はてなキーワード: エディタとは
・(類似製品の)好きなものの記事に行って嫌いなものの苦言を言う
それが嫌いなら開かず無視したらええねん…ひたすら腐してるのはなんなん…
あなたが望む実現しない要件を何度も挙げて最低条件って言うのは客観的に見て結構恥ずかしくないですか?他のみんなは大多数が興味があって覗いて、少数は内容を批判的に論じるんだけどxlc さんのは内容関係ないよね…?
超バズったからやってきた。とかならわかるんだけど公開ブクマ1桁以内でこういうの言っちゃったりしてるのは当たり屋じゃないっすかね…
なぜコーディングにVSCodeを使うのか。 私がVSCodeを選んだ理由
xlc 2024-03-13
全く心が動かない。私的には80カラム固定のペインが2つ開きっぱなしの状態が維持できて複数のプロジェクトが同時に開けるのが最低条件。
Atom の作者達が作った Rust 製エディタ Zed (OSS) - Qiita
xlc 2024-02-25
VS Codeが嫌すぎてAtomを使い続けているので同じ使い勝手なら移行を考えるかも。私的には80カラム固定のペインが2つ開きっぱなしの状態が維持できて複数のプロジェクトが同時に開けるのが最低条件。
保守・理解しやすいコードを書きたい! 〜VSCode拡張機能で循環的複雑度と戦う〜 - Qiita
xlc 2024-02-23
Atomの開発が終了しVSCodeをインストールした2023年は全くコードを書かない一年となった。それぐらい使いにくい。というか使う気にならんのだがみんなよく使ってるね。今年Atomに戻したらプログラミングを再開できた。
VS Codeの新機能がすごく便利! ツリービューのスティッキースクロール機能をオンにすると格段に使いやすくなります
xlc 2024-02-15
昨年ほとんどプログラムを書かなかったのはVS Codeにさわりたくなかったから。とうとう諦めてAtomに戻してプログラミングの習慣を取り戻しました。後継エディタにもがんばってほしい。
xlc 2023-02-02
私はこれ https://www.amazon.co.jp/dp/4798067881 を書くのにこれ https://kobalab.net/liulian/ を使いました。
VScodeの設定(setting.json)まとめ【2023年1月更新】
xlc 2023-01-02
VScodeがあまりにも使いにくいので未だにAtomを使ってる。
GitHub製コードエディター「Atom」の最終版が公開 ~8年間の開発に終止符/12月15日をもってリポジトリはアーカイブ
xlc 2022-11-22
VS Codeを起動してみたが、そっと閉じ、使えるうちはAtomを使い続けようと決意した。
Sunsetting Atom | The GitHub Blog
xlc 2022-06-09
あーでもないこーでもない…macだとこんなに便利とかWindowsだと標準装備だぞとかバカなのかなと思いながら。
■Alfred
Spotlightで十分では? appの起動もファイル検索も電卓()もできるじゃん。
一回入れてみたけどよくわからんかった。細々したコマンド入力するのもダルい。マウス操作で良い。
トラックパットでもちもち仕事してる人向け?マウス縛りしてるひとにはいいのかも。
キーボードに集中していて、マウスに持ち替えるたび意識が阻害されるタイプの職種のひとには合ってると思う。
■BetterTouchTool
わからない。いらない。
やっぱノート民が主語を拡張してmacで〜〜〜とか言ってるだけな気がする。
トラックパット上で3本指4本指で肩をすぼませてちまちま操作するならマウス使ってダイナミックに操作しようぜ。そっちの方がストレスフリーよ。
■Karabiner-Elements
イキってUSキーを買ったバカタレが英語/かなキーの割り当てのためだけに導入するアプリってイメージ
あのあの、最初からJISキーにすればいいですよね。え、JISキーは美しくない? シンプルじゃない?
見た目のためにわざわざ外部アプリを入れてごちゃごちゃ設定する方が美しくないしシンプルじゃないと思います。
ハード面で余計な選択をしてその解決のために余計なソフトを入れるってかなり美意識を疑う。クソみたいなマッチポンプ。
■Yoink
ちっちゃい画面で仕事してるひと向け?
