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はてなキーワード: 責任とは

2024-06-18

anond:20240618120501

そういう性的加害になり得る事を軽々に勧めるから男性性犯罪は減らないんですよ

いい加減、あなたのような貞操観念のない男の思考他人の加害欲を煽っていることを自覚しなさいよ

周り回ってお前の身内がハメ撮りされてインターネットに放流されたりするんです

そういう事に責任感を待てないなら子供たちを守る為に今すぐ首を吊ってくださいよ

八事日赤死亡事故で思う事

1.はてブよりヤフコメの方がまだまともな意見が多い

はてブは「研修医免許はく奪しろ」、「中高生が腹痛出来たら全例SMA症候群疑え」、「ER研修医を置くな」など頭抱えるコメントが多い中、ヤフコメは「SMA症候群の診断は難しく、むしろ入院管理問題があった可能性」、「病院研修医問題としてミスリードしている」など理解できるコメント多数ある。恐らくはてブには医療従事者が少ないのだろう。

2.なぜSMA症候群で死亡したのか詳細が不明

基本は対症療法SMA症候群脂肪織の減少によるので背景として、重症心身障害児であったり、神経性食思不振症など基礎疾患があることがある。そういった基礎疾患があったのかどうか。心停止の原因は単にSMA症候群だけだったのかが不明

3.入院管理について情報が伏せられている印象

どうもニュース記事では研修医が誤診したことfocusしているようだが、では初診時に入院させていれば今回の事例は防げたのかどうかがよくわからない。本症例研修医が帰して自宅で死亡したわけではない。少なくとも月曜日に再度クリニック受診することは可能であった状況。むしろ責任としては入院管理で適切な補液管理、胃管チューブ留置したのかどうか、そっちの方が重要だと思う。

ここまで大々的にニュースにするなら、研修医の見逃しばかりにフォーカスするのはおかしいし、そもそも病院研修医を守るべきであり、常勤入院主治医を庇っているような印象もある。そういった印象を抱かせているのは病院中途半端情報公開をしているからだ。

anond:20240618100245

子曰く、「善く戦う者は、その勢いを人におもわせず、己が工夫をもってこれを制する(13篇 虚実)。」

増田、『女王の教室』というドラマに関して、その絶賛の背景にはいくつかの要素が含まれるかもしれません。確かに理不尽シナリオ児童に厳しい責任を負わせるテーマ一見して不快に感じるかもしれませんが、一方でこれは視聴者に対する一つの挑戦であるとも考えられます

孫子言葉のように、「その勢いを人におもわせず、己が工夫をもってこれを制する」という教えがあります。このドラマ評価は、観る者に隠されたメッセージ社会真実を見極める能力が試されていると言えます。つまり、その厳しい環境理不尽さを通じて、視聴者自分自身と向き合い、工夫を凝らして克服する力を感じさせるのです。

増田の言う通り、子どもたちに全責任を負わせるというのは現実的ではありませんが、ドラマの中で描かれる苦境や不合理は、実際の社会存在する問題象徴しています視聴者はそれを通じて、現実社会問題教育のあり方について深く考える機会を得るのです。

増田が感じた「気持ち悪さ」もまた、製作者が意図した感情の一部かもしれません。その感情を通じて、視聴者が一歩引いて自問自答し、より良い未来模索する糧となることを期待しているのではないでしょうか。

総じて、『女王の教室』は視聴者に対する挑戦状であり、孫子戦略的思考をもって解釈することで、その真価が見えてくるかもしれません。

つくづく自分は良い社員だったなぁと思う

世襲企業社長をやっているが、社長になる前の自分は本当に使いやすくて良い社員だったなぁと思った

安い給料で働かせ放題だったし

休日出勤させ放題だったし

(他の社員と比べれば)頭良くてなんでもそつなくこなす

責任感もって仕事やり遂げるし

会社のためを思って積極的改善策を出していくし

 

俺みたいな優良社員仕事丸投げして楽してた父親が憎い

自分が今社長やってるからこそ、当時の社長がどんだけ楽してたのかがわかる

anond:20240618082738

若い男性がイエの大黒柱として全責任を負って奴隷労働する生活なんてやりたくないの当たり前だろうに

そこを否定したがる連中なんたらかんたら

anond:20240618065256

ボーカル大森作詞してMV監修したらしいから主導したのは大森だろ。

まぁ、本当はゴーストライターに丸投げしてるがアーティスト性を出すためにバンドメンバー自身作りましたって体にしているとしたら別の人間責任があるけど、表面上の情報を元にしたらミセスボーカル大森が主導したことになる。

止めなかった周りが悪いという話は別として、

責任所在を1人に絞るなら大森元貴

anond:20240618015318

人は誰かに向かって口は出すけど責任は取らないし取れない

結局自分で決めて自分で生きて自分死ぬしか方法は無いんだろう

女性ならば恋愛に関してはセレンディピィティ幸運に巡り合える力や確率)も好機も、ダメだった時のリカバリ男性よりずっと恵まれいるから結局はなんとかなるけど

男はとにかく女に対して飛び込み営業をして、それでも運にも縁にも見放されたらどうにもならない

次の人を探しなよっていうけどさ

そうやって徘徊し続けて何の成果も得られないまま独居中年男性として生涯を閉じても誰も責任とらないよね

なぜ既知の人間との交渉より未知の人間との交渉の方がうまくいくと思えるのだろう

結局交渉するのに

anond:20240617232425

夫を縛ってでも自分から襲いに行かないとダメなんじゃないの。

そこまですれば男の責任感とかプレッシャーは無くなる。

2024-06-17

anond:20240617225455

絶対責任転換ができないように批判も含めたキャンセルカルチャー行為を罰する様にしないとね

anond:20240617223340

批判責任って懲役何年ぐらいにしたほうがいいと思う?

