はてなキーワード: 紳士とは
暗視に値する
因子に値する
運指に値する
遠視に値する
恩師に値する
監視に値する
禁止に値する
君子に値する
検死に値する
コンシに値する←難しい
三矢に値する
紳士に値する
寸志に値する
戦士に値する
尊師に値する
端子に値する
沈思に値する
ツンシに値する←難しい
天使に値する
頓死に値する
好きで好きでしょうがなかったけど、パリンパリンの童貞だった自分には彼女にアプローチを仕掛けていく術など無く、「彼女に触れたい」という思いはいつしか「彼女が触れたものに触れたい」という気持ちに転化して、必然的に変態行為に走ることになった。
しかし変態行為が彼女に発覚してしまってはすべてが終わってしまう。表面ではあくまで紳士的にふるまいつつ、悟られぬように事を行わなければならない。言ってみれば変態紳士だ。
手はじめに、蔵書整理の時に彼女が使った軍手を持って帰って匂いをかいだ。ホコリの匂いがした。
それからおもむろに股間にはめてオ○ニーをしたが、終わったあとはものすごい罪悪感におそわれて、彼女をそういう卑猥な対象にするのはやめようと思った。ホコリまみれの軍手をはめたせいで股間に雑菌が入って大変なことになったが、天罰だと思って耐えた。
彼女が使っている髪留めと全く同じものを買い求め、こっそりとすり替えて匂いをかいだ。ゴムの匂いがした。
もっと強く嗅げば彼女の匂いがするかもと鼻の穴にねじ込んだら、奥まで入りすぎて勉強机の上に嘔吐した。親から勉強のしすぎでストレスがたまったかと疑われて検査入院させられたり、いない間に机の掃除をされて秘蔵のエロ本が軒並み廃棄されたが、天罰だと思って耐えた。
ある夏の日、彼女の水泳バッグが準備室に置いてあった。準備室には自分ひとり。逡巡の後バッグを開けて顔を突っ込んで、思いっきり匂いを吸い込んで元に戻した。塩素の匂いがした。次の日の水泳の授業の時にそのことを思い出して勃起してしまい「勃起ング」という不名誉かつ月並みなあだ名をつけられたが、天罰だと思って耐えた。
放課後の貸出カウンターで彼女は私物の本を持ち込んで読んでいることが多かった。図書館にはこんなに蔵書があるのに、それ以外にも読む本があるとは!との畏敬の念と、集中して本を読むその横顔を眺めるのに夢中でついぞ声を掛けることなどなかったのだけど、勇気を出して何を読んでいるのか聞いてみた。尾崎翠の「第七官界彷徨」だった。もう何回も読んでいるから興味があるなら貸すよ、という申し出に一も二もなくうなづいて借りて帰った。
自室で正座して本を広げると、わずかに花のような香りがした。劣情を催すよりも、どうしてお互い図書委員で本が好きなのは分かっているのにこういう普通の交流が思いつかなかったのかと、自分の浅はかさに慟哭した。
一週間かけて何度も読み直し、いかに素晴らしい本であったかを控えめかつ熱意をこめて感想を述べると彼女は微笑んで「気に入ってもらえて良かった。今度は君のお気に入りの本を貸してね」と言った。
しかし自分は吉川英治や山岡荘八などの時代小説しか読まないうえに、自分で本を買う金を惜しんで図書委員になっているくらいだったから蔵書というものもなく、あれこれ悩んでいるうちに受験シーズンとなり貸出業務のローテーションから外されて、彼女に本を貸す機会にはついに恵まれなかった。
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彼女は女子高に進学し、それから全くの音信不通となった。クラスも違えば共通の知り合いもなかったので、彼女がどこで何をしているのか知らないままに僕は大学を出て地元に戻って就職した。
働き始めて1年たってようやく気持ちに余裕が出てきたので、久しぶりに本でも読もうと市の図書館へと足を運んだ。何冊か物色して貸出カウンターに行くと、そこには彼女が、当時の面影を残したまま、いや、それよりもだいぶ/かなり/相当きれいになった彼女がいた。
「「こんなところで何やってんの?」」
貸出の手続きを終えて「それじゃあ」と言って図書館を出た後、しばらく外のベンチに座って頭の中を整理して、もう一度貸出カウンターに向かった。
「どうしたの?」
