はてなキーワード: 婦人科とは
彼女とは学校以外で出会って、最初から遠距離恋愛である。しかし、仲は良好でこの春休みも一緒に旅行に行く予定だった(コロナウィルスのせいで中止になったが)。
先日、電話していたら彼女が生理不順だということで婦人科に行ってきたらしい。治療の為にホルモン剤を渡されたが前にも同じ治療をしたときすごく気持ち悪くなったらしく、嫌な印象があるらしい。ずっと体調悪いと言っていて心配でもあったため早く良くなるといいねって感じで答えていた。
話の流れから子供が欲しいかどうかという話題になった。私も彼女も将来的に結婚したいねとは話しているが、春からも近くに住める訳ではなくすぐに結婚も出来ないので、今の時点では出産も当然頭に無い。
婦人科で今のままだと子供が出来にくいと医者に言われたらしく、彼女はその事を気にしているらしい。また子どもを身ごもること自体や、仕事や生活に急激な変化が起こることが怖く今は妊娠をあまりポジティブに思えないと言っていた。しかし、同時に子供が出来ないことで私に見離されるのではという不安があるとも言っていた。
私は、子供は欲しいと言えば欲しいが、今の日本では気軽に産むことはできないし、子どもに辛い思いをさせたくないのでよく話し合ったり考えた上で結論を出す必要があると思っている。また、彼女のことはとても大切で子供うんぬんとは別にこれからも一緒に過ごせたらいいとは思っている。
だから欲しいけどその時になってみないと分からないと正直な思いを伝えた。また、もし子どもが本当に欲しくないのであれば将来的には私以外の事も含めてパートナー選びは大事になるといった事も言ってしまった(後々考えると明らかに蛇足であった、己の小ささを知る)。
しかし、これに対して彼女は明らかにショックを受けたらしく、電話の向こうで震えながら大きくゆっくり息を吐いているのを感じた。彼女は不安に襲われたり悲しい、やりきれない気持ちになったりするとよくその仕草をする。
普段は私は彼女に悲しい思いをさせたくないのでこうなる前にフォローをいれる。より柔らかい表現で言い直したり、違う部分を褒めたり、極端な時は本心でない事も言ったりする。が、今回は話題が話題である。大事な事であるほど嘘をついてしまうと後々の関係に溝を生むと思っているため、ストレートに正直な思いを伝えた結果、彼女の気持ちに寄り添う事ができなかった。
逆の立場になったとして私の気持ちを考えてみてよとか、もし生まれたら育児休暇はちゃんととってほしいなとか険悪な雰囲気で電話は終わった。
やってしまったなと思いつつ、どうすれば良かったのか分からず、タイトルの質問に戻る。
ただただ好きだから大丈夫、ずっとそばにいるからと繰り返し言うに止めておけば良かったのだろうか。
しかし、いつかはちゃんと話し合わなければならない事だし他愛のない世間話としても捉える事は出来なかった。
不安な時に電話越しに話してしまったのが一番良くなかったのだろうとは思っているがベストな回答ってなんだったのかとずっと考えている。
名誉の為に言っておくが、彼女は普段はすごく理性的で話も論理的で私に八つ当たりすることなどもないとても素敵な女性である。
もし、自分の意見が大事な相手を傷つけてしまうかもしれないが、嘘を言ってはいけないときどういうふうに伝えれば良い?
オナニーのことを格好つけて言ってみた。
今度の土曜日に、妊娠可能性を探るための精液検査を受けるのだ。
妻は、婦人科クリニックに通って半年くらい。内診なんかも頑張って受けている。
そんな妻が予約してくれたので、俺だって検査は頑張らなくてはいけない。
毎日欠かさずに放ってきた精子たちに、成績がつく日が来たのだ。楽しみである。
・コンドームは使わないで下さい(殺精子剤の影響を排除するためだ!)
