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はてなキーワード: 脳損傷とは

2021-05-25

anond:20210525100847

疑問に思うのは、不凍液の入った猫缶を猫は食べるのだろうか?

「不凍液を飲むのは危険」でググってみて驚いた。

エチレングリコール中毒

少量の飲用でも毒性は診られ、死に至ることもある。 エチレングリコールは無色無臭甘味のある液体であり、一般的に不凍液に使用される。 偶発的な誤飲または意図的自殺行為により飲用されることがある。 体内で分解されるとグリコール酸とシュウ酸となり中毒を起こす原因となる。

原因:エチレングリコールの飲用

合併症腎不全脳損傷



「無色無臭甘味のある液体」となってるけど、不凍液は緑色に着色されてるよね。

猫には色は関係ないんだろし、無臭で甘みがあるなら食べちゃうのかなー。

それにしてもそのおばはん、こんな知識が有ったとしたら、怖い。

2021-02-15

anond:20210215111506

左派理想ゴリゴリ技術革新に支えられた世界だと思うけどね。

昔の未熟な医療では命を落としていた超未熟児や重病の高齢者脳損傷者なども救命可能になり、生命維持装置を利用できるようになった。

性転換手術も高度になり、救われる性同一性障害者が増えた。

かつては三十代半ばで高齢出産烙印が押されていたが、産科学の進展により五十代以上の女性出産可能となった。

尊厳死医療出生前診断デザイナーベビーなど、左派としては警戒せざるをえないものも登場してきているが、基本的には左派応援したいと感じる人々が最新の医療技術で救われていることが多い。

ここで下手に宮崎駿的な世界観が良いとか言い出すと、弱い人々も容赦なく命を落とすもののけ姫みたいになってしまい、左派理想とは真逆世界となる。

2020-08-04

anond:20200804160239

思春期以前の問題。赤子の頃から理解できんかったかも。母曰く私はおっぱいを欲しがらない子供だったのでがっかりした。らしい。娘ほどおっぱいに執着しなかった息子の方が肌合いが近いのだろう。彼が怒る「理由」は分かるが、娘が怒る理由理解できない。不安の強い娘は旦那旦那の姉、母に似てると思う。旦那迫害妄想傾向が強くIBSパンツにウンスジつけてる。彼の方が器質的に娘に近く、すんなり共感できるので、娘は今ではパパべったり。しかし息子が生まれる前の旦那は「おっぱいがない自分では何もしてあげられない。」とばかりに無能感の塊で何もしてくれなかった。私が娘に抱く「理解できない」嫌悪感は彼への嫌悪や恨みが混ざってるとは思う。カプールセラピーにも通った。旦那も私の母も情深く、私は父に似てタンパクで冷酷。旦那はいいパパ、いい夫になろうと日々邁進してくれてるけどいかんせんこっちは8年間の睡眠不足脳損傷疲労困憊からうそ簡単には立ち直れん。のと、やっぱり娘がうんちパンツ自分で洗ってくれないのがキツイ。溜め込まないで、出す。汚したらちゃんキレイにできる。と自分の体や排泄物が「汚い」イメージが育たないように「どうするか」をコミュニケーションするように気をつけてるけど「あなた臭いから風呂入り」と云いたくなるのを堪えるのがめちゃくちゃ大変。コロナ不安ストレスマックスだしうんちも詰まるのだろう。便秘から漏れるのだと思う。彼女トイレを使ったら家中が臭くなったことが数日前にあった。ここ1ヶ月程、洗濯の度にべったりうんちがついたパンツ洗わなアカン私も限界がきてた矢先の心温まる(?)交流だったので尚更心に引っかかった。

2020-04-09

これもはやコロナは植●と言ってもいいだろ

アラバマ州の新しいガイドライン

「重度の知的障害、進行性認知症、重度の外傷性脳損傷の人々は人工呼吸器の補助の対象にならない可能性がある」

「重度または最重度の知的障害、中等度から重度の認知症、または持続的な植物状態といった重度の精神合併症の人々は人工呼吸器の補助の対象になる可能性が低い」

2019-04-26

anond:20190425163142

高次脳機能障害の「意欲・発動性の低下」と「依存的行動」に該当する可能性も。

 “意欲・発動性の低下

自発的活動が乏しく、運動障害がないのに一日中ベッドから離れないなどの無為生活を送ります。”

 “依存的行動

脳損傷後に人格機能が低下し、退行を示します。この場合には発動性の低下を同時に呈していることが多く、結果として依存的な生活を送ります。”

http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/rikai/shoujou/

 

高次脳機能障害情報支援センターの「よくあるご質問」より。

 “退院後、自宅にてごろごろすることが多く、外へ出たがらない、何もしたがらない場合家族としてどのように対応したらよいでしょうか?”

