はてなキーワード: WIndows 10とは
眼鏡のフレームの端を耳の横に掛けたらなぜか書けるようになった。
詳しくはブログで
https://hhhdddfff.hatenablog.com
自己責任で
メガネのフレームを少し曲げる必要があります。破損しても自己責任で個人差があると思います。人によってできない人もいると思います。
以上自己責任で試してみてください。
用意するもの
メガネ (耳の横にかけれるもの フレームの横幅が広いものがいいです)
紫外線防止コーティング (眼鏡屋さんで3千円くらいでやってもらえます)
お好み
片方は非球体の方がいい (目が疲れない)
黒縁じゃないほうがいい。(縁が太いと視野が狭くなる)
やり方
メガネをかけていない時 20回ぐらいの回転が限度 疲れてしまう
メガネをかけている時 10回ぐらいの回転が限度 スムーズに回らない うまく回らない
メガネの端を耳の横にかけている時 スムーズに回る 無限に回ることを確認する
メガネの端を耳の横にかけて無限に回ったら、プログラムが書けるようになていると思います。
個人差があるため、できない人もいるかもしれません。またある程度この掛け方で生活していく必要があります。普段からイメージトレーニングをやってください。
https://dotinstall.com/lessons
途中、掛け方を元に戻してみる。反応を比べてみる
プログラムが書けるようになった、理解できるようになっていたら、あなたは今日からプログラマーです。おめでとう。
近眼じゃなくてもできると思います。近眼になる必要はないです。
今はメガネは必須だと思いますが、近い将来メガネがなくてもできる発明品が出てくるかもしれません。
眼鏡屋さんでメガネのフレームを買う。横幅の広いフレームを選ぶこと
3千円くらいでやってもらえます。
眼鏡を買う前に、眼鏡屋さんで耳の横に掛けて衛星が無限に回るイメージになるか試してみましょう。無限に回るイメージができたらいけると思います。(自己責任で)
GUIなのでわかりやすい。書籍もたくさん出ています。(Visual C# 2018逆引き大全 555の極意はお勧めです)
そのあと
機械学習 Tensorflow for C#
をやるとよいでしょう
マイクロソフト日本語IMEのオンオフ方法が変わるという記事をここ数日何本か見かけた。
現在はどうなっているのだろうと注意して触ってみたが、英数キー、ひらがなキーの設定はしばらく意識してない間に変わっている気がする。
例えばAlt+ひらがなでローマ字入力、カナ入力が切り換えられた気がするのだが、切り替えられなくなった気がする。
10月に配布された現行バージョンのキー定義とサポートサイトに書かれている次期バージョンのキー定義を見比べてみると、
キー | バージョン1809 | 次期バージョン |
---|---|---|
全角/半角 | IMEオンオフ(トグル) | IMEオンオフ(トグル) |
英数 | かな英数(かなと英数をトグル、直接入力モードならIMEオン) | IMEオンオフ? |
無変換 | かな切替(直接入力モードでは何も起きない) | IMEオフ(オプション扱い) |
変換 | 再変換(直接入力モードならIMEオン) | IMEオン(オプション扱い) |
ひらがな | ひらがなキー(IMEオンと同じ動作をした) | ? |
Ctrl+Space | 未割当 | IMEオンオフ |
Alt+~ | 未割当 | IMEオンオフ(USキーボード) |
Ctrl+変換 | メニュー表示(アイコン右クリック時と同じもの) | ? |
ニュースを読んで全角/半角キーの機能が無くなると思っている人がいるが、この操作は引き続き使えるようだ。
一方変換キーでIMEオン、無変換キーでIMEオフはデフォルト設定ではなさそうな記述である。現在との違いは設定変更メニューが目立つところに来るという程度なのではないか。
サポートページの記述もあいまいなので、実物を触ってみないとどうなってるのか分からないけれど。
参考にしたページ
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 18305 | Microsoft Windows Blog
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4462244/microsoft-ime
[半角/全角]キー不要に? WindowsのIME切り替えがMac方式に ITMedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/26/news094.html
日本のニュースサイトはどういう主義か知らないけれど、頑なに情報ソースにリンクを張ろうとしない。ITmediaが言及したのは上のブログエントリだと思うのだけど、違うかもしれない。上のエントリだと画像では変換キー=IMEオン、無変換キー=IMEオフになってはいるが、本文中にデフォルト動作をそう変更するという記述は見当たらない。
友人(PCあまり詳しくない男子)に頼まれたので調べました。配信先はニコ生。対象ゲームはFF14。
PCに詳しくない&興味もない子なので、サポートが受けられず自力で直すしかない中古PCをヤフオク等から安く購入することは断念。2018年末~2019年始にかけて新品を購入するとして、ゲーム配信をストレスなく出来そうな最低限と考えたのが以下のスペックです。
