はてなキーワード: 三連休とは
「プロなら三連休ぐらい趣味で技能を磨いたらどうだ」ってマウント流行ってますよね。
で、自分が三連休してたことといえば、アニメ見る、ゲームやる、漫画読む、独り言、ネットで雑談、オナニー、増田、ぐらいなんですわ。
これで食ってけねえかな?
……Youtuberじゃん。
延々と一人でアニメの感想言ったり、ゲームしながら雑談したり、オナニーして金稼いでるじゃん。
なるほどね。
「三連休やってたことで金を稼げ」を真に受けたらYoutuberになるしかないわけね。
あーアホらし。
騙されるところだったぜ。
Youtuberなんてレッドオーシャン、飛び込むだけ無駄無駄。
でも増田で金稼げねえかな
この三連休で温泉に行ってきたけど、道は空いてるし、ホテルはガラガラだったし、部屋も勝手にアップグレードされてめちゃくちゃ広かったしいいことしかなかった。
平日なら大人一人1万だけど、この日は1万5千円だった。
でも結果的に、普段1万8千円くらいの部屋に泊まれたし、あまりにも全てが快適だったのでめちゃくちゃお得な買い物をした気分になった。
もちろんこんな時期なので、予約のときに緊急事態宣言が発令された地域からの旅行であることは断った。
それでもホテル側は快く受け入れてくれた。
もし混雑しているようならやめようと思ったけど、かなり余裕があるということなので信じてみることにした。
子どもたちの学校は休み、妻と自分はリモートワークでステイホームが1週間以上続いていたので、感染している可能性は限りなく低い。
だから家族全員で、発熱や咳などの症状がないことを確認した上で行くことにした。
ホテル側も感染対策はしっかりしていて、配膳の人はマスクとフェイスガード2重だったし、フロントもアクリルとマスクでしっかりと対策していた。
出入りの消毒、検温も徹底していて安心だった。
正直、もっと全然嫌がられるかと思ったけど、従業員の人全員一生懸命に応対してくれて、途中で何度も涙が出そうになった。
だってさ、誰一人嫌がるどころか、こんな姿でこんなサービスしかできなくて申し訳ないって顔してるんだよ。
こんなときなのにこんなにサービスしてもらって頭が上がらないのはこっちだって。
自分ひとりの売上なんてたかが知れててなんにもできないことがこんなにも歯がゆいことだとは思わなかった。
Go toつかって安く行こうなんてスケベ根性出してちゃダメだ。
そんなスケベ根性丸出しの人間たちの中に特攻していくだなんてコロナを貰いに行くようなものだよ。
使わないともったいないって思わせるようなチキンレースみたいな政策がうまくいくわけないって。
相手もこれだけ感染対策していて、自分たちだってできる限りのことをした上で行った旅行の何が不謹慎か。
このメッセージの意味が理解できる人だけでもいいから、旅行に行こう。
それだけでケチくさい人間は足切りされるし、そういう人間がいない世界がどれだけ快適かわかるはずだから。
批判に耳を傾けるのはもう止めよう。
大学時代の友人が結婚した。それが原因で三連休ずっと病んでいた。
友人が悪い訳では無い。私が勝手に落ち込んでるのだ。
私は幼少~思春期は放置、新卒後はブラック企業、そして心身を壊して。やっと二年前に立ち直り始めて穏やかになって来たところだ。もうアラサー間近のため結婚ラッシュだ。
結婚の報告を聞くたびに虚しくなる。私が苦しみ病んでいた時に、友人達は愛し合える人を見つけて結婚したのだと。どうしていつも私ばかりと思ってしまう。
結婚も子供もよく分からない。欲しいのかも分からない。でも、愛し合える関係が羨ましい。口では結婚したいなんて言うけどよく分からない。私はどうなりたいのだろう。皆はどうしましたか?
