はてなキーワード: 三連休とは
仕事の定時15分前、めっちゃお腹にガス溜まってたから屁しにトイレ行ったんだよね
んで屁してスッキリしてたら股間が違和感あって、トイペで拭こうとしたら(前から腕突っ込むスタイル)さ
ビリッッ!!!
って音がしてさ
終わったって思ったのよ、ズボンがさ
そしたらズボンじゃなくてパンツの紐(レース)が完全に破れててさ
終わったって思ったよね
仕方ないから片手でひっそり敗れてない方の紐を抑えながら執務室戻って定時を待ったよ
そして定時に帰らせてもらって、とりあえず駅に向かったんだよね
パンツおさえながらさ
そしたらいつも動いてる上りエスカレーター(50mくらいあるやつ)が今日に限って点検中だってさ
うわぁーって思ったわ
クソ野郎〜って思いながらパンツおさえてホーム行って電車へGOしてさ
おりものシートが剥がれててズボンの尻側の腰あたりにはりついてたの
おえーって思ったよね
なんなら朝つけてたのに、昼頃にはとれてて「今日はつけてなかったっけ?まーいーや」って思ってたのがずっと腰にいた
上から、腰あたりまで隠れるトップスだったから隠れてたかな?????????
職場のだれかが見たとしても、だれも教えてくれなかった
言いづらいけどヒソヒソいわれるよね
つらい
みんなもこれからどんどんGOTOしような!withコロナ二年目に突入!
山本太郎が総理だったら自粛&毎月給付だったのにな~ニホンジンは自民党大好きだからね!仕方ないね!
これもニホンジンが自民党や小池を選んだ結果だもんね!ひるまずにどんどん経済回していこう!
つーかむしろなんで春は自粛とかしてたの?今春より感染者多いんですけど^^;
春に自粛決めた安倍ちゃんは反日!経済回さないでどうするんだ!あの自粛でどんだけの人が苦しんだと思ってる!
東京の皆さん!今度の三連休は各地に遊びに行ってくださいね!キャンセル料取られるなんてもったいないよ!どんどんGOTOして経済回していこう!
九州にはくんなよぶっ飛ばすぞ
コロナ禍の中で遠距離恋愛している彼女に会えなくなってからもう半年以上になるが、自分は東京で事務職を、向こうは富山で介護士をしているがコロナに対する温度差を感じて仕方がない。
GWに会えなかったのは仕方がない。7月の連休と8月の夏休みも結局会えなかった。次のシルバーウィークに会いたいと打診したがまだちょっと…と断られた。11月の三連休や年末年始もどうせ断られるのだろう。
頭では彼女が正しいのは分かっている。まだコロナに対するワクチンが開発された訳でもない、絶対に感染しない方法がある訳でもない。もし万が一自分と接触したことで彼女が感染して、彼女から老人ホームの人達に感染したら目も当てられない。
けれど4,5月頃はあれだけ空いていた朝の電車もすっかり満員電車に戻っている。店の営業自粛も解除された。イベントとかも徐々に再開し始めている。世間の動きはコロナ前に戻りつつあるのに、なぜ僕達だけは自粛しないといけないのか。なぜ旅行する人も増えてきているのに僕達だけは会ってはいけないのか。彼女の同僚も平気で外食に県外移動にとしているのだから少しぐらいいいじゃないか、と思わずにはいられない。
電話やLINEは楽しくしているけど、いざ会う話になると毎回彼女が口ごもる。会いたいんだけどまだちょっと……って会いたいならもういいじゃん。周りで真面目に自粛しているのは彼女ぐらいだって。そう言いたくなる気持ちを抑えてなら仕方ないねって誤魔化す。
いつまでこんな日々が続くのだろうか。
一応事前に決めたプロット通り書き上げたので、増田に感想を記すよ。
分量は25000字くらい。倍くらいにはなると思ってたけど、わりと字数って稼げないもんだなと思った。
◆圧倒的掘り下げ不足
プロットを書いたあと、人物像もある程度掘り下げてから書いたつもりだったけど、いざ書き始めたら掘り下げ不足に泣いた。
ちょっとした会話でも、何でそんなことを言うんだろう、どうしてこんな感情を抱くんだろう、なぜあんなことをしたんだろう…と主人公のことを突き詰めて考え始めると、やっぱり全然掘り下げが足りないのね。書き進めるごとに、自分の書いているものが本当に薄っぺらで、深みがない文章であることに気づかされて泣けた。やめたくなった。
なんとか完成させたけど、これは結局なんなんだ。25000字のゴミといってもよい。つらい。これからもっと掘り下げして加筆しないと。
◆圧倒的バッドエンド
最後、主人公に救いを用意するつもりだったのに、私の筆力不足で絶望に沈んだまま終焉を迎えた。というかプロットもバッドエンドではあったのだが、意図したよりもっと陰惨としてしまった。あと、書いているうちに救ってあげたくなってきたのだ。
ごめんよー!救ってあげられなくてごめん!
