はてなキーワード: プレゼントとは
その日は私のプロデュースでプレゼントとお店は選ぼうと思っているのだが、迷って決められない。
お店は二つに候補を絞ったが、どちらが良いのか、下見に行く時間も予算も無い。
プレゼントの予算を決めたところで、これといってリクエストを受けているわけでもない。
仕事などを考慮してこのあたり、と予測をつけている所はあるが、果たしてそれで本当に合っているのか不安。
リアクションが大きい人ではないから、きっと何をあげても大げさに驚いたり喜んだりする事はしなさそう。
予算を多めに取れば、色々浮かんだプランを実現出来るだろうけれど、
まだ付き合い始めて数ヶ月で、何万もかけて、逆に引かれないかも心配。
現時点で、食事とプレゼントで6万程の予算でなんとなく考えている。
暫く、悩ましいな。
ただの性器の擦り合いだろ。
思いつく限りの愛の言葉もささやいたし極上の褒め言葉も伝えたろ。
なのに何なんだよ。
まだその気にはなれないって。
はっ?アホなの?
寿命が来て死んじまうぞ?
それをさも価値があるようにもったいぶるな。
今までいくらかかってると思ってるんだよ。
これまでかかった金額よりもお前とのセックスの方が確実に価値は低い。
これは馬鹿にしてるんじゃなく客観的に考えてそうだと思うから言ってる。
高級ソープでも10万出せば極上の女から極上のサービスを受けながらセックス出来る。
10万でだぞ?
ホテルのディナーとそのホテル代だけでとっくにその位かかってるわ。
本当にいい加減にして欲しい。
ここで引いたら完全な損になるので絶対にセックスするまでは引き下がらない。
http://game-news.biz/sp/ship/kanmusu_ch/
http://megalodon.jp/2013-1116-1824-03/game-news.biz/sp/ship/kanmusu_ch/
記事の傾向、コメントまで丁寧に作ってあるのとかまでパズドラのときと同じだわ。
この表現はうまいと思いました。どう呼んだらいいのか困っていたので、この表現を見たときにひざをたたく感じでした。
ズルというのは、グレーゾーンなこと、早い者勝ちなことに対して積極的に行動していくこと。
黙認されていることに手を染めることに躊躇がないこと。
譲る譲らないの場面になったら譲らない風情。
マーケティングのおまけ(先着○名にプレゼント、ポイント、スタンプ)だけ目当てとか兎に角、得することは何でもやらないと気がすまない人とも言える。
エスカレーターで割り込んだり、走って上ることに命をかけていたり、無許可の2次創作で儲けたり、節税に励みまくったり、ソフトなズルから激しいズルまでいろいろなズルい人がいると思う。
ズルに対する価値基準が人によって異なるだろうし、いろいろだろうけど、できるかぎりのズルを常に考えている人が身近にいるとシンドイ。
彼を遠ざける方法?
貴女が妻子ある男性と知ってて不倫しているクズ女と教えてあげたらいいんじゃないですか?
私、君みたいな男の人知ってる。
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?
君達ってお年寄りと似てる。
私、君みたいな男の人知ってる。
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?
君達ってお年寄りと似てる。
↓
正直訴えたい。30過ぎた女捨てる事とか犯罪にしてほしい。
もうどうすればいいの?
次の相手が見つかって相性を計るのに最低3年。
そしたらもう37歳なんだけど?
そもそも34で新しい相手とか無理じゃない?
絶対に結婚したいし、すると思ってた。
なんかもう絶望。
無理。
無理
「君のことを一生大事にするよ!家事でも育児でもいくらでも手伝うよ!」
っていう誠実で優しい男は「キモイwww」「冴えないww」って見向きもせず、
↓みたいな女の末路だよ
私、君みたいな男の人知ってる。
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
「可愛い」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけに可愛い洋服や下着を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめんなさい。告白させたりしてごめんね。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なの。
気付いてる?
君達ってお年寄りと似てる。
贈り物として花を渡す人、よくわからない。
人生で一度だけもらったことがあるのだが、大変難儀したので書いてみる。
1.帰るまでが大変
帰りに満員電車に乗ったりすることを考えられないのだろうか?
そもそもひとり、花を持っていることが恥ずかしい。
ユリ?かなんかだったら匂いも強烈だし(近くの人にあからさまな嫌な顔で顔をそむけられた)、
もみくちゃの車内で花束を持っているなんて迷惑以外の何物でもないだろう。
2.帰ってからも大変
一般的な一人暮らしの家に、花瓶やバケツがどれだけあるのだろうか?
