はてなキーワード: メモリとは
賢い人にとっては当たり前のことなのかも知れないが、私は最近になってようやく気付いた。
そもそもの発端は周囲にいるアンフェアとしか言いようがない人間の思考について様々な考察を重ねたことにある。
とにかく奇妙なほどに身勝手な人種がいて、それでも彼らと何とか交流して仕事を進める必要があるために、その生態について推理する必要があったのだ。
彼らは子供のように駄々を捏ねているだけなのをさも「自分の正当な主張が通らない。不当な権力勾配や多数決の原理に苦しめられている」と言わんばかりに主張するのである。
我田引水を主張し合うことを社会の基本構造と捉える、アメリカ式を勘違いしたような世渡り術なのかと思ったが、どうもそもそも自分の状況を理解していないようなのだ。
我田引水という慣用句の世界観を流用すると、他人が共有水路の水を使えば自分の田んぼの水が減ることは認識できても、自分が共有水路の水を使うことで他人の田んぼから水が減ることが認識できないようなのである。
単に近視眼的と言えばそれまでだが、近視眼なりに他者が自分と同じ状態になっていないかを想像することが出来ないのだ。
他人と自分が両者にとっての赤の他人から見れば等しく同じ重さであることが想像できず、自分にとっての自分自身の重要性を他人から見た自分に対しても平気で適用し続けている所がある。
これこそがまさに「世間はお前のママじゃない。お前のママみたいにお前を特別扱いしたりしない」という奴なのだろう。
自分の両親が自分を特別扱いしてくれたのを、人生のあらゆる所で繰り返し、その面倒臭さから大目に見てもらってきた日々を成功体験とし、自分は常に特別扱いされるのが当たり前だと信じている永遠のプリンセスなのだ。
こういった身勝手クソ野郎共を「ただのバカ」で終わらせるのは簡単だし、実際彼らはその分野において明らかにバカなのだが、ソレ以外の分野においてもバカかと言うと意外とそうではない。
十二分な経歴と思考力を持った人の中にも、このような自己中思考回路を世渡りのためのロールプレイでもなく本気で正しいものと思っている狂人が混じってくる。
ある種の得手不得手として、自分が公平に振る舞えているのかを客観的に想像する能力があるようなのだ。
そう考えてみるとこの能力は意外と奥が深いことに気づく。
・複数の重み付けが絡み合った状態を計算するだけの思考のメモリ
・個人の認識している世界には歪みや限界があることを理解するだけの思考力
「出来るやつは幼稚園の段階でもなんとなく出来るだろ。出来ないやつは小学生未満のカス」の一言で終わらせたくなってしまうのをグっと堪えて考察を深めると驚くほど多様な前提能力を要していた。
「公平であるかどうかを考える」というのはこれらの能力の掛け算に寄って成立しており、どこかにボトルネックがあるとそれだけで一気に習得が難しくなる。
ただこれらの能力の多くが知識獲得によるブーストが可能であるため、生まれつきそれらの能力が弱くても学習意欲や偏りのない好奇心があればいつの間にか習得できてしまう。
逆に言うと、勉強が嫌いで特定分野に対してだけ強い興味をもつような人間として産まれてしまうと、まともな共感能力を持つこともないまま一生を終えかねないのだ。
もしかしたらこの世界にある「人格破綻としか思えない言動」も、大抵の場合は「特定の能力にボトルネックがあることによって、それに関連する思考に至ることが出来ていないだけ」なのではないか。
そう考え出すと途端に恐ろしくなる。
ぶっちゃけてしまえば、生まれつき知能に関する能力のバランスが悪い、ないしは知能に関してあらゆる面で劣っている場合、本人の意思とは無関係に人格破綻者としての道を転がり落ちるということじゃないか。
こんなに恐ろしいことがあるか?