「裏にケータイのアドレス書いてるから、時間があるときにでもメールちょうだい」
と言って返事もまたずに家に帰った。本当は、
「借りるのを忘れた本があるんだ。君という一冊の本を。あの時読みたくて、読めなかった本。貸出期限は無期限で頼むよ」
と言うつもりだったが、言うのをやめて本当によかった。言っていたら多分、天罰だと思っても耐えきれなかっただろう。
幸いなことに彼女からはその日の夜すぐにメールがあって、何度かのやりとりの後には映画に行ったり美術館に行ったりして、なんやかんやあって今年の秋、彼女と結婚することになった。
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中学高校大学と、華やかで彩られた学生生活とは無縁の人生を過ごしてきたけれど、人間地道に真面目に生きていればいいことが起こるんだなあと、しみじみ思っている。なので、現在のところ暗い学生生活を送っている人も、自暴自棄にならないでいい感じに頑張るといいと思う。
それと、件の変態行為については彼女は全く気がついていなかったようだ(勃起ングという不名誉なあだ名は伝わっていたけれど)。そのおかげで今の生活があるのだと思うと、変態行為を行うのは男として仕方のないことだけれでも、あくまで紳士的に、相手になるべく迷惑のかけない形で行うのが良いよ、と伝えたくてこの文章を書いた。今では思う存分、彼女の脱いだ靴下や下着の匂いを嗅いでいます。
知識が大事なのはよくわかるけど、きちんと学んだけど本質的には地獄を知らない人が無意識にクライアントを傷つけることはよくあるからなぁ
「知識があるはずなのにこんなことすらわかってないのか」って絶望することを繰り返すと、「少なくとも地獄を知ってる人のほうが安心できる」って思っちゃうんだよね
スラムで迷子で命の危機だってなってるときに、礼儀正しく誠実で真剣に助けてくれようとしてくれるけどスラムのことは表面しか知らなくて内情はわかってない紳士と、攻撃的で隙あらば人を騙そうとするけどスラムでの苦難や生き延び方までよく知ってる粗野な男、後者に助けを求めてしまう、みたいな
知らんけど
上から順番にこなす。好意があって紳士的にふるまうことを目指す。
・同期で飲みに行くだけではなく、別の遊びに行く
・個別にその子と遊びに行く。飲みではなく、昼間の遊び。例えば女性が多いスイーツ店とかに行きにくいからついてきてほしいとか言う感じ
・個別にその子と夜ご飯とか飲みに行く。今の時期外食は厳しいかもだけど宅飲みも誘えればあり
・恋愛の話に持っていく。どんな人がタイプとか、今までどんな人と付き合ってきたとか
・「俺、〇〇のこといいなって思ってるんだけど、〇〇は俺のことどう思ってる?」みたいな感じで振ってみる
・なんか嫌そうな雰囲気出たら「冗談冗談!」といって別の話題に換える。夜枕もとで泣くといい。関係性はあんまり変わらない
・よさげなら「付き合わない?」といってみる。煮え切らない場合は「冗談!」で逃げる。押せそうなら押す。
でだいたい何とかなる。
大学4年生の男です。
本当は自分のnoteやブログにでも書こうかと悩んだのですが、ユーザー名を出して執筆するにはあまりに生々しいというか、自分の考えの醜さを知人に知られることが怖くなり、でも誰かには共感してもらいたい(もしくは役立ててもらいたい)という思いからここに書くことにしました。
多分めちゃくちゃ長いです。推敲も丁寧に行っているわけではないので読みにくい部分もあるかと思います。
私には4ヵ月ほど前に彼女が出来ました。彼女にとって私は初めての彼氏となります。
馴れ初めは2年生から始まるゼミがきっかけで、以降2年間アプローチをし続けました。
2年生でフラれ、3年生でフラれ、4年生になってようやく得た「いいよ」です。
3回目の告白は半ば勢いに任せた告白だったのですが、悩んだ様子も無く即答での返事で、むしろ私の方が「えっ?」と聞き返してしまいました。
しかし自信が無かったわけではありません。
2年生時は小太りでしたがそこから-15kg減、筋肉も付けていわゆる「細マッチョ」に分類されるような身体になりましたし、バイトを接客機会の多いものに変えてコミュ力も磨きました(元々コミュ障だったのでこれは普通に就活でも役立ちました)。
