はてなキーワード: あるじゃんとは
これ思いついたのいつだっけ
涼宮ハルヒの憂鬱読んでて、白石が40度近い熱があっても登校してた時かな
今じゃ無理だろうけど
あとはあれだ、サラリーマンの38度くらいでは休めないみたいなネタあるじゃん
これも今じゃ無理だろうけど
世の中にはそういう人が居るんだなーって
一方の俺は38度でもう死にかけみたいになる
体力も2割くらいに落ちる、力が入らない、食欲もない、性欲もない
寒気で死ぬんじゃないかみたいな、寒いんじゃないんだよ、全身がヒリヒリするの
なんなら37.2度くらいでもう危ない
まあそういう人もいる
でも風邪引いてるときにいかにつらいかを説明する気力もないので
黙っていなくなって寝るしかできなくなる
最近過ごしている環境の空気が悪いのかなんなのか、無限に鼻くそがわく。
でも指でほじるのもな……と思って放置してると、時と場合によっては笑った瞬間に鼻からカラッカラの鼻くその断片みたいなものが鼻息と共に排出される。
マスク社会で助かったな、と思いながらも、あまりにも情けない気持ちになる。
じゃあ仕方ないか……と思って、定期的に指でほじくりだしては、悲壮感に暮れる。
よくある「アイドルはうんこしない」みたいなやつ、あるじゃん。
アイドルでも鼻くそは生成されるんかな……鼻くそなさそう、いやそれはさすがにないか……とか考えて、でも確実に私はアイドルよりも多く鼻くそが出てる!鼻くその生成速度からしてブス。人生終わってるだろ……とか勝手な被害妄想を描いては今日も鼻の中を掃除する。
実際問題、世の中はどのくらいの速度で鼻くそが溜まるの?どうやって掃除してる?
せめて上品に鼻くそを処理したい。育ちが下品すぎて、指を使う以外の発想がない。
人気のまとめが並んでるやつ
あれ毎日見てたけどもうやめた
まとめに関係あるならまだいいけどさ
見たくもない本のAmazonリンクが貼ってあったらそれだけでや〜や!ってなる
しかも多い時はそれがみっつぐらいある
いや、どんだけアフリェイ収益欲しいんだよって
忘れちゃいます
あれって、最初は右回りに見えていても「左回りだよ」って言われて意識してみると今度は左回りに見えてくるやつ。
あれの音声版というか、意識の仕方によって聞こえ方が異なるようなものを見つけたから試しに聞いてみてほしい。
↓
https://youtu.be/5UlkVQx0f2Y?si=Is4kqyYCNN8gTHip&t=146
前
https://anond.hatelabo.jp/20240502193039
この時期は多くのことを考えた。特に就職のことだ。第一志望の大学には入れなかった。だからこそ、今後の人生では逆転したいと思っていた。
就職四季報を読み耽ったし、就職活動の参考になるサイトは巡回したし、就職課の方々にもクソお世話になった(ワンピース的な意味で)。
リクナビとかあるじゃん。あれで友達とかにURL付きの回答ページを送って、送り主のことを回答してもらって、そしたら他人から見た自分自身の分析結果とか、どんな業界が向いてるとか、どんな価値観で仕事をしたいとか、いろいろわかるサービスがあった。そういうのをやってた。
当時は、LINEとかTwitterが一般的だった。ひと昔前の人って、LINEとかなかったんだろ? もしかして、全部メールとか郵便で就職活動をしてたんだろうか、一体どうやって? という疑問を感じていた。
本格的に就職活動が始まろうとしていた。自分は、1回生の頃から【TOEIC】の勉強に励んでいた。少しずつではあるけど実力を身に付けていた。勉強時間はそれほどでもないけど、ずっと続けていた。二年半。
受験にはお金がかかるし、実力を付けてから挑んでみようと考えていた。そしてついに、秋頃だったかな。受験料が少ないタイプの学内試験(※本番で実施済のテストを使い回すやつ)を受けることにした。
人生で初めてのTOEICは……うん、こんなもんかって感じだった。緊張していて、そこまで問題は解けなかったけど、ベストを尽くすことができた。
その結果は、なんと……(ドラムロール鳴る)……760点だった!! 当時の自分は、大喜びだった。狂喜乱舞だった。心の中でもリアルワールドでも小躍りをしていた。実際、佛教大学でのランキングは堂々の二位だった。一位は確か、文学部英米学科の人だったと思う。
これは、この結果は……紛れもない一流である!! おそらくきっと、この点数は、同志社だろうと立命館だろうと飛び抜けた点数だろう。京都大学でも通用するし、ましてや就職活動で通用しないはずがない。祇園や木屋町などの飲み屋街、東本願寺や渉成園とかの観光地で【外国人】とトークをしても通用するだけの英語力を、ついに、ついに身に付けたのだ!!