私はどこかでノートルダムの鐘のような「グズでのろまに見えるが、心はきれいな人物が存在する」という物語を何処かで信じていた。
だがそうではないのだ。
知能が低いものは、人生において一時的に極めて優れた人間性を見せることはあるかも知れないが、その知性の低さゆえに何が正しいのかを判断する能力をいつ失ってもおかしくないのだ。
公平とは「天秤を正常に傾かせることが出来る」という状態なのだが、この重み付けは簡単ではない。
身近なもので天秤をモチーフにしているものと言えば裁判所があるが、あの中でメインキャストとして働くために求められる頭脳労働能力の高さたるや。
だが、「あらゆるものの重み付けを正しく行う」ということを目指せば、自然とあれだけの学習が求められてしまうのだろう。
地獄だ。
「身勝手に自分の都合や価値観を押し付けずに公平に物を見るだけのことがなんで出来ないの?」という私の今までの思考もまた、その難易度の高さに対しての無自覚さから来ていたに違いない。
つまり、私もまた誰かからみてひどく不公平でポジショントークを繰り返す異常な人物として映っていた可能性があるのだ。
なんてことだ。
ただ誠実にフェアに生きていくというただそれだけのことがなんでこんな難しいんだ。
1万年後の人類はソフトウェア生命体になっているのでワークメモリ内に日本史情報をライトするだけだよ。ミリセクだかマイクロセックでおわる。未知のIO技術ならもっと短いのかもしれない。
つまりこれは本来「開いたら閉じる」系の外部リソースをループ回し中やエラー中断で開きっぱにして困ってた人が
「変数をNothingにすると(なぜか)症状が改善する!」と発見してそれが秘伝のタレのように口伝してきた結果ではなかろうか
オブジェクト変数を Nothing に設定すると、オブジェクト変数と特定のオブジェクトとの関連付けが解除されます。
これにより、変数を変更することでオブジェクトを誤って変更することを回避できます。
オブジェクト変数は、関連付けられたオブジェクトを閉じた後に常に Nothing に設定されるため、オブジェクト変数が有効なオブジェクトを指しているかどうかをテストできます。
例:
If Not MyObject Is Nothing Then ' Variable refers to valid object. . . . End If
もちろん、このテストでは、オブジェクト変数が参照するオブジェクトを含むアプリケーションをユーザーが閉じたかどうかを絶対に確実に判断することはできません。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/office/vba/language/reference/user-interface-help/nothing-keyword
複数のオブジェクト変数が同じオブジェクトを参照する場合、変数が参照するオブジェクトに関連付けられているメモリおよびシステム リソースは、すべての変数が Nothing に設定された後にのみ解放されます。
明示的に Set を使用するか、実際のオブジェクトを参照する最後のオブジェクト変数が スコープ外になった後に暗黙的に解放されます。
既婚、31歳。結婚7年。
俺たちは愛し合ってた。
まるで10代みたいに心がときめく恋だった。
俺の中にこんな心が残っていたのかと驚くくらい彼女に恋していた。
長年セックスレスと会話レスで妻からの愛情を感じない暮らしをしていた俺にとって、彼女は女神だった。
幸せだった。
離婚してこの娘と一緒になりたいと思った。
そんな折にちょっとしたことで妻と諍いになり、妻の方から離婚だと言い出した。
渡りに船と思った俺は、互いに自分の両親に報告し、これから資産の処分について話し合いをしようということになった。
そこで妻は「やはり離婚したくない」と言い出した。
俺に対して「もう好きじゃないし、今後好きになることはありえない」と言ったくせに。
「触られたくない。セックスしたいなら外でしてきて」と言ったくせに。
「一緒に寝たくない。寝室は別にして」と言ったくせに。
「仕事だ」と嘘をついて他の男と県外のテーマパークに行ってたくせに。
何を考えてるのかわからない。こんな妻より素直に愛情を伝えてくれる彼女がいい。
ひとり寂しい思いをシている彼女をこれ以上待たせたくない。早く離婚しなければならない。
