はてなキーワード: 変調とは
僕は子どもの頃、外見的に「おとなしそう」「虐められそう」だったし、カッコ良くもないので、中学二年の頃にひどくイジめられた。
で、中学生なりに考えた結果、僕はそのイジメをシカトするという方法をとったんだけど、リアクションが無いとつまらないのか、シカトするという対処法は割と有効で、イジメからの脱出に成功した。
その後、成人式の同窓会でイジメの首謀者達に会っても怒りが再燃するようなこともなく、それなりに楽しく飲むことができた。
だから、自分の心ではもうその経験にケリをつけられているんだと思う。
でも、あの経験は僕に色々と影響を及ぼしていると思うことがある。
イジメられた経験のある人なら、わかってくれると思い、ここに書いてみる。経験のない幸運な人も、イジメられるとこうなるということで読んで欲しい。
まず、体の操縦がヘタになる。
イジメられてると、イジメてる側はいつも見てる。これは誇張とかじゃなくて、虐められてる側はもうそう思わざるを得なくなる。
そうなると笑われないように、イジメのきっかけを産まないように行動しないといけなくて、そう思うと余計変なことしちゃって、笑われて。
実際今でもそうなる。少しテンパると体がうまく動かなくなって、指先震え出しちゃったりとか、瞼が降りてきたり、少しの力をかけるつもりがビクンッて強い力を出しちゃったりとか。(言いにくい
あと、呼吸もへたになるね。ただただ呼吸するのが苦しいっていう。気にしなきゃいいんだけど、気にし始めると、もうね。
あと、心が鈍感になる。(と思う
これは僕がイジメをシカトしてやりすごす、といういなし方をしてたからかもしれない。あれ結構キツイんですよね。泣いちゃいそうで。でも泣いたら面白がられるしね。それを半年続けたからもうキツかった。
で、その影響なのか、全然感動をしなくなった。感動モノの作品を見たり、旅行先で凄い綺麗な景色を見たり、大学であるコンテストで凄い結果出したりしたけど、全然心が震えないのがわかる。心が鉄でできてる感じで、パサパサなのね。
もしかしたら、イジメに対して怒って殴りつけるぐらいの対処をしてたら、映画見る時でもワンワン泣いたりキャラクターに怒ったりしていたのかもしれない。こんな事言っても、本当しょうがないけど。
・・・ということをこの前イジメで自殺したニュース見てて思ったんだけど、どうだろう?
同じような事を感じてる人は絶対いると思うんだけどなあ。
カウンセリングとか行った方がいいの?誰か教えて。
そういう問題じゃねえよw
一例目、
2ヶ月で16キロ痩せました。
どういう手法だろうといきなりそんなペースで減量したら体壊すよ
そこまで言ってたらもう糖質とかどうとか関係ねーっての。
元の体重が80kgだとしても
「一日8kmのウォーキングと糖質制限で月8kg痩せた」ってことは
ご飯やパンや麺を全く食べないような愚かしい食事をしてるよねこの馬鹿は。
これはもう完全に栄養失調だし、
何より突然そんな異常な飢餓状態が2ヶ月続いたら体は驚いて変調する。
何も起きなかったらそっちの方が超人だよ。
2ヶ月たつ前からプチハンガーノックみたいになったり意識が朦朧としたり
変な症状は起きてたはずだけど決定的に体が壊れるまで無視してたんだね。
ほんと~~~~に、馬鹿だね。
いや、お前それは別に断念するほどのペースじゃないぞw
ご飯を全然食べないような狂った偏食をしてるんでなければ問題はない。
耐え切れなくなったっていうことなので
「糖質の制限が極端で体がおかしくなってきてた&上の奴ほど耐える根性があなたに無かった」か。
だいたい減量の糖質制限てのは
それこそ糖尿の奴の特殊な治療以外で言えば
「ご飯の盛りを少なめにする」とかその程度のことでいいのに
糖質も脂肪も人間が日々生きていくのに欠かせないって家庭科で習わなかったのか?
多少の量の調節ならともかく、
最悪のケースとしては脳までダメージがいってる可能性がある。
「糖質だけ全然食えない」っていう状況は普通の飢餓では起こりにくく
糖分絶たれ続けてると脳が壊れるんだよ。
これは直らないから恐ろしい。
何のためにやってんだろうないったい。
断食はどっちも必ず失う。
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オウムの信徒制度には、在家のほかに出家がありました。オウムの出家とは、世俗的な関を一切絶ち、麻原に全生涯を捧げ、人類の救済―最終的には解脱させること―と自己の解脱に専念することでした。
出家者は教団施設内で共同生活をすることになります。家族とも絶縁の形になり、解脱するまでは、会うことも、連絡することも禁止でした。財産はすべて教団に布施し、私物として所有できるのは、許可されたもののみでした。飲食は禁止でした。本、新聞、テレビ、ラジオなど、教団外の一切の情報に接することも禁止でした。これらの戒は、苦界に転生する原因となる執着を切るためのものでした。
入信時、私は出家をまったく考えていませんでした。長男という立場上、親の老後を見たいと思っていたからであり、また私が出家すると家庭が崩壊しかねないとも思っていたからです。そもそも、入信前に読んだ麻原の著書によると、在家でも解脱可能だったので、そのような無理をしてまで出家する必要を感じませんでした。
自分が培ってきたものを崩すのは真に恐いことです。入信間もないころ、私はある在家信徒と話をしました。彼は出家の準備のために定職を捨て、アルバイトをして暮らしていました。その話を聞き、私は恐怖心を抱いたのです。実際、昭和六三年十月の私について、母は「就職の内定を喜び、安心している様子だった」旨法廷証言しており、その時点で出家の意志は皆無でした。
ところが、私は出家することになりました。私の入信後、勢力拡大のために、オウムが出家者の増員を図ったのです。私の入信前の一年半の間に約六十人が出家したのに対し、入信後の一年間には約二百人が出家しました。
「現代人は悪業を為しているために来世は苦界に転生する。世紀末に核戦争が起こる。(本文二十一頁)」
―麻原は人類の危機を叫びました。そして、その救済のためとして、信徒に布教活動をさせたり、さらに、出家の必要性を訴え、多くの信徒を出家させたりしました。
このように、一般社会は苦界への転生に至らせる世界として説かれていましたが、それを聞いているうちに、そのとおりの体験が私に起こりました。
私の公判において、友人が次の証言をしました。昭和六十三年晩秋か初冬に私が話した内容です。
町中を歩くとバイブレーションを感じること、電車内のいかがわしい広告を見ると頭が痛くなること、繁華街の近くにいると体調がおかしくなるという話がありました。
当時、私は街中を歩いたり、会話をするなどして非信徒の方と接したりすると、苦界に転生するカルマが移ってくるのを感じました。この感覚の後には、気味悪い暗い世界のヴィジョン(非常に鮮明な、記憶に残る夢)や自分が奇妙な生物になったヴィジョン―カンガルーのような頭部で、鼻の先に目がある―などを見ました。この経験は、カルマが移り、自身が苦界に転生する状態になったことを示すとされていました。さらに、体調も悪くなるので、麻原がエネルギーを込めた石を握りながら、カルマを浄化するための修行をしなければなりませんでした。
また、一般社会の情報は煩悩を増大させて、人々を苦界に転生させると説かれていました。そのために、情報によっては、接すると頭痛などの心身の変調が起きたのです。
他方、当時、日常的に麻原からの心地よいエネルギーが頭頂から入って心が清澄になり、自身のカルマが浄化されるのを感じました。
これらの経験によって、一般社会が人々のカルマを増大させて苦界に転生させるのに対して、麻原だけがカルマを浄化できることをリアルに感じました。そのために私は、麻原の説くとおりに一般社会で通用する価値観は苦界に至らせると思うようになり、解脱・悟りを目指すことにしか意味を見い出せなくなりました。
この状況に関連することとして、検察官の「広瀬から出家の原因、理由を聞いたことがあるか」との確認に対して、私の指導教授は「結局、神秘体験だと言っていた」と法廷証言しています。(当時、私は教授にも入信勧誘していたのです。)また、出家することが、苦界に転生する可能性の高い親を救うことになるとも思うようになりました。子供が出家すると、親の善業になるとされていたからです。出家にあたり一番の障害は親子の情ですが、それを除くために、オウムではそのように説かれていたのです。
こうして、私は出家願望を抱くようになりました。世紀末の人類の破滅というタイム・リミットをにらみながら、家族の説得に要する期間や就職が決まっていた事情なども考慮して、二、三年後の出家になると思っていました。
このような昭和六三年の年末、私は麻原から呼び出されました。麻原は救済が間に合わない、もう自分の都合を言っていられる場合ではないと、出家を強く迫りました。私は麻原に従い、大学院修了後に出家する約束をしました。そして、平成元年三月末に出家しました。
