はてなキーワード: リンスとは
デスクトップ操作の視覚障害者モードは健常者も目隠ししてやってみると色々面白かったりする
工場の作業員とかのウェアラブル端末みたいにハンズフリーを音声で実現するのにも役立つ
そこがネックだったりする
一時期はWindowsもXPのときだったか、読み上げ機能とか標準でない時期があった気がする
だから、視覚障害者の団体がある中小企業のソフトウェアを買い上げたんだったか、
それをインストールしてWindows使うのを推奨してた時期があった気がする
ただ、残念ながら点字キーボードとかコストで考えると採算に見合わなくなっちゃうんだよね
増田「ごめん、この前のリンスの話、実はオードリーの若林さんのラジオの話と勘違いしちゃってて…」
夫「実は俺もずっとモヤモヤしてたんだよね。俺以外の声なんか聞きやがってこの豚ァ!(パンパンパン」
久しぶりに夫とお風呂に一緒に入った
湯船に浸かりながら夫が頭を洗う様をボーッと見ていた。
「あれ?リンスは頭皮に良くないから使わないって言ってなかった?」深く考えずに聞いた。
「え?いつも使ってるけど。誰と勘違いしてるの?〇〇(息子の名前)?」
「え?…あー、そうかも…」
数年前のオードリーのオールナイトニッポンで若林氏が最近リンスを使うのをやめたというのをサラッと話してたのが何故だが頭に残っていたのだ。
もう十年間、毎週聴いてるオードリーのANN。夫と出会う前から聴いている。
夫は仕事が忙しく平日はほぼ話す時間もない。土日も疲れて寝ていたり子供と一緒に遊んだりで二人でじっくり話す機会は少ない。
それに比べて、変な話だが若林氏の話は毎週2時間みっちり聴いている。Bluetoothイヤホンで子供に内緒で晩御飯を作りながら、掃除をしながら、ずっと彼の話を聴き続けている。リンスを使わないこと、そばが好きなこと、最近ミニ四駆にハマっていること。その他些細な出来事。まるで家族の情報のように若林氏の情報が頭に入っている。もしかしたら夫のことより若林氏のことのほうが詳しいのではなかろうか。そうだとしたらなんて恐ろしい話だ。
この事実は無性に恥ずかしくて夫には言えなかった。もしかしたら私の動揺を感じ取って不倫等のいらぬ心配を与えてしまったかもしれない。違うのだ。いい歳してラジオのパーソナリティに親近感を抱きすぎてる痛いリスナーなだけなのだ。安心してほしい。
もはや、家族!ってなっちゃうの。恐ろしいけどそのくらいラジオって距離の近い不思議なメディアだよね。この魅力ってラジオ聴かない人には伝えにくいけど、他のコンテンツにはない良さなんだよな〜
あのさ、水酸化ナトリウムを使うとパイプのつまりがとれるのはつまりが石鹸カスだから。
石鹸カスが細い排水パイプに詰まると汚水があふれるからやる価値があるんだ
でも石鹸カスって毒か?カビか?っていうと無害だしカビはわりと生えにくい
石鹸カスの成分は脂肪酸カルシウムなんだがこれが強い撥水性があるんで水分を全くよせつけないからだ
(ちなみに300円ガチャガチャで「水にいれるとかたまる粘土の粉、水からだしたら瞬時に粉にもどるぞ!」ってやってるあれhttp://blog.livedoor.jp/nico__25/archives/1820269.htmlが石鹸カスとおなじ脂肪酸カルシウムを着色したやつです。一回買ってみろ。でもあそんだあとはきっちり濾過して排水口にながすなよ)
だから、風呂の下の石鹸カスくらいほっとけ、見た目が悪いだけだ、としかいいようがない
整形手術でシリコンバッグを胸にいれてのちに垂れて文句いうやつみたいなことをおまえはしようとしている
整形しないほうがおっぱいは手触りもよく母乳もだせて自然な姿だ
もしそれ以外のリンスと抜け毛のからまったでろでろしたスライムなどが風呂桶の下に貯まるというのならたぶんユニットバスの設計がわるいかタイルで施工ミスしてるか、おまえが毎日風呂のあと抜け毛掃除をしてないで排水口をつまらせてるかだ
(まあ横増田にこれいってもしょうがないけど、最初に汚れの種類をみきわめろってどこのお掃除プロも口をすっぱくして言ってるんだよなぁ)
おっさんだけど、今、髪を伸ばしている。
何かの願掛けとか、散髪代の節約とかではない。
好物のラーメンや蕎麦を食べるときは麺と一緒に吸い込んでしまうし、シャンプーとリンスの他にコンディショナーやヘアパックまでして、さらにドライヤーで乾かす手間が面倒でたまらないが、それでも髪を伸ばし続けている。
その結果、後頭部には結構なサイズのポニーテールがぶら下がっている。
俺の体格はいい方で、プロレスラーに間違えられることも過去に数度あったが、最近のマスク+ポニーテール起因のオールバック状態でその頻度は格段に上がった。
俺ならこんな見るからに怪しい風体の男に声を掛けるどころか、前から歩いてきても相手を逆上させないように気を使い進路を変える。
その点、声を掛けてきてくれる方々の肝の太さが羨ましくもある。あとは俺がプロレスラーでさえあれば、みんなが幸せになる。
俺にはもうすぐ二十歳の誕生日を迎える甥がいる。
彼は生後半年で大人の握りこぶし大の腫瘍を除去する手術から生還したサバイバーだ。
手術後、小さな体には何本もの管が突き刺さり、その時の傷跡は今なお残っているし、当時は薬の影響か体毛が抜け落ちた状態だった。
再来月、その甥とついに飲みにいけることとなる。
今は亡き父の念願を、おじさんたちで果たそうと企画している最中だ。
多少の不便を堪えれば、小児がんで髪の毛が抜け落ちた子供のためのウィッグの材料となる毛髪を寄付できる。
https://anond.hatelabo.jp/20200816181710
こちらのマレーシア事例に触発されて、まあ、そんな経験者も多くないだろうからメモを残しておくよ
この内容が適切かどうか、自分の胸に聞いてみてから読むといいでしょう
2020/7/24からマレーシア国内へ入国した場合、無条件でホテルや指定施設での強制隔離が始まってます。
これは実際に強制隔離中の体験から、強制隔離に際して特別に準備した方がよいものを纏めてます。
ですので、あなたがこの資料を確認する際にいくつかの改変がある可能性があります。
・隔離先は選べない。
・洗濯は基本自分で行う(ホテルによってはランドリーサービス有り?)