成人式そのものに感染リスクは少ない。普通に三連休イベントやら映画やら興業やら行く奴と何ら変わらない。それを気に病むな。
会食や飲みには行くな。新成人に限らず、誰も行くな。帰り道に居酒屋にはいる奴等がいたら呪いの目で見よ。奴等は晴れ着の君たちを侮蔑の目で見るだろう。しかし呪われるべきは相手だ。
新成人よ、開催されるならその成人式に行くことは誰にとがめられるべきことではない。行きたくば行くべきだ。生涯一度の式典だ。
成人式そのものは感染リスクは少ない。だから、お前が遊びに行くのがよくて新成人がダメな理屈は通らない。
また、成人式は飲みに行くのが絶対前提だから成人式行くなと言うのもクソだ。それなら「誰も飲みに行くな」と言うべきで、新成人に限る理屈がない。そもそも成人式は飲み会付きというのは一部を全部とした間違った前提だし。「俺は車で映画館に行って直帰して家で食事するからいいんだ!」と言うなら新成人だって成人式に直出直帰すればいいんだろ。成人式に行くなと言いながら遊びに行く理屈にはならない。
新成人を政治批判のスケープゴート被害者にするな。自治体が成人式をするなら新成人は行くことができる。その上で、誰も飲みに行くな、と言うべきだ。誰も飲みに行くなと言うときに、例えば成人式の帰りとか、と付け加えるくらいなら許してやる。
先日の三連休の日曜日、AirPodsが無くなった。とは言ってもケースだけが無くなった。移動したところといえば、ベッドとトイレと食事ぐらいだったのに、無くなった。ベッドをひっくり返しても、ゴミ箱を探しても、移動した部屋、廊下をくまなく探してもどこにも見つからない。無くした心当たりは全くなく、記憶を辿ってみても、やはりポケットの中か、ベットの上にあるはずなのだ。
たしかにモノを無くすことはあるが、こう、不自然なほど突然、神隠しに遭ったかのように消えてしまうのは初めてで、不思議で仕方ない。ちなみに寮生活で、周囲の人に聞いて周り、探すのも手伝ってもらったが、見つからない。次第に、自分の中で誰かが盗ったんじゃないかという疑念が湧き、疑心暗鬼になったが、どうやら周りに不自然なそぶりを見せる人間はいないし、そもそもイヤホンケースだけを盗むことは考えにくい。だとしたら、どこに消えていってしまったのだろう。
無くなったショックが大きく、なによりも堪らなく不思議で、今週は気が気でなく、生きた心地がしなかった。飯の味がしない。消えたアイツはいま、どこにいるのだろうか。誤ってゴミ箱に捨ててしまったのか、トイレに流してしまったのか。どこか寒いところで雨に怯えてはいないだろうか。あるいは平行世界の自分が、身に覚えのないイヤホンケースを手にして驚いてはいないだろうか。あらゆる可能性を考えてみるが、一向にケースは出てこない。探すのをやめたとき、ふと見つかるというが、そんなこと言ってみても見つからないものは見つからないのである。
幸いなことに無くなったのはケースだったから、新しいものを買うことにし、ひとまず探すのを諦めたが、不思議なものは不思議で仕方がない。それにアイツ(イヤホンケース)はもう、その生まれ定めし役目を果たすことはないだろう。やるせない、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。ひどく、つらい。きっとアイツはどこかで、ひとりぼっちで彷徨っていることだろう。ここに彼の冥福を祈りたい。
いつも一方的にやりたい放題のブクマカを引用して反論するのは正義と思ってるふしがあるが、それを増田でやる時点で同じ穴の貉という。
それは実際に正義なんじゃないか? ID無しで罵倒されると相手がどこにいるかわからない恐怖があるけど、ID付きでの罵倒は俺を殴ったやつが今日も楽しそうにブクマしている、って不快さがある。種類は違えど重さはだいたいイーブンだと思う。
殴ってないヤツを殴るのは悪だけど、殴り返されてないヤツを殴るのは必要だ。
集団リンチでもない。100倍で殴り返すようなことは当然視してはならない。
三連休をホッテントリに費やしたり、姑息に藁人形論法の藁人形を演じてみせて何が悪い?