私の出家後、平成元年の四月から、麻原は「ヴァジラヤーナ」の教義に基づく救済を説きはじめました。現代人は悪業を積んでおり、苦界に転生するから、「ポア」して救済すると説いたのです。「ポア」とは、対象の命を絶つことで悪業を消滅させ、高い世界に転生させる意味です。この「ポア」は、前述(二十一頁)のように、麻原に「カルマを背負う―解脱者の情報を与え、悪業を引き受ける―」能力があることを前提としています。
その初めての説法において、麻原は仏典を引用して、「数百人の貿易商を殺して財宝を奪おうとしている悪党がいたが、釈迦牟尼の前生はどうしたのか」と出家者に問いました。私は指名されたので、「だまして捕える」と答えました。ところが、釈迦牟尼の前生は悪党を殺したのです。これは殺されるよりも、悪業を犯して苦界に転生するほうがより苦しむので、殺してそれを防いだという意味です。それまでは、虫を殺すことさえ固く禁じられていたので、私にはこの解答は思いつきませんでした。しかし、ここで麻原は、仏典を引用して「殺人」を肯定したのです。
ただし、このときは、直ちに「ポア」の実践を説いたわけではありませんでした。最後は「まあ、今日君たちに話したかったことは心が弱いほど成就は遅いよということだ」などと結んでいます。私も、実行に移すこととは到底思えませんでした。
ところが、麻原は説法の内容を次第にエスカレートさせていきました。その後の説法では、「末法の世(仏法が廃れ、人々が悪業を為して苦界に転生する時代)の救済を考えるならば、少なくとも一部の人間はヴァジラヤーナの道を歩かなければ、真理の流布はできないと思わないか」などと訴えています。それに対し、出家者一同は「はい!」と応じており、「ポア」に疑問を呈する者は皆無でした。(『ヴァジラヤーナコース教学システム教本』―教団発行の説法集より)
前述(二七~二八頁)のように、私にとっては、現代人が苦界に転生することと、麻原がそれを救済できることは、宗教的経験に基づく現実でした。ですから、私は「ヴァジラヤーナの救済」に疑問を抱くことなく、これを受容しました。なお、麻原は、私が述べたような宗教的経験を根拠として、この教えを説いていました。
さらに、私はいわゆる幽体離脱体験(肉体とは別の身体が肉体から離脱するように知覚する体験などもあったので、私たちの本質は肉体ではなく、肉体が滅んでも魂は輪廻を続けるとの教義を現実として感じていました。そのために、この世における生命よりも、よりよい転生を重視するオウムの価値観に同化していました。このことも「ヴァジラヤーナの救済」を受容した背景だと思います。
このような説法が展開されていたとき、私は解脱・悟りのための集中修行に入りました。第一日目は、立住の姿勢から体を床に投げ出しての礼拝を丸一日、食事も摂らずに不眠不休で繰り返しました。このときは、熱い気体のような麻原の「エネルギー」が頭頂から入るのを感じ、まったく疲れないで集中して修行できたので驚きました。
この集中修業において、最終的に、私は赤、白、青の三色の光をそれぞれ見て、ヨガの第一段階目の解脱・悟りを麻原から認められました。特に青い光はみごとで、自分が宇宙空間に投げ出され、一面に広がる星を見ているようでした。これらの光は、それに対する執着が生じたために、私たちが輪廻を始めたとされるものでした。その輪廻の原因を見極めることは、輪廻から脱した経験(=解脱)を意味しました。
解脱・悟りを認められた後は、以前は身体が固くてまったく組めなかった蓮華座(両足首をももの上に載せる座法)が組めるようになりました。教義によると、これはカルマが浄化された結果と考えられました。また、食事が味気なく、砂でも噛んでいるように感じ、食事に対する執着が消えたように思えました。さらに、小さなことにこだわらなくなり、精神的に楽になりました。
以上は麻原の「エネルギー」を受けた結果のように思われたので、彼が人のカルマを浄化して解脱・悟りに導くことの実体験になりました。
平成二年四月、麻原は古参幹部と理系の出家者計二十人に対して、極秘説法をしました。冒頭、「今つくっているもので、何をするか分かるか」と私に問いました。しばらく前から、何らかの菌の培養を指示されていたのです。目的は聞かされませんでしたが、指示の雰囲気から危険な菌らしいことは分かりました。私は、「ヴァジラヤーナの救済」とする旨を答えました。一年間説法されて、その実行が当然のことのようになっていたのです。
麻原は、「そうか、分かっていたのか」と言い、「ヴァジラヤーナの救済」の開始を宣言しました。
「衆院選の結果―平成二年二月の衆院選に、麻原ら教団関係者二十五人が出馬し、全員が落選―、現代人は通常の布教方法では救済できないことが分かったから、これからはヴァジラヤーナでいく」
そして、麻原が指示したのは、猛毒のボツリヌストキシンを大量生産し、気球に載せて世界中に散布することでした。私たちは、その場で各人の任務も指示され、直ちに作業に取りかかったのです。私はボツリヌス菌の大量培養―容量十立方メートルの水槽四基―の責任者でした。
作業は過酷でした。ヴァジラヤーナの救済になると麻原は血道を上げるので、指示を受ける私は寝る暇もないことがありました。私は約三か月間教団の敷地に缶詰めにされ、風呂にも二度しか入れませんでした。それも関連部品の購入のために業者を訪問するときなどに、指示されての入浴でした。そして、安全対策も杜撰で、非常に危険な状況での作業でした。結局、種菌さえできていなかったことが後で判明したのですが、できていたら私たちが真先に死んでいたと思います。
私たちは、一般社会では無差別大量殺人とみなされる行為を指示され、しかも厳しい作業が続きましたが、誰も疑問を口にすることなく、淡々と行動していました。外部の人が見たら、殺人の準備をしているとは思えなかったでしょう。
それは、私たちにとって、「ヴァジラヤーナの救済」が宗教的経験に基づく現実だったからです。(本文三十一頁)そして出家後も、次のように、そのリアリティは深まるばかりでした。
一般社会が苦界への転生に至らせることに関しては、出家後初めて外出したときに、以前に経験のないほど厳しくカルマが移ってくるのを感じて(本文二十七、二十八頁参照)、危機感を覚えました。出家者に対して外部との接触を厳しく制限するなど、教団が外部の悪影響を警戒していたことが暗示になったのだと思います。また、テレビ・コマーシャルを視聴したところ、その音楽のイメージが頭の中でぐるぐると繰り返されるようになり、集中力が削がれる経験がありました。それは、選挙運動中に、麻原の指示でオウムに関する報道を録画したときのことでした。私の変調に気づいた麻原が、「現世の情報が悪影響を与えている」と作業の中止を指示したので、一般社会の発する情報への警戒心が強まりました。
一方、麻原の救済能力に関しては、その「エネルギー」によって解脱・悟りに導かれたと感じる経験をしたために、さらに奥深さを知った思いでした。
ボツリヌストキシン散布計画が中止された後、私は集中修行に入りました。そして、自分の意識が肉体から離れ、上方のオレンジ色の光に向かう経験などをして、ヨガの第二段階目の解脱・悟りを麻原から認められました。また、認められたその場で、毒ガスホスゲンの生産プラントの製造計画(平成二年十月から三年八月、中止ーオウムでは、次の計画の指示が入り、前の計画が中止されることが多かった)に加わるよう指示されました。その後も、プラズマ兵器、レーザー兵器の開発(同四年十一月から五年十二月、中止)、ロシアにおける武器調査(同五年二月と五月)、炭疽菌の散布計画(同五年五月から六月、失敗)、オーストラリアにおけるウラン調査(同五年九月)、自動小銃AK七四千丁の製造(同六年二月から七年三月、一丁完成、逮捕のため中止)などを麻原から指示されました。
このように、オウムにおいては、「ヴァジラヤーナの救済」の実践は日常的なことでした。
そして、平成七年三月、私たちは地下鉄にサリンと散布する指示を村井秀夫から受けました。麻原の意志とのことでした。その指示は、当時の私には、苦界に転生する人々の救済としか思えませんでした。一般人が抱くであろう「殺人」というイメージがわかなかったのです。
地下鉄サリン事件に関するある共犯者の調書を読むと、私たちが事も無げに行動している様子が散見されます。そのような記述を読むと、残酷な事件を平然と起こしたことについて、自らのことですが戦慄さえ覚え、被害関係者の皆様に対しては心から申し訳なく思います。誠に愚かなことでしたが、オウムの宗教的経験に没入している状態でした。
[ただし、私は決して軽い気持ちで事件に関与したわけではありませんでした。救済とはいえ、「ポア」の行為そのものは、通常の殺人と同様に悪業になるとされていたからです。それまではカルマの浄化に努めてきたのですが、救済のためにカルマを増大させる行為をすることが「ヴァジラヤーナの救済」と意味付けられていたのです。そのカルマは、修行によって再び浄化する必要がありました。さもないと、「カルマの法則(本文二十一頁)によって、自身にも返ってくるとされていたからです。実際、地下鉄から下車した後、私は突然ろれつが回らなくなく、サリン中毒になったことに気付いたのですが、そのときは「カルマが返ってきた」と思いました。]