なんとか救ってあげたい。とってつけたような感じじゃなくて自然な流れで。
ここも加筆してなんとか救わないと。
◆圧倒的自分の話
主人公、意図しない部分で超いやなやつ感が出てるな、と思ったら全部自分だったよ!
というか登場人物全員自分!そんで全員クズ!読み返すと超はずかしい。やだー。
ごめん!きみたち何も悪くないんだ。単に私の性格が悪いだけなんだ。本当にごめん!
加筆修正頑張るよ。
25000字のゴミと言っても初めて完結させた小説だから嬉しいよ。
あと自分の10年分くらいの経験が詰まっているようで、気持ちの整理になったよ。
だからこそ救いのある結末にしたい…うう。
私がしたのはミラドライっていう汗腺をマイクロ波で焼き切る方法だよ。
匂いの元のアポクリン腺と汗の元のエクリン腺を70パーセントほど焼き捨てる事ができるらしい。
当日は涙目になるくらい痛かったけど、三日目には全く痛まなくなりました。
よかったよかった。
普段なら10分で脇汗でTシャツの脇部分がビシャビシャになってお腹に伝ってくるところが、なんと全く濡れてない。
脇に指をコスコスして嗅いでみても、全く臭わない!
マジか。今までなんで悩んでたんだ。いや喜ぼうやったー!
施術直後の一時期だけで、
数ヶ月すると20%ぐらいは戻ってくるらしい。
そこが最終地点との事なのでまだ安心はできない。これからも脇汗を注視していきたい。
しかし鉛筆のような玉ねぎのようなクミンのような匂いから(ほぼ)おさらば出来るなんて嬉しいような寂しいような気がする。
もう戻ってくんなよ。
親の発言に今も昔も振り回されてきて、最近こころが死んでるのを感じる。
そもそも物事の割り切りが下手すぎて、いつも過去と周りを見て悩むことが多い。
その上、親の意見を素直に聞いてしまうから八方塞がりになっていつも急に動けなくなってしまうんだ。(親が冗談のつもりで言ったことを間に受けてしまうらしい)
それをどうにかしたいから、そろそろ家出しようと思うんだが、いいかな。
家族と顔を合わせたく無くて、三連休の昼間は部屋から一歩も出ずに過ごした。
そもそも地元が、田舎ですごく居心地が悪いんだ。外に出るとみんな知り合いみたいで怖いし。
事情あって実家に帰ってこいって言われたから帰ったけれど、その事情も実は大したことじゃ無くて本当は帰ってくる必要なんてなかったし。
幸い仕事はパソコンひとつあればできるものだったから良かったけれど。
一人暮らししてた頃の心は平和だったから、親の反対を押し切ってもう一度一人で暮らしたいな。
このままじゃだめだな。
もう2度と親の発言を信じないし、聞かないようにしなくちゃ。