夫婦カウンセラーに行った。妻はカウンセラーからも不審がられていた。
俺は妻に嫌気が差していた。
他に好きな人がいるということを伝えた。
それ以降妻のヒステリーが増えた。
彼女をこれ以上待たせたくないのに、話し合いすらできない。
俺は家では妻に無関心を決め込んだ。
ある晩、妻とは別室でゲーム仲間とゲームを楽しんでいた。その中に彼女もいた。
談笑しながらゲームを楽しんでいると、二階から妙な物音がして、不審に思って見に行ったら妻が首を吊っていた。
すぐに縄を切り助けた。妻はすぐに目を覚ました。
その日から妻はヒステリーが収まった代わりに首吊を繰り返すようになった。
妻から目が離せなくなった。外出も満足にできない。
一度救急車を呼んだ。医師からは保護入院を勧められ、俺もそれがいいかとおもったが、妻がヒステリーを起こしたので断った。
入院したくなかったらしい。
俺はすっかり疲れ果てていた。
妻の両親を呼び出し、離婚したいことと妻が自殺企図を繰り返して辛い、申し訳ないがひとりでは面倒を見きれないということを伝えた。
殴られる覚悟だった。が、殴られはしなかった。
妻の母親が同居してくれることになり、俺は仕事に復帰することができた。
彼女ともしばらく会えていなかったので、仕事にいくふりをして会いに行った。
彼女と会うと、妻からの苛みで感じていた苦痛が全て吹き飛んで幸せな気持ちになった。
両親はもとから妻のことをあまり気に入っていなかったので、離婚に関しては応援すると言ってくれた。しかし人命最優先だから、妻の精神異常が落ち着くまでは離婚を強行しないこと、と話し合った。
実家から帰る前、路肩に車を止めて俺は彼女に電話をかけた。彼女が逃げてしまわないか不安だった。
彼女を失ったら生きていけない。離婚を諦めていないこと、時間はかかるかもしれないが待っていてほしいということを伝えたくなった。
彼女は優しくうんうんと話を聞いてくれた。怒るどころか、俺の心配までしてくれた。彼女の妹も自殺未遂をしたことがあるらしく、側で介護していた母親の苦労を見ていたらしい。
増田くんがそんなふうに苦しんでいないか心配だと言ってくれた。
俺はこんなに心優しい彼女が愛しくて仕方がなかった。
「正直、疲れている。もう俺が見てないところで死んでほしい」と彼女に打ち明けてしまった。
良くないことを言ってしまったかと思ったが、彼女は「そんなふうに思ってしまうのも仕方がない。自分を責めないで、抱え込まないで医療や周りの人を頼るんだよ」と言っていた。
俺は癒やされた気がした。
数日後、俺の仕事中に妻はまた首を吊った。妻の母親が助け出し、一命はとりとめたものの、意識が戻ることはなく、10日後に亡くなった。
ついに助けられなかった。
妻が首を吊った寝室からはパソコンが見つかった。それから買ったばかりのSDカードリーダー。
俺と彼女の会話を聞いて、俺が居ないときに首を吊ったのだろう。
俺はようやく自由になって彼女とずっとしたかったお泊り、旅行、買い物、デート、セックス、たくさんした。
彼女の横にいるだけで幸せだったのに、不思議なくらい、彼女に心が動かなくなった。
お前が居なければ妻は死ななかったと思ってしまう時があった。
あんなに煩わしく憎んでいた妻のことを、美化して思い出すことも増えた。
そして、彼女に恋愛感情を向けていた頃の自分を思い出すと寒気がする様な、忌まわしく感じるような、そんな気がした。
今となっては、あの頃の俺は恋愛に狂っていたと言わざるをえない。
彼女に対して優しくなれなくなった。
そして彼女は少しずつ壊れていった。
あんなに強く優しく寛大だった彼女が、ちょっとしたことですぐ不安になり、俺を責め、泣くようになった。
自傷するようになった。彼女のきれいな真っ白のふとももが、目を覆いたくなるような傷だらけになった。
そして彼女も首を吊るようになった。
俺は慣れたもので、冷静に縄を切って失神から目覚めさせ失禁した彼女を風呂に入れた。
彼女のことは入院させた。彼女の母親に連絡をとって保護入院にサインしてもらった。
それが去年のこと。
先月、ついに彼女も助けきれなかった。
ある日帰ったら、冷たくなった彼女が居た。
妻が首を吊ったのと同じ場所だった。
俺何してるんだろうな。
妻に死なれて、彼女にも死なれて、俺は何をしてるんだろう。
俺が死んだほうがいいか。
AI絵生成で遊ぼうと思ったらいくらぐらいの予算のパソコンが必要なの?