入れ物は、チープなPET製の試験管のようなものだ。ここに牡液を直接に注ぐのは難しいので、紙コップとスポイトも付いている。
ちなみに俺は、直接に鈴口から熱い汁を注いでみる所存だ。
俺は、毎日1から2回はオナニーして生きてきたので今日からは地獄である。
昨日は帰りに鮨を食べたのだが、貝三点盛りの鮑で勃起してしまった。
検査は、土曜の朝9時だ。自家発電をして、自らの子種をクリニックに持っていくだけで良い。
抜いてから一時間いないにデリバリーするように、との指示で、妻は「大丈夫?」と心配してくれた。
いや、全く問題ない。
一番興奮する素材を用意して、「馬か?牛か?」というくらいの精液を出しきりたい。
その年齢で子どもが本当に欲しいならIVFは避けられないからね。
ただ、IVFでできた子供の第一世代はまだ30代なので、その子たちが年を取ってどうなるかはまだ誰も知らないんだよね。
推進派の人たちは自然妊娠と変わりありませんと根拠のない主張を繰り返すけれど、ARTで自閉症リスクが上がったと言う論文もあるので何とも言えない。
去年くらいに卵管は精子の選別に使われているという論文が出ていたので、IVFにするだけで受精する可能性が上がるとは思う。
....ええ、そうですよ。生物が作り上げた選別装置をバイパスして強制受精させていいのだろうか...という悩みがありますよ。
やるなら排卵誘発剤の注射をしての複数個採卵コースで同時に複数の受精卵を作るのが世界標準で、日本はマイルドな排卵誘発で1個しかとらないからIVF実施率世界最高なのにそれでの妊娠率は驚くほど低いらしいですよ。
あと、不妊治療は婦人科の病気のリスクをあげるので命を削ってまでやることなのかという悩みも生まれます。
まあ、一言で言うと、沼ですな。
生活がうまくできない。
部屋が片付かない。週末に片付けて翌週金曜日にはぐちゃぐちゃ。机に書類、ソファに衣類、床に髪の毛、シンクに食器。
家事ができない。ロボット掃除機も電気調理器もあるのに、ボタンを押す元気がない。シーツ替えも玄関風呂トイレ掃除も数か月できない。
健康管理ができない。昔から体調が悪く、改善のため運動しまくった結果体を壊し、体に良い食事を追い求め、ストレッチ、ヨガ、マッサージ、整体、鍼、ダイエット、睡眠の質向上、婦人科や甲状腺の検査を受け、いろいろ原因を探ったけどとにかく体が弱い。わけわからん。いつも寝不足で具合悪くて泣きたい。瞑想はよかったけど習慣化できず。
時間管理ができない。スマホ依存から抜け出せない。1日の終わりには仕事でイライラしてるのでスマホで意味ないものを限界まで検索しまくってしまう。読みたくもないものを血走った目で読み続けて廃人のようだ。
産婦人科、婦人科でおまたパカーンするときは「お医者さんも看護師さんももうまんこ何千と見てきてるから見慣れとるやろ~性的に見るとかそういう次元やないやろ~だから別に恥ずかしくないもんね~」と思っていたが
55歳のベテランと思われる産婦人科医が30代妊婦さんにワイセツ行為してて草
それにしても55歳のおっさんがなぜ「先生のこと好きっていってごらん」って言ったのか 風俗嬢に言うのならまだわかるけど。素人の しかも妊婦に
旦那とセックスして妊娠しとるのになんで55歳のおっさんを好きになるのか
認知歪みすぎでしょ 医師免許とれるくらい勉強ができるのに頭悪すぎでしょうもしかして加齢でおかしくなったのかな??