 

 “前に出来たことが出来なくなって苛つくことが多くなったがどうしたらよいのですか?  A:高次脳機能障害を持った結果、以前に出来たことが全く出来なくなったり、出来るけれども遅くなったり、以前と同じ方法では出来なかったりと症状はいろいろ考えられます。”

 

 “高次脳機能障害とはどのようなものですか?

具体的な例としては、頭部外傷脳卒中などによって、重い意識障害に陥るような状態となり、治療の後、意識が戻り、歩行や食事ができるようになり、外見上は回復したように思えるのに、「会話がうまくかみ合わない」、「段取りをつけて物事を行うことができない」などの症状が現れ、周囲の人に「人が変わった」、「怠け者になった」といった印象を与えるような状態のことです。

このような例では、これらの症状が日常生活社会復帰に大きな支障となっているにも関わらず、一見しただけではわかりにくいため、ご本人やご家族さらには医療関係者等の間でも、この症状が脳の損傷の後遺症によるものであるということ、そして、この症状にどう対応すればよいか、といったことなどが、なかなか理解されにくいというのが現状です。”

http://www.rehab.go.jp/brain_fukyu/qa/

2019-03-19

anond:20190319153621

ガザニガもジグムント・バウマンも読んだことのある理系研究者からおススメ本を紹介するね

いまとなっては有名になった幻肢痛だけど、それをどうやって治療するか。

科学読み物だけど、ミステリーのように面白い

圧倒的に日本語タイトルが悪い。研究者というのは圧倒的に記録が好きだし、考察が好き。

さて、人工知能研究者である人が自身が脳の病気になったら、どう記録し、考察するか。

本の冒頭の、駐車場から家に帰る話だけでまず面白い

なんか脳の本ばかりになったので、都市の本。これは研究書ではなく、読み物だが、

都市計画の研究者47都道府県県庁所在地について、その成り立ちを簡単考察した本。

旅行に行く前に読むと、都市の読み方がわかって面白い

2017-12-15

anond:20171215174004

それにしてもパンチドランカーの末路は悲惨

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC

モハメド・アリ(ボクシング) パーキンソン症候群、体の震えや筋硬直、喋りと動作の緩慢を特徴とする神経変性疾患[8]。

シュガー・レイ・ロビンソン(ボクシング) アルツハイマー病[9]。

高橋ナオト(ボクシング) 著書「ボクシング中毒者」で告白自転車で真っ直ぐ進むことが出来ず電柱にぶつかる、手の震えを抑えきれずにラーメンの汁をこぼしてしまう。

たこ八郎(ボクシング) 引退の原因となった。一時期二桁以上の文字すら記憶できなかった程の記憶障害や寝小便等の排泄障害にも悩まされたという。

佐竹雅昭(空手) 著書「まっすぐに蹴る」で、日常生活も困難になっていたことを告白した。

前田宏行(ボクシング) 自らのブログ告白し、引退することを明言。

フロイド・パターソン(ボクシング) アルツハイマー病、妻の名前を覚えられないほどの記憶障害が原因でアスレチックコミッションを辞任[10]。

ゲーリー・グッドリッジ(K-1総合格闘技) - 告白し、引退自身発言によると軽い認知障害があるといい、会話の途中で何を話していたかからなくなるとしている。

ウィルフレド・ベニテス(ボクシング) 心神喪失状態

ジェリー・クォーリー(ボクシング) アルツハイマー病、認知症1983年CTスキャン撮影で脳萎縮を確認引退後、食事と着替えに介護者が必要となる。

ジミー・エリス(ボクシング) アルツハイマー病、晩年は既に亡くなっていた妻をまだ生きていると思い込んでいた。

エミール・グリフィス(ボクシング) 晩年全面的介護必要となった。

メルドリック・テーラー(ボクシング) 医学理由ボクシングライセンス交付拒否され引退[11]。引退後、テレビインタビューで現役時代とは違い酷く吃った喋り方で話し現役時代を知る視聴者に大きな衝撃を与えた。

ジミー・ヤング(ボクシング) 自身麻薬関連の裁判で慢性外傷性脳損傷であるとして減刑を求めた。

ボウ・ジャック(ボクシング) 重度の認知症椅子に座りなにもない空中にひたすらパンチを繰り出していた。

アーニー・テレル(ボクシング) 認知症

レオンスピンクス(ボクシング) 認知症

フレディ・ローチ(ボクシング) パーキンソン病

2017-06-17

コレって昔のスパイ戦でやってたロボトミー手術の現代版?