AI絵生成には、大量の計算資源が必要です。一般的に、高性能のグラフィックスカード(GPU)が必要になります。また、大量のRAMと高速なストレージも必要です。
必要な予算は、使用するAIモデルや絵の生成に必要な解像度や複雑度によって異なりますが、一般的には、数千ドルから数万ドルまでの予算が必要になる場合があります。
AI絵生成に特化したPCを作る場合は、GPUとCPUをバランス良く選び、RAMとストレージも十分な容量を確保する必要があります。また、オペレーティングシステムやソフトウェアの設定も最適化することが重要です。
ただし、クラウドベースのサービスやプラットフォームを利用することもできます。これらのサービスには、類似の機能を提供するツールやアルゴリズムが組み込まれており、必要な計算資源を提供してくれます。この場合、使用料金は生成する画像の解像度や量によって異なる場合があります。
具体的にいくら掛かるの
AI絵生成に必要なコンピュータの具体的な予算は、多様な要因によって大きく異なります。以下にいくつかの例を挙げます。
- 中級ユーザー向け: NVIDIA GeForce RTX 3070 GPU、AMD Ryzen 7 5800X CPU、32GB RAM、1TB SSDを搭載した自作PC。予算は約2,000〜2,500ドル程度。
- 上級ユーザー向け: NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PC。予算は約4,000〜5,000ドル程度。
クラウドベースのサービス: OpenAIのDALL-E 3DやDeepDreamGeneratorなど、AI絵生成のクラウドベースのサービスを利用する場合は、生成する画像のサイズや品質に応じて使用料金が変動します。多くの場合、無料プランや月額数十ドルからの有料プランが用意されています。
これらの予算は、あくまで一例であり、為替レートや地域によっても異なるため、ご参考にしていただくことをお勧めします。また、AI絵生成には様々なアプローチがあり、各アプローチに応じて必要な予算も異なるため、具体的な予算については専門家に相談することをお勧めします。
日本在住の場合、AI絵生成に必要なコンピュータを購入する場合には、以下のような方法があります。
- オンラインショッピングサイトを利用する:Amazonや楽天市場などの大手オンラインショッピングサイトで、必要なパーツやPCを購入することができます。
- パソコンショップで購入する:PCパーツや完成品のPCを扱っている専門店で、購入することができます。日本には、ドスパラやツクモなど、多数のパソコンショップがあります。
- 自作パソコンの専門店で購入する:自作PCに特化したショップで、必要なパーツを購入して自分で組み立てることができます。代表的な店舗には、TSUKUMOやパソコン工房があります。
これらの方法を比較し、価格やサポートなどの観点から最適な方法を選択することをお勧めします。また、インターネット上には、自作PCの組み立て方法を紹介した情報も多数ありますので、事前にリサーチしてから購入することをお勧めします。
上級ユーザー向け: NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PC。予算は約4,000〜5,000ドル程度。の発注書を作成してください。
はい、了解しました。以下が、NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PCの発注書になります。予算は4,000〜5,000ドル程度とのことでしたので、最大限予算内に収めるように構成しました。ご確認ください。
【1. マザーボード】
ASUS ROG Crosshair VIII Dark Hero
【2. CPU】
【3. GPU】
NVIDIA GeForce RTX 3090
【4. メモリ】
G.SKILL Trident Z Royal 64GB (4 x 16GB) DDR4 3600