以上のように、オウムにおいては、非現実な教義が宗教的経験によって受容されました。そして、その教義が社会通念と相容れないものだったために、逸脱した行動がなされました。
他方、「禅」も宗教的経験を起こす技法を用いますが、「悟了同未悟―悟り終われば凡夫に立ち返る―」という教えがあります。これは「禅」の瞑想技法によって起こる日常生活への不適応(本文二十五頁)を防ぐ安全装置ではないでしょうか。何代にもわたって存続している宗教には、問題が起こるのを回避する知恵の蓄積があるのだと思います。
宗教的経験を起こす技法やその経験に基づく思想に係わる場合は、その弊害の予測が困難なので、このように経験的に安全性が保障されていることを確認する必要があるでしょう。
また、私は宗教的経験によって教義の検証が可能と思いオウムに関心を持ったのですが、それは大きな誤りでした。人間の感覚は決して常に真実を反映しているわけではありませんでした。神秘的体験の心理状態は次のようにいわれており、幻覚を真実と認識してしまうこともあるのです。
神秘的な状態は比量的な知性では量り知ることのできない真理の深みを洞察する状態である。それは照明であり、啓示であり、どこまでも明瞭に言い表されえないながらも、意義と重要さとに満ちている。そして普通、それ以後は、一種奇妙な権威の感じを伴うのである。(前出ジェイムズ)
幻覚的な宗教経験によっては、決して“客観的”な真実は検証できません。できるのは“主観的”に教義を追体験することだけです。それ以上のものではありません。
ですから、宗教的経験はあくまでも“個人的”な真実として内界にとどめ、決して外界に適用すべきではありません。オウムはそれを外界に適用して過ちを犯したのです。
【vol.4「恐怖心の喚起」】へ続く。
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↓のうち5つが当てはまれば境界性人格障害(ボーダー)なんだってさ。
1.現実に、または想像の中で見捨てられることを避けようとする気も狂わんばかりの努力(注:5.の自殺行為または自傷行為は含めないこと )
→あるある
相手の望むもの推測し、望むものを提供する努力は惜しまないかも。
チャラ男じが好きな相手にはチャラく。おとなしい感じが好きな人にはおとなしく。
まぁ、あとは見捨てられるのが怖くて、無茶な仕事も受けてしまいます。
2.理想化と脱価値化との両極端を揺れ動くことによって特徴づけられる不安定で激しい対人関係様式
→1.の通り自己像なんて無いな。
4.自己を傷つける可能性のある衝動性で、少なくとも2つの領域にわたるもの(例:浪費、性行為、物質濫用、無謀な運転、むちゃ食い)
6.顕著な気分反応性による感情不安定性(例:通常は2~3時間持続し、2~3日以上持続することはまれな強い気分変調、いらいら、または不安)
→これはある。
何をやってもむなしい。
8.不適切で激しい怒り、または怒りの制御の困難(例:しばしばかんしゃくを起こす、いつも怒っている、取っ組み合いのけんかをくり返す)
→怒りはないなぁ。何があっても虚脱感しかない。
9.一過性のストレス関連性の妄想様観念、または重篤な解離性症状
→慢性的な見捨てられ妄想があります。・・・一過性ではないな。
周り(友人・同僚・恋人)を振り回してる自覚はある。
今思えば長く続いた恋人はお互いメンヘラで正に共依存の関係だった。
お互いがお互いにもたれかかってたんだよね。
付きえば付き合うほど摩耗して、だけど自分の視界には目の前の相手しかいなくて。
仕事で時間が合わなくなったら相手は当てつけのような浮気をくりかえして結局離縁した。
それを無条件に受け入れてくれる人・環境を探してるのも実感してる。
何か相手に迷惑をかけてしまうと、それがどれだけ些細な事でも
相手にとって俺への評価が0点になると思い込んでしまう。
だから、周りからしたら感情の起伏が激しい人に見えるんだと思う。
わかってるつもりなんだけど、不安感は抑えられないんだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20111025181753
「何してるのそんなに」って意見もあったんで、少しだけ。
8時少し前に学校に着く(以前は7時半には着いていたけれど、最近は校門に立って挨拶とかもしなくなったので、この時間で間に合う)
↓
今日の連絡事項の確認や、保護者からの欠席の連絡への対応、今日やる「雑務関係」の確認(授業関係は、忘れようがないから確認しない。雑務は忘れがちなので毎朝確認)。
ここまでは、一般的な会社とそんなに変わらないと思う。
正直、連絡事項を伝えるだけなら誰でも出来る仕事。でも、生徒の変調を見逃さないためには大事だし、本気でやろうと思えば、毎朝何らかの話を用意しておく・生徒一人一人に話をさせるとかもできる。
最近は手を抜いているから、行って口頭で連絡事項伝えておしまい。
授業は、一日に3~4コマ程度です。授業は教師の仕事の中ではわかりやすい仕事の一つだと思うので、説明しません。
強いて言えば、HRや総合などもきちんと計画たてて準備してやってますよ、ってくらいですね。
高校の場合、多い日で一日4コマ、200分程度空いているわけですが、その間何をしているのか。
ここまでで、大体160分くらい使ってますね。
もちろん、この時間だけじゃ授業の準備は終わらないので、詳しくは後ほど。
本当はここで生徒関係の事もやってますが、便宜上分けて後にまとめて記述します。
生徒が質問に来たりして、ご飯食べてる時間がないので、昼休みは生徒対応で大体終わります。
ですので、上に書いた、授業と授業の間の空き時間などでご飯を食べます。
教員の休憩時間も、生徒と同じでここに設定されているので、ここで食べないと、午後も授業が詰まってたりすると、最悪放課後まで食事出来ません。
最近は、昼休みに職員室から逃げ出して、生徒に見つからないところで食事しています。これなら生徒が質問に来たりすることもありませんから。
朝と同じです。
夜七時前くらいまで拘束されます(部活自体はもう少し早く終わりますが、生徒が完全下校するのを確認したりするので)。
ようやく翌日の授業の準備が出来ます。
私は、良い授業をするためには、一回の授業に三倍の時間準備をしなさい、と教わりました。
前述したように、一日の授業数は3~4コマ。
当然無理です。ここから9時間も授業準備したら、朝4時ですから。ですので、「良い授業」をするのは早々にあきらめます。
これなら8時には授業準備が終わります。
学級日誌系もそうですが、小テストの採点や、生徒一人一人にコメントをつけたり、回収したノートの確認などです。
コメントとかやらなければ、もっと早く終わります。最近はここも手を抜いて極力何も書きません。
もちろん、生徒の反応は明らかに変わります。コメントを書いてあげた方が、モチベーションが上がって成績もあがります。
ですが、丁寧にきめ細かに見ていくと、終わりがありません。
今では、手を抜きまくって、9時過ぎには学校を出られるようになりました。
回収物や返却物に、一人一人コメントを書いたり、きちんと目を通したりすることもなくなりました。
宿題なんて、回収してやってあるかだけチェックして、答え配って各自で答え合わせさせてます。
授業準備はともかくとして、これらを全部きちんとやったら、0時過ぎても帰れません。
現状、お役所的事務作業さえきっちりやっておけば、「良い教師」と認定されます。
授業の内容がどんなにグダグダでも、担当教科の生徒の学力が下がっていても、明確な判断基準がないので、よっぽどの事がなければそれでクビになったりはしません。
極端な話、少しでも早く帰りたかったら、必須とされる事務作業だけやって、生徒の話も聞かず、授業も全て教科書を読むだけにして、後は各自で自習させて、部活も活動拒否すれば、毎日定時で帰れます。
それが生徒のためになるかどうかは知りませんが。
けど、まともな就業時間で、まともに生徒と向き合える仕事にしてくれ。
定期考査前に生徒が職員室に質問に来たり、何か生徒に問題が起きると、最初は「俺の出番だ。がんばろう」と思ってたけど、最近は「面倒くせぇこと持ち込むなよカスが」とすら思う。
例えばみんなが目にした事のある物で言えば、学級通信とか。
あれを配ろうと思ったら、東京都の場合、まずPC上で起案して、起案番号なる物を取得して、関係分掌の担当教員などに判子をもらって回らないといけない。
学級津心に限らず、外部に配布する物は全てこれが必要。
要するに、個人情報保護とかそういう問題で。お題目としては「外部に配布する物は、教員個人個人が勝手に作れないようにして、きちんと各部署でチェックしましょうねー」ってこと。
一事が万事こんな感じ。
問題起きた時に「我々(上層部)はきちんとルールを作って、やらせてました」と言うためだけの作業が非常に多い。
