はてなキーワード: 食わず嫌いとは
最近味覚が変わったのか、以前は苦手だった辛いものが食べられるようになった。
むしろ、今日は辛いものが食べたいと思う日ができてくるほどだ。
辛ラーメンや蒙古タンメン中本、花椒使ったスナック菓子など、辛いものブームのおかげもあるだろう。
(ただ食べられると言っても、辛ラーメンに卵を入れてやっと完食できる程度なのだが。)
辛いものが食べられると、食の幅が広がり楽しいことに気がついた。
有名な坦々麺やさんに行けたのが嬉しい。
このことをきっかけに、食わず嫌いしていたものや、昔食べて苦手だったものにチャレンジしている。
◎バナナ
おいしい。3日ほど経つと周辺がバナナくさくなるのが辛い。
◎梅干し
はちみつ梅が1番美味しい。
◎卯の花
◎甘酒
小さい頃お正月に神社で飲んで、あのドロドロが苦手だった。甘酒ブーム?で店頭でよく見るようになり、森永のものを飲んだ。
ドロドロが少なくて美味しく飲めた。
美味しく食べられたが口が臭くなる。
◯セロリ
ピクルス美味しい。
全然辛くなくて美味しい。
でも普通の味の方が好き。
とりあえずパフェに乗っているような缶詰のものは食べられた。甘いのに味がない。あれはさくらんぼなのか?
△ぬか漬け
無印のぬか床を使ってみたいと思ったが、ぬか漬けを食べたことがなかった。味が苦手だったので、無印のぬか床を買って無駄にせずに済んでよかった。
△キウイ
栄養価の高さに期待してチャレンジ。甘いと聞いていたが、ゼスプリの緑も黄色も酸っぱ味が苦手だった。
△パクチー
カルディのパクチーラーメンを食べた。こちらは食べられたが葉っぱは苦手のままのような気がする。
△トマト
トマト缶を使った料理は美味しく食べられた。自分で作ると、味を調整できる分なんでも美味しくたべられるのかも。サラダに乗っている形あるトマトはまだ苦手。外食で出てきがちなので引き続きチャレンジして克服したい。
×マンゴー
×アボカド
なぜあんなに女子に人気か不思議。ねっとり感と味、共に苦手のまま。
冷凍マンゴーとか、パクチーラーメンとか、邪道なもので挑戦してたりするけどまあ見逃して。
大人になると嫌いなものは食べれなくても避ければいい話なのだが、やはり食べられるものが増えると選択肢も増えて楽しい。
苦手なままのものも、これは苦手だからチャレンジするのはやめようという気持ちになれた。
(例えばアボカドは、ハンバーガーやファミレスで人気メニューとして推されがちだし、それを見てなぜか手を出してしまったりする。)
・シャインマスカット(高い)
10年前くらいにはグro漫画やアニメをフツーーーに観れていた。
だが今はダメだ…見た瞬間から動悸がすごくて意識が遠のく感じがある。
冷や汗が出てきて脚に力が入らなくなる。
みたあと1日経たないと食欲が戻らない。
いや、1日経てば食欲戻るんだからそれはそれでいいのかもしれないけど。
読まなきゃいいじゃん、見なきゃいいじゃんと言われそうだけど、いろんなものを読みたいし観たいと思ってる。
だから食わず嫌いしないで読みたい見たい、で行動に移すんだけど目に入れた瞬間毎回後悔する。
だから自分に取り込みたいんだったら、我慢して読むしかないことは理解しているつもりなんだけど…。
というかなんでこんなに苦手になったのかは自分でもよくわからない。
何かあったから苦手になった…わけではないと思う。
そこで、そういう苦手なものの克服方法があれば知りたいなと思った。
苦手なものは克服しなくてもいいという意見があるのも理解しているし、そう考えてる人はそれでいいと思う。
苦手なものって、気の持ちようで変えられるのかなとは考えてるけど、どういう風に気を変えればいいのか手段があったら知りたい。
っていうけど、意外と見れてるぞ
最近気に入ったアニメはプリコネ、まちカドまぞく、八十亀ちゃん観察日記
先日サービス開始されたが、このゲームをゼルダの丸パクリと言っている人は頭が悪い人なんだなと感じた。
