はてなキーワード: ジリ貧とは
私だってバリバリ働きたいよ。だけどすぐダメになっちゃうからさあ、どうしたらいいわけ?
具体的にどうダメになるかというと、特にしんどいのは頭痛・胃痛。倦怠感で動けなくなるのも嫌。痛くないからまだましだけど
双極性障害で抑うつ状態が長く続いてるので、基本だるいし、わけもなく泣いたりしてる
色んな症状が同時にきて一週間寝込むってことはよくある
仕事、やろうと思えばできなくもないのではと思うけど、これまでの経験から言うと、かなり無理して結局辞めるってパターンになりそう
週3日程度のアルバイトにしても短期の仕事にしても、ちょっと頑張ったらグッタリしちゃってしばらく何もできなくなるし、きっとダメなんだろうな
今はライター業やアフィリエイトでちまちま稼いでるけど、もうずっとジリ貧で終わってる
新たな分野を勉強するとかそれなりにできる部分を強化するとか策を講じようとしても、すぐ体調崩してご破算になっちゃう感じ
やる気なくす
それをくり返してるんだよ、本当にもう嫌になる
これが学習性無力感というやつですかね
今更言うべき事ではないんだけども、
結局一騎打ちに持ち込めないと似たスタンスの候補では票が割れてしまうから、そうじゃない候補が得するだけだなんだよねぇ。
例えば新潟5区では保守(与党現職)VS保守(無所属)VSリベラル(立憲)って構図で、票が割れなかったリベラルである米山が当選した。
野党としては与党の当選数をどうにか抑えたいから嫌でも共闘せざるを得ない部分がある。
ただそれも結局与党に対する嫌がらせにしかなってないというか、それで政権交代まで行けるかというと今のところ無理、って答えが出てしまった。
劣勢に立たされた陣営が滅亡を免れる為のジリ貧戦法でしかないのよね。
このような状況から本当に立憲が政権取ろうと思ったら、一番邪魔なのは何なのか?って考えると答えは出てるんだけども、
まぁそれを言ったらおしまいよね。
共産党は、志位の顔がむかつくなーくらいでそんなに悪い感情は抱いてなかったけど、
ここ最近の大企業敵視を見ると、サラリーマン自体を敵視してない?
大企業が内部留保を吐き出せとは言うけれど、そもそも平均賃金を下げるのに多大な貢献をしている中小企業は放置してる。
低賃金のブラックゾンビ企業がのさばった状態だと労働者の賃金なんか改善しないだろ。
賃金回復のためには景気を回復させる力が必要だし、そのためには海外から金引っ張ってくる企業が無いと無理。
大企業敵視してたらジリ貧だし、低賃金のブラックゾンビ企業増えるばかりじゃん。
悲しいくらい話題になっていないが、田端信太郎氏がこんなものをはじめたらしい。
https://boot-camp.tabata-univ.jp
最速で年収をアップさせる
など勇ましい文字列がたくさんある。30万円で転職の相談が受けられるらしい。
「LINE時代には給与所得1億円突破も」が一年なのか在籍期間なのかわからないが、あえて「年収」といわないあたり、SOを行使したときのものと思われるが、そういう細かいテクニックはどうでもよい。
田端氏は今、何を発言しても炎上しなくなってしまい、目にすることも少なくなってしまった。はてブのユーザーももはやほとんど忘れてしまっているのではないか。
炎上するやつを取り上げるのは利するだけだから無視をしたほうがいいとはよくいわれるが、実際にはなかなか難しい。人はどうしても反応してしまうからだ。しかし、いよいよ本当に無理されるようになるとかなり悲惨だ。好きの反対は無関心ではないが、本当にいないものとして扱ってしまう。
田端氏に関する話題を久しぶりに見た、しばらく本当に頭から消えていたという読者も多いと思う。
この記事ではLINEやZOZO時代はブイブイ言わせていた彼が、どうしてこのような情報商材とオンラインサロンをやるようになってしまったかだ。その理由について考えてみたい。
なお筆者は田端氏のことは優秀なビジネスマンだと考えており、度重なる炎上発言には否定的に思っているものの、評価に値する人物だと思っていた。しかしここ最近では、大きなビジネスで活躍するのでなく情報商材屋の方向に向かっているように感じ、少し残念に思っているという立場だ。
なぜこうなってしまったの理由だが、一つはやはりとあるベンチャーキャピタルに在籍している女性社員への誹謗中傷が問題になり、顧問をしていた会社から処分をくだされ、役員をやめさせられてしまったのがある。あの件で、一部の投資家や監査法人から危険人物扱いされてしまった。
とある筋の情報だが、田端氏が反社だという投稿があり、それが問題だというものもいた。見てみると
久々に会ったので「祝儀や」と5万円渡したら、わしが反社会勢力だと知りながらその金を慣れた手つきで懐に納めていた。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=941970239487694&id=100010241796353
○○○○○さんが過去の思い出をシェアしました — 田端 信太郎さんと一緒です。
9月7日 7:21 ·
