はてなキーワード: 調教とは
https://woman-type.jp/wt/feature/13170
以前、息子が見つけてきて「これ、変だよね」と言った消防少年団のポスターには、男の子がホースを持って前面に立ち、女の子が後ろで救急箱を持って控えていました。男性はメインの業務や力仕事を担い、女性は補助的な仕事やケアワークを担うという思い込みは、いまだに根強く残っています。
消防という人の命がかかった場面で「単に外形的な数的平等のために」大きな水圧で暴れる重いホースを女性にも持たせてさしあげる配慮をすべきかというと、私には疑問に思える。そういうときってホースは男が持ったほうがいいんじゃあるまいか。体重や筋力が平均的に男女同等ならいくらでもホースを持ってもらえばよいが、そうではないだろう。
というか、消火作業(ホース)も被災者の救護(救急箱)も、業務の重要度はイーブンだろうと思う。ホースがメインで救急箱がサブというのは序列が恣意的で、息子さんをよく調教されているようだけれど、男女平等にこだわりすぎて職業の平等を教えることをどこかに置き忘れてしまっているのではないか。
大学の学園祭を訪れたとき、男子学生がおそろいのピンクのTシャツを着ている様子を見て、しみじみと時代は変わっているなと感じました。娘が一時期、ピンクなどのパステルカラーばかりを欲しがるので、親として複雑な気持ちになったものですが、今の大学生は「ピンクは女の子の色」という意識さえ持っていない。偏見や固定観念に縛られることなく、男性がピンクを着ることが当たり前と感じる世代が生まれているのです。
とにかくピンクと女性の結びつきを断ち切りたくてしょうがないようす。
男子学生が揃いのピンクTシャツを着ていたからといって「男性がピンクを着ることが当たり前と感じる世代が生まれている」と判断するのはそそっかしすぎるだろう。学祭ということはサークルのユニフォームだろうから、その色を個人個人が好きで着ているとは限らず、女子もいるサークルで女子が決めたものをいやいや着させられているかもしれないのでは。
娘さんがパステルカラーを着たがることに「複雑な気持ちにな」るのは本当に親としてどうかと思う。娘さんが自由意志でパステルカラーを好んでいるのかもしれないのに、それを「社会に蔓延するステレオタイプに毒された結果」としか見られないのは、ひどい視野狭窄に思える。
子供の選択の自由を奪い、感性を自分の都合のいいように方向づけしようとしているという意味では「女の子だからピンクを着なさい」と押し付ける親も「パステルカラーなんか好んじゃいけません」と教える親も大差ないだろう。
例えばドラマを観ていると、なぜか悪役は男性、さらわれたり、狙われたりするのは女性ばかりです。我が家では、そんなステレオタイプのドラマを見ると、息子が「また女の人が逃げてる!」と突っ込みます。
現実に犯罪者数は男性が女性の10倍であるのだから、人をさらったり狙ったりする役は男性のほうが自然だし、粗暴犯が力の弱い女性を狙うのも自然な選択だし、そして、ここだいじだと思うんですけど、強者が弱者を狙うからこそ「卑劣で卑怯な手口」というプロットが成立するのであって、女が力づくで男をさらうドラマなんかがあったらそれこそ「何かおかしい」どころではなく、噴飯ものでしょう!
