はてなキーワード: オヤジとは
私はこれまでほぼゲイとして生きてきた。男のけつに入れたり入れられたりフェラしたりして、それなりにゲイの世界で性経験もある。まあゲイの人たちはノンケに比べて経験人数が多いので、私はあの中ではかなり少ない方だったと思う。
で、それはよくて、最近の社会の風潮を見てて思うのだけれど、なぜゲイの人たちは女性の味方みたいな括りで語られるのだろう。lgbtとかいうのもよくわからない。少なくとも私はレズの人たちと連帯感は持っていないし、同性愛者と女性が一緒になって男社会を打倒しようみたいな物語に私は加わりたくない。どうも私はフェミニズムというものが好きになれないし、何か精神の深い部分から湧き出てくる嫌悪感をフェミ思想に対して持っている。政治的に正しくないのはわかっている。でも自分の性格だからしかたがない。そして色々考えていると少し自分のセクシャリティもなんだか信じられなくなってくる。まあ私のことはどうでもよくて最近はやっている同性愛者がみんなリベラル臭のきついキラキラした人たちばかりではないことは知って欲しい。ゲイの権利がどうとかいってる人たちに、ハッテン場を徘徊してるキモオヤジが視界にはいっているかはよくわからない。
やっぱり思うのだけれど、セクシャリティと政治思想って混同してはいけないのだろうな。重なる場合が多いのだろうが、安易な決めつけはよくないと思う。
自分が男を好きになったのはもしかして女が嫌いだからなのかなとか思ったりもする。そうだとすると自分は哀れな人間なのか。あまり語られることがないけど、ゲイで女嫌いは結構な割合でいるんじゃないかな。私の思い込みかな。
俺が飲みに行くといってるだろ、金だせーボコッ
ワイのオヤジも近かったけど
母親や姉はなぐらない。わいのことは殴るけど蹴り返す
それがわかっているからわいはなぐるけど
痛いと思ったことはない
「斜に構える」という言葉は、もともと剣術から生まれた言葉で「改まった態度を取る」という意味だったが、
「皮肉めいた不真面目な態度を取る」という誤用が広まってしまったため、今ではそちらの意味でも辞書に掲載されている。
「すべからく」という言葉は、「当然●●すべき」という意味だが、
「すべて」「総じて」「おしなべて」という意味で使われがちである。すべてと音が似ているからだろうか。
文章を書くときでも会話するときでも、こうした誤用の多い言葉は避けることができる。
誰もがわかる表現に変えることで、意思疎通のすれ違いを防止可能だ。
一方、そうじゃない言葉がある。
誤用が多いとまでは言わないけど、稀に誤用している人がいる、という言葉。
例えば頻度を表す言葉。
「しばしば」という言葉は英語でoften、それなりの高頻度を表す言葉だが、
「時々、少し、稀に」という意味だと認識している人もいる。本当にいる。
「5分弱」と言った場合、4分50秒とか、いわゆる「5分足らず」を意味するのだが、
「5分とちょっと」という意味で使う人もいる。これは結構多い例かもしれないが。
ああ、この人間違ってるな、こういう意味で使ってるんだろうなと脳内変換してスルーすれば済む話だ。
だが、例えば仕事中にこういう人に遭遇すると、なかなか困ったことになる。
正しい意味で使った自分の言葉を、その人特有の誤用で解釈されると厄介だ。
先に上げた頻度や時間の程度を表す言葉に関しては、ギリギリ避けられるかもしれない。
具体的な割合で伝える、秒単位で伝えるということも可能だろう。
だが、いつもいつもそこまで気を配ることはできない。
というか、「しばしば」問題は実際に起きた。
「取引先が使ってきた正しい意味での"しばしば"という言葉を、自分の上長が間違った意味で指摘する」という状況だ。
幸いその上長が話しやすく、人の意見を受け入れてくれる人だからなんとかなったが、
