はてなキーワード: こじつけとは
こういう自由の戦士(英語でいうSJW、ソーシャルジャスティスウォーリアー。どこの国にもいるようです)みたいな、
外で書いたらそうなってしまいそうだという恐れも。
でも増田に来て書いてたら自分の政治的主張に利用したいとネタを探しまわってるクズの思う壺なんですよ。
クズは何回でもおなじ曲解を書いて相手を主張で疲弊させたら勝ちと思っています。
同じこと書いててもクズは怖くてなにか言いには来られません。
ここをブログと認識しているなら普通にidとってブログ書いたほうがいいとおもいます。
最後になりますがまっすぐな気持ちの吐露ありがとうございました。
若い人がそういう気持ちでいることを表明することは絶対に悪いことではありません。
アイヌ問題でもありましたが、私は頭がおかしいとは思いません。
年をとってもかわらないでなどとは絶対に言いませんが、
発達障害には(自閉症スペクトルには含まれるものの)まさに自閉症とはいえないものも多くあり「オート」なんとかはこじつけ。
最近は成人してからの女性の発達障害(重い人は男性脳?こじつけじゃね?)もたくさん診断ついてきてる。
それらをあわせれば、半ば以上がこじつけでしょ。ネーミングしても何ら変わりないし。
あえていうなら
「今マンスプレイニングとされているものの一部は自閉症スペクトルや発達障害をよく知ってる人からみるとカジュアルなカサンドラ体験ともいえそうですね」程度では。
先日アイドルマスターシンデレラガールズの6thライブへ参戦しました。
Dya2のみでしたが全てにおいて非常に満足のいく内容でした。
個人的に文句をつけるところは何1つないのですが、某SNSを見ているとやはり人によっては言いたいことがあるというか...この話題が出るのはもはや必然です。
終演→アイマス最高!→厄介報告及び色芸論争
なんか本当に毎回この流れやってますし様式美になりつつあるというか、私にいたっては『これがないとアイマスじゃない』とすら思えてきています。
さて、今回の主な『UO折るな』案件はタイトル通り"銀のイルカと熱い風"みたいです。
ちなみに私は会場で行われていた「銀イルカで青振ってくれませんか?」みたいな企画で初めて「銀イルカは青推奨である」ことを知りました。
アイマスにおいて『青曲でUO』は荒れる原因の1つですが、今回もその例からは外れないようです。
デレステのMVを見たことがなかった為確認したところ『おおむね青い』という印象でした。
おおむね青いと言った理由は、唯の黄色と智絵里の緑色と美波の水色が混ざった上での青だと思ったからです。
真っ青ではないけど青、これ見た上で何色振るべきだと思う?と言われたらまあ青、そんな感じの青。
渋々認めるみたいな言い方してますが、ゲーム内で視覚的に青を提供されているわけですから青を推奨する理由としてはもう十分すぎると思います。
更に言うと歌詞にも「碧い」とか「海」とか「空」とあって青系統の色を連想させられます。
なるほど、青いじゃん。
何よりも「空と海の色も輝いている」という歌詞はまさしくUOが合うと思います。
空と海は言わずもがな青ですが、空と海が輝くのは『夕焼けによって』なんじゃないかなーと思ったんです。オレンジ色に輝く空と海ってわけです。
そもそも夏の曲ってだけでなんかUOを彷彿とさせます(しますよね?)。
あと単純にアガります。アガったらとりあえずUO勢は一定数いるはずなので、彼らの気持ちが理解できるか否かは置いといてアガる曲であるというだけでUOからは逃れられません。
うーん、UOも合ってるかなー。
ステージの上見ろ
色々こじつけの理由を書き連ねましたが、結局は自分がどう考えるかだと思います(私は企画の方からもらったUBと持参のUOどっちも振っていました)。
そして一番言いたいのは、客席よりもステージの上見た方がいいです。
いちいち客席を気にしてヒリつくよりもステージ上の演者に集中し応援してあげてください。
客が作り上げる一体感が好きっていうのもわかりますが、色んな思想を持つオタクが集うアイマスライブでそれが実現するのは難しいです。
だってお前、"in fact"でUO折ってる奴いるんだからもう無理だなって思うでしょ?
銀イルカですが、序盤は青がかなり多く時間経過でUOが増えていく光景はかなり綺麗だと思いました。「空と海の色も輝いている」をまさしく表しているように感じました。
UO非推奨者的にはUOがいるだけでブチギレ案件かもしれませんが、自分の思い通りにはならなかったけどあれはあれで良かったなーっていうなんでもエンジョイできるくらいの精神でいた方が色々お得なんじゃないかと思います。
ゾーニング対象とやらを箇条書きにして「うまくまとめてやった!」みたいな雰囲気出してるけど、こんなん全部、見る人の主観(=お気持ち)でどこにでも線が引ける条件ばっかじゃないか。そういうとこなんだよ、そういうとこ!