ファッションも季節ごとに勉強し、女性へのエスコートも普段から女友達に対して心がけてみることで、自然と出来るようにしました。
資格勉強やサークル活動にも必死に打ち込み、自分に自信を付ける為ならなんでもやりました。
もし上手く行かなかったら諦める。今までの自分の努力が無駄になるわけじゃない。そういう心持での告白だったので、即答でOKをもらった時の気持ちは言葉では言い表せません。
…ここまでは自分の話。
私の彼女はいわゆる「サバサバ系」です。それを鼻にかけるわけでもない、本当に純粋なサバサバ系です。
趣味がやや男ウケしないということもあるのでしょうが、高校生までは専ら同性としか絡んでいなかったようです。
男子高校生も、わざわざ絡みにくい&絡んでも壁を作る女性にアタックする人は少ないはず。
この点から、軽く酔った際に彼女が「あなた以外の男性を好きになったことがない」とさらっと言っていたのも恐らく本当でしょう。
舞台を大学に移すと、そんな彼女を魅力に思う人がちらほらと現れます。
見た目は整っているし、ぱっと見接しにくそうでも一度関りを持てば同性異性問わず好かれる性格なので当然といえば当然でしょう。
彼女は岩手出身なのですが、彼女とAくんは1年生で同じクラス+同郷、1年生特有の「友達作り」の雰囲気もあって意気投合し、二人で食事なども行っていたようです。
当時から彼女は「Aくんはただの友達だよ」と言っていましたが、少なくともAくんは彼女に好意を抱いていたのは確実です。3年生に入ってから自分の家に招いて宅飲みをしていたようですし。(ここは彼女の警戒心の薄さもやや問題ですが)
しかし彼は紳士的な性格のようで、手を出さないのは勿論ですが、直接的なアプローチは何もしていません。最近になると彼女のTwitterに欠かさずいいねを飛ばし続けてることくらいでしょうか。
つまり僕とBくんも同じゼミなのですが、Bくんは「好きな人が居るけどアプローチする勇気がない。どうすれば良いのか」を周りの友人にずっと相談していたようです。
私のゼミは女性がやや少なく、さらに当時フリーの女性となると私の彼女を含めて3人居たか居ないかです。その上特徴を聞けば、まぁ十中八九彼女のことが好きなんだろうな、ということは分かりました。
2年生の頃から好きだったみたいですが、結局何も出来ず4年生になってしまったようです。
彼らがそうしている間、私はひたすら努力し続け、アプローチし続け、3年生の夏には別の方から告白もされましたが断り、ただひたすら彼女に振り向いてもらうため努力を続けました。
そしてそれに答えてくれて、私と一緒に居てくれることを承諾してくれた彼女。
文面からもなんとなく察することが出来るかもしれませんが、今私にあるのは幸福感と満足感、そして優越感です。
そしてこの「優越感」こそが私の独占欲から来る醜い感覚であり、けれども誰しもが持つであろう感覚なのです。
人間は自然界の他の動物と違って、雌をめぐった争いというのは中々ありません。あったとしても、雄の気付かない所で行われているとか、雌側が完全に乗り換えを決めていて争うまでもなく勝敗が既に決まっているとか、そんなとこでしょう。
でも私は、現在進行形で行われていた争いに見事勝ったのです。さらに言えば、2回フラれている私にはまぁまぁなハンディキャップがあったかもしれません。
周りの友人も私のことを笑いました。彼女が振り向くことはないとか、上手く行くわけないとか、諦めた方がいいとか。
それでも私は勝ちました。
これがどれだけ気持ちの良いことか、感覚的には皆さん分かるかもしれませんが、実際体感したことのある人は少ないかもしれません。
というか、逆に負けた側は今どういう気分なのかインタビューしてみたい気持ちです。
中途半端なアプローチを続けるも敗北し今ではSNSの監視が精いっぱいなAさん、好きだったのに何も出来ずただただ見ているだけだったBさん。
自分でもひどく醜い感情だと理解はしているのですが、恋愛はWinner take all。勝者が全ての世界です。