この日初めて田端は反社の金に手を染め、その旨みを知り、ZOZOを辞めていった。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1501798990171480&id=100010241796353
というものだった。
これはさすがにジョークだとわかるものだが、まっとうなビジネスマンなら冗談でも反社との取引があるというのはご法度である。もしも本当につながりがあった場合に言い訳ができなくなるからだ。なので、たとえ誰でもわかる形だとしても反社と取引があることを匂わせる投稿を、フェイスブックのタグ付でしてしまうのは問題はある。
かといってこの投稿を元に田端氏を反社だというのはさすがに無理がある。LINE上場時に問題にならなかったことからもありえない。
しかしながら、彼の度重なる炎上、顧問先をやめさせられたという事実などが重なり、ベンチャー会社で顧問などをすることが難しくなってしまった。会社としてリスクが高すぎなのだ。先の投稿などで反社だというのは単に言い訳であり、炎上可能性がある人物を投資時や監査時などに排除をしやすくするためのものであろう。
明らかな証拠もないのに反社扱いをしてしまうことは極めて人権侵害なのだが、田端氏に依頼を検討するベンチャーからしてみれば、単に依頼をしなくなるというだけだから質が悪い。東証が審査基準を明らかにしない以上、何がひっかかるかわからない、だから少しでも問題があるという噂が出回っているだけで顧問として依頼することが難しいという状態になってしまうのだ。
そして、彼がやっているYoutubeもあまりうまくいっていないのも原因ではないか。日常的にはせいぜい1万再生だ。これでは1回に収益は2000円程度だろう。数少ないヒットした動画は電通を標的にしているものだが、あの動画のせいで大手広告代理店が激怒しているという話もあり、ビジネスマンとして適切だったかはわからない。
オンラインサロンはかなり数を減らしており、現在121人まで減ってしまった。1万円近くするため120万円以上の収益があるとはいえ、炎上もほとんどしなくなり、その他のメディアも特に伸びておらず、ビジネスマンとしての実績をこれ以上重ねることができなくなっている今、ジリ貧だろう。
こういった状況から、転職相談をする情報商材を売る形になってしまったのではないかと推測する。
炎上芸人として名をあげ、その知名度でオンラインサロンやYoutubeで稼ぎ、情報商材で稼ぐ、というある意味では王道の行為をしているが、この方向で果たして本当に幸せなのか、というところは疑問だ。
レールみたいなもんを想定すること自体がイヤやから見んようにしてたけど、
たぶん、ここで外れましたー、っちゅう瞬間はあったんちゃうかな。
ないか。いずれにせよ身体が道に沿ってきちんと生きることを拒否してたか。生まれつきか。
ほんならしゃあないわなー。
こんなん薬飲んで脳ミソいじってまですることかね。
選択肢考えよ。
1.攻撃する
2.逃走する
3.防御する
4.アイテム
まぁ今は3で時間稼いでるわけやけど、相手のHPは減らんわけでこれはジリ貧になるだけ。めっさ長いターンかかって、何度も何度も攻撃喰らって、そんで死ぬだけな。痛みが一番長くて絶対量も多いパターン。
2が一番ええけど、「どこへ」っちゅう問題があるわな。ええ塩梅のとこに逃げようとすんなら、結局は逃走資金が潤沢でないとっちゅう、非常にざんない話。「どこから」っちゅう問題もあって、「この現実」とかになってくるとだいぶアクロバティックな手段も必要になるしね。むつかしい。つーかずっと2選んできてレベル上がらんままダンジョン最深部に来たような状態のアホが俺なわけでして。「この たたかいからは にげられない!」うるさいわ!
1も結構惹かれるわな。どうせ死ぬならもろともっていう。入念な準備とやり通す胆力が要るから、気合をためんとね。俺の性格的に途中で折れそうな気がぷんぷんするから、誰の首級獲るかっちゅう目標設定も大事やね。あとは敵を敵やとずうっと信じ込める狂信力も必要ね。途中で許したりなどしない心(しない心、ト皆デ唱和スル)。さぁー誰○そか。
4って何?何も持ってへんけど。でも何か持ってるような気がしてたのはマジです。それについては本当に謝ります。ごめんなさい。アイテム手に入れるタイミングあったんかなぁ。そこも「にげる」で来たからなぁ。
というわけで十分な逃走資金がなんらかの理由で突如手に入らない場合は、誰かを○すかこの現実自体からおさらばするしかないようです。Kill or die.
まーそーゆー世の中かもねー、と敢えて軽佻な声で言いましょう。浅はかに。浮わっついて。無理にでも笑いながら。
ワクチン打った時点で既往歴とかアレルギーとかの所謂カルテが作られることになると助かるよね
カルテはかかりつけの病院だけが持ってるものだから病院移るときには紹介状って形で申し送りされるよね
それを
一度は医療行為を受ける場所に足を運ぶことで前提条件をある程度明確に社会に共有できるようにしておいてから病気の際は病院に診療を受けに行けるとしたらまるっきり最初から検査する人間の初診より早く済むんじゃない?