産婦人科医でも美人のまんこ見れたら嬉しいって発想になるんだなやっぱり
あーヤダヤダ
乳腺外科や婦人科であれば確かにおっぱいを触ったり下の方に検査器具を突っ込んだりすることはできるが、相手の顔や年齢やスタイルを選り好みできるわけではないし、婦人科検診ではおおむね医者と患者の間にカーテンが引かれて顔が見えないようになっている。
乳ガン検診や婦人科検診はだいたい35歳以上から受診必須になるので、増田が期待しているような若くて可愛くてスタイルのいい女の子なんてほとんど来ないと思った方が良いと思う。
温泉の脱衣場(女湯)だってグラビアアイドルみたいなスタイルの女はほとんどおらず、どちらかといえば乳の垂れた老女の方が多い。
男はこの手の話題となると自分の理想とする女だけを想定して妄想を繰り広げるが、だいたい見放題、触り放題となる女は女性としてのピークを越えた人が多いので、逆に金でももらわないとやってられない仕事だと思う。
きちんとした機関に連れていくっていうの
きっかけはうちの親が調子悪そうでも病院に行く気持ちがない時は行かないんだよなって思ったことなんだけど。
「連れて言って」って状態になったら私なり兄弟なりが時間の都合つけたりとかして、付き添ったりもできるし、そういう休みも取りやすい仕事してるんだけど
本人に気持ちがない時は、迎えに行ったりとか病院調べたり予約したとしても
血縁でこうなんだから、なんかもっと強制力のあるシステムはないもんか・・・。
例えば「(具合悪そうだし)インフルじゃないの?」って言ってもすぐに病院に行かずに2,3日放置してから病院に行くとか(その間仕事してるとか)
例えば「(転んで胸打ったりして)骨折してないか病院に行ったら?」って言っても行かずに数か月、ご飯食べるの痛そうにしてたり。
健康診断とか婦人科検診とか役所のお知らせとかで締切とか期限があるものにはいくんだけど、とにかく家族のいうことには全く聞く耳持ってくれない。
これが子供なら自分の方が体格いいこともあるし、捕まえて連れていくってこともできるんだけど、親って大人だし、自分も大人だけど同様の体格の人を物理的に引きずって病院に連れてはいけないよね・・・。
・心配してる
・親本人が困ったことになる
・それで死んだら私が困る
などなど、いくら言っても聞きはしない。
年々頑固で意固地になるし、どうしたもんだろうって思う。
生理が被りそうなので、期間をずらすためのピルを処方してもらおうと初めての婦人科へ行った。
「恥ずかしながら基礎体温はつけていない。前二回分の開始日はこの日とこの日だったが、不順気味なので次の月経開始日は読めない。」と伝えると
「基礎体温もつけてないの?本当に恥ずかしいですよ?それ?なんで婦人科来ようと思ったの?あなたも分からないことをこちらでは把握しようがないんですよね。自分のことくらい把握してからきてもらわないと困るんですよ。対処のしようもないですし。」
と捲し立てられた。
彼氏にも振られたしぱーっと温泉でも行くか!と浮き立っていた気持ちは嘘みたいに沈んで泣きそうになった。
知識不足は罪だと思った。
「批判を覚悟していた」 それでも大丸梅田店が店員の生理をオープンにした理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191125-00030892-forbes-soci
ブコメでも賛否あったし (前者の方が優勢だったかな?)「男性も体調不良のときに使えるように」という意見もあったね。自分もそう思う。生理バッジのその先は
・性別関係なく体調悪い人が気楽に「つらい助けて」と言える社会
の構築。
後者は有休ではなく、今ある「生理休暇」の対象を広げるイメージ。生理休暇は有給/無給様々あるし、「体調不良」となるとさらに運用方法が難しくなるだろうけど、いわゆる(paid) sick leave を導入している国は多々ある。生理バッジは「生理をオープンに」という取り組みだけど、どうしても隠したい人にも考慮すべきで、「生理休暇」なんていかにも原因がバレる休暇より一般的な「体調不良」で休める休暇の方が取得しやすいのではないかしら(周期的に取得してたらなんとなく分かってしまうけれども)。現に自分は生理休暇なんて一度も取得したことがない。あぁ、貴重な有休よ…