三年生担任にもなると、前の会社の一つの部署で作ってた書類より遙かに多い量の書類を、一人の教員が作ってる。そんじょそこらのITベンチャーが一年間で書く書類の量より多いと思う。
ブ米で、「三年目には転職前よりマシな生活手に入れた」とか書いてる人いますが、殺意覚えるんでやめてください。
生徒と関わるのが仕事なのに、生徒と関わる時間減らして労働時間削って、何が「マシな生活」ですか。
本音を言えば、今だって毎回一人一人の小テストにコメント書いて返したいし、一人一人と毎日ちゃんと挨拶して、話しかけてくる生徒全てにきちんと受け答えしたいんですよ。
でも、それをやったら日付変わる前に帰れないし、毎日それを続けていたら死ぬと思ったから、やめたんです。
就業時間は確かに減りましたよ。
でも、それって本当に「マシな生活」ですかね。
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アタリショックの真実(1)「それは暴落から始まった」 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
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一時的に文庫本業者をにぎわしていたライトノベルであるが、ついに力尽きたようである。
ライトノベルはハッピーエンドの読み捨て娯楽小説であり、男性向けハーレクインロマンスというコンセプトであった筈なのだが、どうも、このコンセプトを理解していない人が増えた結果、読者に対する訴求が弱くなってしまったようである。
書き手や編集が勘違いして、少しでも売れている作品は、続編をいつまでもだらだらと続けさせるという、少年漫画雑誌のような引き延ばしが始まり、ぜんぜんライトじゃなくなってしまっているのである。
メディアミックスも、問題を大きくしている。小説は小資本で実験ができるジャンルであり、ここで成功したら、コミックやアニメといった、コストのかかるメディアに進出していくという考え方自体は間違っていないのだが、問題は、その元ネタが読み捨ての娯楽小説であるという点にある。読み捨ての娯楽小説の筈が、メディアミックス中は新作を発表し続ける事で相乗効果を期待することから、長大なサーガみたいになってしまって、全然ライトじゃなくなってしまう。おまけに、それだけの長編・大作になってしまうと、新規の読者はついてこれなくなる。惰性で買っていた古馴染みの読者がもういいやと買わなくなると、尻すぼみになって、売れ行きが落ちる事になる。しかも、業界トップを張っている有名作品の売れ行きが伸びず、平台に積まれたままとなると、他の本の売り上げにも響くのである。あのジャンルは全然売れていないのではないかと、新規の読者が入ってこなくなる。
相乗効果によって消費者からお金を絞り取るというのは、理解はできるが、モノには限度があるし、旬の時期を意識して切り替えていかないと、ライトノベル業界全体のイメージが翳ってしまうのである。
ハーレムで俺Tueeeというのが、ライトノベルの王道であるとされているが、これは、まさに男性向けハーレクインロマンスそのものの構造であり、異論は無い。しかし、それゆえに底が浅く、ハッピーエンドにするしかないのだから、パターンはあっというまに消費し尽くす。だから、文体や筆名を変えてという芸と量産の能力のある書き手でなければ通用しないコンセプトだった筈なのだが、作家性やら文芸のお作法やらで、そういった芸や能力ではなく、面白いのが書けるか否かという、私小説作家のような書き手しかいなくなってしまっているのであった。
私小説もどきのアマチュアライターと、僥倖で面白い作品が転がり込んでくるのを待つ編集では、先が無い。メディアミックスという資本の物量作戦を考える能力はあっても商品適性を判断できていないわけである。ジャンルそのものを企めるような編集者とまでは言わないが、せめて、コンセプトを理解して、それに適した売り方やタイミングといった判断能力ぐらいは、あって欲しいものである。
テンションが異常に高いのが偽者。
テンションが普通、もしくは鬱状態かというくらい低いのが本物。
テンション高い奴はリアルガキ&キモオタであることがほとんど。
男の娘とかにハマっていて、元は現実逃避しすぎて頭がおかしくなった疑似ロリコン。ショタコンはいわば「変人アイコン」の一つで、ショタコンですと言うだけでオタクの間では「一目置かれる」と勝手に思い込んでるアイタタタな人達。
テンションの高さの原因は仲間がいっぱいいるという妄想と、現実を拒絶する独特の台詞が先人たちに整備されたことによる「自信の高さ」の二つが考えられる。つまり、現実から逃避した世界があんまり居心地がいいからもはや発信先が現実だろうが非現実だろうが構わずゲロを吐いてる状態。
こういう人達は、二次元(理想郷)を犯されるような事態には断固とした対応をし、キモオタであるにも関わらず署名活動とか抗議デモとかかなりアクティブ。もちろんその自信は、自らが属する非現実世界の規模やリアリティにのみこまれていることからきている。
*
一方本物のショタコンは、基本的に秘密主義でテンションは一般人と同じように見せかけているか、もしくは極度に低い鬱状態。
鬱状態の原因は、ショタコン(ていうか少年愛)が「世間からは決して理解されない」から「現実では一般人として生きていかなければならない」というプレッシャーと未来への絶望などによる。
偽者のように本物のガキであることは少なく、むしろ「年齢は高いが心は少年のまま」というアンバランスな状態が多い。なので当然精神に変調をきたしやすく、精神科に通っている人も少なくない。
ロリコン(本物)のように世間一般に「キモイ」と完全に認識されある意味地に足がついているような状態とは違い、ショタコンはほとんど異次元、存在すらするのかしないのかというレベルの認識が一般人にあるため、ショタコン達は彼らとコミュニケーションをとるために並々ならぬ努力をしている。その無理がたたって鬱になることが多い。
*
偽者のショタコンが増えるにつれ、彼らのおかげでショタコンが認知されるからいいじゃないかという声が上がりだした。しかしそれは大きな間違い。
そもそも偽者達はショタコンではなく、ショタコンや男の娘というアイコンをありがたがっているだけ。ショタコンに対する理解なんてものはさらさらない。
だから、強く言いだせない本物達からは自然と避けられているし、偽者のほうも本物のコミュニティに入るようなことは絶対にしない。
ニコニコ動画などには本物のショタコンが投稿した動画がごくまれに混ざっていて、それをうっかり視聴してしまった偽者達の反応をみたことがあるが実に興味深い。
「やべぇよお前ら・・」「犯罪者・・」というように、いわゆる「洒落にならない空気」を感じている。彼らのような(一般人)からすれば、宇宙人と遭遇したような感覚なのだろう。
結局偽者達のレベルとはこの程度なのである。だから本物のショタコンからは嫌われる。勝手なイメージを世間に広めゴキブリのような生命力を持った気色悪いだけの存在。それが偽者のショタコンなのだから。
『つらい。もう仕事を辞めたい』
さて、状況について説明しておく。
彼女がメインの担当、もう一人の社員(以下、A)がサブになっているらしい。
クライアントの要求がすさまじいらしく、対応に四苦八苦している。
フルタイムで働いているが休日はなく、たとえ自宅で寝ていてもクライアントからの連絡で
叩き起こされ、即座に対応しなければならないらしい。
クライアントからの連絡につかわれるのは90dBに達する呼び出し機が主なのだそうだ。
夜間や深夜の連絡頻度によっては、近隣の住民からの苦情も出る。
勿論休憩時間も悲しいかな、ゆっくり取れたためしがないのだそうだ。
取れたとしても、対応していた間に溜まった別の仕事を片付けなければならない。
それがここ数日の話ではなく、クライアントを獲得してからずっと、だそうである。
この即時対応というのは、クライアント側との契約によるらしい。
即時対応できない場合も無論あるが、それをクライアント側が受け入れてくれることも、
まれにあるらしい。それでも、即日対応が求められるそうだが。
そのような対応をしなければならないのは、契約後数年間ということだが、
無論、他社への転職や独立という方法もあるが、メイン担当がクライアントを引き連れて転職したり
要は、一旦クライアントを獲得したら何をどうやっても逃れられないというのだ。
クライアントとどのような契約を交わしたかまでは聞けなかったが、相当縛りがキツいものには変わりは無い。
仕事を放棄してクライアントからバックレるとどうなるかを彼女に聞くと、このような答えが返ってきた。
「やってやれないこともないけど、それをやると下手すると全国紙の1面を飾ってしまうかもしれないの」
・・・どうやら法的にも罪にあたるようである。世間からのバッシングも凄いらしい。
では、他の人を雇うのはどうか?その間、彼女は別の仕事をすればよいのではないか?