そしてですね、いわゆる2時間ドラマでは犯人が女であることもとても多くて(断崖で泣きながら犯行動機を語る中山忍が好きだ)、現実との比較としてはむしろこっちほうこそ不自然で不平等に思えるのだけれど、それはOKということなのかしら。
例えばアメリカのドラマでは、大統領やCIAエージェントのような仕事に女性が就いていることもめずらしくありません。最近のハリウッド映画では、コンピュータが得意な女の子が大活躍したり、男性の後ろに隠れずに、真っ向から敵と戦う女性ヒロインが登場したりしています。
もー、そもそもドラマの配役をもってジェンダーステレオタイプうんぬんを語ることじたいがスカタンとしか言いようがない。
エンタメに登場する女性は、その役柄がどれだけ威勢のいいものであろうと「画面の彩りやバランス」のために配置されていて、フェミニストであるならば本来そこにこそ疑問を感じるべきだと思うんだがそこは無視っていうね。フェミニストの旗手のように崇められているエマ・ワトソンにしたって、今の地位を築いたのはハーマイオニー・グレンジャーという「冷静な優等生というジェンダーステレオタイプな役」がウケたからなのですよ。
「男性の後ろに隠れずに、真っ向から敵と戦う女性ヒロインが登場したりしてい」ることをまるで近年のフェミニズムの手柄のように語っているけれど、ワンダーウーマンの例を引くまでもなく戦う女性を描いたエンタメはむかぁぁぁぁぁぁぁしからあるし、それは必ずしも実社会での女性の地位の向上や男女平等の意識の浸透を意味しているわけではない。女性でも「暴力」で敵と戦うのはスカッとするよねというだけの話で、現実にワンダーウーマンやプリキュアのような立場を担わされたら大半の女性は「迷惑」と感じるのではあるまいか。
これ以上くどくど書いてもしょうがないからまとめるけど、この治部れんげとかいう浅い浅いフェミニストは、言ってることのすべてが「表面的な数合わせだけの悪平等」の域を一歩も出ておらず、耳を傾けるに足る主張はない。それだけならまだいいのだけれど、この人、明らかに浅薄でズレた平等意識のもとでお子様の洗脳をなさっておいでで、まあこの人の子供がどんな人間に育とうと知ったこっちゃないのですが、ちょっと気の毒に思いましたまる
社会に出てから10年近く働いて、ようやく貯金にも余裕が出てきたので、最近昔ほしくて手に入らなかったソフトを購入するのがマイブームになりつつある。
プログラマでもなんでもないけどメインはUbuntuを使っている。WindowsからMacを経由してそこにたどり着いた。
でも最近は仕事で使っているクラウド版Officeがなかなか良くて、MSに対する悪い感情も薄くなってきたので、
プライベートでもWindowsに触れる時間が長くなってきている。
ATOKのリフレッシュ機能には少し感動した。感動したので、昔から触りたいと思っていた一太郎を勢いで買ってしまった。
多分あまり使わないと思うけど、どういうソフトなのか、一度は触れてみたいと思っていたから。
こんな感じで、昔買いたくても我慢していた1万円ぐらいまでのソフトをポンポン買ってしまいそうで怖い。
Windows はクリーンナップソフトとかも充実していて、やっぱり金さえ払えば使いやすいなあと思う。
Macをつかってた時に、ソフトウェアはお金を払って定番品を購入するものだと調教されて、
Ubuntuの世界に入って、ソフトウェアはオープンソースで取ってきて自分でコンパイルして、バグがあればレポートするものだと調教されて、
色々定義があるけど、ここでは孫ニュースサイトというのが正しいか。
今も生きているサイトさんを抜かせば、俺ニュースとか、カトゆー家断絶とか、そんなの。
1,2行でコメント
って感じでリンクを張っていて、一時期は1日数万のPVを叩き出す有名サイトも存在するなど、一時代を築いていた。
上記を見れば、多くの人が思う感想は、はてブでいいんじゃない?