※そんなふうに考えた時期が俺にもありました。
そんなこんなで、就職活動が本格スタートした。俺は必死で、シューカツとやらに取り組んだよ。リクスー集団に交じってさ、学内の企業説明会とか、大阪城ホールでの合同説明会とか、東京までOB訪問に行ったこともあったっけ。とにかくマジだった。
あの頃の自分は飢えていた。なんの実力も実績も持っていないのが嫌だった。とにかく何か、ほかの人から見て、「あいつはスゴイ」となるものを最低一つはほしいと考えていた。
いつからか知ることになったのだが、この佛大というのは宗教系の比較的裕福な大学である。当時の週刊誌の大学職員給料ランキングでは、慶應や関西大学などの有名私大と肩を並べていた。キャッシュフロー的な意味で裕福な理由はいくつかあるが、そこまでは述べない(この日記の趣旨ではない)。
大学構内には、相応の見た目の講義棟(兼研究棟)が鎮座している。学生時代は「おしゃれ~でかい~」くらいの印象だったが、歴戦の社会人となった今ではわかる。あの1棟ものの巨大な建物は、建設工事だけで百億とかいってるかもしれない。同じ規模の大学で、あれを作れるところは少ないだろう。
あれは確か、3回生の終わり頃だったかな。本日の部活もさあ終わりだ、という時に、部長(※教員側の部活責任者)から声がかかった。ほかの3回生も一緒だった。「佛大の就職試験を受ける気はないか? 希望者がいたら優遇する」ということだった。
考えたのだけど、大学職員というのは、その大学がすんごく好きな人がなるものだと思った。当時は、民間企業への就職を視野に入れていた。優遇できる枠は1名ということで、ほかの同回生が手を挙げることになった。
まあ、年収であるとか、職務内容とかのバランスを考えると、「魅力的だ」とは正直思った。当方は、人生の方向転換が苦手なタイプである。この頃は、先輩やOB・OGを探して、就職活動に関する考え方や情報を集めていた。何でもいい、そういう生のデータがほしかった。
けど、嫌なことはやっぱり起きる。わざわざ日記に書いているのだから、当時の俺は相当ムカついたのだろう。
就職に関する情報を探してる中で、聞き込みのために学内アルバイトをすることがあった。それは講義の出席者からレポートを受け取って、受付番号を整理して、最後に整頓するようなアルバイトだった。1日勤務で六千円だった気がする。
二人一組で受付作業をするのだが、隣の組を見てると気分が悪くなった――と日記には書いてある。
その組は、男子と女子の組み合わせだったのだが、男子の方がやたらと女子の方にがっついている。レポート提出者がいない時に、割と雑談をしていた。
その中で、男子の方が「彼氏いる?」と聞いた後で、女子の方が「いる」と答えると、男子の態度が急に悪くなったのだ。それは仕事終わりまで続いた。
最後にレポートの仕分け確認をする時も、その男子は怒鳴りつけるようにして女子に当たっていた。俺はあまりにムカついたので、「ちょっと静かにやってもらえます?」と声をかけて、ようやく静かになった……。
と、記憶を思い返したけど、今の俺にそこまで思うことはない。「男の態度がひどいね。でも、オスってそんなもんじゃね?」くらいしか思わない。間近で見たらムカつくんだろうけど。注意とかするかもしれない。
当時は、実際どんな人間だったんだろう。俺って。記憶が薄らいでるとかいう次元ではない。消失している。全然わからない。
なんかさ、十年前の自分ってさ、もはや『他人』じゃないか。体の細胞でいうと、20回分は完全に入れ替わっている。もはや完全に他人である。
余談だが、佛教大学に通ってる女子には可愛い子が多いと、アルバイト先の立命館大学の人に言われることがよくあった。
根拠は全くないものの、社会に出た後の個人的感想では当たっていると感じる。福祉や教育に強い大学はそうなのだろうか?