(参考) https://en.wikipedia.org/wiki/Sick_leave
(参考) https://www.jetro.go.jp/ext_images/jfile/report/07000115/0908R3.pdf
で、前者。もちろん最終的には性別関係なく誰でもが体調不良を訴えられる社会を目指すのだけど、最初からぼやっと「体調不良」とするとこぼれ落ちるものがある。その一つが月経。まず女性限定。さらに女性の中でも10代〜40代、50代くらいまでと年齢が限られているし、妊娠中は止まるので対象者が少ない。その上その症状は人によって千差万別で、「PMS なんて病気じゃない(から我慢すべきだ)」と同じ女性から言われることもある。生理バッチは、まずこのこぼれ落ちそうな「体調不良」から先にすく上げておくことでその後の「すべての体調不良に慣用な社会」への速やかな導入を期待できる。「病気じゃない PMS だって我慢しなくていいんだから偏頭痛や腹痛だって配慮してもらっていいよね?」というわけだ。実際には重すぎる月経・PMS は病院にかかるほどの体調不良だし、実は原因はまさに「病気」だったということもあるのだけれど。
ちなみに「つらいなら休ませろ」という意見もあってもちろんそうなのだけ (だから先にpaid sick leaveを挙げている)、一般的な体調不良でも休むほどでもないんだよなぁ〜というときってあるでしょ?PMS〜月経終了まで長い人で約2週間体調不良が続くわけだが、もちろんめっちゃつらければ休むけど、休むほどでもないんだよなぁ、痛いけど〜という日もあるのよ。
上記は性別関係なく将来的にみんなが助かりますよ〜という話をしてきたが、一番の理由は別にあると自分は考えている。それは「PMS や月経中のつらさを相対化できるようにする」こと。さっき「重すぎる月経・PMS は病院にかかるほどの体調不良」と書いたが、実は女性同士でも(家族内でも)自分の月経について詳細を話すことはほとんどない。「今回なんかいつもよりつらいわ〜」「まじか〜お大事にね〜」くらい。ぶっちゃけ自分の月経しか知らないと言っても過言ではない。これでは自分の月経が重すぎるのかどうかなんて分からない。最近婦人科の先生たちが一応の目安を発信してくれるようになったけど、自分の月経しか知らないので「えーでもみんなこうでしょ〜?」と軽く考えてしまう。かくいう自分もここ数年で月経痛がだんだん酷くなり、でもネットなどにある目安ほどでもないから我慢し続け、あるとき母にポロッと相談したら「それはおかしくない?」と言われ婦人科いったら大きな卵巣嚢腫ができていて即手術!ってことがあった。
もちろん痛み・つらさのハードルは人それぞれなのでつらかったら他人がどうあれ病院行っていい。でも「我慢しろ」と言われ続けてきた生理でそれをするのは難易度が高い。だから生理をオープンにして他人の月経も知ることで、「あれ、もしかしてこれは我慢しちゃダメなやつじゃないか?」と気付く人が増えてほしい。これが生理をオープンにすることの一番の狙いなのではないかな。「一番の狙い」だと一部の人にしか恩恵がなくなってしまうから、前半部の「体調不良に寛容な社会の実現」を長期目標とするならこちらは短期目標、というべきかも。
「今日めっちゃ喉痛い…」くらいの気楽さで「今生理前だからめっちゃ立ってるのつらいわ…」「今回生理痛がやばいんだけど…」と話せるくらいPMSや月経が社会生活の一部になれば、月経に関するおかしな誤解や、被災地に生理用品がない、特別警戒のたびにトイレからゴミ箱が消えるといった無知(ある程度仕方がない)ゆえの無配慮もなくなっていくと思う。なんて、生理バッジにここまで期待するのはお花畑かしら?
>○もし私がデートレイプなどで妊娠してしまった場合も中絶はダメ?