その問いには彼女はこう答える。
「人を雇うにもお金がかかるしね・・・ウチの会社ではまず赤字。
そもそも、その人材が見つけてもその人達からOKがでないことには始まらないわ。
赤字にどこまで耐えられるか、ということもあるけれどね」
ならば、Aさんに協力をあおぐことはできないのか?
というよりも、同じ会社の一員としてサポートするのが筋ではないのか?
サブで付いているとは言え、同じ担当ではないか。
「会社を存続させるために、Aさんは別案件を担当していて、それもそれで激務なの。
それにね、夜間の対応だって、クライアントはAさんじゃなくて私を指名するのよ」
「Aさんも、私がクライアントの全ての対応をして当たり前とおもっているんじゃないかしら」
「私の待遇について話し合おうにも、お互いの気力や時間があまりにもなさ過ぎるの」
じゃあ、報酬は?それなりにもらえるんじゃないの?
この問いには首を振り、彼女は答えなかった。
「報酬ね・・・」といって、少しだけ苦笑していた。
「公的支援もね、考えたの。だけど、そこに行き着くまでが疲れるのよ。
そんな気力も体力もないしね。このまま、私なんかいなくなっちゃえばいいのに」
+++
慢性的な睡眠不足に栄養不足、さらに休みも無いとなれば体に変調をきたしてしまう。
というかもう、きたしている。その上、報酬もあまり見込めない。
同じ会社の社員もあてにならない。どんなブラック企業だと思う?
それは、どこかの国の、どこかの地域の、どこかの家庭なのかもしれない。
毎日毎日育児と家事に追われ、常に子供に気を配ってなければならない。
夜泣きにグズグズ、そして後追い。
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7 : ペスト・コントロール・オペレーター(長野県):10/07/27 16:27 ID:VXzEcToP
俺も人を信じないけど表面上は信頼してるように見せないと色々面倒だろ
コミュニケーションにおける最大の問題は、それが達成されたという幻想である。
The greatest problem in communication is the illusion that it has been accomplished.
George Bernard Shaw
たいていの友情は見せかけであり、たいていの恋は愚かさでしかない。
すべてこの世は舞台、男も女もすべて役者に過ぎない。シェイクスピア
【日本語訳】Did you know 3.0 ~あなたは知っていましたか? - YouTube
ようこそ革命へ
"Did You Know"和訳 - 西尾泰和のはてなダイアリー
コピペ転載『専業主婦が一般的だったのは高度経済成長期の数十年、たった1世代でしかないという事実』 - 脳から逃げない
縲先シォ逕サ縺、縺阪�代さ繝ウ繝励ぎ繝√Ε縺�縺代§繧�縺ェ縺�縲ゅこ繝シ繧ソ繧、SNS繧イ繝シ繝�隱イ驥代�ョ莉慕オ�縺ソ隗」隱ャ | 縺励▲縺ス縺ョ繝悶Ο繧ー
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急成長続けた米ソーシャルゲーム市場に変調の兆し :日本経済新聞
アタリショックの真実(1)「それは暴落から始まった」 - 東京のはじっこで愛を叫ぶ
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「ソーシャル」という罠 —プライバシーが消えてゆく(1/5) « WIRED.jp
はてなブックマーク - CNN.co.jp:元フェイスブック社員が見つけた友達の限界
ソーシャルサービスPathがユーザーに無断で連絡先データを収集 - ITmedia ニュース
全文表示 | 2011年に入ってユーザー数減少 本家米国で「フェイスブック疲れ」 : J-CASTニュース
Amazon.co.jp: フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた): デビッド・カークパトリック, 小林弘人 解説, 滑川海彦, 高橋信夫: 本
facebook : ベン・メズリック, 夏目 大 : 本 : Amazon.co.jp
http://www.atmarkit.co.jp/news/200711/16/twitter.html
ウィリアム氏がOdeo内で始めた小さなプロジェクトが「Twitter」だ。
Ruby on Railsを使って2週間で最初の動くバージョンを 作り上げた
Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき
Ruby on Railsをすぐ使う - Ruby on Rails 2.0アプリを1分で作る:ITpro
katoy: cocolog: Rails 2.0.2 は 5 行でアプリ雛形作成/起動ができる!
Twitterの検索回数がいつのまにかYahooやBingの遥か上をいっていた(Ev Williams' Keynoteから)
http://blogs.itmedia.co.jp/waoyama/2010/04/twitteryahoobin.html
Twitter、年内に2億ユーザー到達の可能性 - ITmedia ニュース
Twitterは急速に成長しており、1日に37万人のペースで新規ユーザーを獲得している。
ついに月次訪問者でツイッターがmixiを抜いた!さらにツイート数で米国を逆転か?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/post-4bfd.html
Definitive portal for social media statistics globally | Socialbakers
http://www.facebakers.com/facebook-statistics/
天地はひっくり返る。MySpace、Facebookに全面降伏 | TechCrunch Japan
http://jp.techcrunch.com/archives/20101118hell-freezes-over-as-myspace-fully-surrenders-to-facebook/
http://japan.internet.com/busnews/20070725/11.html
ConnectU を創設した Cameron Winklevoss 氏、Tyler Winklevoss 氏、Divya Narenda 氏が訴状で述べている
http://en.wikipedia.org/wiki/ConnectU
http://en.wikipedia.org/wiki/Cameron_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Tyler_Winklevoss
http://en.wikipedia.org/wiki/Divya_Narendra
創業者が下した3つの決断 常識覆す“Facebook販促術”(1) :日本経済新聞
映画『ソーシャル・ネットワーク』が描く、欲望渦巻くフェースブック誕生秘話 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2758979/6226877
http://www.newsweekjapan.jp/stories/movie/2010/10/post-1751.php
CEOのイメージダウンで、どうするFacebook:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2007/12/ceofacebook_161a.html
http://www.socialnetwork-movie.jp/
Facebookの現状を知るための18の指標 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/service/story/0,3800104747,20420606,00.htm
FacebookがローカルSNSを逆転する時:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/08/facebooksns-166.html
世界のSNSを次々追い抜くFacebook【ループス斉藤】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51485713.html
日本でも3ー5年でFacebookがトップSNSに?=Zuckerberg氏【湯川】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51469580.html
日本からFacebookのようなサービスは生まれてくるのか、夏野剛×中村伊知哉×慶應生トークイベントレポート - GIGAZINE
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20101025_social_network_mark_zuckerberg/
Facebookの仮想通貨がアジアのリアル店舗で購入可能に【湯川】 | TechWave
http://techwave.jp/archives/51476037.html
Facebookの2010年売上予測は1300億円,うちFacebook Credit効果は315億円か:In the looop:オルタナティブ・ブログ
http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2010/06/facebook-c1a7.html
http://synodos.livedoor.biz/archives/1482931.html
ソーシャルゲーム最大手「ジンガ」の全てが一枚の絵で分かるインフォグラフィック | SEO Japan
http://anond.hatelabo.jp/20070420000106
こんな場所があるのね。