中国ロシアとあるっぽいけど日本にはないか憲法改正しなきゃ

anond:20240617220337

でもお前や批判してる奴らは引っ込めるべきだって言ってるんだろ

ならそれに対して何の責任も無いなんて事は無い

熱血部顧問

熱血部顧問

熱血部顧問(ねっけつぶこもん)は、日本学校において一部の教員が持つ特殊役職キャラクターである。主に部活動情熱を燃やし、自分の好みに合った活動子どもたちに強要することで知られるが、近年では批判を避けるために自己防衛的な手法を取り入れつつ、部活動生活のものとする宗教的な教えを導入している。

特徴

自己満足の追求

子どものため」と言いながら、実際には自分がやりたい部活指導する。たとえば、野球好きな顧問野球部の指導に熱心である一方、他の部活動には無関心。

過剰な情熱

朝練習、放課後練習休日練習など、部活動スケジュールをびっしり詰め込む。生徒たちの体力や学業配慮することなく、ひたすら練習強要する。

目指すは全国大会

全国大会出場」を目標に掲げ、生徒たちに過剰なプレッシャーをかける。たとえ実力が伴わなくても、「努力が全て」と信じて疑わない。

独裁的な指導

生徒たちの意見を聞かず、自分の指示に従わせる。異議を唱える生徒は厳しく叱責されることが多い。

自己陶酔

自分指導で生徒が成長する姿に酔いしれる。結果が出ると「俺の指導のおかげ」と自己満足に浸るが、失敗すると「生徒の努力不足」と責任転嫁する。

自己防衛的な手法

近年、熱血部顧問批判を避けるために次のような自己防衛的な手法を取り入れている。

自治的な部活動の導入

生徒に主体性を持たせる形で部活動運営する。表向きは生徒が自主的活動しているように見せかけるが、実際には影で指導方針を操ることもある。

表面的な配慮

表向きは「生徒の意見尊重する」としつつも、実際には自分意見押し付ける。批判を受けにくいように、生徒との対話を重視しているふりをする。

責任分散

生徒に役職責任を与えることで、自分責任を薄める。何か問題が起きた際には「生徒の自主性に任せている」と言い訳できるようにする。

活動内容の多様化

複数活動を取り入れ、一見多様性を重視しているように見せる。実際には自分の得意分野や好きな活動に重点を置き、他の活動形式的に取り入れるだけ。

宗教的な教えの導入

部活生活部活動を単なる課外活動としてではなく、生活の一部と位置づける。生徒たちは「部活精神」を日常生活にも持ち込むことを求められる。

部活で学んだことは人生の教訓になる」という教えを強調し、道徳教育の一環として部活動を利用する。

絶対的規律忠誠心

部活動を通じて、規律忠誠心を叩き込む。部員顧問部活動のものに対して絶対的服従を求められる。

部活動精神家族や友人関係にも適用するよう指導され、「部活動の信念」を共有することが強調される。

共同体意識の強調

部活動「家族」や「共同体」として捉え、全員が一体となって目標に向かうことが求められる。

部員同士の絆を強調し、個人よりもチーム全体の利益を優先するよう指導する。

熱血部顧問名言

「君たちのためにやっているんだ!」

全国大会を目指そう!」

努力は必ず報われる!」

「休むな、走れ!」

部活精神人生の教訓だ!」

生徒たちの反応

最初感謝しているが、次第に「またか…」と疲労感が漂う。

部活楽しいという感覚を失い、ストレスを感じることが多くなる。

練習の過剰なスケジュールにより、学業成績が低下することも。

部活動宗教的な教えに対しては、賛同する生徒もいれば、反発する生徒もいる。

総評

熱血部顧問は、一見すると情熱的で頼もしい存在に見えるが、実際には自己満足の追求が過ぎることが多い。生徒たちの成長と幸福第一に考えることが重要であり、顧問自身欲求押し付けことなく、バランスの取れた指導が求められる。批判を避けるための自己防衛的な手法宗教的な教えの導入も、表面的な解決策に過ぎないことが多い。

