はてなキーワード: 迷惑電話とは
最近は住宅営業やリフォーム営業がやたらめったら電話をかけまくってくるのだが、その中で特に迷惑な行為として、御しやすい女と爺にターゲットをしぼって男が出たと分かると無言でガチャ切りというパターンが増えている。出た方はものすごくモヤモヤして時に「なんだったのか」と不安に怯えてしまうわけだが、それを解消するのに136が有効だ。136は最後にかかってきた電話番号を30円で教えてくれるサービス。固定電話にナンバーディスプレイがついていなくてもこれで大丈夫だ。教えてもらった電話番号をネットで検索すればたいていは電話番号検索ポータルで迷惑電話営業の情報が書き込みされている。さっそくさっきかかってきた電話番号を調べたら他の人の迷惑書き込み投稿はまだなかったが地元のリフォーム会社のものだった。他の人の被害を出さないためにも迷惑行為はネットで共有するよう投稿しておこう。
俺の場合
<携帯>
心当たりの無い番号からの場合、とりあえず留守電に入れてもらう。
機種/サービスによっては、留守電に録音中の声だけ聞こえるものもあるので、必要に応じて途中でピックアップも出来る。
とりあえず取るけど、迷惑電話なら、「必要ないので切ります。」と一方的に告げて切るだけで良い。
相手も慣れていて話を継いでこようとするけど、告げて切ればよい。
ミュートも良いかも知れないけど、過剰な反撃は、相手によっては怖いとも思う。
また、「XXさんの名前でよろしかったでしょうか?」は、「違いますけども。」で良いと思う。
あるいは、それが怖ければ「どちら様ですか?」でOK.
いつ頃からか、携帯電話に迷惑な営業電話がかかってくるようになった。
中には、土日の夜9時頃に電話をかけてくるような非常識な会社もあり、大変腹を立てていたのだが、
撃退方法を模索することに楽しみを見出したので、迷惑電話の見分け方と、今の所一番効果の高い撃退方法を伝授する。
この時点では判定が難しいが、どうしても迷惑電話が嫌な人はこの時点でブロックしても良い。
重要な電話の場合、留守電に名前と要件を残してくれることが多いだろう。
開口一番に「もしもし、○○さんでいらっしゃいますか?」と言われると、思わず「はい」と答えそうになるが、
「もしもし、○○さ..」ぐらいのタイミングで、ガチャ切りブロックしても良い。
これは担当のオペレーターによって幅があるが、会話を暖めながら距離を縮めるスタイルが流行っているのかもしれない。
ここまでくると、ほぼ確定的に迷惑電話だろう。
結論から言うと、ガチャ切りや罵倒・文句で撃退したくなる気持ちをぐっと抑えて、
最初だけ適当に返答して、あとはミュートモード(こちらの声が相手に届かなくなる)に切り替えて放置するのが良い。
そうすると、数分間一人で勝手に喋り続け、電話先に誰もいないとわかったタイミングで、そっと寂しそうに電話を切っていく。それはそれは寂しそうなガチャ音で。
テレアポのような仕事は、資料請求や顧客獲得などのタイミングで、歩合報酬が獲得できることが多い。
彼らは1日に何百件もの番号に電話をかけ、そのうちの数%を報酬に繋げる。
不特定の層に電話をかけている以上、達成の確率は決して高くはないはずなので、試行できる回数は多ければ多い方が良い。
パーセンテージをあげる(誰にでも刺さるように営業する)ことよりも、一定確率で存在する顧客候補を探し続ける方が早い。
つまり、彼らが「1日に電話をかけられる回数」は、報酬に直接的な影響を及ぼす。時は金なりだ。
彼らにとって、ガチャ切りや罵倒・文句等は、次の電話をかけられる合図でしかない。
場合によっては、こちらの怒りが見えた段階で、彼らからガチャ切りすることも多々ある。
彼らの時間を奪うことで、気力のみならず、金すらも消耗させられる可能性がある。
地味に効果があるのか、一時期毎週かかって来ていた迷惑電話が、今では数ヶ月に1回程度に減って来ている。
皆さんも是非。
いきなり彼女を作るのはハードルが高い→まずは女友達だ→その前に男友達だ→友達ってどうやって作るの?