似たようなシステムなのは、どのゲームにでもあることなのでおかしくないし、そもそもそれをパクリと言ったらキリが無い
料理システムもパクリでもないし、壁を登れるのもありきたりのもの、戦闘も一般的。
これを丸パクリと言っている奴はプレイしてないだけの食わず嫌いだろうし、ただの任豚かもしれない。よしんば、プレイしたとしても絶対にケチを付けるだけのクレーマーにしかならない。
否定する事しかできないやつは、死んでも治らないから話にならない。
俺はブレスオブザワイルドが好きだったので、原神も似たようなもんなんだなと思ってプレイした。
だが、実際にプレイしてみるとブレスオブザワイルドにたいして似てないと感じた。原神は規約などで問題も多いが、決して丸パクリのゲームではなかった。
ハリウッドセレブとは比肩させようとしないだろう?セレブと比べて落ち込んだり目の敵にしたりすることはない。
でもVは「自分でもできそう」「自分の知ってるものと近そう」と感じる。だから侮る。そこに大きな誤解がある。
巷で大人気のVtuberだが、私はどうも好きになれない。私はVtuberというものがそれなりに市民権を得てきている今までで一度も彼ら彼女らに興味を持ったことがなく、触れたことがない、いわゆる食わず嫌いというやつだ。
なぜ私が彼ら彼女らの存在に一切触れずに食わず嫌いをしているかということについて、書き連ねていきたい。もちろん、私のかのような状況であるからして、現実に彼ら彼女らが好きだという皆様方からすると、実際にはそうじゃない、というような話が出てくるであろう。ですがそこはご容赦いただきたい、この記事はあくまでも私が彼ら彼女らを気に食わない理由を書き連ねるだけなのだから。
前置きが長くなってしまったが、本題に入らせていただく。
彼ら彼女らはクリエイターっぽいことを気取っていながら、何ら実は自分では産み出していない、という点があげられる。例えばゲーム実況。既に存在するゲームを実況するだけで大量のスパチャが投げられること。あるいは曲のカバー。自前でそれらを準備するのではなく、自分の好きなものをちょっと配信しただけで大量のスパチャ。見かけだけよくしただけで既存の実況者や歌い手と何が違ってくるのだろうか。それで今言われているような大量の利益を得ていなければここまで気に食わない、という状態には私はならなかっただろう。要するに見かけだけ良いVtuberが好きなことをしてべらぼうな金額を稼いでいるのが私は気に食わないのだ。配信なんぞ趣味でやってこそであろうものを収益化し、挙句の果てに馬鹿みたいな金額を稼いでいる、彼女らに嫉妬している、ただそれだけの話である。
これがあるいは、自分で何かしらを作り、それをガワをよくした自分のアバターで配信する、というものであれば私も納得しただろう。例えば米津氏が、Lemonを、いちばん最初に公開した際にガワをVtuberとして配信していたならば、とった具合にである。
キャラクターも絵師さんに依頼したもの、実況しているのは既存のゲーム、カバーしているのはいま巷で人気の曲、雑談は他愛もないもの、ガワだけ良い、これだけで死ぬほど儲けられるんだから嫉妬や愚痴のひとつもいわせてもらいたくなる。
正直生理的に無理
でもオタクの友達はオタクなのでタイムラインに流れてくるのが止められない
はやくブームが終わって欲しい
Vtuberのなにが無理なんだろうか?
キズナアイとかのじゃロリとか見てみたらそこまで嫌悪感なかった
一方中の人のナマの趣味嗜好承認欲求が漏れてくる末端ほど無理になってくる
てかYouTuberの素人の半笑いの「はいどうもー」が無理なんだった
素人が二次元キャラの仮面をつけて有名人のように振る舞う大して面白くないサムい内輪ノリするが無理なんだった
さらにYouTube特有のバカなこととかぶっ飛んだことやったもん勝ちみたいな空気も嫌いなんだった
萌え声()やイケボ()でゲームやってやられたら変な声で叫んどきゃいいんでしょ?