予告なく突然花だけ渡されても、うちには花瓶もバケツもない。
すぐに枯らしてしまうのも気が引けるが、だからといってどうしようもない。
結局、2Lのペットボトルの上の方をカッターで切ってそれに入れた。
ここまでの手間もさることながら、1日もほうっておくとすぐに異臭を放ちだすから
切り花活性剤?全然役に立たねぇよ。
最終的に枯れて捨てるにも気が引けるし、苦難の日々を過ごした。
正直、不愉快な思いばかりだった。
花に5kとかかけるくらいなら、もっと別のものにお金使ってほしい。
食事に行けば、そこそこでも美味しいものが食べられるだろう。
好みとかもあるんだろうけど、
よく知らない相手に花を贈ろうとする人ってなにを考えているんだろう。
LINEで丸分かり、ちったー隠せよっと。
俺は浮いたお金で他の女とヤリまくり。他の女とのハメ撮り画像を彼女に見せる。
するつもりもない。
キリスト教でないので神に対して誓いたくない、両親への手紙は、わざわざみんなの前で読む必要はなく親に直接言えばいい、
色直しもキャンドルサービスも金の無駄・・・偏屈同志の二人の意見はぴったりであった。
2)なるべく中間搾取されずに、払った金額ができるだけ招待客にいきわたるようにしたい。=コスパを高くしたい。
1.大前提として、夫婦として妥協できる持ち出し金額を決めた。結婚式が終わってからが長い二人三脚のはじまり。
したがってお金は極力出したくはなかったが、かといって皆に遠方から来ていただいているのにも関わらずプラスにしたい
(持ち出しをしない)という観念もなかった。それは失礼だと思った。
2.必ず呼ばなければいけない親戚をリストアップ、期待されるお祝儀を計算した。
3.人数、新郎側新婦側のバランスを考えて招待する友人をリストアップし、一人当たり3万円(夫婦の場合5万円)のお祝儀と勘定。
それとなく周りに声をかけて、参加意思を確認。
なお、ケチケチと算盤をたたいて、予算以上の金額を払いたくなかったということではない。
むしろ終わった結果がこれより多少ずれていても良いと考えていて、
とりあえず予算の大枠を決めないと、業者と話したときに方針がすぐぶれてしまうことが容易に予想できたからだ。
(尚、精確には2次会の参加徴収費×期待人数も予算に含まれる。)
ゼクシィやネットなどで情報を集めると、一つの現実が浮かび上がった。
”結婚式場を使うと、人数が数十人規模でも数百万は必ずかかる” ※スマ婚は不明
これは、結婚式場でも たくさん人を雇っており、豪華な建物や機材の減価償却があり、
毎日目標売上を決まった時間枠内で達成しなければいけないためだと思う。
支払を小さくすべて内容をなんとか質素にするならば、単価が高くなる。
ケーキを持ち込む際、カメラマンを知り合いに頼む場合、自前のドレスを使う場合、、全て持ち込み料を数万円ずつとられる模様。
逆にオプションをつければつけるほど、単価が下がりお得に見えるようにできているが、全体のボリュームは無論膨らむ。
・招待状、メニュー、メッセージカード、席次表、すべて込みで10数万円
一部金額うろ覚え。とにかく驚いた。
予想と現実の乖離が大きく、安くてよい式場があれば・・という、私達の淡い期待は見事に打ち砕かれた。
ここは畳部屋でキャパが小さいので、必然と呼ぶ人数は40人までに絞られた。
なぜ料亭にしたかというと、かかるのは料理代と酒代だけで、会場代(≒原価償却代)がいらないからだった。
庭も雅で、貸切のため他グループの喧噪に神経を使うこともないだろうと思ったからだ。
さらに、老舗だけに金屏風と赤絨毯を持っているのでタダで使わせていただけるとのこと。
加えて、入場退場の際に女将さんが唄を歌っていただけるとのこと、、私たちは、ラッキーだった。
しかし、会場が小さいせいか ごく稀にしか依頼は来ないらしい。
披露宴の内容がイベントに欠けることは確定したので、せめて招待客には舌鼓を打っていただこうと、
料理の予算を一人2万円に決定。酒代別途。親族で地元伝来の舞を踊れる方がいたので、依頼。
ドレスはいらないものの、あまりしょぼい恰好も場にふさわしくないだろうということで
新婦は和装で、動けて、食事ができて、且つ値段が休めな引き振袖に決定。新郎もあわせて袴に。衣装替えはなし。
地元のブライダル衣装屋を2件回り、相見積をとったが合わせて22万。
田舎ではライバルが少ないため、これ以上下がらない様子だった。柄もいまいちで、種類も少なく、使い古している感じ。
着物がたくさんあって競争が激しいところに行けば、相場はもっと安いんじゃないか??