せっかくだからつらつら書かせてもらおう。
お互い結婚は早い方がいいと考えている。
極限までシンプルにするとこんな感じなんだけど、色んな要素が関わって悩んでいる。
といっても、受かるかどうかはまあ分からないし、受かっても配属になる土地は全く分からない。
受かっても落ちても今の職場やめるらしいから、来年以降の見通しは半透明な感じ。
私は働きたい、と思っている。それはそうだろう。
専門教育を受けさせてもらったぶん、社会に還元したいと思っている。
これは彼氏にもずっと前から伝えていて、彼としてもその感情は認めてくれていた。
だけど、問題は「どこで働くか」が明確でないということだ。
もしお互いに試験に合格したとして、遠隔地に配属になってしまったら一緒に暮らせない。
三年も遠距離してると、もうこれ以上無理、って気分になる。
彼は激務だ。週休一日で平日は夜日付回るまで帰れないみたいなのが一年中デフォ。
帰ってきた彼への「おかえり」は今みたいに電話じゃなくて、顔を見て言いたい。
たまにうつ症状が出て薬出してもらう状況にまでなるのも心配だ。
私自身もストレスがすぐ自律神経の変調に出るタイプなので、似たもの同士でメンタルが弱いのだろう。
一人と一人で頑張れるのも、来年には二人で頑張れるんだから、とお互いに言い聞かせてるからだ。
でも一緒にいるためには、どう考えても今年、私が希望の仕事につくのを諦める方がいい。
この事実は受け止めている。
でも、教育を受けさせてもらったのに、それを還元できないのが辛い。
私の志望は専門職だけれど、ほとんど正規の職員の採用なんて無いような分野だ。
けど、彼は二年働いて、かなりの額を溜めた。結婚資金にすると言ってくれている。
苦労させたくない、と言う。
彼は過保護だ。
私を専業主婦にしたい理由は色々あるけれど、「心配」が一番大きいようだ。
セックス一回するだけで頻繁に38度台まで熱が出る。筋力がとても弱い。季節ごとに風邪ばかり引く。
何もしないよりマシかと思って軽い運動を毎日続けているけれど、どれほど効果があるのかも分からない。
お互い子供が欲しいとは思っているけれど、私は体質と遺伝を考慮したときにリスクを感じずにはいられない。
出来れば、まだ体力があるであろう若いうちに出産できたらいい。
そのことを考えると、やっぱり就職してすぐ休職なんていうのも不誠実な気がして余計に悩む。
加えて言えば、私の両親は共働きだ。母はどちらかというとキャリアを重視するタイプ。
母は私に就職して欲しいと思っていて、私が彼との悩みを打ち明けようとすると不機嫌になる。
私同様体はさほど強くないのに、仕事をこなし、管理職にもついている母のことは、尊敬しているからこそ、辛い。
でも、いつか結婚するために、そうやって得た仕事を途中手放すのだろうか? 想像すると、私には苦痛だ。
一番困るのは、「じゃあお前はどうしたいんだ」と言われること。
これに関わる活動は、実は就職しなくてもある程度可能だ。
プロフェッショナルとして、給金をもらう形でしようと思うから辛いのであって、他の道はある。
だから、専業主婦になることは、必ずしも夢を諦めることにはならない。
けれども、彼はそれを「自分の為に我慢させようとしている」と取る。
あるいは母は、「きちんとした職についていない」と取る。
私は、そう思わせること自体が苦しい。
実際、両親には学費を出してもらったのに職につかなかった、という自責の念にかられるだろうとも思う。
今指導していただいている先生方も、私を「社会的に役に立つ」人間にしようとしてくれているのに、と思うと、辛い。
きっと、誰かが何らかの形で心的ストレスを抱えることになる。
それだけはどんな道を選んだって間違いはない。
例えば、どこが勤務地なのかギリギリまで分からない、なんていう制度がなくなったらいいのに。
例えば、子供を産んで、ある程度の歳になってからでも、仕事を始めるのが簡単だったらいいのに。
例えば、私が彼に心配されないくらい、強かったらいいのに。
みんなこういう悩みを処理しながら一所懸命生きてるんだろうな、と思う。
決して緊急の問題ではなく、絶望するほど深刻な問題でもない。
私は体が弱いけれど大病を患っているわけではなく、彼の貯金も仕事につくまで二人で数カ月暮らすには十分だ。
もっと厳しい状況にある友人の話を聞くと、こんなことで悩んでいる事自体が申し訳ないような気分にもなる。
毎日が辛くぶっ壊れそうになっていたときに高校のときの友だちの子がいろいろ心配してくれた。
その子とは頻繁に連絡を取るようになり、デートみたいなことも何度もした。
そのうち私が好きになるも、友だち期間が長かったからという理由で断られる。
その後また友達の関係に戻り、今では遊んだりもするまでに戻った。
ただ、以前から引きずっていた鬱の症状がまた悪化し始め、診断書も書かれて現在は通院までしている。
そのことを話したらその子は案の定心配してくれて、何かあったら話聞くからすぐ電話してとまで言われている。
実際週1くらいで電話して話を聞いてもらっているが、それだけで本当に心が休まる。
ただ、ホントは迷惑なんじゃないかと思ってる部分もあり不安だった。
でも全然迷惑じゃないしホントに心配していると言ってくれたのでホッとしてはいる。
何が言いたいかというと、好きとかそういうレベルを通り越して、なんというかお母さんのようにその人のことを思ってしまう自分が今いて、それに困っている。
彼女は優しいし明るいし楽しいし一緒にいると安心と元気を与えてくれるすごく特別な存在に自分の中ではなっている。
付き合っても迷惑ばかりかけてしまいそうだからもうアプローチしていくのは難しいと思っているけど、彼女に今の自分の気持ちはどうしても伝えたい。
それはやはり病気がよくなってからの方がよいのだろうか。
今は日によって浮き沈みが激しく、ダメな日は頓服を飲んで静かに過ごす感じだが、元気な日はバイトもできるくらい。
ちなみに気分変調症と診断されている。
のようになってしまった。
人間社会において競争に負けるということは富にアクセスする手段を
お金によって衣食住を手に入れなければならないのが、人間と動物の違いである。
お金がなくて衣食住を手に入れなれないということは生活に困窮して餓死するしかない。
その過程で様々な苦痛が伴う。いくら空腹でも他人のものを盗んでも食べてはいけない。
人間は、競争によって直接命を取られることはなくても生活できないことから苦痛を
伴い次第に死んでいく。
生存権を拠り所に生活保護を申請すれば生存できるが、負けた人が
続々と申請することで国も次第に税金を食い潰し衰退していく。
かといって、苦しみに耐えきれない人々が次々と自殺して死んで行くのを
人権、人道上、憲法上、容認できない政府。勝ち組でさえも自発多発社会の状態を
目の当たりにすることにより競争によって負けたらどうなるか?と不安になり
韓国の保守系与党ハンナラ党が大敗したことで、北朝鮮向け「心理戦」は延期が決まった。
【朝鮮半島ウオッチ】メガトン級「心理戦」を見合わせた韓国の葛藤
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100605/kor1006051201001-n1.htm
心理戦とは、軍事境界線の北朝鮮兵士にむけ、拡声器をもちいて「メシ、食えてるのか!」などと流すもので、さいきんの北朝鮮兵士の飢え具合からみて、戦意喪失は間違いないと見られている。そのため北朝鮮側は、この心理戦に対して極めて強く反発している。
また、韓国の保守系団体は、ビラ、ラジオ、DVDなどを風船につけ、北朝鮮に向け飛ばした。
http://www.chosunonline.com/news/20100611000042
日本国内でも、国営放送局がこの心理戦に関する研究を行っている。それは、飢えた兵士に対して料理番組を流し、北朝鮮の不幸な現状を認識させるというものである。資本主義的な豊かさにあふれた料理スタジオで、美少女に料理をさせ、「おいしい料理で、みんな!はぴはぴはっぴー」などの台詞が研究されている。
試験的な放送によると、すでに人格の変調をきたすものが多数生じ、その効果はほぼ検証されたようだ。この番組は北朝鮮崩壊への第一歩となるだろう、と関係者は語っている。日本政府にとっての、北朝鮮に対する強烈な切り札となるのは確実。
学生時代は慢性的な中二ウツだったせいか、あまり性欲がなかった。女友達や同級生に欲情するのがイヤで、強迫的に毎日抜いてはいたが、作業に過ぎず、射精するのがシンドイ時も多かった。
社会に出て、思考や行動の習慣が少しは変わって、性欲も増えた。1日1回くらいは余裕で、たまに追加してしまうくらい。
でも、こっぴどく絞られると、とたんに勃たなくなる。見事に反応しなくなる。まあ、頭の中が叱責場面の反復で埋め尽くされているのだ、エロシチュの妄想してるリソースなんて全く無いだろうさ。ピロートークをシミュレートするリソースも無いだろうさ。
で、攻撃的というか、破滅的な思考が微かに感じられる。このストレスをあと5段階ほど高めて、それが慢性的に続けば、心身のどっかに変調を来すのかもな。10段階ほど一気に高まれば、そりゃ、自分か誰かを死傷するかもな、と思う。無理やり冗談で「まだ息子の顔も見てないのに終われるものか。わが子にクソ親父死ね!!と罵声されたいよハァハァ」とか言ってみる、まだ言える。心が全く笑えなくても、冗談を思い浮かべられる内は、まだまだ大丈夫なんだろうな。
自分は所詮低脳な輩で、まあ社会に貢献できる部分なんて全然ない無能者だ。だから、社会に適応していく上で苦痛があるのは、当然だろう。ただ、なんか日本全体がストレスフルに思えて、げんなりする。俺以外の俺より有能な人たちが、もっとハッピーにセックロスしていてくれないと、希望がないじゃないか。だから、オレより優秀なお前らはもっと幸せになるべき。ときに、今日は雛祭りですね。きっとお雛さまに白酒を注いだり、お雛様の雛霰をつまんだりしてるわけですね、娘が寝静まった夜中に。家族エロいよ、家族。
とバカな長文を打てる程度に、気分はいい。心底落ち込んでる時は、言葉が凍る。
結婚6年目。
子あり。
奥さんが勤め先で、カイロプラクティックの勉強をしている同僚(Aさん)に整体(みたいなもの?)