小康時代、ランドセルを背負ってコンサートで歌っていた場所は、喜劇劇場。ケープタウンのすぐ裏。古い町並みの中を走る国道沿いの大通りで、5時間に1本のペースでフェスを開催する。町中から中へ国道160号線に向かってその小ささなく大きな通り沿いの町のわけを、40分くらい歩く。市内から県道に乗るので、道路沿いも歩く道幅も23くらいある。
さて、初めはいかにもHIPHOPバンド。とは言え、重厚感はない。当時、二十代だった私は、若いながらも、威圧感のない、個性のあるバンドが好きだった。して、そんなバンドが、50代になり、また今年、60代になった。
実は思うに、21歳くらいの時からロックフェスに足を運んでいる。
今や、「美」をテーマにしたフェスという基本の中の言葉を飾ってのフェスである。そもそもフェスに行く時には、「美」というテーマを取るバンドがここだったのだが、ノスタルジックで美しいフェスというゲームが存在する限り、何を1曲として伝えるのか、異端として映るフェスはない。
そんなときには、先月、60代を迎えたばかりの界隈の若手バンドと、30回目のさかえとで見比べてみる。ロック好きの目から見ると、他のフェスと比べて、ロックの熱は薄いように思う。
もちろん、他にはロックフェスにも、パンクやパンクロックやヘヴィロックやパンク色の濃いフェスがある。では、60代のロックフェスには、どんな意味合いがあるのだろうか。間違いなくそれが分かる。もしも、70から80年代前半、80年代のアイドル、80年代のクラシックを、ロックで解説してみたい。HIPHOPは一時代を通して、1980年頃から80年代にかけて爆発的に拡大した。その変遷は、令和の時代になってからも変わらない。毎年、夏、そして9月のどこかに出かけた時に、その熱はまだまだ冷めないのが目に見えた。
だが、今年、ノスタルジックになって、なおかつ、熱気に溢れんばかりの方が、画的にも、参加しているバンドも、ロックフェス育ちのオヤジたちは、新社会人になって、そして、新天地でロックフェスを楽しんでいる。今年が半世紀もの時を経て、フェスでお会い出来るというのだ。
最新作の数々、みじんも予想していなかった60年代のロックフェスが、60代の初夏になり、令和2年、令和2年になる。さらに、30年、60年という節目を記念するイベントも多数開催予定で、その一つになると言っても過言ではないと思う。ロックの民族楽器の演奏で、ぶっつけ本番で、ロックフェスを楽しむのが海辺のまちなのだ。
なお、今年のフェスでは、ビーチにバーベキュー、バーベキューや外遊びをする以外にも、パーティーフェスというユニークな形で開催が予定されている。(本稿は今年のフェスで話したいと思う)さて、今年のフェスに、一本だけでも、何本かある。まだ1本も見たことが無い方々は、ぜひ、観てきて欲しいと思う。とはいえ、40周年、60周年、このタイミングに合わせ、バンドやバンド同士の交流は、今の倍以上になりそうな気がする。まだ出たばかりなので、今年のフェスにも足を運ぶ予定があるのは、それからなのだ。
バンドはいつも、誰もが自由な解釈や曲、サウンドを奏で、そして、唄い、演奏しながら、声を張るという音楽の世界を行っている。それは、30周年を迎えたバンドにとっては、非常に大きなことだ。音楽性も、そして、時代によって雰囲気もどんどん変わってきている。いま、時代と共に周りの環境も大きく変わってきているが、それでも、時代に取り残されている音楽というのが、ロックフェスの特徴なのだ。60年以上も前からロックフェスの世界にいて、私たちの世代の憧れのバンド。どこかで見たような、ラテンっぽい、レトロな、EDM風なサウンド。独特のサウンド。そんなロック自慢の音楽が、20年、30年も、世界に多くのオーディエンスを誘って、地球の裏側で、フェスを行うことになる。
そして、令和2年も、今年で60周年。20年を超えるのに、すでにロックフェスで、しかも、60年を超える必要がある。70、80年のミックスアップ、98年のドック、96年の超結婚。そして、その超絶必勝の方程式。
コイツ、やっぱマジモンのパワハラ野郎だったんだと思わず笑いそうになったわ。
ここまで完璧な答え合わせってあるか?
