はてなキーワード: ポカリとは
朝に記事を読んで、午前中ずっともやもやしてたのを昼休み中に急いで文章にした。
読みづらいだろうしはてな界隈に愛想尽かしてそうなので、もう読んでないかもしれないけれど一度走り出した思考をアウトプットしちゃったので書き捨てておく。
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もしかしてと思いつつもまだそんなわけないだろう感もある
セキとノドの痛みがひどい
セキのせいで寝てても何度も起こされる
熱も出て頭痛もひどい
あーもうこりゃアウトだなー病院いくかな
ただ病院いくならシャワー浴びないとと思って必死にシャワーを浴びた
夕方にみかんゼリーとパウチビタミンゼリーとシロクマ棒アイスを6本、そのあとにカップうどん食べた
朝5時半くらいに起きる
熱はだいぶ下がった感じがする(体温計の電池が切れている
あとセキとのどのいたみもだいぶましになった
病院9時に電話する予定だけど、9時になるまでの時間がすごく長く感じる
寝たいけど頭痛で寝れないし
9じにそっこー電話
当日予約が出来ねー可能性あるから、最悪いくつか電話かけまくらないとダメかなと思ったけど運よく1つ目の一番近い病院で当日予約とれた
問診表かいたらすぐ名前よばれて、スタッフルームの中にカーテンで仕切られた簡易べっどがあってそこで待たされる
んで陽性ってわかったけどそっから患者も多いせいか最終的に説明とか会計まで1時間以上かかった
どうやら薬の処方もここでやってるらしくそれで時間がかかってたのもあるっぽい
それにしてもなげーなと思ったけど
消化しやすいものって調べたら豆腐って出てきたから豆腐買って帰る
なんか野菜も買おうかと思ったけど鍋ちっちゃいしと思ってやめた
あとブルーベりーヨーグルトドリンクみたいな鉄分とかビタミン入ってるらしい紙パックのやつ買って飲んだ
んで薬のんでねてさっきおきた
頭痛はだいぶマシになったけどのどの痛みとセキがまだある
日曜と月曜に比べたらマシだけど
都知事選の日、クソクソクソ暑い昼間、投票所近くの道端で小さいおばあが立ち尽くしていた
後ろから追い抜かしざまに顔を見たら目を閉じてたので、アカンやつだ!と思い声をかけた
「暑い……」て力なく言っててやばそうだったので、手持ちのペットボトルの麦茶を飲ませた
うちの麦茶、薄くてすまねえ
「涼しいお店に行きたい」と言われるが、駅周辺まで10分くらい歩かないと店はない
おばあが歩けるとは思えなかった
どうしよう〜〜〜と思いながらおばあに日傘をさしてあげながらゆっくり歩いてたら、ちょっと先に体格のいいお兄さんがいた
「このおばあちゃん具合悪いんだけどこのへんお店ない?」と聞いたらすごく心配してくれた
「うちすぐそこだから!」と迷いなくおばあの手を引き、家で涼ませてくれるという
おばあがゆっくりしか歩けないので、お兄さんは「おんぶするよ!汗臭くてごめんね」とたしかに汗びっしょりの背中におばあを背負った
おばあは小さい声で申し訳ながりながら、お兄さんに背負われていた
お兄さんはおうちの玄関におばあを下ろして、水飲ませたり脇に氷はさんだりしてくれた
でもこのままじゃまずいよね、どうしよう……と相談して119番することにした
119番生まれてはじめてかけたけどなかなか出てくれないもんなんだね、あの暑さだし通報多かったのかな
お兄さんちの住所を伝え、「いえ!自分はこの住所の住人ではありません!別の通行人です!」とか説明した ふくざつよね
救急車が来るまでの間、おばあに住所と名前を聞いたり、おうちに人はいないか、保険証ないかとか確認したりした
おばあはひとりぐらしらしい
その時間でお兄さんはコンビニに走り、おばあと私の分までポカリを買ってきてくれた
お兄さん、しごできすぎんか???