北朝鮮から解放された米国人大学生オットーワームビア氏の治療に当たっている医師団は15日、同氏に深刻な脳損傷が見られ、「反応がない覚醒状態」にあると述べた。

ワームビア氏(22)は1年5カ月間拘束されていたが、13日に昏睡(こんすい)状態帰国

記者会見したシンシナティ大学メディカルセンター医師は、ワームビア氏の容体は安定しているが「言語理解している様子はなく、言葉による指示に反応しない」と説明。ただ自発呼吸はできているという。

https://jp.reuters.com/article/otto-warmbier-northkorea-idJPKBN1970AO

その昔、アメリカソ連スパイ合戦をしていた頃、スパイだということが分かると大脳前頭葉破壊して敵国に送り返してていたという。

今回の大学生見せしめで、脳に損傷を与えて送り返したのだろう。

北朝鮮怖い

2015-09-05

メンタルヘルス周辺領域略語

A

A: 合理的な大人の心 [Adult](エゴグラム

ABA: 応用行動分析 [Applied Behavior Analysis]

AC: 従順子どもの心 [Adapted Child](エゴグラム

AC/ACoD/ACoDF: アダルトチルドレン [Adult Children of Dysfunctional Family]

ACT: アクセタンス&コミットメントセラピー [Acceptance and Commitment Therapy]

AD: アスペルガー障害 [Asperger disorder]

ADD: 注意欠如障害 [Attention Deficit Disorder]

ADHD: 注意欠如・多動性障害 [Attention Deficit / Hyperactivity Disorder]

AN: 神経性無食欲症 [Anorexia nervosa]

AS: アスペルガー症候群 [Asperger Syndrome]

APD: 回避性パーソナリティ障害 [Avoidant Personality Disorder] / 不安パーソナリティ障害 [Anxious Personality Disorder]

ASD: 自閉症スペクトラム障害 [Autistic Spectrum Disorder] / 急性ストレス障害 [Acute Stress Disorder]

ASPD: 反社会性パーソナリティ障害 [Antisocial Personality Disorder]

ASPS: 睡眠相前進症候群 [Advanced sleep phase syndrome]

AUD: アルコール使用障害 [Alcohol use disorder]

B

BD: 双極性障害 [Bipolar disorder]

BDD: 身体醜形障害 [Body dysmorphic disorder]

BN: 神経性過食症過食症) [Bulimia nervosa]

BPD: 境界性パーソナリティ障害 [Borderline Personality Disorder]

BPRS: 簡易精神症状評価尺度 [Brief Psychiatric Rating Scale]

BT: 行動療法 [Behavioural Therapy]

C

CBT: 認知行動療法 [Cognitive Behavioral Therapy]

CCT: 来談者中心療法 [Client-Centered Therapy]

CDD: 小児期崩壊障害 [Childhood Disintegrative Disorder]

CFIDS: 慢性疲労免疫不全症候群 [Chronic Fatigue and Immune Dysfunction Syndrome]

CFS: 慢性疲労症候群 [Chronic Fatigue Syndrome]

CP: 臨床心理士 [Clinical Psychologist] / 脳性麻痺 [Cerebral palsy] / 厳格な親の心 [Critical Parent](エゴグラム

C-PTSD: 複雑性PTSD [Complex post-traumatic stress disorder]

CT: 認知療法 [Cognitive Therapy] / コンピュータ断層撮影 [Computed Tomography]

D

DA: 発達年齢 [Developmental Age]

DBT: 弁証法的行動療法 [Dialectical Behavior Therapy]

DCD: 発達性協調運動障害 [Developmental coordination disorder]

DESNOS: 特定不能の極度ストレス障害 [Disorder of Extreme Stress not otherwise specified]

DD: 解離性障害 [Dissociative Disorder] / 気分変調性障害 [Dysthymic Disorder] / 発達障害 [Developmental disability]

DDNOS: 特定不能の解離性障害 [Dissociative disorders not otherwise specified]