・相手の人格を尊重してないから他人の心配より先に自分の都合が出る
・因果関係を想像する力が足りないから自分に責任があると気づけない
・自分を省みれないからやり方が間違っていたことを想像すらできない
・自分の物差しでしか測れないから自分の思い通りの結果が常に出ると思い込む
凄いよ満点だよ。
まあコイツが自分都合人間なのは、自分は仕事中1時間おきにタバコ休憩を10分取るのに、部下がパソコンの画面越しに1分雑談してたら「暇なら仕事したら?」といつも言い出す辺りから明らかだったわけだが、いざという時に取る態度でそれが凄い深い所から始まっていたことが分かっちゃったなあ……。
いやいやしかしだよ、アイツにとっては小さなミスについて毎回1時間ぐらい大声で相手に説教をして「常識で考えれば」「俺が若い頃は」とテンプレ無意味ワードを並べることが本当に教育であるという認識だったことに驚きだよ。
聴くところによればコンプラ教育や部下指導教育を「仕事が忙しいから」と言い張って10年ぐらいサボり続け、30分で終わるテストや講習だって部下に代返や代筆をさせ続けていたらしいが、いやはや教育やハラスメントについての知識が0のモンスターとして育ってしまったというわけだな。
超常識レベルの再確認を会社が事ある毎にやりたがるのも納得だわ……。
こういう完全経験値0レベル0の怪物がうようよしているのだから、それをせめてレベル1ぐらいにはなってもらいたいというのは雇い主や人事部からすれば当たり前よな……。
つうか一社員として俺もああいう奴とは一緒に働きたくないと今回のことで強く感じたね。
歪な愛の鞭とかそういうのだと必死に思い込もうとしてたが、倒れた相手に陰口で罵倒を投げている時点でツンデレ頑固オヤジの線は消えたわ。
ただのクズだった。
まあ、分かってたけど、ここまで完璧に答え合わせが来るとは思わなかったよ。
改めてそう感じましたねえ……
1/29:1423キロカロリー
リングフィットアドベンチャー:下のプログラム2のBトレーニング
ホームトレーニーのリングフィットアドベンチャーレビュー #7 頻度とプログラム|すいーと|note
夜:もずく酢
30日:3396キロカロリー
昼、夜(一人飲み):もずく酢、鮭の塩焼き、キムチ、おジャ魔女どれみ#を見ながら作った※1もつ鍋(3.5人前くらい)、日本酒720ml
金曜日にお酒を飲むと夜中の3時くらいまでダラダラ飲んでしまうので、金曜日はいかにお酒を飲まないかのゲームになっている。Youtubeで有吉がとんねるずの番組で日本酒を飲みまくっている動画を見て、日本酒が飲みたくなり、土曜日に大酒を飲むためにひたすら辛抱した。日本酒のおともにもつ鍋を作ることも、この時決めた。
土曜日はめちゃくちゃ歩いた!すっげー疲れた後にチョココロネを食ってすげーうまかった!そのことを記事にした。
そんで日本酒を飲むためにもつ鍋を作った。金はかかったけどすげー旨かった!鍋のだしを市販のものではなくちゃんと作ったのは初めてだった。めちゃくちゃ安く作れてビックリした!
12時から下ごしらえをはじめ14時には飲み始めていた。19時には散歩の疲れもあってウトウトですよ。
1月30日の朝時点での体重は84キロだった。 体重は落ちてる。やったぜ!!!!
オヤジーデ卒業回&吉田玲子回。オヤジーデに関しては女児向けアニメには珍しいセクハラキャラだったので、「人気なかったのかなぁ」という印象。関先生と恩師シスターとのお話は、お互いがを通しつつも認め合っている感じが伝わってきて良かった。個人的には良い学生時代ではなく、当時の事から教師という職業にいい印象を持てないんだけど、こういう理想的な関係を描くのはとても良いことだと思う。
この回のことも覚えていた。この時期にどれみをよく見ていたんだなぁ。
食券を購入するタイプではなく、おばちゃんに直接オーダーするタイプの店舗。
一言言ってやろうかと思ったけど、次は俺だからまあいいかと黙っていた。
でも、次に運ばれたのはそのオヤジよりも遅く入店した人へだった。
「こっちはいつになったら来るんだよ?」と、でかい声出すつもりじゃなかったんだけど、
腹が減ってたことと、昼休みの時間が短かったので、ちょっと声が大きくなってしまった。
そしたら隣のオヤジが、「すいませんね、これがそちらのでしたよね。」と。
でもそのオヤジに文句を言うわけにもいかず、「いえいえ、間違った向こうが悪いんですから。」と。
帰りしなお会計の時に、「遅くなってすいませんでした。」とおばちゃんに言われたけど、
なんで間違えましたと素直に言えないのか、またまた腹が立って無言で帰ってきた。
黙っていて、遅れて提供されてから「間違ったでしょ!?フッ。」と
てんやは特別旨いとは言えないけど、また行きたいお店なんだけどな。
でもあのおばちゃん、どうにも思ってないだろうな。
そもそも半世紀以上の間デスクトップ/キーボード/タイピングオリエンテッドの2本腕のコンピューティング操作がのさばってる状態のほうがおかしいだろ
音声指示/文章理解/フィジカルジェスチャの時代が次のこの10年だろ?