■JeditΩ
■Clipy
まあそれとは別によく使う文章を登録できるので仕事上良く使う注釈などは登録している。
■JumpDesktop
出先でiPadから自宅のMacを操作できるので便利。ノート買っとけという話ではある。
クソデカファイルをDLしても実際にDLしているのは自宅のマシンなのでモバイル通信残量を使用しないというのはノートと比べた際の利点か。些細ではあるが。
■SPAi
神。イラレ上でスクリプトをショートカットで実行できる。クソ便利。戻れない。
■ParallelsDesktop
いちおうそれだけではなく、客からWMVで欲しいと言われた際にエンコードのためだけに使用します。
Mac版Adobe製品だとWMVにエンコできないんですよね。たまげたね。
エディタ。買い切りなのがいい。iCloudに保存してMacとiPadとの反復作業が可能。
■Lok Board
入れてみただけ。まるでデスクトップのようにiPadを操作できるが、あらかじめ定められたアプリしか使用できないので自分の用途には合わなかった。
ボーはおそれているを見た
本当ははてな匿名ダイアリーに書こうと思ったのだが、初の試みすぎてどこからいけば入力ホームに飛べるのかも分からなかったので、こうして一旦自分のエディタに向かって書く。ちくしょうめ。
お前たちがこれを見ているのなら、どうにかうまいこと投稿できたんだろう。
あのミッドサマーを作った、嫌な人間関係を描くことでお馴染みの男アリ・アスターの作品だ。
彼の妙に女側の鬱憤描写に自信がありそうな感じは、まあきっと他の人が論じることだろう。
以下は、ボーと同じく母子関係に問題のある増田がどのようにボーと旅をしたかの備忘録である。
物語は、ボーが母親の誕生日パーティをドタキャンしたことから始まる。
ボーはいつも恐れていた、母親の機嫌を損ねることを。傷つけることを。
わかるぞ、ボー。
女手一つで息子を育てるというのは、どんなに大変なことか。
大人になればなるほど、それが途方もない献身の末にあったことが身に染みるようになる。
そんな彼女の気持ちを裏切るのは、いつも最悪な気分になった(これは増田の話)
それにボーは、母親の経済的援助の元にある(はっきり書かれてはいないが、増田はボーのカードは母親名義のものだと推測している)
就職先とか全部潰されてきたりしたのだろう。
アパートで鍵を奪われたりしたのは、なんだったんだろうな。
母親は誕生日パーティのドタキャンを受ける前から、ボーに試練を与えるつもりだったのか。
それとも、母親の一味の中にボーに害意を持つ者が個別にいたのだろうか。
あるいは、「お前はこれで終わりだ(うろ覚え)」と語りかけてきた男は、ボー自身の破滅願望だったのか?
ともかくここからボーの辛い旅が始まる。
家にたどり着くまでのやつは割愛しよう。
あれはほとんど昔話で言う「三回正しい行動をしたものだけが生き残れる」みたいなお約束パートに見えた。
その中でも、医者の妻や森の痩せた男など、ボーに同情的な人々は少し居た。
彼らはどんな気持ちであの寸劇をやっていたのだろうか。
あの医者の家の娘、その気の毒さ。
突然やってきたボロボロの中年男性に、居場所を奪われるのは苦しかっただろう。
もしかしてあのペンキを急に飲んだのは、ボー母からの内密な指令だったのかもしれない。
例えば誰も逆らいようのないボー母から「ボーと恋人関係になれ」などと命令されたなら(もちろんもし従ったところで、きっとボー母は彼女を始末しただろう。ボーにセックス禁止の呪いをかけていたわけだし。つまり、彼女が本気でボーを誘ってボーがそれをちゃんと断るところを見たかった。試したのだ)、あのヤケクソも理解できる。
ティーンエイジャーがそんなことを強いられれば、死にたくなったって仕方がない。
(追記:最初の推測は上の通りだが、よく考えて「ボーを本当の息子として扱え」が命令だったのかも)
個人的な推測をさらに進めるなら、ボーの母は彼を裁くに足る証拠を集めたかったのだろう。だから彼が罪を犯すチャンスをたくさん与えた。
そういえばボーの居住地区の治安が終わってるのも、母の采配なのだろう。
彼女はボーが自分を愛していないことを、確認したかったのかもしれない。
ペンキ自殺をきっかけに、ボーは次のステージへと追い立てられる。
舞台の筋を書いたのは母親だろうから、母の愛(鎖)を断ち切ったところで幸せにはなれないという話だったのだろうか。
結構序盤からボーの妄想劇場っぽかったから、あれは単に彼の内心の探索だった説の方が強そうだが。
そういうお母さんの話(舞台)を途中から流すようなところが、母をイライラさせていた可能性はある。でもあのお母さんイライラ範囲デカいからな…。