をしてもらったら大変調子がよいそうな。
先日は無料セミナーに参加され、またまた調子がよくなったとのこと。
「Aさんの紹介だから、特別丁寧に」やっていただいたそうだ。
・・・・・・これってマルチっぽくない?
奥さんに解説、とはいえカイロプラクティックなぞよくわからんので、マルチっぽいとだけ伝える。
そのときは納得してたと思ったのになぁ。
これが1ヶ月ほど前のこと。
Aさんとはその後も接触があったようで、カイロの枕とマットを勧めてきているようだ。
無料で試せるそうだが、しめて20数万円。
こちらとしては、マルチっぽいもんに近寄りたくない思いで一杯だ。(新入社員のころ、マルチに
どっぷりはまってやめていったS君を間近でみた経験がある)
できることならAさんとの接触は避けてほしいくらい。
一昨日の夜に、枕&マットレンタルの話を再び相談された。
できることなら関わってほしくない、奥さん素直すぎるところがあるからと申し上げたところ、
「あなたには関係ないでしょ。私が体が痛くっても何もしてくれないじゃない」
とのたまわれた。
だったら相談するなよ。勝手にすればいい。と言ったあと、お互い口もきかず就寝した。
(子供が寝ててよかった)
今日は冷静に話そうと思ったのだけれど、微妙な空気の中、奥さんが保育園の役員に立候補するべきか
「相談」してきたので、かちんと来た。
そっけない返答をしたら、奥さんはさっさと寝室に引っ込んでしまった。
【肥満暦】痩せたらかわいいのにと言われ続けた7歳~17歳
【ダイエット期間】17歳から50kg到達まで約1年半
【リバウンド経験】小さなリバウンド(3kg~7kg)。増えては戻しの繰り返し。
【現状】あまりリバウンドしなくなり、17kg減の状態から±2kgくらいで維持。あと3kgくらい痩せたい。
・モテるからと、特に必要性を感じていなかった
・自分はまだそんなにデブじゃないと思っていた(実際は今思うとマジでデブ。脳も脂肪だらけだったと思う)
・太りやすい体質なので仕方がないと思っていた(体質は今も太りやすいが)
【痩せようと思ったきっかけ】
「なぜか膝が痛いんだけど。」と言ったら、母に「太ってるからじゃない?」といわれたこと
痩せたことによる変化・変調を書き出してみる。
<自分>
○偏頭痛がかなり軽減した
○ひざが痛くなくなったw
○夏が楽になったw
○以前より、人前で堂々と明るく振舞えるようになり、卑屈な考え方をしなくなった。(昔から明るいタイプだったが)
×冬がすごく寒い。夏場の冷房が辛い。(デブは寒さに強いと、痩せて初めて納得した)
×他人の容姿に対して、判断基準が厳しくなった。
×余りにもださい人・デブな人とは一緒に行動したくないと思うようになってしまった。
<周囲>
○ショップ店員や飲食店の店員の対応があからさまに以前より丁寧
×なぜか以前より男性に誘われなくなった
人間、やはり見た目は大切だ。
そこで理解しておかねばならないのは、不細工とデブは違うということだ。
不細工は仕方が無い。メイクや髪型、表情などである程度カバーできても、一定レベルは遺伝子の問題だ。両親を恨むか、大金かけて整形するしかない。
デブは、自分の努力でどうにでもなる(一部病気の方除く)。遺伝のせいでも体質のせいでもない。お金なんてかけなくたって、痩せることはできる。
どうにかなることは、どうにかしたほうがいい。
こう言うと大げさかもしれないが、私はダイエットによって、
地道な努力によって何かを達成する喜びを知った。忍耐力もついた。自分の努力と気の持ちよう次第で、世界は変わることを知った。
痩せてよかったと、心の底から思う。
ダイエットしたいな、と思っている人は是非まじめにがんばってみて欲しい。絶対に損はしないから。
1月末、春節休暇で帰国中のかつての部下3人が拙宅を訪ねてきてくれました。
2人は中国での支店長経験を経て銀行を退職。今は日系メーカーの中国生産現地法人の責任者として各々香港、深せん(土へんに川)で働いており、他の1人は銀行の上海支店で働いています。3人が最近の中国情勢について見解を述べ質疑が交わされました。その中で以下の点が印象に残りました。
○ Lehman Brothersの破綻以降のアメリカ発の世界不況で中国の輸出は激減、生産縮小が続いており、人員解雇が行なわれている。
○中国当局は外国企業を含め人員解雇についてはそれがスムースに行なわれるようにしており協力的である。
○温家宝首相は頻繁に地方を訪れており広東省など華南への訪問が目立つ。
○政府は内需拡大による景気刺激策として4兆元の支出を公表しており更に積極的な金融緩和を望んでいるが中央銀行(人民銀行)は極めて慎重で両者の間に軋轢が 生じてる
○当局は従来ホット・マネーの流入を監視・規制の姿勢であったが、最近はホット
○ 従来中国企業による海外投資は奨励されていたが最近では抑制が強まっている。
ここで大雑把な数字を挙げながら中国、日本、そして最期にアメリカの現状にアプローチしてみたいと思います。
昨年の中国のGDPは30兆元で1元13円 で換算すると約400兆円と日本のGDPの8割にまで達しています。輸出はその35%以上ですから約10兆元、内2兆元約3000億ドルが対米輸出です。
外貨準備は2兆ドルに近づいています。
こうした外貨準備の源泉は貿易黒字などと中国への海外からの直接投資、その他資金 流入などです。今回の世界経済不況はこうした図式に大きな影響を及ぼしました。
中国の成長を支えてきたアメリカ向けを中心とする輸出は大きく減少し、どうやら資 金も流入から流出へと変調を示し始めているようです。
中央銀行が為替市場に全く介入しない場合には外貨準備の増減はありません。
中国の外貨準備が世界第一位になったのは、輸出額が巨大なものとなり、為替市場で輸出業者の持ち込む外貨を中央銀行が外貨高・元安相場で買い取り続けた結果です。
これはアメリカの非難を浴びていたために中国は徐々に元高方向に動かしてきたことはご承知の通りです。
中国で生産活動を行なう外国企業も投資資金を持ち込み為替市場で外貨を持ち込み売却しますからこれを中央銀行が購入すれば同様 に外貨準備が増大するわけです。元が徐々に切り上がる状態だから今後 も元は上るであろうという予測でホット・マネーが流入するというのが今までの情況でした。しかしそれが今変わりつつあるようです。
輸出激減、工場操業率の低下、人員解雇で外国企業の撤収すら懸念される。
そんなことを避けたいために当局も人員整理には協力的なのでしょう。
このような変化に、入り込んでいたホット・マネーも元安を懸念し始めます。
昨年12月一時的に元安に相場が動いたのもこうした資金の流出の証となるものでしょう。
その後、相場は元の水準に戻ったそうですが、それ以降中央銀行は介入を今までとは 逆に外貨売り元買いに転換している可能性が強いのです。介入は外貨準備を減少させることになります。 中国当局がホット・マネーの流入への警戒から流出への警戒に変化し、奨励していた対外投資を抑制にきりかえたのも外貨準備の減少への懸念からであり、中央銀行 が金融緩和に慎重なのも緩和による元の流動性の増加が元売りドル買いの要因になりうるといった懸念からです。
こうしてみると今後中国の外貨準備の増大は余り望めそうもありません。
したがって仮にアメリカが今後発行が予想される巨額の米国債を中国に引き受けを依頼してもそれはかなり難しいことになるでしょう。
日本はどうでしょうか。
07年の日本の輸出は83兆円、輸入は73兆円、それが08年には輸出77兆円、輸入73兆円と貿易黒字は縮小しました。(貿易外収支を加えた経常収支では黒字は16兆円)この間円安から円高に移行していますが、これは今回の危機が始まる前には各国の金利に比べ日本の金利が低く、所謂「Yen carry」のためで、金融危機後各国が金利を引き下げたために日本の金利 との格差が縮小し「Yen carry」が消滅したからです。ここ数年日銀は介入を殆ど行なっておらず、外貨準備も米国債の保有も増加していません。
今後も外貨準備が増大し米国債の購入余地が増えるとは考え難いのです。