そのうち救急車が来てくれて、ちょっと抵抗するおばあをそのまま連れて行ってくれた
通報した人の連絡先とかは聞かれないんだね、名前だけは書いたけど
おばあの腕、めちゃくちゃホカホカだったからまじで具合悪いと思う
ずっと意識はあったけどしょぼしょぼしてたから、病院で元気になってるといいなあ
あとお兄さんはまじで人間力高くてしごできなので、なんか日本の未来は明るいと思った
ポカリありがてえ〜〜〜
自分はあんま役に立たなかったけど、おばあとお兄さんに声かけたのだけはグッジョブだと思った
褒めてね
【追記】
思ってたよりいっぱい褒めてもらえてうれしい!
仕事で失敗が重なってガチへこみしてたので、自分が少しは社会の役に立てるとわかって安心したよ
お兄さんとのフラグはないよ、ひとまわり年下だと思うし
この夏もなんとか乗り切ろうね
数年前から何かある度に体の塩分バランス的なものが崩れるようになった。
最初は大体喉が渇く。喉が渇いたから水を飲む。飲んでも渇きが癒えないなと思っているうちに頭が痛くなる。放っておくと気分が悪くなって立ち上がれなくなる。
水を飲んだりポカリを飲んだりしても全然だめ。経口補水液すら効き目を感じない。塩。とにかく塩を舐めるしかない。
冬でもカフェイン入りの飲み物を飲んだりしてちょっとトイレが近くなるともうダメ。塩をなめなきゃいけない。
夏なんて毎日のように気分が悪くなる。毎日梅干を食べカップラーメンは汁まで飲んでもまだ足りないので塩を舐める。
医者には相談してみたが「気のせい。塩舐めるのやめな」としか言われなかった。
気のせいってなんだよ。気の持ちようで気持ち悪さが治るのか?
試しに何度か塩を舐めず過ごしてみたが普通に吐きそうになるくらい気持ち悪くなって手がガタガタ震え出したのでやめた。
しょっぱいものが好きなわけじゃない。むしろあんまり好きじゃないし、毎日塩を舐めてるのでしょっぱさに心底うんざりしてる。
塩を舐めない生活がしたい。でも塩を舐めないと立っていられなくなる。辛い。
腐る程いるわ
アホか
呼ぶ人どうする、席順どうなる、気にする人はとことん気にする
やらねぇんだよ
このCMが想起させたいのは、お色直しやらなにやら結婚式の華やかな部分だよ
金を使って欲しい部分だ
そして、そこに干渉できる程度に仲の良い親子を想定しているわけ
ここに突っ込むなら「女は結婚」とかそんな次元の低い話じゃねぇんだよ
「幸せ」を描くのに、女親と仲の良い一般家庭である必要があるのか?
とかそう言う事だよ
でもそういう発想がないだろ?
「なぜJKばかりなのか」です
馬鹿か
ここで問うべきは逆だよ逆
「青春」 「応援」とイメージする時になんで女使うんだ?の方だよ
もっと男を前面に出せや
男子高校生の青春や応援が女子高校生と等価にならないといけないだろ?
でもそうなってない
馬鹿か(二度目)
とにかくつわりが辛い。
あまりにも気を紛らわしたく、愚痴を吐き出したく、勢いではてなを登録した。書き方もお作法も知らない。読みにくくて申し訳ない。
この文をスマホでポチポチ打ちながら既に3回吐いており、もうどうにだってなってしまえと思ってすらいる。嘘、燃えたくはない。
望んでもうけた子だし、覚悟の上だし、予想もしていたし、夫は家事を全部してくれる(居たたまれなくて少しでもと手を出すが、寝てろと言って止めてくれる)し、世の中にはもっと重症の方もいる。
私はまだマシな方だと思うが、とにかく辛い。
まだいわゆる「つわりのピーク」の8−12週にもなっていないのに。
吐きながら、世の中の経産婦たちの苦労に頭を下げているような気持ちだ。
■食べられなくなった。
腹6分に至ったあたりで半分以上を吐く。
食い意地の張った女だったのに、食べられるものも減った。
生姜飴とプチトマトで生きた日、炭酸水とポテトサラダしかダメだった日、ポカリが飲めた日、何も飲めなくなった日、冷えたおにぎりなら美味しかった日、チキンナゲットだけ食べられた日。
その瞬間食べられるものに感謝し、時には夫に走ってもらい調達してもらうが、味の好みは2日も経たずに変わる。