なのにクソ流行っている
もうVtuber嫌いな人間こそオタクの世界には居場所がないんだけどさ
ニコ生主のこと笑ってたお前らはどこに行っちゃったんだよ
20代も後半になり、好きな音楽ジャンルというものが固まってきた。
好きなものはずっと聴いていられるので、自分が持っているCDから幾つかプレイリストを作り、気分によって再生するプレイリストを使い分けている。
そんな生活をしていると、新しい音楽を自分が取り入れなくなっていることに気付いた。Mステやバズリズムのような音楽バラエティ番組も全く見ていない。
一応、「音楽好き」というつもりだったので、食わず嫌いや食い忘れはよくないものと思い、いろいろ聴いてみることにした。
まずは、あいみょんを聴いてみた。まぁ、よくあるメロディラインだな。歌詞は、いつも歌詞重視してないからよく分かんないわ。声、まぁ、不快ではない。終わり。
あいみょんだからかと思ったが、米津や髭男、グリーンアップル等、流行っていると言われているアーティストのヒット曲を聴いても同じような感想を持ってしまった。
そこで、思い至ったのが、タイトルの通り
ということだ。
無知な頃はとても良い。
衝撃的な出会いがある。馬鹿になって熱狂できる。他にこんなに素晴らしい音を奏でる人なんていないと思う。作詞作曲したバンドのメンバーは、天才だと思う。フェスに行けばいつも楽しい、
玄人は、違う楽しみをしている。
そもそも、音楽というものは、粗方研究し尽くされている。音楽ジャンルの歴史背景、ジャンルの派生、転換点となる楽曲、コード進行、和音が与える効果、拍子、楽器の音色…。
それらを知ったうえで音楽を聴くと、ベースの聴こえるか分からないようなリフレインや、セオリーを無視したコード進行、部分的に隠された過去の作品へのオマージュに気付く。
その中間の今が楽しくない。
その状況を打開したくて、音楽を勉強して玄人に近づくことも考えたが、今は音楽はあくまで趣味で時間と金をかけるほど熱狂していない。元より飽きっぽいので、続かない気がする。
日本語の語呂が曲に合わなくて絶妙にダサいのが聴いててなんだか恥ずかしかった。
二次元が史上というわけではないが、どう考えてもトンチキな髪色や髪型を無理やり再現するのが滑稽に見えた。
ニコニコ動画でテニミュを見てゲラゲラ笑ってた時代の人間なので、ずっとそのイメージのままだったせいもあるのだろう。
ほぼ食わず嫌いだった。
ネットで話題になるコンテンツにすぐ食いつくイナゴでもあった。
アニメが流行れば観るし、映画がバズれば劇場に足を運んだ。世間とのつながりがSNSしかないので置いていかれたくなかったのかもしれない。
映画刀剣乱舞が特撮時代劇的で普通に面白かったと聞き、2.5にはまった友人の勧めもあって観に行った。
この自粛期間中に、舞台刀剣乱舞が無料配信されると話題になった。
舞台版は映画化した実写刀剣乱舞と同じキャストだというので、面白半分で観てみようと思った。
映画で所作の綺麗だった三日月宗近と太ももが二次元だった薬研藤四郎を拝めたらええかなくらいの軽い気持ちだった。
気付けばモニターを食い入るように見つめていた。
舞台のファンクラブまで登録した。まだ現地は行けそうにないが少しでも足しになればいいと思う。
何がここまでさせたのかはわからない。
刀剣男士や歴史人物のキャラクターひとりひとりが、殺陣が、シナリオが、舞台のギミックが、全部面白かった。
気付けば登録して4年ぐらい放置してた本丸に久しぶりに帰るくらいにはどハマりしていた。
とりわけ印象に残ったのは、何故かキャストが2人いた鶴丸国永だ。
虚伝初演と維伝は染谷俊之氏(以下染鶴)、それ以外は健人氏(以下健鶴)の両名が務めている。
健鶴はまじで画面から飛び出してきたみたいに飄々としていた。声も気持ちそれっぽく聞こえる。
義伝はカッコ良すぎて震えるかと思った。
染鶴は似ているわけではなかった。