と言われれば、その通り。
当時も個人ニュースについては色々言われており、オートアンカーの形式における参照元の多くが
大手個人ニュースサイトだったり、なれ合いといわれるサイト間だったりで
アクセスのかすめ取りだの、なんだの言われていた。
それを遠巻きで見る人は、ソーシャルブックマークでよくね?なんて思うのは当然で
ピークをやや過ぎたそのころに、加野瀬さんだとかが言っていたのは記憶している。
2018年も折り返しを過ぎた今に至っては、もうオワコンなのは事実。
過去に大手だった名残で生きているサイト、アクセスを気にせず黙々と更新しているサイトが居るだけ。
僕は後者がとても好き。たまに1か月まとめて更新ログをみたりしてニヤニヤすることもある。
確かに生産性の無い、情報の問屋みたいな存在だったから、その仕組みが効率化されれば淘汰されるのは当然の理なんだよね。
過去は美化されがちだけど、文才も行動力もない僕には情報の問屋としての動きでも
一時でもアクセスを集めて、たまにWeb拍手とかメールとかもらったり
それが自分の真の手柄ではないにしろ、なんか少しだけ人生の主人公とは言わずとも脇役になれていた気がしたんだ。
ただただ、それがうれしかった。
僕も大手とは言えないけど、一時期はそこそこ見てもらえる個人ニュースサイトを運営していた。
色々好きなサイトさんとか、更新していた頃とか思い出とか思い出すけど、あったことのある人はいない。
オートアンカーで参照しあうくらいしかお互いを認識していないから、
あのサイトさんのあの人と、過去を語ったりコンタクトを取ったりできないけど
あぁ、あの時代、あの頃を語りたいなぁ。。。
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2018/9/10 19:03
昨夜、訪れる月曜日の辛さに耐えきれず
思った以上に反応を頂けて、大変うれしいです。
うれしいので、どこにニーズが有るかわからないけど、全返信してみます。
増田に返信
>中堅サイトやってました。巡回先はほぼ全てのそれ系サイトを網羅してたのであなたの所も見てたはず。どこの人だろう。
おぉ、同士が居ましたね。
https://activica.exblog.jp/9702523/
この辺りで話題にしてもらう程度には認知はされていた、というのが正確です。
>確かに途中からネタ元がほとんどはてブになっていったりはしましたね。早さも量も個人サイトでは太刀打ちできなかった。うちはあんまりコメントを付けないスタイルだったので、自分のサイトの価値がなくなっていくような気はした。
取り上げたい鉄板ははてブのホッテントリ-に上がっていましたから、
僕もそれを見つつ、集合知に駆逐さるんだな、という思いを持っていました。
>ゴルゴ31をお気に入りに入れて毎日見てた。ついでにまとめられてたその月の単行本の発売日も有用だった
ゴルゴさんは漫画方面に特化しつつ、個人ニュース的なネタもしっかり抑えるというユーティリティプレーヤーぶりに、感心していました。
>俗に言う大手は記事のチョイスが最大公約数すぎて自分には全然刺さらなかった。特徴あるサイトが好きだった
僕も当初はそういう位置を目指していたのですが、
日々巡回するうちに「個人ニュースサイト脳」となっていたようで、特徴をなくしていっていたように思えます。
>やっぱり御三家。ブログやってた頃はずいぶんとアクセスを流してもらっていたので感謝している。
御三家さんは情報発信力もネタのチョイスもさすが、って感じでした。
アクセスを流すと言えば、「動ナビ砲」なんてのを思い出しました。
はてブに返信
>REV ニュースサイトもどきとか、2chまとめモドキとかやってたけど楽しかったよ。広告貼ってないので1円も収入がなく心穏やかに過ごせた。
今や2chまとめサイトとか、大手は会社的に運営していたりで、なんか殺伐としているように思えます。
趣味の世界を、特に才能がなくても牧歌的に楽しめて、なんか流れに参加できているような気がしたあの時代は
>p_shirokuma 有名どころを敢えて外すなら、ゴリラブーツを
2007年頃に台頭したサイトさんですね。エロ特価かぁ、興味がそそられますよね。
>unfallen_castle こういう質問を見た時はまなめはうすって言えってコーラ好きな人に厳しく調教された/ゴリラブーツさんいい味出してましたよね。
>maname 昔でいうならRuputerFanや幻狼院倶楽部とか好きでしたわ
流石です!一切わかりません!
コーラがお好きなのですか?