就職活動に本気だった。この頃は、大手企業は今よりも早く内定を出していた(4月の1週目くらい?)。就職活動以外に教職課程のこともあったが、時間の隙間を縫って面接試験を受けに行った。まあ、書類選考でお祈りされることの方がずっと多かったけど。
うちの大学の卒業生で、すごい就職先に進んだ人っているのだろうか? 自分は高望みをしていないだろうか? そんなことが気になっていた。大手病に罹患していた可能性が極めて高い。
当時は社会学部で政策学を学んでいた。社会学だけじゃなくて、社会科学ならなんでも学べる学部だった。地域を盛り上げる系のゼミに入っていたのだけど、どんな先輩方がどんな進路に進んでいるか、正直気になるところだった。
ほかのゼミと交流する機会があった時に、同輩や先生方に聞いて回ったのだけど、凄い人というのはやっぱりいた。学生が六千人もいるのだから、レベルが高い人は一定数存在しているのだ。
社会学部の先輩(俺と同じ公共政策学科)の例だと、自分が入学する数年前に総合商社の内定を取った人がいたらしい。学業だけじゃなくて、外の世界に飛び出して活動していた人だと聞いた。とにかく忙しい人で、授業にはそこまで出席してなくて、水商売の仕事に明け暮れていたらしい。
単位はそれなりに取得して、教職課程最難関の講義(兼演習)ではチーム全員で百点満点を取って、大学同士の研究分科会では発表役になって、大学の学園祭ではパヒュームのダンスを踊ってウケを取って……とにかく活動的な人だったらしい。
学歴って、仕事の実力とは相関が薄いよな。多く見積もっても3割くらいだ。『誰もが嘘をついている』という本に書いてあったのだが、高偏差値の名門校に1点差で受かった人・落ちた人を追跡調査する社会実験があったらしい。結果的には、学歴と現在の地位に相関関係はないという結論だった。相関係数は0.1程度とあった。
アメリカ合衆国での話なので、日本だとどうなるかわからない。けど、自分も同意見である。どんな中学・高校・大学を出てるとか、そういうのは人生での成功にはほぼ関係ない。
どんな瞬間だって、自分が今どこにいて、何を目指していて、どんな努力をしているか。それが大事だ。学歴を振り返ってる暇があるなら、さっさとやることをやって次の先に進むのだ。
就職活動の話に戻るけど……就職活動の面接で問われる内容(志望動機、自己分析、自己アピール、就職活動の軸、ガクチカ)とかってさ。釈迦人になった今ではわかるんだけど、ぶっちゃけ茶番だよな。はてなブログだと、借金玉さんがそんなことを言ってた。部族の掟に近いものがあるってさ。
就活的なキャラの型枠を、リクルートその他の人材会社が用意したうえで、企業側が「茶番」に対して本気になれる人材(会社の方針を素直に受け入れて、貢献してくれる)を探してる。それだけだ。
若き大学生が当日記を読んでる可能性は低いけど、たったひとつだけ、ただひとつだけ、会社選びで言えることがあるとすれば……以前、どっかの増田日記に書いてあったのを参考にすると、こんなところだ。
「自分が入りたい会社というのは、自分が将来、どんなキャリアを描きたいのか、どんな人生を歩みたいのか、どんな人間になりたいのか。そういうところから逆算して決めていく」
就職活動の軸というよりは、人生の軸という観点である。ちなみに軸、というのは「他人に関係なく、自分が正しいと思える考え方」という意味だ。
経済社会でバリバリ働きたいなら、そういう会社に行くべきだし、あなたが大事にしてる『たましいの仕事』があって、仕事は副業でやりたいなら暇そうな業界を選ぶべきだ。
