合うかどうかは、人というかライフスタイルにだいぶ左右されると思われる
Office Applicationだけで仕事が完結してドキュメント参照の方が多い人なら悪くないかも?
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000781884/#19907238
「イベントビューアーに何かないか」とか「リソースモニターで何か変な動きをしている奴はいないか」とか具体的な助言を何一つ与えてやらず、「通話中に勝手に通話アプリの新しいインスタンスが立ち上がる」というような(Windows Phone horrorとでも言うべき)怪奇現象が起きているにもかかわらず、それが「対処」可能で当然であるかのようなことを言っている。要は「俺は起きてないからお前のも起きないはずだ」と言っているだけで、ただの荒らしと何ら変わりない。それとも自分の考えをうまくまとめることのできない、ちょっと足りない奴なのか?
通話中に通話アプリの別のインスタンスが立ち上がるとか、どんなプラットフォームでも対策して当たり前のことだし、もし同じことやろうと思ったらどうすればいいかと考えた時、OPが提供している情報と自分の浅知恵からは想像のしようがあまりない。強いて挙げるとすれば画面が顔に当たって何かの操作が行われてしまっていることだろうが、「電話中に電話をかける」という言い方がまだまだ曖昧なので、いまいち疑わしい(通話アプリ自身が新しいインスタンスを立ち上げるということはないはずだ)。
初期化後インストールしてきたアプリを全部列挙して、そういう怪しいことをしそうなアプリが一つもなければ、あとは知り合いの詳しい人か店員のところに持っていって再現性を確かめるか、一部始終を動画撮影して公開するしかなさそうだ。
と、自分にできることを全部挙げてみるのは簡単なことなので、それをしない奴は荒らしと決めつけても差し支えないだろう。
Windows 10にアップデートできなかったら、それこそ何のためのWindows Phoneなのか…。8.1はもうサポート終わってるんだから…。そもそも10にアップデートできないという問題に遷移するだけじゃないか、8.1に戻して直ったとしても…。やっぱり自分の言っていることが非論理的だってことに気づかないで言っているに違いない。
要は誰にも対処しようがないと言ってもらって安心したいだけなのに、自分が見当もつかないことを言いたくないのか、あるいはそういう心理に対する妙な反発や嫌悪でもあるのか、全部OPのせいにすることに終始している。こういうガジェットを使いこなして全能感と多幸感に浸っているのかもしれない。人間心理に機械ほどの不可解さはなさそうだ。