と思いつき、着物のメッカであろう京都に照準をあて、ネットでオンラインレンタルできるところを探した。
3件ほど目星をつけ、嫁さんに1日かけてもらい実際に赴いてもらった。
着物制作工房とレンタルが一緒になっているところがあり、仕上がったばかりの新品があった。
デザインも気に入った上、値段も安かったので即決。
二人合わせて12万円程度にまで圧縮できた。
さらに、地元で着付けの美容院も2件巡って相見積をとり、印象がよいところに決定。
新郎の希望で新婦は文金高島田に。かつらだけで8万円。これはどうしようもなかった。
田舎ならではという感じで、酒が入ってからは新郎側も新婦側も ひざ歩きで畳の会場を回って、
皆がわらわらと適当にまじりあい、酒を注ぎあい、終始ガハガハやっていた。
人数も多くなかったため、夫婦も一人一人としっかり会話ができた。
重いかつらを外すために、途中で新婦は一度退場。髪だけ整えてまた戻った。
途中、長老がどこから持ち出したか、カラオケを歌いだしてやんややんやのハプニング(?)も。
(あれは可笑しかった。)
最後は新郎新婦側で盃をかわし、参加御礼のスピーチをし、集合写真を撮ってお開き。
出口でお見送りと引き出物を手渡し。なんと5時間半も同じ部屋でやっていた。
・招待状、メッセージカード、席次表はすべて自作。印刷業者に見積もりをとったが、
数千枚刷らないと、うまみはない。コンビニのレーザー印刷は高級紙には対応していないので注意が必要。
kinkosなどを利用するのが良いかと思う。
模様が入っている結婚式用の封筒などは高いので、安い無地のものを買い、
消しゴムはんこで鶴や亀などを作ってアクセントに。案外いい感じになった。
席次表は、ドタキャンで何回も作り変える可能性があったため、前日に実家でプリントアウトして作った。
切手など含め、総計で2万円くらいだった。
・招待客が40名と少なかったため、全員個別のプレゼントを用意。楽天を活用した。
嫁さんが昔お菓子を作る職に就いていたので、お菓子詰め合わせも入れた。
年配の親族は何をあげていいかよくわからなかったので、お菓子と共に1~2万円のギフトカタログを送った。
・宿泊客の宿代は全額夫婦で負担。ここでも2件ほどホテルに交渉。
・二次会はバーで、何もなしでただ皆で飲むだけ。途中で適当に分散するよう席を移ってもらい、
あとは参加者たちの化学反応に任せた。参加者は負担2000円で残りは夫婦支払。
フリーオーダで、それでも8万くらいで収まった。
・親族がカメラマンだったため、撮影をやってもらえた。お礼として3万円包んだ。
・簡単な司会進行は友人に頼んだ。A4一枚にまとめて、何回か打合せをした。
こちらもお礼を包んだ。
一括で請求してもらって後日支払をした。
・着付け、ヘアメイクの方にお礼を包み、控室での食事を出した。
・高齢で膝の悪い方もおられたため、和室用の小さい椅子?を用意した。
1次会40名、2次会15名。
準備期間の移動費など全て含めた支出が150万で収入が151万。
予想外に多く包んでくださった方が若干名いたため、ほぼトントンになったが、
そうでなければ思惑通りに持ち出し35万ほどに収まっていた。
仔細まで管理し、当初の予定どおり できるだけ招待客に分配することができたと思う。
1)参加者をたくさん呼びたい場合、それはもう選択肢がどんどん狭まっていく。
究極的には式場しかなくなる。
私たちとしては 公民館でもイベントスペースでもどこでも ワイワイとみんなでご飯を食べれて、
夫婦の顔をお披露目できればそれでよかったのだが、やはり色々考えるとそうはいかなかった。
まず、何かイベントがないと、空気がもたない。日本人はパーティー形式になれていない。
(知らない人としゃべらない) 若者だけならいけるかもしれない。
台湾なんかは家の前の道路の一部を貸し切ってパーティーするらしいです。
2)私たちのやり方は嫁さんが無職で時間があったためにできたと思う。
共働きだったらそこまで時間を捻出できなかったんじゃないだろうか。
私は出張で不在がちだったので、手と足を使った準備は殆ど嫁さんが。感謝。
3)後日、写真をコンビニでプリントアウト、L判アルバムにして家族に送った。
会場となった料亭からは無料招待券をいただいたので、その内にお礼がてら訪れて
こちらにもアルバムを渡す予定だ。これからの営業に使っていただければと思う。
4)試算表を作って、項目を全て羅列したのが 予算管理にとてもよかったように思う。
項目を炙り出そうとすると、内容もおのずと煮詰められていくので。