>timetosay nniさんの写真を見るの、すきだったなー。
>ckom つい先日、その界隈の凄いレポート記事があってですね つ https://websitemap.sakura.ne.jp/monograph/monograph06.html
すごいですね!こういう緻密なまとめができるのって才能ですよね。
ばるぼらさんの教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書を思い出しました。
>htnmiki 世代的にはドンピシャなんだけどその頃はまだほとんどネットを見てなかったのが悔やまれる
過去を美化するのは余り好きではないですが、個人ニュースサイトの勃興から衰勢まで一時代にいることが出来たのは
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追記2
2018/9/15 12:58
おお、50ブクマも超えるとは…。
>razik 楽しかったよね(涙)超弱小だったけど毎日の更新作業がとても楽しかったよ 個人ニュースサイト
楽しかったですよね!ネタ探しの過程で取り上げないものも色々楽しめましたし、
これはってネタを取り上げた時のドヤ感が忘れられません。
>sakuraba_text あんな文を書きながら個人ニュースサイトやってなくて恐縮。あの文は厳しい事も書いたが自分が個人ニュースサイトをしてもかーず氏FromE氏UG-K氏には勝てないと思う。俺は3人には一目を置いている、サイト管理人として
むしろ当事者ではないからこそ、あそこまで緻密かつ客観的にかけたとも思います。
それにしてもすごい。
>nikutetu サイトやっててなんで匿名ダイアリーなんだよ。ふざけんなっての。 個人ニュースサイト 22 clicks
え、あ、なんかすいません。
サイトやっていた、なので、、、。
>kiwi0120 懐かしいwニュースサイト、テキストサイトとか個人サイトがうごめいていたあの時代は、インターネットの可能性と絶妙な距離感が心地よかった。
なんか独特の感覚がありましたよね。
>kkrsnsn 変人窟は今どうしてんのかなって見に行ったらなんかClassicになってた
>ogawaogawaogawapm PC周りのニュース専門だけど北森瓦板は今でもみてる
こういう特化型のサイトさんは今でも根強いニーズがありそうですね、ていうかあるのですね。
>RM233 懐かしいな…。運営したことあった。結局、内容が大手と同じようになって自分がやる意味を見出せなくてやめちゃった。でもこんなおもしろいサイトあったよ!って人に教えるワクワク感は今でもくすぶってる。
あるあるですねw中身がほぼ同じでも、それを自分が選んで紹介する、あすしゅ自己満足でしたが、楽しかったです。
>s_tsukiyama pixivが出てくる前は、CG定点観測が絵描きサイトの更新をまとめてくれていたのじゃよ…。
ちょっとちがいますが、朝目新聞さんのまとめはいつも楽しませていただいておりました。
>watatane 海外の変なニュースはザイーガのパルモとか土屋遊さんのとことが強かった。
>watari11 取り上げられる側のテキストサイト(漫画感想サイト)ぽいのを今でも運営してるけど、正直個人ニュースサイト復活して、何か記事に対してコメントしてほしい ニュース サイト 8 clicks
取り上げられることにニーズがある、ということを実感できるのはうれしいですね。
>croissant2003 まなめはうすとEverything is goneは見てた。あとは名前を思い出せない。パソコン壊れたときに当時のブックマークを失ってしまったのがつくづく惜しい
egoneさん!あの圧倒的見易さとセンスの光るセレクション、は今も健在のようですね。
>kazyee リンク先にコメントをつけてネットに公開する行為(というか主要なサービス)はニュースサイト→(ウェ)ブログ→ハテブ又はツイッターという時代の流れな印象 ネタ webサービス 歴史 IT
まとめて、というより細切れにってほうが発信するほうも受信するほうも都合がよいのかもですね。
>risecakeman ほんのちょっぴりだけコメント型ニュースサイトもどきをやってた。ただ、コメントで個性を出すにもボキャブラリも引き出しもないのですぐに限界が来た。あれからもう十年…… 「ニュースサイト」 25 clicks
やはり、辞める理由は皆さん同じなのですね。今振り返れば、自分含め個性のないサイトさんなんてなかったように思えるので、ただの思い込みだったのではとも思います。
真面目に。
外で興奮しだしても言って聞かせればやめる。
そりゃおっさんだから周囲に気を使えないことはあるけど言えば気付いてやめる。
母に聞いたら俺達姉弟を育てた時もそんな感じだったそうだ。
あれさあ、なんか変な育て方してるんじゃないの?