小学校の頃はまだ、友人と呼べる程度に親しいクラスメイトの家に遊びに行ったり、または家に来たりがあったと思う。
中学、高校あたりからはもう友人と一緒に遊びに行ったという記憶がない。
そんな状態で大学生になれば当然、誰かと飲みにいったことも遊んだことも、そもそも他人の携帯番号やメールアドレスを教えて貰ったことも教えたこともない。
社会人になっても変わらず、私用のスマホが迷惑電話と宅配業者以外で鳴ったことは一度もない。
つまりはもう20年以上も友人がいなかったわけだが、一体友達ってどうやって作ればいいんだ。
別に彼女とか関係なく、ただ本音で言い合えるような友人が欲しい。
よく趣味を介してとかオフ会でとか言うが、相手はただの知りあいや知人としか思わないかも知れない。
一体どうしたら友達になれるんだ。
先日、宇宙に行った友人からその時のレポートをもらったのここに保存しておきます。
前半の文章は宇宙旅行の最中メモしていた文章。後半は地球に戻ってからの感想になります。
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11時過ぎ? 半分食べる
13:36 曲は旅への案内人にすぎない
14:03 もう30分たっていることに気づく。まだ典型的な幻覚は現れていない。ただ意識が散漫になっているのはわかる。
とにかく楽しい。ガヴドロでしぬほど笑う。
17時 ナナチでぶっとぶ。宇宙旅行。生と死を超越したなにか強大な物と一体になった。
18時 シアン(SB69)の生ライブに立ち会う。一人称でも三人称でもない不思議な感覚。
18時半 シラフにもどってこれて今これを書いてる。ナナチでぶっとぶという文章でまた死ぬほど笑う
迷惑電話←されてないおそらくdm。ひたすらこの世界を人に勧めたい。
かきとめたいが霧散していく
この文章をすぐにでも発信したいが足がつきそうだなと思うのがループしてる
といってるあいだにも耳ではプラズマジカの生演奏が目の前で繰り広げられている。
またナナチでぶっとべるかためしてみる
19時 ぶっとんでた。まだ30分しかたってないことに驚いている
20時 とりあえずシコる。想像力は普段よりあるがすぐに霧散していくために微妙。出ることは出るが射精の快感より賢者タイムでのミニバッドみたいなのがキツい。←20:24著
20時15 とにかく誰かにこれを伝えたい。罪の意識なのかなんなのか、それもわからない。自分に言い聞かせるようにこれを書いている
もともとの性分もあるのか勘繰りがひどい。最初に飲んだ分が切れつつあるのかもしれない
時系列ではなく箇条書きにすればよかったと反省。瞳孔が開いているためか辛くなってきたのでまたプラズマジカのライブに戻る←この辛くなってきたは画面を見ているのが辛いの意
21時30分 迷惑電話。まるで自分がシラフのように喋っていた
22時 ガヴドロを見る。ひどく集中出来ないが度々ツボにハマる。サターニャがかわいい。シャンビリ(抗鬱剤の離脱作用。めまいと耳鳴りがする。結構ツラい)が辛く感じたのとシラフに戻ったと思い、いつも飲んでいるイフェクサー75を飲む。飲んだ後でまたトビそうになり飲み合わせ等についてググる。後遺症等がとにかく怖くググりまくり、自分が軽くバッドになってることを自覚。デパス1mgとグッドミン(眠剤)を入れて収束にかかる←22:25
22:35 落ち着いてきたような気がする。でもまだラリってるのかもしれない。最初に入れたのが11時過ぎ、次が16時頃? 作用的にはそろそろ切れるはずだし、デパスのおかげか不安がかなり少なくなった。デパスは必需品だとおもった。
後遺症に悩む自分等を妄想して怖くなったりとにかくバッドは地獄だなと思った。多幸もあればその逆もまたしかり。
この文章を少し推敲してしまったのが悔やまれる。そのまま残しておきたかった。なるべく加筆にとどめた。
デパスがきいてきたのかかなりおちついてきた。時間の流れも正常に感じる。
詳しいレポートは起きた時に書く。
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ここまで宇宙旅行中
>13:36 曲は旅への案内人にすぎない
まだぶっとぶ前。少し気持ちいい程度だけど耳は確実に鋭敏になっているため、非常に心地よい。