本当の目的は表現の自由議論ではなく女叩きだからだろう。表現の自由論者に女叩きが多いため賛同を集めやすいと踏んでいるようだ。
彼本人に忖度する必要は確かにないが、それを叩き台にして自分がしたい議論の土壌にしても構わないだろう。顔色を伺う理由もまた、ない。結果的にミソジニーに利する結論にならなければ良いのだ。
増田でチキンと見なされるのは匿名を利用してヘイトを煽っている場合だ。匿名生命体となって他田達とくだらねー会話できるこの場所をヘイト発信基地にするなってことだ。ましてあんな事件の犯人が使っていた場所だ。守るべきところは守らんとすぐ閉鎖されるぞ。
個人的には増田に名前をつけて集団リンチを煽る増田もまた、チキンに思える。くだらねー会話で遊べるこの場所をイジメの現場にするな… とも言える。
私は表現の自由主義者だ。だから「守るべきところは守らんとすぐ閉鎖されるぞ」って脅しは、鵜呑みにはできない。
目的は手段を正当化しないが、チキ増田のレベルでは手段が不当だとは思えないよ。
プロ作家にこそ二次創作の倫理のような、カタチの定まっていない道徳的圧力を考察する意義はある。
議論の結果、BLや男性向け性表現が萎縮する事態になっても、受け入れる必要があるだろう。
私は表現の自由主義者だが、表現の自由を守るために、思考や議論を停止しよう、などとは思わない。
議論の場でベストを尽くせば自由はついてくる。信じているのはただそれだけだ。
増田とは違う見解だ。「日本死ね」は実際に日本を変えた。増田はドブ沼かもしれないが、しかしここから始まる物語もある。そういう希望を持っている。
真夏の屋外オールナイト開催のフェスが今年は10周年!のはずがやはり一旦は延期になり、昼から夜まで×2days開催@屋内となったのが先日三連休の話。
色々考えたけど行きたかったので行ってきた。(2日目のヘルシンキ〜フジファ。)
密集、密接対策としては、ふつうスタンディング席であろうところの半分以上を椅子の席(ちどりに使用禁止の張り紙)にしてあり、スタンディング席もバーでこまめにエリア分け&ひとりぶんのエリアのグリッドが線引きされていて、近接は無いようにしてあった。後述するが観客側のマナーとしてもも大きい声を張る行為は一切なかった。
ケバブ等の軽食はあったけれど、飲食用のテーブルは無し。アルコール類も無し。通路や物販列も空いていて、端的に言って日々のJRの方がよっぽど密接密集している…。
ドアノブ等もダスキンがまめに拭いているらしい。換気の具合ばかりはわからないが、ちょっと涼しかったし酸欠感も無かったしで、きっと良いのだろう。
総じて、「これで駄目ならもうどうしようも無いだろう」「首都圏近場でのおでかけや外食、日々の勤務よりも安全だろう」という印象だった。
会場入りした時にやっていたのはヘルシンキラムダクラブのリハ。「しゃれこうべしゃれこうべ」、たぶんそういう他意はなくただヤンデレっぽい歌詞だと思っているけど、それでも「死なないで」「地獄でワルツを踊りましょう」に乗せて客席がビジョンに抜かれ、2mピッチで棒立ちな観客や一面の背もたれの「使用禁止」のチェック模様を突きつけられると、失われたものを突きつけられるようだった(このご時世にそもそもフェスなんてまるごと失われるべき、という意見もあるだろうけど。)
いざ本番が始まると、色んなことを忘れさせてくれるような素晴らしいステージだった。
ドミコ、リーガルリリー、オーサムシティークラブのあたりがそうだろうか、バンドの世界観がしっかりしていて、それを垣間見て味わうようなタイプだと、純粋に生音やステージに熱中させてくれるようだった。
ただ、フロンティアバックヤードが「こっちから見ると異様な景色で、おじちゃんびびってるよ」みたいなことを言っていたが、ステージから客席を見た光景こそが異様なのだろう。しかし、客席からステージを見る限り、無心に熱中できる瞬間もあった。
モノノアワレはMCで飄々と状況を受け入れていおり、らしく、面白かった。