しかし、虚伝初演で三日月と一緒になってワチャワチャしてた日替わりギャグシーンがあまりに面白くて、舞台そのものに引き込まれたのは彼のお陰だ。
維伝で再び現れ、新キャストを巻き込んでコントをかまし、しかし殺陣になればその圧倒的な迫力に目が離せなかった。
可動式の舞台セットを劇中立ち回りながら微調整していると有識者から聞いた時はぶったまげた。
なんだこの人は。
えらいもんを見てしまったと思ってたら、今度は脚本家の末満さんによるオリジナル舞台「TRUMPシリーズ」が配信されるというではないか。
染谷俊之氏をはじめ、刀ステで見知ったキャストも数名いたので、面白そうだとこっちも見てみることにした。
その後に展開する続編も、最初の悲劇がベースになって過去が語られる形式なので着地点決まっちゃってるじゃんと絶望しながらずっと見ていた。
そしてまた円盤が増殖していた。
いやナンボ買うねん。
同シリーズでハロプロメンバーが演じた「LILIUM」もU-NEXTで観た直後に円盤ポチった。
口をあんぐりしながらシリーズずっと見ていたが、一箇所だけグズグズに泣いてしまったシーンがある。
染谷俊之氏演じるダリ・デリコが主人公の「グランギニョル」、そのラストシーンだ。
詳細は省くがまた彼の演技にとてつもなく情緒を狂わされてどうにかなりそうだった。
彼が出演したのはそれ以降一度きりだが、そこまでは配信されていなかった。
藁にもすがる思いで最新作の入荷を待った。
そしてついに今日、手に入れた最新作「COCOON 星ひとつ」を再生した。
役が気に入ったのか、本人を好きになってしまったのか最早分からない。
気が付けば、ずっと彼を見ていた。
染谷俊之。
視聴後のやり場のない感情をどうしたらいいか分からないので、今はずっと彼のYouTubeチャンネルでマック1万円分食ってる動画見てゲラゲラ笑っている。
言いたいことはわかるけど、こっちも理由なく嫌っている訳じゃない。どうしても生理的な嫌悪がなくせなくて、口にいれるとえずくから食べられないだけなんだよ。
アレルギーは一切ない。胃腸も強いからお腹壊すことはほぼない。野菜以外にも嫌いなものはある。辛いものとか全般嫌い。
でも野菜だけは無理しても食べられない。理由は簡単で、野ざらしにされたまま育ってるから。
育つのに土と日光と水が必要だからそりゃ外で育てられる。当たり前だし分かってる。でも、すごい気になるんだよ。
きっかけは、小学校で育ててたキャベツに、紋白蝶が卵を産んだからそれを観察しようっていう授業。観察して卵をスケッチするところまでは良かった。
スケッチから少し経った日に、そのキャベツを実際に収穫して食べることになった。これが耐えられなかった。虫がくっついて卵産んでたようなもの、しかも幼虫が這ってるところも見たことがある。それを食べる、なんて信じられなかった。
いやもちろん、落ち着いて考えればどこの畑で育てられてる野菜でもそうだよ。でも間近でその光景を見たのを覚えてる中で、そのキャベツを食べるってことが、幼かった自分にとってすごくダメージを与えた。
あと、スーパーでほうれん草を取ってきてって頼まれた時。とりあえず良さそうなのを手にとって見たら、ブニッて柔らかい感覚がした。背筋がひやっとした。葉の間にいたからモノは見えてないけど、まあ何がいたかは分かるよね。白くてぶにぶにしてる丸まったアレ。
そこからもう食べられなくなった。虫がついたやつを食べるのかって思うようになっちゃったから。しかも「雨は汚いものだから傘をさして帰ろうね」って教えられてきたのに、野菜は雨にうたれてる。いや汚いんじゃないのかよって言いたい。
洗ってるから平気だろ、茹でれば平気だろ、って言いたいことは分かるんだけどそうじゃないんだよな。食器用洗剤で洗っても茹でても焼いても駄目。キャベツについた卵と、葉を隔てたブニッとした感触が忘れられない。