ただしほぼほぼ自力でニコ生配信(かなり難しい)できた子なので、メモリ増設ぐらいは後から出来るはずと信じてる。PCのケースを開けることすら嫌という人は、メモリだけ最初から16GBにしたほうが良いと思われます。
・CPU … intel i7-8700
・グラボ … GeForce GTX 1060 3GB
・メモリ … 8GB
・SSD … 240GB
・HDD … 1TB
・マザボチップ … B360以上
・OS … Windows 10 Home
・光学ドライブ … DVDマルチ
・電源 … 500W
ちなみにマイクロソフトOffice(WordやExcelとか)は無しです。個人使用であるならばヤフオク等から買ったほうが安いので。
後からパーツ増設しやすいよう、ただしサポートもある程度期待できるように、有名どころのBTO(受注生産)パソコンメーカーのみから選びました。5社から各1台づつ、計5台です。
1,パソコン工房 「iiyama LEVEL」 122,960円(+送料税+送料で、134,956円)
https://www.pc-koubou.jp/products/detail.php?product_id=639258
(カスタマイズ結果URLは一時保存されるだけだった様子で内容が消えてしまったので、ベース構成のURLに修正しました)
上記スペック通り。調べている時にここが基本となりました。マイクロタワー(ミニタワー)なので拡張性が低そうな事が気になりましたが、きっと彼はパーツ追加しないであろうということで。
2,ツクモ 「G-GEAR」 124,800円(+消費税+送料で、134,784円)
https://shop.tsukumo.co.jp/bto/bto.php?BTO_SET_CODE=GA-J773&TYPE=64T
今時期ならば無償アップグレードにより、SSDが480GB、HDDが2TBになります。送料込みで見るとパソコン工房より安いので、受け取りに行けないほぼほとんどの人はこちらを買ったほうが良いと思います。
3,ドスパラ 「ガレリアXT」 129,980円(+消費税+送料で、140,378円)
https://www.dospara.co.jp/5goods_pc/user_custom_view.php?ucn=1747606
SSDが500GB、そしてなんとGTX1060がメモリ6GBです! ※先に書きますがこれを友人に勧める予定です。メモリ(空きスロットが2ある)とHDDは後からでも追加しやすく、元のパーツが無駄にならないと思いましたので。
4,マウスコンピューター 「G-Tune」 139,800円(+消費税+送料で、154,224円)
カスタマイズ結果のリンクが無い…このページの上記金額の構成が一番近いです。
https://www.g-tune.jp/desktop/nextgear_micro_b360/
メモリが16GBです。一つ上のランクのPC(マザボチップがZ390)でメモリ8GBだと138,000円台でしたので、CPUをオーバークロック(Z390だと対応)しないならばこれが良いと思います。
5,フロンティア 「GAシリーズ」 139,800円(+消費税+送料で、154,224円)
ここもカスタマイズ結果のリンクがありませんでした。GAシリーズのこの金額の構成が一番近いです。
https://www.frontier-direct.jp/direct/c/cGA-H370/
メモリが16GB、SSDが320GB、GTX1060が6GB、電源600Wです!あれマウスコンピューターより良い…。実は、GAシリーズの基本モデルを希望構成にカスタマイズしたところこの金額より上回ってしまったので5番目にしたのですが、これに関してはメーカー吊るし品のこれを買ったほうが断然お得そうです。
希望構成で見れば3のドスパラ(ガレリアXT)が一番良くて安いと思うのですが、+1.4万円できるのならば、5のフロンティア(GAシリーズ)が本当は良いんですよね… あと少し出すとか考え始めるとなかなか決められない。
さてこの後、モニタも調べないといけないんですよね。なんでも30インチモニタが欲しいとか。働き始めたばかりだというのに独身者はいいなあ笑
新型のMacBook AirやiPad Proの発表を待ってはみたが、結局、秋葉原に行って再生品のThinkPad X240を買った。中古ではなく、再生品だ。
37000円くらいだった。RAM が4GBのモデルだったので、Amazonで8GBのメモリを6000円くらいで買った。だから合計43000円くらいだ。
新型のMacBook Airで最低スペックのものを買う代わりに、このThinkPadが3台買える計算だ。
X240はいまから5年も前のモデルなので、もちろんCPUの速度は最新型のMacBook Airより遅い。
でも普通にネットサーフィンをしたり文章を書いたりするくらいの用途だと、第3世代のCore i5はじゅうぶんすぎるほど快適で、起動も早い。
重量はMacBook Airとほとんど変わらない。
IBM Refreshed PCという、IBM委託工場のラインで検査を行いリファービッシュしたものなので、パーツがきれいで不具合もいまのところない。正規ライセンス品のWindows 10もついてくる。