…ここまで醜い感情をさらけ出す裏(というか表)には、それだけの優越感、ひいては幸福感があります。
本気で好きだった人と付き合えるというのはこれほどの幸せなものです。
私は根がオタクなので、軽い気持ちで付き合うとかは考えられません。だから尚更っていうのもあるんでしょうね。
逆に負ければとんでもない不幸です。人生山あり谷ありとは言いますが、ひたすら勝ち続けて人生終われるならそれに越したことはありません。
負けなんてしないに越したことはないんです。たかが大学生が何人生を語ってるんだと思うかもしれませんが、私はとりあえず勝ちました。なので少しくらいは語る権利があると思います。
私は負けたくなかった。だから頑張りました。
社会に出るとさらなる強者が出てくるかもしれない。彼女が私を見限る可能性だってある。
もし今好きな人が居るという人が居れば、絶対にその人を振り向かせてください。
出来たら必ず幸せになれます。出来なかったら間違いなく不幸になります。それが永遠に続くかどうかは保証できませんが、これは間違いなく訪れます。
タイトルに「恋愛のコツ」と書きましたが、正直コツも何もありません。
ただひたすら自分を磨いて、ただひたすら好きな人を得るために行動する。
愛する人なら静かに見守るのが正解だとか、何回もの告白は嫌われるとかクソ食らえです。
どうせ相手が他の人を選んで付き合ってしまうなら、嫌われる覚悟を持ってアタックする方がマシでしょう。
私は2年間アプローチを続けましたが、告白は1年おきに3回です。勿論期間を空けてひたすら自分磨きに努めていた時もありました。
自分が明らかに「変わった」と思えた瞬間が好機です。それは自信にも繋がりますし、女性は賢いので些細な変化でも気付きます。
自分が明らかに「変わった」と思える瞬間というのはそう頻繁に訪れるわけではありません。なので自然とアプローチの間隔は開きます。
そこを勘違いして、冷却期間と称してただ3ヵ月待てばもう1回告白していいだとか、何もしなくても時間が経てば相手の気持ちが変わるだろうからいけるとか。
勿論それで行けるケースもあるかもしれませんが、結局は相手依存になってしまいますし、何も変わっていないので長続きしないのは目に見えています。
自分がやれることを全てやった上で相手に託してようやく良い勝負になるのが恋愛だと私は思います。
それでも告白を断られることも勿論あると思います。でもそこまで自分磨きを頑張る人から好意を向けられて、その人を嫌いになるわけがないです。
コツらしいコツは何も書けていませんが、とにかく諦めないで自分を磨いて下さい。
もしかしたら自分磨きの最中に別の方から好意を向けられて、そちらの方と上手く行く可能性だってあります。現に私は別の方からも告白されました。
だから諦めずに自分磨きをひたすら行ってください。それは絶対に力になります。
自分でも正直「結局何が言いたいんや」とツッコミたくなる文でしたが、端的に何が言いたいかというと、
これに尽きます。
某紙のキャッチコピーであり、ロリコンが犯罪を起こした時に自戒として目にする言葉であるが
この言葉は罪深いと思う
そもそも、二次元のロリと三次元のロリは地続きではない、もちろん、地続きの人もいるが少数である
性欲に関する、特に二次元の表現がやり玉にあがるのはここがわかっていない人の多さ故だと思う
そして、YESロリータNOタッチもその誤解を後押ししているように見える
理性や倫理観でもって触れないという選択肢を取っているのではない
現実に手を出すかと言われたらNOだが、これは、金属を食べますかと聞かれNOと答えるのと同じ
某紙のキャッチコピーであり、ロリコンが犯罪を起こした時に自戒として目にする言葉であるが
この言葉は罪深いと思う
そもそも、二次元のロリと三次元のロリは地続きではない、もちろん、地続きの人もいるが少数である
性欲に関する、特に二次元の表現がやり玉にあがるのはここがわかっていない人の多さ故だと思う
そして、YESロリータNOタッチもその誤解を後押ししているように見える
理性や倫理観でもって触れないという選択肢を取っているのではない
現実に手を出すかと言われたらNOだが、これは、金属を食べますかと聞かれNOと答えるのと同じ