どんなキャラクターでも傷つく人はいる。というか傷ついたと強弁できる。
なにをもって「過剰」「しつこい」とするかなんて主張者の胸先三寸である。
表現の「度合い」や「質」を基準にすると途端に玉虫色になって解釈に幅ができる(好きなように解釈して攻撃できる)から難しいわけよ。
つまり叩きてーなーと思ったら強引に理由をこじつけて叩くのはきわめて簡単で、そんなことはないと証明するのは逆に非常に手間がかかる、という叩く人に有利な非対称性があった。
だから今まで「乳首が出てるか出てないか」「具が見えてるか見えてないか」みたいに、オンオフでくっきり線を引けるところで妥結してきたわけよ。ちなみにむかしは「毛」もアウトだったんだけど。
駅乃みちか萌Ver.につけられた難癖を思い出してみるといい。「困った顔をしている」「頬を赤らめている」「内股になっている」それがどうしたのって表現ばかりでしょうが。
いや無理なんだって、逆なの逆
キモオタ人気がついてしまったその時点で「ああこいつもキモオタを喜ばすために生まれたキャラなんだな」という扱いになってしまうのであって、
服装がけしからんだの言動が媚びているだのというのは、全て殴りたいものを殴るための後付けの理屈でしかないんだから
真面目な話な、キモオタがどんなキャラを好むかわかったら、こんな簡単な商売もねえぞ
あの時なぜあのキャラが受けたか、というのを社会情勢を交えて語ることはできるが、そんなのは結局後付けのこじつけでしかなくて、リアルタイムでそんな小難しいこと誰も考えちゃいないだろう
その男に媚びず独立した女キャラとやらに人気が集まらない保証はどこにもないし、きっとそれもフェミは変な理屈をつけて殴ろうとするに決まってる
付き合うだけ無意味なんだよ
世の中はほとんどが、真実とも嘘とも判断できないことでできてますよ。
3才児は2つの答えしか理解できないわけです。「サンタがいる」「サンタがいない」。
でも「日本の家庭の80%にいる」、とか、「おまえにとっては永遠に居ない」。
という答えはどうですか?
あなたは複雑系への理解を拒否し、自分の労力を省略するため回答者におしつけ、単純化させて2択問題に加工しなおしてこいといっているだけです。
料理は甘いか辛いか2種類では決まりませんよね。あなたが2種類の味覚しか持たないとしても現実はもっとたくさんの味わいがあります。
全員その味覚という複雑なコミュニケーションを自分なりに楽しんでいます。
あなたのために塩と砂糖しかない世の中にしてくれ、それ以外は全部ウソとみなす。というのはわがままです。
中途半端にこじつけて2択にした判断をしていて、でも事態がかわって最終的にこじつけたのと違った解釈になったとします。
するとあなたは「ほおらやっぱり嘘じゃん!裏切られた!」というでしょう。
あなたがそう叫んだとしても、世の中では、もっと賢いプロの人がいて、
みんなはどういう条件でどういう結果におとしこまれるかがあらかじめわかってたよ。
あの人は真実をいっていたのに理解されなかっただけでさわがれて可愛そうよね」と
冷たい目でしか見られないんです。
「中途半端」で「複雑」な事象を理解しようとしても脳への負荷をうけいれられない人は、
量子力学や非ユークリッド力学といった今では基礎的な学問でさえ理解できないでしょう。
あたりまえです。
人類がどんな複雑さをも理解する能力があるわけないです。だからひとつひとつの問題にプロがいます。
私も情報工学系の出身で、あの手の話は(始めて聞いた時は)「え? それ大丈夫なの? っていうか、いいの?」と思った。
が、まあ、それが当たり前でない世界もあるんだよということで。
○音大、美術系の技能系教授 → まあ、考えてみれば当然なんだけど、技術が達者なことと理論が達者なことは一致しないのはよくある話。なので形式的に卒業論文を提出なんてのもあったりするし、大卒でない人の場合は特例だとか、あらためて論文(のようなもの)を提出とか色々あったりする。
○研究職でない医師系統教授 → これは詳しくないんで知り合いの医者と飲み会で聞いた程度の話と思って下さい。医師としては凄く立派で、招聘したいんだけど、研究としては卒業時のものしかないんで(これは当然ちゃんとしてる)、論文の評価は別として扱っていたりする。
○国内のそれもマイナー文化の研究職 → そもそも雑誌がない。ので、こじつけのように近い論文誌に掲載してたり、論文誌じゃないのも論文として扱ったり。これは新しい文化系の研究職でも結構ありがちだとかなんとか。
まあ、教授職がってのは驚くのかもしれないけれど、そもそも卒論の段階で、え? そんな論文でいいの? っていうか論文なのそれ? とか文系の人の話を聞いて思った人は多かったりする。それでもまさか教授レベルは違うだろう、ぐらいには思っていた人が多いんじゃないかなぁ。