まず、元増田さんは親です。未成年の子の中絶について、同意を求められる立場に定められた権利者です。
子供が自分の意思は認められるか、と、当然のことを確認されなきゃいけない状況に陥っていることじたい、何か間違えた、と思われませんでしたか。
で、娘さんは最も脅威がある性暴力について聞いてらっしゃいます。
> 犯罪に巻き込まれることは悲しく辛いことなので、妊娠するしないなど関係なく危ない場所に近づか無いなど、できる限り自衛して欲しい。
再三再四言われてるんだけど、性暴力の加害者は多くの場合は面識が既にあった知り合いだったりします。
>「平成20年に全国の男女 5000 人を対象に内閣府が行った男女間における暴力に関する調査によると、女性の 7.3%(123 人)が「異性から無理やり性交された経験がある」と回答していますが、その加害者は、「よく知っている人」が 61.8%、「顔見知り程度の人」が 13.8%で、8 割近くが面識のある人という結果が出ています」
>「また、顔見知りだというだけでなく、夫や恋人からの被害も多いのです。内閣府の調査でも、加害者が面識のある人だった人 93 人のうち、「配偶者(事実婚や別居中を含む)・元配偶者(事実婚を解消した者を含む)」という人が 35.5%と最も多かったのです。」
「自衛」で性犯罪被害を女の責任にするなと散々言われてきていたかと思います。
夜道で知らない人に殴られたり、公道で煽り運転を食らった場合には、された側の落ち度は問われないのにね。
それが女性がただでさえ訴えにくいものについて釈明をせざるを得ず、警察を含めて様々なところへのアクセスのハードルが上がり、
そこで「自衛」を持ってくるのは娘さんへの性教育として適切かどうか。
電車でも女子トイレでも性犯罪に遭うことがある世の中で、どこだったら性犯罪に巻き込まれない場所なんでしょうか。
> 君が妊娠した場合は、彼氏のご両親も含めて産んで育てるという方向で説得するようなのが私の父親だと。
> もし、言いにくかったら連れてきて今日と同じような話をパパから彼氏にしてもいいよ。
避妊という女性の希望をまるで受け入れないような男と二人で仲良く子育てをさせるために父親が出てくる?
相手と相手の両親をどう詰め腹を切らせるかしか考えておられないのでは。
そんな男と一緒に子育てをする未来を、娘さんは受け入れないといけないのですね。
その言葉を聞いたときの、あなたの娘さんの心中を察してしまうと、天を仰がざるを得ません。
>○パパは何で私の体のことなのに中絶はダメだというの?
>ウチではお腹の中にできた子供は生まれる前でも「人間(孫)だと思っている」から。
>これについては、いろんな倫理観があるので、あくまでも我が家の基準だと思って欲しい。
>お腹の中にできた命を殺したという罪を君に背負って欲しく無い。
>もちろん、最終的な中絶するしないは、君にしか決めることはできない。
刑法212条~216条で厳然と裁かれる法定の罪となっています。
性教育をするのであれば、未成年に知識を授けられるだけの裏づけが必要ではないかと。
https://www.jaog.or.jp/qa/confinement/ninsinshusanqa6/
>人工妊娠中絶手術は母体保護法が適応される場合で、今回の妊娠を中断しなければならないときに行う手術です。人工妊娠中絶手術が受けられるのは妊娠22週未満(21週6日)までですが、妊娠初期(12週未満)と、それ以降とでは手術方法が異なります。
こうした除外規定があるから、中絶が違法とされない場合があるというだけです。
娘さんは中絶についての、現状の法の状況について、知識を間違えて吹き込まれております。
さらには、その上で「中絶は人殺し」という道徳の問題として刷り込まれました。
それでいて「最終的にはあなたが決める」となると「胎児殺しは、やるならお前の責任だ」にしかなりません。
女性にいわれのない罪悪感を植えつける「性教育」は「純潔教育崩れ」の間違いではないでしょうか。
「自衛」のおはなしとあわせて思うわけですが。
違いがあるとすると「セックスはしてもいいよ」ということだけですよね?
既存の性教育のコンテンツでも理解した上で誤りなく伝達できる程度の学習は大事かと思います。
その場の設け方も大事なんですけれど……とりあえず、俺流性教育は要らないかと……。
知らないことを学ぶのは恥ずかしいことではありません。
そも、私ら、年長世代は性教育を受けたことがなかったりするので、若い人のほうが理解していたりする状況があるのは当然です。
知識量が逆なのに親をやってるわけにもいかないでしょうよ。親になりましょう……。