将来、どんな人生を歩みたいのか? それさえ決まっていれば、業界や会社を決めることはできる。職種についてはナントモだが……敢えて言うと、保育所とか幼稚園とか小学校とか、それくらいの年頃に何が面白かったのか、が答えになるんじゃないか。その年代に心から楽しめたものは、大人になってからもきっと楽しい。
結局、その年の春の終わりに就職活動を終えて、内定をもらえたのは……京都市内にある電子機器メーカーだった。
大手企業を受けるのはやめた。大手病を克服したのだ。それで地元の会社一本に絞った。ここまで絞ると、受験できる会社の数は十社程度になった。自分の力をそんなに分散する必要もない。十分に集中できる。
当時は嬉しかったよ。両親に報告したら、父も母も衝撃を受けていた。うちの親って、自分の子どもを親戚の子と比べたがる嫌いがある。それはムカつくのだが、いい結果を報告できてよかった。
両親が、俺が出した実績をありがたがって聞いている。その実績を、電話などで親戚やご近所に知らせて調子に乗りまくっている。スタンダールの小説の『赤と黒』を思い出した。小説の中で、こんな感じの場面がなかったっけ? ブクマカで詳しい人がいたら教えてほしい。
両親よりも喜んでいたのは就職課の人だった。内定先を告げると、ご機嫌なビートで小躍りするようにして、ハッピーな感じでターンをキメていた。ずっと以前から、いろいろとお世話になっていた。喜んでもらえてよかった。
この年度の終わり頃、卒業間近だったか。大学が出してる何かの広報で、俺の就職先がデカデカと上の方に載っていた。トレーニングルームでそれを読んでいる時、隣にいた学生達も同じ広報の同じページを読んでいた。
「ん。どこどこ?」
「ほら、ここや。この会社」
「ああ、それマンコやろ」
「……」
「女の一般事務職だって。総合職ちゃうし。こんな掲載は詐欺に近い」
俺の怒りは有頂天に達していた。当時の日記には「有頂天」と書いてあったが、怒髪天と書きたかったのだと信じたい。
こういう連中はどこにでもいる。気にしたら負けである。増田の読者の人も、レベルが高い解釈と低い解釈があるとしたら、迷わず高い方を選ぼう。そっちの方が心身ともに健やかな人生を送ることができる。
次
一般社会に生きてたら「異性と一度も付き合ったことない奴は真っ当な人間じゃない」みたいな風潮あるじゃん。
俺もそれをずっと強く感じてきて、30歳になったのを機にマチアプをはじめた。
よさそうな人にひたすらいいねしまくってひたすら無視されまくって
そんな中でも3か月で7人と会って、1人といい感じになってお付き合いしませんかでOKもらって、
2か月付き合って、なるほど異性と付き合うって言うのはこういう感じなのかっていうのは大体理解した。
ちゃんとセックスも4回した。これは4晩を共にしたという意味。
でも一人で好きなことやってる以上の面白いことなんかないし、人間として豊かになった感じもない。
このまま異性間恋愛関係を維持するコストを払い続けるのも正直しょうもないと感じているから
弱男はさぁどこを目指してんのかよくわかんないんだよね
フェミとかは一応「女を男と対等に扱え」という建前があるじゃん?弱男はそういう建前上の主張がハッキリしなくて方向性が不明瞭なのがよくない
まぁ下記に繋がる話ですかね・・・
リアルだと情報量が増えるので許容値が爆上がりするけど、ネットだと情報量が下がるので許容値が爆下がりする