それが増えたらベッドが埋まる率も抑えられるよね
今現在コロナが病院の入口をせき止めるような形になっているから、その門前でせき止めてる人数を減らすためにも症状が重篤化しない人間が多数になるように、受診歴のある人間が多数になるように接種をすすめてるよね
そして
接種した人間が、いざ診療が必要となったときには初動が楽になるので病気になる確率がすこし高くなる行動範囲まで足を伸ばしてもよいという判断には妥当性がでてくるよね
人が活動しないので消費も生産もされていなかった自粛エリアに人が立ち入ることができれば、消費もすこしふえて生産、産業がすこし復活するよね
そのすこし危険だけど少し復興のために拡張したいエリアに「受診したこともないワクチンを接種してない抗体のない人」を入れるメリットは、パスポートとして確認できるように発行した接種者と混在させるところにあるかな?
病気になったらまず入口をせき止める人が病気になる可能性がすこし高くなる所に、それを考慮した人が対策をしてきているところに来るのは、そうせざるを得ない特定の個人でない場合以外は、メリットはないと感じるね
そういう意味において
ワクチン打ったかどうかという具体的なフラグをたてた人にパスポートを渡すというのは単純でわかりやすくよいと思うけど厳密にいうと「病院に行ったら対処しやすい人」とか「抗体をもってる人」のほうが適切なのかもしれない
今はたしかにワクチン接種を受けるだけなので初診がとかカルテがみたいなことはないと思うけど、注射にあたって個人的にあらためて自分の健康状態とかを人に伝えられるような状態レベルまで確認することになる人は多いでしょ
それだけでも助かると思うんだよね
初診で問診を受ける人数がそれぞれ数分でも減るとそれはいい事なんじゃないかな
そういう前提があった上で
①お店はどう分けたり対処したりするの?
これはお店が損しない程度でそれぞれに努力すればいいのでは
人員の数として割ける限界もあるだろうし、広さや設備の問題もあると思う
お店も感染者を増やして客数の分母を減らすことが結果として出るのなら長期的な経営プランは建てられないよね
だと短期間に感染するリスクをもちつつまとまった分だけ営業して、あとは維持費を極力おさえて休業して協力金とか申請するほうがいいかも
どちらにせよ無策で長期的に営業を考えると客を自分で減らすか、策を講じるためなどの対応コストでジリ貧になるかじゃないかな
②接種しないできない人はどうするの?
どうしようもないのでは?
そもそも目的が「打ったか打ってないか」という動作の選別といういわれなき不利益・利益のためのものではなくて、打ったことで得られる選択肢の実質的な分岐なわけで
ワクチン打ったところで抗体がなければパスポートは取り消しになるべきだろうし、ワクチン打っただけでなんのデータもなく病院を目詰まりさせてるのはパスポートもって活動してる人となればそこに規制が掛かるべき
ワクチンは体質的にうてないので、免除をするが、それには理由があるので「感染して病院でまず初診の行列をつくる事になる要因」の人も行動範囲を対策済みの人と同じにする、だとパスポートの存在意義とか意味とかないよね
どこまでワクチンで行動ができるのか、接種の有無で別れるのはどんな状況なのか、そういった事はわからないし、たぶんはっきりしてない
ただ、わからないから無策で、無策だから境界をなしで、とするわけにはいかないから想像される境界線を定義するひつようがあるよね
まずデータがなくても見当でつくらないとデータが出そろうのがいつになるのかわからないし、仮にいつなのかと日程をきめたらわかっていようといまいとその日の判断がそれらを分かつ基準になるよね
実質あとからデータがあってた間違ってたとなるかもしれないけど、まずやってみないとどちらも結果はでないよね
間違っていたので繰り返すべきじゃないとかあってたから推進すべきとか、まず間違いだとしても間違いだったというデータが得られるようしてみないといけないよね
しないで間違ってるだろうからあとでよかったらしなくてよかっただろって言いたい、でもやってみて結果が同じだったらやってよかったとはいいたくない、そんな理由より「ただデータを集める時期である」として実施する意味はあるんじゃない?
そのためにはしっかり「データを取る対象」は限定しないと判断に足りるデータはあつまらないと思うよ
③パスポートの終了条件は
いろいろあってもいいと思うけど「未接種で未受診の人の初診がスムーズに受けられる程度に病院の占床率が下がる」とかでもいいのでは?
基本的に「病院の前が行列になっていて関係ない病気や怪我の治療が受けられない」ような状況を回避できたらいいと思います
④他の病気は?
行列になって検査が受けられないようなものはみんなそうしたらいいと思う
ほかに行列が出来てたり先生が予約制になってるような疾患は、予防してその先生や病院に見てもらわないといけないようなものはしたほうがよさそう
たとえば糖尿病とか高血圧とか、検査したら検査したっていうパスポートみたいなのを交付して飲食店で割引をうけてもいいかもしれないね