DD-NOS: 特定不能のうつ病障害 [Depressive disorder not otherwise specified]

DID: 解離性同一性障害 [Dissociative Identity Disorder]

DIQ: 偏差知能指数 [Deviation IQ]

DMDD: 破壊的気分調節不全障害 [Disruptive Mood Dysregulation Disorder]

DPD: 依存パーソナリティ障害 [Dependent Personality Disorder] / 抑うつパーソナリティ障害 [Depressive Personality Disorder]

DSM: 精神障害の診断と統計マニュアル [Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders]

DSPS: 睡眠相後退症候群 [Delayed sleep phase syndrome]

DQ: 発達指数 [Developmental Quotient]

E

ECT: 電気痙攣療法 [Electroconvulsive therapy]

ED: 摂食障害 [Eating Disorder] / 勃起障害 [Erectile Dysfunction]

EEG: 脳波 [Electroencephalogram]

EFT: 感情焦点化療法 [Emotionally focused therapy]

EMDR: 眼球運動による脱感作と再処理法 [Eye Movement Desensitization and Reprocessing]

EPS: 錐体外路症状 [extrapyramidal symptom]

EUPD: 情緒不安定性人格障害 [Emotionally Unstable Personality Disorder]

F

FAS: 胎児アルコール症候群 [Fetal alcohol syndrome]

FASD: 胎児アルコールスペクトラム障害 [Fetal Alcohol Spectrum Disorders]

FC: 自由子どもの心 [Free Child](エゴグラム

FD: 注意記憶 [Freedom from Distractibility](WISC)

FIQ: 全検査IQ [full scale IQ]

FM: 線維筋痛症 [Fibromyalgia]

FMS: 線維筋痛症 [Fibromyalgia Syndrome]

FT: 家族療法 [Family therapy]

FXS: 脆弱X症候群 [fragile X syndrome]

G

GAD: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

GH: 幻聴 [Gehörshalluzination]

GID: 性同一性障害 [Gender Identity Disorder]

GLA: 全般性不安障害 [Generalized Anxiety Disorder]

H

HFA/HA: 高機能自閉症 [High-Functioning Autism]

HFPDD: 高機能広汎性発達障害 [High Functioning Pervasive Developmental Disorder]

HPD: 演技性パーソナリティ障害 [Histrionic Personality Disorder]

I

IBS: 過敏性腸症候群 [Irritable Bowel Syndrome]

ICD: 疾病及び関連保健問題の国際統計分類 [International Statistical Classification of Diseases and Related Health Problems]

ID: 知的障害 [Intellectual Disability]

IP: 患者とみなされた人 [Identified Patient](家族療法での用語

IQ: 知能指数 [Intelligence Quotient]

J
K

K-ABC: [Kaufman Assessment Battery for Children]

L

LD: 学習障害 [Learning Disabilities]

M

MA: 精神年齢 [mental age]

MAO: モノアミン酸化酵素 [monoamine oxidases]

MAOI: MAO阻害剤 [monoamine oxidase inhibitor]

MBCT: マインドフルネス認知療法 [Mindfulness-based cognitive therapy]

MBSR: マインドフルネスストレス低減法 [Mindfulness Based Stress Reduction]

MD: 仮面うつ病 [masked depression]

MDD: 大うつ病障害 [major depressive disorder]

MDI: 躁うつ病 [Manic Depressive Illness]

MR: 精神発達遅滞 [mental retardation]

MRI: 核磁気共鳴画像法 [magnetic resonance imaging]

MSLT: 反復睡眠潜時検査 [multiple sleep latency test]

MTBI: 軽度外傷性脳損傷 [mild Traumatic Brain Injury]

N

NaSSA: ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動抗うつ薬 [Noradrenergic and specific serotonergic antidepressant]

NDRI: ノルアドレナリンドパミン再取り込み阻害薬 [Norepinephrine-Dopamine Reuptake Inhibitors]

NLP: 神経言語プログラミング [Neuro-Linguistic Programming]

NP: 保護的な親の心 [Nurturing Parent](エゴグラム

NPD: 自己愛パーソナリティ障害 [Narcissistic Personality Disorder]

NT: 物語療法/ナラティブセラピー [Narrative therapy]

O

OCD: 強迫性障害 [Obsessive Compulsive Disorder]

OCPD: 強迫性パーソナリティ障害 [Obsessive-Compulsive personality Disorder]