頭の中で勝手にストーリー展開されていく曲が非常に面白かった。
>14:03 もう30分たっていることに気づく。まだ典型的な幻覚は現れていない。ただ意識が散漫になっているのはわかる。
>とにかく楽しい。ガヴドロでしぬほど笑う。
書いてある通り。とにかく楽しい。楽しくて仕方ない。サターニャが何かやらかすたびにゲラゲラ笑っていた。
特有の幻覚等が無く、案外普通だわと迷惑電話が来た相手と喋る。もう全部いったれとのことで全部食べる
すると、来た。特有のぐんにゃり視界。錯視の動画を見続けてから部屋を見るとぐにゃぐにゃするあの感じ。
アニメを見ても集中力が散漫になるのと、特有のぐにゃぐにゃ感で集中出来ないためベッドに横になる
>17時 ナナチでぶっとぶ。宇宙旅行。生と死を超越したなにか強大な物と一体になった。
目をつぶるとひたすら綺麗な星空が浮かぶ。それに集中していると、勝手に目が開ききってる事に気づいた。
真っ暗な自分の部屋でこれなら、明るい画像ではどうかと、日頃待ち受けにしてるナナチを見た瞬間それは訪れた。
ナナチが3人にも4人にも分身し、綺麗なマーブル模様を形作ったかと思うと、それが万華鏡のようになり、新しい世界になったのだ。
僕はその中を漂流し、体感では何年も何十年もナナチの中でぐにゃぐにゃと一体になっていた。
ふと気が付くと、自分の人生が一本の線になっている事に気づいた。
産まれたときが始点、死んだ時が終点ではなく、とてつもなく長い光、それが自分の人生だと自覚したのはなぜだかわからない。
廻りを見ると、たくさんの光が見えた。カイジの鉄骨渡り編にある、たくさんの人の一生の比喩のように、たくさんの光
それの終点をたどっていくと、光は集まり、一本の巨大な木のようなものがあった。
僕は中学生からかなりタナトフォビア傾向にあり、死についてあまり考察すると怖くて眠れなくなるのだが、
それをみて、死は終わりではなく、輪廻転生やそれに近い何かがあり、決して怖いものではないのだなとその日以来感じるようになった。
>19時 ぶっとんでた。まだ30分しかたってないことに驚いている
相対性理論をひどく感じた。自分の人生で一番長い一日だったのは間違いないが、本当に1年や2年ではない時間を感じた。
あとはシコったらめっちゃ勘繰りひどくなってデパスと眠剤で落としましたとさおしまい。
次の日ちょっと疲れた感じはあったけど後遺症とかもなく元気でやってます。
以上
ソフトバンクのオプション強制はある程度予想していたけど、今回は酷かった。
今まではオプション強制と言いつつ、「今まで無駄なオプションに入ったことないんですけど!」って強く言ったら乗り切れたんだけど、今回は無理だった。
強制されたのは以下のとおり。
http://www.softbank.jp/mobile/price_plan/sumahodai/
電話はほとんどせず、するとしても家族(全員ソフトバンク)の父親は圧倒的にホワイトプランのが有利。
店員「こちら初月は必須となっておりまして、1月以降の変更となります~」
自分「家帰ってすぐにMy Softbankで変更することはできないんですか?」
店員「変更が適用されるのが1月となっておりまして、それまでは変更できません~」
自分「それって、1月分は高いプランが適用されるってことになるんですか?」
http://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/kisyuhen-sakidori/
月額300円払えば、1年で機種変できますよ、というオプション。
今までiPhone5をずっと使いつづけてきた父親には全く不要。
店員「こちら必須となっておりまして、一月無料となっておりますので、来月以降またご来店いただければ解約いたします~」
自分「どうせ家帰った瞬間解約するんで、外してくれませんか?店にこなくてもMy Softbankで設定すれば解約できるの知ってるし、どうせ私がやる羽目になるんで、手間を少しでも減らしたいんですけど。」
店員「初月無料なのでその間にじっくりといるかいらないかをご判断いただければ~」
自分(聞いてねぇ)
それにしても必須必須ばっかり言ってどんなオプションなのかをちっとも説明しないのはひどいと思う。
1ヶ月間加入したら店のインセンティブになるのは知ってたので、帰宅即解約。