セレモニーが終わってみんな帰った後っぽかったのは、フェイクだったからだろう。元々死んでない葬式なうえ、目的はボーのリアクションを確かめることだ。
弔問客がいっぱいいたってノイズになるばかり。
クルーズで出会ったあの子(たぶんボー母がセックスに至る前に追い出した)が、葬式に現れる。
彼女はボーと可及的速やかにベッドインするし、死んだ母親のアクセサリーとかもいじくり回す。
絶対このタイプの女、ボー母は嫌いだもんな。明らかに遺産目当てだし。
あのおっかない母親が死んだ今、ボー一人を籠絡するのは楽勝だと思って現れたのだろう。
でもこういう金目当て女に易々とハマるのは、ボー母の責任だ思う。
お前がボーに恋愛(セックス)を禁じて、免疫を得るチャンスを与えなかったから……
そしてボーは母親に言外にしかし固く禁じられていた射精を、彼女の中で果たした。
ボーが母親に決定的な不信感を覚えた瞬間だと思う。
あの外観を与えたのはボー母であるし、自分の中で射精した瞬間死んだみたいなエピソードもそれっぽい。
ボーを宿したあの瞬間までで夫の物語を止めて仕舞えば、美しい話で終われる。
隙を見せたお前が悪いので自分語りをするが、私も過去に浮気をされたことがあり、ボー母のこの気持ちはよくわかる。
ある一瞬以降の「あいつ」を死んだことにしてしまえれば、どんなによかっただろうか。
ここに関しては、ボー母は自分のやりたいようになったことだろうから、少し羨ましくもある。
アリ・アスター監督は女のこう言う感傷部分への理解が異様に深い。
私も無限の金があったなら、昔の男のことは好きなだけボロボロにした上に殺したと思う。
なんでもできるが故に、諦められない。
彼女にとってどうしようもできないのは、人の心だ。
父親の心も、ボーの心も彼女は全く思い通りにできなかったのだろう。
一度、彼女の側に立ってみてボーを見る。
多分父親に似ていたのだろう。
今度こそ自分を一心に愛する男に育てようと心を砕いたのに、ボーは何度でも「私」を裏切る。
男友達と一緒に自分を貶め、自分以外の若く美しい女と寝ようとする。
自分に愛しているという口で、カウンセラーには不満や憎しみを言い募る(聞いてる母が悪いのだが)。
愛しても愛しても(少なくともそのように認識していても)、男は決して満足のいく愛を返してくれはしない。
可愛さ余って憎さ100倍ということわざが向こうにもあるのかは分からないが、そんな心境だったろう。
父と息子を混同するの、やめた方がいいよ。
「私」をとうとう完全に裏切った「あなた」なら、安心して殺せるから。
正直言って母の父への憎しみはわかるものの、「子供」としての増田はボーと共にある。
経済的援助を受けていたやましさ。
日記帳を覗かれていたおぞましさ。
母を拒否した時の、たとえようもない罪悪感。
他にも色々あるが、ボーにシンパシーを受けるのはこの辺の過去があるからだ。
私の母は経済的援助についてはもちろん恩を感じるべきだというし、
日記帳に関しては母の愛だったのだから、私が許すべきだと主張する。
そして彼女の様々な誘いを拒否すると、哀れっぽく嘆いて見せるのだった。
これは、このタイプの母を持つ人間にしか分からない強制力だろう。
特にお前が母親に「自分はあなたの死を悲しんでた、超泣いたし」みたいな言い訳してるとこすごい分かったぞ。
自分でも嘘なことはわかってるんだけど、悲しめない自分に罪悪感もすごいしそれが母にバレた日にはすごいことになるから、とりあえず口先だけで母親想いをやるんだよな。
昔は金と罪悪感のコンボで割とコントロールされていたものの、最近すっかり距離を取るようになった。
物理的に距離を開けたのもあるし、一念発起して母に直接様々なわだかまりを伝えたからもある。
まあ全然分かってはもらえなかったのだが、幸いにして私の母には100人の狂った部下はいないし、経済的自立も今のところ果たせている。
このままボートには乗らず、本物の葬式でしか近づかないつもりだ。
ボーよ、お前には全然選択しなかったと思うけど、こういうオチもあったよ。
映画自体は徹底的にバッドエンドだったし、スタッフロール中にも転覆したボートを延々映し続けて終わる最悪さだったが、その後のことは私が勝手に想像してもいいだろう。
ボーはあの後、きっとボートの中にあった空気で助かって、うまいこと脱出できた。
観客席のみんながはけた後、最後に残った私のところにボロボロで泳ぎついて、私は「よく頑張ったなあ」ってボーの手を掴んで引き上げる。
そのあとは小汚いボーを連れてその辺でホットドッグとか買って齧って、公園で「いやお母さんやばいね」みたいな話をして、話も尽きたし寒いから私は普通に家に帰る。
ボーはお母さんの手から逃げることはできないだろうけど、まあなんとかトボトボ暮らしてお母さんが死んだら、遺産とかもらって急に派手な暮らししたらいいよ。頑張ってお母さんより長生きしな。
