興味本位で今日から利用可能となった Windows 10 Creators Update をインストールしてみた。インストールは一見上手くいったように見えたが、インストール直後に再起動してみたら、以後起動できなくなっていた。セーフモードで数時間格闘したのち、Intel HD Graphic ドライバーに不具合があることが判明し、これを無効化して通常起動ができるようになった。
GPU ドライバーが未対応のまま OS アップデートのリリースなんてあり得んわ~と思ったが、調べてみると今までにも報告事例がある模様。OS アップデートすると雰囲気かわって楽しいが、メリットよりデメリットの方が多いことを再認識した。まぁ当たり前か。