ハードディスクの容量が1GBもない時代ってどう生きてたの? 何百GBも積めるようになって趣味や人生観が変わったりした? 当時を回顧して思い出話を聞かせてほしい
何百GBも積めるようになって趣味や人生観が変わったりした これに関してはメモリやHDDが少なかった時代はメディアもデータ量が少なかったから、体感としての不便さはそうでもなか...
なるほど 慎ましやかな時代だったんですね
そもそも、ハードディスクが無かったんよ。 データというのは、フロッピーに読み書きするものだとずっと信じてた。
ところが現実は驚くべきスピードで進化に進化を重ねていたわけですよね
当時は保存するデータがほとんどテキストばっかりだったから、 こんなに容量増えたら、一生使いきれないよーwww って真面目にいつも思ってたわ。
リアルに120MBのハードディスクドライブに 「スッゲー!!!!」 とか言ってたわ
フロッピーディスク100枚分!!! かっけーーーー
スケールちいさくてかわいい
逆質問で悪いが、日常生活で静止画も動画も撮影しないし、データのダウンロード・アップロードは一念発起して行うものでバッググラウンドで送受信しながらコンピュータを使ったり...
平成生まれだけど、想像つかないなあ。遠い遠い異世界って感じ。 そんな原始的な時代にどっぷり居たのに、よく今の進化についてこれるね