人より苦しい時間は多かったかもだけど、もしかすると本当にもしかすると、その苦労に見合った価値のある時間がいつかくるかもしれない。
そういうのって、生き残ってみなきゃわかんないから。
ボー、恐れるな。
私もついてるし、意外と似たような境遇のやついっぱいいるからさ。
な、しぶとく行こう。
学生時代にエディタ戦争というものを知って、vimかemacsかということで、ストールマン先生を信じてemacsを使い続けてきた
基本的なキーバインドは熟知しているので生産性は高いし、lispでカスタマイズする方法も知っている
だがvscodeを布教する連中が現れてから「そろそろ俺も老害か?」と思うようになってきた
しかしリーナス・トーバルズも、Matzも、デイブ・トーマスも、グイドヴァンロッサムも、DHHも、ビャーネ・ストロヴストルップもEmacsユーザーである
サーバサイドにemacs-noxが入ってない時は仕方なくviを起動するが、開発は常にemacsを使う
今でこそWindowsでも全く問題なく開発できるけど、ちょっと前は「Macのが開発体験が良い」と言われていた。
具体的には2011~2015年あたり。
2013年のころ、俺はWindowsで開発していた。WSL2なんてものは当たり前に存在しない時代だ。
たとえばC言語を使いたい場合、MinGWとMSYSを使ってこんなかんじで必要なものにチェックマークをしてインストールしていた。
まちがえた。俺が使っていたのはCygwinだ。こんなかんじでインストールする。
「パスを通す」とか言われていた時代だ。今ではインストーラがほとんどやってくれる。
Windowsのコマンドプロンプトがアホほど役に立たないので、msysCygwinのコンソールを使うのだ。
Pythonのインストールにもパスを通していた時代だった。当時はまだ2系が主流で、卒論を書く際、大学の教授から「3系は使ってもいいけど、俺は知らないからサポートできない」と言われた。
Scipyはインストールしなければ使えなかったので、「python scipy インストール」で検索して出てきた記事を参考にしてインストールしていた。これがまたエラーの連続だった。
プログラムを開発するエディタも、vim、emacsがまず候補に上がった。どちらも癖のあるエディタなので、そういうのが嫌な人はサクラエディタが推奨されていた。そして少しして登場するAtomに感動したのだ。今ではあたりまえのようにVSCodeがある。
ちなみに俺はPythonの開発ではIDLEというのを使っていた。知ってる?こんなの。
そんなWindowsユーザーを少し煽るような(Winユーザが自虐するような)、「プログラミングするならMac」という風潮があったと記憶している。そこから「どうやらMacはUnix系で、コンソール操作が簡単らしい」「文字がきれい」「Windowsでは定期実行するためのcronすらないが、Macにはある」「xcodeというのがあるからめちゃくちゃプログラミングがラクらしい」みたいなイメージがあった。
今ではWindowsも随分便利になったし、IDEやインストーラがなんでもしてくれるようになった。今では結論、「どっちでも好きなほうを使えばいい」という良い環境になった。
以下はすべてメインで使ってるプラットフォーム・プロダクトです。
俺って異端だよね!!😆
わかってる。ここでLinuxをメインOSに使えてない時点で俺は中等半端なんだよ🥺
でもそれも含めて異端だよね!😆
私、emacsって知ったのってエディタ戦争を知ってからで、専門学校の1年生の頃だったかなぁ。
秀丸とかしか知らなかったから、emacsやvimっていうのを知って、なんだかワクワクしちゃったんだよね。
Andy Huntさんもエディタに詳しくなれって言ってるし、カスタムキーバインドやオートコンプリートでめっちゃ効率アップできるって聞いて、自分も試しにやってみたんだよ。
結局、私にはemacsが一番しっくりきて、emacs lispも勉強して、エディタを自分好みにカスタマイズする方法を覚えたんだけど、他の人が作った可愛い.elライブラリを使うことが多かったな。
bashも最初からemacsキーバインドを使ってるし、覚えておいて超便利だったよ。
最終的にはemacsを常に立ち上げて、開発やメール、TODO管理も全部emacsでやっちゃうようになったんだけど、でもff14はやっぱりemacsじゃできなかった(笑)。
ストールマン先生がペド疑惑で騒動になったりして、ちょっと混乱した時期もあったけど、それでもemacsをやめるってことはなかったな。
まあ、とにかく小指がちょっと痛いんだよねぇ。