【5. ストレージ】
【6. 電源ユニット】
【7. ケース】
Lian Li PC-O11 Dynamic XL ROG Certified
【合計価格】
【備考】
以上が、NVIDIA GeForce RTX 3090 GPU、AMD Ryzen 9 5950X CPU、64GB RAM、2TB SSDを搭載した自作PCの発注書になります。ご確認いただければ幸いです。
マザーボードは、コンピュータの各パーツを接続し、制御するための基盤です。ASUS ROG Crosshair VIII Dark Heroは、AMD Ryzenプロセッサーに対応し、高速なデータ伝送を実現するPCI Express 4.0をサポートしています。また、USB 3.2 Gen 2x2、Thunderbolt 3、WiFi 6、10G LANなどの最新の接続規格にも対応しています。
CPUは、コンピュータの中枢部分であり、プログラムの実行や演算処理を行います。AMD Ryzen 9 5950Xは、16コア32スレッドで動作し、最大ベースクロック3.4GHz、最大ブーストクロック4.9GHzを誇る高性能なCPUです。
- GPU: NVIDIA GeForce RTX 3090
GPUは、グラフィック処理を担当するパーツであり、ゲームや動画の再生などに必要です。NVIDIA GeForce RTX 3090は、最新のAmpereアーキテクチャを採用し、リアルタイムレイトレーシングやAI機能を実現します。また、24GBのGDDR6Xメモリを搭載し、高解像度や高フレームレートのゲームにも対応しています。
メモリは、コンピュータが処理するデータを一時的に格納するパーツであり、多くの場合、大量のメモリを搭載することで高速な処理が可能となります。G.SKILL Trident Z Royal 64GBは、高速なDDR4メモリであり、容量も64GBと多くのメモリを必要とするアプリケーションやタスクにも対応します。
ストレージは、データを保存するためのパーツであり、高速なストレージを使用することで、起動時間やアプリケーションの読み込み速度を向上させることができます。Samsung 970 EVO Plusは、高速なNVMeインターフェイスを採用し、最大読み込み速度が3,500MB/s、書き込み速度が3,300MB/sを誇る高性能SSDです。
電源ユニットは、コンピュータに電力を供給するためのパーツであり、高性能なパーツを使用する場合は、電力消費量が増加するため、高出力の電源ユニットが必要になります。CORSAIR RM1000xは、高効率で安定した電力供給が可能な1000Wの電源ユニットであり、高性能なパーツを安定して動作させることができます。
- ケース: Lian Li PC-O11 Dynamic
ケースは、コンピュータのパーツを収納するためのパーツであり、デザインや冷却性能などが重要なポイントとなります。Lian Li PC-O11 Dynamicは、高品質なアルミニウム素材を使用し、美しいデザインと高い冷却性能を両立させた人気のケースです。
CPUクーラーは、CPUを冷却するためのパーツであり、高性能なCPUを使用する場合は、十分な冷却が必要になります。Noctua NH-D15Sは、高い冷却性能を発揮する人気のCPUクーラーであり、静音性も高いため、長時間の使用にも適しています。
追加ファンは、ケース内の空気の循環を改善し、冷却性能を向上させるためのパーツです。Noctua NF-F12 PWMは、高い静音性と高い風量を実現する人気のファンであり、冷却性能を向上させるのに役立ちます。
やっぱホンモノを見ると違うね。
奴らの修正でホンモノを見るまで見落としていたことがあるのに気付いた。
「老害化するに連れて子供っぽくなる大人と、ACはどこが違うのか」っていう部分だ。
これは端的に言えば「本気で大人として振る舞った時の上限」が違うんだな。