あまり結婚願望がない癖に、時々思い出したかのようにマッチングアプリに登録してはやり取りしたり会ったりするのを楽しむクセがある。直らない。
自分も30代過ぎていて売れ残りの方なので訳アリ物件がたくさん来ることは承知の上でやっている。
何が面白いかと言うと
・結婚を急いでいるのに今まで結婚に辿り着かなかった理由が見える文章や性格を察すること
・マジでヤベー奴がたまに来ること
だいたいこの2点。
オタク気質の人たちは押しが弱くて、やり取りは続いても発展がないので「なるほどね」と思う。会う段階にすら行かない事も多々ある。受け身すぎるんだろうな。
体を鍛えてる系の人は必ずと言っていいほど顔の写真を要求してくる。自分の顔も見てみ。筋肉だけで自信つけてないか。しかも大体自分の顔写真は送ってこない。最近は顔写真を要求された時点で切る。このやりとりは飽きた。化粧もしてない顔を送れるわけないだろバーカ。
ウェイ系は怖いので触れてない。行き遅れのウェイ系は40代とかザラにいる。自分が若いと勘違いしていそうでたとえアプリ内でも関わりたくない。
やり取りが返事だけという奴もすぐ切る。話題が無さ過ぎる。それに尽きる。会話が出来ないのに話す理由ある?
マジでヤベー奴は、アンジャッシュみたいなやり取りをしていて段々核心に迫った時、自分でアナルを開発していてどうやら女性に突っ込まれたいという性癖の持ち主だったというのが判明した件が一番ヤバかったかもしれない。相手はあくまでも紳士的な文章だったけど、ちょっと性癖がハードすぎた。
また、マッチングアプリのつぶやき欄で「全然会えない」とか「〇日で有料期間が終わるのでメッセージ返せません」系もいる。だから何。それは売り文句にならない事は分かってやっているのだろうか。むしろ自分から事故物件ですって言ってるようなものにしか感じられない。ああいうこという人の気持ちが知りたい。
会える段階まで行っても、その先に行くことが自分にもないので自分自身も魅力がないんだろうとは感じているものの、だいたいご飯代を持ってもらう事が多いのでそこで満足しているという悪い楽しみ方にシフトしてきたような気もする。そういう時、魅力のない女性にわざわざお金出してまで1日付き合うなんて男性も大変だなとは思うが。
世の男性たち、結婚したいと思う前に色々と壁があると感じてはいるだろうが、まず、自分の押しが弱すぎないかとか、顔写真を要求しすぎてないかとか、返事が下手過ぎないかとか、まだ我が身を振り返れば直せるところがあるかもしれないよ、とだけ言いに来た。完全に上から目線で申し訳ないけど。
1.時差について
今回招待制かつ高橋は専業プロなので時差調整はオフラインに比べかなり良い環境だったと思う
通常の大会だと時差は問題だよね、ただオンライン大会で深夜開催は昼間やって出れないよりは…って思うし国によってはそれもありそう
2.オンライン対戦について
味気ないって意見はたしかに出てるんだけど、今回のドラフトの評価がめちゃめちゃ高かったり紙で出来ない事をしている。ドラフトはもうオンライン以上の事はどうやっても出来ない。
細かい事を言うと手札を隠さないとか、場の見やすさとか、観戦面でのオンラインの優位は覆らない気がする。だからこそデジタルに投資してるんじゃないかな。
それにナベ事件みたいにイカサマで揉めるって事も無いし、激高して台パンやランドグシャも無いし個人的にはオンラインの方が良いと思う。
4.ニコ生の貢献
売上が伸びているのはここ5年くらいの事、それもTCG全体の売上が伸びている中での事でシェアは相変わらずの4~5%程度であるため正直盛り上がっているとも言えない。
ニコ生自体が5年前時点で廃れていた事もあり、貢献と言われると微妙ではないだろうか。
個人的にはサトレイや行弘などトッププロが情報公開を積極的にしレベルの底上げをしてきた事と
5.十分に紳士寄りでは無い。紳士はカードを握りつぶさないし台を叩かない。
6.デッキについて
http://cardrush-media.com/mtg-yutatakahashi-211001/
ほぼ負け確定になった時に、悔しさのあまり基本土地をスリーブごと握り締めてぐしゃぐしゃにした。