なぜこんな古いモデルのPCを買ったのかというと、自分で分解して、自分で取り寄せた部品で修理して、使い続けることができるPCが欲しかったからだ。
Apple製品を買うようになってから、PCを含む電子機器を少しずつアップグレードしたりメンテナンスして使い続けるのではなく、まるごと買い替えることに慣れてしまった。
iFixitというサイトでは、電子機器の修理のしやすさに点数をつけて評価しているのだが、最近のApple製品は軒並み最低評価となっていることは、よく知られている。
つまり、Apple製品に不具合が起こった場合、素人が自分で分解修理することはまず無理なので、Macはブラックボックスになってしまっている。
最新テクノロジーを詰め込んで、しかも軽くしようとしたら、こんな構造になってしまいました、という言い訳もたつのかもしれないが、結果的に、Apple製品が分解できないという事実は、PCを使う人を完全な消費者にしてしまう傾向を強めていると思う。
毎年Apple新製品の発表をそれとなく待ってみても、前のモデルから少しずつスペックが増すだけで、さほど変わり映えのしないものがどんどん高くなって登場してきて、買ってもさらに買い替えなくてはならないと思うと、最近はなんだかもういやになってしまった。
ThinkPadを使っていると、PCは概念にすぎないのだと思えてくる。
X240というモデルに限らず、ThinkPadの旧製品の主要なパーツは、秋葉原のジャンクパーツ屋を覗かなくても、eBayを検索すると、いくらでも中国製の新品が見つかる(しかも秋葉原より安い)。
換えようと思えばだが、マザーボードまで買って取り換えることができる。
ThinkPadの旧製品を分解してパーツを換装するための情報は、検索すればほぼ必ず見つかる。Lenovoはご丁寧に、自社製品を分解するための動画まで公開している。
このように、部品と分解のための情報が充実しているので、ThinkPadを使っていれば、世界中どこにいても、自力で部品を取り寄せて修理することが(ある程度まで)できる。
バッテリー、キーボード、ファン、スクリーン、筐体等はどんどん交換していくことができるので、ThinkPadという同じPCでありながら、気づけばほとんどの部品が別のものになった状態でも、使い続けることができる。
ThinkPadのこういう周辺環境は、不思議な安心感と楽しさを与えてくれる。
まるで、旧式の戦車やバスや列車の部品を自分で換装しながら、運用していくような楽しみを感じる。
これは、Apple製品を使っていた時とは違って、自分が受動的な消費者ではなくなった安心感と楽しさなのではないかと思う。
ThinkPad X240の弱点は1366x768という解像度の低いディスプレイなので、あと1万円くらい追加して、フルHDのディスプレイに換装しようかと思っている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinoharashuji/20181006-00099578/
米マイクロソフトが10月2日(現地時間)から配信した「Windows 10 October 2018 Update」において、インストール中にユーザーのファイルが勝手に削除されてしまう不具合が一部で確認され、問題となっています。
不具合の例は海外の掲示板『Reddit』を中心に報告されており、ユーザーフォルダ内のパブリックフォルダや「マイミュージック」や「マイビデオ」といったライブラリフォルダに保存していたファイルがアップデート後に削除されてしまうというものです。
怖すぎるやろw
Microsoft「7月23日に17713.1002をリリースしました。17713.1002にはWindows Defender Application Guardが動かなくなる既知のバグが含まれています」
↓
Impress「米Microsoftは7月23日(現地時間)、同月11日にFast ringでリリース済みのWindows 10 Insider Preview Build 17713(RS5)の累積アップデートで発生していたバグを修正するアップデートの配布を開始した。Build 17713.1002の累積アップデートを適用するとWindows Defender Application Guardが機能しなくなるという問題が起きていたが、この解決が図られた。」
こういうのは、本人に前向きな動機が出来ないとやらないんですよね。
英語が苦手な人が英語を習得した。理由はたまたま好きになった人がイギリス人だったからだ、みたいな。
初心者にはピンとこない人の多いセキュリティの話は傍に置いておいて、Windows 10でしか動かないソフトで、ご本人が好きになりそうなものがあると、話は進むかもしれないですが……。趣味に活かせそうなソフトとか、他の人とのやりとりで困るとか、なにかあればいいんですが。
ちなみにうちの親は、ソリティアが動くなら移行してもいいってことで、仮環境でMicrosoft のトランプゲームのコレクションを動かしてあげたら、喜んで移行に同意してくれました。あれがなかったら移行がもっと遅れたのは疑いないので(どんだけソリティア好きなんだ、うちの親は)。
これを読んだ感想文
http://jp.gamesindustry.biz/article/1803/18031602/
世界には1億4400万人のMinecraftユーザーがいる。それはすべてXboxカスタマーである。たとえPlayStation 4上のものを持っている人でもである。