あと自分みたいな人が驚くのは、検証する、されるというのが、研究モラル的にインプットされているというのもあるんだよな。
実験なんかの段階でもう1年次から徹底的にたたき込まれるんで。レポートなんかで検証不十分でリジェクトなんかザラだったもんなぁ……。
「性的に強調されている」
なんか被害者意識じゃない言葉が浮かんだんだけどうまいこと言えないし、それでツイッターでわんわんしてる人たちを擁護するわけじゃないのでまあいいかみたいな。
例えば端的なキャラクターとして、すーぱーそに子が性的に強調されているかと言えばされている。それに対して、どんな社会的な悪が存在するのかを説明する時、肉体以外の話をできるのだろうか(おっさんくせえ音楽趣味とかはあろうが、別にそれも大した問題ではない)。
肉体の話をした時、実際の肉体を持つ人間に対して同じことを言えるのか。また、実際にすーぱーそに子的な肉体を持った人間が、それを活かして商売をした時にどういった批判をするのか。批判が有効なのか。また、すーぱーそに子という「ただの絵」に対して申し立てた批判がどういう意味を持つのかきちんと現実的な言葉を打ち立てられるのか。
「描かれたもの」がどういう暴力性をはらむのか、というのはいくらでもこじつけできるんだけど、「私に対しての暴力性」でしかないので、その暴力性が「本当に私に対してのものだったのか」という無限の証明性を求められる現実がある。それに対応するくらいなら無視して好きな対象を消費したり、あるいは自分に対してもたらされた暴力からサヴァイブするために虚構を自ら作り上げたりしたほうがいいのではないかなあなどと思う。本当のレイプ被害者の人には難しいと思うけども…(一種の箱庭療法的なものとしては可能かもしれないが…)
はてなーは非化学的なものは否定派が多いと思いますが、自分の備忘も兼ねてメモ。
複数人の占い師に色々みてもらったので、それを自分の見解も併せて書きます。
突然彼氏にフラれたアラサー女。前日までは非常に仲が良かったのに、急に電話で別れを告げられました。
元彼の言い分としては
とのこと。
意味不明すぎて納得がいかない日々を過ごしていたのですが、ちょっと思い切って「インチキだったらインチキだった時!」と、オカルトの力を借りてみることにしました。
全ての占い師さんに、別れの理由の詳細や元彼の性格は言っていません。
そもそも全員それについて事前に聞いてくることはありませんでしたが。
今のお相手の気持ちを透視します、それ以外は視えません、という占い師さん。
今を視るしかできない、と言ってるだけあって、アドバイスは完全に年上のお姉さんに普通に人生相談をしている感じでした。いい人でした。
全然情報を伝えていないのに、元彼の性格とかがドンピシャすぎてビックリしました。良くも悪くもサクサク客観的な答えでした。
神道の修行を積んだ方で、祝詞を使った占いをします。この人から元カノのことは伝えてないです。
4月は確かに元彼が転職した月だったので、当たっている!と思ってしまいましたが、4月から忙しくなるなんてありがちだからコールドリーディングかもしれないです。
危うく除霊で高いお金がとられそうになったので踏みとどまりました。
可愛いパワーストーンのブレスレットを作ってくれる、ということで友達に連れられて行ってみました。
しかしタロットカードは不思議でした。こじつけなのか分からないですが、今の状況にドンピシャなカードが本当に出るんですよね…。
友達も横でやったのですが、私とは全然違うカードが出ていたのでエンターテインメントとしても面白かったです。
かなり馬鹿みたいにお金を使ってしまいましたが、お陰で非常にスッキリしました!
人に話を聞いてもらいたい、という人にはおススメです。お金を払っているので、気兼ねなく言いたいことが言えますし。
あと、少ない情報から本当にこちらの状況をドンピシャで当ててくるのは驚きです。
そういうテクニックなのか、本当に神秘的な力があるのか…。でも、少なくとも一般人よりは勘が鋭いのは間違いないと思います。
今回4人に視てもらいましたが、全員が現状に関してはほぼ同じ見解になったことがすごいと思います。友達とかだと、絶対に誰かしらは「元カノと寄りを戻してるんじゃない?」「飽きたんじゃない?」と言うので。
神秘的な力なのか経験則なのか心理学的なものなのか分からないですが、やはり占い師さん個人の見解が入るからそれぞれの人から視る未来が変わるのかなと思いました。
まぁ、未来は確定事項ではないってことなのかもしれないですね。日々の1つ1つの行動によって随時変わっていくものなのだと受け止めました。
だから、占い師さんの言葉を信じてその通りに行動していくのもよし、他の未来を探すのもよしって感じなのでしょう。
以上が私の体験談でした。その後とか細かいところを思い出したりとかしたら、ちょっとずつ追記をするかもです。
興味がある人の参考になれば幸いです。