「今回、私達は発声できる形で、皆様は発声できない形でやらせていただいており、人間は声に出さずとも心で話すことができ、それが悩むと言うことですが、人間は生物で唯一悩むことができるといわれており、それは置いておきまして、…」からの早口言葉ソング。
モノノアワレは完成度高かったな…ただ曲間の沈黙の瞬間に何度も隣のリハのドラムスがなっちゃってたのだけが邪魔だったけど、最後のそういう(曲間で一瞬シンとなってとなりのリハの音がにわかにとても響く)タイミングでボーカルがもっとおっきい声で「せーのっ!」て叫んで最後の曲に入ったの格好良かった。
四星球は音源ではなくライブこそが本番のお祭り屋、盛り上げ屋なので、どうするんだろうと思っていた。いざステージが客席から堪えきれないしのび笑いを誘い、内心を盛り上げ、(腿上げは息が上がるのでグレーだと個人的には思うけど…まあ短時間か)盛り上がりを表明できずもどかしい観客に「みんなが心で一緒に歌っているのが、心でわかります」「フェスなんか来て罪悪感はんぱないでしょ?」「でもその罪悪感が皆を守ってるんです」「皆が守っているのはガイドラインなんていう堅苦しいものじゃない、エンタメ業界です」の語りはアツかった。
冷笑したくなる陳腐な熱いセリフを、本気のように聞かせる、本物のアツい思いに感じさせる四星球は、これを言うのは恥ずかしいしなんだか負けたような気がするけど、やっぱりすごい。四星球が言う「10周年おめでとうございます」はなんだか重く聞こえる。
で、ヒリついたタイマンバトルのような、いっそ客席を無視してるようなマジで痺れるドミコを挟んで(なんだこの順番は。)ポリシクスも盛り上げ屋だけど、対称的だった。
「みんな〜盛り上がってるか〜い!」みたいな問いかけに返ってくるのは、どこまでも、拍手。いつもだったら客席からマイクとアンプに負けないくらいの歓声が上がるのに。
声が裏返ったボーカルの絶叫コール、アンド、キャパシティ50%未満の歓声も口笛もない拍手のレスポンス、は何度か繰り返された。
ステージの上は「新しい生活様式」を噛み締めているようにも打ちのめされているようにも見えたけれど、本心はわからない。
正直言って四星球がいなかったら我慢ならなくなって叫び返してたやつが出たと思う。隙のない三密回避(&ノンアルコール)の運営と四星球の演説があって、やっと、何度呼びかけられても拍手だけが返せたのだと思っている。
途中からステージに「観客のレスポンス」のSEのボタンが登場して観客はジェスチャーでタイミングよくボタンを押そうぜ、となった。「このボタン、いいね、いつでもアリーナ級のレスポンス返ってくるんじゃん」と笑いを誘ったけど、こっちはちょっと泣きそうだった。
フジファの途中で帰ってしまったけれど彼らも「マイペースに世界観を見せつける」というよりは真摯に受け止めて寄り添って悩んでみせるタイプ。初代ボーカルが急逝しているのでどうしても古参ファン的にはシリアスな色が強い。(11年前なので知らない・実感のないファンも多いだろうけど…今回ポリシクスとストレイテナーの間では年齢層高そうだ。)
初参加、夏にやりたかったなあ、という話からの夏のノスタルジーどまんなかソング「若者のすべて」はしんみりした。盆踊りのような振り付けの曲があり、これが良かった。いちばん動けたし、夏だったし。しっかり楽しめたし、揺さぶられて、良いステージだった。
全体として、三密回避で無発声だとどうしてもお祭り騒ぎはそりゃあできなく、内心ムチャクチャ盛り上がってるのに地蔵化させられているように思う瞬間もあって、仕方がないけどももどかしかった。いまヤバくなってるこの思いをステージに返したいのに…みたいな。
熱狂できない、集団催眠みたいにヤバくなることはない。仕方がないけれど…
良い点として、立ち位置や座る位置を工夫すれば、過去最高にステージが良く見えたのと、私も年なので座って見れたのはラクだった。大きめのカバンのままでも邪魔にならないのも楽ちんだった。
光る棒とか公式アイテムであったらまた少し発散できたかな? マックスのぶち上げ盛り上がりは盆踊りのような動きになるので、お祭り屋タイプのバンドにはそのつもりでステージ組み立てて貰えたら新しい楽しさがあるかも知れない。