いやいやいや、マインクラフトって別にマイクロソフトが一から作ったソフトじゃないでしょ
スウェーデンのゲーム制作者が作ったインディーズゲームを、大ヒットした後からMSが買収したってだけでしょ
商売敵であるプレステ4版マインクラフトも、マイクロソフトが買収する前から存在してたのをそのまま維持してるってだけでしょ
PlayerUnknown's BattlegroundのストリーミングをMizerで見ている人も……またXboxカスタマーである。いい加減だが。
そしてIdle Miner Tycoonというゲームがある。iOSとAndroid用のシミュレーションゲームだが,Fluffy Fairyによって開発されている。これはMicrosoftのPlayFabプラットフォームとAzureクラウドテクノロジーを使っている。この場合,Xboxカスタマーなのはゲーマーというよりデベロッパのほうになるのだが,依然としてそれはMicrosoftがゲーマーのゲーム体験で隠れた役割を演じていることを意味している。
牽強付会過ぎるでしょこれ
我田引水過ぎるでしょこれ
そんならWindows10入りのPC持ってる人は全員「Xboxカスタマー」じゃん
MSのクラウド使ってる企業だって全社「Xboxカスタマー」じゃん
その二社ほぼ間違いなくWindows10のPCに開発環境入れてゲームソフト作ってるから
「例としてMinecraftを使うと,我々はPC,Xbox,PlayStation,任天堂そしてモバイルデバイスで1億4400万本を売ってきました。我々の行く先を考えると,それはまさに我々がどのようにゲーム機を超えてビジネスを拡大できるかにかかっています」
「我々は,いかなる意味においてもコンソールビジネスから離れるわけではありません。そこへの投資は続けています。リビングルームでのプレミアム名体験はXbox One X上のものです。この状況が今後数年間続いて繰れたらと思います。しかし,我々がどれほどビジネスの幅を広げようとしているのかを考えたとき,成功するにはゲーム機を超えたところで考える必要があります」
いやいやいや…
ライバルのPS4にシェアで大きく水をあけられた状態で(さらに後発のNintendoSwitchに猛追されてる状態で)「もうゲーム機だけの時代じゃない!」て言われても…
ならXbox事業さっさと畳んで任天堂とソニーにクラウドとか開発環境とかの裏方に徹すればいいじゃん
そうすりゃ全世界のゲーマーがXboxカスタマーになってMSにとってもハッピーエンドじゃん
次のレジストリを適用することで治り、正常にWindowsUpdateができるようになりました。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsSelfHost\Applicability]
"BranchName"="fbl_impressive"
"Ring"="WIF"
更新の履歴 を確認すると2017/8 頃からWindowsUpdateが適用できていないようでした。また、いくつかのUpdateでは(再起動は何度もしているけれど)再起動が必要です というステータスでした。
・Windows 10 Insider Preview 16278.1000 (rs3_release)
・2017-11 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1703 の累積更新プログラム (KB4048954)
更新サービスに接続できませんでした。後で自動的に再試行されますが、今すぐ手動で確認することもできます。この問題が引き続き発生する場合は、インターネットに接続していることを確認してください。
日本語フォーラムを見つつ、以下の作業を行いまいしたが改善しませんでした。
https://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows_10-update/windowsupdateで更新が/745a1c4c-4c92-481e-b5ac-39ae55cd7139
Windows 10 - Windows Update に失敗する場合の対処法
方法 1 : トラブルシューティング ツールを実行する
方法 2 : BITS トラブルシューティング ツールを実行する
→ エラーで終了
Q:Windows 10 Service Registration is Missing or Corrupt
のレジストリ対応(上記)を試したところ、正常にWindowsUpdateができるようになりました。
OS 名: Microsoft Windows 10 Pro
OS バージョン: 10.0.15063 N/A ビルド 15063
OS ビルドの種類: Multiprocessor Free
[01]: Intel64 Family 6 Model 142 Stepping 9 GenuineIntel ~2611 Mhz
BIOS バージョン: Microsoft Corporation 231.1737.770, 2017/06/09
ホットフィックス: 3 ホットフィックスがインストールされています。
[01]: KB4022405
[02]: KB4048951
[03]: KB4048954
誰かのご参考に慣れば幸いです。