『学生時代』と『あるオタクコミュニティ』のオフイベントに出ていた時にどうしようもない虚言癖のあるお嬢さんがいた(それぞれ別人)
みんなヤベーやつ扱いしたり、面と向かって意地悪を言っていたけど、常に不安そうなのとご家庭に問題がありそうなのが見て取れたので
職場にどうしようもないネトウヨがいた。発言が完全にネトサポ+嫌韓嫌中のそれ
ただし、仕事には非常に真面目に取り組む人で行政やベンダーから色んな表彰を受けていた
そもそも前職がITとまったく関係ないスーパーの店員なのにも関わらず、僅か数年でこのレベルに到達出来るのかみたいな
職場には中国人エンジニアやそちら方面にルーツを持つエンジニアもいたので、いきすぎた発言をする時は釘を刺したが、
彼が話好きでどうしようもない差別的な政治発言をよくしていたのは皆認識していたので、
なんとなくそれを許容するみたいな職場の態度が本当に良かったのか?と言われたら全くダメだったと思うけど、
エンジニアとしてはとにかく真面目で優秀な人だった。あと多忙でも歓送迎会みたいなイベントは率先してやってくれる人だった
むかし運営していた小規模SNSの話
内向きな傾向にある人が気軽に過ごせる場をということで作ったんだけど速攻で投げた
原因は3つ
1つ目、
内向きの人の中でも更に内向きかつ傷付きやすい人たちがどんな書き込みを見ても
『だから私はダメなんだ』『ここにいてはいけないと感じる』『XXXって○○○って言えるのかな』
『壁打ちみたいで悲しい』ってサイト内だけでなくTwitterなどで綴っちゃう。
基本的にみんな内向きなのでSNSサイト内では面と向かって説教やポジティブの押し付けをする人はいなかったが
場外乱闘は起きてた(激しい言葉は使ってなかったけど)、あと何なら書いても良いのか?みたいな雰囲気になった。
2つ目、
メンタルを病んだ人の過剰な要求。仕事でもなく有償サービスでも無いので過剰な要求はサクッと無視していてたんだけど、
まぁ諦めないよね。本気で言っていてしかもまったく悪気が無いのが見て取れる。
これはめちゃくちゃ荒れた。例によって例のごとくSNSサイト内は平和なんだけど場外で荒れる荒れる。
内向きな人が気軽にという趣旨なのに過剰な要求をする人に対する個人攻撃まで始まってしまって、
サイト外でもそういう行為は控えるようにとルールを追加するはめに。もちろん増田民的な自由を愛する人から大不評だった。
『なぜSNSサイト外の行動を指示されなきゃいけないの?』的なことを非常にマイルドな表現でチクチクと。ごもっともで。
しかしそれでも過剰な要求がは止まらず、そしてそれに対する攻撃も止まず、それを目にするのが辛いという反応でも止まらず、
もうどうにもならねぇなって思って第三者を装って『意見を出すのは自由』『お互いを尊重しましょう』的なことを書いて鎮火を試みた。
概ね、思惑通りいったのだけど、なぜか最終的に運営者(自分)の判断を仰ごうという流れに。
なんの判断だよ、”要求にすべて応えることはできない“、”個人攻撃はやめましょう“ってSNSサイトに書いてあるじゃん?って思ったが、
まぁ仕方ないそのまま返そうと待てど暮らせど、SNSサイトの公式フォームにその判断を仰ぐご意見とやらは来ない。
場外でのやり取りをSNSの公式リリースとするのも変だし、なにこれ?放っておいていいの?と思い放置。
やーめた\(^o^)/
3つ目、
運営するにあたり基本的になにも考えていなかったこと。仕事じゃないしお金も取ってないしみたいな