・食事は3食。ルームサービスのあるホテルに隔離の場合はルームサービスも頼める
・コンビニへの配達依頼が可能なホテルもあるが、支払いは銀行振込またはTouch`nGo eWallet限定と支払い方法が限定される
・差し入れはホテルのフロントに部屋番号と名前を申し添えて預ける→ホテルマンが部屋の入口前に置く→受け取るの流れ
・速乾性の下着
洗濯は全て手洗いで室内での乾燥になるので、速乾性の下着が望ましい
・洗剤
小分けの粉末洗剤かチューブに入ったジェル状の洗剤
部屋干し特化の洗剤は生乾きの臭いが防げる
・高吸収性バスタオル
・物干しロープ
(水平に張れないことによるハンガーの滑り防止)
・ドライバッグ
・針金ハンガー
部屋には2つくらいしかハンガーはないので、洗濯用のハンガーが必要
・室内用のスリッパ
部屋にあるのは元来1泊~2泊用の使い捨てスリッパなので長期宿泊には不向き
・ドライバッグにお湯を2~3L程度を入れ、洗剤を溶かして洗濯液を作る(蛇口からお湯が出るならばそれでOK)
・ドライバッグを揺らしたり揉んだりして、洗濯物の汚れを洗濯液に移す(3分から5分)
・再度、ドライバッグにお湯2~3Lと洗濯物を入れる。エッセンシャルオイルを1,2滴投入してドライバッグの口を閉じる
・ドライバッグを揺らしたり揉んだりして、洗濯物の中に染み込んでる洗濯液をお湯と混ぜて薄める(いわゆる濯ぎ作業)
・ドライバッグから洗濯物ごとお湯をこぼす。こぼしたお湯が透き通るまで濯ぎ作業を繰り返す
・洗濯物を手のひらサイズまで畳んでおにぎりを握るようにして脱水する
(高吸収性バスタオルを通常のバスタオルやバスマットで更に挟んでから踏むとより効果大)
基本、常時エアコンを掛けっぱなしのハズなので速乾性の下着であれば半日で乾きます。
食事にはフォークとスプーンが貧弱なのしか付いてこないので持参必須
今使っているものでもいいし、弁当用で売ってるケース入りでも可
・調味料
・ふりかけ
・菓子類
ガムやチョコなど小分けしてある菓子があると小腹が空いた時によい
・インスタントラーメン
お湯は確保できる場合が多いのでインスタントラーメンがあるといい
がよい
リフィルタイプのカップヌードルの場合には容器(大きめのマグ)も必要
小さいものが種類多めにあるといい
・食器用洗剤
基本上述のアクリルタワシで賄えるが気になる人は小型のものを持参
ホテルの部屋に寄っては湯沸かしポットが無いことも考えられる
部屋には湯沸かしポットのみなので湯煎や電子レンジが必要な食品は向かない
消石灰を使った自分で発熱するのは火災報知器などの関係で避けたほうが無難
・雑巾
洗った食器類の水切りマット代わりや飲み物をこぼしたときなどに拭くなど
ダイソーの3枚セットで十分
USB充電器代わりに使用可能(USBポート3個で3,000円程度)
・30Lくらいのゴミ袋
ゴミ袋は支給されるが足りない場合などの補助や、荷物の仕分けに使用可能
・歯ブラシセット
・ひげそりセット
・ボディタオル等
・爪切り
基本、アメニティとしてはタオルとボディシャンプー、石鹸くらいなので
・ハサミ
いろんな面であると便利
・床用の掃除道具
ハサミと同じであると便利
備え付けのものがボディシャンプー兼シャンプー兼リンスの場合がある
・タオル類
・携帯ゲーム機
この資料が1人でもこれからマレーシアに入国する方々への一助となりますように。
以上