頼むからサプリメントで済まさせてくれ。ビタミン剤は種類も豊富だし1日の摂取量ちゃんと摂れるし、サプリメントだと吸収が~とか聞きたくない。生理的に無理なんだよ、食わず嫌いでも何でもなく、食えないの。
人生三十年と少し生きてきて、ミョウガは食べず嫌いな食べ物だった。
食べず嫌いは嘘になるか。
5歳頃、一度だけミョウガを食べたことがある。母親が庭から(母の趣味は家庭菜園)ミョウガを取ってきて素麺の薬味として出してきたのだ。
それを食べた時の強烈な香りと味にびっくりし、吐き出してしまった。
ところが先日、ひょんな事から友人宅でミョウガを食べる機会に巡り合ってしまった。
実はミョウガは苦手なんですと言える雰囲気でもなく、腹をくくって口にしたところ、天啓が降りてきた。
なんだこれは。
優しい素麺の味わいを海苔とミョウガの香りがさらに上へと引き上げてくれる。
あまりの衝撃にすぐに二口、三口とあっという間に素麺を平らげてしまった。
友人が素麺随分好きなのねと笑いながら言っていたが、私はそれどころでは無かった。
こんなにも美味しいものをなぜ私は今まで食べず嫌いで食べてこなかったのだろう。
様々なレシピでもミョウガが美味しいという事をもっと宣伝すべきだと思ったが、案外ミョウガを推しているレシピは少ない。
考えてみれば、ミョウガは脇役であり、主役ではないのだから、当然なのだが、それにしてもこんなにも粋な脇役を見逃し続けていたのはなんと損の多い人生だったのだろうか。
三重県民ですが、みなみ製麺(横綱作ってるところ)の中の人が「注文が集中したんですが、テレビも出てないのになにかあったんですか?」と聞かれたのでここを教えておいたぞ。
たぶん、もともと伊勢うどんが好きで増田に触発されて買った層が中心と思うが、未知の味を求めて、食わず嫌いと思っていたけど今回を機に挑戦したという人はぜひここで感想を述べ、みなみ製麺に感謝を伝えてほしい。
ちな自分は地元なので歩いてスーパーで麺とつゆを買った。トッピングはネギだけで十分だけど、生卵を落とすとまた美味いし、麺を食べきって汁が残っていれば白飯を入れるとまた味わい深い。これは自宅で人目が気にならないからこそ成せる食べ方なので、ぜひ合わせて味わってほしい。
ちなみに、東京で食べるなら日本橋にある三重県のアンテナショップ(三重テラス)が横綱の麺を使ってカフェで伊勢うどんを出していたはずなので、伊勢うどんのスタンダードを知りたいなら訪ねてほしい。
三重県民ですが、みなみ製麺(横綱作ってるところ)の中の人が「注文が集中したんですが、テレビも出てないのになにかあったんですか?」と聞かれたのでここを教えておいたぞ。
たぶん、もともと伊勢うどんが好きで増田に触発されて買った層が中心と思うが、未知の味を求めて、食わず嫌いと思っていたけど今回を機に挑戦したという人はぜひここで感想を述べ、みなみ製麺に感謝を伝えてほしい。
ちな自分は地元なので歩いてスーパーで麺とつゆを買った。トッピングはネギだけで十分だけど、生卵を落とすとまた美味いし、麺を食べきって汁が残っていれば白飯を入れるとまた味わい深い。これは自宅で人目が気にならないからこそ成せる食べ方なので、ぜひ合わせて味わってほしい。
ちなみに、東京で食べるなら日本橋にある三重県のアンテナショップ(三重テラス)が横綱の麺を使ってカフェで伊勢うどんを出していたはずなので、伊勢うどんのスタンダードを知りたいなら訪ねてほしい。
~追記~
三重テラス、みんな行く気持ちが高まってるようでとても嬉しい。ただ、三重テラスのレストランはゴチの会場にもなるくらい普段はまぁまぁ良いレストランなので、カフェタイムを狙ってほしい。
https://ameblo.jp/choco-daisuki2/entry-12498661742.html
ちょっと検索したところこのブログが詳しい。3種類食べ比べできるとか、地元でもできない遊びで羨ましいな・・・時間帯はランチ終わりからディナーまでの時間のようです。