久々にミッドナイトインパリ観たけど、やっぱ同じようなテーマのオトナ帝国よりも好きだなって思った。

共に懐古厨テーマではあるんだけど、オトナ帝国の方は未来には志向しつつその原動力を割と保守的社会規範美徳に置いてる気がする。

大人としての責任」とか、子供が入り込めない懐古に逃げ込んでないで一緒に家族の絆を育んでいきましょうよ、とか。

舞台装置としての)社会文化的な懐古と内面の懐古を混ぜつつ、その殻からの打破を子供をダシにしつつ描いてる。

そこはクレしん映画のものがまあそういうもんというか、それが良さというか持ち味なんだと思う。おれはあまり好きではありません。チャコもいなければ計画性も実行力もなく、野原家と会う事もないケンなので。

ミッドナイトインパリの方はと言えば、懐古厨の夢が叶い古き良き時代満喫して、さらには気の合うガールフレンドも出来たと思ってたけど、彼女もまた更なる過去に憧れていたっていう。

自分が思い焦がれた過去だって、その時代の人にとっては退屈な現代かもしれない。そして現代だって未来の人にとっては素敵な過去かもしれない。

普遍的な満たされなさがあって、それを追っかけ続ける虚しさもままならねえなあ。今を生きていくしかねえかなあ。っていう。

懐古というテーマに対して純度が高いアンサーのような気がする。

anond:20240617172658

なんかあってもアーチスト責任

補償がされるんならえぇんちゃうの?(ハナホジ

第三者ドヤ顔で言う事やない

飲み会での資産運用の話、とても苦痛

そこそこの年齢になると、飲み会の場とかで資産運用資産形成話題になりがち。

まぁかるーくならよいのよ。でも結構突っ込んだ話になって、それを延々とするような場がとても苦手。

自分自身もそれなりに資産運用はやっているし、自分なりの哲学でやっているわけだけれど、別に他人ポートフォリオを長時間にわたって聞くほど退屈なものはない。

聞かれたら自分も額はぼかしてこたえるけれども、たまにそこにいろいろと突っ込んできたりする人もいたりでさ。

他人資産の話を聞き続けるのも退屈だし、聞かれたら聞かれたで自分ポートフォリオにつっこんできたりでどっちにしろ退屈でつまらない時間ということに違いはない。

マンションを買う派とか賃貸派とかもね、他人が口を出す領域じゃないと思うのよ。

本人が良ければそれでいい。意見を求められても「わからないな〜、好みだと思うよ」くらいしか言わない。

責任もとりたくないし、その人の好みもわからない。

どんなことも合理性だけで判断できるほど人間はできていなくて、自分の好みやスタイルってのがあったりするものだと思うの。

anond:20240617134623

基本的に立証責任はそう主張してる側にある。陰謀論でないなら陰謀論じゃない証拠を出すべき立証責任はそっちやで

anond:20240617150054

え?

生徒の健康を考えればテスト中の水分補給はできなきゃダメでしょ

熱中症になったら責任取れよお前

取れないならこっち側に付け

ICCによるプーチンへの逮捕状請求から発行までの期間 ネタニヤフへの逮捕状発行は?

ロシアプーチン大統領への逮捕状請求から発行までの期間

2023年2月22日検事長逮捕状請求3月17日逮捕状発行。およそ1ヶ月

国際刑事裁判所(ICC)が17日(現地時間)、ロシアプーチン大統領に対する逮捕状を発行した。ウクライナの子どもを不法移送したという容疑だ。 ICCはこの日午後、ホームページ掲載した声明で、先月22日に検察請求に基づき、プーチン大統領ウクライナ占領から子ども不法移送した戦争犯罪行為に対する責任があると信じるに足りる証拠があるとし、このように明らかにした。

https://japanese.joins.com/JArticle/302200?servcode=A00&sectcode=A00

 

イスラエルネタニヤフ首相への逮捕状請求日は2024年5月20日

プーチンの例に習えば、そろそろネタニヤフ(とハマス幹部ら)への逮捕状が出るはず。

追記

政府ネタニヤフ氏への逮捕状請求に反対せず 方針転換 - CNN.co.jp

https://www.cnn.co.jp/world/35222041.html

なかなか逮捕状が発行されなかったのは英米が反対しているからなのか

anond:20240617103641

責任取るのだれ?母親

やっぱバカ遺伝子半分受け継いでんだな

バカとして産まれた奴は死ぬまでバカ

刑罰が厳しくなってるし、世間の目も厳しいんだから、すぐ止めろ、絶対にするなって口うるさく言ってたのに、

「俺は地元しか知らない警察が取り締まらない道を使ってるから大丈夫」って豪語して、

毎日会社帰りにいっぱい引っ掛けての飲酒運転絶対に止めなかったバカ親父が、

警察検問でノーシートベルトで止められて強行突破しようとして自滅事故

一発免停会社からは即日懲戒解雇食らって40年ためた退職金夏のボーナスもぱぁ。

ちゃんはそんな親父に見切りをつけて家を出ていくって言い出して、財産分与を受ける為に弁護士相談し始めたらしい。

バカとして産まれた奴は死ぬまでバカとしてしか生きられないんだな。

それでも母ちゃん離婚したら他人戻れるとして、そのバカの血を引いた俺はどうすればいいんだよ。

責任取ってくれよ。

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30
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