子供化老害は一度ちゃんと大人になってから、権力を手にしたあとは案外パワハラが許されるぞってことに甘えて少しつずつ子供になっていく。
だから舐めたことするのを辞めたら大人に戻れるし、いざ鉄火場に放り込まれると大人の余裕みたいのを発揮することも出来る。
まあその前に鉄火場の臭いを察して駄々こねて逃げるんだけど、突然自分の足元に火の手が上がったときは意外と冷静なんだよな。
でもACはそもそも一度もちゃんと大人になったことがなく、大人としての振る舞いってものが全く身についてない。
だから鉄火場になったらギャンギャン騒いで最後には自分の願望が通らないことに泣き始める。
その上で人生経験の甘さからヤバイ状況にも平気で近寄るし、むしろそれぐらい余裕だと言っては痛い目を見ると人のせいにしてごね始める。
計算づくでガキみたいな事やってる元大人の老害と、せいぜい小学生相手にイキる中学生ぐらいの兄貴風吹かせが限界のAC。
ここの違いってのは日常でも結構出ていて、老害大人はパワハラスレスレはガンガン攻めるクズだけど、まあまあストライクゾーン外さないようにはコントロールすんだよな。
んでそれ見たACが真似するとボール1個分2個分ぐらいズレてるのに、いやいやアレがセーフなら俺もセーフだろって言い出す。
これは結局、ギリギリを計算して攻めてる状態を正しく分析せず、ゴネれば案外通る状況として誤学習してるわけだな。
ACってのは得てしてこの誤学習の集大成みたいな所があって、正しく学習を積むって技術や経験が足りてない。
家庭なり生まれつきの知能なりが機能不全だったせいで、学習は正しいパターンを学べているか検証することの積み重ねだってことを認識せず、眼の前の状況を都合くよく解釈しただけの物の集合体を学習だと思ってるわけだな。
だから大人としての経験値が全然積み上がってないという病気なんだ。
つまり、大人としての経験値を積むってのは長いスパンで学習記録を振り返ることこそがミソなわけで、ACはこのメモリの量やデフラグ能力がアカンわけだな。
そのせいで長期的な状況判断が出来ないので「文脈を積み上げることでストライクゾーンが動いていく」ということを認識できなかったり、「その場しのぎはその場しかしのげない」ということを理解できずに泣きの一回みたいなのを延々と繰り返したがるんだな。
いや本当勉強になるわ。
やっぱ本物を見るってのは大事だね。
StableDiffusion系はbf18,fp16,8-bit adamなどで8GB程度でも動くようになったが、追加学習をしようとすると足りない。
日々HuggingFaceに投稿される言語系AIや音声、言語と画像・動画を組み合わせといったのになると、24GBでは足りない。
80GBで足りないのも出てきている。、
GPUは8枚まで並列に出来るので、80GBx8枚=320GBといったのになっている。
結局チューニングしないとそれほど役に立たず、お高めのパソコンで個々人でチューニング出来るとありがたいのだ。
CXL(Compute Express Link)というメモリ拡張用のバス規格が数年前にでき、製品も出始めている。
今までだとCPUからGPU側のメモリにコピーだったのが、アクセラレータから参照も出来るようになるらしいのだが、今の所サーバー向けらしい。
まぁ手段はなんでもいいんだが、VRAMの容量が増えればいい。
あいもかわらずBSEの検討してしまった。こんなことしていて意味あるのか。WFを求めるところと最終段のランチョス回すところは既存のものをつかうとして、その間は自分でコーディングするのが良いようなきがしてきた。あの人が2000年前後に展開していた近似法がどこにも実装されていないような気がする。その近似をつかうとだいぶスピードが出るような期待が高まっている。その部分にしたって、既存のFortranコードがベースライン実装だけど、そいつをもとにいじくる。ランチョスの部分はシングルコア想定で並列処理に対応してないので、そこを並列化(共有メモリ並列で十分)する。新興勢力の言語で実装してあるので、そこをどうするか