たとえば電車の中で見かけるのは乗り込むなりパンティーかなんか食べ物与えてるようなパターンね。
パンティーが欲しいとも言ってないうちに食べさせて黙らせてる。
おっさんはおかしなパンティーを身につけるし、ごほうびがなかったら静かにしないどころかご奉仕するようになるし、
「パンティーの中で物を食べるのは行儀悪い」という価値観も身につかないし、歯にもよくない。
ちゃんとご主人様が手本を見せて、理を持って諭せばおっさんは理解する。
犬だって真面目な顔で落ち着いて訥々と叱れば理解するんだから。
豚が吠え狂ってたら「まあ、躾が悪いのね」っていう当たり前の結論になるのに
人間のおっさんが狂ってるのを「おっさんだから仕方ない」「パンティー」っていうのは無理がありすぎ。
吠え狂う豚の飼い主に「一生懸命躾けたけどこれです」って言われたら
「貞操帯はいかがですか」か「まだ野外プレイは早いんじゃないですか?」かになるよね
更年期から調教されたとか生まれつきドMとかいうおっさんは別として
同じ人間のおっさんがそこまで羞恥心がないとか変態とかいうことは考えにくい。
これまでも部長の元にはしばしば遊びに来ていたらしいが
その日は出張が入っていて自宅に持ち帰れない、誰か代わりにプレイしてくれー
とのことで、俺がもらうことになった。
消去法で俺しかいなかった、とも言える。
部長はそのオヤジさんと良い関係を築いている、それだけは分かった。(気がした。)
先輩は、俺がマゾをもらった日に小声で言った。
「プレイされるの? どう調教をされたか分からない奴隷だよ?」
( ゚д゚)
そうか。そうなのか。その発想はなかった。
先輩が押し付けられたのなら捨てればいい、でも受け取ったのは俺だ。
翌日、先輩に訊かれた。
「プレイしたの? どこを調教されたか分からないマゾ、プレイしたの?」
「プレイしましたよ、美味しかったです。ていうか調教がプロみたいで感動しました」
「いつもは私をいじめないくせにやりたがるんだ、私をスルーするのにね」
「私は今、ご主人様が基本いない。綺麗に見えるSでも、やりかたはどうやるか分からないからね。
そして数ヶ月を経て、つい先日。
もうわかった。わかったよ。
一生言ってろ。
賞与の話する奴が憎い
くやじい
辛い
なんなんや
そんなことないやろ……
ぐそや
何が同一労働同一賃金や
なんでもないわ
こんなんなんでもないわ
ハイボール濃いし
なんやろな
だいたいな
雨の音がすごい
頭がいたい
吐き気がする
なんもない
俺には何もないわ
はあああああああああああああああああ
あああああああああああああ
あのさ
箱に詰められるの
透明な箱
身動きがほとんどとれない箱なんだけど
唯一顔のところにこぶし大の穴が空いてるの
全裸で箱に詰められてそこでまる二日間、48時間閉じ込められるの
もちろんトイレに行きたくても箱から出してもらえないから垂れ流すしかない
っていう女性同性愛のSM小説を昔読んで今でもよく思い出しオナニーしているんだけど
そこに、もう一人、主人公の妹(彼女も調教されている)が出てきて、
それが、肛門を経由してあげるの
つまり、詰められた箱の穴に排泄をするわけ
その小説の中では、お腹を綺麗にして、コーンスープを浣腸して姉の口に出すという流れなのだけど
なんていうか
そういうのを全て無視した
とても尊くて
僕はこういう世界観を読み続けていたいのです
なんだろうなあ
言語化できないけど
けど、それをどれだけ嫌っても自分の中にある男性性を否定しきれないし
生きていくためにはそれと付き合っていかなきゃいけない
そうしたときに
フィクションの中だけでも
「ああ、僕のこのモヤモヤは男性のみが持ちうる気持ちの悪いナニカではなく、人類が皆抱えながら生きているナニカなんだなあ」と安心したいんだよ
そのね
フェミニストといってしまうと主語が大きいし、もっと違うしっくりくる分類があるのかもだけど
男性性を肯定し女性もそれを取り入れていこうとする価値観のフェミニストの二つがあって
フィクションの中でね!
それをフィクションとして楽しむことで、自分が中に抱える気持ち悪いナニカと向き合う勇気を与えて欲しいの
僕もおっぱいを揉みたい
同意があったとしても、それが金銭的な取引によるものなら、性的な搾取になる可能性もあるし
間違いなく僕みたいな気持ちの悪い僕なんかじゃ、相手はそれを享受するわけがない
だけれども、僕はおっぱいが揉みたい
でもそれは現実ではなし得ないし
違うわ
そんなんじゃないわ
そんなちみっちゃい僕なんかの気持ち悪い何かの代弁に彼女を使うのはよくない
ただただ
一人で虚しくこうやって、はてな匿名ダイアリーに怨嗟を書いて満足して終わらなきゃいけないんだよ
なんもないわ
ゴマだれって常温保存でいいの?