一応多少なりとも胃に残った(吐ききれなかった)ものを消化できているのか、まだケトン陽性にはなっていないのは救いだと思う。
■空腹を感じると吐くようになった。
小腹が空いたことを自覚する前に吐き気を感じ、小腹が空くころには便座の前に正座して、空の胃袋から胃液を吐くだけの置物になる。
前述の通り「食べたら吐く」。でも、空腹を感じても吐く。
二日酔いや胃腸炎で何度も吐いてきた。生理痛が重く(月経困難症の診断も受けた)、生理痛がピークになると吐くことも多かった。妊娠するまでは「吐き慣れてるからそこまで辛くはないだろう(だといいな)」「吐いたら楽になるだろう(だといいな)」と根拠もなく思っていた。
吐いたところで原因はこの腹の中の数ミリのいのちなので、楽になることはない。それどころか、吐くと胃が空になるので吐き気が増す。吐瀉物の臭いでさらにウッとなり、トイレから出られなくなる。
■仕事の日が辛い
6時間通して寝られない。途中で脱水と空腹で吐き気を催し、トイレとキッチンを往復する羽目になる。夫が気づかずスヤスヤ寝ていることだけが救いだ。朝になればまた布団から這い出て、腹にものを入れては吐き、とぼとぼ家を出る。
歩き、電車に乗り、労働するだけのカロリーを食事で摂れていない。睡眠も足りない。
吐かずに残った朝食の残りカスはあっという間に消化され、電車の人の匂いで吐き気が増幅される。
座れたら御の字。座れなければ、吐き気で頭がいっぱいなので本当に耐え忍ぶのみ。
これがとにかく辛い。
朝はみんな寝ているからマタニティマークは気づかれない(たまに、マークを見てから寝る人もそれなりにいる。インターネットで誇張された存在ではなかったが、人には人の疲労感、責められない。)し、肩身の狭さで変わってくれとも言えないし。
1-2時間おきに空腹で吐き気を催すが、仕事中なので抜け出しにくい。
朝、「今日はこれが食べられますように」と祈ってタッパーに詰めたプチトマトや生姜飴を齧りながらデスクワークをし、結局吐く。
吐いて空腹になって、食べられるものは手元になく、夕方にはグロッキーになっている。
■これからどうしようね、ほんと
全方面に申し訳ないと思いながら、在宅勤務を増やしてもらうしか思いつかない。出社メインの業務なのに。
ほぼ紅一点で、身近に相談できる女性はいない。親戚も家族も遠方だし。
それでも、仕事を辞めるとか、そういったことは考えていない。今の御時世、私たちの世代、共働きでないと子育てなんて無理ゲーすぎるので(そもそも妊娠出産自体オワコンの向きもあるけれど、それは考えない方向で)。
あーーー!満腹感と熟睡と健康体が欲しい!
世の中のお母さん方、本当に凄すぎる!!!
7:35 上の子の発熱を確認、学級閉鎖中の下の子は寝かしておく
8:00 上の子にとりあえず朝ご飯を食べさせ洗濯物干し、自分の身支度
9:00 ポカリなど急いで買い出し
9:30 夫出勤、下の子を起こす
13:30 仕事昼休憩、元気な下の子はマクドナルドが食べたいとうるさいので買いに行く、帰宅後上の子に柔麺を作る、合間に自分の分のポテトをつまむ、その後昼休憩終了まで下の子の宿題サポートしつつ上の子は熱が上がっているので夜からいける病院を探す
17:00 仕事の合間に上の子の熱を測ると38.7、かかりつけにTELすると18:30から発熱外来開始と案内される
18:45 明らかに残業しないとヤバい業務量だが発熱外来のため退勤
20:00 やっと帰宅、下の子の発熱を確認、上の子は吸引のクスリを嫌がって泣くが励ましつつなんとか終える
20:30 夕食、各々で実母差し入れのゼリーやコロッケ、バナナ、ハンバーグ、冷凍うどんを適当につまむ
20:30 子供達の熱を測っていたら、猫が食べ残したハンバーグのソースを舐めてた。最悪。猫に申し訳ない。凹む。様子見。
21:00 子ども達風呂、自分は脱衣所で子ども達の様子をうかがいつつ無表情で増田
21:25 夫からの今から帰りますLINE(職場から自宅まで1時間)
21:27 子供たちに呼ばれる