5)私たちは田舎で丁度良い料亭があったが、都会にはあまりないのではないか。
都会では会場の選択肢が少なくて、結局そういう式場しかないような気がする。
6) 円卓方式じゃなく、和室だったからこそ 行き来しやすく雰囲気が容易くこなれて、
当初、漠然とこんな結婚式、いいなあ~と思っていたのは、宇宙工学研究者の小野雅裕さん。
http://onomasahiro.net/tsurezure/852
当然同じものにはならず、計画に時間はかかったし喧嘩もしたが、
僕たちにとって とても満足のいく結婚式になった。
見知らぬ誰かの参考になれば。
前々からやめて欲しいかった。彼氏が血を吸いに行くたび眉をひそめていた。
「近いうちにやめるから。ね、吸ってだめ?」と俺の機嫌を伺ってくる。
俺に人間をやめさせる権利なんてないし、そんな強制したら嫌われるだろう。そんなのは嫌だ。
「良いよ。吸ってきて。」
そのうち言ってもしょうがないという思いが出始め、
「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」と聞かれたが、元からパンはそんなに食ってなかった。1日1枚か2枚。多くても3枚。1袋買えば1周間持つ。
そして今やめて3週間になる。もし1ヶ月我慢出来たら何かプレゼント買ってやろう。
http://anond.hatelabo.jp/20131013211454
これを見て自分の両親の事を思って、そう思った。
俺がまだまだ元気な両親から与えられたものはとてつもなく大きい
この2つを身を持って示してくれたことは、自分の人生そのものだと思ってる
両親は本当におしどり夫婦で、俺ら子供たちの前では一度だって喧嘩をしたこともないし
それどころか映画やテレビを見てる時には、お袋が親父の膝の上に乗ったりしてるのを見せられてた
親父は厳しい人ではあったけれど、お袋は優しくて、その頃は経済的には豊かではなかったけれど幸せだった
家族ってこんなものなんだって、それが自分のベースになっている
そんな親父が50を超えた頃、俺が大学に入った頃、会社からリストラされた
リストラされた親父がどうなるのかと思っていたら、昔からの夢だったから、と事業を始めたわけだ
わたしはお父さんを信じてるから。万が一の時にも迷惑はかけないから
なんて笑ってる
そんな寂しいこと言うなよ。万一の時は俺が身を粉にして働くから
と返したけれど、不安はないわけじゃなかった。夏休みには夜警で金を貯め始めたりしていたw
10年弱働いて結構な額の資産を作って引退しようかという時になって俺に、後を継ぐ気はあるか?と聞いてくれたけど
後から息子が社長ですなんて言っても誰も納得しない、創業以来の部下に席は譲るべきだと、断った
ていうのは、当時の俺にも夢があったからではある。
進学をしたかったんだよね。社会人だったけれど、工学を学びたくて大学院に改めて行きたかった。
社会人として10年近く経ってて貯金もあったし、なんとかなるわいと思ってたんだけど、結局貯金は使わなかった。
試験にも受かり、会社もやめて新生活を始めていこうとしていたところで
親父が俺が大学時代に仕送り貰うのに使っていた講座の通帳を差し出して一言、おめでとう。さすがは俺の子だよ、と、言ってくれたから。
そこには少なくない金額が入ってた。
仕事をしてる間も、ずっと積み立てていたらしく、定期的な入金があった。
さすがは俺の子だよ
認めてもらえたようで、ほんとに嬉しかった。
仲の良かった両親に育てられた兄弟は、それぞれ中学生の頃から付き合ってきた子と結婚して
それぞれに幸せな家庭を持つことが出来ている。
お袋と親父が基準だったから、やっぱ見る目が違ったんだと思うw
親父とお袋の子でなければ、俺なんて何者にもなれない半端者で終わる程度の能力しかなかったと思う。
大それた夢をもって挑戦し続けてこれているのは、
夢が叶うことを教えてくれた親父とそれを支える家族の大切さを教えてくれたお袋、二人のおかげなんだよ
今の俺が思うのは
俺も息子にとって自慢の親父になりたい
成長して挫折した時にも暖かさを感じて、やがて立ち直る力を与えてくれる家庭を築きたい
そんなこと
ただまぁ、残念なことに、仕事一辺倒の俺には相手が居ないんだけどwまぁなんとかなるわいw
どうも随分と反響を呼んでしまったようだ。夜中に何の気なく書いた記事だったんだけどね。
しかし、考えてもみて欲しい
学費を出してくれたり
旅行へ連れて行ってくれたり
自転車の乗り方を教えてくれたり
熱を出した時には不眠で看病してくれたり
したのじゃないか?