最後になるけれどもあらためて、日頃の暮らしよりもよっぽど三密回避なフェスを開催してくれて感謝。叫んだりたむろったりも無かった観客に感謝。ライブってやっぱ良いね。
三連休、新大久保駅周辺に用事があり、ドンキホーテ新宿店を1時間ほどぶらついていた。
東京ではコロナの感染人数が500人を超え、我慢の三連休だとか言われていたが、この日の大久保通りは若者でごった返していた。最近の10代20代の女性の中では、原宿よりも新大久保の人気が高いらしい。
だが、街全体の感染対策という点ではお粗末としか言えなかった。
マスクなしで大事を張り上げて、店の呼び込みをする店員を見かけたし、テイクアウトの食べ物を店の前の狭い歩道で、ぺちゃくちゃ喋りながら食べる若者が多数いた。
イケメン通りの飲食店やコスメショップでは、2件に1件の割合で、顎マスクでの接客をしていたし、狭いケーキ屋のカウンターに立つ店員3名が、誰もマスクをつけていないと言った状況だった。
料理を運ぶ店員も、店内で喋る客も誰もマスクをつけていないといった店舗すらある始末。
gotoで感染拡大したと言われているけれども、そもそもこんな店舗だらけの場所に若者がごった返し、買い物して飲食しているのだから、感染拡大はgoto以前の問題な気がする。
三連休が終わった。
旧友との縁を再び結べたり、繋ぎ止められたりして、有意義だった。
かつてのように、友人だからと言って何でもわかり合えるかのような期待はしていないから、そういう風に期待することはできなくなってしまったから、お互い深い話はしないようになってしまったが。
くだらない話で笑い合える関係性の掛け替えなさもよくわかってるから、大人の男らしい距離の取り方ができるようになって、これでいいのだと思う。
この東京砂漠にあって、本当にありがたいことだ。
友達と遊んだ後に女の子と遊んで、久々に女の子のお家にお邪魔させていただいたが、やっぱり彼女とかきついかもなという困難さを思い出した。
相手に多くを求め過ぎなんだろう。
自分が女の子に求めてるのは、優しくてかっこ良くて高身長で一途でマメでみたいな、女の子バージョンのそれと何も変わらない。
そりゃモテないわけだ。自分が異性だとして、客観的に見てモテん。なんかモテようと必死こいて頑張ってるメンヘラブス女って、必死そうで見てて心苦しくなるもの。
そういうブスに付ける薬があるとしたら、自分を客観視して地に足つけて笑顔でがんばろーねって話になると思うので、それができる人に私はなりたい。。。
普段は窓際の席が埋まるか埋まらないかぐらいだったので今日は通路側まで座っているのを見ると明らかに人が多い
おいおいコロナ禍のくせに人いすぎだろと言いたい
久しぶりに隣に人が座っているので肘のやり場に困った
姿勢が歪む気がする
目的駅に到着
最新作をやってみたいがキャラデザが違いすぎてなんだこのキャラ!!ってなってしまったので買わないかもしれない
暇ができたら買うことにする
えらい寂れてるなってのがこの駅に来た時の第一印象だった
市民はどこにいるんだろうか
一応ここが県内で1番栄えてるらしいので地方都市の荒廃っぷりが伺える
嘆かわしいことだ
俺には何も出来ないが嘆かわしい
ホテルに到着
19時チェックインと伝えていたのに5分オーバーしてしまっていたが窓口では大勢おりチェックイン処理をしているので特に何も言われなさそうだ
しばらく待つと自分の番が来た
うん安い
同じ価格帯だと黒カビとか浴槽が汚いパターンが多いがこのホテルは綺麗なのだ
さて部屋でゴロゴロするのもいいが晩飯を食べに行くことにしよう
地場の飲食店は何が当たりか分からないのでチェーン店で済ましてしまうというのはなんとかした方がいいかもしれない
折角外に出ているのだから地場の料理を楽しみたいものだが定形の行動をした方が安定するのだ
明日は客先で色々あるので憂鬱なので安定行動を取って精神安定を図ることにする
予想外の事象は避けるべきだろう
というわけでマクド行ってくる
ダブチーセットに胸を躍らせる俺