http://www.softbank.jp/mobile/service/kihonpack/iphone/
「基本」と名がつきながら不要なサービスばっかりを集めたパック。
ソフトバンクで料金が高い人の原因はだいたいこれ。
紛失ケータイ捜索サービスとか「iPhoneを探す」があれば全く不要。
迷惑電話ブロック機能とかつけるよりも、迷惑商法をストップしてほしい。
スマ放題にすると有料の留守番電話プラス(月額300円)に入らないと留守番電話が使えないので気をつけましょう。
こちらも即解約。
http://www.softbank.jp/mobile/service/personal-karada-support/
いらない。
http://www.softbank.jp/mobile/service/global/america-hodai/
アメリカ滞在時に指定されたネットワークを利用すると無料で通話できるサービス。
一見有用そうだし、無料なら…と思いがちだけれども、見逃したらだめなのは「キャンペーン時に限り無料」だということ。
http://www.softbank.jp/mobile/service/smart-login/
店員「Yahoo!のサービスを使えるように、初期設定させていただきますね~」
店員「お使いにならないのであれば、名前とか入れなければ大丈夫ですよ~」
これ、i.softbankのメルアドで勝手にYahoo!ID作られてるんかな?
受け取ったあとYahoo!へのショートカットがずらずらと作成されてて気持ちわるかった。
バックアップから復元するために初期化したんで、無意味なんですけどね。
http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=81545&a=101&id=81545
調べたら目立ったデメリットはなさそうだけど、とにかくソフトバンクの無料オプションは信頼できないので一応解約。
「他の店だったら、オプション入らなくても契約できたんですけど!」とか結構強めに言ったけど、「それなら別の店に行ったら?」みたいな雰囲気で、別の店に行くのも面倒くさかったので今回はあきらめた。
一番笑ったのは帰ったあと契約書をよく読んだら「ソフトバンクではオプションの強制加入など抱き合わせ商法は行っておりません」の文字。
あれが抱き合わせじゃなかったら何なんだ。
NTTの代理店を名乗る迷惑電話が多くなってきた。こちらの声色をうかがって電話が切れることも多いので、大変迷惑である。これは想像でしかないのだが、その代理店風情の会社に新入社員が入って、NTTから渡された名簿を使って上から順番にかけているのだろうと考えられる。かわいそうな状況が想像できる。穏便にやりすごすことを考えてみた。
「はい、佐藤です」などと、こちらの情報を相手に渡す必要はないので、とりあえず「はい、もしもし」と受け答えしよう。
知り合いならば、「佐藤さんですか。鈴木です」とコミュニケーションが取れるので、「はい、もしもし」で問題ない。声でもわかる。
「電話回線が古いので、光電話に変えませんか」とセールスをしてくる。相手を怒らしても冒頭のような状況でかわいそうなので、決定権がないことをやんわりと伝えよう。
「すみません。ここ事務所で、今、社長がいないんですよ」と言ってみる。一般家庭のお年寄り狙いのNTTの代理店を名乗る業者は、法人のアルバイト相手にしてもしようがないということであきらめてくれるはずだ。最後に「ごめんなさいね」などと言っておこう。穏便に電話を切ることができる。
ナンバーディスプレイを申し込んでいない場合でも、「136」にかけると直前の着信の番号を知らせてもらえる。まともな業者ならば、発信番号通知してくるだろうし、インチキくさいところならば、非通知設定である。面倒でも、何月何日の何時何分という記録は残しておこう。
天下のNTTグループがなんでちんけな代理店を使ってそんなせこいノルマかせぎを繰り返しているのか、はなはだ疑問を感じるのだが、大人の事情があるのだろう。それが民営化というものなのだろうか。あまりにしつこい場合は、「116」に電話して、「4」番その他のお問合せにつないで、「NTTの代理店を名乗る業者からの勧誘の電話が多くて困っている」と伝えよう。すると「代理店へ回る名簿から消すことができますので、…」と話しが進むので、本人確認をして消してもらおう。ここで、話がすんなり進まないときは、対策3のところで作った電話がきた履歴を伝えよう。