アメリカは膨大な国債を発行しておりそのかなりの額が中国と日本に引き受けられていることはご高承の通りです。
金融危機とそれに伴う不況に対してアメリカは積極的な対応策を進めようとしているようです。金融機関からビッグ・スリーにいたるまで広範囲な救済策が講じられ、つい最近は8250億ドルの景気刺激策が下院を通過しています。
問題はこうした政策の財源となる長期国債をどのようにし引き受けさせるかと言うことです。
巷間言われていることは結局中国と日本に奉加帳がまわされてくると いうことです。
しかしどうでしょうか。
以上見てきたように日本にも中国にももう今までのような余裕はありません。 そこでアメリカは今後増発される国債を自国内で引き受ける枠組み に作り変えつつあるのではないでしょうか。
以下三つに分けてアプローチしていきます。
当局は再建が可能であると認定した銀行や保険会社、その他の企業に対して資本注入を 行なうでしょうが、こうしたケースでは次の様に行な われるのではないでしょうか。先ず政府が資本注入する。資本注入を受けた金融機関、企業はその資金で政府から国債を購入し、そこで一応完結する。
ここで当該金融機関、企業のバランス・シートは資産勘定には国債が記帳され、資本負債勘定には政府出資が記帳されます。
一方、政府のバランス・シートでは資産勘定には出資金が、負債勘定には国債が記帳されます。
この方法ではFRBの国債保 有は無く、したがって紙幣の増発によるハイパワードマネーは生まれません。
金融機関への資本注入の目的は資産の劣化による損失の発生による自己資本の減少がBIS自己資本比率規制により自動的に資産圧縮を生み貸し渋り、貸しはがしをもたらすことを防止するためのもので、この国債を用いての自己資本注入で十分目的は達成せられます。
この方法は既にアジア通貨経済危機の際にIMFの指導にもとインドネシアで実施されています。因みに私は1999年から2001年の間貿易金融再建のためインドネシア中央銀行に派遣されその間のIMFの施策について東京リサーチインターナショナル(東京三菱銀行子会社)の月刊誌「アングル」に寄稿しましたが、このスキームについても触れまし た。
!) 次は今米国で検討されている景気刺激策8250億ドルなどのために発行される国債の引き受け先です。考えられるのは年金基金、保険会社などの機関投資家、個人です。
所謂"金融ハイテク商品"の多くが投資対象から消滅していることもあり、国債はそうした商品にかわりうるものであり、奨励策もとられるでしょう。
金融機関の自己資本の減少による貸し出し余力の減少、貸し出し審査の厳格化、貸し渋りもあり従来の借金による高い消費性向は急激に低下しており、借金返済が進んで いますが、同時に貯蓄性向は向上する筈であり、国債の保有の余地も拡大して行くで しょう。
!) 第三点ですが、今回の100年に一度と言われる世界大不況の中で最も注目されるアメリカの経済 政策なるものはFRBによる国債引き受けです。
ややもするとこの中央銀行による国債引き受けは景気刺激策のために発行される財源として、つまり受身のものとして議論されます。
しかし今アメリカで行なわれようとしているFRBによる国債引き受けは景気回復のための重要な金融政策の手段としてつまり景気回復の「決め手」とアメリカの政策当局に位置づけられているのです。今度の金融危機、経済不況の最も重要な要因は、金融システムが破壊され銀行部門による信用創造機能が働かず流動性が収縮し経済にマネーという"血液"がまわらなくなっていることとされます。
こうした非常時に国債をFRBが引き受けることで紙幣増発によるハイパワードマネーの供給で経済を立て直すというものです。
1929年のニューヨーク株式市場大暴落に始まる世界大恐慌に際してこうした政策を採用して成功したのは日本の高橋是清蔵相であったそうです。
大恐慌で労働力、設備などが余剰になっている状態のときにはこうした政策が有効であったとされます。
その後、我国では戦時中に戦費を賄うために日銀による国債引き受けをおこないますが、完全雇用の下で実施したために戦後のハイパーインフレーションを招いたとされます。(高橋洋一著「さらば財務省」)FRBバーナンキ議長は大恐慌研究の第一人者だといわれていますが、彼の上記のような理論に基づくFRBの国債購入の方針は1月28日のFRBの金融政策にも公表されています。
中央銀行による国債引き受けは学問上の議論の段階から実施される段階に移ったのです。
今後発行される膨大な米国長期債はこのFRBの引き受けを軸に展開され、既述の資本注入を受ける金融機関、企業による引き受けなどを含めあらゆる手段が動員されるで しょう。
それは従来の中国や日本による引き受けに依存する枠組みからは全く異なる自国内中心とするものとなると考えられます。
1月末アメリカ議会下院は8250億ドルの景気刺激法案を可決しました。同法案には法案に基づく公共投資に使用される鋼材はアメリカ国内からのものとするとされ、保護主義的であるとの非難の声が海外で上がっています。
そこには「自分の金はどう使 おうが勝手、自分の国の鋼材を買って何が悪い」といったものが窺えますし資金は自国内で調達するということを裏返しているように見えるのです。
アメリカ政府が今後発行する膨大な長期国債の引き受け先が従来の中国や日本ではなくFRBの引き受けを含むアメリカ国内での消化に移ることで、今までの世界経済システムは極端に変わらざるを得ないでしょう。
長い間、世界はアメリカが垂れ流す貿易赤字により流動性を拡大し成長してきました。
そのスキームが変わろうとしているのです。
それは衝撃的な変化であることは間違いありません。
このことはさらに国際政治にも大きな変化をもたらすことになります。ポールソン財務長官が揉み手をしながら巨額のアメリカ国債を引き受けてくれる中国を何度も訪問していた図式もすっかり変わることになります
後日談。
相手を傷つけた。
自己嫌悪で死にたくなるかと思いきや、思ったほどではなかった。
爽快感にも似た、ふっきれた気分になった。
人を困らせて爽快感を得るんじゃ、いよいよ頭がおかしい、欠陥人間かな?これがいわゆるボーダー、境界性人格障害ってやつなんだろうか?と思った。
それはさておき、ただ、とにかく淋しくて、デリヘルを呼んだ。
ラブホは思ったよりも汚かった。
来た女は、想像より若くて可愛かった。
26000円も払うとこっちは客だ!と急に強気になれた。
精神科で話す10倍くらい正直にいろんなことを話せた。
27年間彼女がいないこと。
ありのままの自分を見て欲しいという歪んだ願望があるということ。
等など。
100分のうち50分くらいは話しを聞いてもらった。
そして、セックスした。
その次の日から、体の調子がよかった。
明らかに仕事の作業効率もよくなった。
なんだったんだろう、もしかして俺はセックスがしたかっただけだったのだろうか?
体の変調が出るほどに、したかっただけなのだろうか?
それとも、愚痴ったせいだったのだろうか?
とにかくも、調子は戻った。
でも、数日前からまたおかしくなりつつあった。
またデリヘルを呼べばいいのだろうか?そんなことを考えていた矢先。
そして一昨日。
元記事で書いたメンヘラ女から
「調子はどう?」
的なメールが来る。
この前は
「自分でどれだけ酷いこと書いてるかわかってる?」
とりあえずありのままに書いてみた。
要約すると、
メンタル受診した。風俗にいった。体調はよかったり悪かったり。
だからなおのこと自力で頑張りたい。
でも、どうしようもなく辛い。
そうしたら、
って返事が来た。
わからない。
だって彼女は
といっていたので、
ボーダー的な行動は迷惑で、そのためには思考を矯正するのが一番であるという俺の考えは理解してくれるかと思ったのだが・・・
こんな調子で一方的に怒られて、絶縁状態になって、時間を置くと向こうからメールってパターンはもう何度だろう?
だとしたら俺はどんだけ思考がおかしいんだろう?
構ってもらいたがり、困らせたがりの境界性人格障害。