ウチは親父が独立するまではお世辞にも豊かとはいえなかったよ。
貧しくもなかったけれど、私立大学へ行かせてくれなんて言えない家庭だった。
だから何もかもが恵まれていたわけではないし、多くの家庭のご両親と何も変わらない親だと思う。
上司が毎日マウスを机に叩きつけて使う音がうるさくて発狂しそう。…
http://anond.hatelabo.jp/20131004161643
俺もそう。分かる。超分かるよ。
しかもなまじ皆使ってる物だから「その程度の音気にする方が悪い」とか言われるんだよな。
コンコンコン…ココココ!ココッコココ!コン…コンコンコココ! ってノックしてやりたい。
それは置いといて、マウスパッドな。
別に安物でもいいし、プレゼントしなくてもいい。机にポンでも可。
ただ、要は使ってくれないと意味がない訳だ。
そこでな。朝早く出勤して袋から出して、その上司のマウスの下に敷いちまえ。
マウスパッド自体に「無反応のイライラ防止!」「特殊コーティングで驚きの使い心地!」とかそういうシールが貼ってあったら尚良い。
その上司がマウスパッドアレルギーじゃない限り「これ置いたの誰?w」と言いつつ使ってくれるだろう。
(「音を抑える」とか書いてあるシールは逆効果。本人はうるさいと思っていない→パッド使う利点がない→捨てられる可能性がある)
何でこっちが金出さなきゃいけないんだと思うかもしれないが(俺も思う)、
近くの2丁目にA神社がある。
先日A神社でお祭りがあり、2丁目の各地で子供神輿を出してた。
近年少子化で子供神輿の担い手が少ないせいか、各町会ともに「神輿を担いだらお菓子プレゼント」とサービス競争している。
(因みに、2丁目だけで4つほど町会があり、なので子供神輿も4つほどある)
なので、「どの町会がいちばんサービスが充実しているか?」を見定めて、充実した町会の子供神輿に子供を参加させた。
ところで、自分の住んでいる4丁目の氏神は、実はA神社じゃないらしい。
なので、本来であれば、4丁目に住む自分(とその子供)は、A神社の子供神輿じゃなく、B神社の子供神輿に参加するのが「スジ」なのかもしれない。
しかし、B神社の祭りよりA神社の祭りの方が盛大だし、そもそも駅への行き帰りに見かけるA神社の方が「親近感」がある。
サラリーマンで電車通勤の自分の場合、生活圏は「駅から自宅までの間のスポット」であり、駅から見て自宅以遠のスポットは、滅多に行かない。
幼稚園も小学校も図書館も駅から自宅までの間に立地しているから、尚更だ。
生活圏から離れているB神社への帰属意識を要求されても、無理がある。
4丁目にも町会があるようだが、特に参加を求められてもないし、連絡も来ない。
自分は特に近所付き合いを忌避しているわけでもなく、マンション管理組合の理事長とかも務めたが、管理組合に町会がコンタクトしてきた形跡もない。
どうやら町会の方が「マンションは町会とは縁遠いもの」と決めてかかって、接触してこないようだ。
ということで、マンション住まいな人間、電車通勤な人間にとっては、旧来の氏子氏神のエリア区分は「生活圏に即していない」気がする。