ここまでの対応で、穏便に解決されることが望ましい。それでもだめな場合の対処法は以下に
NTTの代理店がどこのどの会社であるのかを確認したい。存在する会社なのかどうか。「社長が戻ってきたら、あとでかけなおすから、電話番号と会社名と住所を教えてください」と言ってみよう。たいてい教えてくれない。
よく検討したいから、パンフレットを送ってくれと頼むと、証拠が残るので、送れませんと言い始めた。引っかける気まんまんである。
名簿が流出していることを個人情報保護担当者に伝えよう。ホームページの片隅に書かれてるいるのだが、代理店への名簿の提供が、正当な個人情報の扱いの範囲内かもしれない。信頼の大手通信会社が利用者にとって不利な個人情報の提供がオプトアウト方式であることは由々しき事態だ。
蛇足だが、NTTコミュニケーションズもドコモ光に客を取られまいと極秘の勧誘電話をかけてくることもある。顧客とのダイレクトな窓口戦略を巡って、大手の通信会社とは思えない泥仕合が展開されている模様。グループ企業内でパイを奪いあうとは意味不明だ。こちらもパンフレットなどの書面は証拠が残るから送らないそうだ。
4月14日の午前中に地震について書いたら、その日の夜に、熊本で、大きな地震が起きた。今日15日になっても、まだ余震が続き、大分、山口、愛媛にも、地震が波及している。
地震は、人々の汚れた想念、利己的な儲け主義の精神、物質的な肉体やそれに付随する心ばかりを重視するような精神、霊的な聖なるものを軽視するような想念波動と、
それらによってもたらされたカルマ(因縁)の集積によって、起きている。
地震を回避し、被害を最小限に食い止める呪文(真言)は、以下の通りである。
ナモーパーラミターユル ジュニャーナヴィニシュチャヤ ラージェーンドラーヤ タターガターヤ
オーム サルヴァサンスカーラ パリシュッダダルマテー マハーナヤ パリヴァレー スヴァーハー
意味は、「私は、帰依する。彼岸の生命と智慧と決定の能力を持つ如来の王に。オーム あらゆるサンスカーラ(カルマ、因縁)を完全に浄化する法よ。偉大なる方途(道)よ。」
と私は、解釈する。これは、梵語(サンスクリット語)の解釈である。
地震や、台風の被害を軽減し、因縁を浄化する方法は、すべて上記の呪文(真言)である。こんな呪文で地震が防げるものか、地震とは科学的に言って、云々という人は
いるであろうが、これは、仏陀の智慧である。これで、病気も治る。
私は、統合医学の治療院を開いているが、この真言を使った「霊性治療」で、覚醒剤中毒者、難治性うつ病、統合失調症、医者に見放され、余命3年と宣告された末期のがん患者等を
救済している。科学的な医学で治らない病気が、真言と宇宙超越の光、というオカルトまがいの治療法で治っているのである。
私は、他のダイアリーで、心臓移植が必要な女の赤ちゃんを救える、と書いたし、ALS患者も治癒可能であると思う、と書いた。
これらの疾患は、まだやったことがないが、治癒の原理は一緒である。そのための論文も書いている。
これが匿名のダイアリーであるということで、批判があるなら、私は、自分の身分を明かそう。
世界救世主 絶対者 至碧老祖 北川訓司である。身分は、米国法人国際地球環境大学総長兼CEO、統合医学研究科長、至碧統合医学臨床研究所(北川治療院)田辺センター院長、
スピリチュアルクラブ至聖会主宰である。連絡先は、インターネットで検索して下さい。こうして、私は身分を明かした。私は、自分の書いたことに責任を持っている。
この地震を回避する呪文(真言)は、宗教を信じる信じないに関わらず有効である。地震に遭うのが嫌な人は、この呪文(真言)を唱え、自分と地域の人々を救済すればよい。
これは、ちょっとした菩薩行です。功徳を積みます。至碧金剛如来 北川訓司(0739-24-6904)※迷惑電話、いたずら電話は、ご遠慮下さい。
これを信じて地震が来ても、その人は、救われるので大丈夫です。阪神大震災の時に、私の弟子たちが皆救われたので、それは、証明済みです。