OT: 作業療法 [Occupational therapy] / 光トポグラフィ [optical topography]

OTC: 市販薬 [Over The Counter]

P

PANSS: 陽性・陰性症状評価尺度 [Positive and Negative Symptom Scale]

PCA: 人間中心療法/パーソンセンターアプローチ [Person-Centered Approach:PCA]

PD: パニック障害 [Panic disorder] / パーソナリティ障害 [Personality disorder]

PDD: 広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder]

PDD-NOS: 特定不能の広汎性発達障害 [Pervasive Developmental Disorder - Not Otherwise Specified]

PDNOS: 特定不能のパーソナリティ障害 [Personality Disorder Not Otherwise Specified]

PE: 持続エクスポージャー法 [Prolonged Exposure]

PET: ポジトロン断層法 [positron emission tomography]

PIQ: 動作性IQ [performance IQ]

PMDD: 月経不快気分障害 [Premenstrual Dysphoric Disorder]

PMS: 月経前症候群 [Premenstrual Syndrome]

PMT: 月経前緊張症 [Premenstrual Tension]

PO: 知覚統合 [perceptual organization](WAIS / WISC)

PPD: 妄想パーソナリティ障害 [Paranoid Personality Disorder]

PS: 処理速度 [processing speed](WAIS / WISC)

PSD: 心身症 [Psychosomatic disease]

PTG: 外傷後成長 [Post Traumatic Growth]

PTSD: 心的外傷後ストレス障害 [Post-traumatic Stress Disorder]

Q
R

REBT: 理性感情行動療法 [Rational emotive behavior therapy]

RLS: むずむず脚症候群 [restless legs syndrome]

RT: 現実療法 [Reality therapy] / 論理療法 [Rational therapy]

S

SA: システムズ・アプローチ [Systems Aproach]

SAD: 社会不安障害 [Social Anxiety Disorder] / 季節性情動障害 [Seasonal Affective Disorder]

SARI: トリアゾロピリジン抗うつ薬 [Serotonin antagonist and reuptake inhibitor]

SAS: 睡眠時無呼吸症候群 [Sleep apnea syndrome]

SD: 身体表現障害 [Somatoform Disorder]

SDA: セロトニンドパミン拮抗薬 [Serotonin-Dopamine Antagonist]

SLD: 限局性学習症/限局性学習障害 [Specific learning disorder]

SLTA: 標準失語症検査 [Standard Language Test of Aphasia]

SMIT: 自己洞察瞑想療法 [Self Insight Meditation Technology/Therapy]

SNRI: セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害薬 [Serotonin and Norepinephrine Reuptake Inhibitors]

SPECT: 単一光子放射断層撮影 [Single photon emission computed tomography]

SPD: スキゾイドパーソナリティ障害 [Schizoid Personality Disorder] / サディスティックパーソナリティ障害 [Sadistic Personality Disorder]

SRS: 性別適合手術 [Sex Reassignment Surgery]

SSRE: 選択的セロトニン再取り込み促進薬 [Selective serotonin reuptake enhancer]

SSRI: 選択的セロトニン再取り込阻害薬 [Selective serotonin reuptake inhibitors]

SST: ソーシャルスキルトレーニング/社会生活技能訓練 [Social Skills Training]

T

TA: 交流分析 [Transactional Analysis]

TBI: 外傷性脳損傷 [Traumatic brain injury]

TCA: 三環系抗うつ薬 [Tricyclic Antidepressants]

TS: トゥレット症候群 [Tourette Syndrome]

U
V

VC: 言語理解 [verbal comprehension](WAIS / WISC)

VIQ: 言語性IQ [verbal IQ]

W

WAIS: ウェクスラー人知検査 [Wechsler Adult Intelligence Scale]

WHO: 世界保健機関

WISC: WISC知能検査 [Wechsler Intelligence Scale for Children]

WPPSI: WPPSI知能診断検査 [Wechsler Preschool and Primary Scale of Intelligence]

WM: 作動記憶 [working memory](WAIS)

X
Y
Z

2015-09-03

http://anond.hatelabo.jp/20150903161411

全部は理解しきれないが、論の本筋に異論はないな。性によって相手を選ばない世界になるといいね

性的な興奮は刺激により男女関係なく得られるもの

これはそうとは限らないのでは。同性に刺激されても性的に興奮しないヘテロたくさんいると思う。

異性同性、どちらに性的に興奮するかは脳の構造により先天的に決まるものだと思っている。

あなたがおそらく脳損傷によって、無性愛者になっているのと同様に)