対戦相手の三田村はそれを見て高橋が投了したと思い、高橋に手札を公開して対局後の感想戦を始めた。
投了しているのにゲームを続けたことは【ゲーム結果の捏造】に当たるとして、高橋と三田村を失格処分にした。
ついでに高橋のランドグシャは【非紳士的行為】の反則も取られた。
高橋優太はテーブルをバンバン叩き相手を威嚇する(台パン)をよく行うことが一部プレイヤーの間では有名で
元々マナーが悪いと言われていたが、このランドグシャ事件で高橋のマナーの悪さは世界中に広まった。
高橋はランドグシャ事件の経緯をブログに掲載。MTGへの未練たらたらで1年後に何もなかったように復帰している。
とばっちりを受けた三田村はこの事件でMTGプロを引退。もしも今も続けていたら三田村は殿堂入りの可能性すらあったのに。
https://itest.5ch.net/anago/test/read.cgi/tcg/1432306460/184
184 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2015/06/05(金) 18:11:01.96 ID:HwmL/pMZ0
ほぼ負け確定になった時に、悔しさのあまり基本土地をスリーブごと握り締めてぐしゃぐしゃにした。
対戦相手の三田村はそれを見て高橋が投了したと思い、高橋に手札を公開して対局後の感想戦を始めた。
投了しているのにゲームを続けたことは【ゲーム結果の捏造】に当たるとして、高橋と三田村を失格処分にした。
ついでに高橋のランドグシャは【非紳士的行為】の反則も取られた。
高橋優太はテーブルをバンバン叩き相手を威嚇する(台パン)をよく行うことが一部プレイヤーの間では有名で
元々マナーが悪いと言われていたが、このランドグシャ事件で高橋のマナーの悪さは世界中に広まった。
30代男性です。
会社で困っている社員がいたら声をかけて助けたくなってしまうのですが、それが女性社員の場合、周囲もしくは当人から「どしたん?話聞こうか?」おじさんのように思われていないか心配です。
「俺で良ければ話聞くよ?」って男女問わず投げかけますよね。話聞いた結果クソバイスしかできないなんてことはよくありますが。本当に、困っている人は助けたいんです。
「あーそれは彼氏が悪いわ!」これは言ったことないです。会社で困っている人は大体仕事で悩んでます。そもそも彼氏の話をされるほど信頼されていません。
「そんなに自分を卑下するなって!」これは言ったほうがいいですよね。会社でこれ見よがしに悩んでいる人は自己肯定感が欲しい人でしょう。自虐を跳ね飛ばして誉めてあげればいいんです。
「とりあえず飲み行こ!」は言わないように気をつけています。会社というパブリックスペースのみで相談に乗ることで全身ソーセージではないことを示します。
妻子ある身ですので、どうにかなってやろうって気持ちは毛頭なく、純粋に力になりたいと思っています。いつも通り笑顔で話したい、というのは下心なのでしょうか。
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嘘です。
前を行くウリンウリンとした尻にはコツンとノックしたくなりますし、気だるそうに机にもたれる乳房には左手を添えたくなります。たなびく髪の匂いを嗅いで、カラコン外して眼球を舐めたいんです。
言わずもがな、すごい人だということはわかってる。
若くして大リーグの歴史を塗り替えようかという大活躍をして、その上紳士的で行いもよろし、顔もイケメン。
すごいすごいとは何となくわかるんだけど、実際何がどれくらいすごいのかはわからない。興味も持てない。
ゆえに個人としては正直なところ、「別に…」な心境であることを否めない。
「は? オマエより100万倍すげぇ人なんだけど?!」
「え? じゃあテメェは何がスゴイの??!」
とかとかなどなど、非難囂々間違いないだろう。
リスペクトして「ね!オータニサーンってスゴい人だよね!!」と同調しなければならない。
うんちゃらねるの創業者も然り。
自分にとっては、何でもない人。
紳士を装った動揺隠し(苦笑)