”なんか家計簿つけたいから情報取って記録できるようにして。ペイメントとか銀行口座の認証いるなら要るとき声かけて”
ってコンピューターに声かけたらコンテナ構成とかかき集めてくれて3分でサーバー建って記録が始められるとかそういうのでいいじゃんお前なんか介在してくれなくていいわ。
なんで村の長老とか呪術師みたいなオヤジに頭下げて何やってるか分からん祈祷みたいな呪術文を書くのに金銭を貢いだうえに有難がらないといけないのかがサッパリ分からんわ
おまえらの仕事を守りたいために面倒にしてるだけだからいまコロナで批判されてる自称医者や官僚と振る舞いとしては何も変わらんよな
村の脳筋老いぼれマウント爺を太らすくらいなら遠い海の向こうからやってきたと神の生まれ変わりを祖とするらしいなんか凄いっぽい宗教の伝道師とやらに寄進したほうがよっぽどご利益あるし、実際に最新の土木とか治水とかも教えてくれるし。
近くのしきたりに縛られて馬鹿に頭下げるくらいなら、遠くの神に全てを預けて天に召されるまで信心してるほうがよっぽどマシだわ
某レビューサイトで、今読んでも面白さの色褪せない、おすすめの古のBLとして紹介されていた。タイトルのセンスがすごく良いと思ったので買って読んだ。
私が買ったのは文庫版を電子書籍にしたものらしく、本編以外に同人誌として頒布されたらしい短編がいくつか入っていた。
確かに面白いんだが、初版が出た年(1998年くらいだったかな)から見ても文化的に地味に古かったんじゃないだろうかと思う。作者の青春時代が窺えるというか……バブル時代に学生だったの? のわりにJKがルーズソックス履いてたりして。ルーズソックス、確かちょうど98年頃にスーパールーズに超進化した挙げ句に広末涼子大人気の辺りにスパッと誰も履かなくなった記憶がある!
脇役のコンサバ女子が主人公の入ったゼミの面子を見て、こんな奴らが将来社会を支えるオヤジになるんだから日本が悪くならない訳がないとかなんとか言っていて、その予言は見事的中した昨今ですなと、思わずこめかみを抑えてしまう私だった。
あれっ、BLの話をするんだったのに何話してるんだろう私、気が付いたらノスタルジーどっぷりになっててヤバい。
メインカップルに『きのう、何食べた?』のケンジとシロさんの面影を感じる。作者さんはこういう優しい攻めと強気の受けが好きなのね、なるほどなるほど。
白泉社文庫だし、同人誌ぶんも同時収録とはいえ派手なエロとかないでしょと思ったらめっちゃエロある。半分くらいエロなんじゃないかなと思うくらいある。びっくり。
古のBLなせいか、修正箇所と思われる部分が少ない。というより、構図が工夫されているので、そもそも修正の必要なブツがあまり画面に出てこない。こういうのいいなー。私は画面に「何が描いてあるのかわからない謎の空白」のあることにストレスを感じてしまうので、最初から修正が必要なブツをわざわざ出さない方向性、わりと歓迎する。
メインカップリングの恋愛よりは、攻めの人の父親や弟との関係性とか、受けの人の同僚の恋模様とかの方が、興味深く面白かったかもしれない。