以下、与太話かもしれないけど、もしかしたらあなたの興味に関連しているかもしれないので書く。

異性愛者、同性愛者、バイセクシャルゲイもしくはレズビアンAVを見せて

性的に興奮したか、報告と性器センサで計測する研究があったけど、

研究結果は、「興奮した」と報告する傾向は、自認している性指向と一致するというものだった。

ゲイ→同性の出ているAVで興奮、ヘテロ→異性の出ているAVに興奮。

 バイは両方に興奮したと報告するが、性器センサでは片方の性にしか興奮しないことが判明)

ちなみに例外だったのが、

異性愛者の女性レズビアンAVを見ても、本人は「興奮していない」と報告したが

性器の興奮(濡れ)していた場合が多かったらしい。

女性場合レイプ被害にあった時にも濡れることがわかっているから、

性器の興奮と、精神的な興奮とはどうもリンクしていないらしい。

2014-08-03

現実世界でも「それソースどこなん?」と気軽に聞きたい

某巨大実名SNSで、友人がこのサイトリンクシェアしていた。はてブでも執筆時点で656のブクマが付いている。

「精神病を"会話"で診断するなんてもう古い!」 83,000個の脳をスキャンしてわかった、精神病の正体 | ログミー[o_O]

最初見出しは、”「トラウマ」で脳は実際に損傷する”となっている。

マジか、精神的なストレスで脳細胞死ぬのか。

確かに、凄く辛い時って頭も痛くなるしな。

と思いたくもなる。

しかしこれ、全くの嘘っぱちである

原文の"Traumatic Brain Injury"とは、専ら心理学的な意味で使われる日本語の「トラウマ」とは異なり、「物理的な脳の外傷」を指す。(Wikipedia参照)

英語ではボクシングなど「物理的な脳損傷」の話をしているのに、この訳は何故か「心理的なストレス」の話になってしまっているのである

以降も、原文を機械翻訳にかけたあと適当に意訳した所為か、全く異なる文脈となってしまったトンデモ訳のワゴンセールである

残念ながらこのクソ記事を公開した記者名前は記載されていないが、それよりもこんな記事を無批判に信用してしまう人が多いであろうことが気がかりである

外国の偉い人がこう言っていた」と日本語で書くだけで、それを信じる人が沢山出てくる。

かといって、こういう記事に全て査読を付けるわけにも行かないし、デマがある程度広がるのは容認というか仕方ないと思うべきなんだろうか。

せめて、自分の周りだけでも、誤解は解いておこうと思った。

けど、友人のシェアに直接コメントすることは友人の顔を潰すことにもなるので、今回はメッセージで「それトンデモ記事だよ」と伝えることにした。

数分後にその記事は友人のタイムラインから姿を消した。

間違っていることをドヤ顔で流布することほど恥ずかしいことは無いと思う。

2chでは、「それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが」というコピペ代表されるように、ソース重要視される文化がある。

このソースを確認する意識は、非常に重要なことである2ちゃんねら一般人よりも科学的な物の見方をするように意識付けされている。

Wikipediaでは[要出典]のマークが過剰であるとしばしば揶揄されるが、出典のない記事などデマと同レベル情報価値しかないし、[要出典]とされたままで、情報出所が十分でないことがWikipediaソースとしての信頼度が低い理由ともなっている。

一般人に「それソースどこなん?」なんて聞こうものなら、「話の種なのに…」とかで空気読めない扱いをされかねない。

間違った知識を得てしまうことに抵抗を感じないのだろうか。などと考えてしまう。

からといって頑張って啓蒙しようとは考えず、「まーたこいつらソースも見ずに信じてるわw」とか心のなかで思いながら過ごしている。

2009-10-07

http://anond.hatelabo.jp/20091007214129

嚥下障害とは

http://www.swallow-web.com/engesyougaitowa.htm

嚥下障害の原因

脳卒中後遺症  ・外傷性脳損傷  ・脳性麻痺  ・痴呆  ・パーキンソン病 

 ・ハンチントン病  ・ウィルソン病  ・筋萎縮性側索硬化症  ・多発性硬化症  ・脳腫瘍 

 ・重症筋無力症  ・頭頸部領域ガン  ・薬剤  ・歯牙の喪失等による咀嚼力の低下 

 
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